JPS60209237A - 液体比例配分装置 - Google Patents

液体比例配分装置

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JPS60209237A
JPS60209237A JP60047615A JP4761585A JPS60209237A JP S60209237 A JPS60209237 A JP S60209237A JP 60047615 A JP60047615 A JP 60047615A JP 4761585 A JP4761585 A JP 4761585A JP S60209237 A JPS60209237 A JP S60209237A
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flow
pressure
chamber
mixing
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F35/00Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
    • B01F35/80Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed
    • B01F35/83Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed by controlling the ratio of two or more flows, e.g. using flow sensing or flow controlling devices

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Accessories For Mixers (AREA)
  • Devices For Dispensing Beverages (AREA)
  • Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
  • Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は/セックされた飲料を製造する装置と方法、特
に2つまたはそれ以上の成分液を所望の比率で混合する
装置と方法とに関する。
従来の技術 ここに説明する型の比率装置はたとえば米国特許第6.
23ス808号および第3,743,141号に示され
ている。
発明の概要。
本発明の液体比率装置にはおもに一定の流量を発生させ
、したがってシステム成分の間にいくぶん安定した圧力
差を発生させる能力により種々の利点がある。一定の流
れによって混合物の精度が改良維持され、関連した冷却
システムの定常的運転が助長され、十分な量のブレンド
された製品が確保される。
さらに、本発明の比例装置によって、所望の比率を維持
しながら成分液体の流量が得られることまたは混合され
た液体の流れの変化に応答する圧力差によって決定され
る可変流量が得られる。
実施例 本発明の原理によって構成された飲料混合装置すなわち
比率装置を参照番号(10)で示す。2種類より多くの
液体を所望の比で混合することができるが、ここでは説
明の都合上、水と飲料シロップすなわち飲料濃縮液との
2種類とする。
飲料として用いるのに適した(適するように条件調節ま
た処理された)水をパイプ(16)につながったパイプ
(14)によって予備冷却および(または)脱気タンク
(12)に入れる。フロート(22)を含む通常のレベ
ルセンサ(20)によって作動されるダイヤフラム弁(
18)がタンク(12)の中の水のレベルを制御する。
タンク(12)からの水はポンプ(26)によってパイ
プ(30)に接続されたパイプ(28)を経てチャンバ
(24)にポンプアップされる。チャンバ(24)内の
水の量はフロー) (74)を含むレベルセンサ(44
)によって作動されるダイヤスラム弁(32)によって
実質的に一定に保たれる。
同様にして適当な源からの麹料シロップをパイプ(38
,40)を経てチャンバ(36)に入れ、シロップのレ
ベルをフロート(76)ヲ含むレベルセンサ(44)に
よって作動されるダイヤフラム弁(42)によって実質
的に一定に保つ。
各チャンバ(34,36)は減圧および制御弁(48)
に約300ポンド/平方インチ(約20 Kf/m2 
)の圧力の選択されたガスを供給するライン(46) 
