JPS60251730A - コ−ドレステレホン - Google Patents

コ−ドレステレホン

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JPS60251730A
JPS60251730A JP59109174A JP10917484A JPS60251730A JP S60251730 A JPS60251730 A JP S60251730A JP 59109174 A JP59109174 A JP 59109174A JP 10917484 A JP10917484 A JP 10917484A JP S60251730 A JPS60251730 A JP S60251730A
Authority
JP
Japan
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handset
telephone
call
signal
ink
Prior art date
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Pending
Application number
JP59109174A
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English (en)
Inventor
Masato Yamagata
山縣 眞人
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPS60251730A publication Critical patent/JPS60251730A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、−I−ルスラ用/;j−ンに関する。
jIv景技術とその間N’!j点 一般の電話機に、1几)では、その?li話コートは、
柱や壁などに取りイ」Uられたl−1−ゼットに接続さ
れ°ζいる。従っ゛(、電話機を移動できる範囲は、そ
の電詰二+−l・のj、、:さで決まり、シ、りrn程
度となり(しまう。しか(7、移動できる範囲を広くす
るため′市Al!i二1−ドを]、i < 〕ると1.
:1−トがもつれたり、じゃまになったケl L、 ”
j L、まう。
そごで、アメリカなとによりいては、二z−Fレスアレ
ポンと呼ばれる713.詰機システムが考えられている
これは、第1図に小Jように、ハンドセットと呼はれる
送受信機(1)と、ヘース″l、ニソ]・と■・トぽれ
る送受信機(2)とにより構成され、′電話回線(3)
がヘースユニソ、l−(2+に接続されると共に、−・
−スユニット(2)とハントセント(1)との間が電波
により結合され、加入者の電話の応待は、ハンドb ソ
t・(1,1に対して一般の電話機と同様に行−)4)
のである。
従っ−(、加入者は、電話時、ハンドセット(llを自
由に移動させることができ、しかも、電話:1−ドがも
つれたり、じゃまになっA1り°4ることかない。
なお、ハンドセット(1)をヘースユニノl−(21か
ら離すことのできる距1’llt (サービスエリア)
は、300m程度である。また、ハンドセット(1,1
とヘースユニソ日2)との間で使用される電波の周波数
は十りチャンネルが49M肚帯1iリチ中ンネルが46
旧IZ帯であり、10デユブレソクスナヤン不ルかFC
Cにより認められCいる(数(iNは暫定Q’、j )
ところで、一部のコードレステレボンでは、ヘースユニ
ット(2)にマイクロホン及びスピーカを設け、これら
マイクロホン及びスピーカにより1−・−スユー ノl
−(21と外線の7111話との間でiin話をするこ
と。
II ベースユニ・)h121とハントセントl)との
間でカ1]話をすること(インクカムJ11)話)。
をII1能にした4)のかある。
しかし、11項の・インクカムj!))話には、i 車
にハンFpソl−(11とヘースユニソl” (2+と
の間でインクカム311!話をする場合であり、外線の
′dλ話が関係しZ4い場合。
11 外線の電話とのii1f話を、ハンドセント(1
)及びベースユニソl−(2+の一方から他方へ転送す
るために、ハントセソl−fl、)とペースユニット(
2)との間°(インタカムj111話をする場合。
がある。
そして、IJ、白のインクカム11!f +4i’lの
ときには、タト線から電話がかか、、−(きたとき、こ
れを受け付けられるように、回線(3)をオープンにし
ておく必要がある。また、ii YYlのインクカム通
話のときには、外線を保留にしておく必要がある。オな
わら、インタカッ・通話を11・)前に、外線との通話
を行っていたかどうかを区>jト4る必要かdする。
このため、従来のインクカム1ltj話機、 fil:
をイI’7Jるコードレステレポンには、さらに、夕)
線を保留lしておくだめのボールドキー、:J −1’
レステレポンを電話セードとインタカムモートとにリノ
リ換えろTニー 1’スイツチ、及び−、−スコーニソ
ト(2)からハンドセソl−(21を11′び出すだめ
の、:l−ルキーを設り、ごれらキー及びスイッチを操
作することによりi項及び11項のインクカム通話を実
現できるようにしている。
