JPS6040573A - 情報信号記録方式 - Google Patents
情報信号記録方式Info
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- JPS6040573A JPS6040573A JP14893283A JP14893283A JPS6040573A JP S6040573 A JPS6040573 A JP S6040573A JP 14893283 A JP14893283 A JP 14893283A JP 14893283 A JP14893283 A JP 14893283A JP S6040573 A JPS6040573 A JP S6040573A
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- JP
- Japan
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- audio signal
- recording
- interleaved
- signals
- channel
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/12—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/008—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は映像信号及び音声信号を同一記録トラックに記
録するようにしたデジタルＶＴＲに適用して好適な情報
信号記録方式に関する。
録するようにしたデジタルＶＴＲに適用して好適な情報
信号記録方式に関する。
背景技術とその問題点
先ず第１図及び第２図を参照して、１ｔｔ−来のこの種
デジタルＶＴＲにおりる情報信号記録方式について説明
゛４る。第１図はデジタルＶＴＲの回転磁気ヘッドの配
置関係を示し、Ｄ Ｒはテープ案内トラムで、これは固
定トドラム及び回転上ドラムから構成され、その回転１
． Ｆラムに後ｉＪする各回転磁気ヘッドが１１にり付
げられている。ｌｆＡ〜ＨＤは記録用回転磁気ヘット“
、Ｈｉ〜Ｈ，）はｉＱ：牛用回転磁気ヘッドである。記
録用回転磁気ヘソｌ” ＨＡ、ＨＢは近接し”で配され
ると共に、そのギャップのアジマスは異ならしめられて
おり、又、記録用回転磁気ヘッドＨｃ、Ｈｏも近接して
配されると共に、そのギヤツブのアシ゛ンスは異ならし
められている。同様に、］１１生用回生川気ヘット１１
人、■■６及びＨ６、Ｈ５４）夫々ｊ！Ｌ接しＣ配され
ると共に、夫々そのギャップのアジマスが異ならしめら
れ′ζいる。又、記録用回転磁気ヘッドＨＡ、Ｈｉｉ及
びＨｃ、ｔｌ ｏを結ぶ直線と、再生用回転磁気ヘッド
Ｈ人、＋１６及びｔｌｃ、ｌ１６を結ふ直線とが１７．
いに直交するように配されている。そして、記録川回転
磁気ヘッドＨＡ〜Ｉ（Ｄによって磁気テープ上に記録さ
れた傾斜記録トランクが、夫々対応する再生用回転磁気
ヘッドＨ人〜Ｈ６によって走査されてその記録信号が再
住されるようになされている。
デジタルＶＴＲにおりる情報信号記録方式について説明
゛４る。第１図はデジタルＶＴＲの回転磁気ヘッドの配
置関係を示し、Ｄ Ｒはテープ案内トラムで、これは固
定トドラム及び回転上ドラムから構成され、その回転１
． Ｆラムに後ｉＪする各回転磁気ヘッドが１１にり付
げられている。ｌｆＡ〜ＨＤは記録用回転磁気ヘット“
、Ｈｉ〜Ｈ，）はｉＱ：牛用回転磁気ヘッドである。記
録用回転磁気ヘソｌ” ＨＡ、ＨＢは近接し”で配され
ると共に、そのギャップのアジマスは異ならしめられて
おり、又、記録用回転磁気ヘッドＨｃ、Ｈｏも近接して
配されると共に、そのギヤツブのアシ゛ンスは異ならし
められている。同様に、］１１生用回生川気ヘット１１
人、■■６及びＨ６、Ｈ５４）夫々ｊ！Ｌ接しＣ配され
