JPS6050237A - 気筒数制御エンジンの制御装置 - Google Patents

気筒数制御エンジンの制御装置

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JPS6050237A
JPS6050237A JP58157059A JP15705983A JPS6050237A JP S6050237 A JPS6050237 A JP S6050237A JP 58157059 A JP58157059 A JP 58157059A JP 15705983 A JP15705983 A JP 15705983A JP S6050237 A JPS6050237 A JP S6050237A
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cylinders
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松浦 正彦
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    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D17/00Controlling engines by cutting out individual cylinders; Rendering engines inoperative or idling
    • F02D17/02Cutting-out
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/008Controlling each cylinder individually
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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
  • Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はエンジンの運転領域に応じて気筒数の切換えを
行うようにした気筒数制御エンジンの制御装置に関する
ものである。
(従来技術) 近時、自動車用エンジンにおいては、燃費の大幅な向−
Lが望まれており、たとえば、特開昭57−338号公
報に示すように、エンジンの運転領域に応じて気筒数を
切換えることができるようにした気筒数制御エンジンが
開発されつつある。この気筒数制御エンジンは、発進時
、高速走行時、などの高負荷時には、全ての気筒に対し
て燃料を供給して金気筒から出力させ、低速、定地走行
などの低負荷時には、一部の気筒に対する燃料供給をカ
ットして他の気筒に対する充填効率を高めることなどに
より、省燃費を図るもので、エンジンの運転領域を検出
して要求運転気筒数を判別する要求運転気筒数判別手段
と、この要求運転気筒数の出力に基づいて気筒数切換え
指令信号を出力する気筒数切換え指令信号出力手段と、
この気筒数切換え指令信号からの気筒数切換え指令信号
に基づいて気筒数を切換える気筒数切換え手段とを備え
ている。この気筒数制御エンジンは、たとえば、特開昭
56−154138号公報に開示されているように、要
求運転気筒数毎に燃焼性支配制御対象の制御値としてそ
の要求運転気筒数で運転しているときのエンジン運転領
域に対応する要求運転気筒数運転領域対応燃焼性支配制
御値を設けて、運転が要求されている気筒数に対応させ
て制御するようにしている。
ところが、要求運転気筒数から他の要求運転気筒数に気
筒数を切換えるときには、エンジンの運転領域はその要
求運転気筒数運転領域から他の要求運転気筒数の運転領
域に変化しているものの、気筒数そのものは切換わって
いない場合がある。
これは、気筒数切換えの際に過渡的に生じるもので、た
とえば、弁駆動装置等の気筒数切換え手段を使用して燃
料が供給される気筒数を切換える構成のものにおいては
、その機械的な応答の遅れによって生じるものである。
その場合、エンジンの運転領域はその要求運転気筒数運
転領域からその他の要求運転気筒数運転領域に変化して
いるにもかかわらず、気筒数そのものは、その切換え前
のものであることになる。ところが、運転領域が切換わ
ると、燃焼性支配制御対象としての、たとえば、燃料噴
射弁、点火コイル等の制御値にはその切換え後のものが
使用されるために、気筒数が切換わっていないにもかか
わらず、その切換え後のもので制御が行われ、一時的な
燃料過多、燃料不足、点火時期タイミング不調等が生じ
、適正な制御を行ない難いという問題がある。そこで、
この切換えの際の遅れを考慮して、その要求運転気筒数
から他の要求運転気筒数に切換える際には、その切換え
前の要求運転気筒数に対応する要求運転気筒数運転領域
対応燃焼性支配制御値を使用して燃焼性支配制御対象を
制御することが考えられるが、この場合、エンジンの運
