JPS60195171A - 紫外線硬化型インキ組成物 - Google Patents

紫外線硬化型インキ組成物

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JPS60195171A
JPS60195171A JP59051020A JP5102084A JPS60195171A JP S60195171 A JPS60195171 A JP S60195171A JP 59051020 A JP59051020 A JP 59051020A JP 5102084 A JP5102084 A JP 5102084A JP S60195171 A JPS60195171 A JP S60195171A
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JP
Japan
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ink composition
acrylate
polyacrylate
meth
ultraviolet curable
Prior art date
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Pending
Application number
JP59051020A
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English (en)
Inventor
Masaki Niimoto
新本 雅樹
Hideo Nakamoto
中本 英夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Rayon Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Publication date
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  • Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
  • Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
  • Organic Insulating Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は紫外線硬化型インキ組成物、特にフリント配線
基板用ソルダーレジストとして有用な紫外線硬化型スク
リーンインキ組成物に関する。
〔従来技術〕
近年、乾燥工程の合理化の観点から、プリント配線基板
業界においても、従来の熱風乾燥硬化型インキを紫外線
硬化型インキに置き換える動きが活発であり、中でもソ
ルダーレジストインキの置き換えが最も進んでいる。紫
外線硬化型インキは、従来の熱風乾燥硬化型インキに比
べ、硬化速度が速く、また紫外線によってのみ硬化する
ためスクリーン版上での版乾きがないという利点がある
反面、プリント基板への密着性や必要とされる電気的特
性、特に電気絶縁性が、従来の熱風乾燥硬化型のインキ
に比べて劣るという欠点があるのが実状である。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、特にプリント配線基板用ソルダーレノ
ストに有用なプリント基板との密着性及び電気的特性と
りわけ電気絶縁性に優れる紫外線硬化型スクリーンイン
キ組成物を提供することにある。
上記目的は、 (A)ポリイソシアネート化合物、ポリヒドロキシ化合
物及びヒドロキシアクリレートを反応させて得られる1
分子中に2個以上の7クリロイル基及び2個以上のウレ
タン結合を有するポリウレタンポリアクリレート、及び
/又はエポキシ樹脂とアクリル酸とを反応させて得られ
る1分子中に2個以上のアクリロイル基を有するエポキ
シポリアクリレート、 (B)ヒドロキシピパリン酸エステルネオベンチルダリ
コールジ(メタ)アクリレート、 (C)他の光架橋性オリゴマー、及び/又は光架橋性モ
