JPS6037950Y2 - トツプライト - Google Patents

トツプライト

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JPS6037950Y2
JPS6037950Y2 JP9166080U JP9166080U JPS6037950Y2 JP S6037950 Y2 JPS6037950 Y2 JP S6037950Y2 JP 9166080 U JP9166080 U JP 9166080U JP 9166080 U JP9166080 U JP 9166080U JP S6037950 Y2 JPS6037950 Y2 JP S6037950Y2
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JP
Japan
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transparent plate
assembled
storage frame
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Application number
JP9166080U
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English (en)
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JPS5713732U (ja
Inventor
利信 平野
Original Assignee
新日軽株式会社
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Publication date
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Publication of JPS5713732U publication Critical patent/JPS5713732U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はトップライトに関するもので、特に足場の悪い
高所でも透光板を屋根等の開口部上に設けた収納枠体に
容易に取りつけることができ、しかも水密性及び気密性
にも優れるトップライトを提供することを目的とする。
すなわち、本考案に係るトップライトは家屋のほぼ上向
きに開口した開口部に収納枠体Aを傾斜させて固定する
一方、上部透光板3及び下部透光板2をそれぞれ方形に
框組みして独立した框組み透光板を構成するとともに上
部の框組み透光板3の四周に取付縁24,28張出形威
し、上記収納枠体A内に気密部材15.32を介して上
下部の框組み透光板3,2を納め、且つ上部框組み透光
板3の一方の取付縁24を上記収納枠体Aの傾斜上部の
上枠a1に掛止させ、他の三方の取付縁24.28を収
納枠体Aの下枠a2及び両縦枠a3にネジ止めしたこと
を特徴とする。
以下、図面によって本考案の実施態様について説明する
なお、一般にトップライトは屋根に開設した開口部に設
置する例が多い。
しかし、最近は主に家屋内のスペースの拡大のために、
第1図に示すように外壁から窓を突出させる出窓40や
外壁の一部を突設して出窓41構造とするものが提案実
施されており、これら出窓40や出窓41の上部40a
t41aにも太陽光の受光面が形成されているので、こ
れらの部分にもほぼ上向きに開口部を設けてトップライ
トを取りつけることができるのであって、屋根に取りつ
けるものに限定されない。
まず、第2図及び第3図において、符号Wは開口部を示
す。
この開口部Wは屋根Rの一部に方形状に開設され、通常
は屋根R面より上方に突出する周縁枠1によって限定さ
れる。
この周縁枠1の上端の開口面は屋根勾配に沿って傾斜す
る。
なお、R□は屋根板を示し、またR2は水切板で周縁枠
1の後背部中央から切妻屋根状に傾斜する。
上記聞口部周縁枠1上に収納枠体Aを装着し、さらにこ
の収納枠体A内に上下に重合させた下部透光板2及び上
部透光板3を配設してトップライトを構成する。
透光板収納枠体Aは、開口部Wの形状に対応して傾斜上
部の上枠a1、傾斜下部の下枠a2及び縦枠a3を方形
に枠組みして戊る。
これら上下及び縦枠a1、a2及びa3はそれぞれ枠底
