JPS6040932B2 - 水平フラットロ−ルによる条材圧延用サイドガイド - Google Patents
水平フラットロ−ルによる条材圧延用サイドガイドInfo
- Publication number
- JPS6040932B2 JPS6040932B2 JP56101486A JP10148681A JPS6040932B2 JP S6040932 B2 JPS6040932 B2 JP S6040932B2 JP 56101486 A JP56101486 A JP 56101486A JP 10148681 A JP10148681 A JP 10148681A JP S6040932 B2 JPS6040932 B2 JP S6040932B2
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- Japan
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- roll
- rolling
- rolls
- horizontal flat
- flat rolls
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B39/00—Arrangements for moving, supporting, or positioning work, or controlling its movement, combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B39/14—Guiding, positioning or aligning work
- B21B39/16—Guiding, positioning or aligning work immediately before entering or after leaving the pass
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、水平フラットロールによる条材圧延用サイ
ドガィド‘こ関するものである。
ドガィド‘こ関するものである。
条材すなわち条鋼その他非鉄金属類の榛材、線材など（
以下単に条材という）の圧延には、従釆孔型ロールが一
般に用いられてきた。
以下単に条材という）の圧延には、従釆孔型ロールが一
般に用いられてきた。
しかるに孔型ロールには、次のような問題がある。
カリバーの加工がもともと厄介なばかりか、ロール折損
の心配もあるので初期ロール径を太くしなければならな
いこと、圧延サイズ毎に多種類にわたってロール保有数
が多くなるなど不利が甚しい上サイズ毎に面倒なロール
組替を要し、しかもその際各ロールのカリバーフランジ
相互間そして入側および出側各ガイドとの間のセンタリ
ング調整などにもダウンタイムが余儀なくされること、
カリバーでのへげや、競付きによる、グラインダ手入れ
などにも時間がかさむこと、カリバーのコーナ部におけ
る圧下量がとくに大きくなりそのためフィッシュテール
の切捨量も多くなること、カリバー内での変形抵抗が高
いので動力費も嵩むこと、とりわけカリバーの摩耗は、
その補修加工の切削代も加わって孔型輪郭の拡大を伴う
ので、少くとも原サイズへの修復はのぞみ得ないことな
どである。
の心配もあるので初期ロール径を太くしなければならな
いこと、圧延サイズ毎に多種類にわたってロール保有数
が多くなるなど不利が甚しい上サイズ毎に面倒なロール
組替を要し、しかもその際各ロールのカリバーフランジ
相互間そして入側および出側各ガイドとの間のセンタリ
ング調整などにもダウンタイムが余儀なくされること、
カリバーでのへげや、競付きによる、グラインダ手入れ
などにも時間がかさむこと、カリバーのコーナ部におけ
る圧下量がとくに大きくなりそのためフィッシュテール
の切捨量も多くなること、カリバー内での変形抵抗が高
いので動力費も嵩むこと、とりわけカリバーの摩耗は、
その補修加工の切削代も加わって孔型輪郭の拡大を伴う
ので、少くとも原サイズへの修復はのぞみ得ないことな
どである。
ところで条鋼圧延に従釆用いられてきた孔型ロールに代
えて、カリバーを有しない単純円筒表面よりなるロール
腕をもつ、いわゆるフラットロールすなわちプレーンロ
ールを用いることは、たとえば水平、垂直交互のロール
配列になる圧延機列に関連して特開昭５６一１７１１２
号公報に開示されている。
えて、カリバーを有しない単純円筒表面よりなるロール
腕をもつ、いわゆるフラットロールすなわちプレーンロ
ールを用いることは、たとえば水平、垂直交互のロール
