JPS6049218A - 車両用走行距離計 - Google Patents
車両用走行距離計Info
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- JPS6049218A JPS6049218A JP58158387A JP15838783A JPS6049218A JP S6049218 A JPS6049218 A JP S6049218A JP 58158387 A JP58158387 A JP 58158387A JP 15838783 A JP15838783 A JP 15838783A JP S6049218 A JPS6049218 A JP S6049218A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C22/00—Measuring distance traversed on the ground by vehicles, persons, animals or other moving solid bodies, e.g. using odometers, using pedometers
- G01C22/02—Measuring distance traversed on the ground by vehicles, persons, animals or other moving solid bodies, e.g. using odometers, using pedometers by conversion into electric waveforms and subsequent integration, e.g. using tachometer generator
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両用走行距離計に係り、特に車両の車速を検
出するとともにこの、検出結果に基き当11に車両の走
行距離を繰返し演算して積算し、かつこれら各積算結果
を表示するに適した東両川走行;a■通計ζこ関する。
出するとともにこの、検出結果に基き当11に車両の走
行距離を繰返し演算して積算し、かつこれら各積算結果
を表示するに適した東両川走行;a■通計ζこ関する。
従来、この種の車両用走行距離δ1においては、不揮発
性記憶手段を採用し、この不揮発性記憶手段に前記各積
算結果を繰返し書込消去して記憶更χノjすることによ
って前記各積算結果のうちの最新の値を常に表示し得る
ようにしていた。しかしながら、上述した不揮発性記憶
手段における書込(又は消去)許容頻度が一般にio、
ooo回程度であるため、車両の総許容走行距離(例え
ば、100.000km)に亘って前記各積算結果を繰
返し記す、a更新するには、かかる記↑a更新頻度に自
ら制限が生じる。
性記憶手段を採用し、この不揮発性記憶手段に前記各積
算結果を繰返し書込消去して記憶更χノjすることによ
って前記各積算結果のうちの最新の値を常に表示し得る
ようにしていた。しかしながら、上述した不揮発性記憶
手段における書込(又は消去)許容頻度が一般にio、
ooo回程度であるため、車両の総許容走行距離(例え
ば、100.000km)に亘って前記各積算結果を繰
返し記す、a更新するには、かかる記↑a更新頻度に自
ら制限が生じる。
本発明はこのようなことに対処してなされたもので、そ
の目的とするところは、不揮発性記憶手段への記憶更新
許容頻度の範囲内にて、車両の総走行距離に亘り当該不
揮発性記憶手段への前記各積算結果の記憶更新を適正に
行うようにした車両用走行距^1【計を提供することに
ある。
の目的とするところは、不揮発性記憶手段への記憶更新
許容頻度の範囲内にて、車両の総走行距離に亘り当該不
揮発性記憶手段への前記各積算結果の記憶更新を適正に
行うようにした車両用走行距^1【計を提供することに
ある。
かかる目的を達成するにあたり、本発明の構成は、第6
図に示すごとく、車両の現実の重速を検出してこの検出
