JPS60183620A - 遠隔式主シフト制御機構 - Google Patents

遠隔式主シフト制御機構

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JPS60183620A
JPS60183620A JP60015644A JP1564485A JPS60183620A JP S60183620 A JPS60183620 A JP S60183620A JP 60015644 A JP60015644 A JP 60015644A JP 1564485 A JP1564485 A JP 1564485A JP S60183620 A JPS60183620 A JP S60183620A
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JP
Japan
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control
axis
lever
main
shift
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JP60015644A
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English (en)
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アーンスト ハインズ ラウアー
ジヨゼフ ダグラス レイノルズ
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Eaton Corp
Original Assignee
Eaton Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H59/00Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
    • F16H59/02Selector apparatus
    • F16H59/04Ratio selector apparatus
    • F16H59/042Ratio selector apparatus comprising a final actuating mechanism
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H59/00Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
    • F16H59/02Selector apparatus
    • F16H2059/026Details or special features of the selector casing or lever support
    • F16H2059/0273Cardan or gimbal type joints for supporting the lever
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/20Control lever and linkage systems
    • Y10T74/20012Multiple controlled elements
    • Y10T74/20018Transmission control

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は手操作シフト式変速歯車トランスミノショ/
の機械的遠隔式制御装置用の主制御機414に関する。
特に、この発明は手操作式変速歯車トランスミッション
のシフト用λセ隔武生シフト!1ill省11(幾11
4に関し、この制呻槻+14は4・(1々の形式の車輛
用としてほぼ汎用的に〕画用できる。
手操作式変速歯車トランスミッションのシフト用遠隔主
シフト制tu1+ &構は従来からよく知られておジ、
その例としては、米国特:′+″第2.(140゜59
4号、第4,104,929号、第4,269,282
号、第4.275,612号、第4,311.(164
号、第4,348,915号に開示されたものをあげる
ことができる。。
一般に、このような遠隔式主シフト制御機構は、運転者
の運転席がトランスミッションシフト棒ハウジングから
離れた位置にあるキャブオーバ型トラックまたはこれと
類似の車輛に用いられる。
遠隔制御式手操作シフト変速歯車トランスミッションは
一般に、複数の軸方向に滑動可能なシフ)L/−ルヲ含
ミ、これらのシフトレールはそれぞれがシフトフォーク
またはシフトヨークを具備する。横向きに取付けられた
シフト軸がシフト棒ハウジング内に回転及び軸方向移動
可能に取付けられかつそれに固定されたシフトフィンガ