転領域はもはやそこにはなくて、その切換え前の要求運
転気筒数に対応するエンジンの運転領域から逸脱してい
るので、その切換え前の要求運転気筒数運転領域対応燃
焼性支配制御値を使用することとしたとしても適正な制
御を行うことは困難である。
(発明の目的) 本発明は上記の事情に基づいてなされたもので、気筒数
切換えの際の過渡的なエンジン運転領域においても適正
に制御できるようにした気筒数制御エンジンの制御装置
を提供することにある。
(発明の構成) 本発明の特徴は、要求運転気筒数で運転しているときの
エンジンの運転領域に対応する要求運転気筒数運転領域
対応燃焼性支配制御値とは別に、新たに、燃焼性を支配
する燃焼性支配制御対象の制御値としてその要求運転気
筒数から他の要求運転気筒数に切換えを行なうときのエ
ンジンの運転領域に対応する気筒数切換え運転領域対応
燃焼性支配制御値を設けて、エンジンの運転領域が気筒
数切換え領域に入ったときには、気筒数切換え四転葡城
対応燃焼性支配制御値によって燃焼性支配制御対象を制
御するようにしたものである。
具体的には、第1図に示すように、エンジンの運転領域
を検出して、要求運転気筒数を判別する要求運転気筒数
判別手段と、要求運転気筒数判別手段の判別に基づいて
、気筒数切換え指令信号を出力する気筒数切換え指令信
号出力手段と、気筒数切換え指令信号出力手段からの気
筒数切換え指令信号に基づいて燃料が供給される気筒数
を切換える気筒数切換え手段と、要求運転気筒数毎にそ
れぞれ設けられかつ燃焼性を支配する燃焼性支配制御対
象の制御値としてその要求運転気筒数で運転していると
きのエンジンの運転領域に対応する要求運転気筒数運転
領域対応燃焼性支配制御値を、要求運転気筒数毎にかつ
その気筒数についての運転が要求されている気筒数に対
応させてそれぞれ設定する要求運転気筒数運転領域対応
燃焼性支配制御値設定手段とを備えている気筒数制御エ
ンジンに、新たに、要求運転気筒数毎にそれぞれ設けら
れかつ燃焼性を支配する燃焼性支配制御対象の制御値と
してその要求運転気筒数から他の要求運転気筒数に切換
えを行なうときのエンジンの運転領域に対応する気筒数
切換え運転領域対応燃焼性支配制御値を、要求運転気筒
数毎にかつその気筒数切換え前の要求運転気筒数に対応
させてそれぞれ設定する気筒数切換え運転領域対応燃焼
性支配制御値設定手段と、気筒数の切換えが要求されな
いときにはその運転気筒数に対応する要求運転気筒数運
転領域対応燃焼性支配制御値に基づいて燃焼性支配制御
対象が制御され、かつ、気筒数の切換えが要求されると
きには気筒数切換え指令信号が出力された時点から所定
時間の間はその気筒数切換え前の気筒数切換え運転領域
対応燃焼性支配制御値に基づいて燃焼性支配制御対象が
制御されるように要求運転気筒数運転領域対応燃焼性支
配制御値設定手段と気筒数切換え運転領域対応燃焼性支
配制御値設定手段とを制御する設定手段制御手段とを設
けることとしたものである。
(実施例) 第2図は、本発明に係る気筒数制御エンジンの系統図で
あって、この図において、1はエンジン本体で、吸入空
気は、吸気通路2の途中に設けられているスロットルチ
ェンバ3、吸気マニホルド4、吸気ボート5を経て燃焼
室6へ供給されるものとなっている。この吸気通路2に
は、スロット、ルチェンバ3よりも上流側に、燃料噴射
弁7が設けられ、吸気通路2を流れる吸入空気には、燃
料噴射弁7からの燃料が混合され、吸入空気量はスロッ
トルバルブ8により制御されるものとなっている。また
、燃焼室6からの排気ガスは、排気ポート9、排気マニ
ホルドIO等を経て大気に排出されるものとなっている
吸気ボート5を開閉する吸気弁11と排気ポート9を開
閉する排気弁12とは、動弁機構により所定のタイミン
グで開閉されるものとなっている。この動弁機構は、こ
こでは、吸排気弁11.12を閉弁方向に付勢するター
ンスプリング131.14の他、クランクシャフト(図
示を略す)により回転駆動されるカムシャフト15、こ
のカムシャフト15に設けられたカム16、ロッカアー
ム17.18、このロッカアーム17.18の揺動支点
を構成するタペ−/ ) 19.20から大略構成され
、エンジン本体lは4気筒用とされ、その点火順序は1
−3−4−2とされ、要求運転気筒数が2気筒運転(減
筒運転)と4気筒運転(全筒運転)との間で切換えられ
るものとなっている。
ここでは、1番気筒と4番気筒とが減筒対象としての休
止気筒とされ、1番気筒と4番気筒への燃料供給は、減
筒運転時に遮断されるものとなっており、1番気筒用と
4番気筒用のタペット19.20には、弁駆動制御装置
21.22が付設されている。 この弁駆動制御装置2
1.22は、それぞれソレノイド23.24により切換
え駆動されるもので、ソレノイド23.24が消磁時に
あっては、タペット19.20のロッカアーム17.1
8に対する揺動支点が図中下方に変位した位置にあって
、カムシャフト15の回転に応じてロッカアーム17.
