JPS6047722A - 車両ドア - Google Patents

車両ドア

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JPS6047722A
JPS6047722A JP14909083A JP14909083A JPS6047722A JP S6047722 A JPS6047722 A JP S6047722A JP 14909083 A JP14909083 A JP 14909083A JP 14909083 A JP14909083 A JP 14909083A JP S6047722 A JPS6047722 A JP S6047722A
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JP
Japan
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vehicle door
window
guide
door according
attached
Prior art date
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Pending
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JP14909083A
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English (en)
Inventor
マーチン ウフレヒト
ハインツ レスト
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Ford Motor Co
Original Assignee
Ford Motor Co
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Publication date
Application filed by Ford Motor Co filed Critical Ford Motor Co
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Publication of JPS6047722A publication Critical patent/JPS6047722A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般的に、車両ドアの外周縁の周りに内側金属
板と外側金属板とが一緒にスポット溶接された形式の車
両ドアに関する。
欧州特許出願第0’0 40 587号、第00.40
588号により内側金属板が外側金属板に、外側のドア
周辺のフランジに沿ったリムによって接合され且つ窓の
開口部分のフランジに沿ったスポット溶接によって接合
される車両ドアが知られている。これらのフランジは主
として、車両ドアの外側の輪郭に平行に延在する。
これら公知の車両ドアは1.スポット溶接作業が、窓の
開口部の周りに設けられた単純なフランジに沿って遂行
されることしかできないように、外側板が、高価なプレ
ス作業によって作られなければならず、また外側のドア
周辺に沿った高価なリム旋削工程によってより簡単に作
られた内側板に接されなければならない、という不利点
を有する。
車両ドアの枠部分の外側輪郭に対する窓の可能な限りの
最も精密な滑りばめまたは中間ばめを可能とするため、
窓の開口部分に下降自在窓のためのガイドが設けられる
西ドイツ公開明細書第31 04 681号により、異
形断面から形成された枠部分が金属板の型打品として形
成された下部のキャリヤ・プレートに固着され、従って
窓のレバー機構、ドアロックとその作動リンク、および
その他同棟のもの、のようなその他の付属品をキャリヤ
ープレートに取り付けることができるので、このように
構成された予め組み立てられるユニットが、後に続く内
側板と外側板との取付けにより完成車両ドアを作り上げ
るように作られるようにした、とくに乗用自動車の車両
ドアが知られている。
この公知の車両ドアは、下部キャリヤ・プレートと上枠
とを別々に構成したことにより、仕上り公差のかなりの
変動が生じ、それによって車体のドア開口部内の完成車
両ドアにおけるシールの問題が招来され得る、という不
利点を有する。
自動車の車体構造の専門家は、単一の内側板と、単一の
外側板と、同時に下降自在の側面窓の上枠部分ン形成す
るものとを具備する車両ドアを選択する際のこれらの困
(illjを克服するように努力した。
この種の車両ドアの不利な点は若干ぎごちない外観であ
ったが、それは、型打ちされた金属板で作られた上方部
分が下降自在の側面窓にとって若干広い取付は枠を形成
するためである。
上述の車両ドアに関して、本発明の目的は、その主たる
構造が、周囲のフランジに沿って簡単なスポット溶接作
業によって一緒に接合されることができ、その上枠部分
が窓が上げられた時に側面窓によって完全にカバーされ
