JPS6050235A - エンジン回転制御装置 - Google Patents
エンジン回転制御装置Info
- Publication number
- JPS6050235A JPS6050235A JP15937583A JP15937583A JPS6050235A JP S6050235 A JPS6050235 A JP S6050235A JP 15937583 A JP15937583 A JP 15937583A JP 15937583 A JP15937583 A JP 15937583A JP S6050235 A JPS6050235 A JP S6050235A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle valve
- control device
- electronically controlled
- throttle
- engine
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D9/00—Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits
- F02D9/02—Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits concerning induction conduits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D11/00—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated
- F02D11/06—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance
- F02D11/10—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type
- F02D2011/101—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type characterised by the means for actuating the throttles
- F02D2011/102—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type characterised by the means for actuating the throttles at least one throttle being moved only by an electric actuator
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、内燃機関のシリンダに送られる吸気路中に、
従来のスロットル弁に加えて、別個の変速用スロットル
弁を追加配設した電子制御変速装置用エンジン回転制御
装置に関する。
従来のスロットル弁に加えて、別個の変速用スロットル
弁を追加配設した電子制御変速装置用エンジン回転制御
装置に関する。
（従来技術）
電子制御変速装置用エンジン回転制御装置には、アクセ
ルペダルとスロットル弁とを機械的に連動して制御する
ことなく、電子制御装置から定常運転時、発進、変速な
どの過渡運転時などに応じた制御信号を受けるステッピ
ングモータにて、スロットル弁を駆動して制御するもの
がある。
ルペダルとスロットル弁とを機械的に連動して制御する
ことなく、電子制御装置から定常運転時、発進、変速な
どの過渡運転時などに応じた制御信号を受けるステッピ
ングモータにて、スロットル弁を駆動して制御するもの
がある。
（従来技術の問題点）
このようなスロットル弁には、弁戻り対策、安全対策の
ため、リターンスプリングや弁軸の軸芯・オフセットな
どがアシ、弁開時の作動トルクとして大きな駆動力を必
要とするため、トルク型のステッピングモータを用いて
いた。また、アクセルとスロットル弁とが機械的につな
がっていないので、アクセルストロークセンサーの安全
対策のため、アクセルアイドルスイッチやアクセルＷＯ
Ｔ（Ｗｉｄｅ ０ｐｅｎ Ｔｈｒｏｔｔｌｅ ） ス（
ッｆなどを設はテハックアップをする必要があった。さ
らに、ステッピングモータが故障して全開近くでロック
すると大変危険な状態になるという問題があった。
ため、リターンスプリングや弁軸の軸芯・オフセットな
どがアシ、弁開時の作動トルクとして大きな駆動力を必
要とするため、トルク型のステッピングモータを用いて
いた。また、アクセルとスロットル弁とが機械的につな
がっていないので、アクセルストロークセンサーの安全
対策のため、アクセルアイドルスイッチやアクセルＷＯ
Ｔ（Ｗｉｄｅ ０ｐｅｎ Ｔｈｒｏｔｔｌｅ ） ス（
ッｆなどを設はテハックアップをする必要があった。さ
らに、ステッピングモータが故障して全開近くでロック
すると大変危険な状態になるという問題があった。
（発明の目的）
本発明はこのような問題点を解消するためになされたも
のであシ、気化器本体やＴＢＩ （ＴｈｒｏｔｔｌｅＢ
