JP2880970B2 - 青じそ成分抽出方法および青じそ飲料製造方法 - Google Patents

青じそ成分抽出方法および青じそ飲料製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は青じその栄養成分や
香気成分を抽出して、青じそ飲料等に供する、青じそ成
分抽出方法および青じそ飲料製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のしそ成分抽出方法およびしそ飲料
製造方法としては、特開昭56ー72673号公報に記
載のように、しその葉を有機酸に浸漬して、しそ成分の
抽出液を得る方法があった。また特開昭62ー6566
0号公報に記載されるように酸を含有する熱水によって
しそ成分を抽出する方法もある。更に、特開昭62ー7
9760号公報ではしその葉を細分化、粉末化する例が
示される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記特開昭56ー72
673号は、有機酸への浸漬時間が10数時間〜3日程
度と長くかかるとの問題があった。更に、特開昭62ー
65660号では、熱水に入れるため、本来のしその香
りの他に葉の種々の成分(種々のアクを含む)も併せて
抽出されてしまい、香気性に欠ける問題がある。更に特
開昭62ー79760号公報では、細分化、粉末化して
いるため、香気性に優れた結果を得ることができないと
の問題がある。
【0004】更に、赤じそに比べて青じそは香気に優れ
ている。しかし、赤じそに比べて、青じそからの香気性
を含む青じそ成分の抽出は非常に難しかった。青じその
香気性の他に、青み成分や各種のアクも同時に抽出され
てしまい、青じそ飲料としては好まれなかった。青じそ
の抽出液や青じそ飲料が普及しなかった理由はこうした
点にあった。従って、青じその香気等の成分を確実に抽
出できると共に、その抽出に際して迅速に抽出できるこ
とが望まれていた。本発明の目的は、上記従来技術の問
題点を解決し、青じそ成分抽出のための浸漬時間を短縮
して、より効率的で、或いはより品質のよい青じそ成分
を抽出する青じそ成分抽出方法および青じそ飲料製造方
法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、青じその葉を
有機酸と酒精の混合液に浸漬して青じそ成分を抽出する
青じそ成分抽出方法を開示する。また本発明は、青じそ
の葉をビタミンCと酒精の混合液に浸漬して青じそ成分
を抽出する青じそ成分抽出方法を開示する。
【0006】更に本発明は、青じその葉を有機酸と酒精
の混合液に浸漬して青じそ成分を抽出し、これより青じ
そ成分抽出液を分離濾過して、青じそ成分抽出液を得、
これに稀釈水を加え、これに果糖を加えて、青じそ飲料
を得る青じそ飲料製造方法を開示する。また本発明は、
青じその葉をビタミンCと酒精の混合液に浸漬して青じ
そ成分を抽出し、これより青じそ成分抽出液を分離濾過
して、青じそ成分抽出液を得、これに稀釈液を加え、こ
れに果糖を加えて、青じそ飲料を得る青じそ飲料製造方
法を開示する。
【0007】上記有機酸と酒精の混合液は、有機酸のみ
よりもその浸漬時間が短縮される。また上記ビタミンC
と酒精の混合液は、有機酸のみよりもその浸漬時間が短
縮される。更に、このいずれにおいても抽出青じそ成分
の品質は向上する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図1
により説明する。図1は本発明の青じそ成分抽出方法お
よび青じそ飲料製造方法の実施の形態を示す工程図であ
る。図1において、1は生の青じその葉を準備する工
程、2は洗浄工程、3は水きり工程、4は酸性液と酒精
との混合液への浸漬工程、5は抽出工程、6は稀釈工
程、7は濾過工程、8はPH検査および調整工程、9は
調味工程、10はカラーリング工程、11は濾過工程、
12は殺菌工程、13は充填工程、14はキャッピング
工程、15は放冷工程、16はラベリング工程、17は
最終検査工程、Aは青じそ成分抽出工程、Bは青じそ飲
料製造の各工程を示す。
【0009】工程A,Bで、工程1の生の青じその葉は
なるべく葉の色の濃い香気の強いものを選択するのが好
ましい。これを怠ると若干、薬効のある香りの抽出精度
が落ちる。更に、茎や枝を除いた純粋な葉のみを使用す
ることが好ましい。茎や枝からアクなどの不純物が抽出
されてしまうからである。工程2の洗浄は冷水にて行
い、砂、塵埃、夾雑物を除く。熱湯や温水の使用は香味
を減少させるので好ましくない。工程3の水きりはよく
行う。例えば乾燥させるやり方をとる。もし水が多く葉
に付着していると葉の成分の抽出が悪くなることがあっ
た。
【0010】工程4の浸漬の第1の実施の形態は、浸漬
液として、有機酸と酒精(エタノール99%)の混合液