、しかも窓が下げられた時にはスタイル的に非の、打ち
ところのない外観をそなえ、その下方の本体部分が、車
両ドアの縁の完全なスタイルの整った外観が高価なリム
旋削工程の必要無しに得られるように、公知の方法で取
外し自在に取り付けられた内側ライニングと外側ライニ
ングとで作られる二つの比較的簡単な型打ちされた金属
板部分から成る改良した車両ドアをつくり出すことにあ
る。
下降自在な側面窓の構成は、枠の上方部分なオーバラツ
ゾし、それにより−1四ドア車両において、B支柱が隣
接の側面窓によってカバーされることを可能とするもの
である。
内側板と外側板との上梓部分を形成する部分はそれらの
内側フランジにおいて可動側面窓の面とほとんど直角を
なし、それらの外側フランクにおいて窓ガラスの緑と平
行に延在し、取り付けられた窓のガイドおよび/または
シールの支持リップを形成するようにフランジをオーパ
ラツゾするので、車両ドアの主たる構造をなす内側金属
板と外側金属板との簡単な連結が達成され、さらにまた
、取り付けられた窓のがイドとシールとにより、車体構
造の外囲に取り付けられたガイドが、可動側面窓によっ
て上枠部分がオーバラツゾされることを保証する。尚、
さらに、この構成の結果として、この車両ドアの上枠部
分の外観は、窓が下げられた時でも依然弁の打ちところ
のないままである。
内側金属板は、上枠部の部分で、外側金属板の上枠部の
浅いほぼU字形断面の角度の付いた部分によって箱形に
仕切られた深いほぼU字形の断面形状を有する外方に開
いた殻を形成するため、車体構造の開口部上のスポット
溶接されたリップに取り付けられたシール装置と直接に
相まって作用し且つ車体構造内のドア開口部と車両ドア
の確実なシールに役立つ車両ドアのより頑丈な上梓部分
が形成される。
内側金属板と外側金属板とには、窓の開口部の下方に、
組立て用の接近孔として使用できる更に別の開口部が設
けられ、かくして上部におけると同様に双方系凸状の曲
率をそなえ側方防獲補強材として作用できる拡大断面を
以て延在し得る下枠部分が形成されるので、この、下枠
部分の内側フランジ部分には窓の作動装置を取り付ける
ことができ、外側フランジ部分には内側ならびに外側の
取外し自在のライニングを取り付けることカーできる。
車両ドアはかくしてつくり出され、その主たる構造は、
共に接合され、共にスポット溶接され、内側ならびに外
側のライニング部分により、生産に際して多様な変化の
可能性を示す二つの単純な貼打ちされた金属板部分を形
成する。
内側ならびに外側各金属板の支持リップに取り付けられ
た、窓ガラスのガイドならびにシール・ストリップには
、車両ドアの主描造のフランジに取り付げられるべき対
応みぞが設けられ、またシールのための弾力性の空所と
滑り摩擦の軽減のための織物パッドとがそなえられるの
で、下降自在側面窓のガイドとシールとに関する全ての
要件が満たされる。
車両ドアの主購造に取り付けられる窓ガラスのがイドと
シールとは、二重U字形断面を有し且つ窓ガラスの緑に
連続的に取り付けられた縁ストリップと相まって作用す
ることができ、または窓ガラスに沿って配置された適当
なガイド・クリップのみと相まって作用することができ
る。
窓のガイドおよび/またはシールの提示は、窓が下ろさ
れた時、現れる窓のガイドおよび/またはシールが、例
えば、枠の部分に沿って滑らかな縦のりよう線を形成す
るように、スタイリンダ上の観点を考慮にいれることが
できる。
本発明は、図面に示す実施例によって、これをさらに詳
細に説明する。
車両ドア1は主として、外側ドア周縁40周りにおよび
窓の開口m5の周りに、ならびに適当であれば更に他の
開口部60周縁の周りに延在するフランジに沿って共に
スポット溶接される内側金属板2と外側金属板3とから
成る。車両ドア1の窓枠および/または上枠部分7を構
成する内側金属板2と外側金属板3との部分は、前部の
傾斜した外側および内側フランジ部分8,9と上部の水
平な外側および内側フランジ部分10.11と後部の垂
直な外側および内側フランジ部分12゜13とを有する
第2図ないし第5図から詳細にわかるように、内側フラ
ンジ部分9.11.13は下降自在窓14のガラスの面
に直角に延在し、一方外側フランジ部分3,10.12
は、フランジにオーバラツゾして装備されたガラスのガ
イドとシール16゜17をそれぞれ形成し、且つ外側ミ
ラー・ブラケットの取付けに役立つ窓ガラス14の縁1
5に平行に延在する。
車両ドア1の上枠部分7を形成する内側板2と外1l1
1仮3との部分は、窓の開口部の領域にある内側板2が
深い概ねU字形の断面をそなえ、一方外側板3が浅い概
ねU字形の断面をそなえ且つ内側板2と相まって箱形支
柱を形成するように構成される。従って車両ドア1の上
枠部分7を適切且つ堅固に構成することができ、その結
果、シール装置が車体構造に固着されたすぐれたシール
が通常のスポット’R3接みぞで達成される。
車両ドア1はまた、窓の開口部分に近(、第1図に破線
で示した環状の線内に、例えば組立ての接近孔として使
用できる更に別の開口部6をそなえることができる。フ
