JPS60198697A - 販売レポ−ト作成装置 - Google Patents

販売レポ−ト作成装置

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JPS60198697A
JPS60198697A JP59054881A JP5488184A JPS60198697A JP S60198697 A JPS60198697 A JP S60198697A JP 59054881 A JP59054881 A JP 59054881A JP 5488184 A JP5488184 A JP 5488184A JP S60198697 A JPS60198697 A JP S60198697A
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JP
Japan
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sales
data
display
displays
period
Prior art date
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JP59054881A
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Inventor
柄本 新介
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Teraoka Seiko Co Ltd
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Teraoka Seiko Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はスーパーマーケット、デパートなどの商品販売
に対重る販売レボ−1への作成装胃に関する。
スーパーマーケラ1〜など商品を扱う企業においては、
商品の売上高、売上傾向、利益などの販売状況を知るこ
とは、品揃えの適正化、特売、売価変更の効果分析、生
産性分析などの販売管理を行う上で必須条件であるが、
この販売状況を知る;転売レポートをどのなうな形態で
収録作成づるかは管理作業性を高めるとともに正しい経
営方針を決定づる上′C重要である。
本発明は断る事情に鑑み、コンピュータ(中央処理装置
)にラベルプリンタ及び電子レジスタを接続してオンラ
イン処理をし、商品の仕入高、売上データを予測データ
及び比較データと共に表示させ、且つその表示を見や“
りく、分析しやすい形態の表示欄としてまとめることに
よって販売管理しや1く使用性に優れたレポートを提供
ulυとり゛ることを目的とりる。
斯る本発明装置は、人力部、表示部及び中央処理装置(
CPU)を有する本体l!置に1又は複数のラベルプリ
ンタ及び電子レジスタを接続し、該プリンタ及びレジス
タより中央処理装置へ所要データを適時に送信するよう
にし、中央処理装置には前記、所要データ及び入力部よ
り入力されるデータに基いて処理される次の表示欄:■
 売上データのレベルを表示する表題側、■ レベルの
名称、日4=J、売上期間等を表示り゛る指定欄 ■ 売上期間における仕入n1売上^、荒利の実績値を
予測値と共に表示づる売上高表示欄、■ 売上データを
曜日毎に表示する週間光上欄、■ 売上データを所要期
間毎に前年度売上高と比較して表示する年間売上欄、 を含む表示及び/又は印字用フォーマットを備えたこと
を特徴と1”る。
本発明の実施例を図面により説明すれば、第1図は本発
明装置のシステムブロック図を示し、(A>は本体装置
であり、中央処理装置(CPU)を内蔵するコンピュー
タ(a)、入力表示部(b)及びプリンタ(0)より構
成され、コンピュータ(a)にはメモリディスク(dl
)(d2)を内蔵し、そのディスク(d2)はバックア
ップ用である。
本体装[(Δ)にはライン制御装L!(LCU)を介し
て1又は複数の計量ラベラー(1)(2)バーコードプ
リンタ(3)・・・を接続(実施例にJ3いては32台
を接続可能)りるとともに1又は複数の電子レジスタ(
ECR)(4)・・・を接続する(実施例においては1
6台を接続可能)。
又、本体装@(A)及びライン制御装置(LCU)には
バックアップ電源(5)を接続づる。
この電源(5)はAC電源がダウンした場合に動作して
所定のメモリの記憶内容を保護するもので、通常時はA
C電源により充電されている。
fit fflラベラー(1)(2)は仕入商品に値付
け(ラベル貼付)をするもので、値イリけされた商品毎
に、その商品名、コード番号、日付、単価、1憶値段、
個数等の所要データがライン制御装置(LCU)に記憶
される。
バーコードプリンタ(3)もまた仕入商品についC1そ
の商品コード、値段等の所要データをバーコードで表示
したラベルを発行貼付覆るもので、その所要データはラ
インIIJ御装ff1(LCtJ)に2憶される。
従っ”C、ライン制御装ffi<LCLJ)ニ4.t、
aIWラベラー(1)(2)、バーコードプリンタ(3
)で扱った仕入商品の所要データ(仕入データ)が記憶
され、本体装bTi(A)より出力指令があったときに