ると共に、夫々そのギャップのアジマスが異ならしめら
れ′ζいる。又、記録用回転磁気ヘッドＨＡ、Ｈｉｉ及
びＨｃ、ｔｌ ｏを結ぶ直線と、再生用回転磁気ヘッド
Ｈ人、＋１６及びｔｌｃ、ｌ１６を結ふ直線とが１７．
いに直交するように配されている。そして、記録川回転
磁気ヘッドＨＡ〜Ｉ（Ｄによって磁気テープ上に記録さ
れた傾斜記録トランクが、夫々対応する再生用回転磁気
ヘッドＨ人〜Ｈ６によって走査されてその記録信号が再
住されるようになされている。
尚、磁気テープは図不を省略するも、テープ案内ドラム
ＤＲに対し１８０°又はそれ以上の所定角度で巻き付け
られる。
ＤＲに対し１８０°又はそれ以上の所定角度で巻き付け
られる。
第２図は斯る記録用回転磁気ヘッドＨＡ−Ｈ。
によって形成された領４１記録トラックのパターンを不
し、ＴＡ−Ｔｏは夫々記録用回転磁気ヘッドＨＡ〜Ｈｏ
によって記録形成された記録トラックであり、同様にそ
れに続く記録トラックＴ人〜Ｔ６も記録用回転磁気ヘッ
ドＨＡ〜Ｈｏによって記録された記録トラックである。
し、ＴＡ−Ｔｏは夫々記録用回転磁気ヘッドＨＡ〜Ｈｏ
によって記録形成された記録トラックであり、同様にそ
れに続く記録トラックＴ人〜Ｔ６も記録用回転磁気ヘッ
ドＨＡ〜Ｈｏによって記録された記録トラックである。
これら記録トラックＴＡ−Ｔ［）、Ｔ六〜Ｔ６は、夫々
映像信号記録トラック部Ｔｖ及びその一端に設けられた
２つの音声信号記録トラック部Ｔａ、Ｔｈから成ってい
る。
映像信号記録トラック部Ｔｖ及びその一端に設けられた
２つの音声信号記録トラック部Ｔａ、Ｔｈから成ってい
る。
記録トラックＴＡ、 ＴＢ及びＴｃ、ＴＩ）の各映像信
月記録トラック部Ｔｖには、夫々チ中ンネルコード化さ
れた奇数フィールドのデジタル映像信号ｖ′、Ｖ″及び
偶数フィール１′のデジタル映像信号■″′、Ｖ″′が
夫々記録され°ζいる。又、記録トラックＴＡ、ＴＢの
各音声信号記録トラック部Ｔａ、Ｔｂにはそれぞれデジ
タル化された第１、第２チヤンネル及び第３、第４チヤ
ンネルの音声信号Ａｌ 、Ａ２及び Ａ３、Ａ４が独Ｘ
′ｉ、に記録されている。
月記録トラック部Ｔｖには、夫々チ中ンネルコード化さ
れた奇数フィールドのデジタル映像信号ｖ′、Ｖ″及び
偶数フィール１′のデジタル映像信号■″′、Ｖ″′が
夫々記録され°ζいる。又、記録トラックＴＡ、ＴＢの
各音声信号記録トラック部Ｔａ、Ｔｂにはそれぞれデジ
タル化された第１、第２チヤンネル及び第３、第４チヤ
ンネルの音声信号Ａｌ 、Ａ２及び Ａ３、Ａ４が独Ｘ
′ｉ、に記録されている。
！ｔｌｉる従来のデジタルＶＴＲでは、各チャンネルの
デジタル化音声信号のインターリーブＬが夫々各記録Ｉ
・ランクの音声信号記録Ｉ・ラック部にて決まるインタ
ーリーブ長に限られているため、インターリーブ長を長
クシようとすると、デジタル化音声信号を複数トラック
に０っでインターリーブして記録する必要があった。
デジタル化音声信号のインターリーブＬが夫々各記録Ｉ
・ランクの音声信号記録Ｉ・ラック部にて決まるインタ
ーリーブ長に限られているため、インターリーブ長を長
クシようとすると、デジタル化音声信号を複数トラック
に０っでインターリーブして記録する必要があった。
発明の１」的
斯る点に鑑の本発明は、磁気テープ十に、映像信号記録
トランク部及びその端部に位置する音声信号記録トラン
ク部からなる記録］・ランクを複数本ｌ司時に成形する
ごとく映像信号及び複数チャンネルの音声信死を記録す
るようにした情報信号記録方式において、複数チャンネ
ルの音声信号の１チャンネル当りのインターリーブ長を
長くすることのできる情報信号記録方式を提案しようと
するものである。
トランク部及びその端部に位置する音声信号記録トラン
ク部からなる記録］・ランクを複数本ｌ司時に成形する
ごとく映像信号及び複数チャンネルの音声信死を記録す
るようにした情報信号記録方式において、複数チャンネ
