JPS60232185A - スキーエツジおよびその製造方法 - Google Patents

スキーエツジおよびその製造方法

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JPS60232185A
JPS60232185A JP60078617A JP7861785A JPS60232185A JP S60232185 A JPS60232185 A JP S60232185A JP 60078617 A JP60078617 A JP 60078617A JP 7861785 A JP7861785 A JP 7861785A JP S60232185 A JPS60232185 A JP S60232185A
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ski
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    • A63CSKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
    • A63C5/00Skis or snowboards
    • A63C5/04Structure of the surface thereof
    • A63C5/048Structure of the surface thereof of the edges
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T428/00Stock material or miscellaneous articles
    • Y10T428/24Structurally defined web or sheet [e.g., overall dimension, etc.]
    • Y10T428/24777Edge feature

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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Moulding By Coating Moulds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、垂直フランジと水平フランジとを備えたスキ
ーエツジに関し、さらに詳しくは、そのエツジがスキー
の長手両サイド部分、そのサイド部分からスキーの先端
部まで延ばされた部分に設けられたもので、又、スキー
先端区域において前記水平フランジが省略されたものに
関する。
(従来技術) 従来、スキーエツジは、周・知の如く、水平フランジと
、スキー先端付近まで延ばされた垂直フランジと、スキ
ー先端区域においてV字状に切り抜きを有した水平フラ
ンジとの6つの部分に別れる。
又、さらにスキーのサイド部分には2つのエツジが設け
られており、それはスキーの先端および/または後端の
部分をそれぞれ別々に取り囲むようにしてその部分を例
えば保護するように設けられている。このような場合、
スキーサイド部分に切れ目が発生する。特に、スキーエ
ツジとスキー先端の保護部材との間に変り目(ラインの
切れ目)が生ずる。この変り目の区域において、前記保
護部材はたるんだりしてスキー底面から突出することが
ある。前記保護部材はサイドエツジに溶着することもで
きるが、しかし、このような場合のエツジは硬くかつ焼
きが入った金属であり、その溶着により仕上げられたエ
ツジ表面に損傷を与えるものであった。さらにまた、製
作工程において前述のような溶着工程を加えねばならな
い問題が生じた。
この不都合を解削するために、継ぎ目のない1本エツジ
がすでに提供されており、これはスキーの先端および/
または後端を保護のもの全まとめたものである。しかし
ながら、このように継ぎ目のないスキーエツジは、スキ
ー底面サイド部分全域にわたって延ばされており、それ
ゆえに、スキーに加重が加わったとき、また衝撃が加わ
ったり、衝撃後の振動などにおいて、そのスキーエツジ
は大きな伸びを生じる問題があった。
(発明の目的) 従って、本発明の目的は、1本エツジであり、スキーの
先端および/または後端の保護作用をも備え、容易に製
造でき、また、すぐれた特性を有し、さらにスキーのサ
イド部分の長手方向に大きく延長可能で、また、スキー
の先端および/または後端の保護に十分だりうる強さを
保証するスキーエツジおよびその製造方法を提供するこ
とにある。
