JPS60223475A - 電源回路 - Google Patents
電源回路Info
- Publication number
- JPS60223475A JPS60223475A JP5961284A JP5961284A JPS60223475A JP S60223475 A JPS60223475 A JP S60223475A JP 5961284 A JP5961284 A JP 5961284A JP 5961284 A JP5961284 A JP 5961284A JP S60223475 A JPS60223475 A JP S60223475A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- resistor
- current
- transistor
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/02—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal
- H02M7/04—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/06—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes without control electrode or semiconductor devices without control electrode
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Rectifiers (AREA)
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、交流電源よりの入力を整流して得た直流出
力で直流負荷を動作させる電源回路に関するものである
。
力で直流負荷を動作させる電源回路に関するものである
。
従来この種の装置として第１図に示すものがあった。図
において、（１）は分圧用のコンデンサ、（２）はコン
デンサ（１）の放電用抵抗器、（３）は整流用ダイオー
ドスタック、（４）はダイオードスタック（３）の全波
整流出力の平滑用電解コンデンサ、（５）は制限抵抗器
、（６）は定電圧用ツェナーダイオード、（７）は立上
げ用のツェナーダイオード、（８）はツェナーダイオー
ド（７）の制限抵抗、（９）は出力スイッチング用のト
ランジスタ、αＯは直流負荷である。
において、（１）は分圧用のコンデンサ、（２）はコン
デンサ（１）の放電用抵抗器、（３）は整流用ダイオー
ドスタック、（４）はダイオードスタック（３）の全波
整流出力の平滑用電解コンデンサ、（５）は制限抵抗器
、（６）は定電圧用ツェナーダイオード、（７）は立上
げ用のツェナーダイオード、（８）はツェナーダイオー
ド（７）の制限抵抗、（９）は出力スイッチング用のト
ランジスタ、αＯは直流負荷である。
次にこの装置の動作について説明する。入力部Ａ、Ｂ間
に交流電圧Ｖ工ｙ が加わると、コンデンサ（１）およ
び抵抗（２）を経由して整流用ダイオードスタック（３
）によって全波整流波形に変換され、抵抗（５）および
コンデンサ（４）によって図のＦ点で電圧ＶＡの完全直
流波形に変換される。このとき、電圧ＶＡの値がツェナ
ーダイオード（７）の電圧ＶＢ の値よりも低い場合は
、ツェナーダイオード（７）の逆バイアス効果により電
流は流れず、スイッチング用トランジスタ（９）はＯＦ
Ｆ状態を保っているので、出力端子ＣおよびＤは電圧Ｖ
Ａ の値に固定され、負荷抵抗０１には電流は流れず、
Ｃ，Ｄ間には電圧が発生しない。
に交流電圧Ｖ工ｙ が加わると、コンデンサ（１）およ
び抵抗（２）を経由して整流用ダイオードスタック（３
）によって全波整流波形に変換され、抵抗（５）および
コンデンサ（４）によって図のＦ点で電圧ＶＡの完全直
流波形に変換される。このとき、電圧ＶＡの値がツェナ
ーダイオード（７）の電圧ＶＢ の値よりも低い場合は
、ツェナーダイオード（７）の逆バイアス効果により電
流は流れず、スイッチング用トランジスタ（９）はＯＦ
Ｆ状態を保っているので、出力端子ＣおよびＤは電圧Ｖ
Ａ の値に固定され、負荷抵抗０１には電流は流れず、
Ｃ，Ｄ間には電圧が発生しない。
次に、入力電圧ＶＩＮが増大し、ＶＡ ） ＶＢの関係
が成立するようになると、ツェナーダイオード（７）に
ツェナー効果により電流が流れ、トランジスタ（９）の
ベースに電流が流入すると、トランジスタ（９）はＯＮ
状態になり、Ｃの電位がＥのアースレベルまで低下１〜
、Ｃ，Ｄ間すなわちＶＯＵＴ 出力電圧として、Ｃある
いはＦ位置の電圧ＶＡ が発生する。
