JPS60198467A - 電流検出装置 - Google Patents

電流検出装置

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JPS60198467A
JPS60198467A JP59023520A JP2352084A JPS60198467A JP S60198467 A JPS60198467 A JP S60198467A JP 59023520 A JP59023520 A JP 59023520A JP 2352084 A JP2352084 A JP 2352084A JP S60198467 A JPS60198467 A JP S60198467A
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JP
Japan
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current
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transistor
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JP59023520A
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Yoshihisa Ishigami
石神 義久
Yasumasa Hashimoto
橋本 育昌
Masaharu Hokudou
正晴 北堂
Hiromi Nishimura
西村 広海
Tetsuo Mori
森 哲男
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、電力線などの漏れ電流全検出する電流検出装
置に関する。
背景技術 従来の電流検出装置における磁気マルチパイブレーク回
路は、たとえば数A以上の大電流の被検出電流全検出す
ると、被検出電流の流れるラインに関連して設けられる
可飽和リアクトルの磁化特性が微少電流時の磁化特性か
ら変化して高周波発振する。したがって被検出電流が大
きい場合には、埜検出電流と磁気マルチバイブレータ回
路の出力信号のデユーティ変化との間の直線性が損々わ
れ、応動回路を動作させることができなかった。また、
従来のように高周波信号を検出する回路であれば、抵抗
とコンデンサとから成るローパスフィルタを媒介として
動作させているためノイズにより抵抗の両端に電圧を生
じ、開動作しやすく耐ノイズ性が悪かった。
目 的 本発明の目的は、前述の技術的課題全解決し、被検出電
流が大電流のときでも応動回路を動作させ、耐ノイズ性
を向上させる電流検出装置を提供することである。
実施例 第1図は、本発明の一実施例の電気回路図である。電源
回路Aの動作全説明する。スイッチSl。
S2がオンされ、交流電源EOからの電力がラインI!
l 、 l!2に与えられる。ライン/1,12に与え
られた交流電圧は、ダイオードDI、D2゜D3.D4
、コイルL1抵抗R1およびコンデンサC1から成る回
路により整流され、直流電圧になる。交流電源EOから
の電、力が投入シワ、ると同時にラインl!3に浦、れ
る@流電流によりトランジスタTriがオンし、コンデ
ンサC2が充電、される。トランジスタTrlがオンす
ると、次にトランジスタTr2がオンし、そのエミッタ
のライン14はリップル分を含才斤い定電圧ケ得る。ト
ランジスタTr2のコレクタ電位が予め定めた電位を越
えると、比較器1が動作し、トランジスタTr3にペー
ス電流が流れる。これによってトランジスタTr3がオ
ンしてトランジスタTriのベース電流音引き込み、ト
ランジスタTrliオフさせる。一方、これと同時比較
器1の出力によってトランジスタTr12がオンし、比
較器1の非反転入力端子に与えられるしきい値電圧を下
げる。
電源回路Aに接続される負荷回路がエネルギを消費し、
コンデンサC2の電位が下がり、比較器1の反転入力端
子の電位が下がり、比較器1の出力が反転する。これに
よって、トランジスタTr3゜Tr12がオフし、トラ
ンジスタTriがオンしてコンデンサC2i充電してい
く。
次に制御回路Bの動作全説明する。宵、渭回路Aメトラ
ンジスタTriのエミッタのライン14の電位が予め定
めた値に達するまで、制御回路は、後段の回路の誤動作
を防ぐため磁気マルチバイブレータ回路Cの発振全停市
させておくものである。
ラインI!4の電位が予め定めた仙に達すると、比較器
2が動作し、磁気マルチパイプレーク回路Cのスイッチ
S3.S4dオンさせる。
次に磁気マルチパイプレーク回路Cの動作を説明する。
磁気マルチパイプレーク回路Cば、スイッチ83.S4
がオンするに従い発振動作が開始される。負荷LOに接
続されるライン11.I!2に関連して設けられると共
に、ラインl 1. 、 l 2に流れる電流を検出す
るためのコイルL1およびコイルL2を有する可飽和リ
アクトルが設けられる。その可飽和リアクトルのコイル
L1およびコイルL2の一端は祇MRを介してラインI
!4に接続される。コイルL1の他端はトランジスタT
r4のコレクタに接続され、コイルL2の他端はトラン
ジスタTr5のコレクタに接続される。コイルL1.L
2およびトランジスタTr4.TrS孕含む回路により
