JPS6019035Y2 - 自転車用変速操作装置 - Google Patents
自転車用変速操作装置Info
- Publication number
- JPS6019035Y2 JPS6019035Y2 JP1980091242U JP9124280U JPS6019035Y2 JP S6019035 Y2 JPS6019035 Y2 JP S6019035Y2 JP 1980091242 U JP1980091242 U JP 1980091242U JP 9124280 U JP9124280 U JP 9124280U JP S6019035 Y2 JPS6019035 Y2 JP S6019035Y2
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- JP
- Japan
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- lever
- pedestal
- frame
- mounting body
- mounting
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62M—RIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
- B62M25/00—Actuators for gearing speed-change mechanisms specially adapted for cycles
- B62M25/02—Actuators for gearing speed-change mechanisms specially adapted for cycles with mechanical transmitting systems, e.g. cables, levers
- B62M25/04—Actuators for gearing speed-change mechanisms specially adapted for cycles with mechanical transmitting systems, e.g. cables, levers hand actuated
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20207—Multiple controlling elements for single controlled element
- Y10T74/20256—Steering and controls assemblies
- Y10T74/20268—Reciprocating control elements
- Y10T74/2028—Handle bar type
- Y10T74/20287—Flexible control element
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20396—Hand operated
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20396—Hand operated
- Y10T74/20402—Flexible transmitter [e.g., Bowden cable]
- Y10T74/2042—Flexible transmitter [e.g., Bowden cable] and hand operator
- Y10T74/20438—Single rotatable lever [e.g., for bicycle brake or derailleur]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20576—Elements
- Y10T74/20636—Detents
- Y10T74/2066—Friction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自転車用変速操作装置、詳しくは、自転車にお
けるフレームに固定する変速操作装置に関する。
けるフレームに固定する変速操作装置に関する。
従来、自転車のフレーム、例えばトップチューブやダウ
ンチューブに台座を溶接等により固定し、この台座に操
作レバーを組込むごとくした変速操作装置は知られてい
る。
ンチューブに台座を溶接等により固定し、この台座に操
作レバーを組込むごとくした変速操作装置は知られてい
る。
所が、従来知られている変速操作装置は、前記台座に予
めレバー軸を取付けており、自転車の組立メーカー又は
ディーラ−サイドで、前記レバー軸に操作レバーを組込
んで、前記変速操作装置を完成している。
めレバー軸を取付けており、自転車の組立メーカー又は
ディーラ−サイドで、前記レバー軸に操作レバーを組込
んで、前記変速操作装置を完成している。
所で、前記レバーの組込みは、座金、皿ばね及び取付ね
じなどの部品を用いて行なうのであるが、これら各部品
は、前記レバーとともに、それぞれ分離していて結合さ
れていないので、前記フレームの台座に組込むまでは、
その部品管理が煩雑となるし、前記台座への組込み作業
