JPS604817Y2 - 農用トラクタのレバ−機構 - Google Patents

農用トラクタのレバ−機構

Info

Publication number
JPS604817Y2
JPS604817Y2 JP14052078U JP14052078U JPS604817Y2 JP S604817 Y2 JPS604817 Y2 JP S604817Y2 JP 14052078 U JP14052078 U JP 14052078U JP 14052078 U JP14052078 U JP 14052078U JP S604817 Y2 JPS604817 Y2 JP S604817Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
fork
clutch
creep
switching
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14052078U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5555431U (ja
Inventor
勤也 大野
博巳 西尾
Original Assignee
ヤンマーディーゼル株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ヤンマーディーゼル株式会社 filed Critical ヤンマーディーゼル株式会社
Priority to JP14052078U priority Critical patent/JPS604817Y2/ja
Publication of JPS5555431U publication Critical patent/JPS5555431U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS604817Y2 publication Critical patent/JPS604817Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は前輪駆動用の円゛O切換機構とクリープ装置切
換機構を有する農用トラクタのレバー機構に関する。
ミッションの出力軸から前輪駆動用の動力を取り出す場
合は、そのPTO(動力取り出し)機構中に動力を断続
するための門℃切換用クラッチとその操作レバーが必要
となる。
又0.27m/ H以下の超低速(クリープ速度)が得
られるようにクリープ装置を設けると、クリープ装置を
動作させるための操作レバーが必要となる。
ところがこれらの両レバーをクラッチハウジング等に別
々に支持させると構造が複雑になり、レバーのまとまり
も悪くなりやすい。
本考案はクラッチと変速機の間のケース、例えばクラッ
チハウジングにPTO切換用クラッチの操作レバーが既
に取り付けであるものに於て、更にクリープ装置を付加
した場合、クリープ装置の切換用レバーを前記円゛O切
換用レバーの取り付は部分を利用して簡単に取り付は得
るようにしたもので、図面に関連して説明すると次の通
りである。
本考案を適用した農用トラクタの要部の縦断左側面を示
す第1図において、ケース1は具体的にはクラッチハウ
ジングであり、前方(図の左方)部分にはデュアルクラ
ッチを内蔵し、エンジンのクランクケース後端部に接続
している。
ケース1の後端(図の右端)は変速機又は主、副変速機
を内蔵したミッションケース2に接続し、これらは農用
トラクタの中央部分においてフレームを形成している。
ケース1の中央部に一体に設けた隔壁3は軸受4,5の
支持部を提供しており、軸受4内にクラッチ側の第1主
軸5が回転自在に支持されている。
第1主軸5は前記デュアルクラッチの内の走行用主クラ
ッチに接続し、この主クラッチをクラッチペダルで操作
することにより、第1主軸5の部分にはエンジンの回転
力が伝達又は遮断される。
第1主軸5は端部に第1小歯車6と、ドッグクラッチを
形成する第1ドツグクラツチ歯7を備え、その中央に作
業機用PTO軸8が貫通している。
PTOTaO2端は前記デュアルクラッチの内のPTO
クラッチに接続し、例えば前記クラッチペダルの操作に
よりエンジンに接続又は遮断される。
PTOTaO2プライン継手9を介し、変速機内の第2
PTO軸10に接続する。
ミッションケース2の前端壁に複数個のボルト11によ
り筒状ホルダー12がとめてあり、ホルダー12の前端
はケース1と一体の隔壁13の孔14に支持されている
ホルダー12の前端にスナップリング15により取り付
けた軸受16は変速機側の第2主軸17を回転自在に支
持しており、第2主軸17の前端に設けたスプライン1
8上には第1大歯車19がスプライン嵌合している。
この第1大歯車19はクリープ装置′のクリープ切換用
摺動歯車であり、環状溝20に嵌合したシフトフォーク
21により軸方向に敞動可能である。
第1歯車19は第1ドツグクラツチ歯7と噛み合う第2
