JPS6024772A - 画情報表示制御装置 - Google Patents

画情報表示制御装置

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JPS6024772A
JPS6024772A JP58132319A JP13231983A JPS6024772A JP S6024772 A JPS6024772 A JP S6024772A JP 58132319 A JP58132319 A JP 58132319A JP 13231983 A JP13231983 A JP 13231983A JP S6024772 A JPS6024772 A JP S6024772A
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JP
Japan
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control circuit
image information
memory
line
screen
Prior art date
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Pending
Application number
JP58132319A
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English (en)
Inventor
Toshio Furuta
利夫 古田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明のゐする技術分管の説明〕 本発明は画情報表示制御装置、特に、交換および伝送処
理中のファクシミリ画情報41時的に監視するのに適す
る画情報表示制御装置に関する。
〔従来技術の説明〕
従来のこの種の画情報表示制御装置の一例のブロック図
を第1図に示す。端子aにファクシミリ画情報を、端子
すに制御クロック信号ケ、端子Cに制御信号をそれぞれ
入力し、端子dにビデオ画信号を出力する。各端子a、
b、cのこれら入力信号はラインメモリ書込制御回路1
に与えられ。
ラインメモリ書込制御回路1の出力はラインメモリ2に
与えられる。
ラインメモリ2は、1ラインが1237ビツトからなる
画情報f:2ライン分記憶できる2面構成のメモリであ
るビット間引き制御回路16は、1ラインあたり123
7 ビットの容量を有するラインメモリ2に通常のファ
クシミリ画の1ライン分の画情報3712 ビットを3
ビツトおきに1ビツト入力される。ラインメモリ2の読
出出力は、ノ(ス制御回路3を介して両図メモリ4に刊
、き込まれる。画面メモリ4は% 1ライン分の画情報
ft1024ライン分記憶できる1237ピツト/ライ
ン×1024ラインメモリである。このため、ライン間
引き制御回路17は、1024ラインの答量全イイする
画面メモリ4に通常のファクシミリ画の2156ライン
の画情報を2ラインおきに1ライン入力させるように、
ラインメモリ読出制御回路7によシラインメモリ2のラ
イン間引き制御を行なう。
画面メモリ4の読出出力は、1ドツトビデオ信号合成回
路5に与えられ、1ドツトを1輝点として、ビデオ信号
出力回路6を介して端子dに送出されるように構成され
ている。画面メモリ4のアドレス信号は、アドレス選択
回路8から与えられる。このアドレス選択回路8は、メ
モリ開通制御回路9の発生するライトアドレス、バスf
lill ill 回、E610の発生するりフレッシ
ュアドレスおよびビデオリード制御回路11により制御
される相似アドレス制御回路12の発生する読出アドレ
スのいずれか一つを選択する。メモリ書込制御回路9%
バス制御回路10.相似アドレス制御回路12、アドレ
ス選択回路8およびラインメモリ読出制御回路7は同期
して動作するように構成され、このための同期信号は、
同期タイミング回路13より供給される。同期タイミン
グ回路13には、クロック発生回路14およびビデオ同
期信号発生回路15の信号が与えられる。
このような従来構成においては、1ファクシミリ画面の
容量しかないため、1枚目のファクシミリ画情報をモニ
タ面に表示しているときに2枚目のファクシミリ画情報
の受信を開始するためには1画面メモリ4から1枚目の
ファクシミリ画情報を消して2枚目のファクシミリ画情
報を画面メモリ4にピット間引きおよびライン間引き制
御して畏き込みながらモニタ面に表示させる必要があり
% 1度画面メモリから消したファクシミリ画をファク
シミリ画情報が伝送されていない時間帯を利用して再表
示させることができず、保守・運用面で不便であるとい
う欠点があった。
〔発明の詳細な説明〕
本発明の目的は、上記の欠点を除去し、連続して送信さ
れているファクシミリ画の原稿を相似形を保つように適
切なビットおよびライン、間引きをしながら画情報を圧
縮し、複数の画面メモリに順次蓄積しておき、ファクシ
ミリ画が送信されていない時間を利用して複数の画面メ
モリに蓄積されているファクシミリ画情報を再表示させ
ることのできる画情報表示制御装置を提供するものであ
る。
〔発明の構成〕
本発明の装置は電気信号として送信されている各ファク
シミリ画情報のうちの1ラインの画情報から予め定めた
粗さでビラトラ間引きするピット間引き制御回路と、前
記ファクシミリ画情報から予め定めた粗さでラインを間
引きするライン間引き制御回路と、該ライン間引き制御
回路および前記ビット間引き制御回路による制御のもと