、トランジスタTr4がオンしたときトランジスタTr
5がオフし、また逆にトランジスタTr5がオンしたと
きトランジスタTr4がオフし、発振が行々われる。ラ
イン11ま念はライン12に漏れ電、流が々い場合、コ
イルL1およびコイルL2のリアクタンスは変化しない
のでトランジスタTr4およびTr5のオン/メークの
デユーティ比け1:1のままである。ライン11または
ライン1!2に漏れ電流が生じると、コイルLおよびL
2のリアクタンスは変化するのでトランジスタTr4お
よびTr5のオン/オフのデユーティ比は1:1から変
化する。磁気マルチバイブレータ回路Cは、トランジス
タTr4のコレクタおよびトランジスタTr5のコレク
タから互に位相反転したパルス信号を送出する。
次にデユーティ検出回路りの動作全説明する。
前記磁気マルチパイプレーク回路CのトランジスタTr
4およびトランジスタTr5のオン/オフに同期し、ス
イッチS5〜S8がオン/オフする。
スイッチS5.S8は、トランジスタTr5がオンのと
き、オンする。スイッチ86 、S7け、トランジスタ
Tr4がオンのとき、オンする。
ここで磁気マルチパイプレーク回路Cが通常の発振動作
を行々っていると想定して、以下第2図の波形図を参照
して動作を説明する。デユーティ検出回路りにおいて、
スイッチS5とスイッチS6と抵抗R11との接続点a
lには第2図(2)に示すよう庁パルス信号が与えられ
る。またスイッチS7とスイッチS8と抵抗13との接
続点b′にld。
第2図(3)に示すようなパルス信号が与えられる。
これによって、抵抗R11と抵抗R12とコンデンサC
3との接続点aからは第2図(1)に示すような直流電
圧の信号P1が送出される。抵抗R13と抵抗R12と
コンデンサC4との接続点すからは、卯、2図(1)に
示すような直流電圧の信号P2が送出される。
次に高周波検知回路Eの動作を説明する。比較器8の反
転入力端子には前記デユーティ検出−]路りの接続点a
′からの信号が与えられ、比較器8の非反転入力端子に
は前記デユーティ検出回路りの接続点b′からの信号が
与えられる。これにより比較器8は動作し、トランジス
タTr6i能動化する。トランジスタTr6のコレクタ
・エミッタ間にはコンデンサC5が接続され、トランジ
スタTr6のコレクタには第2図(4)に示す信号P4
が送出される。この信号P4は比較器3の非反転入力端
子に与えられ、比較器30反転入力端子には第2図(4
)に示すラインA4のレベルのしきい値電圧が与えられ
る。これにより比較器3は動作し、トランジス1Tr7
を能動化する。トランジスタTr7のコレクタ・エミッ
タ間にはコンデンサC6が接続され、トランジスタTr
7のコレクタには第2図(5)に示す信号P5が送出さ
れる。この信号P5は比較器4の非反転入力端子に与え
られ、比較器4の反転入力端子には第2図(5)に示す
ラインA5のレベルのしきい値電圧が与えられる。この
ように信号P5のレベルは、比較器3によりラインA5
で示すレベルのしきい値電圧より低く々るように設定さ
れる。この状吠目では、比較器4の111力によりスイ
ッチ59Fiオンされ々い。
ここでたとえばラインl!1に漏れ電1流が生じて、磁
気マルチバイブレーク回路Cの用カパルスのデユーティ
比が変化したときの動作を曲用する。このときデユーテ
ィ検出回路りの接続点a′には、第3図(2)に示すよ
うなパルス信号が与えられ、接続点Vには第3図(3)
に示すようなパルス信号が与え ゛られる。したがって
デユーティ検出回路りの接続点aから第3[Ylに示す
ような信号pHが送出され、接続点すから第3図印)に
示すような信号P12が送出される。比較8a8は、第
3 +y+ 121に示すパルス信号と第3図(3)に
示すパルス信号とにより動作し、トランジスタTr6i
能動化する。トランジスタTr6のコレクタからは第3
図(4)に示す信号P14が送出される。この信号P1
4のレベルは、比較器3の反転入力端子に与えられるラ
インA4で示すレベルのしきい値電圧より低い。したが
って比較器3の出力は、トランジスタTr7をオフ貞せ
、コンデンサ06′に定電流源E6の電流により充電さ
せる。これによりトランジスタTr7のコレクタ電圧(
叶、第3図(5)に示すラインA6のように上昇し、比
較器40反転入力端子に与えられるラインA5で示すレ
ベルのしきい値電圧より高くなり、比較器411″1.
スイッチS9iオンさせる。
次に電圧/電流変換回路Fの動作を説明する。
前記高周波検知回路Eのス5イツチS9がオンされるこ
とによって定電流源E8の電流は、コンデンサC7に流
れ込み、コンデンサC7を充電する。
比較器6とダイオードD13とトランジスタTr9と、
比較器5とダイオードD14とトランジスタTr8とに
よりバッファを構成し、比較器6の非反転入力端子に与
えられた信号と比較器5の非反転入力端子に与えられた
信号との電位差を抵抗R14の抵抗値で割った電流値に
変換し、トランジスタTr9およびTr8のコレクタか
らの電流でコンデンサC7i充電していく。なお比較器
6の非反転入力端子はデユーティ検出回路りの接続点a
に接続され、比較器5の非反転入力端子はデユーティ検
出回路りの接続点すに接続される。一方、抵抗R15と
トランジスタTrioとトランジスタTrllとから成
る定電流引き出し回路により、予め設定された電流値ま
ではコンデンサC7の電位を上昇させない。