配列になる圧延機列に関連して特開昭５６一１７１１２
号公報に開示されている。
しかし、この場合圧延ロールの圧下量に対応してサイド
ガイド間隔を調整することに言及はされていても、その
実施例における竪ロールへの適用の事例からみて、フラ
ットロールのロール８向に起るべき摩耗の軸方向におけ
る均斉化を図って、ロール寿命の伸長、それも圧延材サ
イズの変更を伴うことのないロール胴の削正修復を導く
ようなことには全く触れられてもいない。
ガイド間隔を調整することに言及はされていても、その
実施例における竪ロールへの適用の事例からみて、フラ
ットロールのロール８向に起るべき摩耗の軸方向におけ
る均斉化を図って、ロール寿命の伸長、それも圧延材サ
イズの変更を伴うことのないロール胴の削正修復を導く
ようなことには全く触れられてもいない。
発明者らは、在来の上述孔型ロール圧延の際、その入側
または入側および出側に用いられたガイドが、ロール間
隙からはるかにはなれた位置にて専ら孔型ロールのカリ
バーへ向けて被圧延材の誘導を司り、むしろカリバーフ
ランジにて、被圧延材のたおれ（圧延断面の平行四辺形
化）やねじれに対する拘束が行われていたのに対し、フ
ラット。
または入側および出側に用いられたガイドが、ロール間
隙からはるかにはなれた位置にて専ら孔型ロールのカリ
バーへ向けて被圧延材の誘導を司り、むしろカリバーフ
ランジにて、被圧延材のたおれ（圧延断面の平行四辺形
化）やねじれに対する拘束が行われていたのに対し、フ
ラット。
ールによる条鋼圧延ではロール間隙における被圧延材の
保持手段を欠くこととなって、これが圧延工程の著しい
影響を及ぼすことを、実操業規模における圧延実験によ
って明らかにし、その結果に従って、水平フラットロー
ルのロール間隙を通して被圧延材側面に対する有効な保
持を与えるとともに該ロールのロール眼における不可避
な摩耗をその軸万向で有効に分散させることによりロー
ル寿命の著しい伸長にも寄与することができる、水平フ
ラットロールによる条村圧延用サイドガイドにつき、以
下の構成を開発したものである。この発明は、円筒表面
よりなるロ−ル腕を有する圧延用水平フラットロールの
ロール間隙を通しその入、出側聞にわたってロール胴の
軸心方向に間隔をおく一対のガイドプレートを、入、出
側両マニプレータの各サイドガードに、それぞれたて藤
ピンをもって個別にヒンジ結合し、これによってガイド
プレートおよびサイドガードの内のり間隔を、ロール胴
の鞠心に沿う任意位置にて、可変に設定するようにした
水平フラットロールによる条材圧延用サイドガイドであ
る。この発明によるサイドガイドのガイドプレートはロ
ール間隙を貫通して圧延区画を所定幅にわたり確保する
ので、被圧延材にたおれやねじれを生じることなく、フ
ラットロールによる条緩圧延を有利に実現し、かくして
孔型ロールによるこの種の圧延に付帯した上述問題点の
すべてを、とくに効果的に解消するのみならず、とくに
ロール胴の麹心方向に沿う任意位置にて内のり間隔を、
入、出側両マニプレータのサイドガードとともに可変に
設定することの故に、水平フラットロールのロール８同
全表面を圧延稼動表面として活用すべきロール８同圧延
幅区画の分散的な選択の下で、圧延ロールチャンス毎の
使用寿命が著しく延長される。
保持手段を欠くこととなって、これが圧延工程の著しい
影響を及ぼすことを、実操業規模における圧延実験によ
って明らかにし、その結果に従って、水平フラットロー
ルのロール間隙を通して被圧延材側面に対する有効な保
持を与えるとともに該ロールのロール眼における不可避
な摩耗をその軸万向で有効に分散させることによりロー
ル寿命の著しい伸長にも寄与することができる、水平フ
ラットロールによる条村圧延用サイドガイドにつき、以
下の構成を開発したものである。この発明は、円筒表面
よりなるロ−ル腕を有する圧延用水平フラットロールの
ロール間隙を通しその入、出側聞にわたってロール胴の
軸心方向に間隔をおく一対のガイドプレートを、入、出
側両マニプレータの各サイドガードに、それぞれたて藤
ピンをもって個別にヒンジ結合し、これによってガイド
プレートおよびサイドガードの内のり間隔を、ロール胴
の鞠心に沿う任意位置にて、可変に設定するようにした
水平フラットロールによる条材圧延用サイドガイドであ
る。この発明によるサイドガイドのガイドプレートはロ
ール間隙を貫通して圧延区画を所定幅にわたり確保する
ので、被圧延材にたおれやねじれを生じることなく、フ
ラットロールによる条緩圧延を有利に実現し、かくして
孔型ロールによるこの種の圧延に付帯した上述問題点の
すべてを、とくに効果的に解消するのみならず、とくに