(第2図)によって炭酸ガスや窒素のような不活性ガス
源に接続されている。弁(48)の低圧出力はライン(
52)によってマニホルドまたはバランスライン(50
)に接続されている。チャンバ(24,36)にはいっ
た加圧不活性ガスは体積は変るが圧力は一定の液体のな
いヘッドスR−ス(54156)をつくる。後に詳述す
るように、各ヘッドスペース中の一定圧力の加圧ガスは
水と飲料シロップとを混合チャンバすなわち混合タンク
(58)へ混合された液体が充てん機(図示しない)で
取り出される速度で送る。
第1図に示すように、混合液はタンク(58)からライ
ン(60、62)を経て炭酸化/冷却タンク(64)へ
移される。タンク(64)にはフロー) (68)を含
むレベルセンサ(66)があり、ダイヤフラム弁(70
)を作動させて混合液がタンク(64)に導入される速
度を制御する。混合、°冷却、および炭酸化された液体
はライン(72)で充てん装置(図示しない)に導かれ
る。
本発明の比率装置は、圧力差が流量の変化に応答して自
動的に変化することにより、個々の液体または混合液の
流量の変化に応答する。圧力差の変化は流量を迅速に変
化または調節させる。混合比は一定に維持されるが、自
動的に圧力差を14節する主要な利点によって流量が実
質的に一定のレベルになり、比例装置の容量と充てん装
置の容量との不一致による冷却装置のサイクリングを減
少または除去する。
比例装uit(10)の拡大図である第2図において、
各チャンバ(24、56)に公称液体レベルL、L、が
それぞれフロー) (74,76)と関連した液体レベ
ルセンサ(34,44)によって確立される。センサ(
34,44)は液体レベルに応答して機械的弁(78,
80)を駆動する。液体レベル、したがって1つまたは
両方のフロートが低下すると、関連した弁(78)およ
び(または) (80)が駆動されて空気源ライン(8
2)からの圧力をダイヤフラム弁(32)および(また
は)(42)に供給してり、L、が再び確立されるまで
チャンバ(24)および(または) (36)への水/
飲料シロップの流量を増大させる。
混合タンク(58)は・ぞイブ(84)によって水チャ
ンバ(24)と、パイプ(86)によってシロップチャ
ンバ(36)と連通ずる。各、?イブ(84,86)は
各チャンバの液体内まで延び% LILIのかなり下で
終っている。
各チャン’ (24136)の9作動レベルは通常運転
の間つねに一定に保たれる。
チャンバ(24、56)はそれぞれ両端が上下凸面壁(
88,90)で閉じられた従長の円筒形であるのが好ま
しい。土壁(88)は穴がおいていて、/ξイブ(84
゜86)の外径より大きい内径の上方に延びるニップル
(92)ト一体につながってヘッドスは−ス(54,5
6)の延長部を構成するリング状通路(94) (一方
だけを示す)をつ(つている。炭酸ガスが供給されるラ
イン(50)の両端はニップル(92)に接続されてい
て、炭酸ガスをヘッドスは−ス(54,56)に導入ス
ることができる。各ニップルの上端には適当なグランド
・ぞツキン(96)があって、ヘッドスは−ス(541
56)から炭酸ガスが逃げないようにシールしている。
上記の構成によって、チャンバ(24,36)から混合
タンク(58)への成分液体、すなわち水とシロップと
のポンプアップはへッドスは−ス(54,56)のガス
圧をタンク(58)のそれより大きくするとともに成分
液体の補給を取り出して実質的に同じ速度にすることに
より行なわれる。
混合タンク(58)内の成分液体を選択された比にする
ためにパイプ(84,86)にそれぞれオリフィス(9
8,100)を設ける。オリフィス(100)は生産要
求を満たすように選ばれた一定の流れの断面積を持って
いるが、オリフィス(98)には2つの液体に所望の比
を与えるためにマ・fクロメータ調節ねじ(102)を
設けである。調節できるオリフィス(102)は流量の
大きい流れの方に設けるのが好ましい。
混合タンク(58)に導入される成分液体の比はオリフ
ィス(100)の流れ断面積に対してマイクロメータね
じ(102)によって調節されたオリフィス(98)の
流れ断面積によって決められるが、チャンバ(24、3
6)から混合タンク(58)へ液が流れる速度はチャン
バとタンクとの間の圧力差によって決まる。
しかしタンク(58)からタンク(64)への流量はダ
イヤフラム弁(70)によって制御さねる。
炭酸ガス(002)は分岐ライン(47)を持つ供給ラ
イン(46)によって比率装置(10)および炭酸化/
