JPS60228758A - 多気筒エンジンの吸気装置 - Google Patents
多気筒エンジンの吸気装置Info
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- JPS60228758A JPS60228758A JP59083239A JP8323984A JPS60228758A JP S60228758 A JPS60228758 A JP S60228758A JP 59083239 A JP59083239 A JP 59083239A JP 8323984 A JP8323984 A JP 8323984A JP S60228758 A JPS60228758 A JP S60228758A
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- JP
- Japan
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- surge tank
- intake
- inflow
- intake air
- cylinder
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/10—Air intakes; Induction systems
- F02M35/10006—Air intakes; Induction systems characterised by the position of elements of the air intake system in direction of the air intake flow, i.e. between ambient air inlet and supply to the combustion chamber
- F02M35/10026—Plenum chambers
- F02M35/10032—Plenum chambers specially shaped or arranged connecting duct between carburettor or air inlet duct and the plenum chamber; specially positioned carburettors or throttle bodies with respect to the plenum chamber
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/10—Air intakes; Induction systems
- F02M35/104—Intake manifolds
- F02M35/112—Intake manifolds for engines with cylinders all in one line
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/10—Air intakes; Induction systems
- F02M35/104—Intake manifolds
- F02M35/1045—Intake manifolds characterised by the charge distribution between the cylinders/combustion chambers or its homogenisation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Characterised By The Charging Evacuation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、吸気をサージタンクを介して各気筒に連通す
る分岐吸気管に分配するようにした多気筒エンジンの吸
気装置に関する。
る分岐吸気管に分配するようにした多気筒エンジンの吸
気装置に関する。
（従来技術）
一般に、多気筒エンンン、とりわけ燃料噴射式の多気筒
エンノンにおいては、各気筒に吸気を均等に分配するこ
とがきわめて重要であり、この均等分配により初めて多
気筒エンジンの円滑な出力を保証することができる。
エンノンにおいては、各気筒に吸気を均等に分配するこ
とがきわめて重要であり、この均等分配により初めて多
気筒エンジンの円滑な出力を保証することができる。
従来、例えば特開昭５３−１１３９１９号公報には、吸
気を均等分配すべく、サージタンクと各気筒を結末分岐
吸気管の通路長を等しくするようにした多気筒エンジン
の吸気装置が開示されている。
気を均等分配すべく、サージタンクと各気筒を結末分岐
