JPS6036970B2 - バンパ−構造 - Google Patents
バンパ−構造Info
- Publication number
- JPS6036970B2 JPS6036970B2 JP10388878A JP10388878A JPS6036970B2 JP S6036970 B2 JPS6036970 B2 JP S6036970B2 JP 10388878 A JP10388878 A JP 10388878A JP 10388878 A JP10388878 A JP 10388878A JP S6036970 B2 JPS6036970 B2 JP S6036970B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bumper
- divided
- resin
- decorative
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R19/00—Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
- B60R19/02—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects
- B60R19/18—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects characterised by the cross-section; Means within the bumper to absorb impact
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R19/00—Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
- B60R19/02—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects
- B60R19/18—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects characterised by the cross-section; Means within the bumper to absorb impact
- B60R2019/1886—Bumper fascias and fastening means therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vibration Dampers (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、合成樹脂やゴム等で成形した樹脂バンパー
の表面に装飾バンパーを取付けたバンパー構造の改良に
関する。
の表面に装飾バンパーを取付けたバンパー構造の改良に
関する。
従来、このようなバンパーは、実開昭５２一５２２５３
号或は第１図及び第２図に示すように、ポリプロピレン
、ガラス繊維強化プラスチック、ポリ塩化ビニール等の
合成樹脂やゴム等で成形した樹脂バンパーＲの上面に金
属製の装飾バンパーＤを飾りボルト１３とナット６とに
より固着している。
号或は第１図及び第２図に示すように、ポリプロピレン
、ガラス繊維強化プラスチック、ポリ塩化ビニール等の
合成樹脂やゴム等で成形した樹脂バンパーＲの上面に金
属製の装飾バンパーＤを飾りボルト１３とナット６とに
より固着している。
ところが、このような樹脂バンパーＲと装飾バンパーＤ
とは物性、特に、熱膨張率に大きな差異があり、寒冷地
や熱帯地あるいは寒暖の差の大きい場合においてはこの
熱膨張率の差により樹脂バンパーＲか、あるいは、装飾
バンパー○のいずれかに歪や変形等が発生するという問
題があり、しかも、多数の飾りボルト１３とナット６に
より両者の間を固着するので取付作業の作業性が悪いと
いう問題があった。この発明は、かかる従来のバンパー
における種々の問題点を解決したものである。
とは物性、特に、熱膨張率に大きな差異があり、寒冷地
や熱帯地あるいは寒暖の差の大きい場合においてはこの
熱膨張率の差により樹脂バンパーＲか、あるいは、装飾
バンパー○のいずれかに歪や変形等が発生するという問
題があり、しかも、多数の飾りボルト１３とナット６に
より両者の間を固着するので取付作業の作業性が悪いと
いう問題があった。この発明は、かかる従来のバンパー
における種々の問題点を解決したものである。
以下、添付図面に示す実施例に基づいて、この発明を詳
細に説明する。
細に説明する。
第３図ないし第６図に示す第一の実施例においては、樹
脂バンパーＲの上壁に沿って３分割された金属製の装飾
バンパーＤが取付けられている。
脂バンパーＲの上壁に沿って３分割された金属製の装飾
バンパーＤが取付けられている。
装飾バンパーＤは、樹脂バンパーＲのバンパーサイド３
の上壁を覆う両側分割部ｌａとこれらの両側分割部ｌａ
に挟まれてバンパー中央部４の上壁を被う中央分割部ｌ
ｂとからなり、この中央分割部ｌｂの両端部は両側分割