結果に比例した周波数を有する一連のパルス信号を発生
ずる車速検出手段■と、この車速検出手段1から順次化
しるパルス信号にl+i;じて車両の現実の走行距離を
繰返し演算する距離演算手段2と、nヒツト×nワーl
−にりtk、する第1、第2.・・・、第n2の記1(
〉領域を有し、距離演算手段2による演算走行距離が所
定単位走行距離に達する毎にこの所定単位走行距離に相
当する第1データを前記第1の記憶fri域から第02
の記憶領域にかけて不揮発的に記↑aする第1不(を発
性記憶手段3と、前記演算走行距離が前記所定単位走行
距離に達する毎に第1不揮発性記憶手段3の第1の記憶
領域から第02の記憶領域にかりてその各第1データの
有無を順次探索し、第1データ未記憶の記憶領域に達し
たときこれを未記憶領域として決定し、かつ第n2の記
1.Q fR域に記憶済のとき全記憶!4域記憶済と決
定する探索手段4と・この探索手段4の決定による未配
1a領域に相当する第1不揮発性記4g手段3の記↑a
領域に前記第1データを刊込む第1書込手段5と、第1
不揮発性記憶手段3の全記憶領域への書込終了毎に前記
所定単位走行距離xn2に相当する第2データを不揮発
的に記1.aする第2不揮発性記憶手段6と、探索手段
4による全記憶領域記憶済との決定毎にriiJ記第2
データを第2不揮発性記憶手段6に順次店込む第2書込
手段7と、探索手段4による金肥1立領域記憶済との決
定毎に第1不揮発性記1.α手段3の全記憶領域の各第
1データを消去する消去手段8と、第1と第2の不揮発
性記憶手段3.6の各記憶内容に対応する車両の総走行
距離を表示する表示手段9とを備えたことにある。
図に示すごとく、車両の現実の重速を検出してこの検出
結果に比例した周波数を有する一連のパルス信号を発生
ずる車速検出手段■と、この車速検出手段1から順次化
しるパルス信号にl+i;じて車両の現実の走行距離を
繰返し演算する距離演算手段2と、nヒツト×nワーl
−にりtk、する第1、第2.・・・、第n2の記1(
〉領域を有し、距離演算手段2による演算走行距離が所
定単位走行距離に達する毎にこの所定単位走行距離に相
当する第1データを前記第1の記憶fri域から第02
の記憶領域にかけて不揮発的に記↑aする第1不(を発
性記憶手段3と、前記演算走行距離が前記所定単位走行
距離に達する毎に第1不揮発性記憶手段3の第1の記憶
領域から第02の記憶領域にかりてその各第1データの
有無を順次探索し、第1データ未記憶の記憶領域に達し
たときこれを未記憶領域として決定し、かつ第n2の記
1.Q fR域に記憶済のとき全記憶!4域記憶済と決
定する探索手段4と・この探索手段4の決定による未配
1a領域に相当する第1不揮発性記4g手段3の記↑a
領域に前記第1データを刊込む第1書込手段5と、第1
不揮発性記憶手段3の全記憶領域への書込終了毎に前記
所定単位走行距離xn2に相当する第2データを不揮発
的に記1.aする第2不揮発性記憶手段6と、探索手段
4による全記憶領域記憶済との決定毎にriiJ記第2
データを第2不揮発性記憶手段6に順次店込む第2書込
手段7と、探索手段4による金肥1立領域記憶済との決
定毎に第1不揮発性記1.α手段3の全記憶領域の各第
1データを消去する消去手段8と、第1と第2の不揮発
性記憶手段3.6の各記憶内容に対応する車両の総走行
距離を表示する表示手段9とを備えたことにある。
しかして、このように本発明を構成したことにより、距
離演算手段2が車速検出手段1との協働により演算する
走行距離が所定単位走行距離に達する毎に探索手段4が
第1不(IF発性記憶手股3の第1の記憶領域から第n
2の記↑2a領域にがり”(その各第1データの有無を
順次探索して、この探索手段4が前記未記憶領域を探索
決定する毎に第1書込手段5がかかる未記憶領域に相当
する第1不1Φ発性記?9手段3の記憶領域に前記第1
データを書込んでこれを不揮発的に記iQさゼ、探索手
段4が前記全記憶領域記憶済との決定をする毎に消去手
段8が第1不揮発性記↑、0手段3の金肥t’l fr
i域の各第1データを消去するとともに第2書込手段7
