JPS60228260A - 安全容器のための閉鎖キヤツプ - Google Patents
安全容器のための閉鎖キヤツプInfo
- Publication number
- JPS60228260A JPS60228260A JP59212763A JP21276384A JPS60228260A JP S60228260 A JPS60228260 A JP S60228260A JP 59212763 A JP59212763 A JP 59212763A JP 21276384 A JP21276384 A JP 21276384A JP S60228260 A JPS60228260 A JP S60228260A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- closure cap
- container
- diaphragm
- valve
- locking tongue
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D47/00—Closures with filling and discharging, or with discharging, devices
- B65D47/04—Closures with discharging devices other than pumps
- B65D47/20—Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge
- B65D47/2018—Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge comprising a valve or like element which is opened or closed by deformation of the container or closure
- B65D47/2056—Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge comprising a valve or like element which is opened or closed by deformation of the container or closure lift valve type
- B65D47/2081—Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge comprising a valve or like element which is opened or closed by deformation of the container or closure lift valve type in which the deformation raises or lowers the valve port
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は安全弁を備えた容器のための、ねじ山を有する
閉鎖キャップであって、この容器に容易に燃焼する液体
が入れられてお9、安全弁が容器の内室を縮小すること
によって作動可能な、ダイヤプラム制御された、両筒状
の成形体によって支持された弁円錐体を有しており、こ
の弁円錐体のダイヤプラムが中央に、シールスリーブに
よって制限された切欠きを有しており、この切欠きに弁
円錐体が挿入されておシ、この弁円錐体にダイヤフラム
のシールスリーブが接触しており、このダイヤフラム
自(体が円筒状のダイヤフラム支持体に一体成形されて
お#)、このダイヤフラム支持体が弁円錐体を支持する
成形体の円筒状区分の上側の縁範囲を掴んでいて、かつ
、半径方向で見て外方に突出するそのフランジで、弁支
持体の成形体の半径方向で見て外方に突出するつばに載
着している形式のものに関する。
閉鎖キャップであって、この容器に容易に燃焼する液体
が入れられてお9、安全弁が容器の内室を縮小すること
