JPS6026668B2 - 研削装置 - Google Patents

研削装置

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JPS6026668B2
JPS6026668B2 JP2171981A JP2171981A JPS6026668B2 JP S6026668 B2 JPS6026668 B2 JP S6026668B2 JP 2171981 A JP2171981 A JP 2171981A JP 2171981 A JP2171981 A JP 2171981A JP S6026668 B2 JPS6026668 B2 JP S6026668B2
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JP
Japan
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grinding
shaft
worm
plate
wheel
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JP2171981A
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JPS57138567A (en
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清 西尾
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Nissin Kogyo Co Ltd
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Nissin Kogyo Co Ltd
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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B7/00Machines or devices designed for grinding plane surfaces on work, including polishing plane glass surfaces; Accessories therefor
    • B24B7/10Single-purpose machines or devices
    • B24B7/16Single-purpose machines or devices for grinding end-faces, e.g. of gauges, rollers, nuts, piston rings
    • B24B7/17Single-purpose machines or devices for grinding end-faces, e.g. of gauges, rollers, nuts, piston rings for simultaneously grinding opposite and parallel end faces, e.g. double disc grinders

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この本発明は被加工物の両端面を同時に研削加工する場
合に使用する研削装置に関するものである。
一般に、上記研削装置としては第1図乃至第3図に示す
構造のものが既に知られている。
即ち、この研削装置は電動機1及び2により伝動機構3
及び4を介して回転される回転軸5及び6の軸端部に設
けた砥石受台7及び8に砥石9及び10を取付けてなる
砥石ヘッド11及び12を機枠フレーム13に両砥石ヘ
ッド11,12の砥石9,10が当該機枠フレーム13
の中程でその研削面を互いに向い合せて上下に対向させ
て備え、この両砥石ヘッド11,12の砥石9,10の
中間に当該両砥石9,10の回転軸5,6と直交する平
面内において間歌回転するキアリアブレート14を設け
、このキアリアプレート14に適宜数の穴を設けて被加
工物収容部15,15・・・を形成し、この被加工物収
容部15,15・・・に被加工物Wを夫々収容保持して
当該被加工物Wをキァリアプレート14の間歌回転によ
り両砥石9,1川こおいて複数個宛インデックスさせる
と共に、前記上部砥石ヘッド1 1を油圧または空気圧
またはA○,DOモーターで作動する駆動装置16によ
りラック等を介して上下に移動できる様に支持し、これ
によって上部砥石9を被加工物Wに押圧して両磁石9,
10で被加工物Wを挟み、両抵右9,10の研削面間に
おいてインデックスされた複数個の被加工物Wの両端面
を同時に回転される上下の砥石9,10で研削加工する
様に構成したものである。この発明はこの種の研削装置
の改良に関するもので、被加工物に往復運動を与えると