が前記第2データを第2不揮発性記i、(z、−1段6
に店込んでこれを不揮発的に記憶さ−μ、かつ表示手段
9が両年揮発性記憶手段3,6の各記1a内容に基き車
両の総走行距離を表示するので、両手11h発性記憶手
段3.6の相乗作用に晶き、不揮発性記憶手段3の記憶
内容を前記所定単位走行距離×02毎に消去することと
なり、その結果、不揮発性記憶手段3の記憶内容の消去
頻度を前記所定単位走行距離X n 2との関連により
この種不揮発性記憶手段の消去許容頻度内に抑制しつつ
、車両の総走行距離に亘り、時々刻々変化する現実の走
行距冊1の積算結果の記憶更新及びその表示を適正に行
い得る。
離演算手段2が車速検出手段1との協働により演算する
走行距離が所定単位走行距離に達する毎に探索手段4が
第1不(IF発性記憶手股3の第1の記憶領域から第n
2の記↑2a領域にがり”(その各第1データの有無を
順次探索して、この探索手段4が前記未記憶領域を探索
決定する毎に第1書込手段5がかかる未記憶領域に相当
する第1不1Φ発性記?9手段3の記憶領域に前記第1
データを書込んでこれを不揮発的に記iQさゼ、探索手
段4が前記全記憶領域記憶済との決定をする毎に消去手
段8が第1不揮発性記↑、0手段3の金肥t’l fr
i域の各第1データを消去するとともに第2書込手段7
が前記第2データを第2不揮発性記i、(z、−1段6
に店込んでこれを不揮発的に記憶さ−μ、かつ表示手段
9が両年揮発性記憶手段3,6の各記1a内容に基き車
両の総走行距離を表示するので、両手11h発性記憶手
段3.6の相乗作用に晶き、不揮発性記憶手段3の記憶
内容を前記所定単位走行距離×02毎に消去することと
なり、その結果、不揮発性記憶手段3の記憶内容の消去
頻度を前記所定単位走行距離X n 2との関連により
この種不揮発性記憶手段の消去許容頻度内に抑制しつつ
、車両の総走行距離に亘り、時々刻々変化する現実の走
行距冊1の積算結果の記憶更新及びその表示を適正に行
い得る。
以下、本発明の一実施例を図面により説明すると、第1
図は、本発明に係る車両用走行距81]計のブロック回
路図を示している。走行距離計は、車速センザ20とバ
ッテリ10に接続した定電圧回路30と、この定電圧回
路30に接続したパワーオンリセット回路40を備えて
おり、車速センサ20は、当該車両の現実の車速を検出
しこの検出結果に比例した周波数を有する一連のパルス
信4jを発生ずる。本実施例においては、車速センサ2
0からのパルス信号の発生数2548117iIが当該
車両の走行距離1 kmにりJ応する。定電圧回路30
はバッテリ10から直接給電されて定電圧(5V)を発
生し、パワーオンリセット回路40は定電圧回路30か
らの定電圧の発生に応答してリセット信号を生しる。
図は、本発明に係る車両用走行距81]計のブロック回
路図を示している。走行距離計は、車速センザ20とバ
ッテリ10に接続した定電圧回路30と、この定電圧回
路30に接続したパワーオンリセット回路40を備えて
おり、車速センサ20は、当該車両の現実の車速を検出
しこの検出結果に比例した周波数を有する一連のパルス
信4jを発生ずる。本実施例においては、車速センサ2
0からのパルス信号の発生数2548117iIが当該
車両の走行距離1 kmにりJ応する。定電圧回路30
はバッテリ10から直接給電されて定電圧(5V)を発
生し、パワーオンリセット回路40は定電圧回路30か
らの定電圧の発生に応答してリセット信号を生しる。
また、走行距離計は、当該車両のイグニッションスイッ
チSWを介しバッテリ10に接続した1〕C−DCイン
バータ50と、このDC−DCインバータ50に接続し
た不揮発性メモリ60と、車速センサ20、定電圧回路
30、パワーオンリセット回路40及び不揮発性メモリ
60に接続したマイクロコンピュータ70を備えており
、DC−1) Cインバータ50はイグニノノヨンスイ
ノチSWの閉成に応答しバッテリ10から給電され−(
所定の負電圧(−28V)を発生する。不揮発性、メモ
リ60ば、16ビノトX16ワートの上記1.’2.