が成立するようになると、ツェナーダイオード（７）に
ツェナー効果により電流が流れ、トランジスタ（９）の
ベースに電流が流入すると、トランジスタ（９）はＯＮ
状態になり、Ｃの電位がＥのアースレベルまで低下１〜
、Ｃ，Ｄ間すなわちＶＯＵＴ 出力電圧として、Ｃある
いはＦ位置の電圧ＶＡ が発生する。
次に、入力電圧ＶＩＮが低下し、ＶＡ＜ＶＢの関係にな
ると、トランジスタ（９）はＯＦ Ｆ状態になって、出
力電圧ＶｏｔｒＴ は０■となる。
ると、トランジスタ（９）はＯＦ Ｆ状態になって、出
力電圧ＶｏｔｒＴ は０■となる。
第２図及び第３図は以上説明した入力電圧Ｖ工＜出力電
圧ｖＯＵＴ およびツェナー電圧ＶＢ との関係を示す
線図で、■０ＩＴＴの上昇、下降時に対応するＶＩＮの
値は等しい。これはツェナーダイオード責６）のツェナ
ー電圧ＶＢ によって決められる。
圧ｖＯＵＴ およびツェナー電圧ＶＢ との関係を示す
線図で、■０ＩＴＴの上昇、下降時に対応するＶＩＮの
値は等しい。これはツェナーダイオード責６）のツェナ
ー電圧ＶＢ によって決められる。
従来の電源回路装置は以上のように構成されているので
、第３図に示すように、負荷抵抗が大きい場合はコンデ
ンサ（１）Ｋよって負荷に流れる電流が制限されるため
、大電流が負荷（ｌ（＃に急峻に流れると、ＶＡ （Ｖ
Ｂの関係となってトランジスタ（９）はＯＦＦ状態とな
り、再びある時定数内でＶＡ ＞ ＶＢになるとトラン
ジスタ（９）はＯＮ状態に戻るので負荷に電流を流す。
、第３図に示すように、負荷抵抗が大きい場合はコンデ
ンサ（１）Ｋよって負荷に流れる電流が制限されるため
、大電流が負荷（ｌ（＃に急峻に流れると、ＶＡ （Ｖ
Ｂの関係となってトランジスタ（９）はＯＦＦ状態とな
り、再びある時定数内でＶＡ ＞ ＶＢになるとトラン
ジスタ（９）はＯＮ状態に戻るので負荷に電流を流す。
この動作を繰返えすので、負荷００の値によっては第２
図のような特性が得られず、このことが負荷となる装置
の誤動作の原因ともなり、軽負荷用の電源装置に限られ
るという用途範囲が狭くなる等の欠点があった。
図のような特性が得られず、このことが負荷となる装置
の誤動作の原因ともなり、軽負荷用の電源装置に限られ
るという用途範囲が狭くなる等の欠点があった。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、あらかじめ負荷よりも大ぎい値
のダミー抵抗負荷を用意することにより、負荷に出力電
流が流れていない間はダミー抵抗側に電流を流して、こ
の間にコンデンサ（１）に流れる電流値が負荷時に流れ
る電流と同等以上にすることにより、大負荷の場合にも
安定した特性をもった電源回路装置を提供するものであ
る。
ためになされたもので、あらかじめ負荷よりも大ぎい値
のダミー抵抗負荷を用意することにより、負荷に出力電
流が流れていない間はダミー抵抗側に電流を流して、こ
の間にコンデンサ（１）に流れる電流値が負荷時に流れ
る電流と同等以上にすることにより、大負荷の場合にも
安定した特性をもった電源回路装置を提供するものであ
る。
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第４図において、コンデンサ（１）〜負荷α０までは従
来回路と同じ部分なので説明を省略する。◇■はトラン
ジスタドライブ用の抵抗、（６）は出力安定用の帰還抵
抗、（至）は負荷αＱに対応したダミー抵抗で、このダ
ミー抵抗（１３）のインピーダンスをＺ１１負荷（転）
のインピーダンスをＺ２とすると、２１＜２．の“関係
値にしである。０４は反転用トランジスタ、（ト）は出
力用トランジスタ、０すは出力用トランジスタ（ロ）の
電流制限用の抵抗、ａηはトランジスタ（９）のバイア
ス用抵抗である。
来回路と同じ部分なので説明を省略する。◇■はトラン
ジスタドライブ用の抵抗、（６）は出力安定用の帰還抵
抗、（至）は負荷αＱに対応したダミー抵抗で、このダ
ミー抵抗（１３）のインピーダンスをＺ１１負荷（転）
のインピーダンスをＺ２とすると、２１＜２．の“関係
値にしである。０４は反転用トランジスタ、（ト）は出
力用トランジスタ、０すは出力用トランジスタ（ロ）の
電流制限用の抵抗、ａηはトランジスタ（９）のバイア
ス用抵抗である。
次に本実施例動作について説明する。入力端子Ａ、Ｂ間
に交流電圧が印加されると、従来例と同様にして図の１
・点での電位ｖＡが上昇し、抵抗０ηを通ってトランジ
スタ０４のベースに電流が流れ、このトランジスタα◆
はＯＮ状態になるので、ダミー抵抗０１へ電流が流れる
。このダミー抵抗α］のインピーダンスＺ１は負荷αＱ
のインピーダンスＺ！よりも小さいので、トランジスタ
α４がＯＮ状態にある限り、負荷ＯＩに流れる電流値以