によって作動可能な、ダイヤプラム制御された、両筒状
の成形体によって支持された弁円錐体を有しており、こ
の弁円錐体のダイヤプラムが中央に、シールスリーブに
よって制限された切欠きを有しており、この切欠きに弁
円錐体が挿入されておシ、この弁円錐体にダイヤフラム
のシールスリーブが接触しており、このダイヤフラム
自(体が円筒状のダイヤフラム支持体に一体成形されて
お#)、このダイヤフラム支持体が弁円錐体を支持する
成形体の円筒状区分の上側の縁範囲を掴んでいて、かつ
、半径方向で見て外方に突出するそのフランジで、弁支
持体の成形体の半径方向で見て外方に突出するつばに載
着している形式のものに関する。
従来の技術
ドイツ連邦共和国特許出願公開第2933134号明細
書に記載されたこのような形式の安全容器においては安
全弁は弾性的な容器壁に圧力がかけられた場合に開き、
かつ、圧力が消滅した場合に時間的な遅れなしで即座に
閉じるよう+y醤斜(軒イ層ムー この安全弁は申し分
なく作動させられる。しかしながら容器頚部の縁部と弁
支持体を成す成形体との継ぎ目が常に完全にはシールさ
れていす、場合によっては容器内部でおいて行なうこと
ができない。なぜならばシールされているかどうかとい
うことは容器に液体を入れてみないとわからず、しかも
この容易に燃焼する内容物自体がこのような融着を禁止
するからである。
書に記載されたこのような形式の安全容器においては安
全弁は弾性的な容器壁に圧力がかけられた場合に開き、
かつ、圧力が消滅した場合に時間的な遅れなしで即座に
閉じるよう+y醤斜(軒イ層ムー この安全弁は申し分
なく作動させられる。しかしながら容器頚部の縁部と弁
支持体を成す成形体との継ぎ目が常に完全にはシールさ
れていす、場合によっては容器内部でおいて行なうこと
ができない。なぜならばシールされているかどうかとい
うことは容器に液体を入れてみないとわからず、しかも
この容易に燃焼する内容物自体がこのような融着を禁止
するからである。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は非使用状態においても、又5使用状態に
おいてもこの継ぎ目の漏れのない完全なシール性が保証
されるような閉鎖キャップを提供することにある。
おいてもこの継ぎ目の漏れのない完全なシール性が保証
されるような閉鎖キャップを提供することにある。
問題点を解決するだめの手段
この課題は本発明によれば閉鎖キャップが容器頚部にね
じ嵌め可能な下部分及びこの下部分にねじ嵌め可能な上
部分を有しておシ、この下部分が容器頚部にねじ嵌め可
能な雌ねじ山の上方に段部を有しており、閉鎖キャップ
がねじ嵌められた場合にこの段部がダイヤフラム支持体
のフラン・りの上面に不動に座着するようになっており
、下部分の自由端部の内壁に係止舌片が一体成形されて
おり、この係止舌片が容器頚部の外周に配置された保持
突起と協働するようになっていることによって解決され
た。
じ嵌め可能な下部分及びこの下部分にねじ嵌め可能な上
部分を有しておシ、この下部分が容器頚部にねじ嵌め可
能な雌ねじ山の上方に段部を有しており、閉鎖キャップ
がねじ嵌められた場合にこの段部がダイヤフラム支持体
のフラン・りの上面に不動に座着するようになっており
、下部分の自由端部の内壁に係止舌片が一体成形されて
おり、この係止舌片が容器頚部の外周に配置された保持
突起と協働するようになっていることによって解決され
た。
特許請求の範囲第2項以下に記載の手段によっては特許
請求の範囲第1項に記載された本発明による閉鎖キャッ
プの有利な実施態様が得られる。
請求の範囲第1項に記載された本発明による閉鎖キャッ
プの有利な実施態様が得られる。
このように二分構成にされた閉鎖キャップによっては容
器頚部の自由な縁部とこれに被せ嵌められる、安全弁の
支持体との継ぎ目における漏れのない申し分のない結合
が確実にされる。
器頚部の自由な縁部とこれに被せ嵌められる、安全弁の
支持体との継ぎ目における漏れのない申し分のない結合
が確実にされる。