中央処理装置f! (CP U )へ前記データを出力
りる。
電子レジスタ(4)は売場カウンタに設置されで、販売
される商品につい−(、その商品名、二1−ド番号、値
段等の所要データを読取又は入力し−(値段の総合目を
尊出しレジ−1へを発fj1するb1/)t−1各レジ
スタ(4)で扱った販売商品の集口データが所要データ
毎にライン制御装置(LCU)に記憶され、本体装置1
ft(A)より出力指令があったときに中央処理装置(
CPU)へ出力する。
本体装!(A)の入力表示部(b)はテンキー、ファン
クションキーを有する入力部(bl)と表示部(ディス
プレイ)(b2)とよりなり、その入力部(bl)によ
り前記仕入データ以外の仕入データ、例えばハンドラベ
ラーを用いて値イ1りした仕入商品のデータを入力し、
あるいは前年売上データや予測値を粋出するための定数
などの演算データなどを入力することもできる。
中央処理装置(CPU)は■1聞ラベラー(1)(2)
、バーコードプリンタ(3)より入力される仕入データ
、入力部(bl)より入力されるデータ及びレジスタ(
4)・・・より入力される売上データを記憶保持Jると
ともにそれらデータに基いて表示及び印字用フォーマッ
ト(10)の各項目を篩出するよう演惇処理を1゛る。
上記フォーマット(10)は前記メモリディスク(dl
) (d2)に保持され、その−例を示°すと第2図の
如くであり、(11)〜(16)の表示欄からなる。
(11)は売上データのレベルを表示りる表題欄であり
、店全体の総売上、部門別売上、メイングループ別売上
、勺ブグループ別売上などレベルの区別を表示する。
(12)は指定欄eあって、レベルの置体的名称(例え
ば、総売上のレベルの1−店名」、部門別レベルの1−
食料品」、メイングループ別レベルの「菓子」、4ノブ
グループ別レベルの[チョ=ル−1へ−1など)の指定
項(121) 、日イlの指定341 (122) 、
売上期間の指定gj (123)である。
上記売上期間は1年を1〜3月、4へ・6月、7〜9月
、’I 0〜12月の3l月毎4期に区分りりる7j式
、4週間を1期とし1年を131!IJに区分りりる方
式あるいは1年を1l月毎12期に区分りりる6式があ
り、その伺れと−りるもよい。
上記指定項(123)は区分けした何期かを示1期部分
、月数を示°り月部分、何遍かを示す週部分及び曜日を
示す部分からなる。
(13)は売上高表示欄であって、仕入高を示す仕入高
項(131) 、売上高を示1売上高項(132)荒利
率を示す荒利項(133)の他に客数項(134) 、
客単価項(135) 、売れ数項(136) 、平均単
価項(137)からなるとともに上記項(131) (
132)及び(133)には夫々予測値表示部(131
a> (132a) (133a>と実km (+TJ
表示部(131b) (132b) (133b)とを
上下に二段表示Jるように設ける。
今、ある商品を単価PIでN個仕入れ、売価P2で販売
り−ることを計画したときは、予測仕入高 P=P+ 
XN (円) 予測売上高 P’ =P2XN (円)予測前利率Q=
 (P’−P)/P’ 、(%)で演詐処理される。
又、実績仕入n、P−は前記H1−mラベラー(1)(
2)、バーコードプリンタ(3)及び人力部(bl)か
らの送信データに基いて演界処理(P+ XN’ : 
N’は実際の売上個数)され、実績売上げ高、P−″は
レジスタ(4)・・・からの送信される売上データに基
い〔演朴処1’l!(P2’×N : P 2 ’は実
際の売価、Nは実際の売上個数)され、実績前利率、Q
−は(P’−1))/几′により演n処理される。
上配仕入高、売」−高及び荒い利率は売上期間におりる
各期初めJミリ指定されlこ日イ]までの累fit植を
演停処理して表示−りるようにJ゛る。
なJ3、上記した予測値は、実際に仕入れた商品がr定
した売lll1lc″リベ(販売された場合を示し、こ
れに対しC実績値は実際に販売されlご商品につい−C
什入高、売上高a3よび荒利率を示している。
しかし、予測値J3よび実I!I舶の意味合1)は、任
意であり、予測値として、過去の売上データを@考に今
J!13の仕入畠、売上^、荒利率を予測し、それに対
りる実績値を表示してしよいことは当然である。この場
合それらの予測値は過去の売上データを参考にした所定
の予測定数(例えは期別予測値に対し、月別予測を単純
に3等分するのではなく、3l月を1:2:1に配分し
、あるいは月別予測値に対し、選別予測を1=0.8:
0.8:2に配分する)を乗算処理して算出することも
任意である。
客数項(134)にはレジスタ(4)・・・に入力した
客の実数値を表示し、客単価項(135)には(実績穴
−L′B+)’/客の実数値)なる演剪処理により表示
し、売れ数項(136)には販売商品の実数値を表示し
、平均11111i項(137)にはく実績売上HP’
 /売れ数)なる演棹処理により表示゛りる。
(14)は週間光上欄であって、指定された111間の
日付けを含む一週l1l(月曜〜日曜日)における曜日
別の売上高を表示づる。
週間売上l1l(14)には「月、火、水、木、金、土
、日」の曜日部分を区分けして設ける。