ｏｄｙ Ｉｎｊｅｃｔｉｏｎ）本体に特別な改造を必要
とすることなく、従来のアクセルベタルと連動するスロ
ットル弁に加えて、別個の変速用スロットル弁を追加配
設しようとするものである。
のであシ、気化器本体やＴＢＩ （ＴｈｒｏｔｔｌｅＢ
ｏｄｙ Ｉｎｊｅｃｔｉｏｎ）本体に特別な改造を必要
とすることなく、従来のアクセルベタルと連動するスロ
ットル弁に加えて、別個の変速用スロットル弁を追加配
設しようとするものである。
（発明の概要）
本発明の電子制御変速装置用エンジン回転制御装置は、
７リンダに送られる１投気路１７巾に、アクセルペタル
１１と連動する第１スロツト弁１９と、電子制御装＠４
７から定常運転時、発准、変速などの過渡運転時などに
応じた制御信号を受けるステッピングモータ２５にて駆
動される第２スロツトル弁２１とを配設するものである
。
７リンダに送られる１投気路１７巾に、アクセルペタル
１１と連動する第１スロツト弁１９と、電子制御装＠４
７から定常運転時、発准、変速などの過渡運転時などに
応じた制御信号を受けるステッピングモータ２５にて駆
動される第２スロツトル弁２１とを配設するものである
。
（実施例）
以下、添付図面にもとづいて本発明の詳細な説明する。
第１図は、本発明の実施例を示す車両のエンジンと電子
制御変速装置との関係を示す構成図である。同図におい
て、１１はアクセルペタル、１６はスロットルケーブル
である。１５Ｆｉ、ガソリンエンジンであり、その吸気
路１７中に、第１スロツトル弁１９・第２スロツトル弁
２１を配設する。
制御変速装置との関係を示す構成図である。同図におい
て、１１はアクセルペタル、１６はスロットルケーブル
である。１５Ｆｉ、ガソリンエンジンであり、その吸気
路１７中に、第１スロツトル弁１９・第２スロツトル弁
２１を配設する。
アクセルペタル１１．Ｊｇ１スロットル０１９とはスロ
ットルケーブル１３を介し連動する。２３はアクセルベ
タル１１の踏込量を検出するセンサ、例えばポテンショ
メータである。２５は第２スロツトル弁を駆動するステ
ッピングモータである。
ットルケーブル１３を介し連動する。２３はアクセルベ
タル１１の踏込量を検出するセンサ、例えばポテンショ
メータである。２５は第２スロツトル弁を駆動するステ
ッピングモータである。
２７はクラッチ、２９はクラッチを動作させるクラッチ
アクチュエータでアリ、クラッチ駆動装置３１とクラッ
チ制御装置６３を含んでいる。３５は平行軸歯車式の変
速機であり、３７は該変速機６５の変速比を変える変速
機アクチュエータである。６９は車輪駆動ｔ＆Ａ構であ
シ、プロペラシャフト、ユニバーサルジヨイント、終減
速装置などを含んでいる。４１は車輪駆動機構６９の中
に配設された回転センサでめる。４３はドライブ操作用
のコントロールレバーでポジションスイッチ４５を切換
える。４７は電子制御装置、例えば主としてマイクロコ
ンピュータからなり、エンジン１５の動作を制御するシ
ーケンスプログラムや変速機３５のギア切換制御データ
、クラッチ２７の切換制御データなどの所要データを記
憶するリード・オンリー・メモリ４９と、演算結果、入
力データなどを記憶する読み書き可能なデータメモリ５
１と、コントロールプログラムを記憶するコントロール
メモリ５５と、コントロールプログラム並びにシーケン
スプログラムの制御下で演算その他のデータ処理をおこ
なう処理装置５５と、入出力インターフェース回路５７
などを備えている。
アクチュエータでアリ、クラッチ駆動装置３１とクラッ
チ制御装置６３を含んでいる。３５は平行軸歯車式の変
速機であり、３７は該変速機６５の変速比を変える変速
機アクチュエータである。６９は車輪駆動ｔ＆Ａ構であ
シ、プロペラシャフト、ユニバーサルジヨイント、終減
速装置などを含んでいる。４１は車輪駆動機構６９の中
に配設された回転センサでめる。４３はドライブ操作用
のコントロールレバーでポジションスイッチ４５を切換
える。４７は電子制御装置、例えば主としてマイクロコ
ンピュータからなり、エンジン１５の動作を制御するシ
ーケンスプログラムや変速機３５のギア切換制御データ
、クラッチ２７の切換制御データなどの所要データを記
憶するリード・オンリー・メモリ４９と、演算結果、入
力データなどを記憶する読み書き可能なデータメモリ５
１と、コントロールプログラムを記憶するコントロール
メモリ５５と、コントロールプログラム並びにシーケン
スプログラムの制御下で演算その他のデータ処理をおこ
なう処理装置５５と、入出力インターフェース回路５７
などを備えている。
電子制御装ｐＨ４７Ｆｉ、入Ｕ１カインターフェース回
路５７を介し、順次ポテンショメータ２３、ポジション
スイッチ４５、回転センサ４１の出力をデータメモリ５
１に取込み、取込データで示されるアクセルペタル１１
の踏込量、コントロールレバー４３の指示及びエンジン
１５の回転数に応じて最適の変速比を処理装置５５が演
算して決定し、これに対応するギア切替制御データ、ク
ラッチ切換制御データをリードオンリー・メモリ４９か
ら読出し、入出力インターフェース回路５７を介し変速
機アクチュエータ６７、クラッチアクチュエータ２９及
びステッピングモータ２５へ出力する。
