JPS60211693A - Mos増幅回路 - Google Patents

Mos増幅回路

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JPS60211693A
JPS60211693A JP59067692A JP6769284A JPS60211693A JP S60211693 A JPS60211693 A JP S60211693A JP 59067692 A JP59067692 A JP 59067692A JP 6769284 A JP6769284 A JP 6769284A JP S60211693 A JPS60211693 A JP S60211693A
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mo3fets
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amplifier
amplifier circuit
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克之 佐藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、MOSFET(絶縁ゲート型電界劾果トラ
ンジスタ)により構成された増幅回路に関するもので、
例えば、グイナミソク型RAM (ランダム・アクセス
・メモリ)におけるメモリアレイからの読み出し信号を
増幅するメインアンプに利用して有効な技術に関するも
のである。
〔背景技術〕
本願発明者等は、ダイナミソ゛り型RAMにおけるメイ
ンアンプを構成する第1図に示すようなMO3増幅回路
を開発した。
このMO3増幅回路は、2組のMO3差動増幅回路を用
いて、相補的な入力信号を互いに逆位相で受けて、それ
ぞれの出力端子から相補的な出力信号をそれぞれ形成す
るものである。
本願発明者は、上記第1図に示したMO3増幅回路に対
して簡単な回路変更を行うことによって、感度の向上を
図ることを考えた。ダイナミ、7り型RAλ4について
詳しく述べである特許出願の例として特開昭57−82
282号がある。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、簡単な回路構成により画感度化を実
用したM、O3増幅回路を提供することにある。
この発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、
この明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
〔発明の桟ll要〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
すなわち、入力信号を受ける差動形態の一対の増幅MO
3FETQ1.Q4に対してそれぞれ差動形態とされ、
そのドレインに上記増幅MO3FETQ、1.Q4のド
レイン電流をそれぞれ受ける電流ミラー回路の出力電流
をそれぞれ供給したMO3FETQ2.Q3を設けると
ともに、これらのMO3FETQ2.Q3のゲート、ド
レイン間を交叉結線することによって、その正帰還動作
を利用して高感度化を図るものである。
〔実施例1〕 第2図には、この発明の一実施例の回路図が示されてい
る。同図の各回路素子は、公知のCMO8(相補型MO
5)回路の製造技術によって、特に制限されないが、単
結晶シリコンのような半導体基板上において形成される
特に制限されないが、この実施例のM OS増幅回路を
、後述するダイナミック型RAMにおけるコモン相補デ
ータ線CDL、CDLに現れた読み出し信置を増幅する
メインアンプに適用した場合を例にして説明する。
コモン相補データ線CDL、CDLの信号は、差動形態
のNチャンネルMO3FETにより構成された増幅MO
3FETQI、Q4のゲートに供給される。これらの増
幅MO5FETQI、Q4のドレインには、Pチャンネ
ルMO3FETQ6゜Q7及びQ8.Q9によりそれぞ
れ構成された電流ミラー回路の入力側MO3FETQ6
.QBのドレインにそれぞれ接続される。これらの電流
ミラー回路の出力側MO3FETQ7.Q9のドレイン
は、NチャンネルMO3FETQ2.Q3のドレインに
ぞれぞれ接続さ杵る。これらのMO3FETQ2.Q3
のソースは、上記差動形態の増幅MO3FETQI、Q
4のソースに共通に接続される。また、高感度化のため
に、これらのMO5FETQ2.Q3のゲートとドレイ