18が揺動し、全ての気筒の吸0 ・排気弁11.12を開閉する全筒卯転となり、ソレノ
イド23.24が励磁時にあっては、揺動支点が図中、
上方へ変位可能となって、カムシャフト15と吸・排気
弁11.12との連動関係が遮断され、1番気筒と4番
気筒の吸・排気弁11.12が閉弁状態を維持したまま
の減筒運転となるものである。
なお、弁駆動制御装置21.22そのものは、たとえば
、特開昭52−56212号公報に示すように、良く知
られたものなので、その詳細な説明は省略する。
第2図において、25はマイクロコンピュータからなる
コントロールユニットで、このコントロールユニッ)2
5C寸、エンジンの運転状態に応じて全筒運転と減筒運
転とのいずれかを選択制御するために、エンジンの運転
領域を検出して要求運転気筒数を判別する要求運転気筒
数判別手段としての全筒運転会減筒遅転判別手段、要求
運転気筒数判別手段の判別に基づいて気筒数切換え指令
信号を出力する気筒数切換え指令信号出力手段の他1 、エンジン運転制御に要する各種手段を備えているが、
以下の説明においては、未発明に直接関係しない部分に
ついての説明は省略することとするこのコントロールユ
ニット25には、スロー2トルバルブ8の開度、冷却水
温検出センサ26によって検出されたエンジン冷却水温
度、吸気負圧を検出する吸気負圧センサ27で検出され
た吸気負圧、点火コイル28によって検出されたエンジ
ン回転数、エンジン上死点からのTDC信号等がそれぞ
れ入力されており、このコントロールユニット25は、
ソレノイド23.24に気筒数切換え指令信号としての
減筒運転指令信号、全筒運転指令信号を出力すると共に
燃料rIII肘弁7に向かって噴射パルス信号を出力す
るものとなっている。ここで、ソレノイド23.24は
弁駆動制御II装置21.22と共に気筒数切換え指令
出力手段からの気筒数切換え指令信号に基づいて減筒対
象となるエンジン各気筒への燃料供給を遮断して運転す
べき気筒数を切換える気筒数切換え手段の一部を構2 成するものとなっている。
なお、第2図中、29はスロットルバルブ開度検出セン
サ、30はテストリビュータ、31は点火プラグ、32
はバッテリ、33は吸気温センサである。
次に、コントロールユニット25の制御のうち本発明に
係る部分の制御の詳細を第3図に示すフローチャートを
参照しつつ説明する。
コントロールユニット25は、オンされると共に、イニ
シャライズ(ステップ34)されて、気筒数フラグが「
1」、制御値設定判別フラグN4が「0」、制御値設定
判別フラグN2が「n2」とされるようになっている。
ここで、気筒数フラグが「1」は全筒運転指令、気筒数
フラグが「0」は減筒運転指令を意味するものとされ、
制御値設定判別フラグN2.制御値設定判別フラグN4
の機能については後述することとする。次にエンジン回
転数、スロットルバルブ開度、吸気温の各データが入力
(ステップ35)されるものとなっている、コントロー
ルユニット25は、これらの3 各データに基づいて、エンジン運転状態に応じて、その
状態に対応する制御を行うものであり、ステップ36〜
41において減筒運転条件を満足するか否かの判別処理
を行うものとなっている。
コントロールユニット25は、最初に冷却水温が所定値
To以上であるか否かの判別(ステップ36)を行うも
のとなっている。ここでは、冷却水温が60°C以上の
高温であることが減筒運転の第1条件となっている。減
筒運転の第1条件を満足するときには、エンジン回転数
が所定値N。
以下であるか否かの判別(ステップ37)がなされるも
のとなっている。ここでは、エンジン回転数が200O
rpm以下の低速であることが減筒運転の第2条件とな
っている。減筒運転の第2条件を満足するときには加速