路５７を介し、順次ポテンショメータ２３、ポジション
スイッチ４５、回転センサ４１の出力をデータメモリ５
１に取込み、取込データで示されるアクセルペタル１１
の踏込量、コントロールレバー４３の指示及びエンジン
１５の回転数に応じて最適の変速比を処理装置５５が演
算して決定し、これに対応するギア切替制御データ、ク
ラッチ切換制御データをリードオンリー・メモリ４９か
ら読出し、入出力インターフェース回路５７を介し変速
機アクチュエータ６７、クラッチアクチュエータ２９及
びステッピングモータ２５へ出力する。
このデータによシ変速機アクチュエータ３７、クラッチ
アクチュエータ２９及びステッピングモータ２５が駆動
されて、変速機３５、クラッチ２７及び第２スロツトル
弁２１が動作してギアチェンジが行なわれる。なお、変
速機アクチュエータ７）７、り２ツチアクチユエータ２
９からギア切替状態、クラッチ切替状態がそれぞれ検出
されて電子制御装置４７にフィトバックされている。こ
のようにして電子制御装置４７は常時係るデータの取込
み、変速比の決定、制御データの出力を行ない、常に変
速機３５の変速比が最適なものとなる様に制御している
。
アクチュエータ２９及びステッピングモータ２５が駆動
されて、変速機３５、クラッチ２７及び第２スロツトル
弁２１が動作してギアチェンジが行なわれる。なお、変
速機アクチュエータ７）７、り２ツチアクチユエータ２
９からギア切替状態、クラッチ切替状態がそれぞれ検出
されて電子制御装置４７にフィトバックされている。こ
のようにして電子制御装置４７は常時係るデータの取込
み、変速比の決定、制御データの出力を行ない、常に変
速機３５の変速比が最適なものとなる様に制御している
。
第２図は、第１図の第１、第２スロットル弁回シの詳細
な構成図であり、第３図は、その人−に切断の概略断面
図である。同上各図において、１４は第１スロツトル弁
操作リンクで１弘スロツトルケーブル１３と共働して、
アクセルペタル１１の踏込量を第１スロツトル弁１９に
伝え、弁を開放する。１Ｂはリターンスプリングであシ
、その一端が第１スロツトル弁操作リンク１４に結合し
、絶えず第１スロツトル弁１９を閉じる方向に引張力を
与えている。そのため、アクセルベタル１１が踏込まれ
ない限り、第１スロツトル弁１９を閉鎖状態に保持する
。２０はインジェクターであシ、第１スロツトル弁１９
々どと共にＴＢＩ本体２２内に配設され、第１スロツト
ル弁に向かってガソリンを噴射し、空気との混合気をつ
くる。２４は吸気管であシ、シリンダ（図示なし）に混
合気を導く。２６ＦｉＴＢＩ本体２２と吸気管２４と共
に、混合気の吸気路１７を構成する追加吸気管であり、
内部に＠２スロットル弁２１が配設されている。
な構成図であり、第３図は、その人−に切断の概略断面
図である。同上各図において、１４は第１スロツトル弁
操作リンクで１弘スロツトルケーブル１３と共働して、
アクセルペタル１１の踏込量を第１スロツトル弁１９に
伝え、弁を開放する。１Ｂはリターンスプリングであシ
、その一端が第１スロツトル弁操作リンク１４に結合し
、絶えず第１スロツトル弁１９を閉じる方向に引張力を
与えている。そのため、アクセルベタル１１が踏込まれ
ない限り、第１スロツトル弁１９を閉鎖状態に保持する
。２０はインジェクターであシ、第１スロツトル弁１９
々どと共にＴＢＩ本体２２内に配設され、第１スロツト
ル弁に向かってガソリンを噴射し、空気との混合気をつ
くる。２４は吸気管であシ、シリンダ（図示なし）に混
合気を導く。２６ＦｉＴＢＩ本体２２と吸気管２４と共
に、混合気の吸気路１７を構成する追加吸気管であり、
内部に＠２スロットル弁２１が配設されている。
２８ｉ第２スロツトル弁リンクであり、第２スロツトル
弁２１とステッピングモータ２５を連結している。ステ
ッピングモータ２５は電子制御装置４７から定常運転時
（発進、変速などの過渡運転時以外の運転状態のこと）
、発進、変速などの過渡運転時などに応じた制御信号を
受け、矢示方向にリンクの１節を振ることによシ、連結
したリンク機構によって第２スロツトル弁の開閉を行な
って、過渡運転時などのエンジン回転制御を行なう。
弁２１とステッピングモータ２５を連結している。ステ
ッピングモータ２５は電子制御装置４７から定常運転時
（発進、変速などの過渡運転時以外の運転状態のこと）
、発進、変速などの過渡運転時などに応じた制御信号を
受け、矢示方向にリンクの１節を振ることによシ、連結
したリンク機構によって第２スロツトル弁の開閉を行な
って、過渡運転時などのエンジン回転制御を行なう。
す力わち、定常運転時にはクラッチ２７が完全に接続し
ており、第２スロツトル弁２１はアクセルペタル１１の
踏込ｉｔにのみもとづいて制御されるが、過渡運転時に
はアクセルベタル１１の踏込量だけでなく、クラッチ接
続量、エンジン回転数などに応じて制御される。
ており、第２スロツトル弁２１はアクセルペタル１１の
踏込ｉｔにのみもとづいて制御されるが、過渡運転時に
はアクセルベタル１１の踏込量だけでなく、クラッチ接
続量、エンジン回転数などに応じて制御される。
第４図は、電子制御変速装置に関係する一般的々動作状
態を示す例図である。同図において、禍軸は時間軸であ
