JPS6030860A - ギヤボツクス - Google Patents
ギヤボツクスInfo
- Publication number
- JPS6030860A JPS6030860A JP58137751A JP13775183A JPS6030860A JP S6030860 A JPS6030860 A JP S6030860A JP 58137751 A JP58137751 A JP 58137751A JP 13775183 A JP13775183 A JP 13775183A JP S6030860 A JPS6030860 A JP S6030860A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- shaft
- gear
- output shaft
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 5
- 239000007943 implant Substances 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M15/00—Arrangements for metering, time-control or time indication ; Metering, charging or billing arrangements for voice wireline or wireless communications, e.g. VoIP
- H04M15/28—Arrangements for metering, time-control or time indication ; Metering, charging or billing arrangements for voice wireline or wireless communications, e.g. VoIP with meter at substation or with calculation of charges at terminal
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H37/00—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00
- F16H37/02—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings
- F16H37/027—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings toothed gearing combined with a gear using endless flexible members for reversing rotary motion only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動111、船舶等の前進、後退の切換えを
行なうギヤボックスに関づ−る。
行なうギヤボックスに関づ−る。
ギヤボックスに1;11、従来たとえは第1図おJ:び
第2図に示すようなしのがある。リーなわら、1は入力
軸、2は入力軸1ど同軸[に設(プた出力軸である。入
力軸1と出〕j輔2との軸端にはクラッチ部3が設りら
れている。さらに、入力tl’ll+ 1にはインブッ
トギV4が、出力軸2にはアラI・ブツ1〜ギヤ5が設
()られている。また、6はカウンタシVフI−で、こ
のカウンタシA・フl〜Gには」二記、インブッ1−ギ
ヤ4と噛み合う第1ノJウンタギ(・7どアウトブッ1
−ギヤ5にアイドルギl18を介して噛み合う第2カウ
ンタギヤ9が設けられでいる。
第2図に示すようなしのがある。リーなわら、1は入力
軸、2は入力軸1ど同軸[に設(プた出力軸である。入
力軸1と出〕j輔2との軸端にはクラッチ部3が設りら
れている。さらに、入力tl’ll+ 1にはインブッ
トギV4が、出力軸2にはアラI・ブツ1〜ギヤ5が設
()られている。また、6はカウンタシVフI−で、こ
のカウンタシA・フl〜Gには」二記、インブッ1−ギ
ヤ4と噛み合う第1ノJウンタギ(・7どアウトブッ1
−ギヤ5にアイドルギl18を介して噛み合う第2カウ
ンタギヤ9が設けられでいる。
でしC1出力輔2をiI−転J“る場合には第1、第2
のカウンタ1゛1・04−破線(゛示1ように矢印(イ
)方向l\(多動さμ、さらに、クラップ一部を係合し
C入力軸10回φl、を出力軸2に伝)ヱざUている。
のカウンタ1゛1・04−破線(゛示1ように矢印(イ
)方向l\(多動さμ、さらに、クラップ一部を係合し