状態にあるか否かの判別(ステップ38)がなされるも
のとなっている。この加速状態にあるか否かの判別は、
スロットル開度の開弁方向の単位時間当たりの変化量に
基づいてなされるものであり、スロットルバルブ開度検
出センナ29は、エンジンが加速状態にある4 か否かを検出する加速検出手段として機能するものであ
り、加速状態ではない定常・減速状!魚にあることが減
筒運転の第3条件となっている。この減筒運転の第3条
件を満足するときには、気筒数フラグが「0」であるか
「1」であるかの判別(ステップ39)がなされるもの
となっている。この気筒数フラグが「0」であることが
減筒運転の第4条件となっている。この減筒運転の第4
条件を満足するときには、第2番気筒の吸気負圧が所定
値P2以−トであるか否かのr1別(ステップ40)が
なされるものとなっている。ここで、この第2番気筒の
吸気負圧の判別は、気筒数フラグの数値を「0」から「
1」に更新して減筒運転φ全筒運転変更指令を行うため
になされるものであり、第2番気筒の吸気負圧が所定値
P2以下であることが減筒運転の第5条件とされている
。なお、符号P2は第2番気筒の吸気負圧を意味する。
ここで、第2番気筒の吸気負圧が所定値P2以下である
ことは、エンジン低負荷に対応しており、この減筒運転
の第5条件を満足するときには、新たに5 気筒数フラグ−rOJの処理(ステップ42)がなされ
て、減筒側転出力指令の処理(ステップ43)がなされ
るものである。
コントロールユニット25には、要求運転気筒数で運転
しているときのエンジンの運転領域に対応する要求運転
気筒数運転領域対応燃焼性支配制御値として点火時期制
御値を決定するためのMAPがプログラムされており、
この点火時期制御値は、減筒運転時と全筒運転時とで要
求運転気筒数41Tに設けられている。すなわち、コン
トロールユニット25には、第5図に減筒運転時の点火
時期制御値を決定するための減筒MAPと第6UgJに
示すように全筒運転時の点火時期制御値を決定するため
の全部MAPとがプログラムされている。
この第5図、第6図において、横軸はエンジン回転数を
示しており、縦軸は吸気負圧を示していて、エンジンが
所定値NI+以下であってかつ吸気負圧が所定値P2以
下の領域X、と、エンジン回転数が所定値N0以」二で
あってかつ吸気負圧が所定値24以上の領域x3とは、
それぞれその要求6 運転気筒数で運転しているときのエンジンの迂転憤域に
対応する要求運転気筒数運転領域対応燃焼性支配制御値
がプログラムされている領域となっており、エンジン回
転数が所定値Noと所定値N、との間にあってかつ吸気
負圧が所定値P2と所定値P2との間にある領域x2と
、エンジン回転数がNo と所定値N2との間にあって
かつ吸気負圧が所定値P4と所定値P4との間にある領
域X4とは要求運転気筒数から他の要求運転気筒数に切
換えを行うときのエンジンの運転領域に対応する気筒数
切換え側転領域対応燃焼性支配制御値がプログラムされ
ている領域となっている。
第2番気筒の吸気負圧が所定値22以上であることは、
エンジン高負荷に対応しており、コントロールユニット
25は第2番気筒の吸気負圧が所定値22以上であると
きには、気筒数フラグを「O」からrlJに更新する処
理(ステップ44)を行って、全部匝転出力指令の処理
(ステップ45)を行うものである。
気筒数フラグの判別(ステップ39)において7 、気筒数フラグがrlJであると判別されたときには、
第4番気筒の吸気負圧が所定値24以上であるか否かの
判別(ステップ41)がなされるものとなっている。こ
こで、この第4番気WRの吸気負圧の判別は、気筒数フ
ラグを「1」から「0」に更新して全筒運転・減筒運転
切換え指令を行うためになされるものであり、この第4
番気筒の吸気負圧が所定値P4以下であるときには、ス
