JPS60240870A - 車輛用噴射式内燃機関の制御装置の質量平衡装置 - Google Patents
車輛用噴射式内燃機関の制御装置の質量平衡装置Info
- Publication number
- JPS60240870A JPS60240870A JP60093939A JP9393985A JPS60240870A JP S60240870 A JPS60240870 A JP S60240870A JP 60093939 A JP60093939 A JP 60093939A JP 9393985 A JP9393985 A JP 9393985A JP S60240870 A JPS60240870 A JP S60240870A
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- JP
- Japan
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- internal combustion
- combustion engine
- mass
- vehicle
- injection type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M59/00—Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps
- F02M59/20—Varying fuel delivery in quantity or timing
- F02M59/24—Varying fuel delivery in quantity or timing with constant-length-stroke pistons having variable effective portion of stroke
- F02M59/26—Varying fuel delivery in quantity or timing with constant-length-stroke pistons having variable effective portion of stroke caused by movements of pistons relative to their cylinders
- F02M59/28—Mechanisms therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、機械例えば車輛に用いられ、かつ複数の噴射
ポンプ金偏え、この噴射ポンプの量調整部材が、制御を
同時にかつ共同して行うために、操作人によって調節可
能な操作部材に連結されている噴射式内燃機関に関する
。
ポンプ金偏え、この噴射ポンプの量調整部材が、制御を
同時にかつ共同して行うために、操作人によって調節可
能な操作部材に連結されている噴射式内燃機関に関する
。
車輛が急に減速まり祉加速するときに、エンジンの制御
装置に慣性力が作用することが知られている。この慣性
力は制御装置をその都度の調整位置からずらすことがあ
る。その際、車輛内でのエンジンの組込み方法に応じて
、例えば車輛の急制動時および車輛駆動装置連結解除時
の不所望な作用によシ、エンジンが停止する程その回転
数が低下する。更に、制御装置が最大噴射量の方へ動か
されると、急制動時にエンジンは調整位置を超える高い
回転数となる。
装置に慣性力が作用することが知られている。この慣性
力は制御装置をその都度の調整位置からずらすことがあ
る。その際、車輛内でのエンジンの組込み方法に応じて
、例えば車輛の急制動時および車輛駆動装置連結解除時
の不所望な作用によシ、エンジンが停止する程その回転
数が低下する。更に、制御装置が最大噴射量の方へ動か
されると、急制動時にエンジンは調整位置を超える高い
回転数となる。
本発明の課題はこれらの欠点を除去することである。こ
の課題は、操作部材に少なく共１個の質量が連結され、
この質量が、車輛の意図しない加速または減速による制
御部材の不所望な作用を相殺補償することによって解決
される。
の課題は、操作部材に少なく共１個の質量が連結され、
この質量が、車輛の意図しない加速または減速による制
御部材の不所望な作用を相殺補償することによって解決
される。
質量は、車輛に支承され重力の作用を受ける振シ
１ ’）子部材として形成することができる。しかし、
操作部材の移動方向と平行に支承されかつ移動方向と反
対の方向に摺動可能な平衡部材として、質量を形成して
もよい。
操作部材の移動方向と平行に支承されかつ移動方向と反
対の方向に摺動可能な平衡部材として、質量を形成して
もよい。
図には本発明対象物の実施例が示しである。
第１図は燃料噴射ポンプ１０を示している。
この噴射ポンプはそのフランジ１０ａによってエンジン
の壁１２に外側から固定されている。
の壁１２に外側から固定されている。
エンジンの内部において、駆動カム１４ａを備えた駆動
軸１４が軸受され、かつエンジンの制御要素（図示せず
）に連結されている。駆動カム１４ａは公知の如くポン
プグラ／ジャ１６の端部１６ａと協働する。プランジャ
はプランジャブツシュ１８の中で軸方向に摺動可能であ
り、かつ調整スリーブ２０によってその長手軸線回シを
回転可能である。その際、プランジャ１６に挿入された
連行ピン１６ｂは調整スリーブ２０の長手方向スリット
２０ａの中を滑動する。調整ロッド２２は調整スリーブ
２０の外周歯２０ｂに係合し、燃料量調節の間要素１６
．２０を回転させる働きをする。プランジャ１６は制御
縁１６ｓと端縁１６ｔを備えている。この制御縁と端縁
は燃料の量を調節するために公知の如く、プランジャ１
６の作動室１８ａに通じる、プランジャブツシュ１８に
穿設した入口１８ｂと協働する。ねじ穴１０ｇはポンプ
１０の吸込管（図示せず）を接続する働きをする。この