吸気管の通路長を等しくするようにした多気筒エンジン
の吸気装置が開示されている。
しかしながら、各分岐吸気管の通路長を等しく設定した
としても、吸気流はサージタンク内に作用する動圧でも
って流入するため、サージタンクに開口する各分岐吸気
管の開口に作用する圧力が等しくなるという保証はなく
、各分岐吸気管の流入開口に作用する動圧が違えばたと
え通路長が等しくても各気筒への吸気の均等分配は行な
われなくなる。
としても、吸気流はサージタンク内に作用する動圧でも
って流入するため、サージタンクに開口する各分岐吸気
管の開口に作用する圧力が等しくなるという保証はなく
、各分岐吸気管の流入開口に作用する動圧が違えばたと
え通路長が等しくても各気筒への吸気の均等分配は行な
われなくなる。
（発明の目的）
本発明は、したがって、各分岐吸気管への吸気の分配を
ほぼ完全に均等化することができる多気筒エンノンの吸
気装置を提供することを目的としている。
ほぼ完全に均等化することができる多気筒エンノンの吸
気装置を提供することを目的としている。
（発明の構成）
このため本発明は、サージタンクの長手方向の略中央部
に吸気流入開口を開口させ、さらに、各分岐吸気管のサ
ージタンクへの開口を長手方向に沿ってサージタンクの
流入開口に関してほぼ対称に配列するとともに、サージ
タンクの吸気流入開口に対向する内壁部に、吸気を技手
方向両側に分流する分流面を形成して構成したものであ
る。
に吸気流入開口を開口させ、さらに、各分岐吸気管のサ
ージタンクへの開口を長手方向に沿ってサージタンクの
流入開口に関してほぼ対称に配列するとともに、サージ
タンクの吸気流入開口に対向する内壁部に、吸気を技手
方向両側に分流する分流面を形成して構成したものであ
る。
（発明の効果）
本発明によれば、各気筒への吸気の分配を確実に均等化
することができ、したがって、各気筒の出力を均等化で
きるので、多気筒エンジンの性能を良好に維持すること
ができる。
することができ、したがって、各気筒の出力を均等化で
きるので、多気筒エンジンの性能を良好に維持すること
ができる。
（実施例）
以下、本発明の実施例を具体的に説明する。
第１図、第２図に示すように、共通吸気通路の一部を構
成する水平なスロットルチャンバ１内に配設されたスロ
ットルバルブ２の下流には、吸気通路の通路断面積に比
して十分大きい断面積を有するサージタンク３の流入開
口３Ａが水平方向に接続〜されている。このサージタン
ク３は、スロットルチャンバ１に接続されるサージタン
ク３の流入開口３Ａの中心線に関して左右対称でかつ左
右方向両側に拡がった閉断面形状に形成されている。
成する水平なスロットルチャンバ１内に配設されたスロ
ットルバルブ２の下流には、吸気通路の通路断面積に比
して十分大きい断面積を有するサージタンク３の流入開
口３Ａが水平方向に接続〜されている。このサージタン
ク３は、スロットルチャンバ１に接続されるサージタン
ク３の流入開口３Ａの中心線に関して左右対称でかつ左
右方向両側に拡がった閉断面形状に形成されている。
第１図に明瞭に示すように、エンジン本体Ｅ内に形成さ
れた各気筒（図示せず）に吸気を供給する分岐吸気管４
〜７は、サージタンク３の底部に各々開口されており、
その各分岐吸気管４〜７の流入開口４ａ〜７ａはサージ
タンク３の流入開口３Ａを中心として、サージタンク３
の技手方向（図の左右方向）に沿って左右対称に、より
具体的にはほぼ扇形状を成すように配列されている。図
示の４気筒エンジンＥの場合は、したがって、吸気のサ
ージタンク３への流入中心線に対し、その左右両側に一
対（Ｓ、６）、さらにその外側に一対（４゜７）、計４
個の分岐吸気管４〜７の流入開口４ａ〜７ａが扇形状を
成すように設置されている。また、サージタンク３の流
入開口３Ａに対向する内壁面３Ｂは、流入開口４ａ〜７
ａの扇形配列にしたがって左右方向にゆるやかに傾斜し
、その左右方向の中心部、つまり流入開口３Ａと対向す
る部分が内側２つの分岐吸気管５，６の流入開口５ａ＋
６ａの間に突出するように内向とに山形状に湾曲され
た分流面３Ｃとして形成されている。この分流面３Ｃは
、サージタンク３内に流入してくる吸気を左右両側に対
称に分流し分流した吸気を分流面３Ｃに連続する内壁面
３Ｂの傾斜に沿って外側２つの分岐吸気管４，７の流入
開口４ａ、７ａに向けて案内する。上記の扇形状配列と
この内向外の分流面３Ｃとによってスロットルバルブ２
を介して流入する吸気の動圧は、各分岐吸気管４〜７の
流入開口４８〜７ａに対し、はぼ均等に作用するように
なる。
れた各気筒（図示せず）に吸気を供給する分岐吸気管４
〜７は、サージタンク３の底部に各々開口されており、