テップ42に移行して気筒数フラグがrlJから「0」
に更新され、全筒運転から減筒運転への切換えがなされ
るものであり、このt54番気筒の吸気負圧が所定値2
4以上であるときには、ステップ44に移行して、気筒
数フラグが「1」から「1」に更新されて、全筒運転が
持続されるものとなっている。
ここで、吸気負圧は、たとえば、エンジンの回転数が同
じであっても減筒運転時と全筒運転時とでは異なるもの
であり、このため、減筒運転時における全筒運転への切
換条件となる吸気負圧P2には減筒運転時の第2番気筒
のものが使用され、8 また、全筒運転時における減筒運転への切換条件となる
吸気負圧P4には全筒運転時の第4番気筒のものが使用
されるものとなっている(すなわち、P2 >P4 )
冷却水温が設定f〆i T uよりも低い場合、エンジ
ン回転数が設定値Noよりも高い場合、エンジン加速状
態にあるとき、吸気負圧が設定値P2 (減筒運転時)
あるいはP4 (全筒運転時)よりも大きい場合には、
ステップ44に移行して、ここで、気筒数フラグが「1
」に更新されて全部迂転出力指令が出され、ソレノイド
23.24が消磁されるものとなっている。
コントロールユニット25は、燃焼性を支配する燃焼性
支配制御対象の制御値としてその要求運転気筒数で運転
しているときのエンジンの運転領域に対応する要求運転
気筒数運転領域対応燃焼性支配制御値を、要求運転気筒
数毎にかつその気筒数についての運転が要求されている
気筒数に対応させてそれぞれ設定する要求運転気筒数運
転領域対応燃焼性支配制御値設定手段と、燃焼性を支配
9 する燃焼性支配制御対象の制御値としてその要求運転気
筒数から他の要求運転気筒数に切換えを行なうときのエ
ンジンの運転領域に対応する気筒数切換え運転領域対応
燃焼性支配制御値を、要求運転気筒数毎にかつその気筒
数切換え前の要求運転気筒数に対応させてそれぞれ設定
する気筒数切換え運転領域対応燃焼性支配制御値設定手
段と、気筒数の切換えが要求されないときにはその運転
気筒数に対応する要求運転気筒数運転領域対応燃焼性支
配制御値に基づいて燃焼性支配制御対象が制御され、か
つ、気筒数の切換えが要求されるときには気筒数切換え
指令信号が出力された時点から所定時間の間はその気筒
数切換え前の気筒数切換え運転領域対応燃焼性支配制御
値に基づいて燃焼性支配制御対象が制御されるように要
求運転気筒数運転領域対応燃焼性支配制御値設定手段と
気筒数切換え運転領域対応燃焼性支配制御値設定手段と
を制御する設定手段制御手段とを備えている。
ステップ46〜49は要求運転気筒数対応燃焼性支配制
御値設定手段として機能し、ステップ50 0.51は第4図に示す割込み処理フローと共に設定手
段制御手段として機能するものである。コア)tff−
jlzユニッ)・25は、ONするとともにイニシャラ
イズされて、気筒数フラグが「l」、制御値設定判別フ
ラグN4が「0」、制御値設定判別フラグN2が「n2
」とされているものであるから、全筒運転時には、まず
、ステップ48において制御値設定判別フラグ「N4」
が「0」と判別されて、ステップ49において吸気負圧
、エンジン回転数のパラメータに基づいて、全部MAP
が読込まれ、点火時期制御値が決定されるものとなって
いる。ステップ49において決定された点火時期制御値
はステップ52において、冷却水温をパラメータとして
冷却水温補正され、ステップ53において吸気温をパラ
メータとして吸気温進角補正されるものとなっており、
全筒運転が持続している間は、ステップ48.49.5
2.53の処理によって決定された点火時期制御値(X
 z領域のもの)に基づいて燃焼性支配制御対象として
の点火コイル28が制御されるものとなってい1 る。
