JPS60248132A - 密閉容器入り緑茶飲料およびその製造方法 - Google Patents

密閉容器入り緑茶飲料およびその製造方法

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JPS60248132A
JPS60248132A JP10615884A JP10615884A JPS60248132A JP S60248132 A JPS60248132 A JP S60248132A JP 10615884 A JP10615884 A JP 10615884A JP 10615884 A JP10615884 A JP 10615884A JP S60248132 A JPS60248132 A JP S60248132A
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green tea
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inert gas
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Yoshio Aoyama
好男 青山
Yukio Okazawa
岡沢 行男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は缶等密閉容器入りの緑茶飲料およびその製造方
法に関する。
〔従来技術とその問題点〕
近年消費者の嗜好の多様化に伴い種々の缶入り嗜好飲料
が自動販売機を中心に販売されている。
その中にはコーヒー、ココア、紅茶、ウーロン茶等が含
まれているが、日常もつとも飲まれている緑茶の缶入り
飲料はいまだ市場に現れていな0゜これは緑茶を缶入り
飲料とするに当って次のような技術的な問題があり、こ
の問題が解決されて(1なかったからである。すなわち
、緑茶は独特のフレーバーを有するほか、その鮮かな緑
色により消費者の視覚に訴えて食欲をそそるものである
が、緑茶を缶詰にする場合は、茶菓からの茶液の抽出後
缶への充填および巻締を経て加熱殺菌に至る製造工程の
過程および製造後自動販売機その他の場合における貯蔵
期間中に酸化により褐変を生じ、緑茶独特のフレーバー
も失われてしまう。
特に、缶入り緑茶飲料はホットベンダーぐ保温して販売
する場合が多いと考えられるが、そのためには100℃
以上の加熱処理(好ましくは115℃で5分以上の加熱
処理)を行う必要があり、このように加熱殺菌条件がぎ
びしくなると緑茶飲料の褐変a3よびフレーバー劣化の
度合は一層大きくなることが判った。
特公昭48−19947号にはオレンジ、レモン等の天
−然果汁の処理に際し、果汁原液中に不活性ガスを噴気
して果汁中の溶存酸素を強制排出せしめ、かつ不活性ガ
スを飽和溶存するようにするとともに、果汁を加熱殺菌
、冷却等の処理をした後、エゼクタ−に導き、不活性ガ
スを捕捉添加し、次いで容器充填工程に供給するように
した果汁の処理方法か開示されている。しかしこの方法
は天然果汁の処理に関するものであり、処理方法を異に
する緑茶について直接適用することはできない。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、保存時特にホットベンダーにおける保
存時に褐変やフレーバー劣化が生じない密閉容器入り緑
茶飲料およびその製造方法を提供することにある。
〔発明の構成〕
上記目的を達成する本発明の密閉容器入り緑茶飲料は容
器の単位容積当りの酸素【iを0.002d/cd以下
(好ましくは0.001s+e/cat以下)としたこ
とを特徴とするものであって、このように容器内の酸素
量を押えることにより、長期間の保存、特にホットベン
ダー答に83ける長期間の保存によっても褐変やフレー
バー劣化を生じることがない。
上記目的を達成するには、容器に充填する茶液中の溶存
酸素量を一定量以下に規定するとともに容器のヘッドス
ペース中の酸素量も一定量以下に規定する必要がある。
缶中の酸素量を測定すると、ヘッドスペース中の酸素像
と液中の溶存酸素量は分圧の法則に従って一定の比率に
なる。したがってヘッドスペースの酸素量を測定J−る
ことによって缶中の全体の酸素量をめることができる。
この関係を具体的に表現すると、本発明に係る飲料の容
器のヘッドスペースの単位容積当りの酸素量はほぼO,
OO1++e/m以下になる。
また上記目的を達成する本発明の密閉容器入り緑茶飲料
の製造方法は、イオン交換水を茶液抽出温度に加熱する
工程と、加熱したイオン交換水に茶葉を添加して茶液を
抽出する工程、茶液抽出液を3P熱する工程と、濾過後
の抽出液を容器に充填し密閉する■稈とを含み、これら
の工程のうち少くども1つの工程において、不活性ガス
を抽出液中またはその」−側突間に吹き込むことによっ