しかし、そのようなキー及びスイッチの操作は煩雑であ
り、操作の!1llJ番を間違えるとインクカム通話か
できなかったり、最悪の場合には外線の電話が切れてし
まう。shた、インクカム通話が終わったときには、モ
ードスイッチを電話セードに切り換え−ζおかないと、
これは一般の電話機で送受話器を止しく電話機本体に仄
しておかないごと(オフフック)に相当するので、次に
パンlセント(1)から外線に電話をかりるとき、これ
かできない状態になっζしまう。
そご(、:I −1’ 1.)、う用/ボンθ戸1、i
在の・19j作状!〆iiを判別し、これ(、、: J
、 j′l i I:(j及びii 、’:i’叩)イ
ンクカム通話を簡Iyなギ−1:vi (’lに、1、
すl’、I fjfル11゛オ/′)ことが考えられる
しかし、この/、1人も次のよ・うノ、’; 11’、
1を合、実」見が困つll[になってしテにう。−・1
)、1′ねl)、第21”!Iにボずよフに、−\−ス
ユニノI(1シ)に一般の’f、li、1情れ(口4)
を4“g続し、この電話機(4)の送・ヅ詰器を外1=
iilとの1111話11に’l及びインクカムjIn
話1時のマイクロホン及びスピーカとして使用すると共
に、その電話機(4)として押しボタ/jLの電話機(
プツシ1−ホン)を接1+、、′I:する場合がある。
すると、その、1、・)な場合にCat、71t +帖
(幾(/I)の送受話器のオンソック及びメソソックは
簡単に検11できるが、ダイヤル十−(ブツシュキー)
の出力は音f”(?+号と同しく11賊なので、タイヤ
ルキーの検出量1洛が11〕1価になっζしまい、その
検出量(洛を・\−スユニソI−(21に設iJること
はCき〕、fい。従って、ヘースユニソl−(21から
光(it L、てインタカム通話を行った場合、i項と
11世とを判別できな(なってしま・う。
発明の目的 この発明は、そのような1口1匙点を解決しようとする
ものである。
発明の概要 今、ペースユニット(2)からハンドセット(1)を呼
び出し゛ζハンドセット(1)との間でインフカ人通R
iを行う場合(1項のインクカム通話)を考えると、こ
れはベースユニット(2)側で電話機(4)の送受話器
を取り上げてから数秒のうらに、例えば5秒り内にハン
ドセット(1ンを呼び出すのが曾−通である。
また、ペースユニット(2)が外線の電話との通話を行
い、その通話を保留してペースユニット(2)がハンド
セント(1)を呼ひ出してハンドセント(1)との間で
インクカム通話を行う場合(iir14のインクカム通
話)には、電話機(4)の送受話器を取す−ヒげCから
ハンドセソl−fl)を呼び出ずまでに数秒縁−1−1
例えば5秒以上過ぎζいるのが斤通である。
従って、ベースユニット(2)においζ、電話機(4)
の送受話器を取り上げてから5秒以内にインクカム通話
のためのキー操作を打ったときには、それば1項に、1
.る・インクカムjJr!話のためでa〕/)、5秒以
」=過ぎてからインクカム通話n話のためのキー操作を
行っノごときには、そればii ;+4.による1°ン
タ力ム通話のためであると’l”I l1li Lでも
支障がない。
そこで、この発明においζは、ハントセット(It及び
ベースユニット(2)のgvノ作状態をチェックし、そ
のチェック結果に基いて1つのキーの1榮作により1I
14及びii J:llのインクカム辿晶古をごきるよ
うに4゛る。そして、その場合、特に−\−スユニソl
−(21においζは、電話機(4)の送受、i?、器が
取り一ヒけられ“ζからそのキーQ月11″!作された
まごの時間もチェックし′、このチェック結果に基いて
irJ“I及び11項のインクカム通話を実現するよう
にしたものである。
実施例 まず、ハントセット 信号系の基AJ的な構成及び動作について説明しよ・う
。なお、この例に1Jい゛(は、ハンドセット1)とベ
ースユニット(2)との間の交(gチ中ン不ルは、Aチ
ャンネルまたは13チヤンネルの2チヤンネルとする。
第3図はハントセット は送信回路、(120)は受信回路である。また、第4
図はヘース:!ーニット(2)の−例を小し、(210
)は送信回路、(220 )は受信回路である。
そし−(、送話時には、ハンドセット(1)においー(
、送,情器(Ill )からの音声信!.J, S L
が、低周波アン−)’ (112 ) fiJn シ’
( F M変i11ii1 1+11路(113 ) 
ニ.lJ(給されて上りのAチャンネルまたは13チヤ
ンネルのFM信号St1に変換され、このF MIt:
! l”f 3口が、1」1周波パワーアンプ(+14
)及び両方の1−リチ中ンイ、ルを通過帯域とするバン
ドパスフィルタ(115)’を通し′でアンテナ(10
0)に(Ill給され、ベースユニット(2)へと送信
される。
そして、ベースユニット(2)においーCは、ハンドセ
ント(1)からの信号(電波) Suがアンテナ(20
0)により受信され、その受信信号Suが、両方の−1
.リチャンネルを通過帯域とするバンドパスフィルタ(
221 ’)及び画周波アンプ(222)を通じてミキ
サ回路(223)に供給されると共に、局部9.振回路
(224)から所定の周波数の局部光1し信号がミ1−
り回i7i’+ ( 22:( ) (、:: 1.’