rift60a (第2図参照)と、16ヒノト×2ワ
ーlの補助記憶部60bとからなり、これら両記f、Q
i’!l!60a、60bは定電圧回路30からの定
電圧及びD C−D Cインバータ50からの負電圧を
交番」て書込消去可能状態となり、また定電圧回路30
からの定電圧及びDC−DCインハーク50からの負電
圧とはかかわりなくその鉗込済の内容を記1.9保持す
る。かかる場合、主記憶部60aは、第2図に示すごと
く、256 Illのセルa1.a2゜・・・、a25
5.a256をイjしており、−力補助記憶部60bは
32個のセルbl、b2゜・・、b31.b32を有し
ている。
チSWを介しバッテリ10に接続した1〕C−DCイン
バータ50と、このDC−DCインバータ50に接続し
た不揮発性メモリ60と、車速センサ20、定電圧回路
30、パワーオンリセット回路40及び不揮発性メモリ
60に接続したマイクロコンピュータ70を備えており
、DC−1) Cインバータ50はイグニノノヨンスイ
ノチSWの閉成に応答しバッテリ10から給電され−(
所定の負電圧(−28V)を発生する。不揮発性、メモ
リ60ば、16ビノトX16ワートの上記1.’2.
rift60a (第2図参照)と、16ヒノト×2ワ
ーlの補助記憶部60bとからなり、これら両記f、Q
i’!l!60a、60bは定電圧回路30からの定
電圧及びD C−D Cインバータ50からの負電圧を
交番」て書込消去可能状態となり、また定電圧回路30
からの定電圧及びDC−DCインハーク50からの負電
圧とはかかわりなくその鉗込済の内容を記1.9保持す
る。かかる場合、主記憶部60aは、第2図に示すごと
く、256 Illのセルa1.a2゜・・・、a25
5.a256をイjしており、−力補助記憶部60bは
32個のセルbl、b2゜・・、b31.b32を有し
ている。
マイクロコンピュータ70は定電圧回路30からの定電
圧及びパワーオンリセ、1・回路40からのリセット信
号に応答して作動状態となり、その内部に予め記憶した
主制御プに1グラム及び割込制御プログラムを、それぞ
れ第4図及び第5図に示ずフローチャートに従い繰返し
実行し、かがる繰返しの実行中において、当該車両の現
実の車速に対応する車速センサ20からのパルス数の計
算、不揮発性メモリ60への書込消去、及びディジタル
表示器90に接続した駆動回路8oの制御に必要な種々
の演算処理を以下の作用説明に述べるごとく行う。駆動
回路80は定電圧回路3oがらの定電圧に応答して作動
状態となり、マイクロコンピュータ70との協動により
当該車両の1、e走行距離をディジクル表示器9oにデ
ィジタル表示さ・Uる。
圧及びパワーオンリセ、1・回路40からのリセット信
号に応答して作動状態となり、その内部に予め記憶した
主制御プに1グラム及び割込制御プログラムを、それぞ
れ第4図及び第5図に示ずフローチャートに従い繰返し
実行し、かがる繰返しの実行中において、当該車両の現
実の車速に対応する車速センサ20からのパルス数の計
算、不揮発性メモリ60への書込消去、及びディジタル
表示器90に接続した駆動回路8oの制御に必要な種々
の演算処理を以下の作用説明に述べるごとく行う。駆動
回路80は定電圧回路3oがらの定電圧に応答して作動
状態となり、マイクロコンピュータ70との協動により
当該車両の1、e走行距離をディジクル表示器9oにデ
ィジタル表示さ・Uる。
以上のように構成した本実施例において、イグニッショ
ンスイッチSWの操作により当該車両を発進させれば、
マイクロコンピュータ7oが、車速センサ20から順次
化しるパルスfilr号を?i’J 込信号として受け
ることにより、第4図のフローテート−トに従いステッ
プ100にて既に開始済のの−1−制御プログラムの実
行を中止して、第5図のフl」−チャ−1・に従いステ
ップ120にて割込制御ブIjグラムを繰返し実行開始
し、スラーノブ121にて、車速センサ20からの各パ
ルス信号の光/1..iσに計数データCを「1」ずつ
加算して更新する。
ンスイッチSWの操作により当該車両を発進させれば、
マイクロコンピュータ7oが、車速センサ20から順次
化しるパルスfilr号を?i’J 込信号として受け
ることにより、第4図のフローテート−トに従いステッ
プ100にて既に開始済のの−1−制御プログラムの実