このように閉鎖キャップの下部分が常に容器頚部にとど
まってこの継ぎ目を欅んでいるばかりではなく、互いに
重ねられたこの両部材も相互に不動に押合わされる。さ
らに、容器頚部におけるこの係正によっては一方では不
動の座着が高められ、他方では下部分の容易な解除が阻
止される。この下部分は実際には著しい力をもつし てめなけhば取外すことができない。閉鎖キャップの上
部分は下部分にねじ嵌められる従来のねじ蓋である。有
利にはこの上部分に内蓋が設けられており、この内蓋は
この安全弁のダイヤプラムのシールスリーブのだめの付
加的な安全機構を成す。
まってこの継ぎ目を欅んでいるばかりではなく、互いに
重ねられたこの両部材も相互に不動に押合わされる。さ
らに、容器頚部におけるこの係正によっては一方では不
動の座着が高められ、他方では下部分の容易な解除が阻
止される。この下部分は実際には著しい力をもつし てめなけhば取外すことができない。閉鎖キャップの上
部分は下部分にねじ嵌められる従来のねじ蓋である。有
利にはこの上部分に内蓋が設けられており、この内蓋は
この安全弁のダイヤプラムのシールスリーブのだめの付
加的な安全機構を成す。
さらに閉鎖キャップのこのような実施態様によっては著
しい安全性という利点が得られ、しかもこのことが力を
もってしか解除されないキャップ下部分の座着によって
与えられる。従って容器が空になった後、キャップ下部
分によってロックされた安全弁が資格のない利用者によ
って容器頚部から取外されてこの容器が次の利用のため
に新たに満たされるということが阻止される。安全弁が
取外されて再び取付けられると、場合によっては弁が損
傷を受け、かつ/又はそれ以上シール性をもって取付け
られることができないという恐れがある。この恐れは容
易に燃焼する特に危険なN1クラスに属する液体を後か
ら充填する場合に特に大きい。
しい安全性という利点が得られ、しかもこのことが力を
もってしか解除されないキャップ下部分の座着によって
与えられる。従って容器が空になった後、キャップ下部
分によってロックされた安全弁が資格のない利用者によ
って容器頚部から取外されてこの容器が次の利用のため
に新たに満たされるということが阻止される。安全弁が
取外されて再び取付けられると、場合によっては弁が損
傷を受け、かつ/又はそれ以上シール性をもって取付け
られることができないという恐れがある。この恐れは容
易に燃焼する特に危険なN1クラスに属する液体を後か
ら充填する場合に特に大きい。
本発明の閉鎖キャップによっては容器の完全なシール性
が保証されるばかシではなく、資格のない者による安全
閉鎖栓の除去に対する付加的な安全機能も与えられるよ
うになった。
が保証されるばかシではなく、資格のない者による安全
閉鎖栓の除去に対する付加的な安全機能も与えられるよ
うになった。
実施例
本発明の閉鎖キャップVを判り易くするために第1図で
は容器頚部11の縦断面図がねじ込まれた安全弁と共に
示されている。この安全弁はダイヤフラム支持体12を
有しており、このダイヤフラム支持体12にはダイヤフ
ラム13がシールスリーブ13aと共に一体成形されて
いる。このシールスリーブ13aによって制限されたダ
イヤフラム13の開口には安全弁の弁円錐体17が差込
まれている。この弁円錐体17は部分的に円筒状の成形
体から成る弁支持体15の、一体成形されたばね弾性的
な支持体16によって支持されている。はぼ円筒状のダ
イヤスラム支持体12の自由な縁部にはダイヤフラム1
3とは反対側に、半径方向で見て外方に突出するフラン
ジ14が設けられている。弁支持体15の外面の上側範
囲にはっば18が一体成形されておシ、このつば18の
上面に、ダイヤフラム支持体12のフランジ14が載着
されている。この接触箇所19aのところでは、ダイヤ
スラム支持体12が弁支持体15に有利には、融着シー
ムによって結合されている。このようにしてこの安全弁
は容器頚部11に差込捷れるヱニット的な構成部材を成
す。この時、弁支持体150つば18の下面は容器頚部
11の縁の上面に載せられる。このように形成された継