を担持する。シフト軸はシフトレールの軸線と垂直方向
へ選択的に軸方向に移動されシフトフィンガを選択され
たシフトレール上のシフトブロックまたは切欠きと整合
させ、次いでシフト軸が選択的に回転されて、シフトフ
ィンガを選択されたシフトブロックに係合させ、所望の
軸方向運動を選択されたシフトレール及びそれに担持さ
れたシフトフォークに与える。このトランスミッション
に旋回可能に取付けられた遠隔式に制御される副シフト
レバ−を用いる遠隔制御式トランスミッションは従来か
ら知られている。遠隔制御式トランスミッション用の種
々の形式のシフト棒ハウジングは、米国特許第2,04
0,595号、第3,857,299号、第4,104
,929号、第4,266,438号、第4.269,
282号、第4,275゜612号を参照して知ること
ができる。
シフト軸の選択された回転及び軸方向運動、または副シ
フトレ/々−の旋回運動は、連接ロッドとも称される制
御ロッドまたは連接ロッドによって行われ、このロッド
はシフト軸に対して#1ぼ横断方向に延びかつ選択的に
その軸線に沿いまたは軸線まわりに回転される。一般に
、トルクアーム、クランクまたは類似のリンク仕掛けが
反力部材に取付けられた連結ロッドの一端に旋回可能に
取付けられ、この反力部材はシフト棒、ハウジングと組
合わされかつシフト軸の一端に固定取付けられ、これに
より連結ロッドが回転運動するとシフト軸に軸方向運動
を与え、また連結ロッドが軸方向運動を行うとシフト軸
に回転運動を与える。遠隔式主シフト制御機構は、一般
にトランスミッションの前方の車輛運転席内に配置され
て操作者の手動操作によって操作ロッドに選択的に回転
または軸方向運動を与える。
同期式機械的トランスミッションもまた従来からよく知
られ、米国特許第4,307,624号、第3,929
,029号、第3,221,851号を参照して知るこ
とができる。一般に、このようなトランスミッションは
、同期式確動クラッチと平行な軸上の常時噛合い歯車を
含み、歯車のうちの選択された1つの歯車と選択的にク
ラッチ作用を行う。このような同期式確動クラッチは一
般に、軸方向に固定された確動クラッチ部材(通常、1
つの歯車に固定される)と固定堰れた確動クラッチ部材
に向いかつこれから離れる方向へ可動な軸方向に滑動可
能なりラッチ部材(通常、1つの軸にスジライ係合され
てそれと共に回転しかつそれに対して軸方向に運動する
)1−含む。軸方向に滑動可能表確動クラッチ部材は一
般に、1′)のシフトレールに担持されたシフトフォー
クの1つによって選択的に軸方向へ移動される。同期式
クラッチは、2つの確動クラッチ部材を同期もしくは#
ユは同期する速度で回転するようにさせる摩擦式同期ク
ラッチを構成する1対の摩擦面を含み、これらの摩擦面
は重量物トラックのような重車輛に用いられる重負荷ト
ランスミッションにおいて適正に作用できるために比較
的大きい軸方向の力を必要とする。
従って、同期式機械的トランスミッション、特に比較的
重負荷使用目的の同期式機械的トランスミッションにお
いて、選択されたシフトレールを軸方向に移動するため
シフト軸を回転するのに要する力は、所望のシフトレー
ルを選択するためにシフト軸を軸方向に移動するのに必
要な力よりもしばしば可成り大きい。
機械的にシフトする遠隔式手操作変速歯車トランスミッ
ション、特に重負荷用同期式トランスミッション用の従
来型遠隔式主シフト制御機414は、それが遠隔式主シ
フト制(1111機構が広範囲にわたる車輛形態に対し
−Cはは汎用的に適しておらず、キ’+1ill bi
llユニットにおいてクランク機構を2λする車qsi
]形7dlと王1b制御ユニットにおいてクランク機構
を用いなくてもよい車輛形態との両方を共に使用するの
に適しておらず、クランク機構を軸方向へ動かし、−ま
たは回転するレバ一部4Jが連結ロッドの軸A4と(R
直ででないために傾斜した経路に沿って主シフトレ・2
−をそれが望まし2くない運!j1υを生せしめるよう
に連結ロッドに4114 イ=1けなりればならず、連
に店ロッドの114)に・Aとほぼ車直にクランク作用
し・5−をに+i持しつつ運転宛形態を最大限に利用し
、または運転者に最大の便利さを提供するように運転室
内のシフト・ゼターンを変化させることが容易でなく、
または山車選択及び歯車係合作用モードにおいて独立の
機械的効率を提fluする装置i′iを主制御機構に設
けなかったので、完全にIt、t <i:’j足できる
もので(・」、なかつ)た。
この与れ明によれば、従来装置11.0もつ欠点は、広
範囲にわたる車幅形態用としても好適であり、主制御ユ
ニットにおいてクランク機構を袂する車輛形態と同様に
主制御ユニットにおいてクランク機+14を用いなくて
もよいトラック形態においても好適に用いられ、連結ロ
ッドを回転し、または軸方向に移動するためのクランク