行を中止して、第5図のフl」−チャ−1・に従いステ
ップ120にて割込制御ブIjグラムを繰返し実行開始
し、スラーノブ121にて、車速センサ20からの各パ
ルス信号の光/1..iσに計数データCを「1」ずつ
加算して更新する。
かかる場合、不揮発性メモリ60ば、イグニ、ノヨンス
イノチSWの閉成に伴いD C−1) Cインハーク5
0から生しる負電圧に応答して書込消去1’iJ能状態
となっている。また、イグニノソヨンス・イノヂSWの
閉成直前においては、ディジタル表示J<器90が当該
車両の総走行距離をlQkmとして表示しているものと
仮定する。従って、不揮発性メモリ60においては、主
記憶部60aのセルal。
イノチSWの閉成に伴いD C−1) Cインハーク5
0から生しる負電圧に応答して書込消去1’iJ能状態
となっている。また、イグニノソヨンス・イノヂSWの
閉成直前においては、ディジタル表示J<器90が当該
車両の総走行距離をlQkmとして表示しているものと
仮定する。従って、不揮発性メモリ60においては、主
記憶部60aのセルal。
a2.・・・、a9.alOにのみ1−1」がそれぞれ
書込まれているものとする。
書込まれているものとする。
然る後、ステップ121におりる最新の計数う〜−タC
が、単位走行距離(lkm)に対応する所定計数値GO
(2548として予めマイクロコンピュータ10Lこ記
f、9済め)に達したとき主側t:IIIプログラムが
第4図のフローチャー1・におけるステップ101に戻
ると、マイクロコンピュータ70がrYESJとイボ1
別し、次の各ステップ101a。
が、単位走行距離(lkm)に対応する所定計数値GO
(2548として予めマイクロコンピュータ10Lこ記
f、9済め)に達したとき主側t:IIIプログラムが
第4図のフローチャー1・におけるステップ101に戻
ると、マイクロコンピュータ70がrYESJとイボ1
別し、次の各ステップ101a。
101b、101cにて計数データC−0とし、不揮発
性メモリ60の主記憶部60aの記(、(+データを読
出し、かつセル番号N=Oとセ、1・する。
性メモリ60の主記憶部60aの記(、(+データを読
出し、かつセル番号N=Oとセ、1・する。
しかして、現段階にては、主記憶部60aのセル、jl
、・・・、aloが「1」となっているため、マイクロ
コンピュータ70が、各ステップ102.102a及び
103を循環する演算中にて、ステップ102aにおけ
る加算更新を繰返し、この加算更新結果がN−11とな
ったとき、ステ・7プ102にてrNOJと判別し、ス
テップ102bにてN−11に対応する主記憶部60a
のセルa11にIllを再込み、ステップ102Cにお
いて、不1ifi発性メモリ60の記19データ(現段
階にては主記憶部60aのセルal〜allの71込]
−゛−タ)に基き当該車両の総走行距離を演算して表示
信号として発生する。かかる場合、総走行距団]ば〔(
主記憶部60aにおいて1−11を店込ん/どセル数)
+(補助記憶部60bにおいて「1」を店込んだセル数
I X256)Xi (km)からめられる。現段階で
は、総走行距離は11(k11+)として得られる。
、・・・、aloが「1」となっているため、マイクロ
コンピュータ70が、各ステップ102.102a及び
103を循環する演算中にて、ステップ102aにおけ
る加算更新を繰返し、この加算更新結果がN−11とな
ったとき、ステ・7プ102にてrNOJと判別し、ス
テップ102bにてN−11に対応する主記憶部60a
のセルa11にIllを再込み、ステップ102Cにお
いて、不1ifi発性メモリ60の記19データ(現段
階にては主記憶部60aのセルal〜allの71込]
−゛−タ)に基き当該車両の総走行距離を演算して表示
信号として発生する。かかる場合、総走行距団]ば〔(
主記憶部60aにおいて1−11を店込ん/どセル数)
+(補助記憶部60bにおいて「1」を店込んだセル数
I X256)Xi (km)からめられる。現段階で
は、総走行距離は11(k11+)として得られる。
」二連したこ゛とく、マイクじに1ンビエータ70から
表示信号が生じると、駆動回路80が当該表小信号に応
答してこの信号の値を駆りJ信113として発生ずる。
表示信号が生じると、駆動回路80が当該表小信号に応
