JPS60230328A - 真空遮断器 - Google Patents

真空遮断器

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JPS60230328A
JPS60230328A JP60076318A JP7631885A JPS60230328A JP S60230328 A JPS60230328 A JP S60230328A JP 60076318 A JP60076318 A JP 60076318A JP 7631885 A JP7631885 A JP 7631885A JP S60230328 A JPS60230328 A JP S60230328A
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drive
lever
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Siemens AG
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Siemens Schuckertwerke AG
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    • H01H33/00High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
    • H01H33/60Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
    • H01H33/66Vacuum switches
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    • H01H33/66Vacuum switches
    • H01H33/666Operating arrangements
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    • HELECTRICITY
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    • H01H33/02Details
    • H01H33/022Details particular to three-phase circuit breakers

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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
  • High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、少なくとも一つの真空バルブの投入及び遮
断のための駆動装置とその一端を真空バルブの可動な接
触子棒に支えられたばねとを備え、このばねがその他端
を駆動装置の回転軸受表fteに傾動可能な駆動レバー
に結合されている真空遮断器であって、その際前記接触
子棒と駆動レバーの間の相対運動が遮断方向にストッパ
により制限されているものに関する。
[従来の技術] この種の真空遮断器は例えばアメリカ合衆国特許第40
99039号明細書により知られている。ここでは真空
バルブの接触子棒に係合するばねは接触力ばねとしての
役を果たしている。真空遮断器の投入の際には駆動装置
は、開閉過程に関与するすべての要素の運動のために必
要であり、且つその際真空遮断器の協働する接触子間に
必要な接触力を発生するために接触力ばねの初張力に打
ち勝つような、すべての力を発揮する。この状態におい
て駆動装置は爪を掛けて止められる。真空遮断器−の遮
断のためには特別な遮断力蓄勢器が解放され、その際接
触力ばねは接触子の開極に至るまで遮断過程を支援する
多極の遮断器においては一般にすべての真空バルブのた
めに共通な蓄勢器が投入及び遮断のために設けられ、こ
の蓄勢器は各様つまり各真空バルブに共通な開閉軸を介
して作用する。これに反して各真空バルブは別々の接触
力ばねを必要とする。そのために三極の遮断器は少なく
とも五つのばね、すなわち一つの投入ばね、一つの遮断
ばね及び三つの接触力ばねを有する。これらのばねの内
投入ばねと遮断ばねは一般に駆動箱の中に設けられ、一
方接触力ばねは各真空バルブのそば又は各真空バルブに
属する駆動棒の列の中に配置されている。
[発明が解決しようとする問題点] この発明は上記のかさばったばね装置のための費用を低
減し、且つ同時に遮断器の作動方式を改善することを目
的とする。
E問題点を解決するための手段] この目的はこの発明に基づき頭記の種類の真空遮断器に
おいて、ストッパが前記接触子棒に結合されていること
と、ばねとストッパとが駆動レバーの回転軸受に関し異