C入力軸10回φl、を出力軸2に伝)ヱざUている。
まll、出力軸2を逆Φ!、さ[!る場合には第1、第
2のツノ゛ノンター1” V 7 、9を実線で承りよ
うに矢印(ロ)ノ°ノ向l\移動さけ、さらに、クラッ
チ部3を蘭脱しく人力軸′1の回112、をインプラI
−:V’を・4→第1カウンタギp 7−Gカウンタシ
1フフl−6−)第2カウンタ1” I19→アイドル
1゛ll8−〉アラI・ブツ1−ギp 5→出力情2の
順に伝達さUている。
2のツノ゛ノンター1” V 7 、9を実線で承りよ
うに矢印(ロ)ノ°ノ向l\移動さけ、さらに、クラッ
チ部3を蘭脱しく人力軸′1の回112、をインプラI
−:V’を・4→第1カウンタギp 7−Gカウンタシ
1フフl−6−)第2カウンタ1” I19→アイドル
1゛ll8−〉アラI・ブツ1−ギp 5→出力情2の
順に伝達さUている。
しかし仕がら、前記従来のギ17ボツクス(よ、入力軸
1、出力軸2およびカウンタシト)1〜6の3軸(−、
l:’i成される池にアイドルギト8が必要となる。
1、出力軸2およびカウンタシト)1〜6の3軸(−、
l:’i成される池にアイドルギト8が必要となる。
、二のため第2図のようにアイドルギl’ 8が幅方向
へ突出りるような状態となって装Fりが人形になりがI
〕であるという欠点がある。J、た、アイドルギ1!8
4回転さけな()ればなら<fいため、動力伝動ロスが
人さいどどもに、アイドルギt/の存在によって変速比
の設定も煩・紺になりがらであるというこの発明は前述
のJ、うな問題点に着「1してなされたもので、コンバ
クミル化を図ることができると共に伝動ロスが少なく、
しかも変速比の設定が容易なギレボックスを提供する。
へ突出りるような状態となって装Fりが人形になりがI
〕であるという欠点がある。J、た、アイドルギ1!8
4回転さけな()ればなら<fいため、動力伝動ロスが
人さいどどもに、アイドルギt/の存在によって変速比
の設定も煩・紺になりがらであるというこの発明は前述
のJ、うな問題点に着「1してなされたもので、コンバ
クミル化を図ることができると共に伝動ロスが少なく、
しかも変速比の設定が容易なギレボックスを提供する。
この目的を達成づ−るためにこの発明は、同軸心状の入
力軸及び出力軸と、入力軸及び出方軸に並設されたカウ
ンタシIフフトと、入ノj軸側に設置ノられた一rンブ
ッ1〜ギX・と、出力軸側に設りられたアラ1−ブツi
・ギ17と、カウンタシ1/ノl=に設()られ前記イ
ンブッ!〜ギトに対応づる第1カウンクギ!・及び前記
アラ1−ブツ1−ギVに対応する第2万ウンタギヤとを
有し、前記インブツ1〜ギ1/と第1カウンタギトどの
伝動及び前記アウトブットギi・ど第2カウンタギヤど
の1八動のいずれか一方をヂエインを介し他方を相互噛
合とし、前記インブッ1−ギヤとアウトブツ1〜ギ17
とのいずれか一方を入ノj@又は出ツノ軸に対して遊点
自在にすると共に他方を固着とし、前記入ツノ軸と出力
軸とを直接的に連結する状態と前記遊点(るインプット
°ギt・又はアラ1〜ノツ1−ギマ7を人力軸又は出力
軸に連結−16状態とに切換え用能な動ツノ断続装P′
iを説り/:: (>のである、。
力軸及び出力軸と、入力軸及び出方軸に並設されたカウ
ンタシIフフトと、入ノj軸側に設置ノられた一rンブ
ッ1〜ギX・と、出力軸側に設りられたアラ1−ブツi
・ギ17と、カウンタシ1/ノl=に設()られ前記イ
ンブッ!〜ギトに対応づる第1カウンクギ!・及び前記
アラ1−ブツ1−ギVに対応する第2万ウンタギヤとを
有し、前記インブツ1〜ギ1/と第1カウンタギトどの
伝動及び前記アウトブットギi・ど第2カウンタギヤど
の1八動のいずれか一方をヂエインを介し他方を相互噛
合とし、前記インブッ1−ギヤとアウトブツ1〜ギ17
とのいずれか一方を入ノj@又は出ツノ軸に対して遊点
自在にすると共に他方を固着とし、前記入ツノ軸と出力
軸とを直接的に連結する状態と前記遊点(るインプット
°ギt・又はアラ1〜ノツ1−ギマ7を人力軸又は出力
軸に連結−16状態とに切換え用能な動ツノ断続装P′
iを説り/:: (>のである、。
双子、この発明の一実施例を第3図に塁づいて説明Jる
。
。
バ13図中21はケーシングである。このケーシング2
1には人力軸22と出力軸23が軸受24゜2/Iを介
して同軸的に回転自在に軸支され(−いる。
1には人力軸22と出力軸23が軸受24゜2/Iを介
して同軸的に回転自在に軸支され(−いる。
人力軸22の輻:部にはスプライン部2!〕が一体に設
【ノられ、このスプライン部25にはq’lll ZJ
向にスライド白(J/d′スリーブ26が1系合しくい
る。さらに、スゲライン部25の隣側には入力i1’l
l+ 22に対しく遊Q:li iり能なインブツ1〜
ギト27が設置)られ1.1、lこ、」−記出力111