ルの音声信号の１チャンネル当りのインターリーブ長を
長くすることのできる情報信号記録方式を提案しようと
するものである。
発明のｌ１ｌＩ１９！
本発明による情報信号記録方式は、磁気テープ上に、映
像信号記録トランク部及びその端部に位置する音声信号
記録トラック部からなる記録トラックをＮ（複数）本同
時に形成するごとく映像信号及び複数（Ｍ＞チャンネル
の音声信号を記録するようにした情報信号記録方式にお
いて、Ｍチャンネルの原音声信号を所定チャンネル毎に
インターリーブしてＭｘＮチャンネルのインターリーブ
化音声信号を得、このＭＸＮチャンネルのインターリー
ブ化音声信号を複数の音声信号記録トラック部に振り分
けて記録するようにしたものである。
像信号記録トランク部及びその端部に位置する音声信号
記録トラック部からなる記録トラックをＮ（複数）本同
時に形成するごとく映像信号及び複数（Ｍ＞チャンネル
の音声信号を記録するようにした情報信号記録方式にお
いて、Ｍチャンネルの原音声信号を所定チャンネル毎に
インターリーブしてＭｘＮチャンネルのインターリーブ
化音声信号を得、このＭＸＮチャンネルのインターリー
ブ化音声信号を複数の音声信号記録トラック部に振り分
けて記録するようにしたものである。
斯る本発明によればこの種情報信号記録方式において、
複数チャンネルの音声信号の１チャンネル当りのインタ
ーリーブ長を長くすることのできる情報信号記録方式を
得ることができる。
複数チャンネルの音声信号の１チャンネル当りのインタ
ーリーブ長を長くすることのできる情報信号記録方式を
得ることができる。
実施例
以下に第３図を参照して本発明の一実施例を説明するも
、第３図におい′ζ第２図と対応する部分には同一符号
を付して重複説明を省略する。第３図の実施例に於いて
は、各記録１−ラックＴＡ−Ｔ、、Ｔ六〜Ｔ６において
、映像信号記録トラック部Ｔｖと、その両端側に配され
た音声信号記録Ｉ−ラック部Ｔａ、Ｔｂを設ける。そし
て、第１及び第２チヤンネルのデジタル原音声信号Ａ＋
、Ａ２をインターリーブすると共に、チャンネルコー
ド化して４チヤンネルのインターリーブ化音声信号Ａ’
１２、Ａ′；２、Ａ ’ｒ２、Ａ ’：”ｘを得て、夫
々記録トラソ’） Ｔ Ａ 、。
、第３図におい′ζ第２図と対応する部分には同一符号
を付して重複説明を省略する。第３図の実施例に於いて
は、各記録１−ラックＴＡ−Ｔ、、Ｔ六〜Ｔ６において
、映像信号記録トラック部Ｔｖと、その両端側に配され
た音声信号記録Ｉ−ラック部Ｔａ、Ｔｂを設ける。そし
て、第１及び第２チヤンネルのデジタル原音声信号Ａ＋
、Ａ２をインターリーブすると共に、チャンネルコー
ド化して４チヤンネルのインターリーブ化音声信号Ａ’
１２、Ａ′；２、Ａ ’ｒ２、Ａ ’：”ｘを得て、夫
々記録トラソ’） Ｔ Ａ 、。
Ｔｓの各音声信号記録］・ランク部Ｔａ及び記録トラッ
ク１人、Ｔｂの各音声信号記録トラック部Ｔｂに記録す
る。又、第３及び第４チヤンネルのデジタル原音声信”
ｔＡ ３ 、Ａ ４をインターリーブすると共に、チャ
ンネルコード化して４チヤンネルのインターリーブ化音
声信号Ａ′３４、Ａ’Ｓ＜、 Ａｌｓ＋、、 Ａ”ｉ２
を得て、夫々記録ｌ・ランク’ｒｃ、’ｒＤの各音声信
号記録トラック部Ｔａ及び記録トラックｒ６、ｒ６の各
音声信号記録１−ランク部Ｔｂに記録する。
ク１人、Ｔｂの各音声信号記録トラック部Ｔｂに記録す
る。又、第３及び第４チヤンネルのデジタル原音声信”
ｔＡ ３ 、Ａ ４をインターリーブすると共に、チャ
ンネルコード化して４チヤンネルのインターリーブ化音
声信号Ａ′３４、Ａ’Ｓ＜、 Ａｌｓ＋、、 Ａ”ｉ２
を得て、夫々記録ｌ・ランク’ｒｃ、’ｒＤの各音声信
号記録トラック部Ｔａ及び記録トラックｒ６、ｒ６の各
音声信号記録１−ランク部Ｔｂに記録する。
次に第４図を参照して、本発明を適用したデジタルＶＴ
Ｒの一例を説明する。尚、このデジタルＶＴＲは編集機