(発明の構成) 本発明のかかる目的は、スキーのサイド部分の区域にお
いて、垂直フランジがエツジの長手方向に沿って該エツ
ジの横方に形成されたスリットにより連続的に区分され
、その区分された部分同士が水平フランジにより相互に
連結され、スキーの先端および/または後端の区域にお
いて、その垂直フランジが除かれ、さらに、前記先端ま
たは前記後端の区域において連続的に延されており、エ
ツジ全体が一体となったものおよびそれを用いた製造方
法により達成される。
以下、図面に示す本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明におけるスキーエツジの実施例を下方か
ら見た図である。第2図は第1図のA−B線に沿った断
面図、第6図は第1図のO−D線に沿った断面図、第4
図は本発明においてスキーが反り上った部分におけるエ
ツジの側面図、第5図から第7図はそれぞれ水平フラン
ジの他の実施例を示した要部底面図、さらに、第8&か
ら第8d IsUは、本発明にかかわるそれぞれの工程
におけるスキーエツジの一実施例を示すスキー下方から
見た図である。
スキーエツジは第1図に示すように、一本の金属から構
成されており、垂直フランジ1と水平7ノンジ2とから
成っている。前記水平フランジ2はつば部2aからなり
、該つば部2aは切り抜き部2 &’、 211”を有
している。本発明によれば、垂直フランジ1はスリット
4により連続的な片部1aに区分され、そのスリット4
はエツジの長・子方向に対して横向きに形成されており
、また、前記一部分は水平フランジ2によって相互に連
結されている。さらに正確に言うと前記片部はフランジ
状のつば部2aにより連結されている。スリット4は水
平フランジ2において形成されたスリット5に を出す
ようになされ、水平フランジの内側長手方向の縁はそれ
ぞれ切り込み6を有している。
上記したエツジの構造は、サイド区域3bにおいてもス
キー長手方向に沿って延長されており、さらに、連続的
な片部1aにおいても同様になされており、据え付けた
状態と同様にその製造工程の間においてもエツジの長手
方向に沿ったところからの逸脱が効果的に除去されてい
る。スキー先端7の区域5aにおいては、垂直フランジ
1はスリットが省略されている。水平フランジ2はスキ
ーエツジのサイド区域3bのように、実質的に同じよう
に設けられている。ただ、スキー先端の区域において、
エツジ部材のつば部2aが設けられておらず、この部分
が容易に曲げられるようになされている。このスキー先
端7の区域においては、垂直フランジ1がスリット4に
よって区分されておらず、スリット5の後ろ側にある平
担状のフランジのガイド作用を必要としない。また、平
担状のフランジ部材はスリット5の部分から上方に曲げ
ることができる。このことにより、スキーのエツジ部分
の据えつけ、例えばスキー先端および/または後端の保
護のようなところが改善される。
第2図において、垂直フランジ1の横は、スキーに据え
付けたときにスキーの厚み方向に沿って直立する。水平
フランジ2は前記A−B線の方向に沿って延びている。
第6図は垂直フランジ1のスリット4のそばの断面図で
、垂直フランジ1に延びた水平フランジ2が示されてい
る。ただし、第1図に示したスリット5は除かれている
第4図は上方に反り上った状態のスキーエツジのショベ
ル部分の側面図を示す。スキー先端7の区域3aにおい
ては垂直フランジ1はスリットにより区分されていない
。しかし、サイド区域3bにおいては前記垂直フランジ
1はスキー後方に向って下方へ傾斜したスリット4によ
り、連続的な片部1&に区分されている。
第1図〜第6図に示した水平フランジの一部分2&とは
別に、第5図、第6図に示すような水平フランジの一部
分2b、2Cを用いてもよい。この一部分2b、2aは
垂直フランジの連続的な一部分1&のとなり合う同士を
曲げられて連結しており、フランジの一部分2bは実質
的にまるい切り抜き2b′を有するような形状で、第6
図に示したフランジの一部分2bは、長四角形の切り抜
き20′を有するような形状になされている。第7図に
示すフランジの一部分2dはサイド区域6bにおいて平
担部2 a’を備えており、該平担部2d′はスリット
4方向に延ばされ、スリット5を除いて垂直フランジの
片部1aに連結している。したがって、連続した片部1
aのガイドは得られそしてスキー長手方向に延ばされた
エツジは保たれて、そのエツジの配設向きから逸脱しな
いようにしっかりと保持されている。もし、前記フラン
ジの一部分2dがスキー先端および/または後端の区域
に用いられても、前記平担部2 d/の機能は必要とし
