JPS58223233A - 回路しや断器 - Google Patents

回路しや断器

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JPS58223233A
JPS58223233A JP10538682A JP10538682A JPS58223233A JP S58223233 A JPS58223233 A JP S58223233A JP 10538682 A JP10538682 A JP 10538682A JP 10538682 A JP10538682 A JP 10538682A JP S58223233 A JPS58223233 A JP S58223233A
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shaft
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JP10538682A
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JPH036612B2 (ja
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寺岡 渉
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Hitachi Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H1/00Contacts
    • H01H1/12Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage
    • H01H1/14Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting
    • H01H1/22Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting with rigid pivoted member carrying the moving contact
    • H01H1/221Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting with rigid pivoted member carrying the moving contact and a contact pressure spring acting between the pivoted member and a supporting member
    • H01H2001/223Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting with rigid pivoted member carrying the moving contact and a contact pressure spring acting between the pivoted member and a supporting member using a torsion spring

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  • Breakers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、トグルリンクを用いた回路しゃ断器の開閉操
作機構に関する。
開閉操作機構にトグルリンクを用いた回路し7や断器の
従来例を第1図、第2図に示す。捷ず第1図中の本発明
と従来例の共通部分について説明すると、1は固定接触
子、2は可動接触子、3は基端部が操作機構部の枠板4
に軸5により枢着されこれより上方にくの字形に延びて
、その先端部が常時引はずし機構のランチ乙に係合する
引はずしレバー、7はトグルリンクで、引はずしレバー
6の中央部に第1の連結軸8により連結された上リンク
7ン]と、可動接触子2に第2の連結軸9により連結さ
れ、た下リンク71]からなっている。10はl・グル
リンク7の上、下リンク7a、71〕を連結する屈曲軸
、11は図示し寿い下端部を枠板4に枢着され、上端部
にハンドル12がを伺けられた操作し・・−113は操
作レバー11の上端のばね受は部14と屈曲軸10との
間に張設されたしく・断ばね、15は枠板4に取付けら
れたストッパピンである。
しゃ断器のON時には、図示のようにトグルリンク7が
