JPS60208279A - 磁気原反の製造法 - Google Patents
磁気原反の製造法Info
- Publication number
- JPS60208279A JPS60208279A JP6563384A JP6563384A JPS60208279A JP S60208279 A JPS60208279 A JP S60208279A JP 6563384 A JP6563384 A JP 6563384A JP 6563384 A JP6563384 A JP 6563384A JP S60208279 A JPS60208279 A JP S60208279A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- ink
- molding
- stock
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M1/00—Inking and printing with a printer's forme
- B41M1/26—Printing on other surfaces than ordinary paper
Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
- Printing Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、寝具等に使用する磁気シーツ、磁気マツ1
−1磁気衣服等の磁気原反の製造法に関Jるものである
。
−1磁気衣服等の磁気原反の製造法に関Jるものである
。
磁界が身体に作用づると、身体を刺激して血(jを促進
させ、生体組織を活性比重ることが知られており、この
ことから着磁した磁f[体をシーツ、着衣、装身具に取
イ]りることが行なわれている1゜イl地、シーツ、フ
ィルム、シー1〜等の原反[l111性体を取付1)る
には従来から幾つかの方法が聞梵されており、たとえば
、昭和56年特訂出願公告第31986号に示されるよ
うに、磁性体を繊維状に布地に取イ」ける方法等が試み
られているが、このような磁気入りflj地は製造工程
が複雑であり、また、磁力線を有効に発生させることが
できない。
させ、生体組織を活性比重ることが知られており、この
ことから着磁した磁f[体をシーツ、着衣、装身具に取
イ]りることが行なわれている1゜イl地、シーツ、フ
ィルム、シー1〜等の原反[l111性体を取付1)る
には従来から幾つかの方法が聞梵されており、たとえば
、昭和56年特訂出願公告第31986号に示されるよ
うに、磁性体を繊維状に布地に取イ」ける方法等が試み
られているが、このような磁気入りflj地は製造工程
が複雑であり、また、磁力線を有効に発生させることが
できない。
効率よく人体に向1ノで磁力線を発生さUるためには磁
性体を第1図に示す如き、微小の田七」状に形成するこ
とが有効であることは明らかとなっているが、そのよう
な望ましい円柱状の磁性体を簡単に原反表面に形成りる
技術は未だ存イluず、その開発が望まれている。
性体を第1図に示す如き、微小の田七」状に形成するこ
とが有効であることは明らかとなっているが、そのよう
な望ましい円柱状の磁性体を簡単に原反表面に形成りる
技術は未だ存イluず、その開発が望まれている。
この発明は上記の如き事情に区みてなさitだものであ
って、所望の形状と寸法を持つ円柱状の磁性体を簡単に
原反表面に形成づることがでさる磁気原反の製造法を提
供することを目的とするものである。
って、所望の形状と寸法を持つ円柱状の磁性体を簡単に
原反表面に形成づることがでさる磁気原反の製造法を提
供することを目的とするものである。
この目的に対応して、この発明の磁気原反の製造法は上
端部近傍の開口面積が他の部分の開口面積よりも小さい
柱状の空間をなす型穴を持つ型枠を被印刷体原反の上に
重ね、磁性粉と固着剤を構成づる樹脂との重量比率が1
0:1から4:1の間にあるインキを、前記型枠の上か
ら供給し、スキージにより前記型枠の前記型穴から前記
インキを押出して前記原反に印刷を施すことを特徴どし
ている。
端部近傍の開口面積が他の部分の開口面積よりも小さい
柱状の空間をなす型穴を持つ型枠を被印刷体原反の上に
重ね、磁性粉と固着剤を構成づる樹脂との重量比率が1
0:1から4:1の間にあるインキを、前記型枠の上か
ら供給し、スキージにより前記型枠の前記型穴から前記
インキを押出して前記原反に印刷を施すことを特徴どし
ている。
以下、この発明の詳細を一実施例を示゛す図面について
説明づる。
説明づる。
まず、磁11インキを原反基材上に形成する場合につい
て説明づる。
て説明づる。
第2図(a )に示づにうに、原反基材2上に型枠3を
用ね、その型枠3の上から磁性インキ4を供給し、スキ
ージ5によって型枠3の型穴6から磁性インキ4を押出
して原反基材2上に付着させる。スキージ5の操作を終
了し1.:後、型枠3を取り外す。原反基材2上の磁性
インキ4はその粘(’1によって一部分が型枠3に随伴
してI−面中火部が上に尖った柱状となる(第2図(+
1))。その後原反基材2土の磁性インキ4は乾燥して
柱状の磁性インキ層4aとなり(第2図(C))、’a
磁気原反が完成づる。
用ね、その型枠3の上から磁性インキ4を供給し、スキ
ージ5によって型枠3の型穴6から磁性インキ4を押出
して原反基材2上に付着させる。スキージ5の操作を終