ランジは窓の開口部分におけると同様にしてこれを設け
ることができ、スポット溶接によって一緒に接合するこ
とができる。
第8図および第9図かられかるように、このように形成
された下枠部分は側面の凸状湾曲部分に延在して側方の
防獲補強材を形成することができる。
大きな板金の型打品のような内側板2と外側板3との一
体構造物は、適切な大型の側面箱形支柱の固定を容易に
させる。
第4図と第5図とを第6図と比較すれば推論できるよう
に、上枠部分7VC,のみ異なった窓のガイドとシール
16.17がそれ相当の費用をかけて取り伺けられてい
るが、これは、ドア本体構造自体の内部ではそれらが単
純なガイド18に帰するのに反し、窓が下げられた場合
はそれらが人目に付くからである。
第6図においては更に別の特別な特性について言及す−
る価値がある。下降自在窓14が車両ドア1の上枠部分
Iにオーバラップし且つB支柱の全体を覆うように配置
され得る1ので、ドア本体内にはそれを収めるのに適し
た空間が確保されなければならない。この場合は、弾性
材料の軟質ポケット20によってこれが行われ、ドアの
縁の辺りにある内側の織物パッド19が一方では外側ラ
イニング部分23KX他方では内側ライニング部分24
に固着される。
第7図かられかるように、内01lI板2と外側板3と
で底部11tll方補強材を形成でき、その外惧11フ
ランジ部分21は例えばサンドインチ・ユニットの形で
外側部分23の取付は座として役立つことができ、上部
支えの高さにあるその内C111フランジ部分22には
略図的に示す窓のレバー嵌(”1′ηを取り付けること
ができる。内側板には内側ライニング部分24を既知の
方法で取り付けることができる。
第4図および第5図かられかるように、窓のガイド・ス
トリップ16−1:たは窓のガイド兼シール・ストリッ
プ17のいずれかを用いることができる。
両ストリツゾ16.17には適当なみぞまたはフック2
5が設けられ、それによってこれらを対応する外側なら
びに内側[フランジ部分12.13に収り伺けることが
できる。窓のクール・ストリップ17と同様に窓のガイ
ド・ストリップ16にも織物パッド26が設けられる。
窓のシール・ストリップ17の場合には弾力性の空所2
7が設けられ、これが織物パッド26を窓ガラスに向け
て押し伺ける。
窓ガラス140案内は、やはり第5図かられかるように
、二重のU字形断面を有しそのUみぞで窓ガラス14の
縁15に取り付けられ、一方別のU字形みぞでガイド・
ストリッジ160案内領域を包含し且つこれと相まって
スライドとシールとを容易にさせる縁ストリップ28に
よって行われる。
窓ガラス14′の案内は、第9図と第10図と共に第5
図1の右側かられかるように、窓ガラス14′の縁15
′に79って間隔を置いたがイド拳クリップ29によっ
てこれを行うことができる。クリップは接着剤によるか
、またはボルト30によるかのいずれかによって定位置
に固定でき、またカイt’NIEシール・ストリップ1
7を包含するU字形断面31乞有する。この場合にはガ
ラス14′の縁の部分に沿ってシールが行われないので
、窓のガイド兼シール・ストリップ17に弾力性の空所
27が設けられ、これが織物パッド26をそなえたシー
ル部分によって窓ガラス14′を押し付ける。
第4図かられかるように、第5図に示したと同様な方法
で窓ガラス14の上縁にガイド’4tEシール17′を
置くことができ、それによって、外側フラン5)10が
オーバラップされる上側部分にスイング自在のシール・
ストリップ32 ’を設けることができる。窓のガイド
泳シール17′のみぞ25によって、窓ガラス14が上
げられた際にシールが外れることが防止される。
対応する窓のがイドとシールとは、窓が回し下げられた
際にスタイル的な吟味に耐える外観を示すようにそれら
の外側に見える部分を仕上げることができる。従って、
とくに窓ガラスの上縁の部分の場合、窓が部分的に下げ
られた時に視覚的に美しくないような上枠部分なオーバ
ラップする窓ガラスの領域に色彩を施す必要はない。
【図面の簡単な説明】
第1図は車両ドアの縁の部分に種々の断面を示した四ド
ア自動車車体の車両ドアの略図的な側面図、第2図は線
■−■についての水平1析而図、第6図は線1−1につ
いての水平断面図、第4図は線IV−IVについての縦
断面図、第5図は綜■−■についての水平断面図、第6
図はi Vl −Vlについての水平断面図、第7図は
線■−■についての水平断面図、第8図は線■−■につ
いての#:断面図、第9図は異なった形式のガイド・ク
リップをそなえる第5図に示すと同様の断面図、第10
図は第9図に示すガイド・クリップをそなえる下降自在
窓の隅部の図である。 1 :車両ドア 13:内11i!lフランジ部分2:
内側金属板 14:下降自在窓、窓ガラス3:外側金属
板 16:窓ガラス・ガイド6:開口部 17:窓ガラ
ス・シール 7:上枠部 23:外側ライニング部分8:外側フラン
ジ部分 25:みぞまたはフック9:内側フランジ部分
 26:織物パッド10:外側フランツ部分 27:弾
