JPS6020980A - 水分散型接着剤 - Google Patents
水分散型接着剤Info
- Publication number
- JPS6020980A JPS6020980A JP12848183A JP12848183A JPS6020980A JP S6020980 A JPS6020980 A JP S6020980A JP 12848183 A JP12848183 A JP 12848183A JP 12848183 A JP12848183 A JP 12848183A JP S6020980 A JPS6020980 A JP S6020980A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- hydrazine
- aqueous dispersion
- dispersion type
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Epoxy Resins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は可使時間が長く、常温接着で耐煮沸接着力にも
優れている２液型の水分散型接着剤に関する。
優れている２液型の水分散型接着剤に関する。
従来より、水分散型接着剤としては酢酸ビニル系エマル
ジョンまたはクロロプレン系やスチレンブクジエン系の
ラテックスなどがあり、耐水性を向上させる方法として
尿素樹脂やフェノール樹脂などの水溶性熱硬化性樹脂を
混入したシ、ポリビニルアルコール水溶液を含む水系エ
マルジョンにイソンアナートを分散させたシしているが
、いずれも２液型であり経時増粘が著しく作業性が悪い
のみか硬化後の耐水接着力も充分でなかった。また、エ
ポキシ基と反応しうる活性水素を含む重合体と各種ラテ
ックスおよびエポキシ基を分子中に２個以上含む化合物
の混合物からなる接着剤も開示されているが、２液型の
欠点の他に耐水接着力、殊に耐煮沸接着力の点で劣って
いた。
ジョンまたはクロロプレン系やスチレンブクジエン系の
ラテックスなどがあり、耐水性を向上させる方法として
尿素樹脂やフェノール樹脂などの水溶性熱硬化性樹脂を
混入したシ、ポリビニルアルコール水溶液を含む水系エ
マルジョンにイソンアナートを分散させたシしているが
、いずれも２液型であり経時増粘が著しく作業性が悪い
のみか硬化後の耐水接着力も充分でなかった。また、エ
ポキシ基と反応しうる活性水素を含む重合体と各種ラテ
ックスおよびエポキシ基を分子中に２個以上含む化合物
の混合物からなる接着剤も開示されているが、２液型の
欠点の他に耐水接着力、殊に耐煮沸接着力の点で劣って
いた。
本発明は、前記欠点を改良した可使時間が長くて常温接
着で耐煮沸接着力にも優れている２液型の水分散型接着
剤に関する。
着で耐煮沸接着力にも優れている２液型の水分散型接着
剤に関する。
本発明は、力μボニル基又はアルド基を有するビニルモ
ノマーを共重合し、少なくとも２個のヒドラジン残基を
有するヒドラジン誘導体を含有する常温架橋型アクリル
系エマルジョンとポリビニルアルコール水溶液との混合
物に、エポキシ基を分子中に２個以上含む化合物を添加
する２液型の水分散型接着剤である。
ノマーを共重合し、少なくとも２個のヒドラジン残基を
有するヒドラジン誘導体を含有する常温架橋型アクリル
系エマルジョンとポリビニルアルコール水溶液との混合
物に、エポキシ基を分子中に２個以上含む化合物を添加
する２液型の水分散型接着剤である。
本発明のカルボニμ基又はアルド基を有するビニルモノ
マーを共重合し、少なくとも２個のヒドラジン残基を有
するヒドラジン誘導体を含有する常温架橋型アクリル系
エマルジョンとは、例えば特開昭５７−３８５０号に開
示されている如く、（Ａ）成分：少なくとも２個のヒド
ラジン残基を有するヒドラジン誘導体、Ｂ成分：（ａ）
メタクリル酸メチル、アクリル酸第３ブチル、ビニル芳
香族化合物、ハロゲン化ビニル、エチレン、アクリロニ
トリル、メタクリルニトリル 単量体１０〜７５重量％と、（ｂ）２〜８個の炭素原子
を有するアルコールのアクリル酸またはメタクリル酸の
エステル、アクリル酸メチル、ビニルエステル、１．３
−ジエンより選ばれた単量体９０〜２５重量％と、（Ｃ
）少なくとも分子中に個のアルド基またはケト基と１個