が面倒となる問題があった。
じなどの部品を用いて行なうのであるが、これら各部品
は、前記レバーとともに、それぞれ分離していて結合さ
れていないので、前記フレームの台座に組込むまでは、
その部品管理が煩雑となるし、前記台座への組込み作業
が面倒となる問題があった。
本考案は、以上の如き従来の問題点に鑑み考案したもの
で、台座に組込むまでの部品管理が簡単に行なえ、しか
も前記台座への組込みも容易に行なえる変速操作装置を
提供しようとするもので、前記フレームに固定する台座
に、ねじのみを設けると共に、前記フレームの横幅より
小さな幅寸法をもち、かつ幅方向両側に１対のレバー軸
をもった取付体と、前記各レバー軸に回転自由に支持す
る１対の操作レバーとを備えたレバーユニットを形威し
て、このレバーユニットの前記取付体における幅方向中
央部位に前記レバー軸の軸線と直交する方向の一つの取
付孔を形威し、前記レバーユニットを前記台座に、該台
座のねじに螺合する一つのねじ体により取付けるごとく
したことを特徴とするものである。
で、台座に組込むまでの部品管理が簡単に行なえ、しか
も前記台座への組込みも容易に行なえる変速操作装置を
提供しようとするもので、前記フレームに固定する台座
に、ねじのみを設けると共に、前記フレームの横幅より
小さな幅寸法をもち、かつ幅方向両側に１対のレバー軸
をもった取付体と、前記各レバー軸に回転自由に支持す
る１対の操作レバーとを備えたレバーユニットを形威し
て、このレバーユニットの前記取付体における幅方向中
央部位に前記レバー軸の軸線と直交する方向の一つの取
付孔を形威し、前記レバーユニットを前記台座に、該台
座のねじに螺合する一つのねじ体により取付けるごとく
したことを特徴とするものである。
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
図において１は、例えばダウンチューブなどのフレーム
Ｆに、溶接手段やねじ手段又はバンド手段により前記フ
レームＦに直接固定する台座であり、２は、この台座１
に一つのねじ体３により取付られるレバーユニットであ
って、前記台座１は、第３図のごとく非円形となってい
て、その中６部には、前記フレームＦの軸線と直交する
ねじ孔１１をもっている。
Ｆに、溶接手段やねじ手段又はバンド手段により前記フ
レームＦに直接固定する台座であり、２は、この台座１
に一つのねじ体３により取付られるレバーユニットであ
って、前記台座１は、第３図のごとく非円形となってい
て、その中６部には、前記フレームＦの軸線と直交する
ねじ孔１１をもっている。
前記台座１は、前記ねじ孔１１のみをもっており、下面
は、前記フレームＦの外面に沿う円弧面となっている。
は、前記フレームＦの外面に沿う円弧面となっている。
また、前記レバーユニット２は、前記フレームＦの横幅
より小さな幅寸法をもち、かつ、幅方向両側に前記台座
１におけるねじ孔１１の軸線と直交する軸線を有する１
対のレバー軸２１．２１をもった取付体４と、前記各レ
バー軸２１．２１に回転自由に支持する１対の操作レバ
ー２，２とを備え、前記レバー軸２１．２１に、前記操
作レバー２２を、皿ばね２３及び座金２４を介して、取
付ねじ体２５により組込んで形成するもので、第１図乃
至第５図に示したものは、箱形の取付体４を用い、該取
付体４に前記レバー軸２１．２１を一体に形成した一本
の軸２１０を貫通固定し、前記各レバー軸２１．２１に
、１対の操作レバー２２．２２を支持している。
より小さな幅寸法をもち、かつ、幅方向両側に前記台座
１におけるねじ孔１１の軸線と直交する軸線を有する１
対のレバー軸２１．２１をもった取付体４と、前記各レ
バー軸２１．２１に回転自由に支持する１対の操作レバ
ー２，２とを備え、前記レバー軸２１．２１に、前記操
作レバー２２を、皿ばね２３及び座金２４を介して、取
付ねじ体２５により組込んで形成するもので、第１図乃
至第５図に示したものは、箱形の取付体４を用い、該取
付体４に前記レバー軸２１．２１を一体に形成した一本
の軸２１０を貫通固定し、前記各レバー軸２１．２１に
、１対の操作レバー２２．２２を支持している。
前記取付体４は、第５図のごとく相対向する側壁の外面
に、前記レバー２２．２２のボス部を受止める受座４１
，４１を形成腰この受座４１゜４１の中心に、前記レバ
ー軸２１０の挿通孔４２を形成すると共に、前記側壁間
の中心部には、前記挿通孔４２と直交する貫通孔４３を
形成しており、前記側壁間に隣接する前後壁の下面は、
前記フレームＦの外面に沿う円弧面としている。
に、前記レバー２２．２２のボス部を受止める受座４１
，４１を形成腰この受座４１゜４１の中心に、前記レバ
ー軸２１０の挿通孔４２を形成すると共に、前記側壁間
の中心部には、前記挿通孔４２と直交する貫通孔４３を
形成しており、前記側壁間に隣接する前後壁の下面は、
前記フレームＦの外面に沿う円弧面としている。
前記レバー軸２１０及び前記取付体４における挿通孔４
２は、第２図及び第５図のごとく、二面を切取り、相対
向する二つの扁平面をもった形状をしており、前記レバ
ー軸２１０の長さ方向中央部には、前記レバー軸２１．
２１の軸線と直交し、前記ねじ孔１１と同方向の一つの
取付孔２１ａを形成している。
２は、第２図及び第５図のごとく、二面を切取り、相対