123に)7ウトブツ1〜11・2ε3が一14\に設
()られている。イして、(二のインf・ントノギト2
7おJ、び)791〜ブツl” 二l” t・2 Bに
はクラツー1ス−lライン部29.30が一体に設【」
られ、上記スリーブ2(1の移動により)パ択的にクラ
ッチ係合4るようになっており、動力…i続装冒を描成
−しくいる8J、た、入力軸22と出力軸23に略平行
にカウンタシャ71−31が設【プられ、この両端部は
軸受32,32を介して上記ケーシング21に回転自白
に軸支され(いる。このカウンタシi・フト3゛1には
インブットギ1−27と常時噛合う第1カウンタギ+7
33が−イ本に段【)られCいるとともに、上記アウ]
〜ブッ1〜ギ1?28に対応し!、:第2カウンタギ鵞
・34が正転時のみ係合するワンウ]イクラッヂ35を
介して設りられている。イして、このアウトブッ1−ギ
l728とカウンタギ!・34どの間にはヂ1−ン36
が1卦渡され、カウンタギ1134の回転をアラ1〜ブ
ツ1−ギト28に伝jヱさけるようになっている。
【ノられ、このスプライン部25にはq’lll ZJ
向にスライド白(J/d′スリーブ26が1系合しくい
る。さらに、スゲライン部25の隣側には入力i1’l
l+ 22に対しく遊Q:li iり能なインブツ1〜
ギト27が設置)られ1.1、lこ、」−記出力111
123に)7ウトブツ1〜11・2ε3が一14\に設
()られている。イして、(二のインf・ントノギト2
7おJ、び)791〜ブツl” 二l” t・2 Bに
はクラツー1ス−lライン部29.30が一体に設【」
られ、上記スリーブ2(1の移動により)パ択的にクラ
ッチ係合4るようになっており、動力…i続装冒を描成
−しくいる8J、た、入力軸22と出力軸23に略平行
にカウンタシャ71−31が設【プられ、この両端部は
軸受32,32を介して上記ケーシング21に回転自白
に軸支され(いる。このカウンタシi・フト3゛1には
インブットギ1−27と常時噛合う第1カウンタギ+7
33が−イ本に段【)られCいるとともに、上記アウ]
〜ブッ1〜ギ1?28に対応し!、:第2カウンタギ鵞
・34が正転時のみ係合するワンウ]イクラッヂ35を
介して設りられている。イして、このアウトブッ1−ギ
l728とカウンタギ!・34どの間にはヂ1−ン36
が1卦渡され、カウンタギ1134の回転をアラ1〜ブ
ツ1−ギト28に伝jヱさけるようになっている。
つき゛に、前述のように4i4成されたギt7ボツクス
の作用について説明゛りる。まず、逆転+1.1.にお
いては、シフ1〜レバー(図示しない)によってスリー
ブ26を矢印イ方向へ移動さlると、このスリーブ26
はドライブギ1!27のクラッチスプライン部2つにク
ラツー1スし、入力軸22のスプライン部25からスリ
ーブ26を介してインプラ1へギヤ27に伝達する。イ
ンプットギト27が回転づるど、その回Φノーカは第1
カウンタギIT33を介しくカウンタシャノ1−31に
伝3辛し、さらにワンウJ−(クラッチ35を介して第
2カウンタギ【734に伝達りる。しl〔がって、ヂx
−(ン3Gは走行し、このチェイン3G/Juうアラ1
−ブツトギ1728を介しC出力軸23)に伝達Jる。
の作用について説明゛りる。まず、逆転+1.1.にお
いては、シフ1〜レバー(図示しない)によってスリー
ブ26を矢印イ方向へ移動さlると、このスリーブ26
はドライブギ1!27のクラッチスプライン部2つにク
ラツー1スし、入力軸22のスプライン部25からスリ
ーブ26を介してインプラ1へギヤ27に伝達する。イ
ンプットギト27が回転づるど、その回Φノーカは第1
カウンタギIT33を介しくカウンタシャノ1−31に
伝3辛し、さらにワンウJ−(クラッチ35を介して第
2カウンタギ【734に伝達りる。しl〔がって、ヂx
−(ン3Gは走行し、このチェイン3G/Juうアラ1
−ブツトギ1728を介しC出力軸23)に伝達Jる。
:Lだ、+[転1111におい(は、シフトレバーにJ
、ってスリ一一−〕26を矢印+、+ h向へ移動さけ
ると、このスリーブ26はアウトノ゛ツ1ヘギv 、3
8のクラッチスプライン部30部にタラップ係合し、入
力軸22の回転はスプライン部25からスリーブ26を
介してノ7ウトブツ1〜ギト2と3に伝達し、出ツノ軸
23が一体に回転゛する。
、ってスリ一一−〕26を矢印+、+ h向へ移動さけ
ると、このスリーブ26はアウトノ゛ツ1ヘギv 、3
8のクラッチスプライン部30部にタラップ係合し、入
力軸22の回転はスプライン部25からスリーブ26を
介してノ7ウトブツ1〜ギト2と3に伝達し、出ツノ軸
23が一体に回転゛する。
このどさ、ノアつI〜ルブラ−ギ1!28に噛み合うチ
ェイン53(3は11転走わし第2カウンタギレ3/4