答してこの信号の値を駆りJ信113として発生ずる。
このため、ディンタル表示器90が駆Jilt回路80
からの駆動信号に応答して当該車両の総走行距離を11
(km)としてディンタル表示する。
からの駆動信号に応答して当該車両の総走行距離を11
(km)としてディンタル表示する。
以後、ステ、プ102.102a及び103を循環する
演算並びにステップ102.l02b及び102cを循
環する演算を繰返Jごとにより、−1記jQ部60aの
セルa256に[1−1が書込まれ、ステップ103に
おける’1ffJ別結果か、ステップ102aにおける
加算更新結果N−257に基きIYESJになると、マ
イクl:Iコンピュータ70が、各ステップ104〜1
08にて、補助記19部60bの各セルの書込みデータ
を31δ出して二進データΔ(現段階にては、零となっ
ている)を七ノ1−シ、補助記1意部60bの記憶デー
タをクリアし、]ユ二進データに「1」を加算してA(
−1)と更新し、コノ更新二進−j’−タA−1ヲ補助
6Q 1.I CHI 6 (] b O)セルb 1
ニ「] j トN込h、カッ上記10部60.lのセ
ルat−a256の書込データをずべてクリアする。な
お、このとき、ディジタル表示器90の表示内容は、ス
テップ102Cにおける演算に基き、256(km)と
なる。
演算並びにステップ102.l02b及び102cを循
環する演算を繰返Jごとにより、−1記jQ部60aの
セルa256に[1−1が書込まれ、ステップ103に
おける’1ffJ別結果か、ステップ102aにおける
加算更新結果N−257に基きIYESJになると、マ
イクl:Iコンピュータ70が、各ステップ104〜1
08にて、補助記19部60bの各セルの書込みデータ
を31δ出して二進データΔ(現段階にては、零となっ
ている)を七ノ1−シ、補助記1意部60bの記憶デー
タをクリアし、]ユ二進データに「1」を加算してA(
−1)と更新し、コノ更新二進−j’−タA−1ヲ補助
6Q 1.I CHI 6 (] b O)セルb 1
ニ「] j トN込h、カッ上記10部60.lのセ
ルat−a256の書込データをずべてクリアする。な
お、このとき、ディジタル表示器90の表示内容は、ス
テップ102Cにおける演算に基き、256(km)と
なる。
然る後は、ステップ102,102a、103を(族環
する演算、ステップ1.02.l02b、102cを通
る演算、及びステップ104〜108を通る演算を繰返
すことにより、主記憶部60aの各セルに順次「1」が
書込まれ、N=257に達すると補助記憶部60bの記
憶データが八からA+1へと更新記憶されるとともに主
記憶部60aの記憶データがクリアされる。このことば
、主記憶部60aのすべてのセルへの「1」の書込終了
毎、即ち走行距離が256(km)に達する毎に主記憶
部60aの記憶データを補助記憶部60bに以降記憶更
新した後クリアすることを1位味するる。これにより、
主記す9部60aの不揮発性記1a素子としての書き替
え可能回数が一般に10,000回であっても、かかる
書き替え回数が1,000回に達したとき総走行距離2
56 (種口)×103=256.000 (km)の
記1q表示が可能であるから、車両の通密の総走行距離
が−1〉に1(10、000(km)であることをyi
+8.1−れば、ネト)1発性メモリ60は十分に実
用に耐え得る。
する演算、ステップ1.02.l02b、102cを通
る演算、及びステップ104〜108を通る演算を繰返
すことにより、主記憶部60aの各セルに順次「1」が
書込まれ、N=257に達すると補助記憶部60bの記
憶データが八からA+1へと更新記憶されるとともに主
記憶部60aの記憶データがクリアされる。このことば
、主記憶部60aのすべてのセルへの「1」の書込終了
毎、即ち走行距離が256(km)に達する毎に主記憶
部60aの記憶データを補助記憶部60bに以降記憶更
新した後クリアすることを1位味するる。これにより、
主記す9部60aの不揮発性記1a素子としての書き替
え可能回数が一般に10,000回であっても、かかる
書き替え回数が1,000回に達したとき総走行距離2
56 (種口)×103=256.000 (km)の
記1q表示が可能であるから、車両の通密の総走行距離