吸込管は燃料タンクに接続され、かつポンプ１゜の吸込
室１０ｓへ燃料を吸込ませる。他のねじ穴１０ｒは還流
管を接続する働きをする２、この環流管は噴射時に使用
されない余剰の燃料をタンクへ再び戻す。
軸１４が軸受され、かつエンジンの制御要素（図示せず
）に連結されている。駆動カム１４ａは公知の如くポン
プグラ／ジャ１６の端部１６ａと協働する。プランジャ
はプランジャブツシュ１８の中で軸方向に摺動可能であ
り、かつ調整スリーブ２０によってその長手軸線回シを
回転可能である。その際、プランジャ１６に挿入された
連行ピン１６ｂは調整スリーブ２０の長手方向スリット
２０ａの中を滑動する。調整ロッド２２は調整スリーブ
２０の外周歯２０ｂに係合し、燃料量調節の間要素１６
．２０を回転させる働きをする。プランジャ１６は制御
縁１６ｓと端縁１６ｔを備えている。この制御縁と端縁
は燃料の量を調節するために公知の如く、プランジャ１
６の作動室１８ａに通じる、プランジャブツシュ１８に
穿設した入口１８ｂと協働する。ねじ穴１０ｇはポンプ
１０の吸込管（図示せず）を接続する働きをする。この
吸込管は燃料タンクに接続され、かつポンプ１゜の吸込
室１０ｓへ燃料を吸込ませる。他のねじ穴１０ｒは還流
管を接続する働きをする２、この環流管は噴射時に使用
されない余剰の燃料をタンクへ再び戻す。
プランジャ作動室１８ａには、ばねで付勢された吐出弁
２４が接続されている。この吐出弁は吐出管接続ニップ
ル２６の中に設けられている。この吐出管は２７で示し
である。
２４が接続されている。この吐出弁は吐出管接続ニップ
ル２６の中に設けられている。この吐出管は２７で示し
である。
各調整ロッド２２はポンプ１０から突出した連結ピン２
２ａを備えている。この連結ピンは共通のエンジン調整
ロッド２８の連行スリット２８ａに係合している。調整
ロンド２８は複数のピンガイド３０に沿って個々のポン
プ調整ロッド２２に対して平行に案内される。調整台ツ
ド２８はアクセルを介して運転者によって操作される。
２ａを備えている。この連結ピンは共通のエンジン調整
ロッド２８の連行スリット２８ａに係合している。調整
ロンド２８は複数のピンガイド３０に沿って個々のポン
プ調整ロッド２２に対して平行に案内される。調整台ツ
ド２８はアクセルを介して運転者によって操作される。
従って、すべてのポンプ調整ロッド２２は同時にかつ同
じ移動距離だけ動かされる。
じ移動距離だけ動かされる。
冒頭に述べた欠点を除去するために、本発明では次の平
衡装置が設けられる。
衡装置が設けられる。
調整ロンド２８は第２図に示す如く案内スリット２８ｂ
を備えている。この案内スリットには連結ピン３２ａが
係合している。連結ビン３２ａは双腕状揺動レバー３２
の一端に固着されている。揺動レバー６２はその軸承ピ
ン５２ｂが車輛フレームに設けた軸受３４に軸受されて
いる。揺動レバー５２の他方の腕はピン５２ａを担持し
ている１、このピンには、平衡質量として作用する振り
子ディスク３６が回転可能に軸承されている。
を備えている。この案内スリットには連結ピン３２ａが
係合している。連結ビン３２ａは双腕状揺動レバー３２
の一端に固着されている。揺動レバー６２はその軸承ピ
ン５２ｂが車輛フレームに設けた軸受３４に軸受されて
いる。揺動レバー５２の他方の腕はピン５２ａを担持し
ている１、このピンには、平衡質量として作用する振り
子ディスク３６が回転可能に軸承されている。
今、例えば矢印Ａの向きの故意でない突然の移動が制御
装置２２−２８に発生すると、揺動レバー３２は時計回
シの回転運動を行う。その際、ピン５２ｃに懸垂された
振シ子ディスク３６は矢印Ｂの方向に一緒に動き、重力
の作用を受けたその重量によシ、制御装置の不所望な変
位を阻止または相殺する慣性機能を発揮する。
装置２２−２８に発生すると、揺動レバー３２は時計回
シの回転運動を行う。その際、ピン５２ｃに懸垂された
振シ子ディスク３６は矢印Ｂの方向に一緒に動き、重力
の作用を受けたその重量によシ、制御装置の不所望な変
位を阻止または相殺する慣性機能を発揮する。
これとは逆に、調整ロッド２８が矢印Ａ方向と反対の方
へ突然移動すると、振り子ディスク６６が矢印Ｂと反対
の方向に動き、アナログ式に相殺が行われる。
へ突然移動すると、振り子ディスク６６が矢印Ｂと反対
の方向に動き、アナログ式に相殺が行われる。
第４図には、第２図の装置と同じ様に作用する平衡装置
が示しである。この両図において、一致する部品には同
じ番号が付されている。第４図の揺動レバーは振９子デ
ィスクを担持しておらず、ビン１３２Ｃを介して平衡要
素１３６の案内スリン）１５６ａに接続されている。平
衡要素１６６は案内棒１３８上を摺動可能である。この
案内棒は調整ロッド２８の移動方向と平行である。
が示しである。この両図において、一致する部品には同
じ番号が付されている。第４図の揺動レバーは振９子デ
ィスクを担持しておらず、ビン１３２Ｃを介して平衡要
素１３６の案内スリン）１５６ａに接続されている。平
衡要素１６６は案内棒１３８上を摺動可能である。この
案内棒は調整ロッド２８の移動方向と平行である。
調整部材が矢印Ａの方向への望ましくない突然の移動を
行うと、揺動レバー１６２は時計回１． １ シに回転し、そのピン１６２Ｃが平衡要素１５６を
Ｃの方向に連行する。
行うと、揺動レバー１６２は時計回１． １ シに回転し、そのピン１６２Ｃが平衡要素１５６を
Ｃの方向に連行する。
調整ロッド２８に発生する制御装置の質量の平衡部材１
３６の質量と同じである。車輛の突然の運動変更時に、
この画質量と軸受３４゜１５２ｂが同じ加速または減速
を受けるので、力の完全な平衡が達成される。それによ
って、この実施例の場合にも、制御装置の不所望な変位
が確実に阻止または相殺される。
３６の質量と同じである。車輛の突然の運動変更時に、
この画質量と軸受３４゜１５２ｂが同じ加速または減速
