JPS60249893A - 巻線形誘導電動機の二次チヨツパ−制御装置 - Google Patents
巻線形誘導電動機の二次チヨツパ−制御装置Info
- Publication number
- JPS60249893A JPS60249893A JP59103615A JP10361584A JPS60249893A JP S60249893 A JPS60249893 A JP S60249893A JP 59103615 A JP59103615 A JP 59103615A JP 10361584 A JP10361584 A JP 10361584A JP S60249893 A JPS60249893 A JP S60249893A
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- JP
- Japan
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- capacitor
- chopper
- parallel
- starting
- circuit
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P25/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details
- H02P25/16—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details characterised by the circuit arrangement or by the kind of wiring
- H02P25/24—Variable impedance in stator or rotor circuit
- H02P25/26—Variable impedance in stator or rotor circuit with arrangements for controlling secondary impedance
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分層］
本発明は巻線形態導電動機の二次回路に挿入したチョッ
パーにより間欠的に短絡することにより二次ｔ ／ｉｆ
ｆを制御する誘導電動機の二次チョッパー制御装置に関
するものである。
パーにより間欠的に短絡することにより二次ｔ ／ｉｆ
ｆを制御する誘導電動機の二次チョッパー制御装置に関
するものである。
［発明の技術的背景とその問題点］
誘導電動機二次チョッパー制御装ｍｌは二次抵抗を間欠
的に短絡することにより等測的に二次抵抗可変制御と同
等の効果を得ていｒものであるが、二次損失もほぼ二次
抵抗可変制御と同等で運転の効率が低いという問題があ
る。
的に短絡することにより等測的に二次抵抗可変制御と同
等の効果を得ていｒものであるが、二次損失もほぼ二次
抵抗可変制御と同等で運転の効率が低いという問題があ
る。
［発明の目的］
本発明は上記従来装Ｏｆの問題点である二次損失を二次
可変抵抗制御の場合より少い零に近い二次損失として運
転の効率の向上した誘導↑ｈ７動後の二次チョッパー制
御装置を得るのが目的である。
可変抵抗制御の場合より少い零に近い二次損失として運
転の効率の向上した誘導↑ｈ７動後の二次チョッパー制
御装置を得るのが目的である。
［発明の概要］
本発明ｄ上記目的を達成するために春線形誘導電勧機の
二次巻線に整がｒ器を接肩６し肢整６ｆｆ器の直流出力
側をチョッパー回路により間欠的に短絡して二次電流を
制御するようにした装置において、ダイオードとコンデ
ンサを直列接続した回路を前記チョッパー回路に並列接
続し、起動時は前記コンデンサに起動抵抗を並列接続し
て起動完了後は前記起動抵抗を前記コンデンサから切離
すと共に前記コンデンサに充電される電力をリアクトル
と補助コンデンサから成るフィルターを介してインバー
タ装置により交流電源に回生ずるように構成し二次（ハ
失を少なくして商効率運転を可能にした巻線形誘導電＃
１機の二次チョッパー制御装置である。
二次巻線に整がｒ器を接肩６し肢整６ｆｆ器の直流出力