ロール胴の麹心方向に沿う任意位置にて内のり間隔を、
入、出側両マニプレータのサイドガードとともに可変に
設定することの故に、水平フラットロールのロール８同
全表面を圧延稼動表面として活用すべきロール８同圧延
幅区画の分散的な選択の下で、圧延ロールチャンス毎の
使用寿命が著しく延長される。
フラットロールは補修が元来極めて簡便なことも相まっ
て削正による修復が容易で、もとより在来既設のこの種
圧延機配列に容易に応用できる。さて第１図、第２図に
この発明に従い水平フラットロールの。ール間隙を通し
てその入、出側にわたるガイドプレート５，６と、該水
平ロールの入、出側にて被圧延素材を誘導するマニプレ
ータ１５，１６のサイドガード１７，１９，１８，２０
とよりなるサイドガイド７の実施例を、ほぼ２５仇蛇幅
程度のブルームを粕材として、８０柳幅、１１５肌幅お
よび１４５側幅程度の角棒や、外径７５〜８５肋、９０
〜１０仇帆、および１１仇奴程度の丸棒を成品とする条
鋼圧延の第１段ミル、すなわち、粗圧延を、ロ−ルの正
逆転による順逆交互送材で行う場合について示した。図
中１，１′は円筒表面よりなるロール胴を有する圧延用
水平フラットロール、２はそのチョツク、３はミルハウ
ジング、４はテーフルローフ一である。
て削正による修復が容易で、もとより在来既設のこの種
圧延機配列に容易に応用できる。さて第１図、第２図に
この発明に従い水平フラットロールの。ール間隙を通し
てその入、出側にわたるガイドプレート５，６と、該水
平ロールの入、出側にて被圧延素材を誘導するマニプレ
ータ１５，１６のサイドガード１７，１９，１８，２０
とよりなるサイドガイド７の実施例を、ほぼ２５仇蛇幅
程度のブルームを粕材として、８０柳幅、１１５肌幅お
よび１４５側幅程度の角棒や、外径７５〜８５肋、９０
〜１０仇帆、および１１仇奴程度の丸棒を成品とする条
鋼圧延の第１段ミル、すなわち、粗圧延を、ロ−ルの正
逆転による順逆交互送材で行う場合について示した。図
中１，１′は円筒表面よりなるロール胴を有する圧延用
水平フラットロール、２はそのチョツク、３はミルハウ
ジング、４はテーフルローフ一である。
この発明では、圧延用水平フラットロール１，１′のロ
ール間隙を通り抜けてその入、出側聞にわたる一対のガ
イドプレート５，６をロール耳同の軸心方向に沿い該ロ
ール間隙中の任意位置にて、入、出側マニプレータ１５
，１６のサイドガード１７，１９，１８，２０とともに
適切な内のり間隔を設定できるので、条材圧延の進行に
伴う圧延用水平フラットロール１，１′のロール胴摩耗
を、その幅方向にわたり、一様ならしめて、ロールチャ
ンス毎の使用寿命の、著しい延長を可能ならしめる。
ール間隙を通り抜けてその入、出側聞にわたる一対のガ
イドプレート５，６をロール耳同の軸心方向に沿い該ロ
ール間隙中の任意位置にて、入、出側マニプレータ１５
，１６のサイドガード１７，１９，１８，２０とともに
適切な内のり間隔を設定できるので、条材圧延の進行に
伴う圧延用水平フラットロール１，１′のロール胴摩耗
を、その幅方向にわたり、一様ならしめて、ロールチャ
ンス毎の使用寿命の、著しい延長を可能ならしめる。
ここにガイドプレート５，６は何れも圧延用水平フラッ
トロール１，１′のロール間隙に対応した切欠き７，８
をえぐりとった平板９の背面に、長手方向の補強リブ１
０，１１と、これらをつなぐ補強板１２の多数を取付け
た、溶接構造とするを可とし、両端にそれぞれ孔をあげ
たヨークエンド１３，１４を固着してある。
トロール１，１′のロール間隙に対応した切欠き７，８
をえぐりとった平板９の背面に、長手方向の補強リブ１
０，１１と、これらをつなぐ補強板１２の多数を取付け
た、溶接構造とするを可とし、両端にそれぞれ孔をあげ
たヨークエンド１３，１４を固着してある。
これら各ガイドプレート５および６はミルハウジングに
付設された、入、出側両マニプレータ１５，１６の、プ
ッシュ側およびプル側各サイドガード１７，１８および
１９，２０のヨークエンド２１，２２および２３，２４
と、たて鞠ピン２５によりヒンジ結合する。
付設された、入、出側両マニプレータ１５，１６の、プ
ッシュ側およびプル側各サイドガード１７，１８および
１９，２０のヨークエンド２１，２２および２３，２４
と、たて鞠ピン２５によりヒンジ結合する。
入、出側マニプレータ１５，１６は、たとえば第３図に
機械的同期駆動操作系統の例について図解したように、
プッシュ側とプル側のそれぞれについて、入、出側のサ
イドガード１７，１８と、１９，２０とをプッシュ側ラ
ム２６，２７、プル側ラム２８，２９によりそれぞれピ
ニオン軸３０，３３に固着したピニオンとのラックかみ