なる長さのレバー腕により駆動レバーに係合し、その際
ばねのレバー腕がストッパのレバー腕より大きく寸法が
決められて、前記接触子棒が、遮断位置において周囲の
大気圧により引き起こされた投入力を少なくとも相殺す
る開極力を加えられるようになっていることにより達成
される。
[作用、効果] このばねはこの装置においては接触ばねばかりでなく遮
断ばねの役も受け持つ。従って従来必要であった複数の
真空バルブに共通な遮断ばねは無くすことができる。こ
のことか駆動箱の簡単化と小型化をもたらす。
新しいばね装置の別の有利な特性は、従来の駆動装置に
おいて常に現われた各真空バルブと駆動装置の間の負荷
方向の変換が生じないということである。なぜならば駆
動リンクは常に同一の方向に負荷され、且つそれ故に軸
受及びリンクの公差が死んだ動きとして作用することが
あり得ないからである。こうして接触子が接触力無く相
互に接触しそれ故に相互に溶着することがあるような、
無効果の接触の範囲が除かれる。
真空バルブが接触子棒の延長片と接触子棒のわきに配置
された駆動レバーの回転軸受とを備える真空遮断器の構
造においては、この発明は、駆動レバーが延長片に取り
付けられたストッパを越えて延び出る長さを有し、訃つ
その端部に引張りばね又は圧縮ばねとして構成されたば
ねのだめの支持点を備え、このばねの他端に対しては延
長片の自由端に支持点が配置されているような方法で、
実現されるのが有利である。従てこの発明の実施のため
に基本的に新しい部品は必要で無く、ただ既に存在する
部品の新しい構成だけが必要である。
このことは同様の意味で、駆動レバーが、延長片に対し
ほぼ直角に延び且つ延長片に取り付けられたストッパと
協働する脚と、同様に延長片に対しほぼ直角に延びる脚
とを有し、後者の脚が延長片を越えて延びると共に圧縮
ばねとして構成されたばねの一つの支持点を形成し、一
方他の支持点は延長片の自由端に配置されている、この
発明の別の実施態様に対しても当てはまる。
従ってこの発明は圧縮ばねを用いても又は引張りばねを
用いても有利に構成できる。どちらのばね方式かより有
利であるかはばねの要求された特性、利用できる空間及
び同様な実際的な考慮に関係する。
[実施例] 次にこの発明に基づく三つの実施例を示す図に配置され
た三つの真空バルブ2を有する中電圧範囲のための三相
用遮断器である。真空バルブはそれぞれ頂部片3と駆動
台4の間に配置され、これらは同一の支持がい子5によ
り支持レール6に固定され、支持レールは相互に平行に
駆動箱7に取り付けらている。各真空バルブ2に従属す
る駆動台4は第3図ないし第5図に基づいて後に詳細に
説明する駆動装置を内蔵し、この駆動装置は連結棒10
により駆動箱7の中に設けられ遮断器1のすべての三極
に対し共通な駆動部分に結合されている。
この発明の実施例1を示す第3図ないし第5図において
は、真空バルブ15は断面で示されている。真空バルブ
15は接触子棒17を備えた固定4咽 l接触子16を有し、この接触子棒は図示されて〔いな
い方法で例えば第1図及び第2図に示した頂削[ 部片3により位置固定されている。可動り接触子′I″
t 18は接触子16と協働し、可動卒接触子の接触子棒2
0はベローズ21を介して既知の方法で真空密に真空バ
ルブ15のケーシングから導出されている。接触r−棒
20に延長片22が結合され、この延長片は真空バルブ
15の接触子装置のほぼ長手方向に延びている。延長片
22のわきにピン23により構成された駆動レバー24
の回転軸受が設けられ、この駆動レバーの一脚25には
連結棒26が滑節により係合し、この連結棒は第1図及
び第2図における連結棒10に相当すると共にこれと同
様に投入力の伝達のために用いられる。
脚25にほぼ直交する駆動レバー24の別の脚27は延
長片22の長手軸線の反対側に向かって延び、且つその
端は引張りばね3oの支持点として構成されている。こ
の引張りばねの反対側の端は延長片22の折れ曲がり部
31に係合し、この折れ曲がり部は同様に延長片22の
長手軸線の軸受ビン23と反対の側に向かって延びてい
る。更に延長片22はビンとして構成された駆動し八−
24のレバー腕27のためのストッパ32を備えている
。第3図では投入状態における装置な示す。投入状態は
、図示されていない駆動装置により連結棒26が矢印3
3の方向に動かされると共に、駆動レバー24がピン2
3Δ中lυ゛に時計方向に傾動されることにより、引き
起こネれる。これにより引張りばね30は引張られ、そ
の引張り力は延長片22を介して可動な接触子棒20に
伝達される。駆動レバー24の脚27は投入状態におい
てはストッパ32から浮き上がっている。分かるように
引張りばね30は接触子16と18の間に生しる接触力
を決定する。連結棒26は投入位置においては、遮断器
では通常用いられ従って図示されていない機構により、
掛は止めされている。
