JPS6032150A - シヤツトオフ機構 - Google Patents

シヤツトオフ機構

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JPS6032150A
JPS6032150A JP58140266A JP14026683A JPS6032150A JP S6032150 A JPS6032150 A JP S6032150A JP 58140266 A JP58140266 A JP 58140266A JP 14026683 A JP14026683 A JP 14026683A JP S6032150 A JPS6032150 A JP S6032150A
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Katsu Ida
井田 克
Minoru Shimada
実 島田
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    • G11INFORMATION STORAGE
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    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/18Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
    • GPHYSICS
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    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B15/05Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container
    • G11B15/093Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing driving condition of record carrier, e.g. travel, tape tension
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/18Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
    • G11B15/24Drive disengaging means
    • GPHYSICS
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    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/18Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
    • G11B15/26Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon
    • G11B15/28Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon through rollers driving by frictional contact with the record carrier, e.g. capstan; Multiple arrangements of capstans or drums coupled to means for controlling the speed of the drive; Multiple capstan systems alternately engageable with record carrier to provide reversal
    • G11B15/29Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon through rollers driving by frictional contact with the record carrier, e.g. capstan; Multiple arrangements of capstans or drums coupled to means for controlling the speed of the drive; Multiple capstan systems alternately engageable with record carrier to provide reversal through pinch-rollers or tape rolls

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、テープレコーダやVTRの如き記録再生装置
に適用τるのに最適な機械式のシャットオフ機構に関す
るものである。
[背景技術とその問題点〕 周矧の如(1機械式のシャットオフ機構は、記録又は再
生モード等のテープ走1テ中においてテープエンド等に
よりテープ走行が停止された時vcそのことを機械的に
検出し、モータにて常時駆動されている駆動体にてシャ
ットオフレバーY 所定方向に駆動して停止モードに自
動的に切換える為のシャットオフ動作を行わせるように
したものである。
ところで、従来の一般的な機械式のシャットオフ機構は
、テープ走行時には回転式れかつテープ走行の停止と共
に回転が停止される回転体にシャットオフレバーを摩擦
係合させて、テープ走行時には上記摩擦力によりシャッ
トオフレバーな回転体の回転方向に回動付勢させるよ5
に構成し、テープ走行の停止に伴い回転体の回転が停止
されてシャットオフレバーの回動付勢力が解除された時
に、上記駆動体にてシャットオフレバーを所定方向VC
駆動させるよ5に構成していた。
しかして従来は、シャットオフレバーヲ圧縮ばねにて回
転体の軸線方向から押圧して、シャットオフレバーを回
転体の軸線方向の端面に摩擦係合させていた。従って、
シャットオフレバー及び圧縮ばね、更にはその圧縮ばね
の砲付軸や抜は止め用ワッシャー等を含む回転体の軸線
方向の高さが非常に高くなっていて、記録再生装置の薄
形化を著しく阻害していた。また圧縮ばねの抜は止め用
ワッシャーが必要である等、部品点数が多い上に組立て
が非常に面倒で、コスト高についていた。
【発明の目的〕
本発明は、上述の如き欠陥を是正することが出来ルシャ
ットオフ機構を提供しようとするものである。
〔発明の概要〕
本発明は、テープ走行時には回転きれかつテープ走行の
停止と共に回転が停止される回転体を設け、シャットオ
フレバーに一方向に向って先細となるクサビ形長孔を設
け、上記回転体の回転軸部の外周に上記シャットオフレ
バーを上記クサビ形[Lによって挿入させ℃そのシャッ
トオフレバーをそのクサビ形長孔の長手方向である回転
体の軸線方向に対する直交方向vc、摺動自在であると
共にその軸線の周りに回動自在に取付け、上記シャット
オフレバーを上記クサビ形長孔の他方向から付勢ばねに
よって摺動付勢させることにより上記クサビ膨長孔χ上
記回転軸部の外周面に喰い込み作用にて圧着させ、上記
回転体の回転時に上記クサビ形長子[の喰い込み作用に
伴う摩擦力により上記シャットオフレバーなその回転体
の回転方向に回動付勢させるよ5に構成し、上記回転体
の回転が停止されて上記シャットオフレバーの回動付勢
力が解除された時にそのシャットオフレバーχ駆動体に
て所定方向vc駆動させて所望のシャットオフ動作を行
わせるように構成したシャットオフ機構である。
このよう1C構成されたシャットオフ機構によれば、記
録再生装置の薄形化が容易であり、組立ても簡単なもの
である。
【以下余白次頁へ続(、〕
〔実施例〕 以下、本発明をカセット式小型テープレコーダに適用し
たシャットオフ機構の一実施例を図面に基づき説明する
先ず、第1図〜第4図において1本発明で言5回転体は
ピンチローラ+I+にて構成されている。このピンチロ
ーラ+11はピンチローラレバー+21 [ローラ支軸
(3)を介して回転自在に枢支されており、ピンチ四−
ラレ/< −12+は支点軸14+を介してヘッド基板
(51に回動自在に枢支され、かつピンチローラ圧着ば
ね(6J Kよって第2図で矢印a方向に回動付勢され
て取付けられている。
そして、停止モードでは、プレイ釦(7)が第3図に仮
想線で示す復動位置へ復動されており、これと共にヘッ
ド基板(5)も戻しばね(図示せず)vcよって第2図
で矢印す方向にゆ動されて、ピンチローラ[11が第2
図に仮想線で示す復動位置へり勢されている。