上の電流が流れる。
に交流電圧が印加されると、従来例と同様にして図の１
・点での電位ｖＡが上昇し、抵抗０ηを通ってトランジ
スタ０４のベースに電流が流れ、このトランジスタα◆
はＯＮ状態になるので、ダミー抵抗０１へ電流が流れる
。このダミー抵抗α］のインピーダンスＺ１は負荷αＱ
のインピーダンスＺ！よりも小さいので、トランジスタ
α４がＯＮ状態にある限り、負荷ＯＩに流れる電流値以
上の電流が流れる。
したがって、電位ＶＡ は従来回路と比較して、上昇率
すなわちＶＡ／ＶＩＮが低くなる。一方、トランジスタ
Ｑ４がＯＮ状態の時はトランジスタ０りのベースはアー
スレベルまで下がっているので、ＯＦＦ状態となって出
力は０■である。
すなわちＶＡ／ＶＩＮが低くなる。一方、トランジスタ
Ｑ４がＯＮ状態の時はトランジスタ０りのベースはアー
スレベルまで下がっているので、ＯＦＦ状態となって出
力は０■である。
次に、ＶＡのレベルが上昇してＶＡ） ＶＥの関係にな
ると、トランジスタ（９）のベースにツェナーダイオー
ド（７）を介して電流が流れてトランジスタ（９）がＯ
Ｎ状態になる。同時にトランジスタａ４のベースがアー
スレベルまで下がり、このトランジスタへ◆はＯＦＦ状
態となって、コレクタレベルがＶＡ の値まで上昇し、
抵抗（２）を経由してトランジスタ００のベースに電流
が流れ、トランジスタに）がＯＮ状態となって端子Ａ、
Ｂ間Ｋ ＶＡ の電圧が発生する。
ると、トランジスタ（９）のベースにツェナーダイオー
ド（７）を介して電流が流れてトランジスタ（９）がＯ
Ｎ状態になる。同時にトランジスタａ４のベースがアー
スレベルまで下がり、このトランジスタへ◆はＯＦＦ状
態となって、コレクタレベルがＶＡ の値まで上昇し、
抵抗（２）を経由してトランジスタ００のベースに電流
が流れ、トランジスタに）がＯＮ状態となって端子Ａ、
Ｂ間Ｋ ＶＡ の電圧が発生する。
ここで、トランジスタ（９）Ｋは抵抗αＱを通った電流
によって正帰還がかけられ回路を安定するようになって
いる。トランジスタぐ→がＯＦＦ状態になると、ダミー
抵抗（至）の電流が急激に減少するため、回路電流が減
少してツェナーダイオード（６）に電流が安定して流れ
るようＫなる。
によって正帰還がかけられ回路を安定するようになって
いる。トランジスタぐ→がＯＦＦ状態になると、ダミー
抵抗（至）の電流が急激に減少するため、回路電流が減
少してツェナーダイオード（６）に電流が安定して流れ
るようＫなる。
次に１端子Ａ、８間の電圧Ｖｒａが降下した場合、Ｆ点
の電位ＶＡ がツェナーダイオード（７）のツェナー電
圧ＶＢ より低い電位になると、トランジスタ（９）は
ＯＦＦ状態となり、トランジスタ０４がＯＮ状態となる
ので、ダミー抵抗（１３に急激に電流が流れてトランジ
スタ０りがＯＦＦ状態となる。第５図は以上説明した端
子Ａ、Ｂ間の電圧ＶＩＮの変化に応じたツェナー電圧Ｖ
Ｂ、ＶＣの安定した変化状態を示す線図である。
の電位ＶＡ がツェナーダイオード（７）のツェナー電
圧ＶＢ より低い電位になると、トランジスタ（９）は
ＯＦＦ状態となり、トランジスタ０４がＯＮ状態となる
ので、ダミー抵抗（１３に急激に電流が流れてトランジ
スタ０りがＯＦＦ状態となる。第５図は以上説明した端
子Ａ、Ｂ間の電圧ＶＩＮの変化に応じたツェナー電圧Ｖ
Ｂ、ＶＣの安定した変化状態を示す線図である。
以上のように、この発明によれば出力の直流電流を負荷
に流していないときは、回路内に設けたダミー抵抗に上
記の負荷に流れる最大値以上の電流を流すように構成し
７たので、安定し、た動作の電源回路が得られる効果が
ある。
に流していないときは、回路内に設けたダミー抵抗に上
記の負荷に流れる最大値以上の電流を流すように構成し
７たので、安定し、た動作の電源回路が得られる効果が
ある。
第１図は従来の電源回路の回路図、第２図および第３図
は第１図の回路によるＶｘｗに対応するＶＢ 、 Ｖｃ
の特性図、第４図はこの発明による一実施例を示す回路
図、第５図は第４図の回路によるＶ工Ｎに対応するＶＥ
、 Ｖｃの特性図である。 図において、（１） ｓ （４）はコンデンサ、（２）
？ （５） ？ （８）αη、←望、（ト）、ａす、
（１カは抵抗、（３）は整流用ダイオードスタック、（
６） ＃ （７）はツェナーダイオード、（９）。 α◆、（ト）はトランジスタ、 （１０は負荷である。 なお、図中同一符号は同一部分あるいは相当部分を示す
ものとする。 代理人 弁理士 木 村 三 朗 手続補正帯（自発） 昭和６０年５月２７日 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭５９−５９６１２号２、発明の