機構に取付けられた主制御ユニットにおけるリンク部材
を連結ロッドとほぼ垂直に維持するように調節すること
を容易にさせ、クランク機41りを回転。
し、または蝋1方向に移動するために連結ロッドと主i
ji制御機+14間の垂直関係を維持しつつ、フIH転
席金最もイj効に利用し、または運転者に最大の便宜を
与えるために、シフトノミターンの平面を選択的に移動
するように主シフトレバ−を位11′;ぎめさせ、かつ
歯車選択及び歯車係合作用モードに対して主シフトレバ
−の独立した機械的効率を提供する遠隔式主シフト制御
機+Sを模供することによって克服されまたは最小限に
される。
上記の成果は、キャブオーバ−エンジン型大荷す【用ト
ラックの運転席内のような遠隔i[ill ff11式
変速歯車l・ランスミンションから離れた場所において
数句01能な制御後474 /Sウジングを含む遠隔式
主側fI+lI (jM構を提供することによって達成
される。:L制御t141111iはfttll イa
引機オIIし・クランク内に取付けられて、ハウジング
に対して相刈的に軸方向及び回転連r’l1lk実施す
る。王制+Ill軸の少くとも−y:+Aはハウジング
から外方へl」[びて連結塘たは連接1jツドに作d(
1)的に連結されん、2主シフトレバ−&よ、tll、
輛1車リリN背による4′■作用として制御機信ハウジ
ングから外力へ1+、11.びかつクレビス型抜]・に
よって主制御1iqllに取付けられて、主制御qfl
+の軸線と平行な平面内で:E fttll fttl
l軸に対して主シフトレバ−が旋回できるようにさせる
と同時Vこ、”+F、 :1ill jlll jjf
iflのI+l+ gg トはf”!、 41m iM
す平面内テ主Ill n ji%’llと−II、に回
転するように1ヨシフトレバーを回転式に固定する。主
制御機構ハウジングは、主シフトレバ−の一部分が受入
i’Lられ/ζ主制御軸の軸151!とほぼイI+’、
 j+’+、にりらひる溝穴を有(7、これによって王
制iI!l軸の’fill Inとほぼ垂1μ方向に主
シフトレノ−が回転、il(!11!Iすると、王制側
1軸の軸線まわりの王シフトレバ−と主制御軸の同時回
“)ii ;Ii(djllを行わせ、また主制御p軸
の+i++b線と11は平1]な方向への主制御レバー
の旋回運動は主シフトレ、5−のib分と制御機栴ノ・
クランクに、1″りけられた?1゛に孔との接触面によ
って形成されたビ+1(ットまたは反力点まわりは主シ
フトレバ−を1JP−回路せ、この旋回運動によって主
シフト軸をその’1ill H・、IK沿って軸方向に
運動させる。従って、王制伯中軸ケその軸線筐わりに回
転するときの主シフトレノく−の機械的効率は、一部に
は主シフトレノζ−のシフト握りに対する主制御軸のl
ll1ll報の位+1!]:によって決められ、一方主
tliil備1 ff%llをII;111方向に移動
するときの王シフトレバ−の機械的効率は、一部には主
シフトレバ−の制御握りに対する、f直孔とこの溝孔内
に受入れられたシフトレ・2−のfiti分との接触面
の位置によって決められる。
制御ハウジングから延びる主制御軸の末節11は連結ロ
ッドまたは連接ロッドとh iLj的に連結可能で、こ
のロッドに軸方向または回転運動を、、”44択的に与
える。この発明の一実施例において、夕1 (1iクフ
ンクレ・く−またはクランクリンクは、主制御+111
1の外側端しこ固定されてそれと共K lj」311云
及び1油方向111(動し、この外側クランフレ/シー
は既知の+]i :iiiのクランク(茂41〜内に駆
NtlJ式に受入れられ、このクランク櫟jj・“iは
連結ロットに作動的にil:J (・1けられて、連結
ロッドに+l11方向または回転]ζL動を与える一外
1111クランクレノ;−は主制御I+ql+の外側端
に周Jj向へ調節−工能に固定されることが好適で、そ
れにより外側クランクレノ;−は、連結ロットのlll
1lII糧に対する主i1i制御ノ・クランクの位ii
’+のいかんに拘らず、連結ロッドの軸線とltは車直
に維持される。さらに主制御ロット外側部分またはそれ
に組付けられた延長部の長さは選択的に変更でき、連結
ロッドを特定形態の車輌上の最も有効な横方向位置に配
設させると同時に制御軸のItl+ Wiを連結ロッド
の軸線と垂直に維持させる。まつずぐな中断されない経
路が主11i111A(l <0.41!Iを連結ロッ
ドと車輌上で横方向に整合さ→t、この連fl!iロッ
トがシフト軸と垂直に整合埒才1.る形1)頃の一Φ輛
において、遠隔式主制御装置は90°回転され、これに
より主制御軸は11%結ロッドとほぼ同軸にI′i1び
、この場合ノ・ウゾングから延びる主制御MIlt+を
自在継手のような連結手段によって連結ロットに直接連
結させ、かつクランク機構に対する必要事項とこの機構
と通常組合わされた望ましくない多量の自由遊隙を無く
