JPS60230206A - 角加速度制御方法 - Google Patents
角加速度制御方法Info
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- JPS60230206A JPS60230206A JP59086420A JP8642084A JPS60230206A JP S60230206 A JPS60230206 A JP S60230206A JP 59086420 A JP59086420 A JP 59086420A JP 8642084 A JP8642084 A JP 8642084A JP S60230206 A JPS60230206 A JP S60230206A
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- Japan
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- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/416—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by control of velocity, acceleration or deceleration
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/41—Servomotor, servo controller till figures
- G05B2219/41123—Correction inertia of servo
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- G—PHYSICS
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/43—Speed, acceleration, deceleration control ADC
- G05B2219/43069—Measure acceleration, derive limit torque, adapt acceleration
-
- G—PHYSICS
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/45—Nc applications
- G05B2219/45083—Manipulators, robot
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Numerical Control (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は多関節型ロボットにおける第1アームと第2ア
ームの角加速度制御方法に関するものである。
ームの角加速度制御方法に関するものである。
従来例の構成とその問題点
水平多関節型ロボットのスローアツフ゛時、スローダウ
ン時におけるアームのモータに掛るトルクはその時の第
2アームの姿勢、移動に必要な第1アームと第2アーム
のモータ回転数比、第1アームと第2アームの回転方向
等によって異なってくるが、従来の水平多関節型ロボッ
トにおいては、全ての動作に渡ってスローアップ、スロ
ーダウフ時の角加速度制御は固定で、通常、最大トルク
カ;° 掛る動作に合せてスローアップ時間とスローダ
ウフ時間を決定していた。
ン時におけるアームのモータに掛るトルクはその時の第
2アームの姿勢、移動に必要な第1アームと第2アーム
のモータ回転数比、第1アームと第2アームの回転方向
等によって異なってくるが、従来の水平多関節型ロボッ
トにおいては、全ての動作に渡ってスローアップ、スロ
ーダウフ時の角加速度制御は固定で、通常、最大トルク
カ;° 掛る動作に合せてスローアップ時間とスローダ
ウフ時間を決定していた。
しかし々から上記のような手法では低トルりのスローア
ップ、スローダウン動作に対しても最大トルクの掛るス
ローアップ、スローダウン動作と同じだけの時間を要す
ることになり、移動時間を短縮する際、大きな障害とな
っていた。
ップ、スローダウン動作に対しても最大トルクの掛るス
ローアップ、スローダウン動作と同じだけの時間を要す
ることになり、移動時間を短縮する際、大きな障害とな
っていた。
発明の目的
本発明は、モータや駆動回路の能力を最大限に生し常に
最短時間で移動するよう角加速度制御することによって
上記欠点を解消するものである。
最短時間で移動するよう角加速度制御することによって
上記欠点を解消するものである。
発明の構成
本発明は、点Piから点Pi+1へ移動する際、スロー
アップ、スローダウンの角速度曲線を、2点大にする最
適スローアップ、スローダウン時間をめることによって
決定するものである。
アップ、スローダウンの角速度曲線を、2点大にする最
適スローアップ、スローダウン時間をめることによって
決定するものである。
本発明は一般に移動時間を短縮したい場合、有利になる
。
。
実施例の説明
以下に本発明の一実施例を第1図にもとづいて説明する
。
。
図において1はロボット本体の支柱、11は支柱1に接
続された第1アーム、12は第2アームで13と14は