その各分岐吸気管４〜７の流入開口４ａ〜７ａはサージ
タンク３の流入開口３Ａを中心として、サージタンク３
の技手方向（図の左右方向）に沿って左右対称に、より
具体的にはほぼ扇形状を成すように配列されている。図
示の４気筒エンジンＥの場合は、したがって、吸気のサ
ージタンク３への流入中心線に対し、その左右両側に一
対（Ｓ、６）、さらにその外側に一対（４゜７）、計４
個の分岐吸気管４〜７の流入開口４ａ〜７ａが扇形状を
成すように設置されている。また、サージタンク３の流
入開口３Ａに対向する内壁面３Ｂは、流入開口４ａ〜７
ａの扇形配列にしたがって左右方向にゆるやかに傾斜し
、その左右方向の中心部、つまり流入開口３Ａと対向す
る部分が内側２つの分岐吸気管５，６の流入開口５ａ＋
６ａの間に突出するように内向とに山形状に湾曲され
た分流面３Ｃとして形成されている。この分流面３Ｃは
、サージタンク３内に流入してくる吸気を左右両側に対
称に分流し分流した吸気を分流面３Ｃに連続する内壁面
３Ｂの傾斜に沿って外側２つの分岐吸気管４，７の流入
開口４ａ、７ａに向けて案内する。上記の扇形状配列と
この内向外の分流面３Ｃとによってスロットルバルブ２
を介して流入する吸気の動圧は、各分岐吸気管４〜７の
流入開口４８〜７ａに対し、はぼ均等に作用するように
なる。
また、第１図、第２図に明瞭に示すように、内側２つの
分岐吸気管５，６の流入開口５ａ、６ａが開設されるサ
ージタンク３の底壁面かられずかに立ち上がった突起帯
８が上記サージタンク３の分流面３Ｃと対向して、内側
２つの流入開口５ａ、 ６ａをはさむように突出形成さ
れていて、その突起帯８のわずか上流側には、各分岐吸
気管４〜７を構成する吸気マニホール１″９の上面壁部
９ａ内を貫通するＥＧＲガス還流通路１０の吐出口１１
が開口されている。このＥＧＲ吐出口１１は、したがっ
て、サージタンク３の吸気の流入中心線上に位置し、ま
た、これをわずか下流で囲うように形成された突起帯８
はＥＧＲ吐出口１１がら吐出されるＥＧＲ，ｆスのうち
、内側２つの流入開口５ａ、 ６ａに直接的に流入しよ
うとするＥＧＲガスに干渉して直接的な流入を制限する
とともに、その突起帯８の長手方向両側に沿って案内す
ることによって、外側２つの分岐吸気管４，７の流入開
口４ａ、’７ａ側に分配する役割を有する。つまり、こ
のＥＧＲ吐出口１１に対して設けた突起帯８は、ＥＧＲ
ガスを各分岐吸気管４〜７に均等分配するための役割を
有している。
分岐吸気管５，６の流入開口５ａ、６ａが開設されるサ
ージタンク３の底壁面かられずかに立ち上がった突起帯
８が上記サージタンク３の分流面３Ｃと対向して、内側
２つの流入開口５ａ、 ６ａをはさむように突出形成さ
れていて、その突起帯８のわずか上流側には、各分岐吸
気管４〜７を構成する吸気マニホール１″９の上面壁部
９ａ内を貫通するＥＧＲガス還流通路１０の吐出口１１
が開口されている。このＥＧＲ吐出口１１は、したがっ
て、サージタンク３の吸気の流入中心線上に位置し、ま
た、これをわずか下流で囲うように形成された突起帯８
はＥＧＲ吐出口１１がら吐出されるＥＧＲ，ｆスのうち
、内側２つの流入開口５ａ、 ６ａに直接的に流入しよ
うとするＥＧＲガスに干渉して直接的な流入を制限する
とともに、その突起帯８の長手方向両側に沿って案内す
ることによって、外側２つの分岐吸気管４，７の流入開
口４ａ、’７ａ側に分配する役割を有する。つまり、こ
のＥＧＲ吐出口１１に対して設けた突起帯８は、ＥＧＲ
ガスを各分岐吸気管４〜７に均等分配するための役割を
有している。
また、第１図、第２図には具体的に図示しないが、エン
ジン本体Ｅに取付けられる吸気マニホールド９の取付は
ブラケット９１〕部分には、噴射弁取付は用の取付は部
９ｅ＋９ｃ、・・・が形成されており、各取付は部９ｃ
には図示しない燃料噴射弁が各々配設される。なお、第
２図に示すように、各分岐吸気管４〜７の傾きは、各気
筒の燃焼室にストレートに空気を流入させることができ
るよう、比較的大きな傾斜角度に設定することが好まし
く、さらに分岐吸気管の通路長を各分岐吸気管４〜７に
ついてほぼ等しくすることか吸気の均等分配性をより高
めるうえで好ましい。
ジン本体Ｅに取付けられる吸気マニホールド９の取付は
ブラケット９１〕部分には、噴射弁取付は用の取付は部
９ｅ＋９ｃ、・・・が形成されており、各取付は部９ｃ
には図示しない燃料噴射弁が各々配設される。なお、第
２図に示すように、各分岐吸気管４〜７の傾きは、各気
筒の燃焼室にストレートに空気を流入させることができ
るよう、比較的大きな傾斜角度に設定することが好まし
く、さらに分岐吸気管の通路長を各分岐吸気管４〜７に
ついてほぼ等しくすることか吸気の均等分配性をより高