すことができる。
従ってこの発明の目的は、遠隔制御式手操作変速歯車ト
ランスミッション用の新規かつ改良された遠隔式主シフ
ト制御機構を提供するIcある。
この発明の他の目的は、広範囲にわたる形式の車輛用と
して適用できかつ第1部祠の軸方向運動及び回転運動そ
れぞれがm’42部月の回転運動及び軸方向運動それぞ
れに変換されるように連結されたリンク部材の軸線間で
、はぼ垂直(刀係を維持する遠隔制御式手操作変速両軍
トランスミッションを制御する遠隔式主シフト制御機(
・1〜を提供するにある。
この発明のさらに別の目的は、連結ロッドに回転運動を
与えるための主シフトレ・2−の機械的効率がiIh結
ロンロッ軸方向運動を提供するだめの主シフトレバ−の
機械的効率とは独立である遠隔11i11611式手操
作トランスミッションをシフトするカ[規かつ改良され
た遠隔式主シフト制御機幾4ii、を提111.するU
こある。
この発明の上記及び他の目的及び利点は図面を参照して
のこの発明の好適実施例の以下の説明から明らかであろ
う。
以下の説明にνいて、便宜上及び参照用としてのみ成る
11Iiの用語が用いられるがこれらは限定することを
意味していない。例えば、[前方」及び「後方」は車幅
に通常装備した場合のこの発明のトランスミッションシ
フト制御機構の方向をいう。「上方」、「下方」、「右
方」、「左方」は、参照図面内での方向をいう。「内方
」、「外方」は、記述される装置の幾何学的中心に向い
及びこの中心からiii[6反する方向それぞれについ
ていう。これらの定めは上記の用語の変形及び派生ml
及びそれらの同意語についても適用される。
第1図において、この発明の遠隔式主シフト制御機構が
特に有効に用いられる形式の従来型手操作遠隔制御シス
テム10を示す。変速歯車トランスミッション用の遠隔
制御装置は従来技術においてもよく知られ、かつ通常は
エンジン上方において車幅の最前端に運転席と運転室を
配置しこれによって通常は運転席で占められる場所を積
載物用に充当させる「キャブオーバ−エンジン」型の大
荷重用l・ラックのような自小力車用として特に有効で
ある。この形式の遠隔開渠4,311,064号、第4
,348,915号を参照して知ることができる。要約
すれば、遠隔制御システムlOは、シント筒組ヴ体14
に一般に旋回0工能に取付けられかつ連結ロッドまたは
連接ロット20のクランク機構18に取付けられたその
一端16をもつ主シフトレバz−12を含む。連結また
は連接ロット20は、支持部材内に支持きれて矢印22
で示ずように軸方向運動を、及び矢印24で示すように
その軸線まわりに回転連動を行い、そ7Lにより矢印2
6で示すシフトレバ−の左右方向の旋回運動により連結
ロッド20のその1袖在与!“まゎりの回転iiN動を
行わせ、シフ 1−レ・々−12の矢印28で示す前後
方向の旋回ア)(!;υ白lこ、Lり矢印22の方向に
連結ロッド2゜の対応する相反する軸方回連l1iII
を生ぜしめる。
l・ルクアーム3oが連結ロッド2oの軸#i!を横1
刀る1ピ゛Iミソ]・申出+’c’++のまゎりに、そ
の一端32に訃いて連結1」ノド2oに旋回式に数句け
られ、そのイ(1バベ!a 34 &こおいて・シフト
11也36にj、j、]定11′9.付けられる。、b
f−aしくは、連結ロッド2oは、少くとも1つの自(
J三佃=」= )tv連結装置^゛を含む。
ソ7)illllI361]、既知形式のシフト?P 
ハウジング内に支持されて、矢印38の方向へ峰の軸線
に沿ってフ[°1υし、がっ矢印4oの方向へ軸線捷わ
りeこ回転連動する。シフト1lft+ 36の軸線は
)!ト結ロッド2oの軸斥□n K対し横方向でかつ該
軸線から「1′hグこる。シフト軸36(lゴ、シフト
フィンガ42を具備し、シフトフィンガ42は、シフト
軸36の軸線をおおむね横切って付〔びる複数の平行な
シフトレール46によってt11持烙れたシフ]・ブロ
ック部材44と整合される。軸方向に可動なシフトレー
ル46はそれぞれ当業界では公知のようにそれに固定さ
れたシフトフォーク48を担持する。図から明らかなよ
うVこ、かつ当業界では公知のように、連結ロッド2o
の回転運動はトルクアーム3()を、連結ロッド20の
軸線と垂直でかつシン) IIIjI 36の軸線を含
む平面内で旋回運動させ、これによりシフト軸に軸方向
運動が与えられ、シフトフィンガ42を選択されたシフ
トレールのシフトブロックと選択的に整合する。これは
制御システム1oの爾(1も選□択作用モードである。
連結ロッド2oの軸方向運動は、トルクアーム30をシ
フ) ll1l 36の軸線と垂直な平面内でシフト軸
36の軸線まわりに旋回させ1.それによりシフト軸3
6及びそれに担持式れたシフトフィンガ42に回転運動
を与えて5選択されたシフトレール46及びそれに相持
さ八l(シフト)〕−り48を選択的に軸方向−\移!