ノマー、及び ■)光重合開始剤 を主成分とする紫外線硬化型インキ組成物によって達成
される。
〔実施態様〕
本発明の紫外線硬化型インキ組成物に使用する前記(A
)乃至(D)の成分について、具体例を示して、更に詳
しく説明する。なお、本明細書中、(メタ)アクリレー
トとを)るのは、アクリレート及びメタクリレートの何
れか一方、また(メタ)アクリル酸はアクリル酸及びメ
タクリル酸の(iiJれか一力、を示す。
先ず(A)成分のうちポリウレタンポリアクリレートは
、ポリイソシアネート化合物と、鎖伸長剤であるポリヒ
ドロキシ化合物及びヒドロキシアクリレートとを反応さ
せて得らJする1分子中に2個以上のアクリロイル基及
び2個以上のウレタン結合を有する化合物である。ポリ
イソシアネート化合物としては、トリレンジイソシアネ
ート、キシリレンジイソシアネート、ヘギザメチレンジ
インシアネート、4,4′−ジフェニルメタンジイソシ
アネート、リジンツインシアネート、インホロンジイソ
シアネート、ダイマー酸ジイソシアネート、トリメチル
ヘキサンジイソシアネート等のジイソシアネート類、ト
リイソシアネート類などが挙げられ、捷だ、これら7]
?リイソシアネ一ト化合物と低分子ポリオールとの反応
生成物であるポリイソシアネート類も使用できる。
鎖伸長剤でおるポリヒドロキン化合物としては、ネオペ
ンチルグリコール、2,2.4−)リメチル−1゜3−
′!ンタンジオール、1,6−ヘキサンジオール、トリ
エチレングリコール、トリメチロールプロパン、ペンク
エリスリトール、ジにンタエリスリトール、水素化ビス
フェノールA1 ビスフェノールAおよび/又は水素化
ビスフェノールAとエチレンオキサイド又はゾロピレン
オキサイドとの伺加物であるジオキ7アルキルエーテル
、ポリ力グロラクトンシオール、末端ないし側鎖にヒド
ロキシル基を有する低分子、39 リエステルポリオー
ルなどが挙げられる。
また1 ヒドロキシアクリレートとしては、2−ヒドロ
キシエチルアクリレート、2−ヒドロキシエチルアクリ
レート、2−ヒドロキシ−3−(2−エチルへキシルオ
キ7)fロビルアクリレートなどが挙げられる。捷た、
(4)成分のうちエポキシポリアクリレートは、エポキ
シ樹脂とアクリル酸とを反応させて得られる1分子中に
2個以上のアクリロイル基を有する化合物であり、使用
する工ボキ7樹脂としては、ビスフェノールAタイプ、
ビスフェノールFタイプ、ビスフェノールSタイプ、フ
ェノールノボラックタイプ、ヒダントインタイツのエヤ
キシ(☆j脂が添げられる。これら(A)成分の具体的
化合物のうちで特に良好な性質を示すものとしては、ポ
リウレタンポリアクリレートでは、釦伸長剤であるポリ
とドロキシ化合物として、ビスフェノールへのノオキシ
アルキルエーテルを使用して?i7た化合1勿智、壕だ
、エポキシポリアクリレートとしてC」1、エポキシ樹
脂としてフェノールノボラックタイプのエポキシ樹脂を
使用した化合物等が挙げられる。
この上うなハ)成分なよ、インキ皮膜の基本特性を与え
る成分であり、空気中の紫外線照射による硬化性が良好
であると共に、皮膜に強靭性を与える。
(A)成分の配合量は、(A)乃至0)の成分の総量1
00重11部に対し、20〜80重刑部が好ましい。
(B)成分であるヒドロキシン・ぐリン酸エステルネオ
啄ンチルグリコールジ(メタ)アクリレートは、ヒドロ
キシ1?バリン!贋トネオペンチルグリコールのエステ
ル化物と(メタ)アクリル酸との縮合反応物であり、該
化合物は低粘度で組成物の粘度を調整するために用いら
れ、従来組成物の粘度を調整するために用いられてきた
他のモノマーに比べ優れた密着性並びに絶縁特性を付与
することができる。(B)成分の配合量は、仏)乃至の
)の成分の総量100重量部に対して5〜90重景部重
量ましい。
次に、(C’)成分は、(A)成分及び(B)成分に配
合可能な光架橋性オリゴマー及び/又は光架橋性モノマ
ーであり、得られる皮膜の硬度や可とり性、更に粘度を
調整するために配合するものであり、具体的化合物とし
ては、テトラメチロールメタンテトラ(メタ)アクリレ