真空バルブ15を遮断するためには連結棒26の掛は止
めが解放される。駆動レバー24は今や引張りばね30
の影響の下に反時計方向に回動し、その際接触子16と
18は最初は相互に接触したままである。この状態はア
ングルレバ−24の脚27が延長片22のストッパ32
に突き当たるまで維持される。駆動レバー24が更に回
動するのは延長片22が可動j接触子棒2oと共に遮断
方向に動くことによってのみ可能である。こうしてこの
装置は第5図に示す終端位置に達し、この位置では接触
子16と18は完全に開かれており、またばね30はそ
の最短の長さとなる。駆動レバー24はこの位置におい
てはその脚25によりストッパ34に接触する。
遮断運動の実現に対しては第5図に記入された有効なレ
バー腕aとbの比が決定的である。ここでストッパ32
に関する駆動レバー24の脚27のレバー腕が符号aで
表わされ、一方引張りばね30の支持点に関する脚27
のレバー腕が符号すで表わされている。図示の遮断位置
における引張りばね30の力は符号Fで表わされている
。この力は一方では、駆動レバー24の脚27がストッ
パ32に接触することにより、延長片22に遮断の方向
に働く力Flを生じさせ、この力Flはばね力Fをレバ
ー腕の比b / a倍増加した値に等しい。この遮断力
はばね力Fに等しい力F2により減少される。この関係
に基づいて知られるように、ばね力F及びレバー腕aと
bの適切な選択により、周囲の大気圧により生じた投入
力に打ち勝つために力F1が力F2より十分に大きいと
いうことが達成される。
従ってばね30は接触力ばねとしてばかりでなく遮断ば
ねとしての役も果たし、遮断器の複数の極のための共通
な従来通常用いられた遮断ばねの代りとなる。
第3図及び第4図に示す開閉位置においてはレバー比b
 / aは有効でない、ないしはまだ有効でない。なぜ
ならばここでは脚27はストッパ32にまだ接触してい
ないか、ないしは力をまだ伝達していないからである。
このために第3図に示した投入位置においては接触力は
張られた引張りばね30の力にほぼ等しく、一方第4図
では接触力は同様にばね力に等しいが、しかしながらば
ね力は引張りばね30の減少した応力のため同様に減少
している。
第6図は実施例2を示し、この実施例では第3図ないし
第5図に示した引張りばねの代りに圧縮ばね35が設け
られている。このばねはその一端を引張りばね30と同
様に別の形の延長片37の折れ曲がり部36に支えられ
ている。これに対して圧縮ばね35の反対側の端は駆動
レバー41の補助の脚40に接触し、この駆動レバーの
回転軸受45は第3図ないし第5図における駆動レバー
24の回転軸受と同様に配置され、従って脚42と43
のほぼ交点に存在する。駆動レバー41の上側の脚42
はただ延長片37のストッパ44に接触し得るだけの長
さに構成されている。この装置の作動方式は、ばね35
が駆動レバーの回転軸受に関し、第3図ないし第5図に
基づいて述べたと同し意味で、短い脚42におけるし八
−腕aよりも長いレバー腕すにより駆動し/<−41の
脚40に係合する、という事実に基づいている。
第7図に示す実施例3は第6図に相当する圧縮ばね35
と第3図ないし第5図に相当する駆動レバー24とを使
用することを出発点としている。
しかしながら延長片50は異なって構成され、この延長
片は第6図におけると同様に既にストフパ51のすぐ下
で、接触子棒20の長軸線の駆動レノ<−24の回転軸
受23と反対側に向かって、折れ曲がり部53を支持し
ている。圧縮ばね35は第6図に示す実施例と同様にそ
の一端を折れ曲がり部53に支えられ、しかしながらそ
の他端はばね皿54に支えられており1このばね皿は駆
動レバー24の脚27の端に滑節により結合された引張
り棒55の下端に取り付けられている。この装置の動作
方式は、957図において同様に記入されたし八−腕a
とbに基づいて、前に説明した一つかりでなく遮断力も
一つの引張りばね又は圧縮ばねにより発生される。多極
の遮断器の複数の真空バルブのための共通な遮断ばねが
無くなるという簡単化の外に、」1記のレバー装置は荷
重方向の転換が無く従って駆動部におけるいかなる死ん
だ動きも無く働くので、接触力が溶着の危険を伴ってほ
とんどゼロとなる無効果の接触域が実際には生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図は三相用真空遮断器の正面図、第2図は第1図に
示す真空遮断器の側面図、第3図ない\ し第5図はこの発明に基づく真空バルブの駆動装置の実
施例1の異なる開閉位置における側面図、第6図は駆動
装置の実施例2の側面図、第7図は駆動装置の実施例3
の側面図である。 lΦ拳φ真空遮断器、2,15や・・真空バルブ、20
・・・可動A接触線、22 、37争Φ−延長片、23
.45・・・回転軸受、24.41・l駆動レバー、3
0,35・・eばね、 32.44−・瞭ストッパ、 