、給され(イ1、°・JS u &;l中間1・−1波
(rl”’>に弯1臭され、、−の中間Jail j皮
イ、;−シか中間周波アンプ(225 )をin e 
゛(t゛M 1与.IIM lnl lI+it ( 
226 )に供給され゛(ハルf,1νjS(かfjj
 at.′J i,” ll−、、二の信号SLが、イ
1(周波アンプ(z27 ) ”ハイー/リノを一回路
(23] ’)=・IJ1/−回路(2:、+2)の伯
月ーフインを通して電話回線(3)に送り出され乙。
、−の場合、す1,・−同1/8 (232 )は、ヘ
ースユニソl− +21 ト”dj.iillr 回1
!it(:cl cl: )l’i;l!,+ ノJン
オソをIIうリレー、及びー・−フ、−:L−、ノ1へ
(2)と回線(:3)とが1・妄続された後に通話をー
・lRill 1tli Jるとき、その目線(3)を
保留しておくためのホール1、すし・−などを有−4−
る。
また、受話11、)に(、1、C11話回線(3)から
のIへ声で一i.tqSrが、送.情時と間柱のタハ理
によりハント七ソl (1.1の受話器(128)に供
給される。すなわち、回線(3)からの音声信し慴−が
、リレー回線C232 ) −・ハイゾリソト回路(2
:+1) −・低周波アンプ(212)のイd!ー+ラ
インをill’l lノr7 FM変桝IMI111M
3 (213 )にイ」(給されてF M伯’i3Su
と同しナヤン¥ルの1−リチトンネルのFM伯%j,4
Hdに変換され〜ごのイijj 、’弓Sdが、商用波
パワーアンプ (214)及び両方の下りチャンネルを
通過帯域とするバンドパスフィルタ(215)を通じて
アンテナ(200)に供給され、ハンドセント(1)へ
と送信される。
そして、ハンドセント(1)におい′ζは、ペースユニ
ット(2)からの信号Sdがアンテナ(100)により
受信され、その受信信号Sdが、両方の1・9チヤンネ
ルを通過帯域とするバントパスフィルタ(121)及び
M1周波アンプ(122)を通じてミキザ回路(123
)に供給されると共に、局部発振回路(124)から所
定の周波数の局部発振信号がミキザ回路(123)に供
給されて信号Sdは中間周波信号とされ、この中間周波
信号が中間周波アンプ(125)を通じてFM復調回路
(126)に供給されて音声信号Srが復調され、この
信号Srが低周波アンプ(127)を通じて受話器(1
28)に供給される。
さらに、ハンドセフl−(11におい°ζ、(140)
は交信チャンネルなどを制御する制御回路を示す。
この制御回路(]40)は、1チツプタイプのマイクロ
コンピュータにより構成されているもので、(141)
は例えば4ヒツト並列処理のCPU、(142)はプロ
グラムが書き込まれているROM、(143)はワーク
エリア用のRAM、(144)は入出力用のボートであ
る。
そして、マイごノン(140)には、ダイヤルキー(1
51)、)−クスイッチ(152)、インクカムキー(
153)、チトン不ルキ−(154)及びナインプスイ
ソチ(155)が接続される。この場合、ダイヤルキー
(15] )は、相手の電話番号を人力するだめのノン
1−ドックタイプのブツシュスイッチ、トークスイッチ
(452)は、このハントセント(1)の動作モードを
選択するための3ポジシヨンの切り換えスイッチであり
、スイッチ(152)が接点0のとき、マイニ1ン(1
40)を除く他の回路の電源がオフ(オフセード)とな
り4、接点Sのとき、ペースユニット(2)からの信号
Sdの受信待機状態(スタンバイ接点−1・)となり、
接点′rのとき、ハフ1セツト(1)と−・−スユニッ
ト(2)との交信状態(1−一りモード)となるもので
あり、通常はスタンバイ接点Sに接続されている。
また、チャンネルキー(1,54)は、ハンドセント(
1)とペースユニット(2)との間の交信チャンネルを
AチャンネルまたはBチャンネルに変更゛rるための切
り換えスイ・ノチである。さらに、スイッチ(155)
は、識別コーF I ])を与えるためのものであり、
これらキー及びスイッチ(151) = (155)の
出力はマイコン(140)に供給される。
さらに、(161)はM S K変調回路を示し、ごれ
は、スイッチ(151,)〜(154)が操作されたと
きのスイッチ信号など、マイコン(140)からの各種
の制御信号をオーディオ帯域のM S K信号Smに変
換するためのものであり、その111号Smはアンプ(
112)を通して送信される。
また、(162)は受信検出回UKを示し、これは復調
回路(126)に接続され、ペースユニット(21から
の信号Sdの有無に応じて復調回路(126)の出力の
周波数成分が異なることを利用して信号Sdの有無を検
出するものであり、その検出信列N S Qはマイコン
(140)に供給される。
さらに、(163)はM S K復調回路を示し、こ(
′1.は(夏Iil!11回路(12fi)にIn’1
され、・・−スユニット(2)から送られ′(゛さ)こ
MSK信−!、j、5mから制御信号なと′をfJ2 
ml:J ’Jる1)の(、bす、そのi紅任周イ1.