の重合可能な二重結合を有するカルボ二〜基含有単量体
０〜２０重量％と、（ｄ）３〜５個の炭素原子ケ有する
モノまたは１およびジカルボン酸または１および窒素原
子において１〜４個の炭素原子を仔するアルキル基−ま
たは１およびアルキロール基により置換されたこれらの
酸のアミド０．５〜１０重量％とを乳化重合して得られ
る共重合物［’ｌ］１．００重量部を核とし、これに、
更に上記（ａ）及竹（ｄ）の単量体を、次の開会で混合
した単駄滓５〜２５０重量部を加え乳化重合してｉ４：
Ｊ記核の外（則に共重合体の殻を形成させた複層ＩＩ′
＋７造のカルボニル基含有共重合物［ＩＩ，］粒子の水
性分１■１ｋ、（ ａ ’）の単量体１０へ一７５重ｒ
ｊｋ％、（ｂ）の中ノ」上体９０〜２５重量％、（ｃ）
の（１１■体０． １〜２０重量％、（ｄ）の単量体０
．５〜１０重量％、上記（Ｂ）成分の複層構造のカルボ
ニル基８自共屯合物のカルボニ）ｖ基１モルに対し、（
Ａ）成分が０．０２〜１モルの割合で配合されているカ
ルボニル 体粒子の水性分散τイｉ組成物であり、具体的にｄ、油
化パーディツシュ（株）製の部品名「アクロナール」の
ことを言う。また、ポリビニルアルコールとは、ポリ酢
酸ビニルのようなポリビニルエステルの加水分解によっ
て製造することができる公知のポリビニルアルコ−／し
、及びアクリル酸、メタクリル酸やアクリルアミド、メ
タクリルアミド等で変性したもの、更に部分的にアセト
酢酸エステル化したものをも含み、ケン化度８０〜９９
モル％、平均重合度３００〜２５００のもので、このう
ちでも高重合度物が耐水性の点で適しており、水溶液の
濃度は任意であるが３〜３０重量％が適当である。次に
エポキシ基を分子中に２個以上含む化合物としては、エ
チレングリコ−７レジグリシジルエーテ／し、ポリエチ
レングリコールジグリシジルエーテル、クグリセリンジ
グリシシ／レエーテ７Ｈグリセリントリグリシジルエー
テル、プロピレジジグリシジルエーテル、ポリプロピレ
ンジグリンジμエーテ／Ｉ／等の多価アルコール類のポ
リグリシジルエーテルやカルボキシル基を分子中に２個
以上含む化合物のポリグリシジルエーテルなどがあり、
これらのうちでも完全まだは部分的に水溶性のものが好
ましいが、水に対する溶解性が低くても本接着剤中で均
一に分散できるものでちるなら使用でき、例えば、ビス
フェノ−／Ｌ／Ａのジリシジルエーテル、脂環式エポキ
シ樹脂、含窒素エポキシ樹脂、ポリブタジェン型エポキ
シ樹脂、ウレクン変性エポキシ樹脂、含金属エポキシ樹
脂等があげられる。まだ接着性改良や過度の吸い込み防
止のため無機、有機の充填材の添加、及びエポキシ化合
物の硬化促進剤となるアミン類、金属化合物等を添加し
てもよい。次に、配合比率であるが、固型分重量換算値
で、前記常温架橋型アクリル系エマルジョン１００部に
対して、固形のポリビニルアルコール ００部が良い。エポキシ化合物についてはアクリル系エ
マルジョンとポリビニルアルコールの合計１００部に対
して０．１〜１５０部、好ましくは１本発明の水分散型
接着剤は、常温架橋型アクリル系エマルジョン粒子が多
段階重合による複層構造を形成しており、粒子表面に多
く偏在するカルボニル基またはアルド基とジヒドヮジン
化合物とが脱水架橋反応し、そして、やはり粒子表面上
に存在するアミド基と、エポキシ基の重付加反応による
架橋がともに高度に進行するために強肇刃な接着層を形
成し、煮沸試験にも耐え得る接着力を発揮するものと考
えられる。また、水溶性のポリビニルアルコールが保水
作用をして粘着保持時間を延長して、乾燥液ゼによる接
着不良を防止しながら上記の脱水架橋反応及び重付加反
応の均一化を図り、木材等の被着体へのぬれや密着性及
び初期接着力の向上などの作用効果をなしている。更に
、ポリビニルアルコール及びエポキシ化合物ハ、アクリ
ル系エマルジョンの最低造膜温度の低温化の作用効果も
あり、接着作業幅の拡大にも寄与している。
マーを共重合し、少なくとも２個のヒドラジン残基を有
するヒドラジン誘導体を含有する常温架橋型アクリル系
エマルジョンとは、例えば特開昭５７−３８５０号に開
示されている如く、（Ａ）成分：少なくとも２個のヒド
ラジン残基を有するヒドラジン誘導体、Ｂ成分：（ａ）
メタクリル酸メチル、アクリル酸第３ブチル、ビニル芳
香族化合物、ハロゲン化ビニル、エチレン、アクリロニ