を構成する底部辺4,5及び6とこれら底部辺の外側端
から起ち上り、且つ枠壁を構成する壁部辺7,8及び9
とを備える。
さらに、底部辺4゜5及び6は枠体を開口周縁枠1へ取
りつけるためのネジ孔4a、5a及び6aと下部透光板
2の保持縁4b、5b及び6bを備え、また、壁部辺7
.8及び9は上部透光板3の取りつけ部を備える。
この取りつけ部については後述する。なお、トップライ
トは高所に取りつけられるために、各構成部材が軽いこ
とが要求される反面、風の影響を強く受ける位置に配置
されるため枠体に強度が要求されるものである。
したがって、アルミニウム等の軽金属から構成するとと
もに構造において強度を高める必要がある。
このため、好ましくは上下枠al、a2に比較して短尺
の縦枠a3の壁部辺9の一部に第3図のような中空補強
部を形成して構造的強度を高めるのが好ましい。
また、このように壁部辺9の一部に中空部を形成すると
ともに、その外側端を上下方に延出すると、本例と同型
のトップライトを出窓等に配設するときは、上下延出部
9b、9dを出窓側壁13の取りつけ縁として利用する
ことができ、枠体を多用化できる。
上方延出部9bはまた、南返しとじの効果もある。
上記各枠部材al、a2及びa3は方形に枠組みされ、
上記底部辺4,5及び6は脚線4C95c、6cを介し
て開口部周縁枠1上に載置されネジ止め固定される。
なお、この場合、壁部辺7゜8及び9の下端を底部辺4
,5及び6との接合部よりもさらに下方に垂下してスカ
ート部9eを構成すると、収納枠体Aと周縁枠1との取
付部の隠し効果があるほか、枠体の位置決めが容易とな
り、さらにその下端内側に気密片嵌着溝9Cを形成して
、気密片11を嵌着させると、外気が収納枠体A内に入
りこむのを防止でき、さらに雨返しの効果もある。
また、特に上枠a1の底部辺4の所定位置から下方に突
条縁12を突出させると、この突条縁12は周縁枠1外
側端に掛止するので取りつけ施工の際の位置決めが容易
になり、またトップライト荷重の一部を支持することが
できる。
次に、方形に框組みした下部透光板2を上記枠体内に配
設する。
透光板はガラス板に限らず、透光性を有するものであれ
ば合成樹脂板等でもよい。
この場合、収納枠体Aの底部辺上に直接載置すると、透
光板2下面に生じた結露水は排は口がないため、下枠a
2から周縁枠1の内面を伝って屋内に流下する。
これを防止するため、収納枠体Aの各底部辺4.5.6
から透光板保持縁4bt5b、6bを起ち上げ形成する
とともに、下枠A2の底部辺5とこの保持縁5bの各基
部にそれぞれ導水i16,16を切欠き形成するのが好
ましい。
透光板2に生じた結露水は上記導水溝16゜16′に沿
って屋外に流れ落るので、屋内に流下するおそれがない
上記保持縁4b、 5b、 6b先端に設けたかぎ
形の突縁14に気密部材15を掛止させる一方、透光板
2の四周を框組みし、この透光板2を保持縁の気密部材
15上に載置する。
このとき下枠a2内側には透光板受は部材10を配置す
る。
なお、透光板2の縦框17及び又は横框18,18’の
上部に屈曲状手掛縁19を突出形成させておくと、下部
透光板2はこの手掛縁19に手を掛けて取扱うことがで
きるので、収納枠体Aへの取付は作業が楽になる。
次に、上記下部の透光板2上に上部透光板3を配設する
この場合、上部透光板3は下部透光板2及び収納枠体A
と水密及び気密を保つ必要があるとともに、水切り効果
が優れることが要求され、また透光板3の取りつけ作業
は狭くて足場の悪い屋根の上で行なわなければならない
ので、取扱いが容易な構成でなければならない。
そこで、本考案においては、透光板を框組みするととも
に、枠体の傾斜上部に上記框の一方を掛止し、他の框は
直接又は押え縁を介して収納枠に固定する構成とした。
すなわち、第2図及び第3図に示すように、角筒状本体
の内側に透光板嵌合溝36を形成した縦横各1対の框2
0及び21を方形に框組みするとともに、上記嵌合溝3
6内に保持部材22を介して透光板3を嵌着する。
なお、透光板3と各框との間に保持部材22を介設した
だけでは両部材間の水密及び気密を完全に保つことはむ
づかしいので、少なくとも透光板上面部3aと框の突条
95との間にシール材23を取りつけてシールしておく
のが好ましい。
横框21の外側方には取付縁24を一体に張出形成する
とともに、収納枠Aの上枠a1に対応する上部横框21