向する二つの扁平面をもった形状をしており、前記レバ
ー軸２１０の長さ方向中央部には、前記レバー軸２１．
２１の軸線と直交し、前記ねじ孔１１と同方向の一つの
取付孔２１ａを形成している。
しかして、前記レバー軸２１０及び操作レバー２２．２
２は、第１図のごとく前記取付体４をもとに組込んでユ
ニット化するのであって、前記台座１に組込む前であっ
ても、前記レバー軸２１゜２１、操作レバー２２，２２
、皿ばね２３、座金２４及び取付ねじ体２５が分離する
こととはなく、従って、これら各部品の管理は簡素化で
きるのである。
２は、第１図のごとく前記取付体４をもとに組込んでユ
ニット化するのであって、前記台座１に組込む前であっ
ても、前記レバー軸２１゜２１、操作レバー２２，２２
、皿ばね２３、座金２４及び取付ねじ体２５が分離する
こととはなく、従って、これら各部品の管理は簡素化で
きるのである。
しかも、以上の如＜９１ニツト化したレバーユニット２
は、前記ねじ体３を前記レバー軸２１０の取付孔２１ａ
に挿通腰前記台座１のねじ孔１１に螺合するだけの簡単
な作業で、前記フレームＦに取付けることができるので
ある。
は、前記ねじ体３を前記レバー軸２１０の取付孔２１ａ
に挿通腰前記台座１のねじ孔１１に螺合するだけの簡単
な作業で、前記フレームＦに取付けることができるので
ある。
また、以上の実施例では、第４図のごとく前記ねじ体３
の前記ねじ孔１１への螺合時、前記取付体４が前記フレ
ームＦの外面に接触するので、前記ねじ体３による前記
ユニット２のフレームＦへの取付けは強固に行なえる。
の前記ねじ孔１１への螺合時、前記取付体４が前記フレ
ームＦの外面に接触するので、前記ねじ体３による前記
ユニット２のフレームＦへの取付けは強固に行なえる。
また、前記取付体４には、前記受座４１．４１を設けて
いるので、前記取付体４と、操作レバー２２．２２との
間に間座を用いる必要がない。
いるので、前記取付体４と、操作レバー２２．２２との
間に間座を用いる必要がない。
また、取付体４を用いるため、前記レバー軸２１゜２１
は、第５図のごとく引抜材を用いて形成できるので、製
造コストも低くできるのである。
は、第５図のごとく引抜材を用いて形成できるので、製
造コストも低くできるのである。
尚、前記取付体４を用いる場合、第２図及び第５図に示
した、前記側壁の外方にピン４４を突出させることによ
り、前記操作レバー２２．２２の回転範囲を規制できる
。
した、前記側壁の外方にピン４４を突出させることによ
り、前記操作レバー２２．２２の回転範囲を規制できる
。
この場合、前記ピン４４は一体的に形成してもよいが、
別部材として、その長さを前記取付体４の側壁間の長さ
より長くし、かつ、前記ピン４４の中間部に半径方向外
方に突出する膨出部を設けて、前記取付体４を貫通させ
ると共に、前記取付体４の貫通孔に前記膨出部を圧入さ
せて固定するのが好ましい。
別部材として、その長さを前記取付体４の側壁間の長さ
より長くし、かつ、前記ピン４４の中間部に半径方向外
方に突出する膨出部を設けて、前記取付体４を貫通させ
ると共に、前記取付体４の貫通孔に前記膨出部を圧入さ
せて固定するのが好ましい。
また、前記レバー２２．２２のボス部には、第２図点線
で示したごとく、前記ピン４４と係合するｌ対の係合面
２２ａをもった凹入部２２ｂを形成するのである。
で示したごとく、前記ピン４４と係合するｌ対の係合面
２２ａをもった凹入部２２ｂを形成するのである。
又、前記取付体４の貫通孔４３は、その下面近くを、下
向きに拡がる傾斜面とし、前記台座１の側面のうち、前
記傾斜面に対向する側面を傾斜面とすれば、楔効果で、
より強固な固定が可能となる。
向きに拡がる傾斜面とし、前記台座１の側面のうち、前
記傾斜面に対向する側面を傾斜面とすれば、楔効果で、
より強固な固定が可能となる。
以上説明した実施例では、レバー軸２１．２１を取付体
４と別に形成しているが、第６図のごとく一体に形成し
てもよい。
４と別に形成しているが、第６図のごとく一体に形成し
てもよい。
この場合、取付体４自体に、前記取付孔２１ａを形成す
ると共に、この取付孔２１ａの下側に、前記台座１を受
入れる受入部２１ｂを設けるのである。
ると共に、この取付孔２１ａの下側に、前記台座１を受
入れる受入部２１ｂを設けるのである。
また、第７図のごとく、第６図の実施例に、第１図乃至
第５図に示した取付体４と同様の補助取付体５を用いる
こともできる。
第５図に示した取付体４と同様の補助取付体５を用いる
こともできる。
以上の如く本考案は、フレームに固定する台座には、ね
じのみを設け、この台座に組込む二つの操作レバーは、
１対のレバー軸をもった取付体に組付けて、レバーユニ
ットを形成したものであるから、前記台座に組込むまで
においても、操作レバー、レバー軸取付体及び、その信
器ばね、座金、取付ねじ体などが分離することがなくな
り、従って、部品管理が簡単にできるのである。
じのみを設け、この台座に組込む二つの操作レバーは、
１対のレバー軸をもった取付体に組付けて、レバーユニ
ットを形成したものであるから、前記台座に組込むまで
においても、操作レバー、レバー軸取付体及び、その信
器ばね、座金、取付ねじ体などが分離することがなくな
