JPS6029330A - ウエザ−ストリツプモ−ルデイング - Google Patents
ウエザ−ストリツプモ−ルデイングInfo
- Publication number
- JPS6029330A JPS6029330A JP58138396A JP13839683A JPS6029330A JP S6029330 A JPS6029330 A JP S6029330A JP 58138396 A JP58138396 A JP 58138396A JP 13839683 A JP13839683 A JP 13839683A JP S6029330 A JPS6029330 A JP S6029330A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lip
- molding
- metal profile
- view
- metallic
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
- B60J10/74—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides
- B60J10/75—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides for sealing the lower part of the panes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/26—Sealing arrangements characterised by the shape characterised by the surface shape
- B60J10/265—Sealing arrangements characterised by the shape characterised by the surface shape the surface being primarily decorative
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は車両の昇降窓部に取付けられるウェザ−スト
リップモールディングに関するものである。
リップモールディングに関するものである。
車両の昇降窓部、特にリアドアの窓部には、ホイール・
・ウジングに対応する昇降窓ガラスの欠除部を覆うため
、あるいはデザイン上の要求のために、窓の後部コーナ
ーを覆うウェザ−ストリップモールディングが取付けら
れることがある。第１図は車両の側面図であって、１は
車体、２はドア、６は昇降窓ガラス、４はウェザ−スト
リップモールディングであり、コーナ一部５を覆うよう
に形成されている。
・ウジングに対応する昇降窓ガラスの欠除部を覆うため
、あるいはデザイン上の要求のために、窓の後部コーナ
ーを覆うウェザ−ストリップモールディングが取付けら
れることがある。第１図は車両の側面図であって、１は
車体、２はドア、６は昇降窓ガラス、４はウェザ−スト
リップモールディングであり、コーナ一部５を覆うよう
に形成されている。
第２図ないし第７図は従来のウェザ−ストリップモール
ディングを示し、第２図は全体の斜視図。
ディングを示し、第２図は全体の斜視図。
第ろ図はシール部材の斜視−、第４図はフィニッシャ−
の斜視図、第５図は金属プロファイルの１黄断面図、第
６図は第６図のＡ−Ａ断面図、第７図は第２図のｌ３−
Ｂ断面図である。モール、ディング４は、車体パネル上
縁に取付けられる金属プロファイル６と、リップ７を有
するシール部材８とをかしめ加工によシ接合し、コーナ
一部５はフィニッシャ−９を金属プロファイル６と接合
している。
の斜視図、第５図は金属プロファイルの１黄断面図、第
６図は第６図のＡ−Ａ断面図、第７図は第２図のｌ３−
Ｂ断面図である。モール、ディング４は、車体パネル上
縁に取付けられる金属プロファイル６と、リップ７を有
するシール部材８とをかしめ加工によシ接合し、コーナ
一部５はフィニッシャ−９を金属プロファイル６と接合
している。
シール部材８のフィニッシャ−９に対応する部分は切欠
部８ａを形成した後、曲げ加工して樹脂部８ｂを形成す
るとともに、取付部８ｃを形成している。
部８ａを形成した後、曲げ加工して樹脂部８ｂを形成す
るとともに、取付部８ｃを形成している。
一般にウェザ−ストリップモールディングとして、金属
プロファイル６にリップ７を押出成形によシ一体化した
ものが使用される１場合が多いが、このような異形押出
材は、コーナ一部５を覆うように曲げ加工できないため
、従来は図面のように別部材からなるフィニッシャ−９
を接合していた。
プロファイル６にリップ７を押出成形によシ一体化した
ものが使用される１場合が多いが、このような異形押出
材は、コーナ一部５を覆うように曲げ加工できないため
、従来は図面のように別部材からなるフィニッシャ−９
を接合していた。
この場合、フィニッシャ−９にリップを形成すると、本
体のリップ７と一体化できないため、リップ７は金属プ
ロファイル６とは別のシール部材８に形成し、これを前
述のように切欠および樹脂部８ｂの形成等の後加工を行
った後、全体を接合していた。
体のリップ７と一体化できないため、リップ７は金属プ
ロファイル６とは別のシール部材８に形成し、これを前
述のように切欠および樹脂部８ｂの形成等の後加工を行
った後、全体を接合していた。