トリル、メタクリルニトリル 単量体１０〜７５重量％と、（ｂ）２〜８個の炭素原子
を有するアルコールのアクリル酸またはメタクリル酸の
エステル、アクリル酸メチル、ビニルエステル、１．３
−ジエンより選ばれた単量体９０〜２５重量％と、（Ｃ
）少なくとも分子中に個のアルド基またはケト基と１個
の重合可能な二重結合を有するカルボ二〜基含有単量体
０〜２０重量％と、（ｄ）３〜５個の炭素原子ケ有する
モノまたは１およびジカルボン酸または１および窒素原
子において１〜４個の炭素原子を仔するアルキル基−ま
たは１およびアルキロール基により置換されたこれらの
酸のアミド０．５〜１０重量％とを乳化重合して得られ
る共重合物［’ｌ］１．００重量部を核とし、これに、
更に上記（ａ）及竹（ｄ）の単量体を、次の開会で混合
した単駄滓５〜２５０重量部を加え乳化重合してｉ４：
Ｊ記核の外（則に共重合体の殻を形成させた複層ＩＩ′
＋７造のカルボニル基含有共重合物［ＩＩ，］粒子の水
性分１■１ｋ、（ ａ ’）の単量体１０へ一７５重ｒ
ｊｋ％、（ｂ）の中ノ」上体９０〜２５重量％、（ｃ）
の（１１■体０． １〜２０重量％、（ｄ）の単量体０
．５〜１０重量％、上記（Ｂ）成分の複層構造のカルボ
ニル基８自共屯合物のカルボニ）ｖ基１モルに対し、（
Ａ）成分が０．０２〜１モルの割合で配合されているカ
ルボニル 体粒子の水性分散τイｉ組成物であり、具体的にｄ、油
化パーディツシュ（株）製の部品名「アクロナール」の
ことを言う。また、ポリビニルアルコールとは、ポリ酢
酸ビニルのようなポリビニルエステルの加水分解によっ
て製造することができる公知のポリビニルアルコ−／し
、及びアクリル酸、メタクリル酸やアクリルアミド、メ
タクリルアミド等で変性したもの、更に部分的にアセト
酢酸エステル化したものをも含み、ケン化度８０〜９９
モル％、平均重合度３００〜２５００のもので、このう
ちでも高重合度物が耐水性の点で適しており、水溶液の
濃度は任意であるが３〜３０重量％が適当である。次に
エポキシ基を分子中に２個以上含む化合物としては、エ
チレングリコ−７レジグリシジルエーテ／し、ポリエチ
レングリコールジグリシジルエーテル、クグリセリンジ
グリシシ／レエーテ７Ｈグリセリントリグリシジルエー
テル、プロピレジジグリシジルエーテル、ポリプロピレ
ンジグリンジμエーテ／Ｉ／等の多価アルコール類のポ
リグリシジルエーテルやカルボキシル基を分子中に２個
以上含む化合物のポリグリシジルエーテルなどがあり、
これらのうちでも完全まだは部分的に水溶性のものが好
ましいが、水に対する溶解性が低くても本接着剤中で均
一に分散できるものでちるなら使用でき、例えば、ビス
フェノ−／Ｌ／Ａのジリシジルエーテル、脂環式エポキ
シ樹脂、含窒素エポキシ樹脂、ポリブタジェン型エポキ
シ樹脂、ウレクン変性エポキシ樹脂、含金属エポキシ樹
脂等があげられる。まだ接着性改良や過度の吸い込み防
止のため無機、有機の充填材の添加、及びエポキシ化合
物の硬化促進剤となるアミン類、金属化合物等を添加し
てもよい。次に、配合比率であるが、固型分重量換算値
で、前記常温架橋型アクリル系エマルジョン１００部に
対して、固形のポリビニルアルコール ００部が良い。エポキシ化合物についてはアクリル系エ
マルジョンとポリビニルアルコールの合計１００部に対
して０．１〜１５０部、好ましくは１本発明の水分散型
接着剤は、常温架橋型アクリル系エマルジョン粒子が多
段階重合による複層構造を形成しており、粒子表面に多
く偏在するカルボニル基またはアルド基とジヒドヮジン
化合物とが脱水架橋反応し、そして、やはり粒子表面上
に存在するアミド基と、エポキシ基の重付加反応による
架橋がともに高度に進行するために強肇刃な接着層を形
成し、煮沸試験にも耐え得る接着力を発揮するものと考
えられる。また、水溶性のポリビニルアルコールが保水
作用をして粘着保持時間を延長して、乾燥液ゼによる接
着不良を防止しながら上記の脱水架橋反応及び重付加反
応の均一化を図り、木材等の被着体へのぬれや密着性及
び初期接着力の向上などの作用効果をなしている。更に
、ポリビニルアルコール及びエポキシ化合物ハ、アクリ
ル系エマルジョンの最低造膜温度の低温化の作用効果も
あり、接着作業幅の拡大にも寄与している。
以上の如く、本発明の水分散型接着剤は２液型ではある
が、可使時間が長くて作業性が良く、初期接着力及び耐