1山−jイ、。これは遠隔式シフト制御機Blj i 
Oの11・1し11保合作用モードである。上述の遠1
)’:制御式ン真7)・10のこのl(ケ定の情造及び
その既知の変更態様が、このイ自明を限定する意味で4
.1な(J、ilvなる説明例として示され、これはこ
の膚、明のだめの遠tQA武生シフト制御機(1゛4に
対して]11に〕j・4した状j/目を示すものである
第1図(fこ見られる典型的な)!に隔制御Ii1式シ
フト(pハウジング俄41・トにおいて、連結ロッド2
0の回’lJL :111(動が歯、中剰択作用モー 
ド(すなわちシフト軸36のその軸線38に沿った連動
)のために必要であり、一方歯車係合作用モード(すな
わちシフl−軸36のその1・1(1綜まわりの回転運
動)のために連結ロッド20の軸方向運動が必要である
。この発明の遠隔式主制御機構50をこの形式の遠隔制
御式シフト棒ハウジングに関連して述べたが、連結ロッ
ド20の軸方向運動が歯4i、選参り作用モードVこ、
及び連結ロッド20の回転連!I+わが歯車係合作用モ
ードに用いられること、かつこの発明の遠隔制御機構5
0がそのような遠隔制御式シフト棒ハウジング機構用と
して等しく適切であることが理解される。
軸方向に滑動可能なりラッチによって軸に選択的にクラ
ッチ作用される常時噛み合った歯車を用いる多速変速歯
車トランスミソ7ヨンは当業界では公知であり、その例
としては、既出の米国%昨第4,273,004号、第
3,387,501号、第4,296,642号を参照
できる。このよりなl・ランスミッションにおいて、滑
動可能な歯車及びクラッチ部材は溝を有し、この溝内に
シフトフォークまたはシフトヨーク48が受入れられて
滑動可能な歯車またはクラッチ部材の選択的軸方向運動
を与える。ill+方向にイ・け動可能なりラッチ様宿
は、米国特許第3,105,395号から知るように非
同期式または衝接式を用いることもでき、その開示内容
はこの明細書に参照され、または従来技術において公知
のブロック式または同期式機構を含むこともできる。
重荷重用キャブオーバ−エンジン型車軸に通常用いられ
ている歯車シフトレバ−12は、運転室またはキャブの
床から、しばしば運転者座t/r; トエンジンカノ々
−とのIIJI 7)−ら上方へ突出する。
従ってこのレバーの横方向への旋回運動に利用できる。
空所はしばしば限定される。このことは理転者にシフト
レバ−を4柚の異なる横方同位1i(tに動かして所望
のシフトレールを選択させる6速i;Q ;114−1
速後進型トランスミツシヨンを使用する11(輛におい
ては羽に問題となる。従ってシフトレパーの所要の横方
向移動量を最小限にすることが望ましい。同期式トラン
スミッションにヌ・1しては、シフトレバ−12のi’
+iJ後運動28には比較的大きい力を与えなければな
らず、従りてそのためにこの作用モードにおいてはシフ
トレバ−の大きい機械的効率が望まれる。従来型システ
ム10においては、シフトレノ2−12またはクランク
機構の偏位し1の設計は必然的にシフトレバ−の横方向
コ車!肋26及び前後方向運動28作用モードのシフト
レバー移l1iIlft 要求事項と4i×械的効率と
を妥協させて得られた。
この発明の遠隔式主シフト制41dv機構50は、その
一形態として、第2図〜第5図を参照することができる
。上述の従来型制御システム10の場合と同様に、遠隔
式主制御機構50は連結または連接ロッド20に選択的
軸方向、または回転連動を与えることを目的とする。遠
隔式主制御機構50は、操作者に都合のよい位置におい
て車輛運転室内に取付可能な主制御ハウジング52を含
む。主制御軸54はハウジング52内に取付けられてそ
の回転軸線56まわシに回転運動を、及び該軸線に沿っ
て軸方向運動を行う。主制御軸54の右方端58は制御
ハウジング52から延びて、その詳細については後述す
るように、連結または連接ロッド20に作!vI連結さ