同時に上部砥石に切込動作を与えることにより、被加工
物を高精度に能率良く仕上げるようにしたことを特徴と
する。
以下この発明の詳細を図面に示す実施例について説明す
ると次の通りである。
第4図乃至第6図は被加工物Wに往復運動を与える装置
で、この第4図乃至第6図に於いて、17は被加工物W
を両砥石(図示せず)間にインデックスするキアリアプ
レートで、このキアリアプレート17は円盤状をなし、
その円周等間隔位鷹に複数個の被加工物Wを収容保持す
る被加工物収容部(図示せず)を形成している。
18は空洞軸で、この空洞軸18は左右両側に円筒状の
ガイドホルダー9,19を一体に形成し、このガイドホ
ルダー9,19を固定基板20上に両端部をブラケット
21,21により固定支持させて平行に配されたガイド
バー22,22にブラツシユ23,23を介して摺動自
在に遊隊している。
24はプレート軸で、このプレート軸24は、空洞軸1
8内に軸受25,25を介して回転自在に軸承され、上
端部に一体形成されたプレート受部26に前記キァIJ
ァプレート17を同芯状に押え部材27及び締付ボルト
28により取付固定し、下端部にウオームホィール29
を取付固定している。
30は駆動軸で、この駆動軸30は空洞軸18の下端に
取付固定したケーシング31内に軸受32,32及び軸
受33,33を介して回転自在に軸承され、中間位置に
前記ウオームホィール29と常時噛合するウオームギア
34を一体に形成し、一端部に駆動プーリ35を取付固
定している。
この駆動プーリ36は図示していないがベルト、プーリ
等を介して駆動モータに連結してあり、この駆動モータ
によって駆動プーリ35を介して駆動軸30を回転して
、これによってウオームギア34及びウオームホィール
29を介してプレート軸24を回転してキアリアプレー
ト17を回転するように構成している。36は偏芯カム
リングで、この偏芯カムリング36は駆動軸30の一部
に偏芯状に取付固定している内輪36aと、当該内輪3
6a上にスプラィン競合されている外輪36bとからな
り、内輪36aと外輪36bの鉄合位置を適宜に変更さ
せることにより、被加工物Wの往復運動卵富を調整する
構成にしている。
尚、第4図乃至第6図に示す状態は被加工物Wが往復運
動しないように偏芯カムリング36の内輪36aと外輪
36bが競合されている。また、駆動軸30は図面では
一体に形成されているように示されているが、実際には
ウオームギア34と偏芯カムリング36との間でクラッ
チ等の断続装置(図示せず)を介して連結されたもので
、所定時に断続装置によりウオームギア34と駆動プー
リ35との間で断続が可能である。37は係止アームで
、この係止アーム37は、上部を固定基板20の下面に
縦付ボルト38により取付固定されてその2股部37a
で偏芯カムリング36をシュー39,39を介して抱持
している。
上記構成とした装置に於て、先ず、偏芯カムリング36
の内輪36aと外輪36bのスプラィン隊合位置を適宜
に変更させて被加工物Wの往復運動幅を決定する。
この後、駆動モータを駆動回転して駆動プーリ35等を
介して駆動軸30を回転し、更にウオームギア34及び
ウオームホィール29を介してプレート軸24を回転し
てキアリアプレート17を回転させ、このキアリアプレ
ート17の被加工物収容部に収容保持した被加工物Wを
砥石間にィンデツクスし、この後クラッチを切って被加
工物Wをその位置で保持する。すると、駆動軸301こ
取付固定された偏芯カムリング36により駆動軸30が
水平方向に往復動され、駆動軸30を軸承するケーシン
グ31往復動して空洞軸18が往復動し、これに伴って
空洞軸18内に軸承されたプレート軸24が往復動して
キアリアブレート17が往復勤し、キアリアプレート1
7の被加工物収容部に収容保持された被加工物Wが往復
運動するようになっている。次に、第7図乃至第9図は
上部砥石ヘッドの砥石に所定量の切込みを与える装置で
、この第7図乃至第9図に於て、40は上部砥石で、こ
の上部砥石40はケーシング41に上下に移動可能に設
けた筒体42内に軸受43、軸受44及び軸受45を介
して回転自在に藤承された回転軸46の下端部に一体形
成した砥石受台47に敬付固定している。
48はスリーブで、このスリーブ48は前記回転軸46
の上騰部にスプラィン鉄合させると共に、駆動プーリ4
9を一体に取付固定している。
この駆動プーリ49は図示されてないがベルト、プーリ
等を介して電動機に連結してあり、この電動機によって
駆動プーリ49を介してスリーブ48を回転し、これに
よってスリーブ48をスプラィン接合した回転軸46を
回転して砥石40を回転するように構成している。50
はウオームホィールで、このウオームホイール50は筒
体42の中間外周面上に削設した螺子部51に螺挿され
ると共にケーシング41に上下に移動でき.ないように
かつ軸受52,52を介して回転自在に支承されている