第1アーム11と第2アーム12を駆動するモータであ
る。2は上記モータ13゜14を駆動するだめの駆動回
路部である。3は数値制御装置で、演算装置31.記憶
装置32.速度指令装置33から構成される装置 納された位置決めデータからスローアップ,スロ−ダウ
ン時のモータの角加速度を動作毎に決定し、速度指令装
置33を通じて速度指令信号を前記駆動回路部2に入力
するものである。
続された第1アーム、12は第2アームで13と14は
第1アーム11と第2アーム12を駆動するモータであ
る。2は上記モータ13゜14を駆動するだめの駆動回
路部である。3は数値制御装置で、演算装置31.記憶
装置32.速度指令装置33から構成される装置 納された位置決めデータからスローアップ,スロ−ダウ
ン時のモータの角加速度を動作毎に決定し、速度指令装
置33を通じて速度指令信号を前記駆動回路部2に入力
するものである。
次に加速度制御の方法を第2図にもとづいて説明する。
スローアップ時間が同じでもスローアップ時のトルクは
第2アーム12の姿勢(θ2)、移動に必要な第1アー
ム11と第2アーム12のモータ回転数比と、回転方向
によって大きく異なってくる。第2アーム先端がある点
P、からある点P、+1へ移動する場合第1アーム11
と第2アーム12の移動角がΔθ1.Δθ2で第1アー
ム11と第2アーム12が同時スタート、同時停止動作
をすると。
第2アーム12の姿勢(θ2)、移動に必要な第1アー
ム11と第2アーム12のモータ回転数比と、回転方向
によって大きく異なってくる。第2アーム先端がある点
P、からある点P、+1へ移動する場合第1アーム11
と第2アーム12の移動角がΔθ1.Δθ2で第1アー
ム11と第2アーム12が同時スタート、同時停止動作
をすると。
すれば、それぞれのモータの定常状態での角速度;1・
;2は ■ Δθ1・ml<Δθ2・m2の時 ■ 7010m1〉Δθ2・m2の時 と表わされる。ここで である。
;2は ■ Δθ1・ml<Δθ2・m2の時 ■ 7010m1〉Δθ2・m2の時 と表わされる。ここで である。
ところで力学の法則より第1アーム11及び第2アーム
12のモータに掛るトルク’r 1 (t)t ” 2
(りは例えば次のようにして表わされる。
12のモータに掛るトルク’r 1 (t)t ” 2
(りは例えば次のようにして表わされる。
−as ・(2ω1・ω2+ω22)・SInθ2+b
8eωニーsinθ2 ここでω1は第1モータの角速度、ω2は第2モータの
角速度、またal t a2 、・・・・・・、 as
及びbl、b2゜・・・・・・、b8はいずれも定数で
ロボットのアームの長さ、重量、摩擦抵抗等によって異
なってくる。
8eωニーsinθ2 ここでω1は第1モータの角速度、ω2は第2モータの
角速度、またal t a2 、・・・・・・、 as
及びbl、b2゜・・・・・・、b8はいずれも定数で
ロボットのアームの長さ、重量、摩擦抵抗等によって異
なってくる。
従ってスローアップ曲線を第3図のような滑らかな曲線
ω(t)= fu(t)T o <t <1と定め第1
モータ、第2モータの定常時における角速度ヲcc+1
.a+、とし、スローアップ時間をt、動作間始時の第
2アーム12の姿勢角を028とするとスローアップ中
、各モータに掛るトルクは次のように0281”1+”
2+’uの関数として書き表わすことができる。
モータ、第2モータの定常時における角速度ヲcc+1
.a+、とし、スローアップ時間をt、動作間始時の第
2アーム12の姿勢角を028とするとスローアップ中
、各モータに掛るトルクは次のように0281”1+”
2+’uの関数として書き表わすことができる。
T1(す=91(02sl”1 、=、、tu)T2(
t)−(72(θ2s+”l”2+會U)Ial<:i
のとき冨、−、、+2=α・0M1α1〉1のときω1
=i・ωM、ω2=ωMであるから、θ28.αをパラ
メータとして、それぞれの02s+ αを有する動作に
対して要する最小のスローアップ時間tuthを第4図
のフローチャートに従って計算することができる。
t)−(72(θ2s+”l”2+會U)Ial<:i
のとき冨、−、、+2=α・0M1α1〉1のときω1
=i・ωM、ω2=ωMであるから、θ28.αをパラ
メータとして、それぞれの02s+ αを有する動作に
対して要する最小のスローアップ時間tuthを第4図
のフローチャートに従って計算することができる。
次にフローチャート(第4図)のアルゴリズムを説明す
る。
る。
■ スローアップ時間t、−1適当な初期値tu。
とする。
ここで
■ T1=max ’r1(t)、 T2=max ’
r2(t)としてITl−TMIKε1またはl T2
−7M2 ’ 〈ε2ならば現在のtuが実行中のパラ
メータθ28.αに対して最適スローアップ時間tui
となる。
r2(t)としてITl−TMIKε1またはl T2
−7M2 ’ 〈ε2ならば現在のtuが実行中のパラ
メータθ28.αに対して最適スローアップ時間tui
となる。
ここで
■ さもなければ
をめる。
■ tu=max(tul、 fu2)として へ戻る
。
。
以下これを繰返すことによって任意のθ2sとαに対し
て最適スローアップ時間tuiをめることができる。
て最適スローアップ時間tuiをめることができる。
このようにしてまったtuiに対して最適スローアップ