1号はマイ二ノン(140)に供給される。
l−に人工 (164)は−I−ルトーン形成回路を小
し、これはマイニ1ン(440)により制御されて電話
かかかってきたとさ−・ル音他号(リングト−ン信冒−
)を形成するものであり、ぞのヘル音信号はアンプ(1
27)に供給ごれイ〕。
さらに、マイJIン(140)かCトは、チー\・ンイ
ルを指定する信号011が変11J回路(1’13)及
び局光回路(124>に供給されると共に、FM信号S
++の送り出しのi14台を制御する(+’!+ ’号
T Xが変6114回路(113)にイJ(給される。
また、マイ二!ン(140)からはミューティング信号
MLITIEかアンプ(127)にイ共給される。
さらに、ペース−“ノ、二ノl−(2+において、(2
40)は制御回路をボす。、−の制御L11路(240
)は、ハンドセフ 1−(]、1の制御回路(14(1
)と同様に構成されて同様の機能をイ1するものであり
、制御回路(140)の回路(14])〜(144)と
対応する回路には、100番代の符号に代えて200番
代の符号をつりで説明は省略する。
また、スイッチ(253)〜(255)及び回路(26
1)〜(264)もハントセント[11のスイッチ(1
53)〜(155)及び回路(161)〜(+64)と
同様のものであり、各信号についてt)同様なので、こ
れらの説明も省略する。ただし、形成回路(264)は
、相手に電話をかけるときの電話番号に対応したトーン
エンコード信号TEを形成する。
従っ一ζ、変調回路(16])及び復iIIM b旧洛
(163)と、復調回!洛(263)及び変調回I+’
δ(261> とがそれぞれペアになってハンドセント
(1)とベースユニット(2)との間で各種の制御信号
をアクセスできる。
さらに、(265)はベル音イH号検出回路をボし、こ
れば電話回線(3)に接続されて電話がかかってきたと
きのベル音信号を検出するものであり、その検出信号B
 Lはマイコン(240)に供給される。
また、回線(3)はリレー回路(232)を通して一般
の押しボタン式のの電i!i’i槻(4)に接続、され
ると共に、リレー回路(232)とマイコン(240)
との間に制御信号ラインが設りられる。なA号、(26
6)はリンガし呼び出し川のブザー)、(256)はそ
の「】ツクタイプのスイッチである。
そして、パンlセット(1)から相手に電話をかiJる
ときには、ROM (142) 、(242)のプロク
ラムにしたがってマイコン(140) 、(240)に
より次のような動作が行われる。
すなわち、トークスイッチ(152)をトーク接点Tに
すると、その出力に基づいて(H号′rXにより変調回
1洛(,113)からのFM信冒−5oの送り出しが許
可され、無変調の信号Suが送信され、続いてスイッチ
(155)から識別コードI 11が取り出され、ごの
二l−ド11)が変電11a ++111洛(+61 
> によりMSK信号Smとされ′Cアンプ(112)
に供給される。従って、識別ご+−)川りが” M G
 +−′+S L+によりベースユニット(2)−1と
送信される。
そしζ、ベースユニット(2)においては、信%J、S
が受信されると、検出回路(262)から信号Soの 
1検出信号NSQが得られるので、−ンイ:1ン(24
0)は続く識別コー1” I Dのチェ・ツク状態に入
る。そし゛(、復調回路(22(i)から信号Smが取
り出され゛ζ検出回路(2Fi3)から?爪別二+ −
F I Dが取り出されると、この二r−l・I +)
がスイ・ノナ(255) Lこセットされている餌い用
コートlDと−・j没する力・どうかがチェックされ、
11ルくないときには(他の加入者のハントセント(1
)かりのとき)、以後の処理は行われず、ン、タンノ\
イ状態をU昌」るか、11−シいときには、他+3−r
 xにより変調回1洛(213)からのF M信月Sd
の送り出しが許[I]されて父(1ηチーレンネルが確
立されると共に、イB−号MITI兄こよりアンプ(2
27)のミューティングか1ゲ1!除される。
また、このとき、信号Sdが送信されることによりハン
ドセソ1(1)において検出回路(IEi2)力1ら信
号NSQが取り出され、これか−イ゛イニlン(140
)により検出されて信号MIITEによりアンプ(12
7)のミューティングが解除される。
続いてノ入ンド七ノド(1)に才9い′(タイヤ月/キ
ー(151)を相手の電話番号に対応し゛ζ操作すると
、マイ−1ン(、+40)によりグー目+1>”・Iイ
】クイ八・月・信号)I〕8が形成されろとJ(に、ビ
σ調回1/Ill旧)によりM S Kイj)ν’yS
mに変模され、同様にヘース″1〜二ノ1(2)−1と
送信される。
そして、−へ・−ノ、二1−一一ノI・(2)において
は、i釘晶)1dIEI回路(263)からクイートル
イd号])Sが取り出され1、二のイ響号I)Sに、!