て、容器の単位音(i当りの酸素量を0.004td/
cIIi以1ζ(好ましく GEL O、OO2rtd
l / c#i以下)とした後加熱処理づることを特徴
とづ′るものである。
以上より明らかなように、本発明の方法の一つの特徴は
、容器内の酸素を不活性ガスにより追い出し、容器内の
酸素量を一定量以下に押えることによって密閉容器入り
緑茶飲料の製造、保存に伴う諸問題を解決した点にある
なお、本発明の緑茶飲料を充JRする容器は缶が最適で
あることは勿論であるが、これに限らずスタンディング
パウチ等のプラスチック製容器等も使用することが可能
である。
〔実施例〕
以下本発明の好適実施例を添付図面について説明する。
実施例1 イオン交換水24Kg′□を一旦沸菟させた後80℃ま
で放冷し、第1図の50ρタンク1中でA社の深蒸し煎
茶0.2Kgをこのイオン交換水中に添加し80℃で3
分間抽出した。抽出に先立ち窒素ガスFA7から窒素ガ
スをパイプ2を介してイオン交換水中に吹込んだ。抽出
後粗目の金網ザルで基ガラを除去し、茶液抽出液を60
メツシユステンレスふるい3で5?過し、?濾過後の抽
出液をサイボン4により200g缶6に190〜195
g充填した。その際缶6のヘッドスペース部にパイプ5
を介して窒素ガスを吹きつけた。次いで手作業で缶蓋6
aを缶胴gbに嵌合さU“シーマ−8で巻締めを行った
が缶蓋6aを缶胴6bに嵌合する直前にパイプ9を介し
てヘッドスペースに窒素ガスを吹付けた。缶を冷汗した
後115℃で10分間レトルト殺菌な(Jつk。
実施例2 イオン交換水50Kgを加熱し、第2図に示すように、
50.11タンク10に注入口10aを介して注入し、
タンク’I OにBネ1の鶴通煎茶625gを添加し、
80℃で2分間抽出した。抽出に先立ち窒素ガスをバ・
fブ11を介してイオン交換水中に吹込み、抽出中は過
度の撹拌によって抽出液に濁りが生じることを防ぐため
抽出液中への窒素吹込みを停止し、かわりに抽出液上の
タンク空間12中にノズル13を介して窒素ガスを吹込
んだ。抽出後抽出液を60メツシユステンレスふるい1
4に通して第1次濾過を行いさらに200メツシユナイ
ロン 布1bに通して第2次 過を行った。
通接の抽出液を40、O充填タンク16において85℃
まで加熱し保温した。この間バイブ17を介しで抽出液
中に窒素ガスを吹込んだ。なお、充填タンク16は保温
のため渇水を充填した保温タンク18中に取付各プられ
ている。次い゛でこの充填タンク16をガスライン30
に移動し、供給パイプ19中の供給コック20を開閉操
作して2003缶21に抽出液を190〜195g充填
した。
この工程においてもパイプ22おにび23を介して窒素
ガスを充填タンク16中の抽出液および缶のヘッドスペ
ースにそれぞれ吹込んだ。次いで抽出液を充填した缶を
公知のアンダーカバーガツシング装置(図示せず)を備
えたシーマ−24に移送し、缶蓋の嵌合に先立ちアンダ
ーカバーガツシング装置のキャップフィードターレット
のスリットより窒素ガスを缶蓋と缶胴の間の空間に噴射
した。缶を巻締めた後冷却し110℃で15分間レトル
ト殺菌を行った。なお、窒素の吹込み速度は抽出工程お
よび充填工程においては毎分101、アンダーカバーガ
ツシング工程においては毎分96Nであった。
実施例3 イオン交換水40ICgを加熱し、C社深蒸し煎茶50
0gを実施例2と同一の方法で抽出、濾過、充填し、か
つ各工程において実施例2と同一の方法で窒素ガスを吹
込んだ。次いで抽出液を充填した缶を公知の蒸気噴射機
構(図示せず)を備えたシーマ−24(第2図)に移送
し、0.1に9/aiでスチームノズルより蒸気を色の
ヘッドスペースに噴射し、直りに缶蓋を缶胴に嵌合し巻
締めを行った。さらに冷却後110℃で15分間レトル
ト殺菌を行った。
実施例4 実°施例3とl111一方法により抽出、5濾過、充填
を行い、各工程において実施例3と同一の方法で窒素ガ
スを吹込んだ。次いで実施例3と同一のシーマ−を使用
してスチームノズル′より窒素九スを2Kg/ciで缶
のヘッドスペースに噴射し実施例3と゛同一方法により
巻締めおよびレトルト殺菌を行った。
実施例5 抽出、濾過、充填各工程において窒素ガスの吹込みを行
わなかった以外は実施例3と同一の方法により缶入り緑
茶飲料を製造した。
実施例6 抽出、5濾過、充填台■稈において窒素ガスの吹込みを
行わなかっlζ以外は実施例4と同一の方法により缶入
り緑茶飲料を製造した。
〔発明の効果〕
本発明の方法によれば、缶のヘッドスペース酸素量およ
び液中の溶存酸素mは下表1のとおりで、缶内の総酸素
量は単位容積当り0.002m/cd以下に押えること
ができた。
表 1 酸素口1 (d) ヘッドスペース 溶存酸素 総量 実施例1 0.20 0.19 0.39実施例2 0
.15 0.17 0.32実施例3 0.18 0.