′の取付縁24の先端を下方にかぎ形に屈曲させて掛止
溝25を形威する。
また、縦框20の外側方にも取付縁28を一体に張出形
成する。
さらに、先に示した上下及び縦枠al、a2及びa3の
上部透光板取りつけ部として、通常法のように構成する
すなわち、上枠a1の上端の外側方には上記上部横框2
1′の掛止溝25に対応する掛止縁26を突設し、下枠
a2の上端外側にはネジ受は溝27を形出するとともに
、縦枠a3の内側上端部にもネジ受は溝29を形成する
上記収納枠体Aに上部の框組み透光板3を取りつけると
きは、まず透光板3の上部横框21′の端部に形威され
た係止溝25に枠体Aの上枠a1の上端外方に突出した
掛止縁26を掛止させ、次に、透光板の他の三方の縦横
框20,21に取付縁28及び取付縁24をそれぞれ対
応する縦枠a3及び下枠a2の上端部上に懸架し、上記
取付縁28及び取付縁24の上方からネジ受は溝29゜
27にネジ止め固定する。
さらに、上記透光板3の框20,21下部に形威した嵌
合溝31に気密部材32を嵌着し、取りつけの際にこの
気密部材32を下部透光板3の框面に当接して上下部2
,3間の気密を保持させる。
この気密部材32は上記と反対に、下部框17.18上
上に取りつける構成としてもよい。
このように、上部透光板3の一方の横框21の取付縁2
4の端部を上枠a1の上端にその上部外方から掛止させ
る。
すなわち、取付縁21の端部に形威された掛止溝25を
上枠a1の掛止縁26に掛止させるだけで、この部分の
取りつけ作業は完了する。
したがって、上下枠al、a2と横框21とについては
細かい位置決めが一切不要であるだけでなく、ネジ止め
も不要なので、取扱いが簡単でネジ孔から雨氷が侵入す
るというおそれがない。
さらに、透光板3の取外しが容易であるために、補修作
業も楽になる。
また、他の三方の框20.21についても枠体Aに取付
縁28、取付縁24を懸架してネジ止め固定するので、
水切りが良く、水密、気密にも優れ、強風時のあおりに
も十分に耐えられる。
上述のように、上下部透光板3,2は独立した框組み透
光板として構威されているので、二重の透光板を予め一
体に構威して収納枠体に納める場合に比べ、重量が小さ
くて済むから、特に家屋の屋根部など足場が悪く、施工
しにくい場所に設置する場合、収納枠体Aに納める際に
別々に施工でき、作業が非常に楽である。
また、上下部透光板3.2は気密部材15.32を介し
て収納枠体内に納められるから、上部の框組み透光板3
を収納枠体A内に止着するだけの簡単な作業により上下
部の框組み透光板3,2をガタつきなく固定することが
でき、しかも水密性、気密性が良好である。
次に、例えば開口部が長尺のため2枚以上の透光板を連
設しなければならないような場合には、第3図のように
隣り合う透光板は方立を介して連続させる。
すなわち、方立33を基辺33aとこの基片33aの中
央から起立する中空の起立辺33bとから成る断面はぼ
倒立T字状として構威し、その基辺33a上方に透光板
保持縁33cを突出させ、この保持縁33c上に上下部
透光板3.2を重合して載置し、方立33上に懸架した
上部透光板3の框34の取付縁35を方立33にネジ止
めして固定する。
もちろん、この場合も押え縁を介して固定してもよい。
なお、方立33は上下枠al、a2間にネジ止め固定す
ればよい。
なお、また断面U字状のネジ受は溝29にネジを螺入す
る場合、溝のネジ受は皿は両側面だけであり、ネジの全
周面が受は溝に接しているわけではない。
このため、ネジ受は溝29とネジとの緊結力はやや弱く
、強風時には風にあおられてネジが溝から抜は出るおそ
れがある。
したがって、ネジ受は溝の断面形状は、好ましくは第4
図のように、十字形状に形威し、溝の中間に広口部を設
ける。
このような十字溝29′はネジ受は溝として利用するこ
とができるだけでなく、広口部29′aにボルト37の
頭37aを係合させるとともに、外部から袋ナツト38
で締めつけることができるので、透光板3と枠部材a3
との結合力は大幅に向上する。
下枠a2及び方立33等のネジ受は溝についても同様で
ある。
以上詳しく説明したように、本考案に係るトツプライト
によれば、上述のように、上下部透光板3,2は独立し
た框組み透光板として構成されているので、二重の透光
板を予め一体に構成して収納枠体に納める場合に比べ、
重量が小さくて済むから、特に家屋の屋根部など足場が