り、従って、部品管理が簡単にできるのである。
その上、前記台座への取付は、一つのねじ体の螺合操作
のみで行なえるから、組付けに不慣れな素人でも、組付
作業が容易に、かつ迅速に行なえるのである。
のみで行なえるから、組付けに不慣れな素人でも、組付
作業が容易に、かつ迅速に行なえるのである。
しかも、幅方向両側にレバー軸をもった取付体を、フレ
ームの横幅より小さな幅寸法に形成したから、レバーユ
ニットの前記フレームに対する幅寸法を小さくでき、取
付状態において、前記フレームに対する突出を最小にで
きるのである。
ームの横幅より小さな幅寸法に形成したから、レバーユ
ニットの前記フレームに対する幅寸法を小さくでき、取
付状態において、前記フレームに対する突出を最小にで
きるのである。
更に、幅方向両側にレバー軸をもった取付体の幅方向中
央部位に、前記レバー軸の軸線と直交する方向の一つの
取付孔を設けて、この取付孔に前記ねじ体を挿通するご
とく威したから、前記ねじ体のレバーユニットに対する
突出を最小にてき、前記レバーユニットのフレームに対
する突出を最小にできること）相俟って、レバーユニッ
ト及ヒねじ体が邪魔にならないのであり、それだけ運転
者の安全性を向上できるのである。
央部位に、前記レバー軸の軸線と直交する方向の一つの
取付孔を設けて、この取付孔に前記ねじ体を挿通するご
とく威したから、前記ねじ体のレバーユニットに対する
突出を最小にてき、前記レバーユニットのフレームに対
する突出を最小にできること）相俟って、レバーユニッ
ト及ヒねじ体が邪魔にならないのであり、それだけ運転
者の安全性を向上できるのである。
第１図は本考案装置の一実施例を示す組付前の断面図、
第２図は第１図■−■線における断面図、第３図は台座
のみの平面図、第４図は組付後の断面図、第５図はレバ
ー軸及び取付体の斜視図、第６図は別の実施例を示す組
付前の断面図、第７図は更に別の実施例を示す組付後の
断面図である。 １・・・・・・台座、１１・・・・・・ねじ孔、２・・
・・・・レバーユニット、３・・・・・・ねじ体、２１
・・・・・・レバー軸、２２・・・・・・操作レバー、
２３・・・・・・皿ばね、２４・・・・・・座金、２５
・・・・・・取付ねじ体。
第２図は第１図■−■線における断面図、第３図は台座
のみの平面図、第４図は組付後の断面図、第５図はレバ
ー軸及び取付体の斜視図、第６図は別の実施例を示す組
付前の断面図、第７図は更に別の実施例を示す組付後の
断面図である。 １・・・・・・台座、１１・・・・・・ねじ孔、２・・
・・・・レバーユニット、３・・・・・・ねじ体、２１
・・・・・・レバー軸、２２・・・・・・操作レバー、
２３・・・・・・皿ばね、２４・・・・・・座金、２５
・・・・・・取付ねじ体。
Claims (1)
- 自転車におけるフレームに固定する変速操作装置であっ
て、前記フレームに固定する台座にねじのみを設けると
共に、前記フレームの横幅より小さな幅寸法をもち、か
つ、幅方向両側に１対のレバー軸をもった取付体と、前
記各レバー軸に回転自由に支持する１対の操作レバーと
を備えたレバーユニットを形威して、このレバーユニッ
トの前記取付体における幅方向中央部位に前記レバー軸
の軸線と直交する方向の一つの取付孔を形威し、前記レ
バーユニットを前記台座に、該台座のねじに螺合する一
つのねじ体により取付けるごとくしたことを特徴とする
自転車用変速操作装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980091242U JPS6019035Y2 (ja) | 1980-06-27 | 1980-06-27 | 自転車用変速操作装置 |
| US06/275,397 US4434679A (en) | 1980-06-27 | 1981-06-19 | Speed-change operating device for a bicycle |
| EP81302813A EP0043221B1 (en) | 1980-06-27 | 1981-06-23 | Speed-change control assembly |
| DE8181302813T DE3169363D1 (en) | 1980-06-27 | 1981-06-23 | Speed-change control assembly |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980091242U JPS6019035Y2 (ja) | 1980-06-27 | 1980-06-27 | 自転車用変速操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5713390U JPS5713390U (ja) | 1982-01-23 |
| JPS6019035Y2 true JPS6019035Y2 (ja) | 1985-06-08 |
Family
ID=14020945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980091242U Expired JPS6019035Y2 (ja) | 1980-06-27 | 1980-06-27 | 自転車用変速操作装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4434679A (ja) |