めるうえで好ましい。
以上の説明から明らかなように、本実施例ではサージタ
ンク３に水平方向から流入する吸気流が流入開口３Ａに
対向する分流面によって左右対称に分流され、流入開口
３Ａに関して左右対称にかつサージタンク３の長手方向
に沿って配列された各分岐吸気管４〜７の流入開口４ａ
〜７ａに対しほぼ均等に作用する、換言すれば等しい動
圧が作用するため、サージタンク３に流入する吸気は各
分岐吸気管４〜７にほぼ均等に分配される。と同時に、
流入開口３Ａの僅か下流に開口されたＥＧＲ吐出口１１
から上向きに吐出されるＥＧＲガスは、流入開口３Ａか
ら流入する吸気流にのって、ミキシングが促進されつつ
、吸気の均等分配にしたがって各分岐吸気管４〜７に均
等に分配される。したがって、燃料噴射弁から等しく供
給される燃料に対し、設定された空燃比が各気筒につい
て正しく実現されることとなり、エンジンの各気筒はほ
ぼ均等な出力特性を示すこととなって、エンジンの作動
性、出力性能さらにはエミッション性能が良好に維持さ
れることになる。
ンク３に水平方向から流入する吸気流が流入開口３Ａに
対向する分流面によって左右対称に分流され、流入開口
３Ａに関して左右対称にかつサージタンク３の長手方向
に沿って配列された各分岐吸気管４〜７の流入開口４ａ
〜７ａに対しほぼ均等に作用する、換言すれば等しい動
圧が作用するため、サージタンク３に流入する吸気は各
分岐吸気管４〜７にほぼ均等に分配される。と同時に、
流入開口３Ａの僅か下流に開口されたＥＧＲ吐出口１１
から上向きに吐出されるＥＧＲガスは、流入開口３Ａか
ら流入する吸気流にのって、ミキシングが促進されつつ
、吸気の均等分配にしたがって各分岐吸気管４〜７に均
等に分配される。したがって、燃料噴射弁から等しく供
給される燃料に対し、設定された空燃比が各気筒につい
て正しく実現されることとなり、エンジンの各気筒はほ
ぼ均等な出力特性を示すこととなって、エンジンの作動
性、出力性能さらにはエミッション性能が良好に維持さ
れることになる。
なお、本発明は４気筒エンノンのみならず、６気筒や８
気筒エンジン等にも適用しうろことはいうまでもない。
気筒エンジン等にも適用しうろことはいうまでもない。
第１図は本発明の実施例にかが不吸気装置の要部水平断
面説明図、第２図は第１図の■−■線方向断面図である
。 ２・・・スロットルバルブ、３・・・サージタンク、３
Ａ・・・流入開口、 ３Ｃ・・・９分流面、４〜７・・
・分岐吸気管、 ４ａ〜７ａ・・・分岐吸気管の流入開口。 特許出願人 東洋工業株式会社
面説明図、第２図は第１図の■−■線方向断面図である
。 ２・・・スロットルバルブ、３・・・サージタンク、３
Ａ・・・流入開口、 ３Ｃ・・・９分流面、４〜７・・
・分岐吸気管、 ４ａ〜７ａ・・・分岐吸気管の流入開口。 特許出願人 東洋工業株式会社
Claims (1)
- （１）サージタンクを介して、各気筒に連通する分岐吸
気管に吸気を分配するようにした多気筒エンノンの吸気
装置であって、 サージタンクの長手方向の略中央部にサージタンクへの
吸気の流入開口を設置するとともに、この流入開口に関
してほぼ対称に各分岐吸気管の流入開口をサージタンク
の長手方向に沿って配設する一方、上記サージタンクの
流入開口に対向する内壁部が吸×を長手方向両側に分流
するように形１＆されたことを特徴とする多気筒エンジ
ンの吸気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59083239A JPS60228758A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 多気筒エンジンの吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59083239A JPS60228758A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 多気筒エンジンの吸気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60228758A true JPS60228758A (ja) | 1985-11-14 |
| JPH0160668B2 JPH0160668B2 (ja) | 1989-12-25 |
Family