能を有している。図に於いて、ＲＫ４Ｊ記録系を、ＰＫ
は再止糸を示す。先ず記録系ＲＫから説明する。第１〜
第４チヤンネルのアナログ音声信号Ａ１〜Ａ′４をＡ／
Ｄ変換器（１）に供給してデジタル化する。デジタル化
された４チヤンネルの音声信号は後に詳述する切換スイ
ッチ（２）を介して並列−直列変換回路（３）にイハ給
して夫々８ビツトの並列デジタル音声信号に変換する。
Ｒの一例を説明する。尚、このデジタルＶＴＲは編集機
能を有している。図に於いて、ＲＫ４Ｊ記録系を、ＰＫ
は再止糸を示す。先ず記録系ＲＫから説明する。第１〜
第４チヤンネルのアナログ音声信号Ａ１〜Ａ′４をＡ／
Ｄ変換器（１）に供給してデジタル化する。デジタル化
された４チヤンネルの音声信号は後に詳述する切換スイ
ッチ（２）を介して並列−直列変換回路（３）にイハ給
して夫々８ビツトの並列デジタル音声信号に変換する。
この４チヤンネルの８ビツトのデジタル音声信号は誤り
訂ＩＦ符号化回路（４）に供給され゛ζ符号化された後
、インターリーブ回路（５）に供給されてインターリー
ブされると共にチャンネルコート化されて２チヤンネル
の８ビツトの並列デジタル音声信号が得られ、夫々アド
レス付加回路（６Ａ）、（６Ｂ）に供給される。アドレ
ス付加回路（６八）、（６Ｂ）より得られた並列８ビツ
トのデジタル音声信号ば８−１２符号変喚回路（７Ａ）
、（７Ｂ）に供給され、夫々得られた並列１２ビツトの
デジタル音声イ！１号が速度変換回１＃ｉ（８＾）、（
８Ｂ）に供給されて、人々並列８ビツトのデジタル音声
信号が得られる。そし゛ζ速度変換回路（８八）から得
られた並列８ビツトのデジタル音声信号αＡ、αＣが図
ボせざるも映像信号用チャンネル符号化回路を介して記
録用回転磁気ヘッドＨｐ、 −、ＨＣに供給され、速度
変換回路（８Ｂ）から得られた並列８ピッ１−のデジタ
ル音声信号αＢ、α０が映像信号用チャンネル符号化回
路を介して夫々記録用回転磁気ヘソＦＴＩＲ１ＨＤに供
給される。尚、記録用回転＆ｆ気ヘッドｆ（Ａ〜Ｈｏに
供給されるデジタル音声信号αＡ〜α口の内容番Ｊ、夫
々記録トラックＴＡ−Ｔ［）の記録時には音声信号記録
トランク部Ｔａに記録されるべき−に述した各チャンネ
ルのインターリーブ化デジタル音声信号と共に音声信号
記録トランク部Ｔ ｂに記録されるべきインターリーブ
化デジタル音声イハ号を含む。同様に記録トラックＴ六
〜Ｔ６の記録時において４ｊ、デジタル音声信号αＡ〜
αｏの内容は音声信号記録トラック部Ｔａに記録される
べきインターリーブ化デジタル音声信号と音声信号記録
トランク部Ｔｂに記録されるべき上述したインターリー
ブ化デジタル音声信号を含む。
訂ＩＦ符号化回路（４）に供給され゛ζ符号化された後
、インターリーブ回路（５）に供給されてインターリー
ブされると共にチャンネルコート化されて２チヤンネル
の８ビツトの並列デジタル音声信号が得られ、夫々アド
レス付加回路（６Ａ）、（６Ｂ）に供給される。アドレ
ス付加回路（６八）、（６Ｂ）より得られた並列８ビツ
トのデジタル音声信号ば８−１２符号変喚回路（７Ａ）
、（７Ｂ）に供給され、夫々得られた並列１２ビツトの
デジタル音声イ！１号が速度変換回１＃ｉ（８＾）、（
８Ｂ）に供給されて、人々並列８ビツトのデジタル音声
信号が得られる。そし゛ζ速度変換回路（８八）から得
られた並列８ビツトのデジタル音声信号αＡ、αＣが図
ボせざるも映像信号用チャンネル符号化回路を介して記
録用回転磁気ヘッドＨｐ、 −、ＨＣに供給され、速度
変換回路（８Ｂ）から得られた並列８ピッ１−のデジタ
ル音声信号αＢ、α０が映像信号用チャンネル符号化回
路を介して夫々記録用回転磁気ヘソＦＴＩＲ１ＨＤに供
給される。尚、記録用回転＆ｆ気ヘッドｆ（Ａ〜Ｈｏに
供給されるデジタル音声信号αＡ〜α口の内容番Ｊ、夫
々記録トラックＴＡ−Ｔ［）の記録時には音声信号記録
トランク部Ｔａに記録されるべき−に述した各チャンネ