しゃ断はね16により引張られて伸張し可動接触子2を
固定接触子1に押付けている。この時、屈]11しlf
l+ 10に加わるばねの張力の水平方向分力は」下リ
ンク7aと枢着軸5の尚接部で受は止められている。こ
の状態よりハンドル12をOF Ii”(1(11に倒
ずど、しべ・断ばね16の中心線1[]−14が第1の
連結軸8の中心を過ぎた途端にはね13の作用方向が左
から右へ反転するため、トグルリンク7が逆くの字形に
屈曲して可動接触子2を固定接触子1から開11+1さ
せろ。また、図示のON状態において、引はずし機構が
動作すると、ラッチ6から解放された引はずしレバー3
 ij: Lや断ばね13の作用により枢着軸5を中心
として図の反時計方向に回動してストッパピン15に当
って停止し、この間にトグルリンク7を介して可動接触
イ2を固定接触子1から開山1(させろ。
第2図は従来例のトリップ時における操作機構動作過程
図で、図中A、13の添字を伺した符号は1それぞれ同
一時点1(おけろ機構各部の対応する位置を示している
。同1%から明らかなように従来例では、トリップ動作
時に引はずしレバー60回動初期より第1の連結軸8が
しゃ断はね16の中心線上の8−A点を過ぎる丑では、
−]ニニリンクツが屈曲軸10の近傍で枢着軸5に当接
l〜ていて、トグルリ/り7は全体としてほぼ伸張した
状態の11で第1の連結軸8の移動量の垂直方向成分と
ほぼ等しい距離だけ」二方に移動し、その結果、屈曲軸
10は上リンク7aと枢着軸5の当接部を中心・ 6 
・ とする円弧状の軌跡にそって10−A点寸で引き上げら
れろが、この間の可動接触子2の開離距離はきわめてわ
ずかである。そして、第1の連結軸8が8−A点を過ぎ
た途端にしゃ断はね16の作用方向が左から右へ反転す
るだめ、このばね力でトグルリンク7が逆くの字形に屈
曲し、第1の連結軸8が8−A点から8−13点へ移動
する間に屈曲軸10は第1の連結軸8を中心とする円弧
状の軌跡にそって10−B点へ移動し7て、可動接触子
2を開極位置2− I3まで引き」=げる。
したがって、第1の連結軸8が8−A点を過ぎる寸での
可動接触子2の開離速度は、8−A点を過ぎた後の開離
速度に比べずつと緩慢である。このように従来例では、
可動接触子の初期開離速度が遅いだめ、限流効果が少な
く、大きな電流をしゃ断しなければならないととになり
、しゃ断性能を」−げられなかった。
よって本発明の主]」的は、安価でコンパクトな構成に
よIt) +if動接触接触子−期開離速度を速めてし
ゃ断性能を向上させた回路しゃ断器を提供するこ・ 4 とにある。
上記l]的を達成するため本発明では、引目ずしレバー
がラッチから解放されて可動接触子を開離させろ方向に
回動する間の、少なくともその回動開始直後より前記第
1の連結軸の中心が17マ・断ばねの中心線を過ぎる丑
での区間C1、トグルリンクの上リンクが引けずしレバ
ーの枢着軸よりもFnln筆記の連結軸に近い位置に設
けられた枠板のストッパ部に当接して支えられるように
し、これにより引けずしレバーの回動初期に一1ニリン
クをテコにしてトグルリンク全体を大きく屈曲させ、可
動接触子の初期開離速度を速めたものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第6図は本発明の一実施例図である。図中、従来例と対
応する部分には同−符−けを伺して示し、第2図と同様
A、13の添字を利した符号はそれぞれ同一時点におけ
る機構各部の対応する位置を示している。
本実施例は図示しない枠板に設けたストソバピン15を
1・IJ 、7ゾ動作時の引はずしレバー乙に対するス
トッパ71(とトグルリンク7 に対ずろストッパ部に兼用した場合で、」−リンク7 
aには常時ストッパピン15ど近接して対向する突出部
7a−1を設け、常時(しゃ断器ON時)は」−リンク
721が屈曲軸10の近傍で引はずしレバーろの枢着軸
5に当接して、その当接部で操作レバー11の」一端の
ばね受は部14と屈曲軸10との間に張設された図示し
ないしゃ断はねの水平方向分力を受け、トグルリンク7
を伸張状態に保つように構成17である。
トリップ動作時には、引はずしレバー6が図示し々いラ
ッチから解放されて、ばね力により枢着itllI5を
中心として反時計方向に回動し、とれに伴って引i17
1ずしレバー6と一1ニリンク7aを連結する第1の連
結軸8は第6図の3−A、8−Bの位置へと移動する。
連結軸8の移動軌跡の中心は枢着軸5であるから、引は
ずしレバー30回動開始直後よりギヤツブgがゼロにな
って、」ニリンク7aの突出部7a−1が枢着軸5より
も第1の連結軸8に近い位置にあるストッパピン15に