ンとが交叉結線されることにより正帰還ループが構成さ
れる。
そして、上記増幅MO3FETQI−Q4の共通化され
たソースと回路の接地電位点との間には、その動作タイ
ミング信号φmaによって制御されるNチャンネルMo
5FETQ5が設けられることによって、上記増幅MO
3FETQI−Q4の動作電流が形成される。
この実施例回路の動作は、次の通りである。すなわち、
一方のコモン相補データ線CDLの読み出しレベルが他
方のコモン相補データ線CDLによりハイレベルである
場合、動作タイミング信号φmaによりMO3FETQ
5がオン状態になった時、増幅MO3FETQIのドレ
イン電流が増幅MO3FETQ4のドレイン電流より多
く流れる。
これらのドレイン電流は、電流ミラー回路を介してラン
チ形態の増幅MO3FETQ2.Q3のドレイン側に流
れる。このとき、より多くの電流によってそのゲート電
位が上昇させられる増幅MO3FETQ3のゲート電位
が早く上昇して多くの電流を流すようにする。この場合
、電流ミラー回路のMO3FETQ9から供給されるM
O3FETQ3のドレイン側に供給される電流が少ない
ので、その殆ど全部が増幅MO3FETQ3を通して流
れることになり、増幅MO3FETQ2のゲート容量に
流れる電流を吸収してオフ状態にしようとする。この結
果、上記電流ミラー回路のM05FETQ7から供給さ
れる殆ど全部の電流により増幅MO5FETQ3のゲー
ト容量に流れ込むという正帰還ループが作用して、急峻
に上記MO3FETQ2がオフ状態に、MO5FETQ
3がオン状態になる。これによって、その出力信号DO
がハイレベルに、出力信号Doがロウレベルになる。こ
れらの相補的な出力信号po、Doは、図示しない出カ
バソファを通して外部端子から送出される。
第3図には、この発明に係るMO3増幅回路がメインア
ンプとして利用されたグイナミソク型RAMの一実施例
の回路図が示されている。
同図に示した実施例回路では、メモリアレイM−ARY
を構成する素子がNチャンネルMO3FETを代表とす
るI G F E T (I n5u1atedGat
eF told Effect Transistor
 )を例にして説明する。
1ビツトのメモリセルMCは、その代表として示されて
いるように情報記憶キャパシタC3とアドレス選択用M
O3FETQmとからなり、論理“1”、“0”の情報
はキャパシタcsに電荷が有るか無いかの形で記憶され
る。
情報の読み出しば、MO3FETQmをオン状態にして
キャパシタC5を共通のデータ線DLにつなぎ、データ
線DLの電位がキャパシタcsに蓄積された電荷量に応
じてどのような変化が起きるかをセンスすることによっ
て行われる。
メモリセルMCを小さく形成し、かつ共通のデータ線D
Lに多くのメモリセルをつないで高望積大容量のメモリ
マトリックスにしであるため、上記キャパシタC3と、
共通データ線DLの浮遊容量Coとの関係は、Cs /
 Coの比が非常に小さな値に7する。したがって、上
記キャパシタcsに行程された電荷量によるデータ線D
Lの電位変化は、非常に微少な信号となっている。
このような微少な信号を検出するための基準としてダミ
ーセルDCが設けられている。このダミーセルDCは、
そのキャパシタCdの容量値がメモリセルMCのキャパ
シタCsのは一半分であることを除き、メモリセルMe
と同じ製造条件、同じ設計定数で作られている。キャパ
シタCdは、アドレッシングに先立って、MO5FET
Qd’によって接地電位に充電される。
上記のように、キャパシタCdは、キャパシタCsの約
半分の容量値に設定されているので、メモリセルMeか
らの読み出し信号のはy゛半分等しい基準電圧を形成す
ることになる。
同図においてSAは、上記アドレッシングにより生しる
このような電位変化の差を、タイミング信号(センスア
ンプ制御信号)φpal、φpa2で決まるセンス期間
に拡大するセンスアンプであり(その動作は後述する)
、1対の平行に配置された相補データ1JlDL、DL
にその入出力ノードが結合されている。相補データ線D
L、DLに結合されるメモリセルの数は、検出精度を上
げるため等しくされ、DL、D〒のそれぞれに1lll
ilずつのダミーセルが結合されている。また、各メモ
リセルMCは、1本のワード線WLと相補対データ線の
一方との間に結合される。各ワード線WLは双方のデー
タ線対と交差しているので、ワード線WLに生じる雑音
成分が静電結合によりデータ線にのっても、その雑音成
分が双方のデータ線対DL。