次に、プレイ釦(7)が第3図で矢印C方向に押されて
実線で示す往動位置へ往動されて記録又は再化モードに
切換えられると、ヘッド基板(5)が第2図で矢印d方
向に戻しばねに抗して往動されて、ピンチローラレバー
(2)によってピンチローラ+I+が第2図に実線で示
す往動位置へ往動される。そしてこの時、ピンチローラ
111はテープカセット(図示せず)内に挿入されて、
ピンチローラ圧着ばね(61のばね力によりテープカセ
ット内の磁気テープ(81ンキヤプスタン(9)に圧M
させる。この結果モータ(図示せず)にて駆動されてい
るキャプスタン(9)の第2図で矢印e方向の回転によ
って磁気テープ(8)が第2図で矢印f方向に定速走行
はれて所望の記録又は再生が行われる。なおこの時、磁
気テープtelの矢印f方向の定速走行に伴いピンチ1
+ −ラ(1)が第2図で矢印g方向に従動回転される
一方、プレイ釦(力が固着されているプレイ釦レバー(
101t:!プレイ釦(7)と一体vc第3図で矢印C
方向に戻しばね(図示せず)rc抗して往動され、実線
で示す往動位置にてロック板u11rcよってロック8
れる。なおロック板(IIIはシャーシ[Zに支点軸旧
を介して回動自在に枢支され、かつ戻しばね(図示せず
〕によって第3図で矢印り方向に回シn付勢されていて
、ロック爪a#ナロック孔(+5)内に係合させてプレ
イ釦レバー(+01を往動位置に10ツクする。
次に、ロック板Qllの支点軸u3側の端部にはこれか
ら上方に延出されたシャットオフ動作ビン(I6!が垂
直状に固着されている。そして後述する如(、記録又は
再生モード中においてテープエンドとなると、後述する
シャットオフレバー’21Cよってシャットオフ動作ビ
ン(161が第3図で矢印i方向に押圧駆動されて、シ
ャットオフ動作が自動的に行われる。
即ち、シャットオフ動作ビン(161の第3図で矢印i
方向への抑圧駆動により、ロック板(IIIが戻しばね
に抗して第3図で矢印j方向に回動σれて、ン”レイ釦
レバーQIJの往動位置でのロックが解除される。する
とこのプレイ釦レバーUυとプレイタ旧7)とが一体に
第3図で矢印に方向に戻しばねによって復動される。そ
してこれに伴って、ヘッド基板(51が第2図で矢印す
方向VC戻しばねによって復動さレテ、ピンチローラレ
バー+21によってピンチローラ(11が同方向Vc律
狙nされる。この結果ピンチローラ(11がキャプスタ
ン(9)から離間されてfI(気テープ(8)の走行が
自動的に停止され、停止モードとなる。
ところで、第4図に示す如く、ピンチt=1−7 il
+はゴムローラ等ITCτ形成嘔れてい℃合成樹脂等に
て形成された円筒状をな丁ローラ中心軸c!zの外周に
固着されており、そのローラ中心軸のによって前記ロー
ラ支軸+31の外周に回転自在に挿入σ2tている。ま
たこのローラ中心軸@の下端にはこれより小径の回転軸
部(23が一体に設けられている。そして前記シャット
オフレバー(21)はこの回転軸部(ハ)の外周vr−
Il12付けられている。
次に、第5図及び第6図に示す如く、シャットオフレバ
ー1211は合成樹脂等にて形成されていて、円板(2
4jとその円@(21の下面から一側方に延出されたア
ームシ艶とが互いに一体に設けられている。そして円板
f24+の中央部には一方向〔アームc!引とを言及対
方向Irc向って先細となるクサビ形長孔(ハ)か設け
られ℃いる。なおこのクサビ形長孔g3+の先Mu側の
最小巾vv1とその反対側の最大中W2とヲ言前記回転
軸部(ハ)の直径])1FC対して、夫々Wl<DIJ
W2≧D17.cる関係に定められている。またクサビ
形長孔(ハ)の最大中W2側の端部(26a)は半円弧
状に形成されている。!だアーム(ハ)の先端にはこれ
から下方に延出された被駆動ピン(2わが垂直状をなし
て一体に設けられており、アーム(ハ)の長手方向のは
ソ中間部の一側面には前記シャットオフ動作ビン(16
1’&駆動する為の駆動突起(至)が−体に設けられて
いる。
そして、このシャットオフレバーt211は回転刊1部
(ハ)の外周にクサビ形長孔(ハ)によって挿入されて
いて、このシャットオフレバーt211はクサビ形長孔
1261の長手方向であるピンチローラtl+の軸線P
方向(第4図参照)に対する直交方向(第6図で矢印!
及びm方向)に摺動自在であると共に、その軸線Pの周
りに第6図で矢印n及び0方向に回動自在vc取付けら
れている。