シ、エンジンの始動（０）から発進（ｔｌ）、３変速（
’２＋ ’３＋ ’４ ）の過程を経る時間の経過を示
す。縦軸はその時間軸に対応する、アクセルペタル踏込
粗（実線）と第２スロットル弁開度量（点線）をＡ図に
より、クラッチ接続量（実線）をＢ図によシ、発進時（
ｔｌ）、各変速時（ｔ２ ＋ ｔ３ ｒ ｔ４ ）など
の過渡時におけるクラッチ滑り状態（斜線部）のエンジ
ン回転数（実線）とインプットシャフト回転数との関係
、車速（２点鎖線）を０図によシ、それぞれ示している
。
態を示す例図である。同図において、禍軸は時間軸であ
シ、エンジンの始動（０）から発進（ｔｌ）、３変速（
’２＋ ’３＋ ’４ ）の過程を経る時間の経過を示
す。縦軸はその時間軸に対応する、アクセルペタル踏込
粗（実線）と第２スロットル弁開度量（点線）をＡ図に
より、クラッチ接続量（実線）をＢ図によシ、発進時（
ｔｌ）、各変速時（ｔ２ ＋ ｔ３ ｒ ｔ４ ）など
の過渡時におけるクラッチ滑り状態（斜線部）のエンジ
ン回転数（実線）とインプットシャフト回転数との関係
、車速（２点鎖線）を０図によシ、それぞれ示している
。
なお、第２図に示す第１スロツトル弁１９と第２スロツ
トル弁２１とを上下逆に吸気路１７に配設することもで
きる。その場合、下側となる第１スロツトル弁は、エン
ジン停止時空気通路内周面と非常に接近していることに
よる低温時のアイシング対策および分配向上のため、冷
力Ｊ水による積極的加熱などの対策が容易となる。
トル弁２１とを上下逆に吸気路１７に配設することもで
きる。その場合、下側となる第１スロツトル弁は、エン
ジン停止時空気通路内周面と非常に接近していることに
よる低温時のアイシング対策および分配向上のため、冷
力Ｊ水による積極的加熱などの対策が容易となる。
また、ステッピングモータミスピード型の利点分生かし
リンク式以外に、ギヤー駆動、直付けなどとすることも
できる。
リンク式以外に、ギヤー駆動、直付けなどとすることも
できる。
（発明の効果）
以上説明したように本発明によれば、気化器本体やＴＢ
Ｉ本体などに特別の改造を必要とすることなく、電子制
御変速装置用エンジン回転制御装部のために、第２スロ
ツトル弁のみ追加配置すればよく、気化器本体やＴＢＩ
本体などの第１スロツトル弁は、従来通りアクセルペタ
ルと連動しているので、万−第２スロツトル弁が開放の
ま１０ツクしても、アクセルペタルを離すことにより第
１スロツトル弁が全閉状態となシ安全とカる。
Ｉ本体などに特別の改造を必要とすることなく、電子制
御変速装置用エンジン回転制御装部のために、第２スロ
ツトル弁のみ追加配置すればよく、気化器本体やＴＢＩ
本体などの第１スロツトル弁は、従来通りアクセルペタ
ルと連動しているので、万−第２スロツトル弁が開放の
ま１０ツクしても、アクセルペタルを離すことにより第
１スロツトル弁が全閉状態となシ安全とカる。
萱だ、電子制御装置から定常運転時、発進、変速などの
過渡運転時などに応じた制御信号を受けるステッピング
モータにて駆動される第２スロツト弁には、リターンス
プリングや軸芯・オフセットなどを設゛け々いので、小
型かつスピード型のステッピングモータの使用が可能で
、第２スロツトル弁の開閉制御における精度と信頼性が
向上する。
過渡運転時などに応じた制御信号を受けるステッピング
モータにて駆動される第２スロツト弁には、リターンス
プリングや軸芯・オフセットなどを設゛け々いので、小
型かつスピード型のステッピングモータの使用が可能で
、第２スロツトル弁の開閉制御における精度と信頼性が
向上する。
捷だ、第２スロツトル弁を独立して設けたので、エンジ
ン制御をドライバーが従来と同じ感度で実施でき、エン
ジンスピードと分離してステッピングモータのｔｌＯＪ
ｊ点補正を任意に設定することができる。
ン制御をドライバーが従来と同じ感度で実施でき、エン
ジンスピードと分離してステッピングモータのｔｌＯＪ
ｊ点補正を任意に設定することができる。
第１図は、本発明の実施例を示す車両のエンジンと電子
制御変速装置との関係を示す構成図、第２図は、第１図
の第１、第２スロットル弁回シの詳細な構成図、第３図
はそのＡ−Ａ’切断の概略断面図、 第４図は、電子制御変速装置に関係する一般的な動作状
態を示す例図である。 １１・・・アクセルペタル １５°゛°エンジン １７
・・・吸気路 １９・・・第１スロツトル弁 ２１・・
・第２スロツトル弁 ２５・・・ステッピングモータ
２７クラッチ ２９・・・クラッチアクチュエータ ６
５・・・変速機 ３７・・・変速機アクチュエータ ３
９・・・車輪駆動機構 ４１・゛回転センサ ４６・・
・コントロールレバー ４５・・・ホシションスイッチ
４７・・・電子制御装置 介杵 出 願 人 いすソ自動車株式会社代 理 人
弁理士 辻 實 （外１名） 第４図
制御変速装置との関係を示す構成図、第２図は、第１図
の第１、第２スロットル弁回シの詳細な構成図、第３図
はそのＡ−Ａ’切断の概略断面図、 第４図は、電子制御変速装置に関係する一般的な動作状
態を示す例図である。 １１・・・アクセルペタル １５°゛°エンジン １７
・・・吸気路 １９・・・第１スロツトル弁 ２１・・