当接し、以後との当接部が支点と々−〕で上リンク7 
aが反時計方向に回動することになり、このため伸張状
態にあったトグルリンク7は枢着軸5から離れて急速に
逆くの字形に屈曲ずろ。これに伴い、屈曲軸10は各瞬
間の上リンク突出部7a−1とストッパピン15の当接
部を中心とする円弧の包絡線−4二を移動し、第1の連
結軸8がしゃ断ばねの中心線−」二の3−A点捷で移動
し,だ時、屈曲軸10の位置は10−Aと々つで,可動
接触子2を2−Aの位置寸で引き」二げろ。この間の可
動接触子開離距離を従来例と比較すると、従来例では屈
曲軸10の近傍にあっだ上リンク7aの回動支点位置が
第1の連結軸8側に近寄った分だけ引はずしレバーろの
回動初期におけろ屈曲軸10の移動距離が大きくなり、
したがって、この間の可動接触子2の開離距離も従来例
より格段に大きく々ろ。
第1の連結軸8が8−A点を過ぎろと、しゃ断ばねの作
用方向が反転するため、トグルリンク7は、屈曲軸10
が13−13点に到達する捷でばね・ / ・ 力によりさらに屈曲し、可動接触子2は2−Bの位置せ
で引き」二げられるが、第1の連結軸8が8−A点を過
ぎた後の可動接触子の開離距離はそれ以前の開離距離に
比べてずつと少ない。
上記した本発明による回路しゃ断器の動作と従来例の動
作を引はずしレバーの回動角に対する可動接触子の変位
で比較して示すと第4図のようになる。横軸のA,Bは
第5図中の6−A,3−Hに対応する引はずしレバーの
位置を示しており、従来例では第4図中A点までの可動
接触子開離距離が極めて少なく、A点を過ぎてからの開
離距離に大きく依存していたのに対し、本発明によれば
前述した理由によりA点までの開離距離を充分大きくで
きるので、この間の初期開離速度が速壕り、開極に至る
壕での時間を大幅に短縮できろ。
」二記効果を奏するためには、上リンク突出部7a−1
は、引はずしレバー6の回動開始直後より第1の連結軸
8が第6図の3−A点を過ぎるまでの間ストッパピン1
5に当接していれば充分であるが、引けずしレバー6の
回動開始より回動完了・ 8 ・ 捷でのほぼ全域にわたりストッパピン15と当接するよ
う上リンク突出部7 il − 1を構成することもで
きろ。特に、本実施例のように引はずしレバー50回動
完了後も引続き」ニリンク突出部7・1−1をストッパ
ピン15に当接(−または近接)させておけば、上記効
果以外に次のような伺随効果もイi1られる。
トリップ動作により開離した可動接触子2が枢着軸5に
当ってはね返ろうとする時、そのd−ね返りを抑える力
は、トグルリンク7が屈曲した状態lから伸張した状態
へもどる時のし2父・断はねの伸びすなわち第2図およ
び第6図中の1 0−11点より10−A点へ向う屈曲
軸10の移動軌跡の切線と、操作レバー11のばね受は
部14を中心とじ10−B点を通る円の挾む角θの大き
さに比例する。従来例では、との挟角θが小さく、可動
接触子の開極後にトグルリンク7が屈曲した状態から伸
張した状態へ動きやすいため、可動接触子2のはね返り
距離が大きく、しゃ断を長引かせたり、しゃ断不能にお
ちいることもあったが、本実施例では第5図に示すよう
に従来例に比べて挟角θを太きぐすることができるので
、可動接触子2が枢着軸5に当ってはね返ろうとする時
、トグルリンク7の動きを妨げろばねの力が強く働いて
可動接触子2のdoね返りを抑え、これにより開離した
可動接触子2が再度固定接触子1に近付いてしゃ断時間
を長引かせたり、しゃ断不能となるのを防止することが
できろ。
第5図に]本発明の他の実施例図で、ストッパビン15
の代わりに枠板4の一部を紙面と直角に折り曲げてスト
ッパ部15′を形成した例であり、作用効果は第5図の
実施例と変わりがない。
これ以外にも本発明は種々変形して実施することが可能
で、たとえば上記実施例ではしゃ断器ON時にトグルリ
ンク7を枢着軸5に当接させて)・グルリンク伸張状態
でのストッパとしているがしゃ断器ON時にも上リンク
突出部7a−1をストッパ部15.15′に当接させて
トグルリンク伸張状態でのストッパに兼用してもよく、
また、」−リンク突出部7a−1に当接するストッパ部
を引はずし・11 ・ レバー5に対するストッパとは別に設けてもよい。
上リンク突出部7a−1を一]−リンク7ン1に取付け
た別の部片で構成してもよいことは言うまでもない。
以上説明したように本発明によれば、引はずしレバーの
回動初期よりトグルリンクと引はずしレバーの連結軸が
しゃ断ばねの中心線を過ぎるまでの間の可動接触子の初
期開離速度を速めろことができるので、限流作用が有効