部ｌａの一端部の下に入りこみ、互いに重なり合ってラ
ップ部２を形成している。両側分割部ｌａの各々は、第
４図に示すように、その下面に隠しボルト５が取付けら
れており、その隠しボルト５とナット６により樹脂バン
パーＲに固着されている。又、中央分割部ｌｂは、第５
図及び第６図に示すように、こその横断面形状において
両端に鍋状部７が形成されており、一方の釣状部７が樹
脂バンパーＲの上壁中央部の端末に引掛けられ、他方の
鈎状部７が樹脂バンパーＲの肩部に一体成形した複数の
クリップ８に弾力的に引掛けられている。このように、
中央分割部ｌｂは、上記ラップ部２とクリップ８とによ
って樹脂バンパーＲの上壁にその長手方向に移動可能に
保持されている。尚、上言己実施例では、クリップ８は
、第６図に示すように、その上端が樹脂バンパーＲの本
体から切り離された遊端９に形成されているが、第７図
に示すように、下端が切り離された遊端９′に形成され
ていてもよい。
の上壁を覆う両側分割部ｌａとこれらの両側分割部ｌａ
に挟まれてバンパー中央部４の上壁を被う中央分割部ｌ
ｂとからなり、この中央分割部ｌｂの両端部は両側分割
部ｌａの一端部の下に入りこみ、互いに重なり合ってラ
ップ部２を形成している。両側分割部ｌａの各々は、第
４図に示すように、その下面に隠しボルト５が取付けら
れており、その隠しボルト５とナット６により樹脂バン
パーＲに固着されている。又、中央分割部ｌｂは、第５
図及び第６図に示すように、こその横断面形状において
両端に鍋状部７が形成されており、一方の釣状部７が樹
脂バンパーＲの上壁中央部の端末に引掛けられ、他方の
鈎状部７が樹脂バンパーＲの肩部に一体成形した複数の
クリップ８に弾力的に引掛けられている。このように、
中央分割部ｌｂは、上記ラップ部２とクリップ８とによ
って樹脂バンパーＲの上壁にその長手方向に移動可能に
保持されている。尚、上言己実施例では、クリップ８は
、第６図に示すように、その上端が樹脂バンパーＲの本
体から切り離された遊端９に形成されているが、第７図
に示すように、下端が切り離された遊端９′に形成され
ていてもよい。
又、クリップ８は、第８図及び第９図に示すように、そ
の両端部が樹脂バンパーＲの本体と一体に連結する薄肉
部１川こ形成され、この薄肉部１０を変形させて弾力的
に中央分割部ｌｂの鈎状部７と係合するようにしてもよ
い。更に、中央分割部ｌｂの取付けは、第１０図に示す
ように、樹脂バンパーＲの肩部にその長手方向に沿って
係合溝１１を設け、上壁中央部の末端には下方に向うリ
ップ１２を突設し、中央分割部ｌｂの一方の釣状部７を
係合溝１１内に係止せしめると共に、他方の鈎状部７を
リップ１２に弾力的に係合させて行ってもよく、又、第
１１図に示すように、樹脂バンパーＲの肩部と上壁中央
部の末端とに長手方向に沿って夫々係合溝１１を設け、
中央分割部ｌｂの釣状部７を夫々係合溝１１に弾力的に
係合させて行ってもよい。
の両端部が樹脂バンパーＲの本体と一体に連結する薄肉
部１川こ形成され、この薄肉部１０を変形させて弾力的
に中央分割部ｌｂの鈎状部７と係合するようにしてもよ
い。更に、中央分割部ｌｂの取付けは、第１０図に示す
ように、樹脂バンパーＲの肩部にその長手方向に沿って
係合溝１１を設け、上壁中央部の末端には下方に向うリ
ップ１２を突設し、中央分割部ｌｂの一方の釣状部７を
係合溝１１内に係止せしめると共に、他方の鈎状部７を
リップ１２に弾力的に係合させて行ってもよく、又、第
１１図に示すように、樹脂バンパーＲの肩部と上壁中央
部の末端とに長手方向に沿って夫々係合溝１１を設け、
中央分割部ｌｂの釣状部７を夫々係合溝１１に弾力的に
係合させて行ってもよい。
次に、第１２図に示す第二の実施例においては、装飾バ
ンパーＤは２分割されており、バンパーＢの中央部で互
いに重なり合ってラップ部２を形成している。
ンパーＤは２分割されており、バンパーＢの中央部で互
いに重なり合ってラップ部２を形成している。
この装飾バンパーＤの樹脂バンパーＲへの取付けは、バ
ンパーＢの両端部において飾りボルト１３により固着さ
れており、中央部は上記第一実施例と同様に移動可能に
取付けられている。以上のように、この発明のバンパー
Ｂは、樹脂バンパーＲの表面に取付けられる装飾バンパ
ーＤが適宜数の分割部１に分割されており、これらの分
割部１がラップ部２を形成して連結されているので、寒
冷地や熱帯地あるいは寒暖の差の大きい場合において樹
脂バンパーＲと装飾バンパーＤとが夫々異なる熱膨張率
で膨張したり、あるいは、収縮しても、ラップ部２の重
なり合いの大小によって膨張あるいは収縮の差を吸収す
ることができる。
ンパーＢの両端部において飾りボルト１３により固着さ
れており、中央部は上記第一実施例と同様に移動可能に
取付けられている。以上のように、この発明のバンパー
Ｂは、樹脂バンパーＲの表面に取付けられる装飾バンパ
ーＤが適宜数の分割部１に分割されており、これらの分
割部１がラップ部２を形成して連結されているので、寒
冷地や熱帯地あるいは寒暖の差の大きい場合において樹
脂バンパーＲと装飾バンパーＤとが夫々異なる熱膨張率
で膨張したり、あるいは、収縮しても、ラップ部２の重
なり合いの大小によって膨張あるいは収縮の差を吸収す