ドツグクラツチ歯22を有する。
隔壁13に固定した軸受24と隔壁3に固定した軸受5
は前輪用PTO軸25を回転自在に支持腰PTO軸25
上にはブツシュ26を介して、第2小歯車27を一体に
有する第2大歯車28が回転自在に嵌合している。
第2大歯車28は第1小歯車6と常時噛み合い、第2小
歯車27は第1大歯車19と噛み合い、これらの歯車列
により第1主軸5の回転は大幅に減速されて第2主軸1
7に伝わり、後の変速機が第1速レンジにあればクリー
プ速度が得られる。
第1大歯車19をシフトフォーク21により矢印A方向
に摺動させると、第1大歯車19は第2小歯車27から
外れ、その後第2ドツグクラツチ歯22は第1ドツグク
ラツチ歯7と噛み合い、第1、第2の主軸5,17は直
結する。
第2主軸17はスプライン継手29を介して変速機内の
第3主軸30に接続する。
変速機内には第3主軸30と平行に、その下側に出力軸
32があり、この出力軸32は後端(図の右端)にデフ
ケース内へ突出するドライブピニオン(図示せず)を備
え、前端にはPTO切換用ドッグクラッチ34を形成す
るクラッチ歯35がスプライン嵌合し、スナップリング
33により軸方向の位置が固定しである。
クラッチ歯35と噛み合うクラッチ歯36はPTO軸2
5のスプライン37に嵌合し、環状溝38に嵌合したシ
フトフォーク39により軸方向に摺動自在である。
PTO軸2軸上5上歯車38′がスプライン嵌合し、こ
の歯車38′は中間歯車39′を介してPTO出力軸4
0上の歯車41と噛み合う。
PTO出力軸40は軸受42を介して門℃ケース43に
支持され、ケース43はピン44を介して中間歯車39
′を支持し、ケース1の底壁開口45を塞ぐように、開
口45を囲むフランジ46に複数個のボルトにより締め
付けである。
PTO出力軸40は図示されていないプロペラ軸を介し
てフロントアクスルケース中央のデフに接続する。
シフトフォーク21.39を操作するために、第2主軸
17と直交するように筒軸(チェンジレバー軸)48と
、中軸(チェンジレバー軸)49が同感に設けである。
両軸48.49は互に回転自在に嵌合し、筒軸48は上
部開口50の蓋を兼ねるブラケット51の筒状ボス52
内に嵌合している。
筒軸48の上端にはクリープ用レバー53がビス54に
より、又中軸49の上端には前輪用レバー55がピン5
6により、それぞれ固定しである。
ケース1内において中軸49の下端に固定したアーム5
7は、先端に中軸49と平行なシフトピン58(シフト
フォーク操作ピン又は操作部)を備え、このシフトピン
58は第2図の如くシフトフォーク39の筒状のボス5
9に設けた溝60′と噛み合い、筒状ボス59はケース
1の内側に固定したフォーク軸60上に摺動自在に嵌合
する。
61はフォーク軸60を支持するためにケース1ノ内面
に一体に設けたボスで、フォーク軸60はボス61の孔
62と隔壁13の孔63に嵌合し、ピン64により摺回
動が阻止されている。
フォーク軸60はシフトフォーク39の位置決め用環状
溝65.66を備え、一方の環状溝65に第3図の如く
デテントボール67が圧縮ばね68の弾力により噛み合
い、PTO切換ドッグクラッチ34(第1図)を噛合位
置に保つ。
第3図中69は筒状ボス59と直角な筒状ボス、70は
圧縮ばね68の脱出を阻止するためのピンである。
筒軸48(第1図)の下端部に固定したアーム71は、
筒軸48と平行なシフトピン72(シフトフォーク操作
ピン又は操作部)を備え、このシフトピン72は第2図
の如くフォーク軸73に固定したボス74の溝75に噛
み合う。
フォーク軸73はホルダー12の側壁から突出した一対
のボス(支持部)76.77の孔に摺動自在に嵌合し、
前端にフォーク21のボス部78がピン79により固定
しである。
フォーク軸73は2個の位置決め用環状溝80.81を
備え、溝80にはデテントボール82が圧縮ばね83(
第3図)の弾力により噛み合う。
84はボス77に螺着した支持筒、85は圧縮ばね83
の抜は止め用ピンである。
第1図はクリープ切換用の第1大歯車19がクリープ位
置にあり、従って第1主軸5の回転は歯車6.2B、2
7.19による大幅に減速されて第2主軸17に伝わる
又PTO切換ドッグクラッチ34は噛み合っているため
、変速機出力軸32の回転はドッグクラッチ34、前輪
用p’ro軸25、歯車38’、39’、41をへてP
TO出力軸40へ伝達する。
今生クラッチを切断した状態で前輪用レバー55を第2
図の矢印B方向に操作すると、シフトピン58によりシ
フトフォーク39がフォーク軸60上を矢印C方向へ移
動し、デテントボール67は溝65から溝66へ移り、
クラッチ歯36(第1図)はクラッチ歯35から外れ、
ドッグクラッチ34は切れる。
これにより後2輪駆動になる。
主クラッチを切断した状態でクリープ用レバー53を矢
印D(第2図)方向へ操作すると、シフトピン72によ
りフォーク軸73が矢印E方向へ移動し、シフトフォー
