JPS60227B2 - 装飾用部材の製造方法 - Google Patents

装飾用部材の製造方法

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JPS60227B2
JPS60227B2 JP54113953A JP11395379A JPS60227B2 JP S60227 B2 JPS60227 B2 JP S60227B2 JP 54113953 A JP54113953 A JP 54113953A JP 11395379 A JP11395379 A JP 11395379A JP S60227 B2 JPS60227 B2 JP S60227B2
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JP
Japan
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sheet
decorative
workpiece
upper mold
skin sheet
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JP54113953A
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JPS5638221A (en
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信二 竹田
民男 中野
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C66/00General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
    • B29C66/70General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
    • B29C66/71General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined

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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、装飾用部材の製造方法に関するものである。
スタンピング成形用の材料は最近開発され、近年急激に
その需要が増加している。該スタンピンド成形用の材料
は、長繊維のガラス繊維で強化された熱可塑性樹脂であ
り、従来の射出成形用のガラス強化熱可塑性樹脂に比べ
、物性面において、強度・剛性・耐衝撃性等が一般とす
ぐれ、又生産性においても成形サイクルが射出成形と比
べ1/2〜1′3と短いといった特徴をもっている。反
面前記スタンピング成形用の材料、特にポリプロピレン
樹脂を強化したスタンピング成形用の材料の場合には「
ガラス繊維が浮き出ていて見た目‘こきたなく、成形後
の表面仕上りが十分とは言えないという欠点を有してい
る。そのため、このスタンピング成形用の材料は、目に
見えない構造用部品に直接使用するか「 さもなくば、
表面がきれいな装飾用外皮シート、例えば発泡ウレタン
等がついた塩ビレザーで覆って強度が必要な内外装用部
品に使用するかの工夫が必要である。該装飾用外皮シー
トをスタンピング成形品(スタンピング用成形材料でプ
レス成形した成形品)におおう場合、該スタンピング成
形品の凹凸面にしわがなく、きれいになじんでおおう必
要があり、更に該装飾用外皮シートと該スタンピング成
形品との接合をしっかり接合しなければならないと言っ
た問題がある。これらの問題を解消するためには、該装
飾用外皮シートを腰のあるシート、例えばある程度厚み
や硬さのあるものや、低発泡体のシートを使用して真空
成形し、該装飾用外皮シートを該スタンピング成形品に
かぶせ、機械的、化学的、又は電気的(高周波、超音波
等)に接合する方法である。
この方法は、■真空成形した装飾用外皮シートが熱変形
により収縮し、スタンピング成形品とのすき間が生じ易
すし、。■スタンピング成形工程の他に真空成形工程、
接合工程とがあり、品質上のトラブルの発生がし要すし
、。■真空成形機や接合のための設備が必要である。」
と言った問題があり、まだ十分に技術的に開発されてい
ない。そこで本発明の目的は、スタンピング成形品に装
飾用外皮シートを安定的にしかも経済的に装着する成形
方法を提供することであり、さらに具体的には「 スタ
ンピング成形品を成形する際に、該装飾用外皮シートを
同時に装着する新規な装飾用部材の製造方法を提供する
ことにある。以下本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
第亀図の上方において、1はガラス繊維laと樹脂(ポ
リプロピレン、ナイロン等)lbとから成る板状の素材
である。この素材1が、例えばガラス繊維laとポリプ
ロピレンlbとから成る場合には、200〜22000
の溶融温度になるよう該素材1を赤外線等により予備加
熱すると、第1図の下方に示す如く、該素材1‘こ含ま