を受けるので、力の完全な平衡が達成される。それによ
って、この実施例の場合にも、制御装置の不所望な変位
が確実に阻止または相殺される。
本発明による平衡装置は車輛だけでなく、意図しない突
然の加速または減速を生じる他の機械、例えば船舶駆動
機械にも使用可能である。
然の加速または減速を生じる他の機械、例えば船舶駆動
機械にも使用可能である。
この船舶駆動機械の場合には、波が強いときにこのよう
な意図しない加速または減速を生じる。
な意図しない加速または減速を生じる。
第１図はプランジャ噴射ポンプの縦断面図、第２図と第
３図は質量平衡装置の第１の実施例の側面図と平面図、
第４図は質量平衡装置の第２の実施例の側面図である。 １０・・・燃料噴射ポンプ ２８．２８ａ・・・操作部材 ５６．１５６・・・質量
３図は質量平衡装置の第１の実施例の側面図と平面図、
第４図は質量平衡装置の第２の実施例の側面図である。 １０・・・燃料噴射ポンプ ２８．２８ａ・・・操作部材 ５６．１５６・・・質量
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 噴射ポンプを備え、この噴射ポンプの量調整部材
が、制御を同時にかつ共同して行うために、操作人によ
って調節可能な１個の操作部材に連結されている噴射式
内燃機関にして、この内燃機関によって駆動される機械
と共に意図しない突然の加速または減速を受ける噴射式
内燃機関において、操作部材に少なく共１個の質量が連
結され、この質量が、車輛の意図しない加速または減速
による制御部材の不所望な作用を相殺することを特徴と
する噴射式内燃機関。 ２ 質量が、車輛に支承され重力の作用を受けるｍＤ子
部材として形成されていることを特徴とする特許請求の
範囲第１項記載の噴射式＆ 双腕状の揺動レバーが車輛
に固定された回転軸受に保持され、揺動レバーが一方で
は操作部材に連結され、他方では振９子ディスクを担持
していることを特徴とする特許請求の範囲第２項記載の
噴射式内燃機関。 ４、質量が、操作部材の移動方向と平行に支承されかつ
移動方向と反対の方向に摺動可能な平衡部材として形成
されていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
の噴射式内燃機関。 ＆ 双腕状の揺動レバーが車輛に固定された回転軸受に
保持され、揺動レバーが一方では操作部材に他方では平
衡部材に連結され、この平衡部材が操作部材に対して平
行なスライドガイドに沿って案内されることを特徴とす
る特許請求の範囲第４項記載の噴射式内燃機関。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3416355.7 | 1984-05-03 | ||
| DE3416355A DE3416355C2 (de) | 1984-05-03 | 1984-05-03 | Kraftstoffeinspritzeinrichtung für in Fahrzeuge eingebaute Brennkraftmaschinen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60240870A true JPS60240870A (ja) | 1985-11-29 |
Family
ID=6234876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60093939A Pending JPS60240870A (ja) | 1984-05-03 | 1985-05-02 | 車輛用噴射式内燃機関の制御装置の質量平衡装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4617894A (ja) |
| JP (1) | JPS60240870A (ja) |
| DE (1) | DE3416355C2 (ja) |
| FR (1) | FR2563866A1 (ja) |
| GB (1) | GB2158163B (ja) |
| IT (1) | IT1184221B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02308964A (ja) * | 1989-05-25 | 1990-12-21 | Isuzu Motors Ltd | 燃料噴射ポンプのプリストローク制御装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3731817A1 (de) * | 1987-09-22 | 1989-03-30 | Hatz Motoren | Kraftstoffeinspritzpumpe fuer brennkraftmaschinen |
| DE3809700A1 (de) * | 1988-03-23 | 1989-10-12 | Hatz Motoren | Kraftstoff-einspritzpumpe fuer brennkraftmaschinen mit vor- und haupteinspritzung |
| US5080564A (en) * | 1989-02-08 | 1992-01-14 | Diesel Kiki Co., Ltd. | Prestroke control device for fuel injection pumps |
| JP4767282B2 (ja) * | 2008-05-30 | 2011-09-07 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関の制御装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5112590U (ja) * | 1974-07-13 | 1976-01-29 | ||