合いにより、同期的にしかガード間隙の個別調整可能に
伝動連結する。
機械的同期駆動操作系統の例について図解したように、
プッシュ側とプル側のそれぞれについて、入、出側のサ
イドガード１７，１８と、１９，２０とをプッシュ側ラ
ム２６，２７、プル側ラム２８，２９によりそれぞれピ
ニオン軸３０，３３に固着したピニオンとのラックかみ
合いにより、同期的にしかガード間隙の個別調整可能に
伝動連結する。
図中３４は必要により設ける中継軸、３５，３６は駆動
モータである。ここに各サイドガード１７，１８と、１
９，２０とにそれぞれたて鞠ピン２５にてヒンジ結合を
した一対のガイドプレート５，６は、被圧延素材の幅に
応じた圧延区画を、ロール胴の長手方向の任意位置にお
いて区分することができるわけである。
モータである。ここに各サイドガード１７，１８と、１
９，２０とにそれぞれたて鞠ピン２５にてヒンジ結合を
した一対のガイドプレート５，６は、被圧延素材の幅に
応じた圧延区画を、ロール胴の長手方向の任意位置にお
いて区分することができるわけである。
なお入、出側マニプレータ１５，１６の同期駆勤操作系
統は、たとえばセルシンモータの如きを用いて電気的に
同期させることもできる。
統は、たとえばセルシンモータの如きを用いて電気的に
同期させることもできる。
以上のべたようにしてこの発明によれば、圧延用水平フ
ラットロールのロール胸に生じる摩耗代の均斉化による
ロールチャンス毎の使用寿命の延長において著大な利益
をもたらし、またロール保有数の減少と相まってロール
原単位は従来の孔型ロールと比べて約１／１０にも著減
し、しかも稼動率についても、ロール替およびその郡度
のセンタ調整の手間が省けて、ほぼ３〜４％の向上がみ
られ、さらに孔型ロールでとくにコーナ部に強い圧下を
生じることによるフイッシテールがなくなるクロップ形
状の改善も、もたらされて歩留りは約１５％増大するな
ど、圧延用水平フラットロールによる条材圧延における
特有な実益に加え、もとよりたおれやねじれの防止が、
任意の圧延幅の下で確実に実現され、その操作も簡便に
行える。
ラットロールのロール胸に生じる摩耗代の均斉化による
ロールチャンス毎の使用寿命の延長において著大な利益
をもたらし、またロール保有数の減少と相まってロール
原単位は従来の孔型ロールと比べて約１／１０にも著減
し、しかも稼動率についても、ロール替およびその郡度
のセンタ調整の手間が省けて、ほぼ３〜４％の向上がみ
られ、さらに孔型ロールでとくにコーナ部に強い圧下を
生じることによるフイッシテールがなくなるクロップ形
状の改善も、もたらされて歩留りは約１５％増大するな
ど、圧延用水平フラットロールによる条材圧延における
特有な実益に加え、もとよりたおれやねじれの防止が、
任意の圧延幅の下で確実に実現され、その操作も簡便に
行える。
第１図、第２図はこの発明の実施例を示す平面図と圧延
ライン上の断面図、第３図は操作系統の説明図である。 １，１′・・・・・・圧延用水平フラットロール、５，
６・・・・・・ガイドプレート、１ ６，１ ６・・…
・マニフ。レータ、１７，１９，１８，２０”“”サイ
ドガード、２５・・・…たて軸ピン。第１図 第２図 第３図
ライン上の断面図、第３図は操作系統の説明図である。 １，１′・・・・・・圧延用水平フラットロール、５，
６・・・・・・ガイドプレート、１ ６，１ ６・・…
・マニフ。レータ、１７，１９，１８，２０”“”サイ
ドガード、２５・・・…たて軸ピン。第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- １ 円筒表面よりなるロール胴を有する条材圧延用水平
フラツトロール１，１′のロール間隙を通しその入、出
側間にわたつてロール胴の軸心方向に間隙をおく一対の
ガイドプレート５，６を、該水平フラツトロール１，１
′の入、出側にそれぞれ設置したマニプレータ１５，１
６とともにそなえ、 各ガイドプレート５，６を、入、
出側両マニプレータ１５，１６の各サイドガード１７，
１９，１８，２０に、それぞれたて軸ピン２５をもつて
個別にヒンジ結合し、 これによつてガイドプレート５
，６およびサイドガード１７，１９，１８，２０の内の
り間隔を、ロール胴の軸心に沿う任意位置にて可変に設
定するようにしたことを特徴とする水平フラツトロール