が−1〉に1(10、000(km)であることをyi
+8.1−れば、ネト)1発性メモリ60は十分に実
用に耐え得る。
なお、前記実施例においては、=1、−)ヘノプ101
における’Ill別J115準として採用した所定計数
値〔?0を1(km)に対応させた例しこ−)いて説明
し5だが、これに限らず、所定計数(JCOを例えば2
(ltm)に対応させて実施してもよい。
における’Ill別J115準として採用した所定計数
値〔?0を1(km)に対応させた例しこ−)いて説明
し5だが、これに限らず、所定計数(JCOを例えば2
(ltm)に対応させて実施してもよい。
また、本発明の実施にあたっては、ディジタル表示器及
びその駆動回路、並びに操作ソ、・イノ千をさらに付加
して、iii記操作スイノ−J−の操作に1心答して不
揮発性メモリ60の記(、(f内容苓マイクじI’1ン
ピューク70内に記憶し、かつ、−の記11内容さその
後の不揮発性メモリ60の記1a内容とのy′を前記デ
ィジクル表示器によりその駆□lII+ 1iIl路と
の1〃。
びその駆動回路、並びに操作ソ、・イノ千をさらに付加
して、iii記操作スイノ−J−の操作に1心答して不
揮発性メモリ60の記(、(f内容苓マイクじI’1ン
ピューク70内に記憶し、かつ、−の記11内容さその
後の不揮発性メモリ60の記1a内容とのy′を前記デ
ィジクル表示器によりその駆□lII+ 1iIl路と
の1〃。
(IJのもとに表示することによ−2てI・す/プメー
タとしての機能を付加しilる。
タとしての機能を付加しilる。
第1図は、本発明装置の一実施例を示ずゾ1]。
り回路図、第2図及び第3図は、それぞれ、第1図にお
ける不揮発性メモリの上記1.a部及び補助記19部の
各セルを示す図、第4図及び第5図4J、それぞれ、第
1図におけるマイクロコンピュータの作用を示すフロー
チャー1・、並びに第6図は特許請求の範囲に記載の発
明の構成に列J−る対応図である。 符号の説明 20・ ・車速センサ、70・・・−ンイクIJ :l
ンピュータ、60・・・不揮発性メモリ、80・・・駆
動回路、90・・・ディジタル表示器出願人 日本電装
株式会社 代理人 弁理士 長 谷 照 − 第4図 第5図
ける不揮発性メモリの上記1.a部及び補助記19部の
各セルを示す図、第4図及び第5図4J、それぞれ、第
1図におけるマイクロコンピュータの作用を示すフロー
チャー1・、並びに第6図は特許請求の範囲に記載の発
明の構成に列J−る対応図である。 符号の説明 20・ ・車速センサ、70・・・−ンイクIJ :l
ンピュータ、60・・・不揮発性メモリ、80・・・駆
動回路、90・・・ディジタル表示器出願人 日本電装
株式会社 代理人 弁理士 長 谷 照 − 第4図 第5図
Claims (1)
- 車両の現実の車速を検出してこの検出結果に比例した周
波数を有する一連のパルス信号を発生ずる車速検出手段
と、この車速検出手段から順次化しるパルス信号に応し
て車両の現実の走行距甜を繰返し演算する距離演算手段
と、nビット×1)ワー1に対応する第1.第2.・・
・、第n2の記憶領域を有し、前記距離演算手段による
演算走行距離が所定単位走行距離に達する毎にこの所定
単位走行距離に相当する第1データを前記第1の記憶領
域から第n2の記憶領域にかりて不揮発的に記憶する第
1不揮発性記憶手段と、前記6目算型行距離が前記所定
単位走行距離に達する毎に111j記第1不揮発性記憶
手段の第1の記LJ領域から第rI′!の記(、fJ領
領域かけてその各第1データの有無を順次探索し、第1
データ未記憶の記憶領域に達したときこれを未記憶領域
として決定し、かつ第n2の記憶領域に記憶済のとき全
記す、f) ?J’i域記憶済と決定する探索手段と、
この探索手段の決定による未記憶領域に相当する前記第
1不揮発性記157 :l一段の記憶領域に前記第1デ
ータを書込む第1書込手段と、前記第1不揮発性記惇手
段の全記憶領域への書込終了毎に前記所定単位走行距離
×02に相当する第2データを不揮発的に記憶する第2
不+ili発性記憶手段と、前記探索手段による全記憶
領域記憶洗上の決定毎に前記第2データを第2不揮発性
記憶手段に書込む第2書込手段と、前記探索手段による
全記憶領域記憶済との決定毎に前記第1不揮発性記憶手
段の全記憶領域の各第1データを消去する消去手段と、