曲線は ■ ω1i”ui)=ωMのとき ω2.(1)=ωM−甲婢一)、ω1.(1)=÷・ω
2.(1)但しoくt<t 。
曲線は ■ ω1i”ui)=ωMのとき ω2.(1)=ωM−甲婢一)、ω1.(1)=÷・ω
2.(1)但しoくt<t 。
l
としてまる。
スローダウンの場合もθ2Eを動作の終点P、+1にお
ける第2アームの姿勢角とすると、θ2Elαをパラメ
ータとして、スローアップの場合と同様としてまる。
ける第2アームの姿勢角とすると、θ2Elαをパラメ
ータとして、スローアップの場合と同様としてまる。
以 下 余 白
このようにしてまった角速度データは、速度指令装置3
3へ入力され、速度信号となって駆動回路部2に出力さ
れる。さらに駆動回路部2で増巾されて、第1モータ1
3と第2モータ14が駆動される構成になっている。
3へ入力され、速度信号となって駆動回路部2に出力さ
れる。さらに駆動回路部2で増巾されて、第1モータ1
3と第2モータ14が駆動される構成になっている。
以上の実施例では第1モータと第2モータの最大角速度
が同じであるとして説明しだがその必要はない。以上の
アルゴリズムをより一般的にスローチャートを用いて説
明すると次のようになる(第5図参照)。
が同じであるとして説明しだがその必要はない。以上の
アルゴリズムをより一般的にスローチャートを用いて説
明すると次のようになる(第5図参照)。
■ 標準のスローアップ、スローダウン曲線但しf、1
o)=o、 fu(1)−1fd(T−) 、 o<t
<td 但しfdゆ)−1,fd(1)−〇 を入力。
o)=o、 fu(1)−1fd(T−) 、 o<t
<td 但しfdゆ)−1,fd(1)−〇 を入力。
■ 2点”i’i+1 のデータを入力。
■ 点Piから点Pi+1への移動におけるスローアッ
プ中、第1モータ、第2モータに掛るトルクT (t)
、T (t)が Vt6(o、 tu) K対して ITul(を月くTul、1Tu2(t)l く〒u2
であり、かつ ヨtEco、t)に対して ITul(t)1−Yulまだは1Tu2(を月−tu
2とならしめるtu を第4図の最適化手法によってめ
る。ここでTul、tu2はスローアップ時、第1モー
タ、第2モータに許される最大トルク。
プ中、第1モータ、第2モータに掛るトルクT (t)
、T (t)が Vt6(o、 tu) K対して ITul(を月くTul、1Tu2(t)l く〒u2
であり、かつ ヨtEco、t)に対して ITul(t)1−Yulまだは1Tu2(を月−tu
2とならしめるtu を第4図の最適化手法によってめ
る。ここでTul、tu2はスローアップ時、第1モー
タ、第2モータに許される最大トルク。
■ ステップ■でめた最適スローアップ時間をtuiと
おく。
おく。
■ 第1モータ、第2モータの角速度をω1i(1)。
ω2i(t)とすると、最適スローアップ曲線は次のよ
うにしてまる。
うにしてまる。
の ω116□)=ω1Mのとき
■ ω216□)=ω2Mのとき
以下、P、+1が最終点に到来するまでステップ■から
ステップ■を繰返す。
ステップ■を繰返す。
又、最適スローダウン曲線も全く同様に考えることがで
きる。
きる。
次に、もう1つの実施例について述べる。
実施例1の説明により、点Pi、Pi+1のデータから
点Piでの第2アームの姿勢角θ28とモータの回転数
比αとモータ(アーム)の回転方向が分ればその時の最
適スローアップ時間tuiをめることが可能である。
点Piでの第2アームの姿勢角θ28とモータの回転数
比αとモータ(アーム)の回転方向が分ればその時の最
適スローアップ時間tuiをめることが可能である。
そこで028とαを離散値パラメータとして、それらの
最適スローアップ時間を前もって計算し、次のように表
わすことができる(ここでは簡単のため第1モータと第
2モータの最大回転数を同じとし、ωMで表わす)。
最適スローアップ時間を前もって計算し、次のように表
わすことができる(ここでは簡単のため第1モータと第
2モータの最大回転数を同じとし、ωMで表わす)。
ここでl、5は i=1.2.・・・・・・、lj ”
” + 2+・・・・・・ llであり、又θ1.αi
、β1は である。
” + 2+・・・・・・ llであり、又θ1.αi
、β1は である。
これらの1u、1uは全て、記憶装置32に前もって記
憶させておくことができるので、プログラムされた任意
の位置決めデータに対して移動開始時のスローアップ時
間tukは第6図のフローチャートに従って近似的に決
定することができる。
憶させておくことができるので、プログラムされた任意
の位置決めデータに対して移動開始時のスローアップ時
間tukは第6図のフローチャートに従って近似的に決
定することができる。
スローアップ時間’ukがまれば実施例1と同様に、そ
の時の最適なスローアップ曲線をめることができる。
の時の最適なスローアップ曲線をめることができる。
以上のことをフローチャートに表わすと第7図のように
なる。
なる。
又、スローダウンについても全く同様の考え方ができる
のは明らかである。
のは明らかである。
さらに第1モータと第2モータの最大角速度が異なる場
合も実施例1で示したごとく、同様の考え方で拡張でき
る。
合も実施例1で示したごとく、同様の考え方で拡張でき
る。