しかしながら、このような従来のウェザ−ストリップモ
ールディングにおいては、部品点数および作業工数が多
く、組付のバラツキにより品質が一定しないとともに、
優れた外観のものが得られないという問題点があった。
ールディングにおいては、部品点数および作業工数が多
く、組付のバラツキにより品質が一定しないとともに、
優れた外観のものが得られないという問題点があった。
この発明は、以上のような従来の問題点を解消するだめ
のもので、金属プロファイルと第１のリップを一体的に
形成し、その切欠部に張出部を取付けるとともに、張出
部に第２のリップを形成して前記第１のリップと一体化
することにより、部品点数および工数が少なく、かつ組
・１月のバラツキがなく、優れた外観を有するウェザ−
ストリップモールディングを提供することを目的として
いる。
のもので、金属プロファイルと第１のリップを一体的に
形成し、その切欠部に張出部を取付けるとともに、張出
部に第２のリップを形成して前記第１のリップと一体化
することにより、部品点数および工数が少なく、かつ組
・１月のバラツキがなく、優れた外観を有するウェザ−
ストリップモールディングを提供することを目的として
いる。
この発明は、車両の昇降窓部の車体パネル上縁に取付け
られる金属プロファイルと、昇降窓ガラスに当接するよ
うに前記金属プロファイルがら一体的に伸びる第１のリ
ップと、前記金属プロファイルおよび第１のリップの切
欠部から前記昇降窓側に伸びるように金属プロファイル
に取付けられた張出部と、との張出部の端部から昇降窓
ガラスに当接するように伸びかつ第１のリップの切欠部
と一体化するように形成された第２のリップとを備えた
ことを特徴とするウェザ−ストリップモールディングで
ある。
られる金属プロファイルと、昇降窓ガラスに当接するよ
うに前記金属プロファイルがら一体的に伸びる第１のリ
ップと、前記金属プロファイルおよび第１のリップの切
欠部から前記昇降窓側に伸びるように金属プロファイル
に取付けられた張出部と、との張出部の端部から昇降窓
ガラスに当接するように伸びかつ第１のリップの切欠部
と一体化するように形成された第２のリップとを備えた
ことを特徴とするウェザ−ストリップモールディングで
ある。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。第８図ない
し第１５図はこの発明の一実施例を示し、第８図はモー
ルディングの斜視図、第９図はＣ−Ｃ１析面図、第１０
図はＤ−Ｄ断面図、第１１図はＥ−、Ｅ断面図、第１２
図はＦ −１ｉ’断面図、第１３図はＧ−Ｇ断面図、第
１４図および第１５図は組付工程を示す斜視図であシ、
第１図ないし第７図と同一符号は同一または相当部分を
示す。
し第１５図はこの発明の一実施例を示し、第８図はモー
ルディングの斜視図、第９図はＣ−Ｃ１析面図、第１０
図はＤ−Ｄ断面図、第１１図はＥ−、Ｅ断面図、第１２
図はＦ −１ｉ’断面図、第１３図はＧ−Ｇ断面図、第
１４図および第１５図は組付工程を示す斜視図であシ、
第１図ないし第７図と同一符号は同一または相当部分を
示す。
金属プロファイル６は金属ストリップの異形断面を有す
るロール成形品からなり、車体パネル１０の内側に沿っ
て取付けられる立上部６ａ、この立上部６ａの上端から
車体パネル１０の上縁を覆うように折返えされた折返部
６ｂおよび折返部６ｂの下端から折曲げられた係止部６
ｃを有する。
るロール成形品からなり、車体パネル１０の内側に沿っ
て取付けられる立上部６ａ、この立上部６ａの上端から
車体パネル１０の上縁を覆うように折返えされた折返部
６ｂおよび折返部６ｂの下端から折曲げられた係止部６
ｃを有する。
立上部６ａの上部および下部から昇降窓ガラス６に当接
するように伸びるリップ７、立上部６ａの側壁および上
下端部を覆う樹脂部１１および折返部６ｂの下端を覆う
樹脂部１２が合成樹脂の押出成形により、金属プロファ
イル６に一体的に形成されている。
するように伸びるリップ７、立上部６ａの側壁および上
下端部を覆う樹脂部１１および折返部６ｂの下端を覆う
樹脂部１２が合成樹脂の押出成形により、金属プロファ
イル６に一体的に形成されている。
金属プロファイル乙のコーナ一部５に対応する端部には
、立上部６ａを切欠いて切欠部１６および爪１４が形成
され、切欠部１６にはスタッドボルト１５を有する三角
形状の金属板１６が、下端を係止部６ｃに係止させると
ともに、爪１４を穴１７に挿入してかしめ加工により組
伺けられている。金属板１６は、爪１４による係合部か
ら外表面の全域および内表面の上部を樹脂部１８で覆わ
れて張出部１９を形成している。樹脂部１８は張出部１
９の上縁部から昇降窓ガラス６に当接するように伸びる
リップ２０および金属プロファイル６の端部を覆うエン
ド・キャップ２１と射出成形により一体的に成形され、
リップ７および樹脂部１１の端部と一体化している。
、立上部６ａを切欠いて切欠部１６および爪１４が形成
され、切欠部１６にはスタッドボルト１５を有する三角
形状の金属板１６が、下端を係止部６ｃに係止させると
ともに、爪１４を穴１７に挿入してかしめ加工により組
伺けられている。金属板１６は、爪１４による係合部か
ら外表面の全域および内表面の上部を樹脂部１８で覆わ
れて張出部１９を形成している。樹脂部１８は張出部１
９の上縁部から昇降窓ガラス６に当接するように伸びる
リップ２０および金属プロファイル６の端部を覆うエン
ド・キャップ２１と射出成形により一体的に成形され、
リップ７および樹脂部１１の端部と一体化している。