れる。第2図に示す実施例において、制御軸54の左方
端もまたハウジング52から延びて、制御機帛50を種
々の車輛形態とともに用いることを可能にする。ハウジ
ング52を密封しかつ制御軸端60が連結ロッド20と
作動的に連結され々いようにキャップ部材62を用いる
こともできる。制御軸54をハウジング52内に滑動可
能及び回転式に支持するために減摩ブッシングG 4 
f用いることが好適である。主ジットレノ4−66 #
:I:、ili’制御〕・クランク52からシフト握り
68、T形ノンドルなどに上方へ延ひ゛C1車11%1
]操作渚によって手操作される。
−p ’/ 71し/’ −661d ” 7 ) f
!iり御軸54 ノ1lIlll線56と一般に垂直に
にルひる貢通穴70を有し、この穴内にビアIzットビ
ン72が受入れられ、ビン72シ」、シフト制?l11
111111154のすり割り脚部わ76と78に設け
られた1対の円穴74内に旋回可111貴こ受入れられ
かつ軸内56と中白fx、 +kl+ +titil 
8゜に沿つC延ひる。9Eつて主シフトレバ−66はピ
ボットビン72と該ビーj、ットビンが受入れられた穴
7()と74によって(1°I′7成された多しビスノ
ーリ連結装置1′1°81においてシフト制御I鴎11
54に取イ・」けられ、このクレビス型連結装置6.は
主シフトレバ−66と王制ill軸54とを固定して+
kl+線80全80平面。にでの主シフトレバ−66の
旋回運動の左、−果とし1輔線561わりに合体回転し
、力・つ’1lll 細56を含む平1a1内で主シフ
トレバ−06が連動すると主シフトレバー66を制御軸
54に対して軸線80まわりに旋回させる。ピボットビ
ン72を円穴7 U 、 74内に取外し可能に保持す
るためにスナップリング82などが用いられる。
主シフトレバ−66は、旋回軸−80から下向きに延び
支点部分84をff17成し、支点部分84は軸線80
とはtア平行に延びる満尺86内に滑動可能に受入れら
れる。溝穴86はハウジング52の下方部分9202つ
の向き合った支点44触血88,90によって114成
され、これらの支点接触面は球根状先端98、し15 
t71i分84の横寸法9Gに一般に等しい距離94だ
け隔たる。
従って軸線80¥f−含む平面上で主シフトレバ−66
が運動すると、シフトレバ−支点書Sli分84を溝穴
86を通して?ft勤させかつレノ々−66と制御軸5
4とを軸線56のまわりに合体回転させる。ill+綜
s 6を含む平面内での王シフトレバ−66の運動は、
シフトレバ−支点部分840球根状先端98′f:溝穴
86の2.つの接触前の1つ88または90と接触させ
て、レバー66 J4Jのh;+’、同点4−たは反力
点を’tir4成して、制御軸54q〕その−14(1
線56に沿った軸方向連動を生せしめる。t゛44シ2
図照して明らかなように、球根状)1b分!+ 8 ノ
4i−を方向ノiir口よ、m穴86を41ft成する
扱1・1′1口Ill 88と90とのそのころがり接
触を提供するために弧形状であることが好適である。7
−ノ′スナ102によってハウジング52に取付けj;
)tlたiiJ’ 4’2’tJ性ブ一ツR’l造体1
()0が、遠隔式主・フト制御枦]1°、′ilOの上
方ra+分を密封するのに用いられる。もちろん前l’
< 86のノ底部はハウジング52を密封するために閉
鎖される。
tli制御11Ql+ 54の軸線56を含む平面上で
の主シフトレバ−66の運動は、制御軸54をそのl1
lill側56に?Efって軸方向に連動させる。クレ
ビス継手型ピ・tットビン72の軸線80を含む平面上
での主制御レノ々−66の運動は、制御軸54とレバー
66を軸線56のまわりに回転運動させる。この運動中
に主シフトレバ−66の下方部分84は溝穴86を+t
j4つて移動する。シフト制イjll +hl+ s 
4の右方端及び左方端58.66は共ニハウシング52
から外方へ延びることが1丑しく、これによりこれらの
