JPS60501803A - 第５輪 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、セミトレーラの様な連結式車輌の第５輪／Ｉいしターンテーブル、特 に、調節可能な高さの第５輪に関する。

背景技術 成る型のトラクタの車台の高さは、他の型のものとは異なり、一方、トレーラの 高さも変化する。また、継続的なトラクタとトレーラとの組合せが存在するより もむし乙、全体の雑多な車軸の状態で成る期間にわたり種々なトレーラにトラク タが結合されるのは、通常の慣用手段である。該運転要件により、静止する第５ 輪の使用は、トレーラの比較的水平な荷ｌ支持面を保証しない。

従来、上述の問題な処理するために第５輪の高さの調節を可能にする機構は、そ の総てが高価である液圧式および空気式の昇降装置を必要とした。

発明の開示 従って、本発明の目的は、比較的安価で操作の容易プ、ｒ昇降機構を有しトラク タに装架する第５輪組立体を提供することである。

従って、本発明は、トラクタの車台に装架される様に構成される下側サポート構 造と、その上にトレーラを支持する上側サポート板とを備−える第５輪組立体を 意図し、該ザ２−ト構造と該サポート板との間には、カム操作のリンク機構が、 下側す醒−ト構造に対して上側すメート板を昇降する様に組込まれ、着脱可能な 装置は、少なくとも２つの二者択一的な位置の１つに該下側サポート構造に対し て該上側サポート板を保持するために設げらねる。

図面の簡単な説明 本発明の一実施例は、添付図面を参照して下記に説明され、ここに、 妃１図は、この好適実施例の組立体の斜視図であり、第２図は、最低高さ位置の 組立体を示す第１図の組立体の側部立面図であり、 第３図は、一対の中間高さ位置の１つにオ（げろ組立体の側部立面図であり、 第４図は、最高の高さ位置の組立体の側部立面図であり、 第５図は、前の図の組立体の平面図である。

発明を実施するための最良の形態 図面を参照すると、１０として示される第５輪組立体は、第５輪組立体に通常の 様に下側サポート構造１２と、上側サポート板１３とを備えている。図示の様に 一対の直立する支持ラグｉ９ａの間でサポート構造１２に１９において枢着され る一対の離れた主リンク組立体１４を有するカム、リンク組立体は、構造２とサ ポート板１３との間に組込まれる。一対のカム部拐１５は、各リンク組立体１４ に回転可能に支持され、リンク組立体１４を貫通する枢軸１６によって装着され る。カム部材１５の周辺面は、サポート構造１２に係合し、従って、枢軸１６の 他端に同定さねイ）ハンドル１７によって回転さ才１４）とき、リンク組立体は 、サポート板１３を荷降する様に上下に旋［ｂ１シ、リンク組立体の反対側端部 に近いリンク組立体の部分１８ｂは、＋Ｊデボ−−板１３のほは直径方向に対口 する端縁部分の干−から下カヘ延び珊）一対のラグ１８ａの間で１８においてす ｄ？−ト板１３に枢着さねろ。図示の様に、共通連糸・１．棒１６ａは、カム部 材の間に結合されてもよい。

支柱として作用する付加的なリンク組立体２０は、リンク組立体１４の端末端部 に、またはその代りに前記上側サポート板に、２１において枢着さ灼、付加的な 組立体２０の下端は、サポート構造１２に支長さねる一対の離れた位置決めパー ２２に幾つかの位置で組合わされ、位Ｍ央めパー２２は、この場合には、細論的 なリンク組立体の一対の孔２６．２７の１つの孔または他の孔に整合する様に構 成され該パーを貫通して整合する対の６つの孔２：３，２４．２５を有し、ノン ドル付き位置決めピン２８は、各位置に対して整合さす］る孔を介して組立体を 該位置に保持する様に挿通される。