占づい゛(−ンイニlン(24(1)により形成回路(
264)が制御されて相手の電話番号Gこ対応した1〜
−ン上ン′:+−トイご号1”■・―が形へされ1、二
の信、!、j −r−rtがアンプ(227)を通し、
さらにノ\イゾリソト回1洛(231)及び1月y−1
j!旧烙(232)を通して電話回線(3)(1,二送
り出される。(jll 、−yで、この信号T Eによ
り相手がl11′ひ出され、相手が′111話に出れば
、以後、l−述したように)]1)話が1iJ能となる
一方、相手から市、話がかか、、、−Uきたときには、
次のような動作が11ねれる。
・1−なわJ:)、3郵陥〜は1−一りスイッチ(15
2)はスクンハイ接点Sに接b′Cされているが、相手
から電話がかがっCくると、検出回1烙(2fi5)か
らヘル音信号BLが取り出されてマイコン(240)に
供給され、これに基づいて信号TXにより変調回路(2
13)のFM信号Sdの送り出しが許可され、続いて識
別コードIDが変調回路(261)により信号Smに変
換され、この信号Smが°1ンプ(212)に供給され
、従って、識別コードIDがFM信号Sdによりハンド
セント(1)へと送信される。
そして、ハンドセント(1)においζは、信号Sdが受
信されると、検出回□゛路(162)から信号NSCが
取り出されてマイコン(140)に供給され、マイコン
(140)は識別コードIDのチェック状態に入り、復
調回路(163)から識別コードIDが取り出されると
、このコードIDとスイッチ(155)にセットされて
いる識別コー1” I Dとの一致がチェックされ、止
しくないときには、以後の処理は行われず、スタンバイ
状態を続けるが、止しいときには、信号TXにより変t
tJIJIi!III′8([3)からのFM信号Su
の送り出しが許可されて交信チャンネルが確立されると
共に、形成回路(164)においてベル音信号が形成さ
れ、このG4号がアンプ(127)を通じ“ζスピーカ
(128)に供給されCベル音が鳴り、電話がかかって
きたことが告げられる。従って、スイッチ(152)を
1・−り接点Tに切り換えれば、以後、スピーカ(12
B)からのベル音が鳴りやむと共に、)′ンプ(127
) 、(227)のミューティングが(ri Q mu
T+:によ幻解除され、上述のように通話が弓部となる
また、相手から電話がかかっζきたとき、スイッチ(2
56)がオンであれば、ハントセソ) fllにおいて
上述のようにスピーカ(12B)からベル音が鳴ると共
に、ペースユニット(2)においてリンガ(266)が
鳴る。
そこで、電話機(4)からその送受話器を取り上げると
、リンガ(266)が鳴り止むと共に、信号TXにより
FM信号Sdの送信が中止され、ハンドセント(1)で
はスピーカ(12B)からのベル音が鳴り止む。そして
、以後、ペースユニット(2)ごは、電話機(4)の送
受話器を使用して外線の電話との通話が111能となる
そしζ、この発明においては、1項及び11項のインク
カム通d−1を実現するため、さらに次のように構成さ
れる。
すなわち、マイ:tン(140)、(240)にはイン
クカムキーとし゛ζノンロックタイプのブツシュスイッ
チ(153)、(253)が接続される。さらに、電話
機(4)にはリレー回路(232)を通じて検出回路(
267)が接続され、この検出回1洛(267)により
電話機(4)の送受話器のオンフック及びオフフックが
検出され、その検出信号がマイ二1ン(240)にイ共
給される。
また、第5図及び第6図にボずフローナヤ−1・のル−
チン(300)、(400)がマイ二2ン(140)。
(240)により実行される。
この場合、ルーチン(300)はハンドセソl−(11
から発信を行うときのものである。
ずなわち、ハンドセット(11において、I・−クスイ
ソチ(152)を1・−り接点Tに切り換えると、ルー
チン(300)がステップ(301)からスタートシ、
次にステップ(302)におい゛Cハンl〜′セント(
1)とペースユニット(2)との間のチャンネルが接続
されると共に、ベース上ニット(2)が回線(3)に接
続される(ごごまごは、ハンドセット(」)から電話を
かけるとき同し)、。
続い−C処理はスフ−ツブ(3(13)に進んでハンド
セット(1)のキー人力持lうとなり、・インタカッ、
キー(153)が操作されたときには、処理はステップ
(303)からステップ(304)に進み、このステッ
プ(304)におい°Cヘースユ、〕ヘット(2)(′
llインタカムモードとされ、”・1−なわら、回1/
8 (232>が制御され°(回線(3)がオープンと
され、外線から電話がかかってきたときには、これが検
出回路(265)により検出できる。1−・うにされる
と共に、リレー回路(232)により′f[1lilI
I機(4)がハイゾリソト回路(231)に接続され、
さらに、1;ンガ(266)が鳴らされる。
そこで、ヘースユニソl f21に、J→いて、電話&
’3t(/11からその送受話器を摩り−1−ければ、
ステップ(305)においてリンガ(2(i(j)が鳴
り11′むと共に、このとき、電話機(4)はバイブリ
ソF’ II旧脩(231>に接続されζいるのご、以