側をチョッパー回路により間欠的に短絡して二次電流を
制御するようにした装置において、ダイオードとコンデ
ンサを直列接続した回路を前記チョッパー回路に並列接
続し、起動時は前記コンデンサに起動抵抗を並列接続し
て起動完了後は前記起動抵抗を前記コンデンサから切離
すと共に前記コンデンサに充電される電力をリアクトル
と補助コンデンサから成るフィルターを介してインバー
タ装置により交流電源に回生ずるように構成し二次（ハ
失を少なくして商効率運転を可能にした巻線形誘導電＃
１機の二次チョッパー制御装置である。
［発明の実施例］
本発明の誘導電動機の二次チ・１ツバ−制御装置を第１
図に下す一実施例により説明する。
図に下す一実施例により説明する。
圧電動機Ｍの二次を整流器ＳＲで整流した直流部に整流
器り、コンデンサＣより成るサージアブソーバ−を接続
し、二次抵抗Ｒを切換接触器ＣＴＴを介してＣに並列接
続する、さらにＯＴＯ素子ＯＴｏにてチョッパ一部を構
成し２て１Ｌｔｊ欠的に消流部に短絡する如くしている
。
器り、コンデンサＣより成るサージアブソーバ−を接続
し、二次抵抗Ｒを切換接触器ＣＴＴを介してＣに並列接
続する、さらにＯＴＯ素子ＯＴｏにてチョッパ一部を構
成し２て１Ｌｔｊ欠的に消流部に短絡する如くしている
。
二次抵抗Ｒは起動用のみに使用し、制御師、四寸で加速
すると接触器ＣＴ ＴにてＲを切離すと共にコンデンサ
の蓄積エネルギーをリアクトルＬ補助コンデンサＬＡか
ら成るフィルター回路を通してＧＴＯ素子と整流素子を
糾合せたイ／ツク−ターＧ■Ｖにて電源側に返還するよ
うに切換えている０すなわち、チョッパーオフ四の笛、
流を転流し、コンデンサーに電動機の漏れインダクタン
スのエネルギーを一次的に蓄える。コンデンサーには起
動用の抵抗器Ｒを接続し起動完了後には切替接触器ＣＴ
Ｔにてフィルター用リアクトルＬに切替る。
すると接触器ＣＴ ＴにてＲを切離すと共にコンデンサ
の蓄積エネルギーをリアクトルＬ補助コンデンサＬＡか
ら成るフィルター回路を通してＧＴＯ素子と整流素子を
糾合せたイ／ツク−ターＧ■Ｖにて電源側に返還するよ
うに切換えている０すなわち、チョッパーオフ四の笛、
流を転流し、コンデンサーに電動機の漏れインダクタン
スのエネルギーを一次的に蓄える。コンデンサーには起
動用の抵抗器Ｒを接続し起動完了後には切替接触器ＣＴ
Ｔにてフィルター用リアクトルＬに切替る。
本コンデンサー〇とりアクドルＬと補助コンデンサーＬ
Ａにてフィルター回路を構成し、コンデンサーに蓄積さ
れたエネルギーを平滑して逆変換用ＧＴＯインバーター
ＧＩＶに伝える。ＧＩＶはＧＴｏ及び整流素子で構成し
たインバーターでコンデンサーのエネルギーを商用電源
に返還する仕事をする。
Ａにてフィルター回路を構成し、コンデンサーに蓄積さ
れたエネルギーを平滑して逆変換用ＧＴＯインバーター
ＧＩＶに伝える。ＧＩＶはＧＴｏ及び整流素子で構成し
たインバーターでコンデンサーのエネルギーを商用電源
に返還する仕事をする。
制御回路はまず速度制御回路ＲＦにて速度基準を発生し
速度制御回路ＮＣに入力する。更に主電動機Ｍｉ：直結
した速度検出器ＴＯにて速度を検出し速度フィードバッ
クとしてＮＣに入力する。ＮＣの出力は電流基準として
電流制御回路ＣＣに入力する。更に主回路に挿入した電
流検出器ＳＨにて電流を検出し電流フィードバックとし
てＣＣ・に入力する。ＣＣの出力は通流率寿早として、
通流率制御回＃ＪＰ１−ＩＣに入力する。ＰＨＣｄ通流
率基準に従ってＧＴＯをオンオフする。接触器制御回路
ＣＴＣけＮＣより速度信号をもらい加速完了を検出して
Ｃ’Ｉｆ’ Ｔにてコンデンサ一端子をＲ側からＬ側へ
接続切替する。インバータ一点弧制御回路ＰＨＩｉ曲用
軍確に接続された翫諒同期信号回路ＳＳの（ＦＪ号を受
けてＧＩＶＯ点弧角−？ Ｊ＋４御（例えばβ−０°）
を何う。
速度制御回路ＮＣに入力する。更に主電動機Ｍｉ：直結
した速度検出器ＴＯにて速度を検出し速度フィードバッ
クとしてＮＣに入力する。ＮＣの出力は電流基準として
電流制御回路ＣＣに入力する。更に主回路に挿入した電
流検出器ＳＨにて電流を検出し電流フィードバックとし
てＣＣ・に入力する。ＣＣの出力は通流率寿早として、
通流率制御回＃ＪＰ１−ＩＣに入力する。ＰＨＣｄ通流