すなわち、コントロールユニット25には、エンジン上
死点信号の60°手の位置で、ここでは、基準クランク
角信号により第4図に示す割込みが入るものとされ、コ
ントロールユニット25は、ステップ54において気筒
数フラグの判別処理を行い、ステップ55において制御
値設定判別フラグN4の判別処理を行い、ステップ56
において、点火時期制御値としての進角量をエンジン回
転数から時間に換算し、基準信号から何秒後に点火を実
行するかの時間変換演算処理、点火信号を出力するため
のタイマーセット処理(ステップ57)を行い、第3図
に示す処理フローの割込み位置に復帰するものとなって
いる。その後、タイマーオフと共に点火信号が出力され
て、点火が実行されるものである。ステップ36〜41
の処理によって、減筒運転であることが判別され、ステ
ップ42において気筒数フラグがrlJからrOJに変
更されると、気筒数切換え指令信号としての減筒運転指
令が出力(ステップ43)されると共2 に、制御4fr設定判別フラグN2が「0」であるか否
かの判別処理(ステップ46)がなされることになる。
ここで、要求運転気筒数から他の要求運転気筒数への切
換えの際には、動弁機構等の機械的応答のどれによって
、第7図に示すようにその切換え指令よりも実際の全筒
運転から減筒運転への切換えがRれることになる。その
際、コントロールユニット25は、制御値設定判別フラ
グN2=0ではないので、ステップ50の処理を行うも
のとされている。ステップ50において、制御値設定判
別フラグN4は「0」から「n4」に変更されるものと
なっている。このステップ50の処理は、減筒運転から
全筒運転への切換えの際の制御値設定判別フラグの初期
値を与える機能を有している。コントロールユニット2
5は、その後ステップ49において、第6図に示すX4
領域の点火時期制御値を決定するものとなっている。こ
の処理フローの途中で、コントロールユニッI・25に
基準信号が入力されると、コントロールユニット25は
、第4図に示すステップ58,59の処3 理を行うものとされている。ステップ58においては、
制御値設定判別フラグN2が「0」であるか否かが判別
されるものとなっている。ここでは、減筒運転時におい
て、制御値設定判別フラグN2−n2の時点から第1回
の割込みが入ると、制御値設定判別フラグN2が「n2
」であるので、ステップ59の処理が行われ、制御値設
定判別フラグN2の内容が「n2」からrn、−iJに
変更されるものとなっている。コントロールユニット2
5は、その後、ステップ56.57の処理を行って、第
4図に示すXaTI城の点火時期制御値に基づいて点火
を実行するものであり、ステップ59は、制御値設定判
別フラグをカウントダウンする機能を有しており、基準
信号がコントロールユニット25に入力されるたびに、
ステップ59゜において制御値設定判別フラグN2の内
容がカウントダウンされるものである。制御値設定判別
フラグN2が「O」になると、ステップ46において、
その判別処理がされて、ステップ49の処理からステッ
プ47の処理に切換えられると共に、4 ステップ58においてその判別処理がされてステップ5
6.57の処理が実行されることになる。
したがって、コントロールユニット25は全筒運転から
減筒運転への気筒数切換え指令が出力されたときには、
所定時間の間、切換え前の要求正転気筒数に対応するX
4領域の点火時期制御値に基づいて、点火コイルの制御
を行い、所定時間経過後には、気筒数切換え後の要求運
転気筒数に対応するX、に基づいて点火コイルの制御を
行うことになる。
減筒運転が持続されているほは、第7図、第8図に示す
ように、X、領域の点火時期制御値に基づいて点火コイ
ルの制御がされているが、ステップ36〜41において