了し1.:後、型枠3を取り外す。原反基材2上の磁性
インキ4はその粘(’1によって一部分が型枠3に随伴
してI−面中火部が上に尖った柱状となる(第2図(+
1))。その後原反基材2土の磁性インキ4は乾燥して
柱状の磁性インキ層4aとなり(第2図(C))、’a
磁気原反が完成づる。
この柱状の磁性イン4:層4aを成形Jるためには、型
P3の型穴6の形状及び磁性インj−4の組成、粘度が
小鼓である。
P3の型穴6の形状及び磁性インj−4の組成、粘度が
小鼓である。
型枠3の型穴6の厚みTは、乾燥した状態の磁性インキ
FI4aの19さくの2倍〜318程度が望ましい。乾
燥した状態の磁性インキX!1i4aの厚みは通常は1
〜2i+mであるから、その場合には、型枠3の型穴6
の厚みは約4〜5n+mである。型穴6の厚みが薄いと
磁性インキ層48+よ第3図に示1、うな偏平状態とな
り、磁力が満足に得られないことが実験の結束明らかに
なっている。型穴6の形状は第4図に示づ如く、全体と
して大略円柱状をな1が、それは直円柱状ではなく、上
端部近傍6aは直径dが他の部分6bの直径DJ、りも
小さく形成されている。したがつ”で1上端部近傍6a
の間口面積はその他の部分6bの開口面積よりも小さい
。型穴6の内面は磁性インキ4の切れを良くする/jめ
にテフロン加工をしておくことが望ましい。
FI4aの19さくの2倍〜318程度が望ましい。乾
燥した状態の磁性インキX!1i4aの厚みは通常は1
〜2i+mであるから、その場合には、型枠3の型穴6
の厚みは約4〜5n+mである。型穴6の厚みが薄いと
磁性インキ層48+よ第3図に示1、うな偏平状態とな
り、磁力が満足に得られないことが実験の結束明らかに
なっている。型穴6の形状は第4図に示づ如く、全体と
して大略円柱状をな1が、それは直円柱状ではなく、上
端部近傍6aは直径dが他の部分6bの直径DJ、りも
小さく形成されている。したがつ”で1上端部近傍6a
の間口面積はその他の部分6bの開口面積よりも小さい
。型穴6の内面は磁性インキ4の切れを良くする/jめ
にテフロン加工をしておくことが望ましい。
磁性インキの粘1哀は8〜15ボイズが好適で、磁性イ
ンキ4の粘度がこれより低いと未乾燥の状態で型枠3を
とりさると磁性インキ4は第5図及び第6図に示す状態
となり、また粘度が高ずざると未乾燥の磁1クインキ4
が第7図に示づ状態となり、それぞれ乾燥しても良好な
円柱状の磁性インキIEi4aが得られず、磁力を有効
に発生させることがぐきないことが実験の結果明らかに
なっている。
ンキ4の粘度がこれより低いと未乾燥の状態で型枠3を
とりさると磁性インキ4は第5図及び第6図に示す状態
となり、また粘度が高ずざると未乾燥の磁1クインキ4
が第7図に示づ状態となり、それぞれ乾燥しても良好な
円柱状の磁性インキIEi4aが得られず、磁力を有効
に発生させることがぐきないことが実験の結果明らかに
なっている。
…(IUインキ4の組成は、顔li+、固る剤、溶剤、
補助剤を含む点では通常のスクリーン印刷インキと同じ
であるが、顔お1の少なくとも一部分として磁性粉を含
む点に特徴があり、特にli!i ++粉と樹脂との混
合割合を10:1〜4:1の間に選択づる。
補助剤を含む点では通常のスクリーン印刷インキと同じ
であるが、顔お1の少なくとも一部分として磁性粉を含
む点に特徴があり、特にli!i ++粉と樹脂との混
合割合を10:1〜4:1の間に選択づる。
磁性粉としてはバリウムフェライトまたはストロンチウ
ムフェライト等の)J、ライ1へ、固着剤どしては塩化
ビニル系、アクリル系、アルキッド系若しくはウレタン
系の樹脂等、また溶剤として【よメヂルエチルケ1−ン
、IヘルJン若しく【よfjl M 、1−デル等をそ
れぞれ使用づる。補助剤としくは分散剤、硬化剤等があ
る。
ムフェライト等の)J、ライ1へ、固着剤どしては塩化
ビニル系、アクリル系、アルキッド系若しくはウレタン
系の樹脂等、また溶剤として【よメヂルエチルケ1−ン
、IヘルJン若しく【よfjl M 、1−デル等をそ
れぞれ使用づる。補助剤としくは分散剤、硬化剤等があ
る。
〈実験例〉
D=10+11111φ、d=Qmmφ、T = 4
、Qnvノ型穴を持つ型枠を使用して磁性インキを樹脂
と磁ゼ]粉の混合比を8:1にし、粘度を8〜15ボイ
ズの間で調整したものを使用してfli基拐上に磁性イ
ンキ4を供給し、4方向からス」−ズしlc後、型枠を
取りはずして乾燥さけたところ、理想的な磁PIインニ
1一層4aを得ることができIご。
、Qnvノ型穴を持つ型枠を使用して磁性インキを樹脂
と磁ゼ]粉の混合比を8:1にし、粘度を8〜15ボイ
ズの間で調整したものを使用してfli基拐上に磁性イ
ンキ4を供給し、4方向からス」−ズしlc後、型枠を
取りはずして乾燥さけたところ、理想的な磁PIインニ
1一層4aを得ることができIご。
以上説明した磁気原反の製造法Cは、磁性インキ層4a
を1ワみがあり、かつ最も1社力d生の効率が良い形状
に成形することができ、シルクスクリーンの設備を利用
し−Ulili性インキll4aを形成でることができ
て、確立した技術にJ、つC,経済的に安定した磁気原
反を製造ツることができる。しかも−し−ルド品と同等
の磁力のものを得ることがぐき、か°つ、基材」二には
いろいろのピッチでも自由に形成づることができ、硬度
等の製品の物性の調整が容易である。
を1ワみがあり、かつ最も1社力d生の効率が良い形状