DLに等しく現れ、差動型のセンスアンプSAによって
相殺される。
上記アドレッシングにおいて、相補データ線対DL、l
)Lの一方に結合されたメモリセルフ4 Cが選択され
た場合、他方のデータ線には必ずダミーセルDCが結合
されるように一対のダミーフード線DWL、1)WLの
一方が選択される。
上記センスアンプSAは1.一対の交差結線さ)−した
MO3FETQI 1.Qi 2を有し、これ、らの正
帰還作用により、相補データ線DL 、r)Lに現れた
微少な信号を差動的に増幅する。この正保還動作は、2
段回に分けておこなわれ比較的小さいコンダクタンス特
性にされたMO3ri’ETQ17が比較的早いタイミ
ング信号φpalによって導通し始めると同時に開始さ
れ、アドレッシングにまって相補データ線DL、DLに
与えられた電位差に基づき高い方のデータ線電位は遅い
速度で、低い方のそれは速い速度で共にその差が広がり
ながら下降していく。この時、上記電圧差がある程度大
きくなったタイミングで比較的大きいコンダクタンス特
性にされたMO3FETQ1 Bがタイミング信号φp
a2によって導通するので、上記低い方のデータ線電位
が急速に低下する。このように2段階にわけてセンスア
ンプSAの動作を行わせることによって、上記高い方の
電位落ち込みを防止する。こうして低い方の電位が交差
結合MO3FETのしきい値電圧以下に低下したとき正
帰還動作が終了し、高い方の電位の下降は電源電圧■c
cより低く上記しきい値電圧より高い電位に留まるとと
もに、低い方の電位は最終的に接地電位(OV)に到達
する。
上記のアドレッシングの際、一旦破壊されかかったメモ
リセルMCの記憶情報は、このセンス動作によって得ら
れたハイレベル若しくはロウレベルの電位をそのまま受
け取ることによって回復する。しかしながら、前述のよ
うにハイレベルが電源電圧Vccに対して一定以上落ち
込むと、何回かの読み出し、再書込みを繰り返している
うちに論理”o”として読み取られるところの誤動作が
生じる。この誤動作を防ぐために設けられるのがアクテ
ィブリストア回路A、Rである。このアクティブリスト
ア回路ARは、ロウレベルの信号に対して何ら影響を与
えずハイレベルの信号にのみ選択的に電源電圧Vccの
電位にブートストする働きがある。
同図において代表としζ示されているデータ線対DL、
DLば、カラムスイッチCWを構成するMO5FE:T
QI 3.Ql 4を介しテコモン相補データ線対CD
L、CDLに接続される。他の代表として示されている
データ線対についても同様なMO3FETQI 5.Q
l 6を介してコモン相補データ線対C1)L、CDL
に接続される。このコモン相補データ’it((−D 
L、CD Lには、出力アンプを含むデータ出カバソフ
ァDOBの入力端子とデータ人カバソファDIBの出力
端子に接続される。上記データ出カバソファDOBは、
上記コモン相補デーク線CDL、CDLの信号を受ける
上記第2図に示したメ・インアンプと、この出力信号を
外部端子から送出する出カバソファとにより構成される
ロウデコーダ及びカラムデコーダRC−D C’Rは、
アドレスバッファADBで形成された内部相補アドレス
信号を受けて、1本のワード線及びダミーワード線並び
にカラムスイッチ選択信号を形成してメモリセル及びダ
ミーセルのアドレッシングを行う。すなわち、ロウアド
レスストローブ信号RA Sにより形成されたタイミン
グ信号φarに同期して外部アドレス信号AXO〜AX
iをアドレスバッファADBに取込み、ロウデコーダR
−〇CRに伝えるとともに、ワード線選択タイミング信
号φXにより所定のワード線及びダミーワード線選択動
作を行う。そして、カラムアドレスストローブ信号CA
Sにより形成されたタイミング信号φacに同期して外
部アドレス信号AYO〜AYiをアドレスバッファAD
Bに取込み、カラムデコーダC−DCHに伝えるととも
に、データ線選択タイミング信号φyによりデータ線の
選択動作を行う。
タイミング制御回路TCは、外部から供給されたアドレ
スストローブ信号RAS、CASと、ライトイネーブル
信号WEとを受け、上記代表として示された夕・イミン
グ信号の他各種タイミング信号を形成する。
特に制限されないが、この実施例のダイナミ、ツク型R
AMにおひるカラム還択系の周辺回路は、CM OSス
タティック型回路により構成される。
これによって、1つのワード線の選択状態において、カ
ラムアドレス信号を変化させて連続的な複数ビットの読
み出しを可能にするものごある。
〔効 果〕 il+電流ミラー回路を用いたアクティブ負荷回路によ