ク21が第1大歯車19を矢印A方向へ移動させ、第1
大歯車19と第2小歯車27の噛み合いが外れ、第2ド
ツグクラツチ歯22が第1ドツグクラツチ歯7と噛み合
い、第1主軸5と第2主軸17は直結状態となり、主ク
ラッチを接続することによりエンジンの回転力はクリー
プ装置と関係なく第1主軸5から第2主軸17へ直接伝
達する。
以上説明したように本考案においては、クラッチと変速
機の間のケース1内に、クラッチと変速機をつなぐ同感
の第1、第2主軸、5,17と平行に変速機の出力軸3
2と同感の前輪用PTO軸25を配置し、変速機出力軸
32と前輪周円゛0軸25の間に両者を断続する円゛0
切換用クラッチ34を設け、又前輪用PTO軸2軸上5
上間歯車27と第1主軸5上のクラッチ歯に選択的に噛
み合うように第2主軸17上にクリープ切換用摺動歯車
19を設け、ケース1に第2主軸17と直交する筒軸4
8と、該筒軸48に嵌合した中軸49を共に回動自在に
設け、筒軸48と中軸49の一方に前輪用レバー55と
PTO切換用用クラッチ操作用の偏心シフトピン58を
、又他方にクリープ用レバー53とクリープ切換用摺動
歯車操作用の偏心シフトピン72をそれぞれ設け、第2
主軸10と平行な固定フォーク軸60と可動フォーク軸
73を設け、一方のシフトピンを固定フォーク軸上の可
動シフトフォークに、又他方のシフトピンを可動フォー
ク軸上の溝75にそれぞれ係合し、筒軸48、中軸49
、溝75及び可動シフトフォーク39から充分離れた可
動フォーク軸73上にクリープ切換用シフトフォーク2
1を配置したので、次にような特殊な効果が得られる。
即ちPTO切換用クラッチ34を操作するための前輪用
レバー55の固着されている中軸49と、クリープ切換
用摺動歯車19の操作用のクリープ用レバー53の固着
されている筒軸48が、ケース1上の1箇所に設けられ
ているにもかかわらず。
軸方向に離れた位置のPTO切換クラッチ34とクリー
プ切換用摺動歯車19を円滑に動作させることができる
何故ならば中軸49と一体の偏芯シフトピン58は固定
フォーク軸60上のシフトフォーク39に直接係合し、
筒軸48と一体の偏芯シフトピン72はフォーク21の
固着されている可動フォーク軸73の溝75に係合して
いるからである。
可動フォーク軸73上の溝75はシフトピン72により
操作しやすいように筒軸48の近傍位置に設けられてい
るにもかかわらず溝75から充分離れたフォーク軸73
上にフォーク21を固定できるため、クリープ切換用摺
動歯車19がPTO切換用クラッチ34から軸方向前方
に離れているにもかかわらず、中軸49と同位置の筒軸
48に固定したクリープレバー53で円滑に摺動操作で
きるのである。
歯車19は前輪PTO軸2軸上5上間歯車27に嵌脱す
る関係上、歯車19はどうしてもクラッチ34から前方
にかなり離れた位置を占めることになる。
特に中軸49はPTO切換用クラッチ34のシフトフォ
ーク39を直接操作できるようにクラッチ34の近傍に
配置されているので、新たにクリープ装置(歯車6.2
8,27.19等)を追加したため、クリープ切換用摺
動歯車19が筒軸48から前方に離れ、操作しにくくな
るのであるが、本考案においては、可動フォーク軸73
を採用したので、1箇所に中軸49と同感の筒軸48を
設けても、筒軸48と歯車19を手際よく連結できるの
である。
これにより新たにクリープ装置を追加しているにもかか
わらず、その操作用レバー53の支持部を別に設ける必
要がなくなり、前輪用レバー55とクリープ用レバー5
3を近に位置に支持することができる。
従ってクラッチハウジング1に全く改造を加えることな
くクリープ装置の追加が可能となる。
レバー55.53の占有スペースも少なくなり、新たな
りリープ用レバー53を設けるために別のスペースを必
要とせずコンパクトになる。
両レバーを同時に操作することもでき、操作性も向上す
る。
尚本考案を具体化する時、図示示の実施例とは逆に、中
軸49をクリープ用に、又外側の筒軸48を前輪用に使
用することもできる。
ドッグクラッチ34の代りに摺動歯車式の切換機構を採
用してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は縦断左側面図、第2図は第1図の■−■断面略
図、第3図は第2図の■−■断面略図である。 1・・・・・・クラッチハウジング(ケース)、5.1
7・・・・・・第1、第2主軸、19・・・・・・第1
大歯車(クリープ切換用摺動歯車)、21・・・・・・
シフトフォーク、25・・・・・・前輪用レバー、32
・・・・・・出力軸、34・・・・・−PTO切換用ド
ッグクラッチ、39・・・・・シフトフォーク、48・
・・・・・筒軸、49・・・・・・中軸、53・・・・
・・クリープ用レバー、55・・・・・・前輪用レバー
、58・・・・・・シフトピン(シフトフォーク操作部
)、72・・・・・・シフトピン(シフトフォーク操作