・第２スロツトル弁 ２５・・・ステッピングモータ
２７クラッチ ２９・・・クラッチアクチュエータ ６
５・・・変速機 ３７・・・変速機アクチュエータ ３
９・・・車輪駆動機構 ４１・゛回転センサ ４６・・
・コントロールレバー ４５・・・ホシションスイッチ
４７・・・電子制御装置 介杵 出 願 人 いすソ自動車株式会社代 理 人
弁理士 辻 實 （外１名） 第４図
Claims (1)
- シリンダに連通ずる吸気路中に、アクセルペダルと連動
する第１スロツトル弁と、電子制御装置から定常運転時
、発進、変速などの過渡運転時などに応じた制御信号を
受けるステッピングモータにて駆動される第２スロツト
ル弁とを配設した電子制御変速装置用エンジン回転制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15937583A JPS6050235A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | エンジン回転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15937583A JPS6050235A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | エンジン回転制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6050235A true JPS6050235A (ja) | 1985-03-19 |
| JPH0359252B2 JPH0359252B2 (ja) | 1991-09-10 |
Family
ID=15692441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15937583A Granted JPS6050235A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | エンジン回転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6050235A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6172838A (ja) * | 1984-09-17 | 1986-04-14 | Aisin Warner Ltd | ガソリンエンジンの燃料供給装置 |
| JPS62170758A (ja) * | 1986-01-23 | 1987-07-27 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の制御装置 |
| EP0300479A2 (en) * | 1987-07-22 | 1989-01-25 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Throttle valve controlling apparatus |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4311533Y1 (ja) * | 1965-04-09 | 1968-05-20 | ||
| JPS5870434U (ja) * | 1981-11-04 | 1983-05-13 | いすゞ自動車株式会社 | アクセル制御装置 |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP15937583A patent/JPS6050235A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4311533Y1 (ja) * | 1965-04-09 | 1968-05-20 | ||
| JPS5870434U (ja) * | 1981-11-04 | 1983-05-13 | いすゞ自動車株式会社 | アクセル制御装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6172838A (ja) * | 1984-09-17 | 1986-04-14 | Aisin Warner Ltd | ガソリンエンジンの燃料供給装置 |
| JPS62170758A (ja) * | 1986-01-23 | 1987-07-27 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の制御装置 |
| EP0300479A2 (en) * | 1987-07-22 | 1989-01-25 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Throttle valve controlling apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0359252B2 (ja) | 1991-09-10 |
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