を回折、するが、カウンタシIフフト31との間にワン
ウ1イクラッf 3 りが介在され(いるため第2カウ
ンタl’ l’ 3 ’Iは?V転覆る。このため、第
1カウンタギ鬼・33及びインブツ1−ギl727は回
転されず、動力jQ失を防止づることができる。また、
ワンウしイクラップ35をアウトブツ1−ギ1128と
出力軸23との間に設りるようにJ−れば、さらに、損
失を防止することがCさる。。この場合、クラッチスプ
ライン部30は出ツノ軸23側に設(ノられることはい
うまでもない。
ェイン53(3は11転走わし第2カウンタギレ3/4
を回折、するが、カウンタシIフフト31との間にワン
ウ1イクラッf 3 りが介在され(いるため第2カウ
ンタl’ l’ 3 ’Iは?V転覆る。このため、第
1カウンタギ鬼・33及びインブツ1−ギl727は回
転されず、動力jQ失を防止づることができる。また、
ワンウしイクラップ35をアウトブツ1−ギ1128と
出力軸23との間に設りるようにJ−れば、さらに、損
失を防止することがCさる。。この場合、クラッチスプ
ライン部30は出ツノ軸23側に設(ノられることはい
うまでもない。
なお、この発明は上記一実施例に限定されるしではない
。例えば、入力軸22を出力軸とし、出力軸23を入力
軸にづ゛ることもでさる。ワンウェイクラッチ35は−
rンブッ1〜ギヤ27.第1カウンタギ1733、第2
カウンタギ1734及びアウトプットギヤ28の内、)
VL転可能に構成されているいずれかのものと軸側との
間に設【ノればJ、く、第2カウンタギヤ34とカウン
タシャ71−31との間に設けるものに限定されない。
。例えば、入力軸22を出力軸とし、出力軸23を入力
軸にづ゛ることもでさる。ワンウェイクラッチ35は−
rンブッ1〜ギヤ27.第1カウンタギ1733、第2
カウンタギ1734及びアウトプットギヤ28の内、)
VL転可能に構成されているいずれかのものと軸側との
間に設【ノればJ、く、第2カウンタギヤ34とカウン
タシャ71−31との間に設けるものに限定されない。
ワンウェイクラッチ35は設けないように構成すること
もできる。
もできる。
以上説明したように、この発明の構成によれば従来のア
イドルギllを廃止することができるから、装置のコン
バク1〜化を図ることがてさると共に、アイドルギヤの
回転に伴なう動力損失を防止でき、しかも、変速比の設
定が容易となる。
イドルギllを廃止することができるから、装置のコン
バク1〜化を図ることがてさると共に、アイドルギヤの
回転に伴なう動力損失を防止でき、しかも、変速比の設
定が容易となる。
第1図は従来のギトボックスの内部構造を示す簡略正面
図、第2図は第1図の側面図、第3図はこの発明の一実
hN例を示すギ1?ボックスの断面図である。 22・・・入力軸 23・・・出力軸 25・・・スプライン部(動力断続装置)26・・・ス
リーブ(動力1iJi vc装置)27・・・インプラ
1〜ギlノ 28・・・アウトプットギト 29.30 ・・・クラッチスプライン部(動力断続装置)33・・
・第1カウンタギ1フ 34・・・第2カウンタギl7 35・・・ワンウェイクラッチ 36・・・ヂエイン
図、第2図は第1図の側面図、第3図はこの発明の一実
hN例を示すギ1?ボックスの断面図である。 22・・・入力軸 23・・・出力軸 25・・・スプライン部(動力断続装置)26・・・ス
リーブ(動力1iJi vc装置)27・・・インプラ
1〜ギlノ 28・・・アウトプットギト 29.30 ・・・クラッチスプライン部(動力断続装置)33・・
・第1カウンタギ1フ 34・・・第2カウンタギl7 35・・・ワンウェイクラッチ 36・・・ヂエイン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ′1.同軸心状の入力軸及び出力す111ど、人力軸及
び出力軸に並設されたカウンタシ1ツノ1〜ど、入力1
1111側に設()られたインプットギトど、出力軸側
に設(−)られたアrン1〜ブッ[・ギ17ど、力Iシ
ンクシ1フフトに設りられ前記インブッl−1” l’
に2・j応りる第1万ウンタギX)及び前記アラ1〜プ
ツトギI弓こ対応Jる第2カウンタIW t−とを右し
、前記インブッ1−・11ノと第1 hウンタギャとの
伝動又は前記アラlルブラI−1’: +・ど第2万ウ
ンタギヤとのIj; ンnのいり゛れか一方をブ]イン
を介し他方を相1j ll+−!I命とし、前記r゛ノ
ノツ〜l゛11どノIつ1−プッ1〜ギ亀・どのい−ヂ
れが一方を人力軸又は出力軸にス・]シて遊転自在にづ
るとJ’; 1w il!jノ°ノ4−固るとし、前記
入ノノリ111ど出力軸どを直接的に連結り−る状態と
rVJ記逅転4るインプット1゛し文はアウトゾッ1〜