ることができる。
このため、隠しボルト５や飾りボルト１３等によって樹
脂バンパ−Ｒに装飾バンパーＤを固定した部分に、上記
熱膨張率の差に基づく無理な力が作用することがなく、
樹脂バンパーＲか装飾バンパーＤのいずれかが歪んだり
、１変形したりすることを完全に防止できるものである
。しかも、上記第一実施例においては、装飾バンパーＲ
の中央分割部ｌｂは樹脂バンパーＲの上壁に移動可能に
取付けられており、比較的短いバンパーサイド３の上壁
を覆う両側分割部ｌａが樹脂バンパーＲに固着されてい
るのみであるから、熱膨張率の差異に基づく伸縮の差を
ラップ部２によって円滑に吸収できるほか、その取付作
業においても、先ず中央分割部ｌｂを樹脂バンパーＲの
上壁中央部に隊着し、次いで、両側分割部ｌａを穣しボ
ルト５とナット６とによりラップ部２を形成するように
固着すればよく、多数の飾りボルト１３とナット６とに
より両者を固着する従釆の取付作業と比較して作業性が
向上する。又、第二実施例の場合においては、装飾バン
パーＤが２つの分割部１に分割されており、バンパーＢ
の中央部でラップ部２を形成するのみであるからこのラ
ップ部２によって実感を損ねるこがなく、又、２種類の
プレス加工で装飾バンパーＤを形成するこができるとい
う利点がある。
脂バンパ−Ｒに装飾バンパーＤを固定した部分に、上記
熱膨張率の差に基づく無理な力が作用することがなく、
樹脂バンパーＲか装飾バンパーＤのいずれかが歪んだり
、１変形したりすることを完全に防止できるものである
。しかも、上記第一実施例においては、装飾バンパーＲ
の中央分割部ｌｂは樹脂バンパーＲの上壁に移動可能に
取付けられており、比較的短いバンパーサイド３の上壁
を覆う両側分割部ｌａが樹脂バンパーＲに固着されてい
るのみであるから、熱膨張率の差異に基づく伸縮の差を
ラップ部２によって円滑に吸収できるほか、その取付作
業においても、先ず中央分割部ｌｂを樹脂バンパーＲの
上壁中央部に隊着し、次いで、両側分割部ｌａを穣しボ
ルト５とナット６とによりラップ部２を形成するように
固着すればよく、多数の飾りボルト１３とナット６とに
より両者を固着する従釆の取付作業と比較して作業性が
向上する。又、第二実施例の場合においては、装飾バン
パーＤが２つの分割部１に分割されており、バンパーＢ
の中央部でラップ部２を形成するのみであるからこのラ
ップ部２によって実感を損ねるこがなく、又、２種類の
プレス加工で装飾バンパーＤを形成するこができるとい
う利点がある。
尚、上記実施例においては、装飾バンパーＤを３分割し
た場合と２分割した場合を説明したが、４分割以上の多
数に分割し、各分割部を鎧状に合せて３以上のりップ部
を形成し、両端に位置する分割部を樹脂バンパーに固着
すると共に、中間に位置する分割部は１個所のみ固定す
るようにしてもよい。
た場合と２分割した場合を説明したが、４分割以上の多
数に分割し、各分割部を鎧状に合せて３以上のりップ部
を形成し、両端に位置する分割部を樹脂バンパーに固着
すると共に、中間に位置する分割部は１個所のみ固定す
るようにしてもよい。
又、バンパーの上壁に限らず、前壁等に装飾バンパーを
取付ける場合においても本発明を適用できるものである
。
取付ける場合においても本発明を適用できるものである
。
第１図は従来のバンパーの斜視図、第２図は第１図のロ
ーロ線断面図、第３図はこの発明の第一実施例に係るバ
ンパーの斜視図、第４図は第３図のＷ−Ｗ線断面図、第
５図は第３図のＶ−Ｖ線断面図、第６図は第５図のクリ
ップを示す部分斜視図、第７図はクリップの変形例を示
す第３図のＶ−Ｖ線断面図、第８図はクリップの他の変
形例を示す第３図のＶ−Ｖ線断面図、第９図は第８図の
クリップを示す部分斜視図、第１０図は装飾バンパーの
中央分割部における取付状態の変形例を示す断面図、第
１１図は第１０図と同様の他の変形例を示す断面図、第
１２図はこの発明の第二実施例に係るバンパーの平面図
である。 Ｂ・・・バンパー、Ｒ・・・樹脂バンパー、Ｄ・・・装
飾バンパー、１・・・分割部、ｌａ・・・側分割部、ｌ
ｂ・・・中央分割部、２・・・ラップ部、８・・・クリ
ップ。 第１図第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図 第８図 第９図 第１０図 第１１図 第１２図
ーロ線断面図、第３図はこの発明の第一実施例に係るバ
ンパーの斜視図、第４図は第３図のＷ−Ｗ線断面図、第
５図は第３図のＶ−Ｖ線断面図、第６図は第５図のクリ
ップを示す部分斜視図、第７図はクリップの変形例を示
す第３図のＶ−Ｖ線断面図、第８図はクリップの他の変
形例を示す第３図のＶ−Ｖ線断面図、第９図は第８図の
クリップを示す部分斜視図、第１０図は装飾バンパーの
中央分割部における取付状態の変形例を示す断面図、第
１１図は第１０図と同様の他の変形例を示す断面図、第
１２図はこの発明の第二実施例に係るバンパーの平面図
である。 Ｂ・・・バンパー、Ｒ・・・樹脂バンパー、Ｄ・・・装
飾バンパー、１・・・分割部、ｌａ・・・側分割部、ｌ
ｂ・・・中央分割部、２・・・ラップ部、８・・・クリ