40゜42@e・脚、a、b・・・し八−腕。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)少なくとも−・つの真空バルブ(2)の投入及び遮
    断のための駆動装置とその一端を真空バルブ(15)の
    可動l接触子棒(20)に支えられたばね(30)とを
    備え、このばねがその他端を駆動装置の回転軸受(23
    )!中IC”に傾動可能な駆動レバー(24)に結合さ
    れている真空遮断器(1)であって、その際前記接触子
    棒(20)と駆動レバー(24)の間の相対運動が遮断
    方向にストッパ(32)により制限されているものにお
    いて、ストッパ(32)が前記接触子棒(20)に結合
    されていることと、ばね(30)とストッパ(32)と
    が駆動レバーの回転軸受(23)に関し異なる長さのレ
    バー腕により駆動レバー(24)に係合し、その際ばね
    (30)のレバー腕(b)がストッパ(32)のレバー
    腕(a)より犬きく寸法が決められて、前記接触子棒(
    20)が、遮断位置において周囲の大気圧により引き起
    こされた投入力を少なくとも相殺する開極力を加えられ
    るようになっていることを特徴とする駆動装置と真空バ
    ルブの可動な接触子棒に支えられたばねとを崩する真空
    遮断器。 2)真空バルブ(15)の可動I接触f−棒(20)の
    延長片(22)とこの延長片のわきに配置された駆動レ
    バー(24)の回転軸受(23)とを備えた真空遮断器
    であって。 駆動レバー(24)が延長片(22)に取り付けられた
    ストッパ(32)を越えて延び出る長さを有しく脚27
    )、且つその端部にばね(引張りばね30、圧縮ばね3
    5)のための支持点を備え、このばねの他端に対しては
    延長片(22,50)の自由端(折れ曲がり部31.5
    3)に支持点が配置されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の真空遮断器。 3)真空バルブ(15)の可動l接触子棒(20)の延
    長片(37)と延長片(37)、のわきに配置された駆
    動レバー(41)の回転軸受(45)とを備えた真空遮
    断器であって、駆動レバー(41)が、延長片(37)
    K対しほぼ直角に延び且つ延長片に取り付けられたスト
    ッパ(44)と協働する脚(42)と、同様に延長片(
    37)に対しほぼ直角に延びる脚(40)とを有し、後
    者の脚が延長片(37)を越えて延びると共に圧縮ばね
    (35)として構成されたばねの一つの支持点を形成し
    、一方他の支持点は延長片(37)の自由端(折れ曲が
    り部36)に配置されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の真空遮断器。
JP60076318A 1984-04-12 1985-04-10 真空遮断器 Granted JPS60230328A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19843414016 DE3414016A1 (de) 1984-04-12 1984-04-12 Vakuumschaltgeraet mit einer antriebsvorrichtung sowie mit einer an dem beweglichen anschlussbolzen der schaltroehre abgestuetzten feder
DE3414016.6 1984-04-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60230328A true JPS60230328A (ja) 1985-11-15
JPH0219569B2 JPH0219569B2 (ja) 1990-05-02

Family

ID=6233526

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60076318A Granted JPS60230328A (ja) 1984-04-12 1985-04-10 真空遮断器

Country Status (4)

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US (1) US4593165A (ja)
EP (1) EP0159960B1 (ja)
JP (1) JPS60230328A (ja)
DE (2) DE3414016A1 (ja)

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