53は切込軸で、この切込軸53は途中に前記ウオーム
ホィール50と常時噛合するウオームギア54を一体形
成してケーシング41に軸受55,55及び軸受56,
56を介して回転自在に鞠承されると共に、増速歯車機
構57を介してケーシング41に函方向に沼動自在に設
けられたウオームラック58に連結してある。
59は油圧シリンダで、この油圧シリンダ59のピスト
ンロッド60の先端には前記ウオームラック58の端部
を回転自在にして係合させた係合金具61が一体に取付
けてあり、ピストンロッド60を伸縮させると係合金具
61を介してウオームラック58が軸方向に往復動され
るようになっている。
上記構成とした装置に於て、油圧シリンダ59のピスト
ンロッド60を伸長させると、係合金具61を介してウ
オームラック58が前進し、これによって切込軸53は
増速歯車機構57を介して増速回転され、切込軸53に
一体形成したウオームギア54が同期回転して常時噛合
するウオームホィール50を回転させ、ウオームホイー
ル50と筒体42の螺子部51での螺合関係により筒体
42を下方に降下し、これに伴って節体42に支持させ
た回転軸46を降下させて上部砥石4川こ切込み動作を
与える。
尚、ウオームラツク58にスプラィン競合させた傘歯車
62はウオームラツク58に回転を与えるもので、この
傘歯車62は図面には示されていないがケーシング41
に菱設した調整つまみと連結されており、調整つまみで
傘歯車62を介してウオームラツク58を回転させるこ
とにより、油圧シリンダ59を動作させなくても前述と
同様に増速歯車機構57、切込軸53、ウオームギア5
4、ウオームホイール50、筒体42及び回転軸46を
経て上部砥石40を上下に移動されることができ、これ
によって上部砥石40の上下高さを調整できるようにな
っている。
ム久上のようにこの発明の研削装置によれば被加工物に
往復運動を与えると同時に上部砥石で切込みを与えるこ
とができ、常に均等な研削が行なわれて、加工の均一性
が保たれ、加工上極めて好都合である。
以上説明したようにこの発明は、回転中心が砥石外径よ
り外側に配置され、かつ、砥石に対して周緑一部が重合
するように配置された円盤状のキアリアプレートの周囲
に配置保持された複数個のワークを該キアリアプレート
の間欠的なインデックス動作で、研削面を互いに対向配
置せる2個の砥石間に順次搬入し、該ワークの両面を同
時に研削加工して順次搬出する方式の研削装置に於いて
、一端に砥石を有し、回転手段に連結されて砥石に回転
を与える回転軸と、該回転軸を回転自在で、かつ、軸万
向に一体的に移動可能に支持し、外周一部に螺子部を具
備さ、せた筒体と、該筒体を鞠方向に摺動可能に支持し
、該筒体の螺子部に螺合させたウオームホィールを回転
自在で軸方向には不動状態に支持するケーシングと、該
ケーシングのウオームホイールに噛合するウオームギア
を備えた砥石の切込み送り機構とで砥石ヘッドの一方を
構成し、また、キアリアプレートの回転中心にプレート
軸を固談し、このプレート軸を回転可能に支持する空洞
軸を固定基板に対し砥石軸線と直交方向に往復運動可能
に支持し、上記往復運動方向と直交させて上記空洞髄に
駆動藤を回転自在に支持させ、護頚駆動軸上にウオーム
ギアと偏芯カムリングとを、その間にクラッチ等の継続
装置を介して装着し、該ウオームギアを上記プレート軸
と一体のウオームホイールに噛合させ、また、上記偏芯
カムリングを上記固定基板に固設した係止アームの2股
部間に挿入し、上記駆動軸を外部の駆動装置により、偏
芯カムリング側の端部から制御駆動可能とすると共に、
前記クラッチ等の断続装置を、インデックス時連結させ
、研削加工中、切り離すように制御させたから、キャリ
アプレートを研削加工中、インデックス位置に停止させ
た状態で砥石間に搬入されたワークだけ、その両面を砥
石の回転とワークの砥石軸線に対する直交方向往復運動
とによって研削加工され、インデックス位置以外の位置
の研削済みワークの排出と未研削ワークの補給を研削加
工中に実施でき、研削作業を連続的に実施できるもので
ある。
また、砥石の切込み送り機構によって、研削加工中の砥
石の摩耗が補正される。
そして、研削加工中、砥石軸線と直交方向へのワークの
往復運動を偏芯カムリングで与えたから、往復運動の両
端でのUターン運動を円滑な減速と増速とで衝撃なく行
わせることができ、しかも、正確なストロークで、かつ
、高速度で応答遅れなく往復運動させることができ、高
い研削加工精度を高能率で得られる。
更に、キャリアプレートのインデックス用の駆動軸を、
キャリアプレートの往復運動方向と直交配置し、かつ、
インデックス時のウオームギアと、研削加工中の往復運
動付与のための偏芯カムリングとを同一駆動軸上にクラ
ッチ等の継続装置を介して配置したから、1つの駆動装
置及び駆動系を併用でき、構成を簡単コンパクト化でき
る。
特に、上記駆動軸を偏芯カムリング側の端部から駆動さ