この実施例ではモータのトルクに影響を与える要素とし
てθ2とαとモータの回転方向を用いたが、これに換る
別の要素を用いてもよい・要は表現はどうであれPl、
P1+1に応じてモータのトルクに影響を与える全ての
要素が含まれていればよい。
てθ2とαとモータの回転方向を用いたが、これに換る
別の要素を用いてもよい・要は表現はどうであれPl、
P1+1に応じてモータのトルクに影響を与える全ての
要素が含まれていればよい。
以上、2つの実施例において、移動距離によっては第8
図のようにスローアップ中にスローダウンを開始する場
合も発生するが、この場合でも本手法は全く有効である
。
図のようにスローアップ中にスローダウンを開始する場
合も発生するが、この場合でも本手法は全く有効である
。
は十分大きいと仮定すれば前に完全なスローアップ曲線
とスローダウン曲線がまり、実際のスローアップ、スロ
ーダウン指令にはその曲線の必要な区間だけを例えば第
8図のようにして用いればよいからである。
とスローダウン曲線がまり、実際のスローアップ、スロ
ーダウン指令にはその曲線の必要な区間だけを例えば第
8図のようにして用いればよいからである。
モータに掛るトルクT 1(t) 、 T 2(t)の
式はこの実施例で用いた表現にこだわる必要はない。
式はこの実施例で用いた表現にこだわる必要はない。
要は各モータに掛るトルク表現できるものであればよい
。
。
実施例1においては最適スローアップ、スローダウン曲
線をめることが可能である。実施例2においではパラメ
ータθ2 、 (Lを離散値化してめるという意味にお
いて準最適なスローアップ、スローダウン曲線となるが
一般に点PiとP、41のデータを読込んでからスロー
アップ、スローダウン曲線をめるまでの処理時間は前者
に比べて大巾に短縮できるという特徴がある。
線をめることが可能である。実施例2においではパラメ
ータθ2 、 (Lを離散値化してめるという意味にお
いて準最適なスローアップ、スローダウン曲線となるが
一般に点PiとP、41のデータを読込んでからスロー
アップ、スローダウン曲線をめるまでの処理時間は前者
に比べて大巾に短縮できるという特徴がある。
発明の効果
このように本発明は動作毎に、入力された位置決めデー
タに基づいて、スローアップ、スローダ大となるように
角加速度制御をしている。従って従来のようにスローア
ップ、スローダウン時間を固定した場合に比べると ■ はとんど全ての動作に対して移動時間が短縮できる
、 ■ 等距離移動における平均速度が均一化される、 といった効果がある。
タに基づいて、スローアップ、スローダ大となるように
角加速度制御をしている。従って従来のようにスローア
ップ、スローダウン時間を固定した場合に比べると ■ はとんど全ての動作に対して移動時間が短縮できる
、 ■ 等距離移動における平均速度が均一化される、 といった効果がある。
第1図は本発明の一実施例における水平多関節型ロボッ
トの概略構成図、第2図は第1アームと第2アームの角
速度曲線およびその時モータに掛るトルク曲線の関係を
示す図、第3図は標準のスローアップ曲線図、第4図は
最適スローアップ時間をめるだめのフローチャート図、
第5図は第1実施例の最適スローアップ、スローダウン
曲線をめるフローチャート図、第6図はプログラムデー
タに基づいて最適スローアップ時間をテーブルからサー
チするだめのフローチャート図、第7図は第2実施例の
最適スローアップ曲線をめるフローチャート図、第8図
はスローアップ中にスローダウンする場合の角速度曲線
図である。 1・・・・・・ロボット本体の支柱、11・・・・・・
第1アーム、12・・・・・・第2アーム、13・旧・
第1モータ、14・・・・・・第2モータ、2・・・・
・・モータ駆動回路部、3・・・・・・数値制御装置、
31・・・・・・演算装置、32・・・・・・記憶装置
、33・・・・・・速度指令装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 第 2 図 第3図 ω 第4図 第 8 図 0ノ
トの概略構成図、第2図は第1アームと第2アームの角
速度曲線およびその時モータに掛るトルク曲線の関係を
示す図、第3図は標準のスローアップ曲線図、第4図は
最適スローアップ時間をめるだめのフローチャート図、
第5図は第1実施例の最適スローアップ、スローダウン
曲線をめるフローチャート図、第6図はプログラムデー
タに基づいて最適スローアップ時間をテーブルからサー
チするだめのフローチャート図、第7図は第2実施例の
最適スローアップ曲線をめるフローチャート図、第8図
はスローアップ中にスローダウンする場合の角速度曲線
図である。 1・・・・・・ロボット本体の支柱、11・・・・・・
第1アーム、12・・・・・・第2アーム、13・旧・
第1モータ、14・・・・・・第2モータ、2・・・・
・・モータ駆動回路部、3・・・・・・数値制御装置、
31・・・・・・演算装置、32・・・・・・記憶装置
、33・・・・・・速度指令装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 第 2 図 第3図 ω 第4図 第 8 図 0ノ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 0)モータに速度指令を与え、回転可能な第1アームと