に成形することができ、シルクスクリーンの設備を利用
し−Ulili性インキll4aを形成でることができ
て、確立した技術にJ、つC,経済的に安定した磁気原
反を製造ツることができる。しかも−し−ルド品と同等
の磁力のものを得ることがぐき、か°つ、基材」二には
いろいろのピッチでも自由に形成づることができ、硬度
等の製品の物性の調整が容易である。
以]二の説明から明らかな通り、このlu明にJ、れば
所望の形状と司法を持つ円柱状の磁性体を簡単にfli
地等の原反表面に形成りることな可能にする磁気原反の
製造法を得ることがぐきる。
所望の形状と司法を持つ円柱状の磁性体を簡単にfli
地等の原反表面に形成りることな可能にする磁気原反の
製造法を得ることがぐきる。
第1図は磁気原反を示す縦断面説明図、第2図は磁気原
反の製造過程を示づ縦断面説明図、第3図は磁性インキ
層の1例を示り“縦断面説明図、第4図は型枠の型穴の
形状を示す縦断面説明図、第5図は磁性イン4:層の他
の例を示す縦断面説明図、第6図は磁性インキ層の他の
例を示づ縦断面説明図、及びff17図は磁性インキ層
の他の例を示づ縦断面説明図である。 1・・・磁気原反 2・・・原反基材 3・・・型枠4
・・・磁1f4インキ 4a・・・磁性インil!?i
5・・・スキージ 6・・・型穴 特i/l出願人 共同印刷株式会着 代理人弁理士 川 j【 治 リJ 第1図 ν (0) と (b) (C) 第3図 第4図 第5図 第7図
反の製造過程を示づ縦断面説明図、第3図は磁性インキ
層の1例を示り“縦断面説明図、第4図は型枠の型穴の
形状を示す縦断面説明図、第5図は磁性イン4:層の他
の例を示す縦断面説明図、第6図は磁性インキ層の他の
例を示づ縦断面説明図、及びff17図は磁性インキ層
の他の例を示づ縦断面説明図である。 1・・・磁気原反 2・・・原反基材 3・・・型枠4
・・・磁1f4インキ 4a・・・磁性インil!?i
5・・・スキージ 6・・・型穴 特i/l出願人 共同印刷株式会着 代理人弁理士 川 j【 治 リJ 第1図 ν (0) と (b) (C) 第3図 第4図 第5図 第7図
Claims (1)
- 上端部近傍の間口面積が他の部分の間口面積よりも小さ
い柱状の空間をなす型穴を持つ型枠を被印刷体原反の上
に重ね、磁性粉と固着剤を構成する樹脂とのΦm比率が
10:1から4:1の間にあるインキを、前記型枠の上
から供給し、スキージにより前記型枠の前記型穴から前
記インキを押出して前記原反に印刷をfII!itlこ
とを特徴とづる磁気原反の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6563384A JPS60208279A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | 磁気原反の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6563384A JPS60208279A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | 磁気原反の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60208279A true JPS60208279A (ja) | 1985-10-19 |
Family
ID=13292617
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6563384A Pending JPS60208279A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | 磁気原反の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60208279A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006248224A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-21 | Jds Uniphase Corp | 彫り込まれた光学的可変絵像デバイス |
CN107735516A (zh) * | 2015-06-19 | 2018-02-23 | 株式会社大赛璐 | 长条状的纤维丝束的开纤物的制造方法 |
-
1984
- 1984-04-02 JP JP6563384A patent/JPS60208279A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006248224A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-21 | Jds Uniphase Corp | 彫り込まれた光学的可変絵像デバイス |
JP4701105B2 (ja) * | 2005-03-11 | 2011-06-15 | ジェイディーエス ユニフェイズ コーポレーション | 彫り込まれた光学的可変絵像デバイス |
CN107735516A (zh) * | 2015-06-19 | 2018-02-23 | 株式会社大赛璐 | 长条状的纤维丝束的开纤物的制造方法 |
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