ルのインターリーブ化デジタル音声信号と共に音声信号
記録トランク部Ｔ ｂに記録されるべきインターリーブ
化デジタル音声イハ号を含む。同様に記録トラックＴ六
〜Ｔ６の記録時において４ｊ、デジタル音声信号αＡ〜
αｏの内容は音声信号記録トラック部Ｔａに記録される
べきインターリーブ化デジタル音声信号と音声信号記録
トランク部Ｔｂに記録されるべき上述したインターリー
ブ化デジタル音声信号を含む。
次ち再生系ＰＫについて説明する。再生用回転磁気ヘッ
ド１４人〜ＨＱより再生され映像信号用再生回路（図ボ
廿ず）を経て得られた並列８ビツトのデジタル音声信号
αＡ〜α０は、そのうちのデジタル音声信号αＡ、αＣ
が一方のタイムベースコレクタ（９Ａ）に、他方のデジ
タル音声信号αＢ、α０が他方のタイムベースコレクタ
（９Ｂ）に供給される。タイムベースコレクタ（９Ａ）
、（９Ｂ）から得られた２チヤンネルの並列８ビツトの
デジタル音声信号は並列−直列変換回Ｉ？８０ｍに供給
されて直列信号に変換される。これより得られた１チヤ
ンネルの直列デジタル音声信号は同期検出回路（１１）
を通じて直列−並列変換回路（１２）に供給されて１チ
ヤンネルの並列１２ビツトのデジタル音声信号に変換さ
れる。得られた１チヤンネルの並列８ビツトのデジタル
音声信号はアドレス再生回路（１４）を通じてディンタ
ーリーブ回路（１５）に供給される。ディンターリーブ
回路（１５）より得られた並列８ビツトのデジタル音声
信号は誤り訂正回路（１６）、誤り修整回路（１７）を
通じ゛ζメモリ （ＦＩＦＯメそり）（１８）に４３（
給される。メモリ（１８）より得られた４チヤンネルの
並列８ビツトのデジタル音声信号は並列−直列変換回路
（１９）に供給されて４チヤンネルの直列デジタル音声
信号に変換され、その出力がＤ／Ａ変換器（２０）に供
給されることによっ°ζ第１〜第４チャンネルのアナロ
グ音声信号Ａ ’ｓ −Ａ ′４が得られる。
ド１４人〜ＨＱより再生され映像信号用再生回路（図ボ
廿ず）を経て得られた並列８ビツトのデジタル音声信号
αＡ〜α０は、そのうちのデジタル音声信号αＡ、αＣ
が一方のタイムベースコレクタ（９Ａ）に、他方のデジ
タル音声信号αＢ、α０が他方のタイムベースコレクタ
（９Ｂ）に供給される。タイムベースコレクタ（９Ａ）
、（９Ｂ）から得られた２チヤンネルの並列８ビツトの
デジタル音声信号は並列−直列変換回Ｉ？８０ｍに供給
されて直列信号に変換される。これより得られた１チヤ
ンネルの直列デジタル音声信号は同期検出回路（１１）
を通じて直列−並列変換回路（１２）に供給されて１チ
ヤンネルの並列１２ビツトのデジタル音声信号に変換さ
れる。得られた１チヤンネルの並列８ビツトのデジタル
音声信号はアドレス再生回路（１４）を通じてディンタ
ーリーブ回路（１５）に供給される。ディンターリーブ
回路（１５）より得られた並列８ビツトのデジタル音声
信号は誤り訂正回路（１６）、誤り修整回路（１７）を
通じ゛ζメモリ （ＦＩＦＯメそり）（１８）に４３（
給される。メモリ（１８）より得られた４チヤンネルの
並列８ビツトのデジタル音声信号は並列−直列変換回路
（１９）に供給されて４チヤンネルの直列デジタル音声
信号に変換され、その出力がＤ／Ａ変換器（２０）に供
給されることによっ°ζ第１〜第４チャンネルのアナロ
グ音声信号Ａ ’ｓ −Ａ ′４が得られる。
又、編集のために、メモリ （１８）より読み出された
４チヤンネルの並列８ビツトのデジタル音声信号は並列
−直列変換回路（２１）に供給され°ζ直列信号に変換
され、得られた４チヤンネルの直列デジタル音声信号が
切換スイッチ（２）によっ゛ζＡ／Ｄ変換器（１）より
の４チヤンネルのデジタル音声信号と切り換えられて、
直列−並列変換間１ｉ （３１にイバ給されるようにな
されている。
４チヤンネルの並列８ビツトのデジタル音声信号は並列
−直列変換回路（２１）に供給され°ζ直列信号に変換