次に、ピンチローラII+の近傍位置で、前記ピンチロ
ーラレバー12+ 1cはばね取付ピンCJ罎が固着さ
れており、このばね取付ビン01 K付勢ばね■が取付
けられている。この付勢ばね■は戻りコイルばねにて構
成されていて、コイル部(30a)によってばね散村ピ
ンのの外周に挿入されている。そしてこの付勢ばねcl
lJの一端(30b)がシャットオフレノ(−c!11
0円板(241の一側面に形成されたU溝C(II内に
その円板(241に対する接線方向とはy平行な方向か
ら係合され、他端(30C)がピンチローラレノ< −
121に設けられたばね係止部i3カ(第1図参照)に
係止され°ている。なおU溝6D内には付勢ばね艶の一
9%(30b)の長芋方向に間隔を隔て\第1当接部6
3と第2当接部c14Iとが設けられている。
次に、本発明で言5駆動体はカムギヤ07)にて構成さ
れ”Cいる。このカムギヤ0ηは合成樹脂等にて形成さ
れていて、外周ギヤ關の内側でその上面忙は円形凹部c
3!1が同一軸線状態で設けられている。
そしてこの円形凹部C3I内には、中心位置に第1カム
(41が1周辺位置に第2カムθυが、これらの中間位
置に駆動突起(4つが夫々一体に設けられている。
なお第1カム(4t1の外周面は偏心カム面(4ha)
に形成され℃おり、第2カム卿は円形凹部01の内周面
(39m)から中心に向って突出てる緩やかな山形状t
ztなす山形カム面(41a) ’!?有している。そ
して駆動突起(4力は第1カム四の偏心カム面(40a
)の最小半径R1部分の外方に隙間IQ y!’隔て\
配置びれ工9るが、その駆動突起(421の位置は、第
1カム(411の偏心カム面(40a)の最大半径R2
部分の回転半径よりも外側で、かつ第2カムaυの山形
カム面(41aJの山形突出端(41bJの回転半径よ
り[も内側である。
なお第2カム向は駆動突起IQ [対して/a %f 
90°の位相角度θを有して−る。またカムギヤ(37
Iは後述する如(第6図で矢印r方向に回転駆動される
が、その回転方向前方g4JJにおける駆動突起(44
の駆動面(42幻は上記回転方向(矢印r方向)VC対
して直角な面に形成されている。但しその駆動面<42
a)の円形凹部田の中心側の端部には小突起44)が一
体に設けられている。Iまた前記隙間(4力の巾W3は
前記シャットオフレバー1211の被駆動ビンQηの直
径D2より大きく形成されている。
次rc、以上の如き構造を有するカムギヤG力は前記シ
ャーシ+121の下部で前記キャプスタン(91の近傍
位置に固着されたギヤ支@(4Dの外周に回転自在に軸
支されている。またシャーシIlzの下部でキャプスタ
ン(9)の下端には躯勤ギヤ冊が固着されており、その
駆動ギヤ141とカムギヤ6Dの外周ギヤ曽とが中間ギ
ヤ(4翅によって連動されている。なお中間ギヤ四は上
下2段ギヤにて構成されていて、その上部ギヤ(49a
)が駆動ギヤ(4樽に係合され、その下部ギヤ(49b
)が外周ギヤ啓に係合されている。従って前述した如く
キャプスタン+91のモータによる第6図で矢印e方向
の回転によって中間ギヤ四を介してカムギヤ6υが第6
図で矢印r方向に低速で回転駆動されるよ5に構成され
ている。
しかして、前記シャットオフレバー(2vの被駆動ビン
(5)がシャーシ(121に設けられた開口6G(第4
図参III Jを挿通してそのシャーシ112の下方に
延出され、その被駆動ビンc!Dがカムギヤc3Dの円
形四都田内に上方から挿入されている。そしてシャツト
オフレバーシυは、前述した如(ピンチローラ+11の
往動位置への往動によって第6図に実線で示す在勤位置
へ移動され、またピンチローラ11+の復動位置への復
動によって仮想線で示す復動位置へ移動されるよ5[構
成されている。
本発明のシャットオフ機構はN上の如(構成されており
、以下の如く動作する。
先ず、第7A図は記録又は再生モード乞示しており、シ
ャットオフレバー1211はピンチローラ11+と共に
矢印d方向に移動されて往動位置へ往動嘔れて−る。そ
してこの時には、付勢ば゛ね艶の一端(aob)がシャ
ットオフレバー圓の第1当接部031に当接しており、
その一端(aob)の矢印S方向の押圧力により、シャ
ツトオフレバーシDが矢印1方向に摺動付勢されて−る
。そしてその矢印j方向に摺動付勢されたシャットオフ
レバー圓は、クサビ形長孔四によってローラ中心軸のの