、全筒運転の判別がされると、気筒数フラグが「O」か
ら「1」に変更される。すると、全筒運転指令(ステッ
プ45)が出力されると共に、制御値駿足判別フラグN
4が「O」であるか否かの判別処理(ステップ48)が
されることになる。ここで、要求運転気筒数の切換えの
際には、第8図に示すようにその切換え指5 令よりも実際の減筒運転から全筒運転への切換えが遅れ
ることになる。その際、コントロールユニット25は、
制御値設定判別フラグN 4 = 0ではないので(N
、=n、となっている)、ステップ51の処理を行うも
のである。ステップ51において、制御値設定判別フラ
グN2は、「0」から「n2」に変更されるものとなっ
ている。このステップ51の処理は、全筒運転から減筒
運転への切換えの際の初期値を設定する機能を有してい
る。コントロールユニット25は、その後、ステップ4
7において、第5図に示すX2’lI域の点火時期制御
値を決定するものとなっている。この処理フローの途中
において、基準信号により、割込みが入ると、コントロ
ールユニット25は第4図に示すステップ54.55.
60.56.57の処理を行うものとされている。ステ
ップ55においては、制御値設定判別フラグN4−〇で
はないので、ステップ60への移行処理がされ、ステッ
プ60においては制御値設定判別フラグN4を「n◆」
からrn4−tJに変更する処理がされるも6 のとなっている。このステップ60は、制御値設定判別
フラグN4の内容を「1秒」毎にカウントダウンする機
能を有している。切換え指令が出力されてから所定の時
間の間は基準信号がコントロールユニット25に入力さ
れるたびにこの処理が継続されるものである。そこで、
制御値設定判別フラグN4=0となると、ステップ48
の判別に基づいてステップ47の処理からステップ49
の処理へ移行される。
したがって、コントロールユニット25は第8図に示す
ように、減筒運転から全筒運転への切換え指令が出力さ
れてから所定時間の間は、切換え前の要求運転気筒数に
対応するxzl域の点火時期制御値に基づいて点火コイ
ルの制御を行うことになり、所定時間経過後は切換え後
の要求運転気筒数に対応するX、領域の点火時期制御値
に基づいて点火コイルの制御を行うことになる。
以上実施例について説明したが、本発明はこれに限らず
例えば次のような場合をも含むものである。
7 ■4気筒エンジンに限らず、6気筒エンジン等の他の多
気筒エンジンにも同様に適用することができる。
■コントロールユニット31はアナログ式、デジタル式
いずれかのコンピュータを使用してもよい■体1F気筒
を構成するには、動弁機構に弁駆動制御装置を設けてカ
ムシャフトと吸・排気弁との連動を遮断するものに限ら
ず、例えば休止すべき気筒に対応した吸気通路にシャッ
タバルブを設けて該休止すべき気筒に対する混合気の供
給をカットするようにしてもよい。また、各気筒に対し
て個々独立して燃料噴射弁等の燃料供給装置を設けたも
のにあっては、休止すべき気筒に対して当該燃料噴射弁
からの燃料供給をカットするようにしてもよく、この場
合は、休止すべき気筒に対して吸入空気を供給してもよ
く、あるいは吸入空気をも供給しないようにすることも
できる。もっとも、休止すべき気筒に対する吸入空気供
給をもカットする方が、いわゆるポンピングロスを小さ
くして8 より一層の燃費向上を図る上で好ましいものとなる。
■実施例においては、燃焼性支配制御値として点火時期
制御値を使用することにしたが、燃焼性支配制御値とし
て燃料噴射部°を使用することができる。この場合には
、燃焼性支配制御対象は燃料噴射弁となる。また、燃焼
性支配制御(/7として、EGR量を使用することもで
きる。
(発明の効果) 本発明は以上説明したように、エンジンの切換え運転領