Ill端のいずれがは連結ロッド20と作動的に連結で
きて、11i睡上Vこおいて遠隔式主シフト制御+>、
&4ft’; 5 gの格方向配置kに大きい融通性を
与える。
制御軸54に回転連動を与えるために、EI:、:i制
御レバー66を軸線8oを含む平面内で運動させるとき
のその機械的効率は、部分的にシフト握り68と軸線5
6間のトルクアーム長さ104によって定まる。制御1
11154に軸方向連動を与えるために、制御軸54の
軸線56を含む平面内の運動に対する主シフトレバ−6
6の機械的効率は、部分的にシフト握り68と球根状部
分98の接触面によって構成されたピ)jξノド点また
は反力点間の距離106と、ビゼット点または反力点と
クレビスlll1ll線80間の距離108に対する溝
穴86の17ri s s 、 90との間のl&、l
係によって決定される。従って制御軸54の所与の回転
運動または軸方向運動を達成するための、主シフトレバ
−66の機械的効率と握り68の所委の弧状移動’j+
’(1:は無関係でろって、特定の装備/動力伝4要求
虫項を最善にするように役目1される。例えば主シフト
レバ−66の下方支点部分84は、図示の状態よりもそ
の長さを大きくすることができ、このために比較的深い
接i”rlNio s s 、 90が設けられ、ある
いはビ1げノトピ/72を受入するために別の内式70
A、70B(第2し1外照)をレノ々−66に設けるこ
ともできる。例としてもし遠隔式主シフト制御機構50
が、同期式変速歯車遠隔制御トランスミッションと共に
用いられるならば、従来技術においてよく知られている
ように、摩擦式同期作用クラッチを作用するのに可成り
の一11方向の力を必要とし、一方歯沖選択作用モード
においてはシフト軸36をI軸方向に移動するには比較
的小さい力ヲ要するので、歯車係合作用モードにおいて
は歯車選択作用モートにおけるよりも大きい機械的効率
を提供することが望ましい。各作用モードにおける機械
的効率が独立している遠隔式主H7ll ?al装置を
提供することによって、各作用モードに対する機械的効
率/シフ[・レバー移動トFの最適の組合せを個別に設
官−1できる。
さらに?A2図に示す形態に対して、シフト作用機構の
機械的効率は、一部には外側レバー114の長さとクラ
ンク機構130の制心−btによって決定され、これら
の外側レバー114とクランク機構130は共にハウジ
ング52の外側に所存して、主制御軸54の外側端58
または6001つに取付けられる。従ってこれらの因子
はハウジング52内に収容された状態で主シフト機tI
+’!’の構造を変化させずに変えることができる。
遠隔式主シフト制御機構の使用を要求する太((3分の
車輛形態において、車輛エンジンE、クラッチC1遠隔
制御式変速歯車トランスミッションT及び他の車輛用構
成物f!:X4T輛フレームレールR内側部に配設した
ものは、シフト制御i11+54の軸線56を連結ロッ
ド20のIl!lll商)110とtlは同軸にし、軸
線110をシフトikl+ 36の軸線38とほぼ垂直
に配置した状態では遠隔式主制御装置を配置、!5+す
る余地はない、従って第71ス1を参照すれは分かるよ
うに、4’11i々のリンク仕掛−またCま軸部相間で
所9Jの同軸、または垂直間1糸を11.J寺する/こ
めには、1七■ll申出54はクランク(伐4.”17
112によって連結ロッド20に作動式に連結されなけ
ればならない。第2、第5図に示された遠隔式主シフト
制御機構50の形態は、そのような典型的クランク機構
の構成を示す。
クランク機構112は、主制御軸54の外方端5B’i
たは60の1つに固定されて該軸と共に回転運動及び+
il+方向運!回連+を行う。クランクレーz−t t
 4は制(Iill装置汽)・クランク52の外方の一
点においてレバ一端58に固定され、かつブーツr+J
μな体116がハウジング52をその点において密封す
るのに用いられる。以下に詳細を説明するように、シフ