悪く、施工しにくい場所に設置する場合、収納枠体Aに
納める際に別々に施工でき、作業が非常に楽である。
同様に、上部框組み透光板3の一方の取付縁24の端部
を収納枠体Aの傾斜上部の上枠の上端にその上部外方か
ら掛止させるだけで、この部分の取りつけ作業は完了す
る。
したがって、上下枠al。alと横框21とについては
細かい位置決めが一切不要であるだけでなく、ネジ止め
も不要なので、取扱いが簡単でネジ孔から雨水が侵入す
るというおそれがない。
また、上下部透光板3,2は気密部材15.32を介し
て収納枠体内に納められるから、上部の框組み透光板3
を収納枠体A内に止着するだけの簡単な作業により上下
部の框組み透光板3,2をガタつきなく固定することが
でき、しかも水密性、気密性が良好である。
したがって実用上の効果は非常に大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るトップライトの取付場所を示す家
屋の斜視図、第2図は本考案に係るトップライトの側面
図、第3図はその正面の断面図であり、第4図はネジ受
は溝の他の例を示す断面図である。 符号A・・・・・・収納枠体、al・・・・・・上枠、
al・・・・・・下枠、a3・・・・・・縦枠、1・・
・・・・周縁枠、2・・量子部透光板、3・・・・・・
上部透光板、4.5.6・・曲底部辺、4b、 5b、
6b・・・・・・保持縁、?、 8.9・・・・・・
壁部辺、11・・・・・・気密辺、16,16’・・・
・・・導水溝、17,20・・・・・・縦框、18,1
8’、21.21’・・・・・・横框、22・・・・・
・保持部材、23・・・・・・シール材、24・・・・
・・取付縁、25,25a25a′・・・・・・掛止溝
、27,29・・・・・・ネジ受は溝、28・・・・・
・取付縁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 家屋のほぼ上向きに開口した開口部に収納枠体Aを傾斜
    させて固定する一方、上部透光板3及び下部透光板2を
    それぞれ方形に框組みして独立した框組み透光板を構成
    するとともに上部の框組み透光板3の四周に取付縁24
    ,2Bを張出形威し、上記収納枠体A内に上下部の框組
    み透光板3.2を納め、上部透光板3と下部透光板2と
    の間に気密部材32を、下部透光板2と上記収納枠体A
    の底部辺4.5.6との間に気密部材15を介在させ、
    且つ上部框組み透光板3の一方の取付縁24の端部を上
    記収納枠体Aの傾斜上部の上枠a1の上端にその上部外
    方から掛止させ、他の三方の取付縁24,28を収納枠
    体Aの下枠a2及び両縦枠a3にネジ止めしたことを特
    徴とするトップライト。
JP9166080U 1980-06-30 1980-06-30 トツプライト Expired JPS6037950Y2 (ja)

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JP9166080U JPS6037950Y2 (ja) 1980-06-30 1980-06-30 トツプライト

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JP9166080U JPS6037950Y2 (ja) 1980-06-30 1980-06-30 トツプライト

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Publication Number Publication Date
JPS5713732U JPS5713732U (ja) 1982-01-23
JPS6037950Y2 true JPS6037950Y2 (ja) 1985-11-12

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ID=29453631

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9166080U Expired JPS6037950Y2 (ja) 1980-06-30 1980-06-30 トツプライト

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