| EP (1) | EP0043221B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6019035Y2 (ja) |
| DE (1) | DE3169363D1 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| FR2548127B1 (fr) * | 1983-07-01 | 1988-08-12 | Huret & Fils | Dispositif de fixation d'un accessoire sur un cycle |
| JPS6013885U (ja) * | 1983-07-06 | 1985-01-30 | 株式会社シマノ | 自転車用変速操作装置 |
| JPS6130598U (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-24 | マエダ工業株式会社 | 自転車における操作ケ−ブルクランプ装置 |
| US4684281A (en) * | 1985-08-26 | 1987-08-04 | Cannondale Corporation | Bicycle shifter boss assembly |
| US4790207A (en) * | 1986-11-14 | 1988-12-13 | Huffy Corporation | Bicycle control lever mounting system |
| TWM402840U (en) * | 2010-11-18 | 2011-05-01 | jing-zhong Xu | Bicycle support set used with lock seat |
| US9550544B2 (en) * | 2012-07-26 | 2017-01-24 | Shimano Inc. | Bicycle handlebar clamp assembly |
| TWM558744U (zh) * | 2017-09-21 | 2018-04-21 | Hsin Lung Accessories Co Ltd | 弧彎把手之調整座管高低之開關手柄 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1319998A (fr) * | 1962-04-20 | 1963-03-01 | Colliers de serrage et leviers de commande en matière plastique et leur système de montage pour dérailleurs de cycles, tandems, vélomoteurs, motocyclettes ou véhicules similaires | |
| JPS5720477Y2 (ja) * | 1974-07-31 | 1982-05-01 | ||
| US4046025A (en) * | 1975-06-07 | 1977-09-06 | Maeda Industries, Ltd. | Bicycle speed change lever device |
| FR2345340A1 (fr) * | 1976-03-23 | 1977-10-21 | Juy Lucien | Perfectionnements aux leviers de commande des changements de vitesse pour cycles et vehicules similaires |
| FR2428564A1 (fr) * | 1978-06-16 | 1980-01-11 | Huret Jacques | Dispositif d'attache d'une manette de changement de vitesses notamment pour cycles |
-
1980
- 1980-06-27 JP JP1980091242U patent/JPS6019035Y2/ja not_active Expired
-
1981
- 1981-06-19 US US06/275,397 patent/US4434679A/en not_active Expired - Lifetime
- 1981-06-23 EP EP81302813A patent/EP0043221B1/en not_active Expired
- 1981-06-23 DE DE8181302813T patent/DE3169363D1/de not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4434679A (en) | 1984-03-06 |
| DE3169363D1 (en) | 1985-04-25 |
| JPS5713390U (ja) | 1982-01-23 |
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