ップ。 第１図第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図 第８図 第９図 第１０図 第１１図 第１２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 樹脂、ゴム等で成形した樹脂バンパーＲの表面に、
この樹脂バンパーＲの材質と異なる材質の装飾バンパー
Ｄを取付けてなるバンパーＢにおいて、上記装飾バンパ
ーＤを分割して適宜数の分割部１を形成し、各分割部１
の端部を互いに重ね合せに連結してラツプ部２を形成し
、このラツプ部２によつて樹脂バンパーＲと装飾バンパ
ーＤとの熱膨張の差を吸収するようにしたことを特徴と
するバンパー構造。 ２ 装飾バンパーＤは、３分割されており、その両側分
割部１ａが樹脂バンパーＲに固着され、中央分割部１ｂ
の両端部と上記両側分割部１ａの一端部とによつて形成
されたラツプ部２により、中央分割部１ｂが樹脂バンパ
ーＲに長手方向移動可能に保持されていることを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載のバンパー構造。 ３ 樹脂バンパーＲは、その長手方向に沿つて摺動自在
に中央分割部１ｂを取付けるためのクリツプ８を一体に
成形されていることを特徴とする特許請求の範囲第２項
記載のバンパー構造。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10388878A JPS6036970B2 (ja) | 1978-08-28 | 1978-08-28 | バンパ−構造 |
| GB7929558A GB2030082B (en) | 1978-08-28 | 1979-08-24 | Thermally stable bumper finisher structure |
| FR7921469A FR2434733A1 (fr) | 1978-08-28 | 1979-08-27 | Pare-chocs de vehicule automobile |
| DE19792934722 DE2934722C2 (de) | 1978-08-28 | 1979-08-28 | Stoßstange für Fahrzeuge |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10388878A JPS6036970B2 (ja) | 1978-08-28 | 1978-08-28 | バンパ−構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5531610A JPS5531610A (en) | 1980-03-06 |
| JPS6036970B2 true JPS6036970B2 (ja) | 1985-08-23 |
Family
ID=14365958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10388878A Expired JPS6036970B2 (ja) | 1978-08-28 | 1978-08-28 | バンパ−構造 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036970B2 (ja) |
| DE (1) | DE2934722C2 (ja) |
| FR (1) | FR2434733A1 (ja) |
| GB (1) | GB2030082B (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58112556U (ja) * | 1982-01-26 | 1983-08-01 | アルプス電気株式会社 | サ−マルヘツド |
| JPS6072756U (ja) * | 1983-10-27 | 1985-05-22 | 橋本フオーミング工業株式会社 | バンパ−モ−ルデイングの取付構造 |
| JPS60128871U (ja) * | 1984-02-08 | 1985-08-29 | トヨタ自動車株式会社 | 自動車のフロントスポイラ構造 |
| DE3429451A1 (de) * | 1984-08-10 | 1986-02-20 | Audi AG, 8070 Ingolstadt | Zierleiste fuer den stossfaenger eines kraftfahrzeuges |
| JPS61159725A (ja) * | 1984-12-29 | 1986-07-19 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 化合物半導体液相成長法 |
| US6168742B1 (en) * | 1998-02-17 | 2001-01-02 | Green Tokai, Co., Ltd. | Method of insert molding auto and truck bumper, rocker panel and chin spoiler parts |