回転軸部のの外周面(23a) vC喰い込み作用(ク
サビ効果)に℃圧着されて釣る。
一方、記録又は再生モードでは、第2図で示した如く、
キャプスタン(9)の矢印e方向の回転によって磁気テ
ープ(81が矢印f方向に定速走行され、ピンチローラ
+11が矢印g方向に従動回転されている。ソシてピン
チローラ(11と一体にローラ中心軸(221が第7A
図で矢印g方向に回転されている。
従って、記録又は再生モードでは、クサビ形長孔(ハ)
の喰い込み作用に伴う回転軸部(ハ)との摩擦力により
シャットオフレバーQvが第7A図で矢印n方向に回動
付勢されることVCなる。そしてそのシャ、ットオフレ
パ−QDのアーム(ハ)の先端の被駆動ピン127)が
カムギヤ3ηの第1カム曲の偏心カム面(40a)に矢
印を方向から常時押圧付勢されている。、マたカムギヤ
6つはキャプスタン(9)によって第7A図で矢印r方
向に低速で回転駆動されている。
従って、記録又は再生モードでは、第7A図に実線と仮
想線とで示す如く、矢印r方向に回転されるカムギヤt
tnの第1カム四の局面(41)a)にシャットオフレ
バー圓の被駆動ピン面が追従されて矢印1及びU方向に
往復動され、シャットオフレバー1211が回転軸部(
ハ)を中心に矢印n及び0方向に往彷回動(fJj動運
動)され゛ることになる。なおこの際、シャットオフレ
バー(2])の被駆動ビンシηは駆動突起haに対して
は隙間141部分を通過して逃げるので、その駆動突起
IQが被駆動ピン@に当接されることはない。 ′ 次に、記録又は再生モードでテープエンド等となって、
磁気テープ(8)の走行が停止されると、Cれに追従し
て、ピンチローラ(!1の回転も停止される。なおキャ
プスタン(91は依然として回転し続けている。
そして、ピンチローラ(11の回転が′停止した瞬間か
ら、カムギヤ137)が1回転動作を終了する間に。
シャットオフ動作が行われる。
即ち、先ずピンチローラ(110回転が停止した瞬間に
、シャットオフレバー(21)の第7A図で矢印n方向
の回動付勢力がなくなる。
次に、第7A図に仮想線で示す如く、矢印r方向に回転
されて−るカムギヤI3Dの第1カムt41の偏心カム
面(40a)の最大半径R2部分によつ工、被駆動ビン
シDが矢印U方向に押出されて、駆動突起100−動軌
跡内にて停止される。
次に、第7B図に実線で示す如く、矢印r方向に回転さ
れているカムギヤ6nの駆動突起(6)がそのm動面(
42a)によって被駆動ビンシηに当接して。
その被駆動ピン+27)Y矢印r方向に押圧する。
すると、第7B図で仮想線で示す如く、シャットオフレ
バーCI!IIが付勢ばね艶に抗して矢印m方向に摺動
されて、アーム(ハ)の駆動突起(ハ)が前記ロック板
(illのシャットオフ動作ピン(161の前面位置へ
移b−gれる。そしてシャットオフレバー(2Uの矢印
m方向への摺動により、クサビ形長孔C180回転軸部
(23の外周面(23a) Vc対lする喰い込み作用
が解除されると共に、そのクサビ形長孔(至)の最大重
W2側の半円弧状の端部(26aJが回転軸部(ハ)の
外周面(23aJの一側面に当接されて、シャットオフ
レバーCDのそれ以上の矢印m方向への摺動が規制され
る。
そして、シャットオフレバー1211の矢印m方向への
摺動が規制された瞬間(第7C図の仮想線の状態)に、
第7C図で矢印r方向に回転婆れてカムギヤt371の
駆動突起14aの駆動面(42a) rcよって被駆動
ピン(21が第7C図に実線で示す如く矢印r方向(4
2a)に設けられて−る小突起(441は、被駆動ピン
−が駆動面(42a>から内側の隙間1伺へすべって外
れることを防止するので、その被駆動ビン127Jは矢
印r方向に確実に回動される。
しかして、被駆動ビン(271の矢印r方向への回動に
よってこれと一体のシャットオフレバー+211771
”一回転軸部(231V中心にして第7C図に実線で示
1−如く矢印n方向に回動されて、そのアームシjの駆
動突起(281が前記シャットオフ動作ピン(t61Y
@3図で矢印i方向に抑圧駆動し、前述したシャットオ
フ」n作が自動的に行われる。
そして、前述した如(、シャットオフ−作が行われる乙
、その瞬間にピンチローラ(11が律動位置へ復動され
るので、シャットオフレバー1211も第7D図に仮想
線で示す往動位置から矢印す方向に移動されて実線で示
す復動位置へ摺動される。なおこの時、被駆動ビンC?