名称 電源回路 ３、補正をする者 代表者片由仁へ部 ４、代理人 明細書の「発明の詳細な説明」および 「図面の簡単な説明」の各欄。 ６、補正の内容 （１）明細書第３頁第７行の「Ｃの電位」を１Ｄの電位
」と補正する。 （２）明細書第３頁第１３行の「第２図および第３図は
」を「第２図は」と補正する。 （３）明細書第３頁第１８行の「従来の」を「しかるに
、従来の」と補正する。 （４）明細書第５頁第１２行の「交流電圧が」を１交流
電圧ｖＩＮが」と補正する。 （５）明細書第６頁第１３行の「端子Ａ、Ｂ間に」を１
端子Ｃ，Ｄ間に」と補正する。 （６）明細書第６頁第１６行の［抵抗（１Ｂ）Ｊを［抵
抗（１２）Ｊと補正する。 （７）明細書第７頁第７行の「ツェナー電圧ＶＢ。 Ｖｅの」を「出力電圧Ｖｏｕ７の」と補正する。 （８）明細書第７頁第１８行の「■ら、Ｖｅの」を「Ｖ
ｏｕＴの」と補正する。 （９）明細書第７頁第１８行の「Ｖ６．Ｖｅの」をＪＶ
ｏｕｔの」と補正する。 以 上
は第１図の回路によるＶｘｗに対応するＶＢ 、 Ｖｃ
の特性図、第４図はこの発明による一実施例を示す回路
図、第５図は第４図の回路によるＶ工Ｎに対応するＶＥ
、 Ｖｃの特性図である。 図において、（１） ｓ （４）はコンデンサ、（２）
？ （５） ？ （８）αη、←望、（ト）、ａす、
（１カは抵抗、（３）は整流用ダイオードスタック、（
６） ＃ （７）はツェナーダイオード、（９）。 α◆、（ト）はトランジスタ、 （１０は負荷である。 なお、図中同一符号は同一部分あるいは相当部分を示す
ものとする。 代理人 弁理士 木 村 三 朗 手続補正帯（自発） 昭和６０年５月２７日 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭５９−５９６１２号２、発明の
名称 電源回路 ３、補正をする者 代表者片由仁へ部 ４、代理人 明細書の「発明の詳細な説明」および 「図面の簡単な説明」の各欄。 ６、補正の内容 （１）明細書第３頁第７行の「Ｃの電位」を１Ｄの電位
」と補正する。 （２）明細書第３頁第１３行の「第２図および第３図は
」を「第２図は」と補正する。 （３）明細書第３頁第１８行の「従来の」を「しかるに
、従来の」と補正する。 （４）明細書第５頁第１２行の「交流電圧が」を１交流
電圧ｖＩＮが」と補正する。 （５）明細書第６頁第１３行の「端子Ａ、Ｂ間に」を１
端子Ｃ，Ｄ間に」と補正する。 （６）明細書第６頁第１６行の［抵抗（１Ｂ）Ｊを［抵
抗（１２）Ｊと補正する。 （７）明細書第７頁第７行の「ツェナー電圧ＶＢ。 Ｖｅの」を「出力電圧Ｖｏｕ７の」と補正する。 （８）明細書第７頁第１８行の「■ら、Ｖｅの」を「Ｖ
ｏｕＴの」と補正する。 （９）明細書第７頁第１８行の「Ｖ６．Ｖｅの」をＪＶ
ｏｕｔの」と補正する。 以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （］）整流用ダイオードスタックと定電圧用ツェナーダ
イオードと出力スイッチング用のトランジスタを設けた
交流を直流に整流する電源回路において、この電源回路
の出力の負荷に流れる最大電流値以上の電流を流すダミ
ー抵抗を上記電源回路に設けたことを特徴とする電源回
路。 （２）出力トランジスタのペース信号を電圧検出トラン
ジスタのベースに帰還させ、出力電圧を安定させること
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の電源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5961284A JPS60223475A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5961284A JPS60223475A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 電源回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60223475A true JPS60223475A (ja) | 1985-11-07 |
| JPH044833B2 JPH044833B2 (ja) | 1992-01-29 |
Family
ID=13118242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5961284A Granted JPS60223475A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60223475A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4752865A (en) * | 1986-01-27 | 1988-06-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Power source device for circuit breaker |