ID=13796770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59083239A Granted JPS60228758A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 多気筒エンジンの吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60228758A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2582353A1 (fr) * | 1985-05-23 | 1986-11-28 | Daimler Benz Ag | Circuit d'admission pour moteur a combustion interne multicylindrique a injection de carburant et plus specialement pour moteur a injection et a compresseur d'air, travaillant avec recyclage des gaz d'echappement |
| US5596961A (en) * | 1995-10-02 | 1997-01-28 | Detroit Diesel Corporation | Intake manifold assembly for four-cycle internal combustion engine |
| KR100339679B1 (ko) * | 1997-03-31 | 2002-07-18 | 가나이 쓰도무 | 다방향 연료 분사 밸브를 구비한 다기통 내연 기관 및 그흡기관 구조 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01168162U (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-27 | ||
| JP7251465B2 (ja) * | 2019-12-20 | 2023-04-04 | トヨタ自動車株式会社 | インテークマニホールド |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55114355U (ja) * | 1979-02-06 | 1980-08-12 | ||
| JPS5842607A (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-12 | ペンウォルト・コーポレーション | 水性エマルジヨン状高品質ふつ化ビニリデン重合体の製造方法 |
-
1984
- 1984-04-24 JP JP59083239A patent/JPS60228758A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55114355U (ja) * | 1979-02-06 | 1980-08-12 | ||
| JPS5842607A (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-12 | ペンウォルト・コーポレーション | 水性エマルジヨン状高品質ふつ化ビニリデン重合体の製造方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2582353A1 (fr) * | 1985-05-23 | 1986-11-28 | Daimler Benz Ag | Circuit d'admission pour moteur a combustion interne multicylindrique a injection de carburant et plus specialement pour moteur a injection et a compresseur d'air, travaillant avec recyclage des gaz d'echappement |
| US5596961A (en) * | 1995-10-02 | 1997-01-28 | Detroit Diesel Corporation | Intake manifold assembly for four-cycle internal combustion engine |
| KR100339679B1 (ko) * | 1997-03-31 | 2002-07-18 | 가나이 쓰도무 | 다방향 연료 분사 밸브를 구비한 다기통 내연 기관 및 그흡기관 구조 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0160668B2 (ja) | 1989-12-25 |
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