ぎ目19が申し分なく密でない場合には容器B内にある
。大抵著しく揮発性の高い、比較的に高い蒸気圧を有す
る液体が漏れる恐れがある。従?てこの箇所をシールす
る必要がある。しがしながら既に述べた、ようにこのこ
とは容器内容物が危険であるために実施することができ
ない。
は容器頚部11の縦断面図がねじ込まれた安全弁と共に
示されている。この安全弁はダイヤフラム支持体12を
有しており、このダイヤフラム支持体12にはダイヤフ
ラム13がシールスリーブ13aと共に一体成形されて
いる。このシールスリーブ13aによって制限されたダ
イヤフラム13の開口には安全弁の弁円錐体17が差込
まれている。この弁円錐体17は部分的に円筒状の成形
体から成る弁支持体15の、一体成形されたばね弾性的
な支持体16によって支持されている。はぼ円筒状のダ
イヤスラム支持体12の自由な縁部にはダイヤフラム1
3とは反対側に、半径方向で見て外方に突出するフラン
ジ14が設けられている。弁支持体15の外面の上側範
囲にはっば18が一体成形されておシ、このつば18の
上面に、ダイヤフラム支持体12のフランジ14が載着
されている。この接触箇所19aのところでは、ダイヤ
スラム支持体12が弁支持体15に有利には、融着シー
ムによって結合されている。このようにしてこの安全弁
は容器頚部11に差込捷れるヱニット的な構成部材を成
す。この時、弁支持体150つば18の下面は容器頚部
11の縁の上面に載せられる。このように形成された継
ぎ目19が申し分なく密でない場合には容器B内にある
。大抵著しく揮発性の高い、比較的に高い蒸気圧を有す
る液体が漏れる恐れがある。従?てこの箇所をシールす
る必要がある。しがしながら既に述べた、ようにこのこ
とは容器内容物が危険であるために実施することができ
ない。
このシール性を確実にするために改良された本発明の閉
鎖キャップVけ、下部分1及び上部分2から成っている
(第2a図、第2b図、第2c図参照)。この下部分1
は、閉鎖キャップ■の、シール性を確実にする部分であ
り、段部によって形成される区分、つまシ下区分1a。
鎖キャップVけ、下部分1及び上部分2から成っている
(第2a図、第2b図、第2c図参照)。この下部分1
は、閉鎖キャップ■の、シール性を確実にする部分であ
り、段部によって形成される区分、つまシ下区分1a。
中央区分1b及び下部分ICに分割されている。
中央区分1bは下部分ICとは内側に向かって引込めら
れた段部4によって識別され、かつ、雌ねじ山3を有し
ている。この雌ねじ山3は容器頚部11に設けられた雄
ねじ山11aにねじ嵌められる。この時、段部4は、主
要な機能を果たす。なぜならばこの段部4はダイヤフラ
ム支持体12のフランジ14の上面12aに不動に押付
けられるからである。この段部4は弁支持体15のつば
18と協働してフランジ14を容器頚部11の自由な縁
部の上面に対して押圧して、継ぎ目19を完全に密閉す
る。下部分1の下部分1aは外方に向けられた段部5に
よって中央区分1bから段を付けられている。この下部
分1aにけ、係止舌片6が設けられており、この係止舌
片6はこの区分の内壁に一体成形されている。この係止
舌片6は段部5を基愈として、下部分1の螺合回転方向
で見てこの下部分1の内壁と共に鈍角αを成すように、
傾斜させられている(第2c図参照)。
れた段部4によって識別され、かつ、雌ねじ山3を有し
ている。この雌ねじ山3は容器頚部11に設けられた雄
ねじ山11aにねじ嵌められる。この時、段部4は、主
要な機能を果たす。なぜならばこの段部4はダイヤフラ
ム支持体12のフランジ14の上面12aに不動に押付
けられるからである。この段部4は弁支持体15のつば
18と協働してフランジ14を容器頚部11の自由な縁
部の上面に対して押圧して、継ぎ目19を完全に密閉す
る。下部分1の下部分1aは外方に向けられた段部5に
よって中央区分1bから段を付けられている。この下部
分1aにけ、係止舌片6が設けられており、この係止舌
片6はこの区分の内壁に一体成形されている。この係止
舌片6は段部5を基愈として、下部分1の螺合回転方向