れるマット状の長いガラス繊維2aが互いに相手のガラ
ス繊維2aを持ち上げ、このガラス繊維2aに溶融した
ポリプロピレン2bがまとい付くような状態となって全
体の厚みが前記素材1の板厚より3〜4倍にふくれた略
板状の被加工物2に変形する。尚、ガラス繊維laとナ
イロンから成る板状の素材については、具体的な説明は
省略するが、ポリプロピレンの場合と異り、高粘度のド
ロリとした略板状の被加工物に変形せしめる。次に、第
2図に基づいて装飾用シート3の一実施例の構成を説明
する。
この装飾用シート3は、外皮シート4と内皮シート5と
から成る。前記外皮シート4は、例えばツボ模様のつい
た塩ビレザー等で、その裏面にごく薄い繊維状のヒゲ4
aが出ている熱可塑性樹脂の一体シートである。また、
前記内皮シート5は、外皮シート4の裏面に落着等で接
合されたなめらかな熱可塑性樹脂シートで、厚みは材質
によって選定されるべきものであるが、0.1m/の〜
1の/肌好ましくは0.3〜0.8m′肌を目安にする
ことが望ましい。この内皮シート5には少くとも1の′
の、好ましくは2m′の〜7肌〆肌の直径又は中のある
開孔部5aが開いている。更にト第3図に基づいて装飾
用シート3の他の他の変形実施例の構成を説明する。
この装飾用シート3は、第2図における外皮シート4の
繊維状のヒゲ4aが変化したものであり、カールした又
は編んだ繊維状の樹脂又は伸びのある繊維状材料から出
きている繊維状シート6が外皮シート4と内皮シート5
とに接合されたサンドアツチ構造のものである。また、
第4図に基づいて「装飾用シート3の更に他の変形実施
例の構成を説明する。
この装飾用シート3は、第3図における繊維状シート6
を、弾力性を持たせるためにある程度厚みを備えた発泡
樹脂又は延びのある発泡材料でできたシート了に換え、
このシート了を外皮シート4と内皮シート5の間に挟ん
で接合したものである。前記シート7の発泡倍率及び材
質等は要求される品質によって決められるがト発泡構造
は連続気泡でできている。
続いて「第5図から第7図までの図面に基づいて、スタ
ッピングプレス装置10の構成を説明する。
11は上下動可能な上方のボルスタ−で、上ベース12
が図示しないボルト等の固着手段によって固着されてい
る。
18は上型で、前記上ベース12に図示しないボルト等
の固着手段によって固着されている。
14は前記上型13の側方に取付けられた複数個のクラ
ンパーである。
13aは前記上型13の下面に形成された所定形状の凹
部である。
そして16は前記上型13の内部で且つ前記凹部13a
に近いところに設けられた多数の傷道である。この傷道
16は、湯又は油が通過することにより「前記上型13
を冷却したり、加熱したりする機能を有している。17
は固定された下方のポルスターで、その内部には複数本
のクッションピン18が油圧によって上下動可能に設け
られている。
19は下ベースで、前記下方のボルスター17に図示し
ないボルト等の固定手段によって固着されている。
この下ベース19には、前記クッションピン18が出入
り可能な貫通穴20が設けられている。21は複数のブ
ロックで、前記下ベース19に図示しないボルト等の固
着手段によって固着されている。
22は下型で、前記ブロック21に図示しないボルト等
の固着手段によって固着されている。
22aは前記下型22の上面に形成された凸部で「前記
上型13の凹部13aの形状にフィットする形状となっ
ている。
23は前記下型22の内部で且つ前記凸部22aに近い
ところに設けられた多数の湯道である。
この傷道23は、湯又は油が通ることにより、前記下型
22を冷却したり、加熱したりする機能を具備している
。そして24は前記下型22に形成された複数の貫通穴
である。この各貫通穴24には、押出しピン25が上下
動可能に鉄挿されている。前記押出しピン25の下方端
25aは、上下のプレート26,27によって挟着固定
されている。前記上下のプレート26,27は前記下ベ
ース19「ブロック21、そして下型22で囲まれた空
間28内を上下動し得るように設けられている。次に、
本発明の要部である装飾用外皮シートの製造方法につい
て詳細に説明する。
最初に、第5図に示す如く、一方では下型22の凸部2
2a上に予備加熱された第1図の被加工物2を所定量教
遣し「他方では上型13の側面に第2図、第3図L又は
第4図の装飾用シート3の両端をクランバ−14で固定
する。それから、前記予備加熱された被加工物2が冷え
て固まってこない内に、第6図に示す如く、上方のボル
スタ−11を下降させ、上型13を下型22に当俵する
まで下げる。
このようにして、前記上型13と下型22を閉じていく
ことにより、該装飾用シート3は、予備加熱された被加
工物2に接し、該被加工物2の熱をうけて上型13の凹
部13aに沿って伸長し、また、前記被加工物2が下型
22の凸部22aに沿って広がっていく。この時、前記
装飾用シート3を構成する内皮シート5の下面がなめら
かであるため、前記被加工物2は、該内皮シート5と下
型22の凸部22aとの間を速やかに且つ均一にして広
がっていく。前記上型13と下型22が完全に閉じ、上
型13から下型22に対して所定の押圧力が加えられる
ことにより、前記装飾用シート3は、上型13の凹部1