され、得られた４チヤンネルの直列デジタル音声信号が
切換スイッチ（２）によっ゛ζＡ／Ｄ変換器（１）より
の４チヤンネルのデジタル音声信号と切り換えられて、
直列−並列変換間１ｉ （３１にイバ給されるようにな
されている。
斯るデジタルＶＴＲにおいζ、編集を行なう場合には、
再生系ＰＫより得られた再生された４チ０ ヤンネルのアナログ音声信号Ａ’ｔ”Ａ′４を汀生ずる
と共に、これを切換スイッチ（２）を介して記録系ＲＫ
に供給すくことによって再記録し、所望の時点において
切換スイッチ（２）をＡ／Ｄ変換器ｆｉｌ側に切り換え
ることにより新たな４チヤンネルの音声信号に切換えて
、これを記録するようにする。
再生系ＰＫより得られた再生された４チ０ ヤンネルのアナログ音声信号Ａ’ｔ”Ａ′４を汀生ずる
と共に、これを切換スイッチ（２）を介して記録系ＲＫ
に供給すくことによって再記録し、所望の時点において
切換スイッチ（２）をＡ／Ｄ変換器ｆｉｌ側に切り換え
ることにより新たな４チヤンネルの音声信号に切換えて
、これを記録するようにする。
次に第５図を参照して本発明の他の実施例を説明するも
、第５図において第２図及び第３図と対応する部分には
同一符号を付して重複説明を省略する。この第５図の実
施例では、第３図と同様に第１〜第４チヤンネルのデジ
タル原音声信号Ａ１〜Ａ４から作られた８チヤンネルの
インターリーブ化音声信号Ａ′１２〜Ａ Ｔ２が次のよ
うに記録トラックに記録される。即ち、記録トラックＴ
ＡＣＴ。
、第５図において第２図及び第３図と対応する部分には
同一符号を付して重複説明を省略する。この第５図の実
施例では、第３図と同様に第１〜第４チヤンネルのデジ
タル原音声信号Ａ１〜Ａ４から作られた８チヤンネルの
インターリーブ化音声信号Ａ′１２〜Ａ Ｔ２が次のよ
うに記録トラックに記録される。即ち、記録トラックＴ
ＡＣＴ。
の各下側の音声信号記録トラック部Ｔａにインターリー
ブ化音声信号Ａ’１２、Ａ′；２、Ａ′３４、Ａ′６４
を記録し、その」二側の音声信号記録トラック部Ｔｂに
インターリーブ化音声信号Ａ ｌ１１２、Ａ Ｔ′２、
Ａ Ｔ４、Ａ １４％を記録するようにするものである
。
ブ化音声信号Ａ’１２、Ａ′；２、Ａ′３４、Ａ′６４
を記録し、その」二側の音声信号記録トラック部Ｔｂに
インターリーブ化音声信号Ａ ｌ１１２、Ａ Ｔ′２、
Ａ Ｔ４、Ａ １４％を記録するようにするものである
。
上述せる各実施例の情報信号記録方式によれば、４チヤ
ンネルのデジタル原音声信号を２チヤンネル毎にインタ
ーリーブ及びチャンネルコード化して８チヤンネルのイ
ンターリーブ化音声信号を得、この８チヤンネルのイン
ターリーブ化音声信号を複数、即ち８１１１＋＋の音声
信号記録トラックｆ（１（に振り分けて記録するように
したものであるから、１チャンネル当りのインターリー
ブ長を長くすることができる。
ンネルのデジタル原音声信号を２チヤンネル毎にインタ
ーリーブ及びチャンネルコード化して８チヤンネルのイ
ンターリーブ化音声信号を得、この８チヤンネルのイン
ターリーブ化音声信号を複数、即ち８１１１＋＋の音声
信号記録トラックｆ（１（に振り分けて記録するように
したものであるから、１チャンネル当りのインターリー
ブ長を長くすることができる。
更にその８チヤンネルのインターリーブ化音声信号を各
記録トランクの両端に設けた音声信号記録ｌ・ランク部
に、夫々各チャンネルの音声信号が均等に振り分ａＪら
れるように記録するものであるから、＃Ｍ集記録時にお
いてその一端側の既に記録されたインターリーブ化音声
信号を誤って消去しζ１）、他方の端部側のインターリ
ーブ化音声信号を用いてこれを再現することができる。
記録トランクの両端に設けた音声信号記録ｌ・ランク部
に、夫々各チャンネルの音声信号が均等に振り分ａＪら
れるように記録するものであるから、＃Ｍ集記録時にお
いてその一端側の既に記録されたインターリーブ化音声