で見てこの下部分1の内壁と共に鈍角αを成すように、
傾斜させられている(第2c図参照)。
この係止舌片6け容器頚部11の外壁に、しかも雄ねじ
山11aの下側に配置された保持突起20.20及び2
1.21と協働する(第3a図及び第3b図参照]、こ
こでは互いに向き合う少なくとも2つの保持突起2.0
、20が。
山11aの下側に配置された保持突起20.20及び2
1.21と協働する(第3a図及び第3b図参照]、こ
こでは互いに向き合う少なくとも2つの保持突起2.0
、20が。
有利には4つの保持突起20.20及び21゜21が設
けられている。図示の実施例においては互いに対向する
一対の保持突起、例えば保持突起21.21は軸線Aと
交差する垂直線Sから角度βだけずらされて配置されて
いる(第3b色参照)。この垂直線Sに対する角度βは
有利には9°である。このようにずらされて配置された
保持突起21.21は容器頚部11の開口の中心点を通
るいかなる直線上にあってもよい。
けられている。図示の実施例においては互いに対向する
一対の保持突起、例えば保持突起21.21は軸線Aと
交差する垂直線Sから角度βだけずらされて配置されて
いる(第3b色参照)。この垂直線Sに対する角度βは
有利には9°である。このようにずらされて配置された
保持突起21.21は容器頚部11の開口の中心点を通
るいかなる直線上にあってもよい。
別の一対の保持突起20.20は軸線N上にある。
保持突起20.20及び21.21け螺合回転方向りで
見て次第に上昇する斜面22を有している。閉鎖キャッ
プ■の下部分1をねじ嵌める畦、この傾斜させられた容
易にたわむ係止舌片6は保持突起20,20;21,2
1の斜面22上を滑らされ、かつ、この斜面22の最高
点を越えて滑落させられて、各保持突起のほぼ真直ぐな
壁部23に係合してこの下部分1を固定する。このよう
にして下部分1の戻り方向での回動が阻止される。この
ようにずらされて配置された保持突起21.21によっ
てはねじ締結力がいくらか減少させられると共にねじ戻
し距離が短縮される、 閉鎖キャップ■の、容器頚部にねじ嵌められた下部分1
は容器Bが使用されるか使用されないかとは無関係に常
に所定の位置にとどめられる、 使用時には小さなキャップの形状をした上部分2だけが
ねじ外される。この上部分2はその雌ねじ山8で下部分
1の下部分ICの右ねじ山7にねじ嵌められる(第2b
図参照)。上部分2の蓋板9からはキャップ内部に向け
られた円筒状の内蓋10が一体成形されている。この内
蓋10は容器Bの非使用暗にシールスリーブ13aを弁
円錐体17に押付けるのに役立てられる。この上部分2
は常に容器頚部11上にとどめられる下部分1を動かす
ことなしに容易にねじ外される。
見て次第に上昇する斜面22を有している。閉鎖キャッ
プ■の下部分1をねじ嵌める畦、この傾斜させられた容
易にたわむ係止舌片6は保持突起20,20;21,2
1の斜面22上を滑らされ、かつ、この斜面22の最高
点を越えて滑落させられて、各保持突起のほぼ真直ぐな
壁部23に係合してこの下部分1を固定する。このよう
にして下部分1の戻り方向での回動が阻止される。この
ようにずらされて配置された保持突起21.21によっ
てはねじ締結力がいくらか減少させられると共にねじ戻
し距離が短縮される、 閉鎖キャップ■の、容器頚部にねじ嵌められた下部分1
は容器Bが使用されるか使用されないかとは無関係に常
に所定の位置にとどめられる、 使用時には小さなキャップの形状をした上部分2だけが
ねじ外される。この上部分2はその雌ねじ山8で下部分
1の下部分ICの右ねじ山7にねじ嵌められる(第2b
図参照)。上部分2の蓋板9からはキャップ内部に向け
られた円筒状の内蓋10が一体成形されている。この内
蓋10は容器Bの非使用暗にシールスリーブ13aを弁
円錐体17に押付けるのに役立てられる。この上部分2
は常に容器頚部11上にとどめられる下部分1を動かす
ことなしに容易にねじ外される。
第4図には容器Bと、容器頚部にねじ嵌められた閉鎖キ