ない。なぜならば、垂直フランジはその区域においてス
リットにより区分されてなく、また、スリット5が前記
フランジの一部分2 a’たわみを許容し、さらに、ス
キー先端および/または後端の区域においては、スキ一
本体とスキーエツジとの結合改善をそれほど必要としな
い。
本発明におけるスキーエツジの実施例の製造の、ために
は、真すぐな形状のエツジ素材8が用いられる。エツジ
素材8は連続的な垂直フランジ1とつば部2aとがその
スキーの全長に一致する長さにされている。スキー先端
の区域におけエツジは曲げ易いようにつば部2aがエツ
ジ素材8の中央から除かれている。そのエツジ素材8は
第8aに示す形状である。
エツジ素材80次の工程は、第8b図に示すようにU字
状にその中央部分が曲げられる。その曲げ工程は、エツ
ジ素材8の冷間状態または温間状態において曲げ具によ
り行われる。本発明によれば、垂直フランジ1はさらに
次の工程において、連続的な片部1aが区分され、該垂
直フランジ1はスキー先端7の区域においてスリット4
により区分されていない。その工程の後、スキーエツジ
は第8c図に示すようになる。最後に、スキー先端のシ
ョベル形状(第8d図)が曲げ具により得られる。しか
し、そのショベル形状に一致したような曲げ工程は特に
必要としない。なぜならば、例えばスキーエツジの取り
付けのために使用する圧着具の圧力によりスキーエツジ
の上方への反りは十分に得ることができる。このように
してスキーエツジは製造される。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、スキー
エツジは例えば、スキー後端付近において垂直フランジ
を連続的片部に区分しないようなものであってもよい。
さらに、スキーの長さ方向に全体にわたってスキーエツ
ジの内側におけるスリット間隔を変更することもできる
。水平フランジの形状も前記実施例に限定されるもので
はない。
従って本発明におけるスキーエツジはスキーの表面のエ
ツジとして用いてもよい。
(発明の作用効果) 本発明のエツジは垂直フランジにおいて、エツジ長手方
向に対して横切るようにスリットが形成されており、ス
リットなしのスキーエツジと比較したとき、エツジ長手
方向において延長し易い。
また、スキー先端および/または後端の区域に垂直フラ
ンジが連続して延ばされ、該区域の強さを十分に与える
ことが出来る。さらにまた、スキー先端および/また龜
後端の区域につなげられた垂直フランジはスリットによ
り区分されておらず、該区域の大きな湾曲にもかかわら
ず成形のギャグ(形くずれ等)が発生することがない。
スキー先端および/または後端の区域において垂直フラ
ンジは、サイドエツジの区域と実質的に同じ構成を有し
ていることは1つのエツジ素材から一度に容易に製造で
きると言う点で極めて都合がよい。
またスキー先端および/または後端の区域においてスキ
ーエツジの曲げが容易かつ十分に可能であること、本発
明の実施に際して、スキーエツジがスキー先端および/
または後端のコーナ部分が垂直フランジのみで構成され
ることはエツジ取り付け(M造)において極めて都合が
よい。さらにまた、スキー先端の区域に連続的な片部を
省略された垂直フランジに該区域以外に水平フランジを
用いると共に、エツジのサイド部分(スキーサイド部分
)の該垂直フランジにスリットを設けることにより、エ
ツジ保持が確実に達成される。
また、本発明によれば、第8a図〜第8d図に示したよ
うに中央部分に水平フランジおよびスリットが除去され
、かつスキーエツジの全長に一致した直線状の一本のエ
ツジ素材から極めて容易に製造でき、又、スキー先端の
ショベル部分の形成が比較的簡単な道具でできるので極
めて侵れたスキーエツジの製造方法を提供することが出
来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明におけるスキーエツジの実施例を下方か
ら見た図である。 第2図は第1図のA−B線に沿った断面図、第6図は第
1図のO−D線に沿った断面図、第4図は本発明におい
てスキーが反り上った部分におけるエツジの側面図、 第5図から第7図はそれぞれ水平フランジの他の実施例
を示した要部底面図、 さらに、第8a図から第8d図は、本発明にかかわるそ
れぞれの工程におけるスキーエツジの一実施例を示すス
キー下方から見た図である。 1・・垂直フランジ 2・・水平フランジ2a・・つば
部 2 a’、 2 a″・・切り抜き部6a・・スキ
ー先端の区域 6b・・サイド区域 4・・垂直フランジのスリット 5・・水平フランジのスリット 6・・切り込み 7・・スキー先端 8・・エツジ素材