力性空所11:内側フランジ部分 28:縁ストリップ
12:外側フランク部分 29ニガイド・クリップ代理
人 浅 村 皓 手続補正書(方式) 昭和58年12月 9日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58 年特許願第 149090 号2、発明の名
称 東名Yイ 3、補正をする者 事件との関係 持、1′1出願人 住 所 氏名 フォード モーター カンパニー(名 称) 4、代理人 5、補正命令の日イ」 +1[ヨ和58年11月 29日 6、補正により増加する発明の数 図面の7’Cト’、ii、(内容に変更なし)8、補正
の内容 別紙のとおり :2゛−にd、・::::、 
9131−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 少な(共内側金属板と外側金属板とから成り、
    これらの板がドア外周縁に沿い且つ、ドアの上枠部分に
    おいては、下降自在窓の開口部周囲のフランジに沿って
    一緒にスポット溶接される、とくに自動車の、車両ドア
    において、上枠部分を形成する内側ならびに外側板の部
    分がその内側フランジでは下降自在窓のガラスの面にほ
    ぼ直角に延在し且つその外側フランジでは窓ガラスの縁
    に平行に延在して窓ガラスがそれらにオーバラップする
    ように位置を定められ、それによって怒ガラスのガイド
    および/またはシールを取り付ける支持みぞを形成する
    ことを特徴とする車両ドア。 (2、特許請求の範囲第1項に記載の車両ドアにおいて
    、内側板が外方に開いた殻を形成し、殻が、上枠部分の
    領域の外側板に形成されたほぼU字形断面の浅い断面形
    の領域によって閉ざされた深いU字形断面形をその上枠
    部分にそなえるようにしtこことを特徴とする車両ドア
    。 (3) 特許請求の範囲第1項または第2項に記載の車
    両ドアにおいて、ドアが凸状の外面曲率を有し、内側板
    と外側板とが窓の開口部の下方に組立て用の開口部とし
    て用いられるようにされた更に別の開口部を設けられ、
    その中間1部分に凸状の曲率を以て防護用の側方補強羽
    として下枠部分が梠成され、その外側フランジ部分に外
    側ライニング部分を固定できるようにしたことを特徴と
    する車両ドア。 (4)特許請求の範囲第1項または第2項に記載の車両
    ドアにおいて、窓ガラスのガイドとシールとが支持みぞ
    に取り付けられ、それらに対応する受けみそと支えフッ
    クとがそれぞれ設けられること乞特徴とする車両ドア。 (5)特許請求の範囲第4項に記載の車両ドアにおいて
    、弾力性の空所を包含するシール・ストリップが支持み
    ぞ上に画定された支持リッジ上に取り付けられて下降自
    在窓の内側表面に係合されることを特徴とする車両ドア
    。 (6)特許請求の範囲第5項に記載の車両ドアにおいて
    、支持みぞに近接して織物パッドが設けられることを特
    徴とする車両ドア。 (7)特許請求の範囲第6項に記載の車両ドアにおいて
    、窓ガラスの垂直な縁に沿って窓ガラスに固着され且つ
    二重のU字形断面を有する縁ス) IJツノが、支持み
    ぞに取り付けられた前記窓ガラスのガイドとシールと共
    に作用するように設けられることを特徴とする車両ドア
    。 (8) 特許請求の範囲第6項に記載の車両ドアにおい
    て、ガイド・クリップが窓ガラス上に間隔を置いて固着
    さ、れ、支持みぞに取り付けられた前記窓ガラスのガイ
    ドとシールと共に作用するようにしたことを特徴とする
    車両ドア。
JP14909083A 1983-08-15 1983-08-15 車両ドア Pending JPS6047722A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020217982A1 (ja) 2019-04-25 2020-10-29 日鉄鉱業株式会社 コバルトフェライト粒子の製造方法とそれにより製造されたコバルトフェライト粒子
WO2020241065A1 (ja) 2019-05-24 2020-12-03 日鉄鉱業株式会社 コバルトフェライト粒子の製造方法とそれにより製造されたコバルトフェライト粒子

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KR20220002285A (ko) 2019-04-25 2022-01-06 닛데츠 고교 가부시키가이샤 코발트 페라이트 입자의 제조 방법과 그것에 의해 제조된 코발트 페라이트 입자
WO2020241065A1 (ja) 2019-05-24 2020-12-03 日鉄鉱業株式会社 コバルトフェライト粒子の製造方法とそれにより製造されたコバルトフェライト粒子
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