71は駆動突起(42)の駆動面(42aJから外側に
すべって外れ、今度はカムギヤ(切の円形凹部時の内周
面(39a)に当接されることVC7よる。
)ff IIF :& 壱1− 1− & ’L 4a
ffe L、64 + 1−二X1.− 1 +−(ソ
ヤントオフ動作後に再びプレイ釦(7)が押された時の
動作yal−第7E図によって説明する。
、即ち、プレイ釦(7)が押されれば、ピンチローラ(
1)と共にシャットオフレバー1211が再び矢印d方
向に移動されて往動位置へ往動式れる。但しこの時には
、磁気テープ(81が既にテープエンドとなっているの
で、ピンチローラ(11は回転され1工い。
一方、カムギヤt’17Jは引き続き矢印r方向に回転
でれており、その第2カムt411の山形カム面(41
a)により被駆動ビン(271が仮想線の位置から実線
の位置へ矢印V方向に押出嘔れて再び駆動突起(421
の回動軌跡内にて停止される。そしてこの後矢印r方向
に回転されている駆動突起(421が仮想線の如く被駆
動ビンC2ηに再び当接されて、前述したンヤットオフ
動作が再び行われる。
ところで、本発明のシャットオフ機構は、早送り又は巻
戻しモードではシャットオフ動作を行わせ1よいもので
あり、その早送り又は巻戻しモードでは、シャットオフ
レバー12]Jの被駆動ビンc!71’&カムギヤ67
1の駆動突起(4りに・係合させないように構成してい
る。
そこで、早送り又は巻戻しモードで、駆動突起121v
c対する被駆動ビン(5)の係合を回避させる動作を第
8A図及び第8B図によって説明する。
先ず、記録又は再生モードでは第8A図に仮想線で示す
如(、シャットオフレバーt2Uは往動位置に往動され
ている。そしてこの時には、付勢ばねqの一端(30b
)がシャットオフレバー1211の第1当接部(331
vc当接していて、その一端(30b)の矢印S方向の
押圧力により、シャットオフレバーt2+1 カ矢印1
方向に摺動付勢されている。
次に、早送り又は巻戻しモードでは第8A図に実線で示
す如く、停止モードと同様に、シャットオフレバーシυ
は後動位置へ徐動されている。そしてこの時には、カム
ギヤ6ηに対1−るピンチローラ+I+の矢印す方向へ
の移動に伴って、シャットオフレバー+211の被駆動
ビン1271がカムギヤ6′0の円形四部G31の内周
面(39a) Ic当接されて、シャットオフレバー3
vがローラ中心軸12zの回転軸部(231の外周で矢
印n方向に回転されている。
以上の結果、早送り又は巻戻しモードでは、付%ハねC
31の一端(30b)がシャットオフレバー(211の
第2当接部(財)に当接され℃いて、その一端(3(市
〕の矢印y方向の押圧力により、シャットオフレバーt
211には回転軸部(ハ)を中心とした矢印0方向の回
動力が付勢されている。そしてこの回動付勢力により、
シャットオフレバー011の被駆動ビンc!71はカム
ギヤ0ηの円形四部qの内周面(39aJに矢印X方向
から常時押圧されている。
以上により、早送り又は巻戻しモードでは、シャットオ
フレバー(211の被駆動ビンC)71はカムギヤc3
7)の駆動突起(42iに対する係合を回避され工いる
なお、早送り又は巻戻しモードでも、キャプスタン(9
)が矢印e方向に回転され℃いる為に、カムギヤC37
)も矢印r方向に回転されている。この為第8B図に実
線で示す如く、第2カム(イ〃の通過IF?rrc%そ
の山形カム面(413)によって被駆動ビンf271が
矢印V方向に移動されて駆動突起(421の回動軌跡内
へ押出される。しかしながらその第2カムけυの通過」
に−第8B図に仮想線で示す如く一シャットオフレバー
+21が付勢ばね(301の一端(30bJによるばね
力によって直ちに矢印0方向に回動されて、その被駆動
ビン+273が直ちに矢印X方向に移りされて、駆動突
起+421の回動軌跡の外方に直ちに回避これる。
以上の結果、この早送り又は巻戻しモードでは、被駆動
ビンCDが駆動突起(4力に不側に係合されることが全
くなく、被駆動ビン(27)は駆動突起+421 rc
対して確実に回避される。
【応用例] 以上本発明の実施例に付き述べたが、本発明の技術的思
想に基づき各樺有効な応用が可能である。
例えば、本発明は実施例で示したテープレコーダに限定
されることなく、VTRにも応用可能である。
また、実施例では本発明で首5回斬体としてピンチロー
ラを用いたが、そのイf1の各押回転体に応用可能であ
る。
〔発明の効果〕
本発明は上述した如ぐ、テープ走行時には回転されかつ