部)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. クラッチと変速機の間のケース1内に、クラッチと変速
    機をつなぐ同芯の第1、第2主軸5,17と平行に変速
    機の出力軸32と同芯の前輪用PTO軸25を配置し、
    変速機出力軸32と前輪用PTO軸25の間に両者を断
    続する円゛0切換用クラッチ34を設け、又前輪用PT
    O軸2軸上5上間歯車27と第1主軸5上のクラッチ歯
    に選択的に噛合うように第2主軸17上にクリープ切換
    用摺動歯車19を設け、ケース1に第2主軸17と直交
    する筒軸48と、該筒軸48に嵌合した中軸49を共に
    回動自在に設け、筒軸48と中軸49の一方に前輪用レ
    バー55とPTO切換用クラッチ操作用の偏心シフトピ
    ン58を、又他方にクリープ用レバー53とクリープ切
    換用摺動歯車操作用の偏心シフトピン72をそれぞれ設
    け、第2主軸17と平行な固定フォーク軸60と可動フ
    ォーク軸73を設け、一方のシフトピンを固定フォーク
    軸上の可動シフトフォークに、又他方のシフトピンを可
    動フォーク軸上の溝75にそれぞれ係合し、筒軸48、
    中軸49、溝75及び可動シフトフォーク39から光分
    離れた可動フォーク軸73上にクリープ切換用シフトフ
    ォーク21を配置したことを特徴とする農用トラクタの
    レバー機構。
JP14052078U 1978-10-12 1978-10-12 農用トラクタのレバ−機構 Expired JPS604817Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14052078U JPS604817Y2 (ja) 1978-10-12 1978-10-12 農用トラクタのレバ−機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14052078U JPS604817Y2 (ja) 1978-10-12 1978-10-12 農用トラクタのレバ−機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5555431U JPS5555431U (ja) 1980-04-15
JPS604817Y2 true JPS604817Y2 (ja) 1985-02-13

Family

ID=29115531

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14052078U Expired JPS604817Y2 (ja) 1978-10-12 1978-10-12 農用トラクタのレバ−機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS604817Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2576643Y2 (ja) * 1990-09-10 1998-07-16 株式会社アテックス 移動農機の変速装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5555431U (ja) 1980-04-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6232098Y2 (ja)
JPS604817Y2 (ja) 農用トラクタのレバ−機構
JPS6020499Y2 (ja) トラクタのフオ−ク軸支持構造
KR890004922B1 (ko) 트랙터의 전동장치
JP2648219B2 (ja) 作業車のミッションケース構造
JPS632691Y2 (ja)
JPH1182642A (ja) 作業車両のトランスミッション
JPH0219353Y2 (ja)
JPS6323635Y2 (ja)
JPS5926412Y2 (ja) 回動軸の抜止構造
JPH0334338Y2 (ja)
JPH0444432Y2 (ja)
JPS6345375Y2 (ja)
JP2005170200A (ja) 乗用田植機のステアリング構造
JPH059565Y2 (ja)
JPS6040924Y2 (ja) トラクタの伝動装置
JPH1178574A (ja) 作業車両の変速操作機構
JPH0744500Y2 (ja) 走行作業車におけるミツシヨン装置
JPH072288Y2 (ja) 車輪駆動部の軸連結部カバー構造
JP2512805Y2 (ja) 農用トラクタの動力伝達装置
JPS6216339Y2 (ja)
JPS6240821Y2 (ja)
JPS5933702Y2 (ja) 四輪駆動農用トラクタの前輪駆動動力取出装置
JPS6225371Y2 (ja)
JPH07232570A (ja) トラクタのptoクラッチ