信号を誤って消去しζ１）、他方の端部側のインターリ
ーブ化音声信号を用いてこれを再現することができる。
尚、」二連の実施例に於い′ζは、第１及び第２のデジ
タル原音声１４号をインターリーブし、第３及び第４の
デジタル１３；ｉ音声信司をインターリーブしたが、こ
れらの絹合せは任意である。又、環デジタル音声信号の
チャンネル数は、２チヤンネル等その他任意の数（複数
）が可能である。
タル原音声１４号をインターリーブし、第３及び第４の
デジタル１３；ｉ音声信司をインターリーブしたが、こ
れらの絹合せは任意である。又、環デジタル音声信号の
チャンネル数は、２チヤンネル等その他任意の数（複数
）が可能である。
発明の効果
」−述せる本発明によれば、磁気テープ上に、映像信号
記録トラック部及びその端部に位置する音声信号記録ト
ラック部からなる記録トラックを複数本同時に形成する
ごとく映像信号及び複数チャンネルの音声信号を記録す
るようにした情報信号記録方式において、音声信号の１
チャンネル当りのインターリーブ長を長くすることので
きる情報信号記録方式を得ることができる。
記録トラック部及びその端部に位置する音声信号記録ト
ラック部からなる記録トラックを複数本同時に形成する
ごとく映像信号及び複数チャンネルの音声信号を記録す
るようにした情報信号記録方式において、音声信号の１
チャンネル当りのインターリーブ長を長くすることので
きる情報信号記録方式を得ることができる。
第１図は本発明を適用して好適なデジタルＶＴＲの回転
磁気ヘッドの配置を示す配置図、第２図は従来の情報信
号記録方式の説明に（ｊ（する記録トラックパターン図
、第３図は本発明の一実施例の説明に供する記録トラッ
クパターンを示すパターン図、第４図は本発明を適用し
て好適でデジタルＶＴＲの一例を示すブロック線図、第
５図は本発明の他の実施例の説明に供する記録トラック
パタ３ ｔ −ンをボずパターン図である。 Ｔ Ａ ”Ｔ Ｏ％ Ｔ Ｑ 〜Ｔ Ｑは記録トラック
、ＴＶは映像信号記録１−ラック部、Ｔａ、１月）は音
声信号記録トラック部である。 ４ 特開昭ＧＯ−４０５７３（６）
磁気ヘッドの配置を示す配置図、第２図は従来の情報信
号記録方式の説明に（ｊ（する記録トラックパターン図
、第３図は本発明の一実施例の説明に供する記録トラッ
クパターンを示すパターン図、第４図は本発明を適用し
て好適でデジタルＶＴＲの一例を示すブロック線図、第
５図は本発明の他の実施例の説明に供する記録トラック
パタ３ ｔ −ンをボずパターン図である。 Ｔ Ａ ”Ｔ Ｏ％ Ｔ Ｑ 〜Ｔ Ｑは記録トラック
、ＴＶは映像信号記録１−ラック部、Ｔａ、１月）は音
声信号記録トラック部である。 ４ 特開昭ＧＯ−４０５７３（６）
Claims (1)
- 磁気テープ上に、映像信号記録トラック部及びその端部
に位置する音声信号記録トラック部から成る記録Ｉ−ラ
ックをＮ（複数）本同時に形成するごとく映像信号及び
複数（Ｍ）チャンネルの音声信号を記録するようにした
情報信号記録方式において、Ｍチャンネルの原音声信号
を所定チャンネル毎にインターリーブしてＭｘＮチャン
ネルのインターリーブ化音声信号を得、該ＭＸＮチャン
ネルのインターリーブ化音声信号を複数の音声信号記録
トラック部に振り分けて記録するようにしたことを特徴
とする情報信号記録方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14893283A JPS6040573A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 情報信号記録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14893283A JPS6040573A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 情報信号記録方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6040573A true JPS6040573A (ja) | 1985-03-02 |