ート、トリメチロールゾロパントリ(メタ)アジリレー
ト、ペンタエリスリトールトリ(メタ)アクリレート、
1,6−ヘキサンシオールジ(メタ)アクリレート、ジ
ペンタエリスリトールヘキサ(メタ)アクリレート、ネ
オペンチルグリコール・ゾ(メタ)アクリレート、トリ
エチレングリコールジ(メタ)アクリレート、テトラメ
チロールメタンテトラ(メタ)アクリレート、2−エチ
ルヘキシル(メタ〕アクリレート、2−ヒドロキシエチ
ル(メタ)アクリレート、N−ビニル−2−ピロリドン
、カルピトール(メタ)アクリレート、テトラヒドロフ
ルフリル(メタ)アクリレート、インボロニル(メタ)
アクリレート、ジシクロにンチル(メタ)アクリレート
、2−とドロキシノロピル(メタ)アクリレート等が挙
げられる。(C)成分の配合量は、(A3乃至の)の成
分の総量100重量部に対して0〜50重傷部が好まし
い。
(D)成分の光重合開始剤tよ、本発明の紫外線硬化型
インキ組成物を紫外線硬化せしめるのに必須の成分であ
り、単独で又は組み合わせて用いられる。
具体的にはベンゾインメチルエーテル、ベンゾインエチ
ルエーテル、ペンソインイソグロビルエーテル、ペンツ
イン−n−ブチルエーテル、Rンジルペンゾフェノン、
クロルアントラキノン、2,2−シェドキンアセトフェ
ノン、ベンゾフェノンと第3級アミンとの混合系、2−
クロロチオキサントンと第3級アミンとの混合系、2,
2ジメトキシ−2−フェニルアセトフェノン、1−ヒド
ロキシンクロへキシルフェニルケトン、2−エチルアン
トラギノン、1−クロルアントラキノン、2−クロルア
ントラキノン等が挙げられる。なかでもと〈Kアントラ
キノン系化合物が紫外線に対する活性が高いばかりでな
く、商性能なインキ皮膜を提供することができるため好
ましい。(2)成分の配合量は、(4)乃至(D)の成
分の総量100重量部に対して3〜15重量部が好まし
い。
これら(〜〜(D)を主成分とする本発明の紫外線硬化
型インキ組成物には、更に付着性、可とう性、耐食性等
を向上させる目的で、他の飽和重合体を混合することも
行なわれ、例えば、(メタ)アクリル酸エステル共重合
体、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、ポリエステル等
がある。更にスクリーンインキとしての印刷適性を向上
させるためや、着色のため通常の充てん材、消泡剤、レ
ベリング剤、曳糸性防止剤、染料、顔料などを混合する
ことも行われる。
本発明の紫外線硬化型インキ組成物の硬化に用いられる
光源としでは、低H;水銀灯、筒圧水銀灯、キセノンラ
ング、アーク灯、がリウパラング等、放射波長200〜
450 mμのランプが有効である。
史に、該インキ赴1成物は深部の硬化を良好とするため
、紫外線を1′!(1射した後、加温することにより深
部硬化性を改善Zことも可能である。
以下、実施例により本発明の詳細な説明する。
実施例中、部とあるのは重量部の意味である。
〔実〃1!1例1〕 工lキシポリアクリレートとしてフェノールノleラッ
クタイゾエポキシ樹脂とアクリル酸の付加Q、h 5 
OR5’とトリメチロールゾロパントリアクリレート2
5部に粘度調節のため、ヒドロキシピパリン酸エステル
ネオにンチルグリコールジアクリレートを25部加え、
該樹脂成分に光重合開始剤として2−エチルアントラキ
ノン5部、タルク50部、フタロシアニングリーン1 
部ヲ加え3本ロールをj3i して混線し、紫外糾硬化
型インキ16.1を得た。とのインキを銅張板上に15
μの厚さに塗布し、1(1,圧水銀打(80w/ltn
 ) 3灯で約20crnの距離から10秒間1i且射
した。この塗板により下記表に示す緒特性の評価を行な
った。
〔実施例2〕 実施例1中のエポキ7ヂリアクリレートに代えて、ポリ
ウレタン化合物としてトリレンジイソシアネート、ヂリ
オール化合物としてビスフェノールAのグロビレンオキ
サイド付加物、ヒドロキシル基含有アクリレートとして
2−ヒドロキシエチルアクリレートを用いてVta製さ
れたポリウレタンポリアクリl/ −トを使用した以外
は実施例1と同様にして紫外線硬化型インキ屋2を得た