熱水接着力にも優れており、主に木材用接着剤として有
用である。
が、可使時間が長くて作業性が良く、初期接着力及び耐
熱水接着力にも優れており、主に木材用接着剤として有
用である。
次に本発明を実施例により説明するが、部とあるは重量
部を示す。
部を示す。
実施例１゜
固形分４８％の常温架橋型アクリル・スチレン共重合体
エマルジョン（アクロナーｗＹＪ−２７１５Ｄ、油化パ
デイシュＫ Ｋ製）１００部に、固形分１５％の重合度
２３００の部分ケン化ポリビニルアルコ−μ水溶液１０
０部と炭酸カルシウム１００部を添加混合し、粘度２７
，０００ ｃｐｓ／２５℃、不揮発分５３．６％の主剤
エマルジョンを得九主剤１００部に、エポキシ化合物と
してグリセリンジグリシジルエーテ／Ｉ１５部を加え実
施例１の接着剤とした。
エマルジョン（アクロナーｗＹＪ−２７１５Ｄ、油化パ
デイシュＫ Ｋ製）１００部に、固形分１５％の重合度
２３００の部分ケン化ポリビニルアルコ−μ水溶液１０
０部と炭酸カルシウム１００部を添加混合し、粘度２７
，０００ ｃｐｓ／２５℃、不揮発分５３．６％の主剤
エマルジョンを得九主剤１００部に、エポキシ化合物と
してグリセリンジグリシジルエーテ／Ｉ１５部を加え実
施例１の接着剤とした。
実施例２゜
固形分４７．４％の常温架橋型アクリル系重合体ｘ マ
Ａ／ シａ ７ （７クロナ／１／ Ｙ Ｊ ２７３０
Ｄ ）１００部に、固形分２０％の重合度１７００の
部分ケン化ポリビニルアルコール水溶液１００部を添加
混合し、粘度１６０００ ｃｐｓ／２５℃、不揮発分３
３％の主剤エマルジョンを体だ。
Ａ／ シａ ７ （７クロナ／１／ Ｙ Ｊ ２７３０
Ｄ ）１００部に、固形分２０％の重合度１７００の
部分ケン化ポリビニルアルコール水溶液１００部を添加
混合し、粘度１６０００ ｃｐｓ／２５℃、不揮発分３
３％の主剤エマルジョンを体だ。
主剤１００部に、エポキシ゛化合物としてエチレングリ
コ−μジグリシジルエーテ）Ｖ ３ 皿’に−加え実施
例２の接着剤とした。
コ−μジグリシジルエーテ）Ｖ ３ 皿’に−加え実施
例２の接着剤とした。
比較例′１；
実施例１．にて、エポキシ化合物を加えない主剤エマル
ジョンのみを比較例１．の接着剤とした。
ジョンのみを比較例１．の接着剤とした。
比較例２、
実施例２．にて、ポリビニルアルコール加えないアクロ
ナールＹＪー２７３０Ｄ１００部にエポキシ化合物を３
部加え比較例２．の４ｉｊ：ｆｉｔ剤とした。
ナールＹＪー２７３０Ｄ１００部にエポキシ化合物を３
部加え比較例２．の４ｉｊ：ｆｉｔ剤とした。
比較例３。
市販のカルボキシル基導入スチレンブタジェンヲテック
ス１００部に、エポキシ化合物（グリセリンジグリンジ
ルエーテ／Ｌ’）５部を加え比較例３。
ス１００部に、エポキシ化合物（グリセリンジグリンジ
ルエーテ／Ｌ’）５部を加え比較例３。
の接着剤とした。
各種）、主剤の２０〜２５′ｃにおける可使時間（ ｈ
ｒ ）ｔよ第１表の如し。
ｒ ）ｔよ第１表の如し。
次に厚さｌＯ’＃Ｍ＊巾２５ツのカバ柾目利からなる被
５ａ体に、上記各接着剤を蹴布量２００ｇΔ？ｌ塗布し
、５公庫に塗布面にポリエチレンフ／／７レムを当て粘
着保持１＋．′ｊ間（分）を測定した。また、塗布及び
養生ＨＦｙ間５日間後の常ｒＭ接着カ、更にＪＡＳ集成
月規格に準じた６ ０ ’ｃの温水中に３時間浸漬後の
ぬれた状態での耐温水接着力、及び煮沸繰り返し処理後
の耐煮沸接着力を、それぞれＪＩＳＫ−６ ８ ５ ２
に準じて圧縮せん断接着力（ｋＱ・ｆＡゎを測定した結
果を第１表に示す。
５ａ体に、上記各接着剤を蹴布量２００ｇΔ？ｌ塗布し
、５公庫に塗布面にポリエチレンフ／／７レムを当て粘
着保持１＋．′ｊ間（分）を測定した。また、塗布及び
養生ＨＦｙ間５日間後の常ｒＭ接着カ、更にＪＡＳ集成
月規格に準じた６ ０ ’ｃの温水中に３時間浸漬後の
ぬれた状態での耐温水接着力、及び煮沸繰り返し処理後
の耐煮沸接着力を、それぞれＪＩＳＫ−６ ８ ５ ２
に準じて圧縮せん断接着力（ｋＱ・ｆＡゎを測定した結
果を第１表に示す。
第１表 測定結果
Claims (1)
- を有するヒドラジン誘導体を含有する常温架橋型アクリ
ル系エマルジョンとポリビニルアルコール水溶液との混
合物に、エポキシ基を分子中に２個以上含む化合物を添