に前記1ラインの画情報に対する粗い画情報を記憶する
ラインメモリと、それぞれが前記1ファクシミリ画情報
に対する粗い画情報ケ記憶するための複数個の1画面メ
モリと、該1画面メモIJ ?順次に選択して前記ライ
ンメモリが記憶している前記1ライン分の粗い画情報を
定められたアドレスに書き込む1画面メモリ選択書込制
御回路と、前記1画面メモリのいずれかを選択して前記
1ファクシミリ画情報に対する粗い画情報をファクシミ
リ送信原稿と相似形となるように表示ドツト数と表示ラ
イン数をビデオ同期信号に同期して飛越走査制御により
読み出す1画面メモリr’fU択表示制御回路と、前記
ファクシミリ画情報の入力のない時間に各1画面メモリ
を前記1画面メモリ選択表示制御回路により順次再表示
させる再表示スイッチとを設けたことを特徴とする。
〔この発明の詳細な説明〕
次に、ファクシミリ送信機とファクシミリ受信機間で画
情報の伝送中にこの画情報を監視するために用いられる
5本発明の一実施例について第2図を参照して説明する
。第2図において第1図の記号番号と同じ記号のブロッ
クは、同一機能を有するものである。
本実施例は、ラインメモリ書込制御回路1と。
ラインメモリ2と、N個の1画面メモリ4−1゜4−2
〜4−Nと、1ビットビデオ信号合成回路5と、ビデオ
信号出力rE1に’に6と、ラインメモリ読出制御回路
7と、アドレス選択回路8と、メモリ書込制御回路9と
、バス制御回路10と、ビデオリード制御回路11と、
相似アドレス制御回路12と、同期タイミング回路13
と、タロツク発生回路14と、ビデオ同期信号発生回路
15と、ビット間引き制御回路16と、ライン間引き制
御回路17と、1画面メモリ選択書込制御回路18と、
1画面メモリ選択表示制御回路19と、再表示スイッチ
20とから描成されている。
本装置において、端子aにファクシミリ画情報を、端子
すに制御クロック信号を、端子Cに制御信号をそれぞれ
入力し、端子dにビデオ画信号を出力する。各端子a、
bおよびCのこれら入力信号は、ラインメモリ書込制御
回路1に与えられ。
ラインメモリ書込制御回路1の出力はラインメモリ2に
与えられる。
lファクシミリ画の画情報は3712ビツト/1ライン
X2156ラインで購成されているものを考えている。
ラインメモリ2は% 1ライン分の画情報を2ライン分
記憶できる1237ビツトの2面構成のメモリである。
したがって、ビット間引き制御回路ICに端子すおよび
Cからの制御クロックおよび制御信号が与えられると、
ビット間引き制御回路16によって、1ラインあたり1
237 ビットの容量を有するラインメモリ2に、ファ
クシミリ画の1ライン分の画情報3712ビツトを3ビ
ツトおきに1ビツト入方させる、ビット間引き制御が行
なわれる。
ラインメモリ2の読出出力は、1画面メモリ遮択書込制
御回路18を介して、1枚目のファクシミリ画であれば
#1の1画面メモリ4−1に与えられている。この#1
の画面メモリ4−1i1ライン分の画情報を1024ラ
イン分蓄〃tできる1237ビツト/ラインx1024
ラインのメモリである。したがって、ライン間引き制御
回路17− に端子す、cの入力信号が与えられ、この
ライン間引き制御回路17とラインメモリ続出制御回路
7とにより、1024 ラインのラインアドレスを有す
る#1の1画面メモリ4−11C,1枚目のファクシミ
リ画の2156ラインの画情報が%2ラインおきに1ラ
イン入力させるライン間引き制御されながら書き込まれ
る。
1枚目のファクシミリ画信号をすべて#1の1画面メモ
リ4−1に書き込ませると、2枚目のファクシミリ画信
号を#2の1画面メモリ4−2に書き込ませるために、
1画面メモリ選択書込制御て送信されてくる2枚目のフ
ァクシミリ画信号も1枚目のファクシミリ画信号と同様
の制御にょジ#2の1画面メモリ′4−2に乱込ませる
このようにして、連続して送信されてくるファクシミリ
画信号は、1画面メモリ選択書込制御回路18によ!l
lll最大8壕目が#Nの1画面4メ% IJ 4−1
〜4−NVc書き込丑れる。この#1〜#Nの1画面メ
モリ4−1〜4−Nの続出出力は、ビデオリード制御回
路11の制御のもとで、相似アドレス制御回路12の発
生する読出アドレスにJ:ハブイスプレイ装置へ読出し
表示するために、1024 ラインX1237 ドツト
をテレビジョンの飛越走査制御によって読み出しS 1
画面メモリ選択表示制御回路19を介して、1ドツトを
1輝点として1ドツトビデオ信号合成回路5に与えられ
、1ドツ)f:l輝点としてビデオ信号出力回路6を介
して出力端子dに送出されるように制御されている。1
画面メモリ選択表示制御回路19はいずれかの1画面メ
モリにファクシミリ画情報を書込み中の場合にJ込み中
の1画面メモリを選択し、書込み中の画信号をビデオ信
号として端子dに送出している。
#1〜#Nの1画面メモリ4−1〜4−Nのアドレス信
号はアドレス選択回路8を介して1画面メモリ選択書込
制御回路18および1画面メモリ選択表示制御回路19
から与えられる。このアドレス選択回路8は、メモリ書
込制御回路9の発生するライトアドレス、バス制御回路
10の発生するりフレッシーアドレスおよびビデオリー
ド制御回路11により制御され相似アドレス制御回路1
20発生する読出アドレスのいずれかを選択するという
1時分割メモリアドレス制御分行なっている。メモリ書
込制御回路9%バス制御回路10、相似アドレス制御回
路12、アドレス選択回路8およびラインメモリ読出制
御回路7は同期して動作するように構成され、このため
の同期信号は、同期タイミング回路13より供給されて