率基準に従ってＧＴＯをオンオフする。接触器制御回路
ＣＴＣけＮＣより速度信号をもらい加速完了を検出して
Ｃ’Ｉｆ’ Ｔにてコンデンサ一端子をＲ側からＬ側へ
接続切替する。インバータ一点弧制御回路ＰＨＩｉ曲用
軍確に接続された翫諒同期信号回路ＳＳの（ＦＪ号を受
けてＧＩＶＯ点弧角−？ Ｊ＋４御（例えばβ−０°）
を何う。
以上の回路によりＧＩＶの直流側の逆電圧を、速度制御
範囲の最低速度での電動機二次電圧相当の直流電圧より
高く設定しておけは、電動機の漏れインダクタンスのエ
ネルギーグ）４・を霜、源側に回収する回路とすること
ができる。
範囲の最低速度での電動機二次電圧相当の直流電圧より
高く設定しておけは、電動機の漏れインダクタンスのエ
ネルギーグ）４・を霜、源側に回収する回路とすること
ができる。
ＧＩＶはＧＴＯを使用しており、自己消弧形素子である
のでβ−００の制御が可能であり、こハによりインバー
ターＧＩＶの力率け１に近いものとすることができ、？
＝は有効電流成分のみをあつかう形とすることができる
。
のでβ−００の制御が可能であり、こハによりインバー
ターＧＩＶの力率け１に近いものとすることができ、？
＝は有効電流成分のみをあつかう形とすることができる
。
［発明の他の実施例］
インバーターＧＩＶの点弧位相を可変とすればコンデン
サ電圧の電圧一定制御又は可変電圧制御等を行うことが
できるが、この場合インバーター電臨仙の無効電力が増
大する。
サ電圧の電圧一定制御又は可変電圧制御等を行うことが
できるが、この場合インバーター電臨仙の無効電力が増
大する。
第２図の如く電動機側又はインバーター側を多重化する
ことができ、これにより布淵側へ流出する高調波電流を
少くすることができる。
ことができ、これにより布淵側へ流出する高調波電流を
少くすることができる。
また、逆変換器をＰＷＭ化して、制御しても基本波の無
効電力の増加を防ぐ制ｑｊ、３） ｙ＝、行うことが可
能である。
効電力の増加を防ぐ制ｑｊ、３） ｙ＝、行うことが可
能である。
また、多少の力率の低下を許容す力ｉｄインババー装置
をサイリスタ素子で構成し自然転流とすることができる
。
をサイリスタ素子で構成し自然転流とすることができる
。
［発明の効果］
本発明によオフは運転軸の二次接失をはソ零にして高効
率の運転が可能となり、ｔｉ、インバータ装置による回
生運転の力率を１とすることが可能となる。
率の運転が可能となり、ｔｉ、インバータ装置による回
生運転の力率を１とすることが可能となる。
捷た、自乗トルク負荷等の用途でけ電＠機容量に対しイ
ンバータ装置の容緻を小さくして経済的な巻線形態導市
勤様の二次チョッパー制御装゛トを提供することができ
る。
ンバータ装置の容緻を小さくして経済的な巻線形態導市
勤様の二次チョッパー制御装゛トを提供することができ
る。
第１図ｔｒｉ本発−の一実施例による柘゛成図、第２図
は本発明を多重化した址ら合の仙の実施件ｊによる構成
図である。 Ｍ・・・巻線形態ｉ＋を動機 ＳＲ・・・緊如、器ＣＩ
Ｔ Ｏ・・・＋ｔ’ｉ’ｏチョジジく一回路Ｄ・・・
整流素子（ダイオード）Ｃ・・コンデンサーＩく・・抵
抗器 ＴＯ・・・速用検出器Ｓ ）Ｉ・・電流検出器
ＣＴＴ・・・伐触器ＣＡ・・補助コンデンサ Ｌ・・・
リアクトルＧＩＶ・・・ｏ ’ｉ’ ｏインバーター装
置代理人 弁理士 則 近 輝 佑（ほか１名）第１図 ＳＲＧｚｖ ＳＨ’ ａｔｖ
は本発明を多重化した址ら合の仙の実施件ｊによる構成
図である。 Ｍ・・・巻線形態ｉ＋を動機 ＳＲ・・・緊如、器ＣＩ
Ｔ Ｏ・・・＋ｔ’ｉ’ｏチョジジく一回路Ｄ・・・
整流素子（ダイオード）Ｃ・・コンデンサーＩく・・抵
抗器 ＴＯ・・・速用検出器Ｓ ）Ｉ・・電流検出器
ＣＴＴ・・・伐触器ＣＡ・・補助コンデンサ Ｌ・・・
リアクトルＧＩＶ・・・ｏ ’ｉ’ ｏインバーター装
置代理人 弁理士 則 近 輝 佑（ほか１名）第１図 ＳＲＧｚｖ ＳＨ’ ａｔｖ
Claims (2)
- （１）巻線形態導電動機の二次巻線に整流器を接続し該
整流器の直流出力側をチョッパー回路により間欠的に短
絡して二次電流を制御するようにした装置において、ダ
イオードとコンデンサを直列接続した回路を前記チョッ
パー回路に並列接続し、起動時は前記コンデンサに起動