Family
ID=15463880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14893283A Pending JPS6040573A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 情報信号記録方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040573A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61160803A (ja) * | 1985-01-09 | 1986-07-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイジタル信号記録方式 |
| JPS62147228A (ja) * | 1985-12-19 | 1987-07-01 | Kiyuudenshiya:Kk | オ−ブン構造 |
| JPS62147229A (ja) * | 1985-12-19 | 1987-07-01 | Kiyuudenshiya:Kk | オ−ブン構造 |
| JPS62239937A (ja) * | 1986-04-14 | 1987-10-20 | 株式会社久電舎 | 菓子・パン類焼成用トンネル窯 |
| JPS62248443A (ja) * | 1986-04-22 | 1987-10-29 | 株式会社久電舎 | バ−ムク−ヘン用オ−ブン構造 |
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| JPS6363601U (ja) * | 1986-10-14 | 1988-04-27 | ||
| JPS63117372A (ja) * | 1986-11-05 | 1988-05-21 | Sony Corp | デイジタル情報記録装置 |
| JPS63201905U (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-27 | ||
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| JPH03242027A (ja) * | 1990-02-20 | 1991-10-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | インターリーブを付加した並列誤り訂正方式 |
-
1983
- 1983-08-15 JP JP14893283A patent/JPS6040573A/ja active Pending
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| JPS61160803A (ja) * | 1985-01-09 | 1986-07-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイジタル信号記録方式 |
| JPH0370133B2 (ja) * | 1985-12-19 | 1991-11-06 | Kyudensha Kk | |
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| JPH0343525Y2 (ja) * | 1986-06-14 | 1991-09-12 | ||
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