連結した第2アームを作動させる角加速度制御方法であ
−て前記第2アームの先端が、点P。 から点Piや、へ移動する際、スローアップ、スローダ
ウンの角速度指令を与える方法として、標準スローアッ
プ曲線 と標準スローダウン曲線 但しfup)= fd(1)=。 を記憶し、 ■ 2点P1とPi+1 のデータを読込むステップ ■ 点Plから点P1+1への移動時に用いるスローア
ップ曲線において、第1アームまたは第2アームのモー
タにかかるトルクがいずれも、それぞれに定まった許容
範囲内で、前記トルクの少なくともどちらか一方が許容
範囲内で最大ならしめる最適スローアップ時間tu1を
めるステップ、 ■ 第1アーム、第2アームのモータ角速度をC1i(
1)、C2i(t)として最適スローアップ曲線を但し
C1i、C2iは定数 としてめるステップ、 ■ 点Piから点Pi+1への移動時に用いるスロちら
か一方を許容範囲内で最大ならしめる最適スローダウン
時間tdiをめるステップ、■ 最適スローダウン曲線
を としてめるステップ、 を繰返して構成された角加速度制御方法。 (2)モータに速度指令を与え、回転可能な第1アーム
およびこの第1アームと連結した第2アームを作動させ
る角加速度制御方法であって前記第2アームの先端が、
点P1から点P、+1へ移動する際、スローアップ、ス
ローダウンの角速度指令を与える方法として、モータの
トルクに影響を与え、Pi。 Pi+1 のデータから決まる要素をal、・・・・・
・、an但しjおよびに1.に2.・・・・・・、kn
は整数として表わし、これらal(t) + a20)
+・・・・・・、 an(j)を組み合せて出来る全
てのスローアップ曲線と、容範囲内で最大にする最適ス
ローアップ時間と最適スローダウン時間を前もってめ、
これらをメモリに記憶しておき、任意のPi、!:Pi
+1が与えられるとP、とPi+1のデータから要素a
1. a2 、・・・・・・。 〜を計算し、それに最も近いal (]) l a2
(]) l・・・・・・、 anO)をめ、それに対す
るスローアップ時間とスローダウン時間をメモリから呼
び出すことによってPi+Pi+1 の位置決めデータ
を読込んでから、最適スローアップ曲線と最適スローダ
ウン曲線をめるまでの時間を短縮する角加速度制御方法
。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59086420A JPH0799486B2 (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 角加速度制御方法 |
JP59090619A JP2604698B2 (ja) | 1984-04-27 | 1984-05-07 | 角加速度制御方法 |
EP85902146A EP0191103B1 (en) | 1984-04-27 | 1985-04-25 | Method of controlling multi-joint robot |
PCT/JP1985/000234 WO1985005198A1 (en) | 1984-04-27 | 1985-04-25 | Method of controlling multi-joint robot |
DE85902146T DE3587288T2 (de) | 1984-04-27 | 1985-04-25 | Verfahren zur steuerung eines roboters mit mehrfachem gelenk. |
US06/827,932 US4705999A (en) | 1984-04-27 | 1985-04-25 | Method for controlling an articulated robot |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59086420A JPH0799486B2 (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 角加速度制御方法 |
JP59090619A JP2604698B2 (ja) | 1984-04-27 | 1984-05-07 | 角加速度制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60230206A true JPS60230206A (ja) | 1985-11-15 |
JPH0799486B2 JPH0799486B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=26427548
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59086420A Expired - Lifetime JPH0799486B2 (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 角加速度制御方法 |
JP59090619A Expired - Lifetime JP2604698B2 (ja) | 1984-04-27 | 1984-05-07 | 角加速度制御方法 |
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