後、電話機(7I)の送受話器を使用してヘースユニッ
ト(2)とハンド七ソ1ll)との間でインクカム通話
ができるようになる。そして、ステップ(306)によ
りこのルーチン(300)を終了する。
すなわち、ハンドセント+11におい“Cは、l・−ク
スイッチ(152)をトーク接点′「に切り換えてから
インクカムキー(153)を押せば、ペースユニット(
2)との間でi項のインクカム通話ができるようになる
また、ステップ(303)のキー人カ持4りのとき、ダ
イヤルキー(151)が操作されると、処理はステップ
(303)からステップ(307)に進め、このステッ
プ(307)においてステップ(303)で入力したダ
イヤル番号の電話(外線のiu: t’f^)が呼び出
され、その相手が出ると、以後、その外線の電話との通
話状態となる。
そして、処理はステップ(307)がらステップ(31
1)に進み、外線との通話がj〕ゎれでいる間は、ステ
ップ(311) 、(312)の処理が繰り返えされる
。すなわち、ステップ(311)において1−−クスイ
ッチ(1!i2)の状態がチ、tツクされ、トーク+8
点′Fにある。ときには、処理はステップ(312) 
ニ進み、j O) スフ 7ゾ(312) ニおイ′c
インクカムキー(153)がチェックされ、インクカム
キー(153)が押されCい1(いときには、処理はス
テップ(3Jl)に仄る。ijt 2,7 、外線との
J]n話が行われている間は、スう一ツブ(3]1)。
(312)の処理が繰り返えされている。
そし゛(、このとき、トークスイッチ(152)をスク
ンハイ接点Sに切り換えると、処理はステップ(311
)からステップ(313)に進み、このステップ(31
3)においてハント゛セソl−(11の送信が停止され
、また、ヘースユニットf21の送信も停止されると共
に、外線かたオフにされるなどの処理が行われてヘース
コーニソ日2)は次のハンドセント(])との通話ある
いは外線との通話に対する待機状態とされ、ステップ(
314)によりこのルーチン(300)を終了する。従
って、この場合には、外線との通話を終了したことにな
る。
さらに、外線との通話中、ずなわら、ステップ(311
) 、(312)が繰りJ収えされているとき、インク
カムキー(153)が押されると、処理はステップ(3
12)からステップ(315)に進み、ペースユニット
(2)におい°ζリレー回Rat (232)により今
まで通話していた外線が保留されると共に、電話機(4
)がハイブリ・ノド回路(231)に接続され、さらに
、リンガ(266)が鳴らされる。
そごで、ヘースユニソI−(2+において、電話機(4
)からその送受話器を取り上げれば、ステップ(316
においてリンガ(266)が鳴り1ヒむと共に、このと
き、電話機(4)はハイブリット回路(231)に接続
されているので、以後、電話機(4)の送受話器を使用
して−・−スユニット(2)とノ買/ドセソト(1)と
の間でインクカム通話ができるよ・)になる。
ずなわぢ、ハンドセソL (11においては、外線との
通話時も、インクカムキー(+53)を押せば、ヘース
ユニット(2)との間で;1頃によるインクカム通話が
できる・ようになる。
ぞして、処理はステップ(316)からステップ(32
1)に進め、インクカム通話が行われている間(:l、
ステップ(32] ) 、(322)が繰り返えされる
。ずなわl)、ステップ(321におい゛ζ電話機(4
)がオンフックされたがどうがかチェックされ、オンフ
ックされていないときには処理はステップ(322)に
進み、ご、のステップ(322)におい゛Cトークスイ
ソナ(152)の状態かチェックされ、1・−り接点T
にあるときには、処理はステップ(32]、)に戻る。
従って、インクカム通話中は、) ステップ(321)
、(322)かま、・)クリ返えされる。
そして、このインクカム通話時、電話機(4)がオンフ
ックされろと、処理はステップ(321)からステップ
(323)に進め、ヘーノ、ユニット(2)においζ、
リレー回1♂P、<232>により外線の保留が解除さ
れると共に、回線(3)がハイブリット回路(231)
に接続され、fjl’って、1.:ノ1&、ハンI−む
ンI−fl、)が外線の電話と111ひ111i話゛(
きA> rl: ’)になる。また、処理はステップ(
323)からスラー、・グ(,324)に進んでこのル
ーチン(300)を紹r′・(°る。
さらに、ステップ(321) 、(322)が繰り返え
されているとき、トークスイッチ(152)をスタンハ
イ接点Sに切り換えると、処理はステップ(322)か
らステップ(325)に移り、このステップ(325)
においてリレー1r11路(232)により外線の保貿
が解除されると共に、電話機(4)が回線(3)に接続
され、さらに、ハンドセy l・flJでペースユニッ
ト(2)との間のチャンネルがオフとされる。
従って、以後、ペースユニット(2)が電話機(4)の
送受話器を使用して外線の電話との通話ができるように
なる。また、処理はステップ(325)からステップ(
326)に進んでこのルーチン(300)を終rする。
従って、ハントセソH1lから発信を行った場合には、
インクカムキー(153)を押すだけでi項及び11項