20 0.38実施例4 0.20. 0.18 0.
38実施例5 0.14 0.16 0.30実施例6
 0.17 0.19 0.36通常法 0.65 0
..74. 1.39本発明の緑茶飲料は上述のとおり
巻締時に缶内の酸素を所定以下に押えることにより、下
表2のサンプルブストに示すようにレトルト前とレトル
ト後の色差ΔFが本発明によらない通常の方法により製
造したものに比較して非常に小さく、レトル1へ後も鮮
かな緑色を維持しフレーバーも良好である。これに対し
て通常法により製造したものはしトルト後著しく褐変し
、そのフレーバーも[111茶のような風味を呈し、渋
味も増していることが観察された。
注1.各■稈にJ3いて窒素の吹込みを行わず、巻締め
は空気の存在下で通常の方法で行ったほかは実施例1と
同一方法を使用した。
注21色は色差a1による測定透過。
また缶入り緑茶飲料について種々の殺菌条件により加熱
殺菌を行い、30℃および55℃における変数用の発生
を検査したところ下表3の結果を得た。
表 3 これにより、緑茶飲料を常温で保存するには100℃で
4分程度の加熱殺菌CJ、いが、ホラl−ベンダーで保
存するには115℃1′5分以上の加熱殺菌が必要であ
り、適当な加熱殺菌条件の範囲は100℃〜125℃で
1分〜15分間であることが判った。
上記の条件により巻締後加熱殺菌を行った本発明による
緑茶飲料は下表4に示すように55℃で4週間保存して
もほとんどその色が変化せず、ホットベンダーにおりる
長期間の貯蔵に耐えうろことが判った。
表4
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の密閉容器入り緑茶飲料の製造方法の一
実施例を実施するための装置を示す図、第2図は本発明
の他の実施例を実施するための装置を示づ図である。。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 単位容積当りの酸素量を0.002sd!/ci
    以下としたことを特徴とする密閉容器入り緑茶飲料。 2、 容器に充填密閉後100℃〜125℃で1分〜1
    5分間加熱殺菌したことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の密閉容器入り緑茶飲料。 3、 イオン交換水を茶液抽出温度に加熱する工程と、
    加熱したイオン交換水に茶菓を添加して茶液を抽出する
    工程と、茶液抽出液をが過する工程と、三濾過後の抽出
    液を容器に充填し密閉する工程とを含み、前記工程のう
    ち少くとも1つの工程において、不活性ガスを抽出液中
    またはその上側空間に吹きこむことによって、加熱処理
    前の容器の単位容積当りの肋素量をn−(1n4−/−
    以下どしたことを特徴どする密閉容器入り緑茶飲料の製
    造方法。 4、 前記容器は缶であることを特徴とする特許請求の
    範囲第3項記載の密閉容器入り緑茶飲料の製造方法。 5、 缶の巻締時にa3いて缶胴と伝声の接合部に不活
    性ガスを噴射することにより缶のヘッドスペースを減圧
    することを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の密閉
    容器入り緑茶飲料の製造方法。 6、 缶の巻締時において缶胴と缶蓋の接合部に水蒸気
    を噴射り゛ることにより缶のヘッドスペースを減圧する
    ごとを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の密閉容器
    入り緑茶飲料の製造方法。
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