(15)は年間売上−であって、今年売上項(151)
と前年売上項(152)とを設け、各売上項(151)
 (152)には1月〜12月の月毎日に売上高を表示
りるよう各月部分を区分すして段1ノる。
(16)はその他の情報欄ぐあって、例えば週間売上高
の合計項(161) 、31i1間在庫数の合計項(1
62) 、指定IIIにおける週間売上nの平均項(1
63) 、指定期における週間在庫数の平均項(164
) 、過去の週間毎の在庫数を示1在庫項(16!i)
及び在FJ切れ回数を今月、今年度、前年1哀毎に承り
在庫切れ項(16G)などからなる。上記フォーマット
(10)は実施例の如く口木餌文字で示−り外に英語な
ど外国M1文字で示りにうにりることら任意である。
111iる本体装置i/((△)により表示部(b2)
の画面上に作成されたレボ−1−(R)(画像)の−例
を第3図に示゛す。
レボ−1−(R)は店全体の総売上を59年31122
日の時点で作成しIC場合を示り゛ものぐ同[1(1は
1年を3ケ月毎の4期に分けた第1期であり、′1月よ
り数えて13週11の木曜日に相当することが指定欄(
12)より知ることができ、又週間売上III(14)
において水曜日の売上高が空欄になっているのは該当日
が休業日であることを示り。
又、表題−(11)が「部門別総売上」、[メイングル
ープ別総売上]、「ザブグループ別総売上」の場合の該
表題m (11)及び指定II (12)を4図、第5
図、第6図に示し、図中の部門「12」は「食料品部門
」、メイングループ「345」は「菓子」、ザブグルー
プ「6789Jは「ヂュコレート」であることを示す。
上記表示部(112)に作成されたレポート(R)は入
力部(bl)のファンクション:V−を操作りることに
よってプリンタ(C)により同一データを印字し発行す
ることができる。
なお、上記実施例においては、ラベルプリンタ及び電子
レジスタを本体装置に直接接続Lfにライン制御装置(
LCU)を介して接続している。これは、ライン制御装
置によって、ラベルプリンタ及び電子レジスタの制御を
行ないかつ所定データを記憶さμることによって、本体
装置の什311の爪を減らし、その問木体装質を有効に
使用りることを意図したためである。しかしながら、こ
の発明は、これに限定されるものではなく、例えば、本
体装置の中央処理装置(CPU)にラベルプリンタJ3
よび、電子レジスタを直接接続し、本体装置の中央処理
装置によっ”〔、これらを直接制御する構成も考えられ
る。
本発明は抜上の如く構成したので、ラベルプリンタ及び
電子レジスタより仕入及び売上データが本体装置に送信
され、それらのデータ及び人力部にり人7Jされるデー
タに基いて販売管理に必升な経営情報が所定の)A−マ
ツ1−′c表示部に表示されレボ−1ル作成がなされ、
ぞのレボ−1〜中に、仕入及び売上データの実fI偵が
予測値と共に表示され、また曜日毎の売上げnが表示さ
れ、さらに今年売上げ高が各III hiに前年麿ど共
に表示される。
従つ°(、販売状況を的確に把握し分析し得るレボ−1
・を作成りることがでさ、販売管理、経営管理に有効な
レポート作成装置を提供し1!11所期の目的を達成で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装買のシステムブロック図、第2図はフ
ォーマットの表面図、第3図は作成されたレボ−1・を
例示Jる表面図、第4図〜第6図tよレポートの表題調
及び指定欄の変形例を示す表面図である。 図中、(A>は本体装置、(a )は中央処理装置(C
PU)を含む]ンビュータ、(bl)は入力部、(b2
)は表示部、(1)(2)は計Mラベラー、(3)はバ
ーコードプリンタ、(4)は電子レジスタ、(Hl)は
フA−マツ1〜、(11)は表題−、(12)は指定欄
、(13)は売上高表示欄、(14)は週間売上欄、(
15)は年間売上欄、(R)はレポートである。 第1図 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力部、表示部及び中央処理装置(CPLI)を右Jる
    不休装置に1又は複数のラベルプリンタ及び電子レジス
    タを接続し該プリンタ及びレジスタより中央処即装バヘ
    所要データをMRに送信JるJ:うにし、中実装nには
    前記処理所要データ及び人力部J:り入力されるデータ
    に基い(’ 51!l Jl!される次の表示欄:■ 
    売上げデータのレベルを表示Jる表題欄、■ レベルの
    名称、日(=l 、売上期間等を表示する指定11■、 ■ 売上期間における仕入高、売上高、荒利の実績値を
    予測値と共に表示する売上高表示欄、■ 売上データを
    曜日毎に表示′する週間売上欄、■ 売上データを所定
    期間毎に前年疫売上高と比較して表示する年間売上調、 を含む表示及び/又は印字用〕A−マットを備えたこと
    を特徴とする販売レポート作成装置。
JP59054881A 1984-03-21 1984-03-21 販売レポ−ト作成装置 Pending JPS60198697A (ja)

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