のインクカム通話を行うことができる。
一方、第5図のルーチン(400)は、ペースユニット
(2)が発信を行うときのものである。
すなわち、ペースユニット(2)においζ、電話機(4
)からその送受話器を取り」−げると、処理(400)
がステップ(401)からスタートシ、次にステップ(
402)においてリレー回路(232)により電話機(
4)が回線(3)Gこ接続されると共に、ソフトウェア
によるタイマT M Rがスタートされ、続いて処理は
ステップ(403)に進め、このステップ(403)と
ステップ(40i とが繰り返される。すなわち、ステ
ップ(403)におい゛Cインタカムキー(253>が
チェックされ、インタカッ9キー(253)が押されて
いないときには、処理はステップ(404)に進め、こ
のステップ(404)においてステップ(402)が実
行され°Cから、すなわち、タイマT M Rがスター
トしζから所定の期間、例えば5秒が経過したかどうか
がチェックされ、5秒が経過していないときには、処理
はステップ(403)に戻る。従っC、ステップ(40
2)が実行されてから5秒の間は、ステップ(403)
 、(404)が繰り返えされ、この5秒の間は、イン
タカッ1キー(253)の人力がiiJ能である。
そして、この5秒のうちにインクカムキー(253)が
押されると(これは、i項の場合である)、処理はステ
ップ(403)からステップ(405)に進み、このス
テップ(,105)においてリレー回路(232)によ
り回線(3)がオープンとされ、外線から電話がかかっ
てきたときには、これが検出回路(265)により検出
できるようにされると共に、リレー回路(232)によ
り電話機(4)がハイブリット回路(2311に接続さ
れ、さらに、ハンドセット(1)においてスピーカ<1
28)からリンガ音が鳴らされる。
そこで、ハンドセント(1)において、1・−クスイソ
チ(152)をトーク接点Tに切り換えると、ステップ
(406)においてリンガ音が鳴り止むと共に、このと
き、電話Il!+/1)ばハイブリッド回路(231>
に接続されているので、以後、電話機(4)の送受話器
を使用してペースユニット2)とハント−セット(11
との間でインクカム通話ができるようになる。そして、
ステップ(407)によりこのルーチン(400)を終
−rする。
すなわち、ペースユニット(2)から発信を行った場合
、電話機(4)から送受話器を取り上げ、続いて5秒以
内にインクカムキー(253)を押せば、へ−スユニッ
ト(2)とハントセント(11との間でi項のインクカ
ム幻Tl a古が(きるよりに〕ぎる。
一方、ヘースZノ4ニット(2)において、電、lll
1機(4)から送受話器を取りI−リ(このとき、ルー
チン(400)がステップ(401)からスタートする
)、続いてダイヤルキーを1葦作Jると、このとき、ス
テップ(402)により?li話機詰機)は回線(3)
に接続されているので、そのダイヤルキーの1A′!作
により外線の電話が呼び出され、以後、その相手と通話
かできるようになる。
ただし、このとき、そのダイヤルキーの操作は、上述の
ようにヘースユニソI−t21においζは検出できない
。また、このとき、ステップ(403)。
(404)が繰り返されるが、相手のIt、l’び出し
及び相手との通話が11われCいる・うIE、に、°4
−なわち、インクカムキー(253)が操作されないう
ちに5秒が過ぎるのが普通である。
従って、相手の呼び出し及び相手との通話が行われてい
るうぢに、処理はステップ(404)からステップ(4
11)に進む。
そして、ステップ(411)に進むと、このステツブ(
411)とステップ(412)とが繰り返えされる。ず
なわぢ、ステップ(411)においてインクカムキー(
253)がチェックされ、インクカムキー(253)が
押されていないときには処理はステップ(412)に進
め、このステップ(412)におい”ζ電話機(4)の
送受話器がオンフックされたかどうかがチェックされ、
オンフックされていないときには処理はステップ(41
1iに戻る。従ってベースユニット(2)が外線の電話
と通話を行っている間は、ステップ(411)、(41
2)が繰り返されることになる。
そして、この外線との通話中、インクカムキー(253
)を押すと、処理はステップ(4,11)からステップ
(413)に進め、このステップ(413)においてリ
レー回路(232)により今まで通話していた外線が保
留されると共に、電話機(4)がハイブリッド回路(2
31)にさらにハンドセントfilに対して呼び出しが
行われる。そして、ハンドセント(1)が応答すれば、
ステップ(414)においてハンドセント(11のリン
ガ音はオフとされ、以後、電話機(4)の送受話器を使
用し′(ベースユニット(2)とハンドセット(1)と
の間でインクカム通話ができるようになる。
すなわち、ペースユニット(2)においても、外線との
通話中、インクカムキー(253)を押ゼば、ハンドセ
ント(1)との間で11項によるインクカム浦θiがで
きるようになる。
そして、処理はステップ(415)に進め、このステッ
プ(415)においてステップ(321)〜(326)