ギ1/を入力軸又は出力軸に1Ilj NニーQ Jる
状態どに切19え可能な動力断続装置を設けたごとを特
徴とするギヤボックス。 2、前記アラ1〜ブツ1−ギVど出力軸との間、あるい
は前記第2カウンタギ17ど前記力ウンタシjtフトど
の間にワンウ」イクラッチを介設し、前記インプットギ
レを遊転自在としたことを特徴とする特許請求の範囲第
1」11記載のギ【・ボックス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58137751A JPS6030860A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | ギヤボツクス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58137751A JPS6030860A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | ギヤボツクス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6030860A true JPS6030860A (ja) | 1985-02-16 |
Family
ID=15205979
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58137751A Pending JPS6030860A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | ギヤボツクス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6030860A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4924720A (en) * | 1989-10-05 | 1990-05-15 | Ford New Holland, Inc. | Drive reverser and clutch selector mechanism |
KR101006592B1 (ko) | 2009-01-14 | 2011-01-07 | 엘에스엠트론 주식회사 | 트랙터의 전자브레이크를 구비한 전후진 변속기 |
JP2014173676A (ja) * | 2013-03-11 | 2014-09-22 | Ricoh Co Ltd | 駆動伝達装置およびその駆動伝達装置を備えた画像形成装置 |
EP3760897A1 (en) * | 2019-07-05 | 2021-01-06 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Outboard motor |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS571933B2 (ja) * | 1973-11-09 | 1982-01-13 |
-
1983
- 1983-07-29 JP JP58137751A patent/JPS6030860A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS571933B2 (ja) * | 1973-11-09 | 1982-01-13 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4924720A (en) * | 1989-10-05 | 1990-05-15 | Ford New Holland, Inc. | Drive reverser and clutch selector mechanism |
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JP2014173676A (ja) * | 2013-03-11 | 2014-09-22 | Ricoh Co Ltd | 駆動伝達装置およびその駆動伝達装置を備えた画像形成装置 |
EP3760897A1 (en) * | 2019-07-05 | 2021-01-06 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Outboard motor |
US11066142B2 (en) | 2019-07-05 | 2021-07-20 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Outboard motor |
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