。該インキを実施例1と同一方法で塗布し、硬化させ、
諸栖性の評価を行なった。結果を併せて表に示した。
〔実施例3〕 実施例1で使用したエポキシポリアクリレート25部及
び実施例2で使用したポリウレタンポリアクリレート2
5部にトリメチロールゾロ・ぐントリアクリレート25
部を加え、実施例1と同様に亀希釈剤としてメタクリル
オキシビパリルメタクリルオキシピパレート25部を加
え、あとは実施例1及び2と同様にして紫外線硬化型イ
ンキA3をイリだ、このインキを実m+例1,2と同様
にして塗布し、硬化させ評価を行なった。結果を封に示
した。
〔比較例j〕
実施例1でr史用した希釈剤ヒドロキシビ・9リン酸エ
ステルネメペンチルグリコールジアクリレートに化工て
、2−ヒドロキシエチルメタクリレートを使用しだ1ソ
、外I」実施13’ll 1と同様にして紫外線硬化型
インキ&、4を得だ。このインキを実施例1と同位・に
して?Sξイ+i L、硬化させ評価を行なった。
請求を併ぜて六に示した。
〔比較例2〕 実/Iid ff1l 1で使用したエポキシポリアク
リレートの代りにフタル皓並びにネオペンチルダリコー
ルからなるポリエステルにアクリル酸を縮合させて子(
lられるポリエステル、IC!リアクリレートを用いた
」?J、外は、実Mi pHiと同11)〈にして紫外
線硬化型インキ116.5をイ4ノだ。このインキを用
いて実施例1と同様にして?マ≧イ01硬化及び硬化物
の評価を行なった。
結果を併せて衆に示した。
表 @1ゴパン目セロテープ剥離テスト @2半田浴ディグテスト @3印加電圧500V 1分値測定 この表より、本発明の紫外線硬化型インキ組成物は、優
れた密着性、耐熱性を有し、かつ高い電気絶縁抵抗値を
有することが分る。
〔発明の効果〕 前記「実施例」においても実証されている様に、本発明
の紫外線硬化型インキ組成物は、プリント配線基板用ン
ルダーレジストとして好適であり、耐熱性はもとより、
グリント配線基板との密着性に優れ、電気絶縁性も極め
て商いといった優れた実用的諸性I′+13をイイして
いる。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) (A)ポリイソシアネート化合物、ポリヒドロ
    キシ化合物及びヒドロキシアクリレートを反応させて得
    られる1分子中に2個以上のアクリロイル基及び2個以
    上のウレタン結合を有するポリウレタン、I?ポリクリ
    レート、及び/又はエポキシ樹脂とアクリル酸とを反応
    させて得られる1分子中に2個以上のアクリロイル基を
    有するエポキシポリアクリレート、 (B)ヒドロキシピパリン酸エステルネオベンチルグリ
    コールノ(メタ)アクリレート、 (C) flμの光架橋性オリゴマー及び/又は光架橋
    性モノマー、及び (D)光重合開始剤 を主成分とすることを特徴とする紫外線硬化型インキ組
    成物。
  2. (2) (A)成分のうち、7j?リウレタンポリアク
    リレートが、ポリヒドロキシ化合物としてビスフェノー
    ルAジオキシアルキルエーテルを使用して得られたもの
    である特許請求の範囲第(1)項記載の紫外線硬化型イ
    ンキ組成物。
  3. (3) (A)成分のうち、エポキシポリアクリレート
    が、エポキシ樹脂としてフェノールノビラック構造を有
    するエポキシ樹脂を使用して得られたものである特許請
    求の範囲第(1)項又は第(2)項記載の紫外線硬化型
    インキ組成物。
  4. (4) (C)成分のうち、光架橋性モノマーがトリメ
    チロールプロパントリ(メタ)アクリレートである特許
    請求の範囲第(1)項乃至第(3)項のうちの1に記載
    の紫外線硬化型インキ組成物。
  5. (5) (D)成分の光重合開始剤が、アントラキノン
    系化合物である特許請求の範囲第(1)項乃至第(4)
    項のうちの1に記載の紫外線硬化型インキ組成物。
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