と間柱の処理が行われ°(電話機(4)がオンフックす
れば、以後、ハンドセント(1)と外線の電話との間で
通話ができるようになり、あるいはハンドセント(1)
をスタンバイモードにすれば、以後、ベースユニット(
2)と外線の電話との間で通話を再開できる。
さらに、外線の71j話との通話中、すなわち、ステッ
プ(411) 、(412)が繰り返えされているとき
、電話機(4)の送受話器をオンフックすると、処理は
ステップ(412)からステップ(416)に進み、こ
のステップ(416)におい゛ζ外線がオフにされるな
どの処理が行われ゛(−\−スユニット(2)は次のハ
ンドセントfl)との通話あるいは外線とのi1話に対
する待機状態とされ、ステ・ノブ(314)によりこの
ルーチン(400)を終了する。
こうして、この発明によれは、ハンドセント(1)とヘ
ースユニソl−+21との間でインクカム通話をけう場
合、それが、単なるインクカム1lrI話(i項のとき
)でも、外線との通話を保留してのインクカム通話(i
i 虫のとき)でも、単にインクカムキー(153) 
、(253)を押すだけでそのインクカム通話をできる
。従って、操作が簡単であり、うまくインクカム通話が
できなかったり、誤−7゛ζ外線の電話が切れてしまう
ようなことがない。
また、インクカム通話を終了したときには、本来の電話
モートになっているので、次に電話をかけるとき、これ
を問題なく行つことができる。
なお、上述において、回1e (161)〜(163)
(261)〜(263)の動作はソフトウェアによって
実現することもできる。
発明の効果 コードレステレホンにおいζ、−1、/’、’コーニ・
ノドが押しボタン式の電話機を使用しく、−・−スコー
ニ・ノ1−とハンドセット、1.の間でインクカム通話
をt】う場合、そのインクカム1JII話が、外線に関
係しない110【るインタカム31′O話であゲこ0、
外線の電話との通話を一時保留し゛(のインク力)−通
話ごあっても、1つのインクカムキーを1榮1午するだ
りでインクカム通話を行う、二とがζきる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第5図、第す図はこの発明を11ダi
明するためのし1、第3図、第A leaはこの発明の
一例の系統図°Cある。 (11はハンドセソ1−8(2)はベース21−二−ノ
1−1(110)。 (210)は送信回路、(120) 、(220)は受
信回路、(140) 、(24(+ )はマイニノンC
J)る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ハンドセットと、電話回線に1妾続されたー\−スユニ
    ットとを有し、上記ハンド毛ソ1−とト記ヘースユニッ
    トとの間の交信は電波により行われ、」−記ヘースユニ
    ットに押しボタン式の電、1層成か接続。 され、この電話機により上記ヘースユニット側は外線の
    電話との間で通話ができると共に、上記ハンドセットと
    の間でインクカム通話がごきるようにされたコードレス
    テレホンにおいて、上記ヘースユニソ1−にインクカム
    キーを設げると共に、1−1ic!電話機の送受話器の
    オフフックを検出“Jる検出回路を設け、上記電話機の
    送受話器がオフソ、りされてから所定の期間内に−に記
    インタカムキーが押されたときには、L配電詰機を上記
    ヘースユニットを通じて上記ハンドセントに接続し′ζ
    ごのハンドセントとの間のインクカムi!′Q話を1J
    J能とU7、上記電話機の送受話器がオフフックされて
    から上記所定の期間の経過後に上記インクカムキーが即
    されたときG、rは 1記外線の市、1−5を(’s昌
    Wにすると共に、−1,副型i!i’i tハ1、を[
    記へ−)じl、ニットを通してに記ハントセソl−&Z
     tg前売し゛(このハンドセットとの間のインタカッ
    、通話をi+J能とするようにしたコードレステレホン
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63233625A (ja) * 1987-03-23 1988-09-29 Toshiba Corp 無線電話装置
JPS6416153A (en) * 1987-07-10 1989-01-19 Toshiba Corp Cordless telephone system
JPS6458153A (en) * 1987-08-28 1989-03-06 Sharp Kk Cordless telephone set
JPH01258532A (ja) * 1988-04-08 1989-10-16 Canon Inc 通信装置

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JPS6458153A (en) * 1987-08-28 1989-03-06 Sharp Kk Cordless telephone set
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