いる。この同期タイミング回路13には、クロック発生
回路14およびビデオ同期信号発生回路15の信号が与
えられている。
次にファクシミリ画情報の入力のない時間全利用して#
1〜#Nの1画面メモリ4−1〜4−Nに蓄ntされて
いるファクシミリ画情f1.:iHの1画面メモリ4−
1から順次に再表示させるため、再表示スイッチ20を
操作し、再表示モードにセットする。再表示モードにな
ると、1画面メモリ選択表示制御回路19は再表示スイ
ッチ2oの指示により再表示させる1画面メモリを選択
する。この時に再表示スイッチ20i’j:#1の1画
面メモリ4−1から#Nの1画面メモ+74−Nまでを
順次選択できる。このようにすれば、次にファクシミリ
画が送信される時間になるまでは1.i′J)表示モー
ドにより任意の送信済のファクシミリ画を再表示させる
ことができる。
ファクシミリ画が送信される時間になる前に。
再表示スイッチ20により再表示モードをリセットし、
#1〜#Nの1画面メモリ4−1〜4−Nをすべてメモ
リクリアし、1枚目のファクシミリ画情報は#1の1画
面メモリ4−1に書き込ませるように初期状態に戻して
おく。
〔発明の詳細な説明〕
本発明によれば、以上説明したように、ファクシミリ画
が連続して伝送されている時には、そのファクシミリ画
情報を適切に圧縮してすべてのファクシミリ画を画面メ
モリに蓄積させながら同時にディスプレイ装置に表示さ
せ、またファクシミリ画が伝送されていない時間を利用
して、任意の伝送済のファクシミリ画を再表示すること
が可能となり、交換および伝送処理中のファクシミリ画
情報を有効に監視することが可能になり保守・運用の面
において得られる効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の一例、第2図は本発明の一実施例をそれ
ぞれ示す。 1・・・・・・ラインメモリ読出制御回路、2・・・・
・・ラインメモリ、3・・・・・・バス制御回路、4・
・・・・・画面メモリ、4−1.4−2.〜4−N・・
・・・・1画面メモリ。 5・・・・・・1ドツトビデオ信号合成回路、6・・団
・ビデオ信号出力回路、7・・・・・・ラインメモリ読
出制御回路、8・・・・・・アドレス選択回路、9・旧
・・メモV書込制御回路、10・・・・・・バス制御回
路% 11・・印・ビデオリード制御回路、12・旧・
・相似アドレス制御回路、13・・・・・・同期タイミ
ング回路、14・川・・クロック発生回路、15・・・
・・・ビデオ同期信号発生回路、16・・・・・・ビッ
ト間引き制御1回路、17・旧・・ライン間引き制御回
路、18・・・・・・1画面メモリ選択書込制御回路、
19・・・・・・1画面メモリ選択表示制御回路、20
・・−・・・再表示スイッチ。 代理人 弁理士 内 原 晋

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電気信号として送信されている各ファクシミリ画情報の
    うちの1ラインの画情報から予め定めた粗さでビットを
    間引きするビット間引き制御回路と、前記ファクシミリ
    画情報から予め定めた粗さでラインを間引きするライン
    間引き制御回路と、該ライン間引き制御回路および前記
    ビット間引き制御回路による制御のもとに前記1ライン
    の画情報に対する粗い画情報を記憶するラインメモリと
    。 それぞれが前記1ファクシミリ画情報に対する粗い画情
    報を記憶するための複数個の1画面メモリと、該1画面
    メモリを順次に選択して前記ラインメモリが記憶してい
    る前記1ライン分の粗い画情報を定められたアドレスに
    書き込む1画面メモリ選択書込制御回路と、前記1画面
    メモリのいずれかを選択して前記1ファクシミリ画情@
    に対する粗い画情報を7アクシミリ送信原稿と相似形と
    なるように表示ドツト数と表示ライン数ケビデオ同期信
    号に同期して飛越走査制御により読み出す1画面メモリ
    選択表示制御回路と、前記ファクシミリ画情報の入力の
    ない時間に各1画面メモリを前記1画面メモリ選択表示
    制御回路により順次再表示させる再表示スイッチとを設
    けたことを特徴とする画情報表示制御袋「℃。
JP58132319A 1983-07-20 1983-07-20 画情報表示制御装置 Pending JPS6024772A (ja)

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JP58132319A JPS6024772A (ja) 1983-07-20 1983-07-20 画情報表示制御装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55394A (en) * 1978-06-09 1980-01-05 Mobil Oil Isomerization of mixture of ethylbenzene and xylene
JPS62169736A (ja) * 1986-01-15 1987-07-25 モ−ビル オイル コ−ポレ−シヨン キシレン異性化法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6256138B2 (ja) * 1978-06-09 1987-11-24 Mobil Oil
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