第２図に示す様な第５輪の組立体のＭ′八へさでは、位置決めパーの孔２３と、 リンク組立体の什２７とが整合さね、位置決めピン２８が挿入される。

第１上昇位置（図示せず）で（ｊ、リンク組立体の孔２６は、位置決めパーの孔 ２５υて整合され、位置決めピン２８が挿入される。

第６図に示す様な第２＋昇位置では、リンク組立体の孔２６は、位置決めパーの 孔２４に整合さハ、位置決めピン２８が挿入さ牙′１碩）。

第４図に示す様なＶろ上昇位置ないし房高卜昇位置では、リンク組立体の孔２６ ば、位置決めパーの孔２３に整合さ才１、位置決めピン２８が挿入さ牙１ろ。

任意の位置において、位置決めピン２８のｎ　人後、カム部材１５およびそのハ ンドル１７は、ｖ１図、第２図に示す付置に下方へ戻す様に旋回きれてもよい。

浄書（内容：ミ変更なしン （へ 特許庁長官殿　− １、事件の表示 ＰＣＴ／λＴＶ　’　／［１ｎ１３２ ２、発明の名称 第５輪 ３、補正をする者 事件との関係　特許出願人 ５、補正命令の日付 昭和　年　月　日 ８、補正の内容　別紙のとお一す　。

明細書及び請求の覇囲翻訳文の浄書 （内容に変更なし） 手続補正書（方式） ％式％ ３、補正をする者 事件との関係　特許出願人 ６、補正により増加する発明の数 ７、補正の対象 国際調査報告 ＡＮＮＥＸ　Ｔｏ　ＴＨＥ　ＩＮＴＥＲＮＡＴＩＯＮＡＬ　５ＥＡＲＣＨＲＥＰ ＯＲＴ　０ＮＰａｔｅｎｔ　Ｄｏｃｕｍｅｎｔ ＥＮＤ　ＯＦ　ＡＮｉｌＥＸ Ｐａｔｅｎｔ　Ｄｏｃｕｍｅｎｔ ＥＮＤＯＦＡＮＮεＸ

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、トラクタの車台に装架される様に構成される下側す２−ト構造と、その上に トレーラを支持すべき上側すメート板とを備える笹５輪組立体において、カム操 作のリンク機構が、前記下側サポート構造に対して前記上側サポート板を昇降す る様に、該サポート構造と該すメート板との間に組込まね１着脱可能な装置が、 少なくとも２つの二者択一的な位置の１つにおいて、該下側サポート構造に対し て該上側すメート板を保持する様に設けられる第５輪組立体。 ２、　前記カム操作のリンク機構が、前記下側サポート構造に一端で枢着され前 記上側サポート板にその他端に隣接して枢着される一対の離れた主リンク組立体 と、該下側サポート構造に接触するそのカム面を有し少なくとも１つの該リンク 組立体に旋回可能に支持される少なくとも１つのカム部材とを備え、これにより 、該カム部相の一１転が、該リンク組立体を該下１則サポート構造に対するその 枢着部のまわりに上方へ旋回し、これにより、該リンク組立体の他端に取付けら ねる該上側サポート板を上昇する請求の範囲第１項に記動の第５輪組立体。 ろ　前記着脱可能な装置が、前記主リンク組立体または前記上側サポート板の夫 々の１つに一端において枢着されて、少なくとも２つの二者択一的な位置の１つ において前記下側サポート構造に対して該上側サポート板を保持するために該下 １１ｊｌサポート構造に着脱可能に結合する様に構成される一対の離れた支柱組 立体を有する請求の範囲第２項に記ｍｌｆの第５輪組立体。 ４、前記支柱組立体が、前記下側サポート構造に支持される位置決め部材と協働 し、該支柱組立体および該位置決め部材を貫通する孔が、設けられ、これにより 、選択する孔の整合と、位置決めビンの挿入との際、該支柱組立体が、少な（と も２つの二者択一的な位置の前記１つにおいて前記下側サポート構造に対して前 記上側サポート板を保持する請求の範囲第６項に記載の第５輪組立体。 ５　トラクタの車台に装架される請求の範囲第１項から第４項のいずれか１つの 項に記載の第５輪組立体。 ６　着脱可能に支持さｔするトレーラを有する請求の範叶第５項に記載の第５輪 組立体およびトラクタの組合せ。 浄書（内容に変更なし）