を用いる。有機酸としてクエン酸を用いた例での配合例
は次の通りである。 青じその葉 240g 水 2200g(cc) クエン酸 28.8g 酒精(アルコール濃度99%のエタノール) 110cc ここで、浸漬条件は以下の如きものであった。 浸漬液の温度…常温(例えば20℃)。高温にすると、
香味以外のアクなどの不純物も抽出されてしまう。 浸漬時間…3時間で使用に耐えうる青じそ成分抽出。 4時間で、酸性液のみの浸漬時間(10〜12時間)で
得られると同等の性能の青じそ成分抽出。浸漬時間が1
〜2時間程度だと香味を良く抽出できなかった。浸漬時
間を10時間にすると、香味以外に、アク等の不要、不
純なものが抽出されてしまい、好ましくなかった。 酸性度…PH=2.2とした。 水…水道水を使用すると、香味のよい抽出はできにく
く、地下水を使用した。水道水には塩素やその化合物等
が入っており、それが香味抽出に悪影響を与えている模
様である。抽出結果は以下のものであった(この抽出結
果は、工程5によって得られるもの)。この工程5によ
る抽出では、色は無色透明であった。香りは、青じその
香りによる香味のあるものであった。青じそからの抽出
に際して困るのは、赤味(ピンク色の如き)がかった色
になることであった。こうした赤味がかった色は青じそ
とは無縁の色であり、好ましくなかった。また、味覚を
そこねる原因にもなった。本実施の形態では、抽出工程
5で得られる抽出液は、無色透明であり、赤味がかった
色は全く存在しなかった。尚、浸漬液は、酒精の添加量
をどうするかは別として、全体としての酸性度としての
PHの値によって管理してもよい。PHの値が所定の値
(例えばPH=2.2)になるように生産管理する。抽
出液の品質安定に効果がある。
【0011】なお、浸漬時に軽く(容器によって異なる
が、この場合例えば300g)の重しを乗せ、浸漬した
青じその葉の上に浸漬液が被る位にすると、抽出時間を
短くできる。しかし、この場合、青じその葉を傷つけな
いようにすることが大切である。
【0012】酒精の役割は、抽出時間を短縮するのに役
立つものと思われる。酒精の混合割合を少なくすると抽
出時間に時間がかかり、高くすると抽出時間の短縮化が
はかれたためである。酒精の水に対する容量割合に関し
ては、5%位が、抽出時間の短縮化、品質(香味がよ
く、アクの少ないもの)のよいものを得ることができ
た。酒精割合を余りに大きくすると香味のよいものが得
られにくく、香味以外のアクも抽出されてしまうという
事例もあった。また、アルコール分が大きくなり、清涼
飲料にはなじまないとの問題もある。
【0013】この第1の実施の形態によれば、従来例の
有機酸のみの使用の形態に対して、浸漬時間を短縮でき
る利点がある。従来の有機酸のみの使用では、浸漬時の
水温、気温によって異なるが、常温で10時間で一応香
気のある抽出液を得ることができる。更に香気の抽出の
ためには10時間以上の浸漬時間が必要となる。本実施
の形態の有機酸および酒精の配合液への浸漬では、常温
たとえば、気温20℃で、3時間の浸漬時間で使用に耐
える抽出液を得ることができた。4時間の浸漬時間では
従来例による10〜12時間の浸漬に匹敵する良好な香
味のある抽出液を得ることができた。
【0014】また、得られる抽出液は従来例に比して、
懸濁物も少なく、澄んだ感じの香味であり、官能(味覚
等)検査も有機酸のしぶ味がおさえられることがわか
り、更に従来例の有機酸のみで浸漬するときに生じる独
特の漬け物臭も少なく、かつ抽出液を常温で放置してお
いても、従来例では生じる経時的な香味の劣化や漬物臭
も少なく、色調も良好であった。なお、出願人の実験に
よれば、従来例による漬物臭は有機酸のみの浸漬では常
温で7〜8時間以上浸漬すると、腐敗ではない独特の漬
物臭が生じてくることがあった。また抽出液も常温で長
時間放置すると、同じように独特の漬物臭が生じてくる
し、更に白濁も生じてきた。
【0015】工程4の浸漬の第2の実施の形態は、浸漬
液として、ビタミンC(L.アスコルビン酸)と酒精
(エタノール99%)の混合液を用いる。その配合例
(常温)は次の通りである。 (例1) (例2) 青じその葉 70g 240g 水 700g 2400g ビタミンC 7g 24g 酒精(アルコール濃度99%のエタノール )35cc 120cc ここで、浸漬液全体の酸性度は、PH2.8(使用原水
によって異なる)程度であった。また浸漬時間は、7〜
12時間、とりわけ10時間程度が好ましかった。な
お、ビタミンCを用いる場合も、さきの第1の実施の形
態の場合と同じく、浸漬時には葉を傷つけないようにし
て軽い重しを乗せて抽出時間を短くできる。
【0016】なお、ビタミンCとしてのL.アスコルビ
ン酸は、原料が澱粉で、これを化学微生物処理してぶど
う糖を得、これを更に微生物処理などして得たものであ
り、市販されているものを使った。また、酒精(エタノ