前記第1と第2の不揮発性記1q手段の各記1セ内容に
対応する車両の1.e走行距卸1を表示する表示手段を
備えた車両用走行1fli 1111 if l。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58158387A JPS6049218A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 車両用走行距離計 |
US06/645,154 US4682287A (en) | 1983-08-30 | 1984-08-28 | Electronic odometer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58158387A JPS6049218A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 車両用走行距離計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6049218A true JPS6049218A (ja) | 1985-03-18 |
JPH0129407B2 JPH0129407B2 (ja) | 1989-06-09 |
Family
ID=15670608
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58158387A Granted JPS6049218A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 車両用走行距離計 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4682287A (ja) |
JP (1) | JPS6049218A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH03171819A (ja) * | 1989-02-23 | 1991-07-25 | General Motors Corp <Gm> | 不揮発性メモリによって計数するための方法及び装置 |
JPH04372224A (ja) * | 1991-06-20 | 1992-12-25 | Pfu Ltd | 電気的に書き込み消去可能な不揮発性メモリを備えたカウンタ |
JP2007035011A (ja) * | 2005-06-21 | 2007-02-08 | Nidec Sankyo Corp | 不揮発性メモリ及びそれを用いた電子機器装置 |
JP2007529689A (ja) * | 2004-03-16 | 2007-10-25 | ハーグレーブス テクノロジー コーポレーション | ポンプ密封装置 |
JP2008045730A (ja) * | 2006-12-06 | 2008-02-28 | Masukawa:Kk | ガスケット |
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US6230556B1 (en) | 1998-11-04 | 2001-05-15 | Meritor Heavy Vehicle Systems, Llc | Axle assembly integrated with a tire inflation system and an electronic recorder |
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-
1983
- 1983-08-30 JP JP58158387A patent/JPS6049218A/ja active Granted
-
1984
- 1984-08-28 US US06/645,154 patent/US4682287A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0129407B2 (ja) | 1989-06-09 |
US4682287A (en) | 1987-07-21 |
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