冷却タンク(64)に供給される。分岐ライン(47)
は選択された圧力のco2を減圧および制御弁(48)
の信号口に供給するバイアス調節弁(106)に゛接続
され、分岐ライン(49)はタンク(64)に圧力を調
節されたガスを供給する減圧および制御弁(図示しない
)にco2を供給する。説明のためにタンクに供給され
る圧力は約50ポンド/平方インチ(約3.5匂/m2
)である。
混合タンク(58)から炭酸化/冷却タンク(64)へ
のブレンド液体の公称流量を得るために、パイアス調節
介(106)を手動ねじ(107)によって圧力差針(
109)がタンク(64)の圧力と同じ圧力、すなわち
50 psig(15Ko/cmりの2イン(108)
中の圧力より大きい圧力を示すまで調節する。供給圧力
の002が分岐ライン(47)によってバイアス調節弁
(106)に供給される。弁(106)を減圧弁(48
)と接続するライン(114)の出力圧力はライン(1
08)の圧力と圧力差針(109)に表示されたバイア
ス圧力との和に等しい。たとえば1つのレベルのバイア
ス圧力が5 psig (約15に4/cm2)である
と、ライン(114)の全圧力は55 psig (約
40Kf/m2)となる。
5 psigの差圧はライン(108)の圧力の増減に
無関係に弁(106)にまたがって維持される。設定さ
れた差圧はへッドスば一ス(54,56)とタンク(6
4)との間の差圧であって、個々の液体の些率、たとえ
ば粘性とオリフィス(98,100)を通る所望の流量
とを考えて計算される。したがって上記の例示的な圧力
によると、ヘッドスは−ス(54,56)中のoo2の
圧力はすべての作動条件において炭酸化/冷却タンク(
64)内の圧力より5 psig大きい。
各チャンバ(24,36)にはおのおの高レベルプロー
ブHと低レベルプローブLとを持つ一高/低しベルゾロ
ープ(116)がある。プローブはフロート(74,7
6)によって制御される範刊を越える液体レベルの範囲
で作動する。水またはシロップの流れが所定の程度より
大きいか、小さいか、または等しいとき、すなわちシロ
ップチャンバが変化するか水の供給が十分でないとき、
高レベルプローブHは、チャンバZ (24,36)の
一方または両方の液体が多過ぎるとき、液体に漬かった
ことを検出してどちらのチャンバの液体が多過ぎるかに
よって弁(32)または(42)を閉じる。液体レベル
が低レベルプローブLの下端より下がると、弁(70)
が迅速に閉じてすべての供給流を停止する。
炭酸化/冷却タンク(64)にフロートレベル制御装置
(66)または高/低レイルプローブ(10りを用いて
も、どちらの型の制御もダイヤフラム弁(70)を作動
させてタンク(64)への流れを変化させるので、混合
タンク(58)からのタンク(64)への混合液体の流
れには何の影響もない。タンク(64)への結合流量は
一定で、バイアス調節弁(106)の設定な変x、 、
R節介(48)にヘッドスは−ス(54,56)のガス
圧を調節させることにより手動で調節できる。タンク(
64)のレベルが高ゾロープHに達すると、弁(70)
が閉じてタンク(58)からの混合液体の流れを停止さ
せる。ライン(60)とタンク(58)との圧力は増大
シてヘッドスペース(54,56)の圧力と等しくなり
、オリフィス(98,100)の圧力降下をゼロに−1
−る。同様にしてタンク(64)の液体レベルが上昇す
ると、フロート(68) (第1図)はレベルセンサ(
66)を駆動して弁(70)にパイプ(62)を通る流
量を低下させる。流量が低下するとライン(60)の圧
力が上昇し、タンク(58)はオリフィス(98,10
0)の差圧を低下させ、したがって成分液体の流量を比
例して低下させて混合液体の流量を低下させる。
co2はライン(46) (第2図)を通って調節弁(
48)に供給され、そこでバイアス調節弁(106)に
よって決められる設定された圧力に低下される。
この調節された圧力はライン(52,50)を経てヘッ
ドスペース(54,56)に供給される。、(イブ(5
0)はヘッドスば一スC54,56)間に同じ圧力を維
持するのに十分な大きさである。ヘッドスは−ス(54
,56)の圧力はチャンバ(24,36)からそれぞれ
パイプ(84,86)を経て混合タンク(58)へ液体
を移動させる。水とシロップとの量または流量はへッド
スは一ス(54956)と混合タンク(58)との差圧
とオリフィス(98,100)の大きさとによって決ま
る。水とシロップとは成分液体の一定の比率を持つブレ
ンドされた液体をつくる。炭酸化/冷却タンク(64)