ール)は原料は澱粉で、酒造用と酒造以外の味噌や醤油
の防腐、酢の原料などに用いるものであり、酒造用は醸
造用アルコールと呼称し、それ以外の用途には酒精と呼
称する。
【0017】なお、工程4における残留アルコールは仮
に5%あったとしても、更にしそ飲料として製品にする
には後工程6で6〜8倍の稀釈をするので、含有量が
0.8〜0.6%の程度になり、これのみでもアルコー
ル飲料には該当しないが、更に後工程13でビンに詰め
る前に、後工程12で沸点以上で加熱させるのでアルコ
ールは蒸発(エタノールの沸点は78.3℃)して残留
アルコールは殆どなくなると考えられる。
【0018】工程4の抽出の第3の実施の形態として
は、配合例として、青じその葉、水、クエン酸、ビタミ
ンC、酒精とを混合させた例がある。この例においても
香味の優れた青じそ抽出液を得ることができた。また、
クエン酸とビタミンCと水との混合液での抽出も可能で
あった。
【0019】工程5の抽出は遠心分離機、圧搾機等を用
いて抽出液と残査を分離してもよいが、濾布を使って自
然滴下によって得られた抽出液の方が香味の良好で、清
澄性もあり全体的に味も良好である。なお、遠心分離機
や圧搾機を用いて抽出液を得るとき特に注意しなければ
ならないことは、青じその葉の線維、葉肉等を破砕しな
いようにすることであって、これらを破砕すると青じそ
の葉のあくも抽出されて、味が悪くなるとともに清澄性
も悪くなる。
【0020】工程6の稀釈は工程5で得られた抽出液に
水を加えて飲料に適する濃度にするが、但し稀釈水とし
て水道水は好ましくない。稀釈後のPHは2.5〜3.
5の間とする。工程7の濾過はここまでの前工程1〜6
において混入したかもしれない不純物を除去する作業で
ある。工程8のPH検査および調整はPHが製品設計通
りになっているかを計測し、商品に適した酸味になって
いるかを官能検査し、必要に応じて調整する。工程9の
調味は糖(果糖)を加えて、製品設計通りになっている
かを計測し、更に官能検査によって点検し調整する。工
程10のカラーリングは植物色素によって行う。
【0021】工程11の濾過は次工程の殺菌、充填前
に、念のためもう一回さらにメッシュの細かい濾布によ
り夾雑物を除去する。工程12の殺菌は温度95℃〜8
8℃で1分間だけ加熱保持する。工程13の充填はその
後速やかにビンに充填し、工程14はビンをキャッピン
グする。工程15の放冷は充填後最低5分間(それ以上
でも良い)ビンを横に放置し、以後は自由な形態で保存
する。工程16のラベリングはビンのラベリングを行
い、工程17の最終検査は外観より、ビンのひびの有
無、量目のチェック、王冠のチェック、ラベルの状態、
容器(ビン)の汚れの有無等のチェックを行う。
【0022】尚、酒精としたが、酒精以外のエチルアル
コール一般であってもよい。有機酸としてクエン酸の例
をあげたが、他の有機酸である酒石酸や、リンゴ酸等も
利用できる。また、清涼飲料水としたが、青じその抽出
液や抽出成分は、調味料としても使用できる。抽出した
ものを濃縮して濃縮液として使ったり、濃縮して粉末化
して使ったりするやり方をとってもよい。また、酒精を
稀釈化したり、蒸発で発散させるとしたが、もしアルコ
ール飲料として使用する場合には、そのまま残しておい
てもよい。更に、最終的にビン詰めとしたが、殺菌後に
あっては冷却した後にポリ容器やアルミ缶に入れて使う
やり方もある。
【0023】
【発明の効果】本発明の青じそ成分抽出方法および青じ
そ飲料製造方法によれば、高効率で高品質の青じそ成分
抽出および青じそ飲料製造を確実にできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の青じそ成分抽出出方法および青じそ飲
料製造方法の実施の形態を示す工程図である。
【符号の説明】
A 青じそ成分抽出工程 B 清涼飲料製造工程
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI A23L 2/52 A23L 2/00 F

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 青じその葉を有機酸と酒精の混合液に浸
    漬し、この浸漬液を濾過して青じそ成分を抽出する青じ
    そ成分抽出方法。
  2. 【請求項2】 青じその葉を有機酸と酒精の混合液に浸
    漬し、この浸漬液を濾過してしそ成分抽出液を得、これ
    に希釈水を加え、更に果糖を加えて、しそ飲料を得る青
    じそ飲料製造方法。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2で抽出した青じそ成分抽
    出液を含む食品。
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