テープ走行の停止と共に回転が停止される回転体を設け
、シャットオフレバーに一方向に向って先細となるクサ
ビ形長孔を設け、上記回転体の回転軸部の外周に上記シ
ャットオフレバーを上記クサビ形長孔によって挿入させ
工そのシャツトオフレパ−ヶそのクサビ形長孔の長手方
向である回転体の軸線方向に対する直交方向に摺動自在
であると共にその軸線の周りに回動自在に取付け。
上記シャットオフレバーを上記クサビ形長孔の他方向か
ら付勢ばねによって摺動付勢させることにより上記クサ
ビ形長孔を上記回転軸部の外周面に喰い込み作用にて圧
着させ、上記回転体の回転時に上記クサビ形長孔の喰い
込み作用に伴う摩擦力により上記シャットオフレバーな
その回転体の回転方向に回動付勢させるように構成し、
上記回転体の回転が停止されて上記シャットオフレバー
〇回動付勢力が解除された時にそのシャツトオフレハー
ヲ駆動体にて所定方向に駆動させてFg(望のシャット
オフ動作を行わせるように・構成したシャットオフ機構
である。
従って本発明によれば、シャットオフレバー乞空間(動
作空間)内に収容させることが出来るので、これらシャ
ットオフレバー及び付勢ばねを含む回転体の軸線方向の
高さ乞非常に小さくすることが出来る。この結果、記録
再生装置の薄形化を著しく促進させることが出来る。f
た付勢ばねとしては組立てが非常に簡単な捩りばねケ用
いることが出来るので、従来の圧縮ばね乞用いるものに
比べて、部品点数及び組Mて工数乞削減出来て。
組立てが非常に簡単で、低コストなものを提供出来る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発BAをカセット式小型テープレコーダに適用
したシャットオフ機構の一実施例を示したものであって
、第1図は全体の斜視図%第2図は同平面図、第3図は
同側面図、第4図は同縦断面。 図、第5図をエシャットオフレバーとカムギヤとを示し
た斜視図、第6図は開平面図、第7A図〜第7E図及び
第8A図、第8B図はシャットオフ動作とその関連動作
と゛を説BAする平面図である。 また図面に用いられた符号において。 +i+・・・・・・・・・・ピンチローラ(5)・・・
・・・・・・・ヘッド基板(7)・・・・・・・・・・
プレイ釦 (81・・・・・・・・・・磁気テープ(9)・・・・
・・・・・・キャプスタンuD・・・・・・・・・・ロ
ック板 u61・・・・・・・・・・シャットオフ動作ビン(2
D・・・瞭・・・・・・シャットオフレバ=(2z・・
・・・・・・・・ローラ中心軸(ハ)・・・・・・・・
・・回転軸部 則1・・・・・・・・・・クサビ形長孔CD・・・・・
・・・・・被駆動ピン I281・・・・・・・・・・駆動突起卿・・・・・・
・・・・付勢ばね 叩・・・・・・・・・・カムギヤ q・・・・・・・・・・円形凹部 (川・・・・・・・・・・第1カム (4IJ・・・・・・・・・・第2カムである。 代理人 土用 勝 常 包 芳 男 杉浦俊I

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. テープ走行時には回転され、かつテープ走行の停止と共
    に回転が停止される回転体を設け、シャットオフレバー
    に一方向に向って先細となるクサビ形長孔娶設け、上記
    回転体の回転軸部の外周に上記シャットオフレバーを上
    記クサビ形長孔によって挿入させてそのシャットオフレ
    バー?そのクサビ形長孔の長手方向である回転体の軸線
    方向に対する直交方向に摺動自在であると共に七のHJ
    #の周りに回動自在に取付け、上記シャットオフレバー
    を上記クサビ形長孔の他方向から付勢ばねによって摺動
    付勢させることにより上記クサビ形長孔を上記回転軸部
    の外周面に喰い込み作用にて圧着させ、上記回転体の回
    転時に上記クサビ形長孔の喰い込み作用に伴う摩擦力に
    より上記シャットオフレバー馨その回転体の回転方向に
    回動付勢させるように構成し、上記回転体の回転が停止
    されて上記シャットオフレバー〇回動付勢力が解除され
    た時にそのシャットオフレバーな駆動体にて所定方向に
    駆動させて所望のシャットオフ1r!I作を行わせるよ
    うに構成したシャットオフ機構。
JP58140266A 1983-07-30 1983-07-30 シヤツトオフ機構 Granted JPS6032150A (ja)

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