はライン(49)によってブレンドされた液体を適正に
炭酸化する速度と圧力との002源に接続される。
フロート(68)とそれに関連した弁(70)とはブレ
ンドされた液体がタンク(64)に供給される速度を制
御し、この速度は炭酸化、冷却、およびブレンドされた
液体がライン(72)を通って容器充てん装置(図示し
ない)に送られる速度に直接応答する。
本比例装置とそれがシステムを通る実質的に一定の液体
流を発生させるように働く上記の環境とによって冷却装
置が定常的に作動し、成分液体の一貫して正確な比率化
により容器充てん装置の要求と一貫した炭−酸化レベル
とを満たすように迅速に応答する。
本比率装置の作動を更に例示するために流量、温度、お
よび圧力の例を選択されたラインと/ぞイブとについて
以−下に示す。ここでパイプ(14)をA1ノぞイブ(
28)を8%パイプ(38)を0、ライン(60)をD
lおよびパイプ(72)をEで示す。信号Q%T1およ
びPはそれぞれガロン/時、華氏温度、およびpsig
を表わす。
例 1 A、 Q=6000、P−50、T=70B、 Q、=
6000. P=70、T=45C!、 Q=1500
. P−70、T=70D、 Q=7500. P=4
5、T−52E1. Q、=7500. P−401,
’r−36例 2 A、 Q=4166、P子50、Tは70B−Q=41
66、P=70、T−450、Q工834、P−70、
’r−70D、 Q、=5000、P−45、’r−5
2111、Q−5000、P−40、T=36上記の液
体比率および混合装置とその作動モードとは定常運転の
間液体を連続的に正確に比率化するという目的を満たす
が、容器光てん装置の再調節問題のような流れのしゃ断
または一時的停止により個々の液体の一方または双方ま
たは混合液体が圧力変化の過渡期間中に混合する方向に
流れる条件を確立することができる。比重の異なる液体
の混合中は混合の可能性を検出できる。
本発明によって第3.4、および5図に示す、液体の正
常な流れが中断されたときに起こる過渡状態の間液体の
分離を維持する装置が得られる。
もつと詳しく言うと、正常な流れから流れのない状態に
変化する間約5 psigの発生した差圧はゼロになり
、この過渡現象の間、平衡を達成することはとり分は混
合中の液体の比重に関連した流れのエネルギの消滅を含
む。
第3図はシロップを含むチャンバ(36)の上部の一部
を示す。7ぞイブ(86)はパイプ(103)の直線部
分と連結されたエルボ(101)と混合タンク(58)
中に口な開く短いニップル(110)とによって混合タ
ンク(58)と連通している。チャンス(56)に対し
て混合タンク(58)を第5図のように配置することに
よりトラップ(112)がつくられて流れの抵抗を増大
させ、比重の大きい液体と比重の小さい液体との制御さ
れない混合の傾向を減少させる。トラップ(112)以
外にタンクにはワイヤ(11B)で一部された浮き球(
116)で実質的にできた液体の流れの方向に応答する
逆止め弁(114)があって流れがタンク(58)から
チャンノ資36)の方向になるとニップル(110)の
口を閉じる。このように弁(114)は混合液体がチャ
ンバ(36)に逆流して比重の重い液体を稀めるのを迅
速に防止する。
動力で駆動される弁を用いるのが好ましいときは、その
−例を第5図に示す。
ライン(122,124)で加圧流体源に接続された線
 4形駆動装置(120)の出力ロット(126)が適
尚にシールされてバルクヘッド取付具(128)を貫通
している。ロッド(126)の端には浅い円すい形プラ
グ(130)が付いていて、ニップル(110)の口に
幽つたときには混合タンク(56)をニップ/L/(1
10)とそれと連通しているチャンバ(36)から分離
する。
(116)や(130)のような弁作用素子がないとき
は比重の大きい液体は混合タンク(58)からチャンバ
(36)へ流れの方向を逆転し、その間に、システムが
前向きの流れではないときは、混合液体をチャンバ(3
6)に流す。過渡的な都合の悪い流れは平衡が達成され
るまで続く。流れの停止がしばしばではないときは、炭
酸化/冷却タンク内での不適正な混合の通常の監視装置
による検出は確実ではないが、流れの中断がしばしばで
あるとそれは検出され、消費者に明らかになる。
以上本発明の実施の最良の態様を図示説明したが、本発
明の本質を逸脱することなく種々の変化変形ができるこ
とは明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は炭酸化/冷却容器に連結された本発明の比率装