せるようにしたことによって、全体の構成を一層簡単化
できるものである。即ち、研削加工中には、インデック
ス動作が休止している必要があるのに対し、往復運動の
方は、インデックス時に作動しても支障がないことに着
目して上記構成としているのである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図はこの発明に係る研削装置の全体を示
すもので、第1図は概略正面図、第2図は概略側面図、
第3図は上部磁石ヘッドを除去した状態での概略平面図
である。 第4図乃至第6図は被加工物に往復運動を与える装置を
示すもので、第4図は要部縦断正面図、第5図は第4図
のA一A線に於ける縦断面図、第6図は第4図のB−B
線に於ける縦断面図である。第7図乃至第9図は、上部
砥石ヘッドの砥石に所定量の切込みを与える装置を示す
もので、第7図は上部砥石ヘッドの縦断面図、第8図は
第7図のC−C線に於ける横断面図、第9図は要部断面
図である。W・…・・被加工物、17・・・・・・キア
リアプレート、18・・・・・・空洞軸、19,19・
・・・・・ガイドホルダ、20・・・・・・固定基板、
22,22・・・・・・ガイドバー、24……プレート
軸、29……ウオームホィール、30・・・・・・駆動
軸、31・・・・・・ケーシング、34・・…・ウオー
ムギア、35・…・・駆動プーリ、36・・・・・・偏
芯カムリング、36a・・…・内輪、36b……外輪、
37・…・・係止アーム、37a・・…・2股部、40
・・・・・・上部砥石、42・・・・・・筒体、46・
・・・・・上部回転軸、47・・・…砥石受台、48・
・・・・・スリーブ、49・・…・駆動プーリ、50・
・・・・・ウオームホィール、51・・・・・・螺子部
、53・・・・・・切込軸、54・・・・・・ウオーム
ギア、57・・・・・・増速歯車機構、58・・・…ウ
オームラツク、59・…・・油圧シリンダ。 第1図第2図 第3図 図 寸 船 第5図 第6図 第7図 図 の 船 図 〇 縦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 回転中心が砥石外径より外側に配置され、かつ、砥
    石に対して周縁一部が重合するように配置された円盤状
    のキヤリアブレートの周囲に配置保持された複数個のワ
    ークを該キヤリアブレートの間欠的なインデツクス動作
    で、研削面を互いに対向配置させる2個の砥石間に順次
    搬入し、該ワークの両面を同時に研削加工して順次搬出
    する方式の研削装置に於いて、一端に砥石を有し、回転
    手段に連結されて砥石に回転を与える回転軸と、該回転
    軸を回転自在で、かつ軸方向に一体的に移動可能に支持
    し、外周一部に螺子部を具備させた筒体と、該筒体を軸
    方向に摺動可能に支持し、該筒体の螺子部に螺合させた
    ウオームホイールを回転自在で軸方向には不動状態に支
    持するケーシングと、該ケーシングのウオームホイール
    に噛合するウオームギアを備えた砥石の切込み送り機構
    とで砥石ヘツドの一方を構成し、また、キヤリアプレー
    トの回転中心にプレート軸を固設し、このプレート軸を
    回転可能に支持する空洞軸を固定基板に対し砥石軸線と
    直交方向に往復運動可能に支持し、上記往復運動方向と
    直交させて上記空洞軸に駆動軸を回転自在に支持させ、
    該駆動軸上にウオームギアと偏芯カムリングとを、その
    間にクラツチ等の断続装置を介して装着し、該ウオーム
    ギアを上記プレート軸と一体のウオームホイールに噛合
    させ、また、上記偏芯カムリングを上記固定基板に固設
    した係止アームの2股部間に挿入し、上記駆動軸を外部
    の駆動装置により、偏芯カムリング側の端部から制御駆
    動可能とすると共に、前記クラツチ等の断続装置を、イ
    ンデツクス時連結させ、研削加工中、切り離すように制
    御させたことを特徴とする研削装置。
JP2171981A 1981-02-16 1981-02-16 研削装置 Expired JPS6026668B2 (ja)

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JPS57138567A JPS57138567A (en) 1982-08-26
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CN102528595B (zh) * 2012-01-11 2013-12-25 宁波数泰信息科技有限公司 锁体打磨机
CN103121181A (zh) * 2013-03-01 2013-05-29 长治市中瑞精密轴承制造有限公司 轴承滚子双端面磨装置

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