に働き、しゃ断性能の向」二に大きな効果がある。しか
も、本発明はしゃ断ばねを大きくすることなく、枠板の
ストッパ部に当接するようトグルリンクの一部の形状を
変更する等の簡易な手段で実施できるので、しゃ断器を
安価でコンパクトな構成とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の操作機構部を示す側断面図、第2図は
従来例の動作過程図、第5図は本発明の一実施例の動作
過程図、第4図は本発明と従来例のしゃ断性能を引はず
しレバーの回動角に対する可動接触子の変位で表わした
説明図、第5図は本、1つ。 発明の他の実施例を示す側面図である。 1・・・固定接触子    2・・・可動接触子6・・
・引はずしレバー  4・・・枠板5・・引はずしレバ
ーの枢着軸 6・・・ラッチ      7・・・トグルリンク7a
・・・」上リンク    71〕・・・下リンク8・・
・第1の連結軸   9・・・第2の連結軸10・・屈
曲軸     11・・・操作レバー12・・・ハンド
ル    13・・・しゃ断ばね14・・・ばね受は部
   15.15′・・・ストッパ部7a−1・・・ス
トッパ部に当接する上リンクの突出部 代理人弁理士 中村純之助 ・ It  ・ 1’2図 1’4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)相対する固定、可動筒接触子と、基端部が枠板に
    枢着され、先端部が引けずし機構のラッチに係合する引
    はずしレバーと、該別はずしレバーの中央部に第1の連
    結軸により連結された上リンクおよび前記可動接触子に
    第2の連結軸により連結された下リンクから彦ろトグル
    リンクと、該トグルリンクの上、下リンクを連結する屈
    曲軸と操作レバーとの間に張ったしゃ断ばねを有する回
    路しゃ断器において、前記引はずしレバーがラッチから
    解放されて可動接触子を開離させる方向に回動する間の
    、少なくともその回動開始直後より前記第1の連結軸の
    中心が前記しゃ断ばねの中心線を過ぎるまでの区間は、
    前記上リンクが引けずしレバーの枢着軸よりも前記第1
    の連結軸に近い位置に設けられた枠板のストッパ部に当
    接して支えられるよう構成配置したことを特徴とする回
    路しや断器。 (2)前記引はずしレバーが回動する間を通じ、前記上
    リンクが前記ストッパ部に当接するよう構成配置したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲(1)項記載の回路しゃ
    断器。 (5)前記引はずし7レバーの回動完了後も、前記上リ
    ンクが前記ストッパ部に当接または近接して位置するよ
    う構成配置したことを特徴とする特許請求の範囲(1)
    、(2)項のいずれかに記載の回路しゃ断器。
JP10538682A 1982-06-21 1982-06-21 回路しや断器 Granted JPS58223233A (ja)

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JPH036612B2 JPH036612B2 (ja) 1991-01-30

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6224526A (ja) * 1985-07-18 1987-02-02 イートン コーポレイション 回路遮断器
JPS6344352U (ja) * 1986-09-09 1988-03-25
US5082996A (en) * 1988-11-18 1992-01-21 Fuji Electric Co., Ltd. Switching mechanism in circuit breaker
US7582267B1 (en) 2005-10-05 2009-09-01 Fleetguard, Inc. Space saving serviceable exhaust aftertreatment assembly

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US7582267B1 (en) 2005-10-05 2009-09-01 Fleetguard, Inc. Space saving serviceable exhaust aftertreatment assembly

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