抵抗を並列接続して起動完了後は前記起動抵抗を前記コ
ンデンサから切離すと共に前記コンデンサに光電される
電力をリアクトルと補助コンヶンサから成るフィルター
を介してインバータ装置により交流電源に回生ずるよう
に構成したことを特徴とする巻線形躾、導電動機の二次
チョッパー制御装置。 - （２）前ｈビインバータ装置は自己消弧形素子を用いた
インバータ装置とし点弧位相角を一定（例えばβ＝０）
に制御するようにし、た前６に特許請求の範囲第１項記
載の巻線形誘導電両機の二次チョッパー制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59103615A JPS60249893A (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | 巻線形誘導電動機の二次チヨツパ−制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59103615A JPS60249893A (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | 巻線形誘導電動機の二次チヨツパ−制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60249893A true JPS60249893A (ja) | 1985-12-10 |
Family
ID=14358676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59103615A Pending JPS60249893A (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | 巻線形誘導電動機の二次チヨツパ−制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60249893A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4410959A1 (de) * | 1994-03-29 | 1995-10-05 | Siemens Ag | Verfahren zum Anlassen eines Antriebs durch einen Schleifringläufermotor |
| EP1655828A1 (en) * | 2004-11-05 | 2006-05-10 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation | Controller for a wound-rotor induction motor |
-
1984
- 1984-05-24 JP JP59103615A patent/JPS60249893A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4410959A1 (de) * | 1994-03-29 | 1995-10-05 | Siemens Ag | Verfahren zum Anlassen eines Antriebs durch einen Schleifringläufermotor |
| DE4410959C2 (de) * | 1994-03-29 | 1999-04-15 | Siemens Ag | Verfahren zum Anlassen eines Schleifringläufermotors |
| EP1655828A1 (en) * | 2004-11-05 | 2006-05-10 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation | Controller for a wound-rotor induction motor |
| CN100399697C (zh) * | 2004-11-05 | 2008-07-02 | 东芝三菱电机产业***株式会社 | 绕线式转子感应电动机的控制器 |
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