ャップ■とが示されている。上部分2を成すこの小さな
キャップは、その外郭が下部分1の中央区分1bの外郭
と同一平面を成すように構成されている。
ャップ■とが示されている。上部分2を成すこの小さな
キャップは、その外郭が下部分1の中央区分1bの外郭
と同一平面を成すように構成されている。
第5図から明らかなように、上部分2がねじ外された場
合には、下部分1のねじ嵌められた容器頚部若しくは容
器が外から見える。下部分lの下部分1cの自由な開口
からは弁円錐体17とシールスリーブ13aとが突出し
ている。
合には、下部分1のねじ嵌められた容器頚部若しくは容
器が外から見える。下部分lの下部分1cの自由な開口
からは弁円錐体17とシールスリーブ13aとが突出し
ている。
発明の効果
本発明の閉鎖キャップによっては、容器の完全なシール
性が保証されるばかりではなく、資格のない者による安
全閉鎖栓の除去に対する付加的な安全機能も与えられる
ようになった。
性が保証されるばかりではなく、資格のない者による安
全閉鎖栓の除去に対する付加的な安全機能も与えられる
ようになった。
第1図は容器頚部に取付けられた安全弁の縦断面図、第
2a図は本発明による閉鎖キャップの上部分を一部分断
面して側方から見た図、第2b図は閉鎖キャップの下部
分を一部分断面して側方から見た図、第2c図は第2b
図に示された閉鎖キャップの下部分を一部分断面して下
から見た図、第3a図は容器頚部の一部分を側方から見
た図、第3b図は第3a図に示された容器頚部の平面図
、第4図はこの容器頚部に被せ嵌められた閉鎖キャップ
の側面図、第5図は第4図に示された閉鎖キャップを、
上部分が一取外された状態で示した図である。 1・・・下部分、2・・・上部分、3・・・雌ねじ山、
4山 ・・・段部、5・・・段部、6・・・係止舌片、7・・
・右ね巴8・・・雌ねじ山、9・・・蓋板、10・・・
内蓋、11・・・容器頚部、lla・・・雄ねじ山、1
2・・・グイヤフラム支持体、12a・・・上面、13
・・・ダイヤフラム、13a・・・シールスs i 、
t 4・・・フランジ体、18・・・つば、19・・・
継ぎ目、720− 、20・・・保持突起、21.21
・・・保持突起、22・・・斜面、23・・・壁部、■
・・・閉鎖キャップ、1a・・・下部分。 1b・・・中央区分、lc・・・下部分、S・・・垂直
線、A・・・軸線、B・・・容器、D・・・螺合回転方
向手続補正書(方式) 523 %式% 1・事件の表示 昭和59年特許願第212763号2
、発明の名称 安全容器のための閉鎖キャップ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 S 氏 名 ディーター・エラピング 4、代理人 住 所 〒100東京都千代田区丸の内3丁目3番1号
新東京ビルデング553号 電t&(216) 503
1〜5番氏名 (6181)弁理士矢 野 敏 雄5、
補正命令の日付 昭和60年 1月29日 (発送日) 6、補正の対象
2a図は本発明による閉鎖キャップの上部分を一部分断
面して側方から見た図、第2b図は閉鎖キャップの下部
分を一部分断面して側方から見た図、第2c図は第2b
図に示された閉鎖キャップの下部分を一部分断面して下
から見た図、第3a図は容器頚部の一部分を側方から見
た図、第3b図は第3a図に示された容器頚部の平面図
、第4図はこの容器頚部に被せ嵌められた閉鎖キャップ
の側面図、第5図は第4図に示された閉鎖キャップを、
上部分が一取外された状態で示した図である。 1・・・下部分、2・・・上部分、3・・・雌ねじ山、
4山 ・・・段部、5・・・段部、6・・・係止舌片、7・・
・右ね巴8・・・雌ねじ山、9・・・蓋板、10・・・
内蓋、11・・・容器頚部、lla・・・雄ねじ山、1
2・・・グイヤフラム支持体、12a・・・上面、13
・・・ダイヤフラム、13a・・・シールスs i 、
t 4・・・フランジ体、18・・・つば、19・・・
継ぎ目、720− 、20・・・保持突起、21.21
・・・保持突起、22・・・斜面、23・・・壁部、■