加してなることを特徴とする水分散型接着剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12848183A JPS6020980A (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | 水分散型接着剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12848183A JPS6020980A (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | 水分散型接着剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6020980A true JPS6020980A (ja) | 1985-02-02 |
| JPS643916B2 JPS643916B2 (ja) | 1989-01-24 |
Family
ID=14985801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12848183A Granted JPS6020980A (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | 水分散型接着剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020980A (ja) |
-
1983
- 1983-07-14 JP JP12848183A patent/JPS6020980A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS643916B2 (ja) | 1989-01-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5182328A (en) | RF curable Type I wood adhesive composition comprising vinyl acetate/NMA copolymer emulsions containing tetramethylol glycoluril | |
| US4474915A (en) | Modified vinyl acetate adhesive compositions containing low temperature fusion aids | |
| JPS6020980A (ja) | 水分散型接着剤 | |
| JP2655783B2 (ja) | プライマー用水性液 | |
| JP2528193B2 (ja) | プライマ―用水性液 | |
| JPH0653873B2 (ja) | ポリ酢酸ビニル系水性接着剤 | |
| JP2557581B2 (ja) | 塗膜構造体およびその製法 | |
| JP2000198949A (ja) | 防錆塗料及び防錆処理された金属材料 | |
| JPS6335679B2 (ja) | ||
| JPH0583108B2 (ja) | ||
| JPH10298520A (ja) | 接着剤組成物 | |
| JPH03229765A (ja) | アスベスト公害排除組成物 | |
| JP2003105254A (ja) | 水性シーラー組成物 | |
| JP3569162B2 (ja) | 水性接着剤組成物 | |
| JP4763144B2 (ja) | 酢酸ビニル系重合体エマルジョン接着剤 | |
| JPH027347B2 (ja) | ||
| JPS63238180A (ja) | 水分散型感圧性接着剤組成物 | |
| JPH06287534A (ja) | 水性粘接着剤組成物 | |
| JPH11166167A (ja) | 接着剤組成物の製造方法 | |
| JP4017253B2 (ja) | 接着剤組成物 | |
| JPS62131080A (ja) | 水性接着用組成物 | |
| JPS5914416B2 (ja) | セメント混和用組成物 | |
| JPS61268778A (ja) | 水分散型粘接着剤 | |
| JPS62292140A (ja) | 医療用導電性粘着剤およびそれを用いた医療用粘着電極 | |
| JPH04318091A (ja) | ２液型水性接着剤 |