以上のように構成されたウェザ−ストリップモールディ
ング４は、金属ストリップのロール成形により異形断面
とした金属プロファイル６に、押出成形によりリップ７
および樹脂部１１．１２を形成した後、一定寸法に切断
するとともに切欠部１３および爪１４を形成し、爪１４
を金属板１６の穴１７に挿入しかしめ加工により組利け
、その後射出成形により樹脂部１８、リップ２０および
エンドキャップ２１を形成してリップ７および樹脂部１
１と一体化させるとともに、金属プロファイル６と金属
板１６の係合部を固着し製造される。
ング４は、金属ストリップのロール成形により異形断面
とした金属プロファイル６に、押出成形によりリップ７
および樹脂部１１．１２を形成した後、一定寸法に切断
するとともに切欠部１３および爪１４を形成し、爪１４
を金属板１６の穴１７に挿入しかしめ加工により組利け
、その後射出成形により樹脂部１８、リップ２０および
エンドキャップ２１を形成してリップ７および樹脂部１
１と一体化させるとともに、金属プロファイル６と金属
板１６の係合部を固着し製造される。
そして立上部６ａの内側に゛取付用のクリップ（図示せ
ず）を挿入し、このクリップにより図示のように、車体
パネル１０に取付けるとともに、張出部１９はスタッド
ボルト１５により固着する。
ず）を挿入し、このクリップにより図示のように、車体
パネル１０に取付けるとともに、張出部１９はスタッド
ボルト１５により固着する。
取付状態は第１図に示す通りである。取イτｊ状態にお
いて昇降窓ガ゛ラス６を上下させると、昇降窓ガラス６
はリップ７および２０に当接して１習動し、水切りが行
われる。この場合、昇降窓ガラス乙にホイールハウジン
グに対応する欠除部があっても張出部１９により）Ｗわ
れて露出しない。
いて昇降窓ガ゛ラス６を上下させると、昇降窓ガラス６
はリップ７および２０に当接して１習動し、水切りが行
われる。この場合、昇降窓ガラス乙にホイールハウジン
グに対応する欠除部があっても張出部１９により）Ｗわ
れて露出しない。
以上の説明において、金属プロファイル６、張出部１９
の形状、構造、取付手段等は変更可能である。筐だモー
ルディング４の取付手段等も前述のものに限らない。さ
らに以上の説明はリアドアに関するものであったが、フ
ロントドアあるいはドアのない昇降窓部にも適用でき、
寸だ欠除部のない窓ガラスの場合にも同様に適用可能で
ある。
の形状、構造、取付手段等は変更可能である。筐だモー
ルディング４の取付手段等も前述のものに限らない。さ
らに以上の説明はリアドアに関するものであったが、フ
ロントドアあるいはドアのない昇降窓部にも適用でき、
寸だ欠除部のない窓ガラスの場合にも同様に適用可能で
ある。
以上説明してきたように、この発明によれば、金属プロ
ファイルと第１のリップを一体的に形成し、その切欠部
に張出部を取付けるとともに、張出部に第２のリップを
形成して前記第１のリップと一体化するように構成した
ので、部品点数および作業工数が少なくて容易に製造で
き、かつ製造上のバラツキがなく、優れた品質および外
観が得られるなどの効果がある。
ファイルと第１のリップを一体的に形成し、その切欠部
に張出部を取付けるとともに、張出部に第２のリップを
形成して前記第１のリップと一体化するように構成した
ので、部品点数および作業工数が少なくて容易に製造で
き、かつ製造上のバラツキがなく、優れた品質および外
観が得られるなどの効果がある。
第１図は車両の側面図、第２図ないし第７図は従来のウ
ェザ−ストリップモールディングを示し。 第２図は全体の斜視図、第６図はシール部材の斜視図、
第４図はフィニッシャ−の斜視図、第５図は金属プロフ
ァイルの横断面図、第６図は第６図のＡ−Ａ断面図、第
７図は第２図のＢ−Ｂ断面図、第８図ないし第１５図は
この発明の一実施例を示し、第８図はモールディングの
斜視図、第９図はｃ−ｃ断面図、第１０図はＤ−Ｄ断面
図、第１１図はｐｉ −Ｅ断面図、第１２図はｐ−Ｆ断
面１図、第１６図はＯ−Ｇ断面図、第１４図および第１
５図は組伺工程を示す斜視図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、６は昇
降窓ガラス、４はウェザ−ストリップモールディング、
６は金属プロファイル、７．２０はリップ、１０は車体
・ξネル、１３は切欠部、１４は爪、１６は金属板、１
８は樹脂部、１９は張出部、２１はエンドキャップであ
る。 代理人 弁理士 柳 原 成
ェザ−ストリップモールディングを示し。 第２図は全体の斜視図、第６図はシール部材の斜視図、
第４図はフィニッシャ−の斜視図、第５図は金属プロフ
ァイルの横断面図、第６図は第６図のＡ−Ａ断面図、第
７図は第２図のＢ−Ｂ断面図、第８図ないし第１５図は
この発明の一実施例を示し、第８図はモールディングの
斜視図、第９図はｃ−ｃ断面図、第１０図はＤ−Ｄ断面
図、第１１図はｐｉ −Ｅ断面図、第１２図はｐ−Ｆ断
面１図、第１６図はＯ−Ｇ断面図、第１４図および第１
５図は組伺工程を示す斜視図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、６は昇
降窓ガラス、４はウェザ−ストリップモールディング、
６は金属プロファイル、７．２０はリップ、１０は車体
・ξネル、１３は切欠部、１４は爪、１６は金属板、１
８は樹脂部、１９は張出部、２１はエンドキャップであ
る。 代理人 弁理士 柳 原 成