| JPS52148730A (en) * | 1976-06-04 | 1977-12-10 | Komatsu Ltd | Governor correction device in fuel injection pump for engine |
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|---|---|---|---|---|
| US2819618A (en) * | 1953-05-04 | 1958-01-14 | Slusher Frank | Counterbalancing apparatus for reciprocating slide |
| US3205728A (en) * | 1961-11-06 | 1965-09-14 | Northrop Corp | Control system for vtol vehicles |
| DE2334729B2 (de) * | 1973-07-07 | 1978-04-06 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Fliehkraftdrehzahlregler für Einspritzbrennkraftmaschinen |
| GB1542865A (en) * | 1975-06-13 | 1979-03-28 | Lucas Industries Ltd | Fuel injection pumping apparatus |
| JPS56108307A (en) * | 1980-02-01 | 1981-08-27 | Nissan Motor Co Ltd | Device for supporting engine |
| US4372267A (en) * | 1980-02-20 | 1983-02-08 | Lucas Industries Limited | Fuel pumping apparatus |
| DE3105412A1 (de) * | 1981-02-14 | 1982-09-02 | Farymann Diesel GmbH, 6840 Lampertheim | Anordnung mehrerer kraftstoffeinspritzpumpen an einer mehrzylindrigen brennkraftmaschine |
| IT8223142V0 (it) * | 1982-10-11 | 1982-10-11 | Same Spa | Gruppo di comando regolazione mandata per pompe di iniezione disposte in linea. |
| US4484867A (en) * | 1983-02-17 | 1984-11-27 | Ambac Industries, Incorporated | Mounting arrangement for fuel rack in fuel injection pump |
-
1984
- 1984-05-03 DE DE3416355A patent/DE3416355C2/de not_active Expired
-
1985
- 1985-03-27 IT IT20097/85A patent/IT1184221B/it active
- 1985-04-03 GB GB08508779A patent/GB2158163B/en not_active Expired
- 1985-05-01 US US06/729,380 patent/US4617894A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-05-02 JP JP60093939A patent/JPS60240870A/ja active Pending
- 1985-05-03 FR FR8506765A patent/FR2563866A1/fr not_active Withdrawn
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5112590U (ja) * | 1974-07-13 | 1976-01-29 | ||
| JPS52148730A (en) * | 1976-06-04 | 1977-12-10 | Komatsu Ltd | Governor correction device in fuel injection pump for engine |
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| JPH02308964A (ja) * | 1989-05-25 | 1990-12-21 | Isuzu Motors Ltd | 燃料噴射ポンプのプリストローク制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2158163B (en) | 1987-10-28 |
| GB8508779D0 (en) | 1985-05-09 |
| US4617894A (en) | 1986-10-21 |
| DE3416355A1 (de) | 1985-11-07 |
| IT1184221B (it) | 1987-10-22 |
| DE3416355C2 (de) | 1987-05-14 |
| IT8520097A0 (it) | 1985-03-27 |
| GB2158163A (en) | 1985-11-06 |
| FR2563866A1 (fr) | 1985-11-08 |
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