| BE1015180A3 (nl) * | 2002-11-14 | 2004-10-05 | Manelta N V | Voedingsschakeling. |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5980812U (ja) * | 1982-11-17 | 1984-05-31 | 新電元工業株式会社 | 直流電源装置 |
-
1984
- 1984-03-29 JP JP5961284A patent/JPS60223475A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5980812U (ja) * | 1982-11-17 | 1984-05-31 | 新電元工業株式会社 | 直流電源装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4752865A (en) * | 1986-01-27 | 1988-06-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Power source device for circuit breaker |
| BE1015180A3 (nl) * | 2002-11-14 | 2004-10-05 | Manelta N V | Voedingsschakeling. |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH044833B2 (ja) | 1992-01-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2008509649A (ja) | 電力変換器、電力変換器を備える集積回路、電力変換器を備える装置、及び、電力変換方法 | |
| US3743949A (en) | Rms sensing apparatus | |
| JPS60223475A (ja) | 電源回路 | |
| US4467406A (en) | Ringing converter | |
| US3046469A (en) | Transistor regulated power supply | |
| US3388317A (en) | Voltage limiting circuit for regulated power supply | |
| US5625305A (en) | Load detection apparatus | |
| EP0050963B1 (en) | Ringing converter | |
| JP2584337Y2 (ja) | スイッチング電源 | |
| US3535609A (en) | High voltage,constant current power supply | |
| US20050083111A1 (en) | Switching circuit for producing an adjustable output characteristic | |
| JPS6240951B2 (ja) | ||
| US3431429A (en) | Dual voltage regulated power supply | |
| JPH0431613Y2 (ja) | ||
| JP2001168652A (ja) | 保護回路及び保護回路を有する半導体装置 | |
| KR830002107Y1 (ko) | 100v/220v 겸용 직류전원 가변 어댑터 | |
| JPS61100013A (ja) | 自動利得制御増幅装置 | |
| JP2864758B2 (ja) | 加入者回路の給電定電流値設定回路 | |
| SU608138A1 (ru) | Стабилизатор переменного тока | |
| KR830001481B1 (ko) | 안정화 직류 전원의 출력 전압저하 검출장치 | |
| JP3570246B2 (ja) | 高圧電源装置 | |
| JPS6117461Y2 (ja) | ||
| SU384099A1 (ru) | Высоковольтный стабилизатор постоянного | |
| JPH01202158A (ja) | 過電流検出回路 | |
| JPH023185Y2 (ja) |