3aに沿ってしわのないように伸長成形されると共に、
該装飾用シート3の下面に下型22の凸部22aに沿っ
て広がって流れた前記被加工物2が下型22の凸部22
aに沿って流れる際に、前記被加工物2の一部は、前記
装飾用シート3を構成する内皮シート5の閉口部5aを
通って、第8図に示す如く、その外皮シート4から延在
する繊維状のヒゲ4a、或いは繊維状シート6、又は第
9図に示す如く「シート7に食い込み、全体として前記
被加工物2は、上型13と下型22の中で形状と厚みが
決められ冷え固まる。このようにして、前記被加工物2
と装飾用シート3は一体的に接合3れ「装飾用部材30
が被覆成形される。最後に「前記装飾用部材30の取外
し方法について、第7図に基づいて説明する。先ず、上
型13のクランパー14を外す。それから「上方のボル
スター11を上方へ移動せしめる。次に、下方のポルス
ター17の内部にセットされているクッションピン18
が「油圧により、下ベース19の貫通穴20を通して所
定の位置まで上昇する。その結果、前記クッションピン
18の先端が、下プレート27、上プレート26、及び
押しピン25を一体的に突き上げる。これにより「前記
押出しピン25の先端が、下型22の貫通穴24から突
出して、冷え固まった前記装飾用部村30を下型20の
上方へ押し出す。このようにして、前記装飾用部材30
は、容易に取り外すことができる。以上の如く本発明に
よれば、一方において、ガラス繊維で強化された板状の
熱可塑性樹脂材から成る素材を用意し、この素材を予備
加熱して被加工物とせしめ、他方において下面がなめら
かで且つ複数個の部分穴を有する内皮シート及び該内皮
シートとは適当な間隔を隔てて接合される外皮シートか
ら成る装飾用シートを用意し、それから、一方では前記
装飾用シートを上型の凹部を覆うようにして該上型に取
付け、他方では前記予備加熱さるた状態の被加工物を下
型の凸部上に敦暦し、その後前記上型と下型とを所定の
間隔になるまで近接せしめることにより、前記予備加熱
された被加工物が前記装飾用シートの内皮シートと外皮
シートとの間に均一に入り込んで且つ前記上型の凹部と
下型の凸部とで所定形状に固められ、そしてその後に装
飾用部材として前記上型と下型から外すようにして成る
ため、次のような効果が得られる。以上の如く本発明に
よれば、被加工物は、その樹脂材質にこだわらず、容易
にしかもしつかりと該装飾用シートと接合することがで
きるようになり、高品質な内外装飾用部品としての装飾
用部材を製造することができるようになった。
また、真空成形工程、接合工程が省略でき、容易にしか
も非常に経済的な内外装飾部品としての装飾用部材を製
造することが可能になった。
【図面の簡単な説明】
図は全て本発明装飾用部材の製造方法に関するもので、
第1図は素材を被加工物とせしめる状態を分り易く示し
た斜視図、第2図は装飾用シートの一実施例を示す断面
図、第3図は装飾用シートの他の変形実施例を示す断面
図、第4図は装飾用シートの更に他の変形実施例を示す
断面図、第5図は製造に入る前のスタンピングプレス装
置の部分破断正面図、第6図は製造工程に入ったスタン
ピングプレス装置の部分被断正面図、第7図は製造を終
えて装飾用部材を所外す状態を示したスタンピングプレ
ス装置の部分破断正面図、そして第8図は装飾用部材の
拡大断面図である。 1:素材、2:被加工物、3:装飾用シート、4:外皮
シート「 5;内皮シート、5a:部分穴、13:上型
、13a:凹部、22:下型、22a:凹部、30:装
飾用部材。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一方においてガラス繊維で強化された板状の熱可塑
    性樹脂材から成る素材を用意し、この素材を予備加熱し
    て被加工物とせしめ、他方において下面がなめらかで且
    つ複数個の部分穴を有する内皮シート及び該内皮シート
    とは適当な間隔を隔てて接合される外皮シートから成る
    装飾用シートを用意し、それから、一方では前記装飾用
    シートを上型の凹部を覆うようにして該上型に取付け、
    他方では前記予備加熱された状態の被加工物を下型の凸
    部上に載置し、その後、前記上型と下型とを所定の間隔
    になるまで近接せしめることにより、前記予備加熱され
    た被加工物が前記装飾用シートの内皮シートと外皮シー
    トとの間に均一に入り込んで且つ前記上型の凹部と下型
    の凸部とで所定形状に固められ、そしてその後に装飾用
    部材として前記上型と下型から外すようにして成る装飾
    用部材の製造方法。
JP54113953A 1979-09-05 1979-09-05 装飾用部材の製造方法 Expired JPS60227B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62139853U (ja) * 1986-02-28 1987-09-03
JPH0530533Y2 (ja) * 1986-03-31 1993-08-04

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