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）車両の昇降窓部の車体パネル上縁に取付けられる
金属プロファイルと、昇降窓ガ゛ラスに当接するように
前記金属プロファイルから一体的に伸びる第１のリップ
と、前記金属プロファイルおよび第１のリップの切欠部
から前記昇降窓部に伸びるように金属プロファイルに数
句けられだ張出部と、との張出部の端部から昇降窓ガラ
スに当接するように伸びかつ第１のリップのり入部と一
体化するように形成された第２のリップとを備えたこと
を特徴とするウェザ−ストリップモールディング（２）
張出部が略三角形状である１１１許請求の範囲第１項記
載のウェザ−ストリップモールディング（３）張出部お
よび金属プロファイルかかしめ加工により係合され、か
つこの保合部を覆う樹脂部が第２のリップと一体的に形
成された特許請求の範囲第１項または第２項記載のウェ
ザ−ストリッジモールディング。 （４）第２のリップが金属プロファイルの端部を覆うエ
ンドキャップと一体的に形成された特許請求の範囲第１
項ないし第６項のいずれかに記載のウェザ−ストリップ
モールディング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58138396A JPS6029330A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | ウエザ−ストリツプモ−ルデイング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58138396A JPS6029330A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | ウエザ−ストリツプモ−ルデイング |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1190049A Division JPH0686178B2 (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | ウエザーストリップモールディングの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6029330A true JPS6029330A (ja) | 1985-02-14 |
| JPH026647B2 JPH026647B2 (ja) | 1990-02-13 |
Family
ID=15220963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58138396A Granted JPS6029330A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | ウエザ−ストリツプモ−ルデイング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029330A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62157656U (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-06 | ||
| JPS62189957U (ja) * | 1986-05-26 | 1987-12-03 | ||
| GB2369849B (en) * | 2000-12-09 | 2004-05-12 | Ford Global Tech Inc | A weather strip for a motor vehicle door |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59126720U (ja) * | 1983-02-15 | 1984-08-25 | トヨタ自動車株式会社 | ドアガラスウエザストリツプ付装飾モ−ル装置 |
-
1983
- 1983-07-28 JP JP58138396A patent/JPS6029330A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59126720U (ja) * | 1983-02-15 | 1984-08-25 | トヨタ自動車株式会社 | ドアガラスウエザストリツプ付装飾モ−ル装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62157656U (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-06 | ||
| JPH0530533Y2 (ja) * | 1986-03-31 | 1993-08-04 | ||
| JPS62189957U (ja) * | 1986-05-26 | 1987-12-03 | ||
| GB2369849B (en) * | 2000-12-09 | 2004-05-12 | Ford Global Tech Inc | A weather strip for a motor vehicle door |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH026647B2 (ja) | 1990-02-13 |
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