り高利得された2組のMO3差動増幅回路における差動
電流を形成するMOSFETをラッチ形態にすることに
より、上記高利得と正帰還動作とが和泉的に働くので、
高感度のMO8増幅回路を得ることができるという効果
が得られる。
(2)2組のアクティブ負荷回路を有する差動増幅回路
の結線の一部を単に変更するのみであるので、素子数を
増加させることなく、高感度のMO5増幅回路を構成す
ることができるという効果が得られる。
(3)ダイナミック型RAMにおけるメインアンプとし
て利用することによって、その高感度によりコモン相補
データ線が微少信号でも応答することができるから、メ
インアンプの動作タイミングを早くできるため、高速読
み出しを実現することができるという効果が得られる。
(4)上記(3)により、メインアンプの高感度化によ
り、動作マージンの拡大を図ることができるという効果
が得られる。
(5)カラム系選択回路をスタティック型回路化して、
カラム切り換えにより複数ビットのデータを連続的に読
み出す機能を持つダイナミック型RAMのメインアンプ
に適用した場合には、上記(3)により、複数ビットの
連続読み出しを高速に行うことができるという効果が得
られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えば、Nチャンネル
MO3FETとPチャンネルMO5FETとをそれぞれ
逆に置き換えて構成するものであってもよい。また、増
幅MO3FETQ1.Q4のうち、一方のMOS F 
ETのゲートに増幅すべき信号を供給し、他方のMOS
FETのゲートに基準電圧を供給するちのであってもよ
い。
〔利用分野〕
以上の説明では主として本願発明者によってなされた発
明をその背景となった技術分野であるダイナミック型R
AMにおりるメインアンプに適用した場合について説明
したが、これに限定されるものでなく、MO5増幅回路
として広く利用できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1FI!Jは、本願発明者等において既に開発された
メインアンプの一例を示す回路図、 第2図は、この発明に係るMO3増幅回路の一実施例を
示す回路図、 第3図は、この発明に係るメインアンプが利用されたダ
イナミック型RAMの一実施例を示す回路図である。 MC・・メモリセル、DC・・ダミーセル、CW・・カ
ラムスイッチ、SA・・センスアンプ、AR・・アクテ
ィブリストア回路、RC−DCR・・ロウ/カラムデコ
ーダ、ADB・・アドレスバッファ、DOB・・データ
信号バッファ、DIB・・データ入カバソファ、TG・
・タイミング第 1 図 石 hθ 第 2 図 Oβへ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力信号を受ける差動形態の一対の増幅MO3FE
    TQ1.Q4と、上記増幅MOS F ETQl、Q4
    と、それぞれ差動形態とされ、そのドレインに上記増幅
    MO3FETQI、Q4のドレイン電流をそれぞれ受け
    る電流ミラー回路の出力電流がそれぞれ供給され、その
    ゲートとドレインが交叉結線された増幅MO3FETQ
    2、Q3とを含み、これらの増幅MO3FETQ2.Q
    3のドレインから一対の相捕的な出力信号を得るもので
    あることを特徴とするMO3増幅回路。 2、上記MO3FETQI〜Q4のソースは共通化され
    、この共通ソースと回路の接地電位点との間に、タイミ
    ング信号を受けて上記増幅MO3FETQI−Q4の動
    作電流を形成するMO3FETQ5が設けられるもので
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のMO
    5記憶装置。 3、上記MOS F ETQ 1〜Q5は、Nチャンネ
    ルMO3FETにより構成され、データ線電流ミラー回
    路は、PチャンネルMO3FETにより構成されるもの
    であることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のM
    O3記憶装置。 4、上記入力信号は、半導体記憶装置を構成するメモリ
    アレ・fからの読み出し信号であることを特徴とする特
    許請求の範囲第1、第2又は第3項記載のMO3増幅回
    路。
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