| FR2796020B1 (fr) | 1999-07-06 | 2001-09-14 | Plastic Omnium Cie | Bandeau de pare-chocs et pare-chocs muni d'un tel bandeau |
| US6511109B1 (en) * | 2000-03-10 | 2003-01-28 | Plastech Engineered Products, Inc. | Bumper system for an automotive vehicle |
| DE50002272D1 (de) * | 2000-08-10 | 2003-06-26 | Benteler Werke Ag | Zweischalig gebildeter Träger mit offenem Profil für einen Stossfänger |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU6778474A (en) * | 1973-07-16 | 1975-10-16 | Mccord Corp | Bumper assembly |
| US4145077A (en) * | 1974-02-06 | 1979-03-20 | Daimler-Benz Aktiengesellschaft | Bumper covering for motor vehicles |
| DE2405562B2 (de) * | 1974-02-06 | 1976-02-05 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | Stossfaengeranordnung an kraftfahrzeugkarosserien |
-
1978
- 1978-08-28 JP JP10388878A patent/JPS6036970B2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-08-24 GB GB7929558A patent/GB2030082B/en not_active Expired
- 1979-08-27 FR FR7921469A patent/FR2434733A1/fr active Granted
- 1979-08-28 DE DE19792934722 patent/DE2934722C2/de not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2030082A (en) | 1980-04-02 |
| FR2434733B1 (ja) | 1984-10-26 |
| JPS5531610A (en) | 1980-03-06 |
| FR2434733A1 (fr) | 1980-03-28 |
| DE2934722C2 (de) | 1986-07-03 |
| GB2030082B (en) | 1983-05-18 |
| DE2934722A1 (de) | 1980-03-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4388355A (en) | Moldings for vehicle body structure | |
| JPS6036477Y2 (ja) | トリム | |
| JPS6036970B2 (ja) | バンパ−構造 | |
| US6151834A (en) | Window device for use in a motor vehicle | |
| US4235466A (en) | Body side protective molding | |
| US4523783A (en) | Window mould | |
| JPS6125574B2 (ja) | ||
| JPH0134601Y2 (ja) | ||
| JPH08175287A (ja) | 合成樹脂成形品 | |
| JPS6332755Y2 (ja) | ||
| JPS631632Y2 (ja) | ||
| JP4080637B2 (ja) | 車両用フロントエンド枠体構造 | |
| JPH043848Y2 (ja) | ||
| JPH0123891Y2 (ja) | ||
| JPS60215447A (ja) | トリム芯金 | |
| US2293493A (en) | Bead molding and process of manufacture | |
| JPH0139642Y2 (ja) | ||
| JP3100552B2 (ja) | 車両用ウインドモール | |
| JPH0640035Y2 (ja) | バンパーフェイシアコーナ部の形状保持構造 | |
| JPH0313394Y2 (ja) | ||
| JPH0525298Y2 (ja) | ||
| JPS629072Y2 (ja) | ||
| KR100191668B1 (ko) | 자동차 지붕의 루프몰드 체결구조 | |
| JPS5845959Y2 (ja) | 自動車用等の装飾兼保護モ−ル | |
| KR970038898A (ko) | 자동차의 루프몰딩 설치구조 |