出力回路Gは、コンデンサC7の電位が予め定めた値以
上になると、比較器7からスイッチS1゜82をオフさ
せる信号を送出する。これによって、負荷LOは交流電
源EOから連断される。
以上のようにラインflおよびラインl!2の被検出電
流が小さいときは、磁気マルチバイブレーク回路Cの出
力パルスのデユーティ比を電圧/電流変換回路Fで検出
する。また被検出電流が大きいときけ、磁気マルチバイ
ブレータ回路Cの出力パルスの周波数が高く々す、高周
波検知回路Eでその周′I!J、数全検出する。したが
って高周波検知回路Eおよび電圧/電流変換回路Fによ
って、被検出電流を確実に検出することができる。
第4図は、負荷LOの漏れ電流である被検出電流Igと
、電圧/電流変換回路FのトランジスタTr9およ(J
 T r 8のコレクタから送用される平均IJj力電
流IOとの関係を示すグラフである。破線で示す従来の
電圧/電流変換回路の特性に対して、本発明の一実施例
の電圧/電流変換回路Fの特性は実線で示す。この実線
で示す特性はデユ−ティ検出回路りの出力信号にリップ
ルが含まれている場合であシ、このような特性によシ第
5図C11〜第5図(3)に示すような被検出電流であ
っても第5図(4)に示すよう外交派電流全検出したの
と同じ検出動作状態に十分近づけることができる。従来
の高周波検出回路の入力としてデユーティ検出回路■)
の接続点a、b間の電圧全ローパスフィルタに与え、微
分してリップル分だけ検出していたが、ノイズにより接
続、@、 a 、 b間の電圧が変化し、リップル分に
急峻な電圧変化が生じ、高周波検出回路が誤動作しやす
く、耐ノイズ性が悪かった。
ところが本件実施例の電圧/電流変換回路Fけ、デユー
ティ検出回路りの接続A B 、 l)間の電圧変化に
関係々く動作するので、耐ノイズ性を向上させることが
できる。
効果 以上のように本発明によれば、被検出電流の大小にかか
わらず確実に被検出電流を検出することができ、信頼性
が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の電気回路図、第2図ハ磁気
マルチバイブレータ回路Cの通常発振時における回路の
動作を説明するための波形図、第3図は#気マルチバイ
ブレーク回路Cの高周波発振時における回路の動作を説
明するための波形図、絹4図は電圧/電流変換回路Fの
動作を説明するためのグラフ、第5図は電圧/電流変倹
回路Fの動作′f:説明するための波形図である。 C・・・磁気マルチバイブレーク回路、D・・・デユ−
ティ検出回路、E・・・高周波検知回路、F・・・電圧
/電流変換回路、G・・・出力回路、11.12・・・
ライン、Ll、L2・・・コイル、R・・・抵抗代理人
 弁理士 西教圭一部 特開昭GO−198467(5) 第2図 第3面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 検出されるべき被検出電流の流れるラインに関連して設
    けられると共に、被検出電流を検出するための第1のコ
    イルと第2のコイルとを有する可飽和リアクトルと、第
    1のコイルと第2のコイルとに流れる電流を制御する抵
    抗と、被検出電流に応じて予め定める周期のデユーティ
    を変えて発振し、互いに反転した信号全送出する磁気マ
    ルチバイブレータ回路と、磁気マルチバイブレータ回路
    の各出力信号のデユーティを検出する一対のデユーティ
    検出回路と、各デユーティ検出回路からの信号のデユー
    ティに対応した出力信号を送出し、その出力信号のレベ
    ル差を整流し、その整流電流に対応する電圧レベルが予
    め定めたレベルを超えた際、応動回路を動作させる電圧
    /電流変換回路と、前記可飽和リアクトルが高周波発振
    したことを検出して応動回路を動作させる高周波検知回
    路と金含むことを特徴とする電流検出装置。
JP59023520A 1984-02-10 1984-02-10 電流検出装置 Granted JPS60198467A (ja)

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JPH0535381B2 JPH0535381B2 (ja) 1993-05-26

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60183924A (ja) * 1984-03-01 1985-09-19 松下電工株式会社 電流検出装置
JPS60183923A (ja) * 1984-03-01 1985-09-19 松下電工株式会社 電流検出装置
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JP2012127718A (ja) * 2010-12-14 2012-07-05 Fuji Electric Co Ltd 電流検知装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5946859A (ja) * 1982-09-10 1984-03-16 Matsushita Electric Works Ltd 電流検出装置

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