による条材圧延用サイドガイド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56101486A JPS6040932B2 (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 水平フラットロ−ルによる条材圧延用サイドガイド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56101486A JPS6040932B2 (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 水平フラットロ−ルによる条材圧延用サイドガイド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS583717A JPS583717A (ja) | 1983-01-10 |
| JPS6040932B2 true JPS6040932B2 (ja) | 1985-09-13 |
Family
ID=14302027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56101486A Expired JPS6040932B2 (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 水平フラットロ−ルによる条材圧延用サイドガイド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040932B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0721980B2 (ja) * | 1987-11-05 | 1995-03-08 | 富士電機株式会社 | キー捻回セレクタスイッチ |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6084108U (ja) * | 1983-11-10 | 1985-06-10 | 日本鋼管株式会社 | 形鋼圧延機におけるサイドガイド装置 |
| JPS6084109U (ja) * | 1983-11-10 | 1985-06-10 | 日本鋼管株式会社 | 形鋼圧延機におけるサイドガイド装置 |
| JPS62151202A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-06 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 平角線条体の製造方法 |
| DE3821929A1 (de) * | 1988-06-29 | 1990-01-11 | Schloemann Siemag Ag | Vorrichtung zur walzgutfuehrung in einem walzgeruest eines formstahl-walzwerkes |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5437582A (en) * | 1977-08-29 | 1979-03-20 | Mitsubishi Electric Corp | Measuring method for capacity of three-terminal semiconductor element |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5724407Y2 (ja) * | 1977-11-04 | 1982-05-27 |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP56101486A patent/JPS6040932B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5437582A (en) * | 1977-08-29 | 1979-03-20 | Mitsubishi Electric Corp | Measuring method for capacity of three-terminal semiconductor element |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0721980B2 (ja) * | 1987-11-05 | 1995-03-08 | 富士電機株式会社 | キー捻回セレクタスイッチ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS583717A (ja) | 1983-01-10 |
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