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l)垂直フランジと水平フランジとを有し、一方の長手
    方向のサイド部分からスキー先端を回わり、他方の長手
    方向まで延び、前記水平フランジがスキー先端の区域に
    おいて除去され、前記サイド部分における前記垂直フラ
    ンジはエツジ長手方向に対し横切るように形成されたス
    リットにより、連続的な片部に区分されており、該片部
    は前記水平フランジにより隣り合う同士が互に結合され
    、前記スキー先端および/または後端における前記垂直
    フランジはスリットが形成されておらず、さらに、前記
    スキー先端および/または後端の区域において連続して
    延び、かつ全体が1つの部材で構成されたスキーエツジ
    。 2)スキー先端が前記垂直フランジのみで構成された特
    許請求の範囲第1項に記載のスキーエツジ。 3)スキー後端の各コーナ部分が前記垂直フランジのみ
    で構成された特許請求の範囲第1項に記載のスキーエツ
    ジ。 4)スキー先端およびスキー後端の各コーナ部分が、前
    記垂直フランジのみで構成された特許請求の範囲第1項
    に記載のスキーエツジ。 5)前記垂直フランジのそれぞれのスリットが前記水平
    フランジの方向に向って少なくとも2つの岐に分岐され
    、前記水平フランジの長手方向の内方縁には前記垂直フ
    ランジのスリットにそれぞれ対向する切れ目を有し、前
    記水平フランジがスキー先端および/または後端の区域
    にもそれぞれ設けられた特許請求の範囲第1項に記載の
    スキーエツジ。 6)前記水平フランジが少なくとも個有の部材で構成さ
    れ、スキー先端および/または後端の区域において反り
    上げられた特許請求の範囲第1項に記載のスキーエツジ
    。 7)垂直フランジと水平フランジとを有し、一方の長手
    方向のサイド部分からスキー先端を回わり他方の長手方
    向まで延び、前記水平フランジがスキーの先端の区域に
    おいて除去され、前記サイド部分における前記垂直フラ
    ンジはエツジ長手方向に対し横切るように形成されたス
    リットにより、連続的な片部に区分されており、該片部
    は前記水平フランジにより隣り合う同士が互に結合され
    、前記スキー先端および/または後端における前記−垂
    直フランジはスリットが形成されておらず、さらに前記
    スキー先端および/または後端の区域において連続して
    延び、かつ全体が1つの部材で構成されるスキーエツジ
    において直線状のエツジ素材がスキーエツジ全体に一致
    する長さで、該エツジ素材の前記水平フランジを有しな
    い中央部分が曲げ具によりU字状に曲げられ、その後前
    記スリットの形成された該エツジ素材の部分をサイド部
    分の方向に延ばし、その後前記スキー先端および/また
    は後端に前記エツジ素材をそれぞれの曲げ具によって形
    状が対応するように対応固着するようにした事を特徴と
    するスキーエツジの製造方法。 8)前記エツジ素材が温間状態において実行された特許
    請求の範囲第7項に記載のスキーエツジ製造方法。
JP60078617A 1984-04-16 1985-04-15 スキーエツジおよびその製造方法 Granted JPS60232185A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
AT1262/84 1984-04-16
AT0126284A AT379313B (de) 1984-04-16 1984-04-16 Skikante mit integriertem spitzen- und bzw. oder endenschutz

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60232185A true JPS60232185A (ja) 1985-11-18
JPH0337431B2 JPH0337431B2 (ja) 1991-06-05

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ID=3510082

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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JP (1) JPS60232185A (ja)
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DE (1) DE3510545A1 (ja)
FR (1) FR2562802B1 (ja)
IT (2) IT1187512B (ja)

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