域に対応する気筒数切換え運転領域対応燃焼性支配制御
値を新たに設けて、エンジンの運転領域が気筒数切換え
領域に入ったときには、この気筒数切換え対応燃焼性支
配制御値に基づいて、制御を行うようにしたから、切換
え指令に遅れて気筒数の切換えがなされる場合であって
も適正な制御を行うことができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る気筒数制御エンジンの制御装置の
全体構成図、 9 第2図は本発明に係る気筒数制御エンジンの制御装置の
系統図、 第3図は本発明に係る気筒数制御エンジンの制御装置の
フローチャート、 第4図は本発明に係る気筒数制御エンジンの制u4装置
の割込みフローチャート、 第5図、第6図は本発明に係る気筒数制御エンジンの制
御装置の制御値を説明するためのグラフ第7図、第8図
は本発明に係る気筒数制御エンジンの制御装置の作用説
明図、 である。 7拳・・・・燃料噴射弁 11・・・・吸気弁 12・・・・排気弁 21.22・弁駆動装置 23.24・ソレノイド 25・・・拳コントロールユニット 26・・・・冷却水温センサ 27・・・・吸気負圧センサ 0 28・・・・点火コイル 29・会・・スロットルバルブ開度検出センサ 43.44・・気筒数切換え処理 46.48・・設定手段制御処理 47.49・・燃焼性支配制御値設定処理X+ 、X2
 、Xz 、X4 ・・領域1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) エンジンの運転領域を検出して、要求運転気筒
    数を判別する要求運転気筒数判別手段と、該要求運転気
    筒数判別手段の判別に基づいて、気筒数切換え指令信号
    を出力する気筒数切換え指令信号出力手段と、 該気筒数切換え指令信号出力手段からの気筒数切換え指
    令信号に基づいて、燃料が供給される気筒数を切換える
    気筒数切換え手段と、 要求運転気筒数毎にそれぞれ設けられかつ燃焼性を支配
    する燃焼性支配制御対象の制御値としてその要求運転気
    筒数で運転しているときのエンジンの運転領域に対応す
    る要求運転気筒数運転領域対応燃焼性支配制御値を、要
    求運転気筒数毎にかつその気筒数についての運転が要求
    されている気筒数に対応させてそれぞれ設定する要求運
    転気筒数運転領域対応燃焼性支配制御値設定手段と、要
    求運転気筒数毎にそれぞれ設けられかつ燃焼性を支配す
    る燃焼性支配制御対象の制御値としてその要求運転気筒
    数から他の要求運転気筒数に切換えを行なうときのエン
    ジンの運転領域に対応する気筒数切換え運転領域対応燃
    焼性支配制御値を、要求運転気筒数毎にかつその気筒数
    切換え前の要求運転気筒数に対応させてそれぞれ設定す
    る気筒数切換え運転領域対応燃焼性支配制御値設定手段
    と、 気筒数の切換えが要求されないときにはその運転気筒数
    に対応する要求運転気筒数運転領域対応燃焼性支配制御
    値に基づいて燃焼性支配制御対象が制御され、かつ、気
    筒数の切換えが要求されるときには前記気筒数切換え指
    令信号が出力された峙点から所定時間の間はその気筒数
    切換え前の気筒数切換え運転領域対応燃焼性支配制御値
    に基づいて燃焼性支配制御対象が制御されるように前記
    要求運転気筒数運転領域対応燃焼性支配制御値設定手段
    と前記気筒数切換え運転領域対応燃焼性支配制御値設定
    手段とを制御する設定手段制御手段と、 を備えていることを特徴とする気筒数制御エンジンの制
    御装置。
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