・・・閉鎖キャップ、1a・・・下部分。 1b・・・中央区分、lc・・・下部分、S・・・垂直
線、A・・・軸線、B・・・容器、D・・・螺合回転方
向手続補正書(方式) 523 %式% 1・事件の表示 昭和59年特許願第212763号2
、発明の名称 安全容器のための閉鎖キャップ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 S 氏 名 ディーター・エラピング 4、代理人 住 所 〒100東京都千代田区丸の内3丁目3番1号
新東京ビルデング553号 電t&(216) 503
1〜5番氏名 (6181)弁理士矢 野 敏 雄5、
補正命令の日付 昭和60年 1月29日 (発送日) 6、補正の対象
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 安全弁を備えた容器のための、ねじ山を有する閉
鎖キャップであって、この容器に容易に燃焼する液体が
入れられておシ、安全弁が容器の内室を縮小することに
よって作動可能な、ダイヤフラム制御された1円筒状の
成形スリーブによって制限された切欠きを有しており、
この切欠きに弁円錐体が挿入されてお9、この弁円錐体
にダイヤフラムのシールスリーブが接触しており、この
ダイヤフラム自体が円筒状のダイヤフラム支持体に一体
成形されており、このダイヤフラム支持体が弁円錐体を
支持する成形体の円筒状区分の上側の縁範囲を掴んでい
て、かつ、半径方向で見て外方に突出するそのフランジ
で、弁支持体の成形体の半径方向で見て外方に突出する
つばに載着している形式のものにおいて、 閉鎖キャップ(V)が容器頚部(Illねじ嵌め可能な
下部分(1)及びこの下部分(1)にねじ嵌め可能な上
部分(2)を有しており、この下部分(1)が容器頚部
(11)にねじ嵌め可能な雌ねじ山(3)の上方に段部
(4)を有しておシ、閉鎖キャップ(V)がねじ嵌めら
れた場合にこの段部(4)がダイヤフラム支持体(12
)のフランジ(14)の上面(12a)に不動に座着す
るようになっており、下部分(1)の自由端部の内壁に
係止舌片(6)が一体成形されておシ、この係止舌片(
6)が容器頚部(11)の外周に配置された保持突起(
20:21)と協働するようになっていることを特徴と
する、安全弁を備えた容器のための、ねじ山を有する閉
鎖キャップ。 2、前記下部分(1)が雌ねじ山(3]の下側に、外方
に向かって突出する段部(5)を有しておシ、この段部
(5)が下部分(1)の、突出する下部分(la>を制
限しており、この下部分(1a)の内壁に前記係止舌片
(6)が一体成形されている、特許請求の範囲第1項記
載の閉鎖キャップ。 3、 前記係止舌片(6)が下部分(1)の段部(5)
を基点として配着されており、この係止舌片(6)が、
螺合回転方向(D)で見て下部分(1)の内壁と共に鈍
角(α)を成し、かつ、容器頚部(11)の雄ねじ山(
lla)の下方に互いに対向して配置された少なくとも
2つの保持突起(20,20)と協働するように傾斜さ
せられており、この保持突起(20,20)が下部分(
目の螺合方向(D)で見て次第に上昇する斜面を有して
いる、特許請求の範囲第1項又は第2項記載の閉鎖キャ
ップ。 4 前記容器頚部(目」に、4つの保持突起(20,2
0;21,21)が設けられており、その内の対向して
位置する2つの保持突起(21゜21)が軸線(A)と
交差する垂直線(S)に対してずらされており、この軸
線(A)のところに両方の別の保持突起(20,2,0
3が設けられている、特許請求の範囲第3項記載の閉鎖
キャップ。 5、 前記保持突起(21,21)が垂直線(8)に対
して互いに対向してそれぞれ9°だけずらされて配置さ
れている、特許請求の範囲第4項記載の閉鎖キャップ。 6 前記上部分(2)に、この上部分(2)の蓋板た場
合にシールスリーブ(13a)を包込むように掴む内蓋
(10)が一体成形されている、特許請求の範囲第1項
記載の閉鎖キャップ。
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