置の図である。 第2図は比率装置の拡大図である。 第3図は成分液体を含むチャンバの一部の図で、第4図
の線3−3に沿った断面図である。 第4図は成分液体を収容するチャンバとチャンバに液体
を供給する1つのパイプ中の圧力応答弁との図である。 第5図は弁作用素子が線形駆動装置で作動される場合の
、第4図に類似の図である。 10・・・飲料混合装置すなわち比率装置、12・・・
予冷および(または)脱気タンク、24・・・水チャン
バ、56・・・飲料シロップチャンバ、58・・・混合
−タンク、64・・・炭酸化/冷却タンク。 17Nロ
ー日 −手続補正書 昭和60年 4月 1?日 特許庁長官 殿 1 事件の表示 昭和60年特許願第47615号 2 発明の名称 液体比率装置およびその方法 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 エフ・エム・シー・コーポレーション4代理人

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)液体成分を含む装置(容器)と、各成分液体のレ
    ベルより下に沈んでいる、各容器から流路をつくる装置
    と、前記流路のおのおのから得られた液体を収容し混合
    する装置と、前記含む装置から前記液体を移動させる装
    置と、前記流路の中にある、各成分液体の流れを前記収
    容し混合する装置にはいる前に計量する装置とを備えた
    、少なくとも2つの液体を所望の比に混合する比率装置
  2. (2)前記成分液体を含む装置には前記液体内に沈んで
    いて流路なつくる装置が通常は液体レベルの下になるよ
    うな範囲内に液体のレールを維持する液体レベル制御装
    置が設けられ、前記液体レベル制御装置は液体のないヘ
    ッドスペースをつくり、さらに選択された圧力の不活性
    ガスを前記ヘッドスペースに供給し、成分液体を前記含
    む装置から構成される装置を備えた特許請求の範囲第1
    項記載の比率装置。
  3. (3)前記収容し混合する装置からの混合液体を受け取
    り処理〔条件調節)する装置と、加圧不活6性ガスを前
    記成分液体を含む装置と前記受は取り処理する装置に同
    時に導入する装置とを更に備え、前記成分液体を含む装
    置に導入された不活性ガスの圧力レベルは前記受は取り
    処理する装置の圧力より大きい、特許請求の範囲第1項
    記載の比率装置。
  4. (4)前記成分液体を含む装置は各成分液体用の容器と
    、各容器内の液体の量を実質的に一定に連続的に維持す
    る装置と、加圧不活性ガス源に接続されて前記液体レイ
    ルによって各容器内につくられた液体のないヘッドスペ
    ース間を連通させて各容器内に含まれた液体上に圧力を
    与えるパイプとを備え、前記不活性ガスは各液体を沈ん
    だ流路に流す作用をする、特許請求の範囲第2項記載の
    比率装置。
  5. (5)前記不活性ガス源と前記受は取り混合する装置と
    に接続された閉じたチャンバと、前記へッドスば一スに
    前記閉じたチャンバより大きな圧力を維持して混合液体
    を前記閉じたチャンバに流す装置とを更に備えた特許請
    求の範囲第4項記載の比率装置。
  6. (6) 液体のないヘッドスは−スをつくるレベルに制
    御された所定量の個々の液体を別々のチャンバに供給し
    維持することと、各チャンバのヘッドスペースを連通さ
    せて維持することと、各チャンバ内の液体を計量オリフ
    ィスと連通させることと、ヘッドスば一スをガスで加圧
    して各チャンバから液体を液体が混合するチャンバへ接
    続された/ぞイブ内に設けられた計量オリフィスを通っ
    て同時に移動させることとを含む、2つまたはそれ以上
    の液体を、混合する前にオリフィスを通して各液体の流
    れを計量することにより選択された比率で混合し、個々
    の液体または混合液体の流れの抵抗がある場合または流
    量が変化した場合にも選択された比率を維持する方法。
JP60047615A 1984-03-12 1985-03-12 液体比例配分装置 Expired - Lifetime JPH08185B2 (ja)

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