ト制04+ till 54へのクランクレバー114
の取付は相対軸方向及び円周方同位(1h、決めの両方
に明して調節可能であることがΦ、要である。図示の実
v111例において、クランクレバー114とシフト制
御軸54間に;J11節式締付連結装防120を提供す
るのにボルト1」8が用いられる。Ni伺連結装置12
0は図示のように軸54の末端部58の比較的平7;1
な外(11目川との無限の回転調節を実施する単純な締
付連結手段であり、または軸端58とし/z−114の
続刊円穴122内倶1面には互いに作用するスプライン
などを設けて一層確実な、ただし漸進的な調節を実施す
ることもできる。図から分かるように、クランクレ・々
−114はその末端が球形または球根状端124を形成
し、この末端はクランク連結部月130の偏心部分12
8の円穴126内に受入れられる。当業界においてり、
11られているように、連結ロッド20は軸受132な
どによって一般に支持されて、その軸線110のまわり
に回転運動及び該軸線に沿って軸方向運動を行う。従っ
て軸線56のまわりの制御軸54の回転運動によって、
球形端124を弧状経路に従って運動させ、連結ロッド
20のその軸線11.0に沿って対応する+1111方
向運動を行わせる。シフト制御軸54のl1illI線
56に沿った軸方向運動をよ、クランクレバー114の
対応する+il+方向111(動を行わせて、偏心クラ
ンクを介してJli!結ロット20にそのtill i
t※110のまわりの回→(バ:111L動r与える。
もちろん連結ロッドを主シフトレバ−に1弔結するクラ
ンク機構は従来技術において公知であり、かつこの発明
の範囲内でクランク機41’j l 12のイ司々の変
更態様が実施できることが理解される。
+il進6速、後進l速変速歯車トランスミツシづンを
〕セ隔制伺1するのに用いられるような遠隔式王シフト
10IJ (+lII& 4’i・150用のシフトノ
ぞターンを第10図に概示する。一般に知られるように
、第1O図において点線で示すような、操作者に大きい
負担をかけかつ車輌運転室内に余計なスペースを必要と
ししかも歯車係合状態の真の感触を示場ないので、しば
しば支障を来たすシフトレバ−の斜め運動を避けるため
に、制御部材の1つの回転及び軸方向運動が他方の制御
部材の軸方向及び回転運動それぞれに変換されるような
、これらの制御部材の軸線間に#1は直角関係を保つこ
とが必袂である。クランクレノ々−114の軸線134
すなわち球形ylA 124を1.liする+[l+線
56から引かれた腺と、Jif〜結−じ!ラド20の軸
線110との間のこの好適な相関状態が第5凶に足場れ
る。
クラック機fi’ffを8袂とせずに、主シフトレバ−
66の操作者の運動を両端が制御装置汽)・ウジノブか
ら延びるシフト制御軸5種0 軸方向運動に変換する遠隔式主シフト制御機構イ50の
使用によって得られるいくつかの利点を以下で詳細)に
説明する。
第6図において、キャブオーバ−エンジン型車輛では、
連結ロッド20の中心軸線110は、水平方向に対して
可成りの傾きをもって配置されることがしばしば必要な
ことが分かる。クランクレバー114とシフト制御ll
1l+ 5 4との間の相対回転位置を締付連結装置1
20によって+7rj単に調節することによって、クラ
ンクレノ々−114の軸線134と連結ロッド20の軸
線110との間の所望の直角関係が維持できる。
−+’y Q′))えilL結7iiJ120を用いる
ことにより、・・ウジフグ52全体が適用車輛形態に最
も適し、iたは129作者の便宜さに最も適するように
、垂+<1及び水平方向Qこ対する任意の角度で、軸線
56 、80をてrむ平面として形成されたシフトノ(
ターンの平…J(i−所望どおりに位置づけるようVこ
回転さ−することができる。“またシフトパターンの平
向の再位ii;r決めは、クランクレノ々−114と連
結ロッド20との間の所望の直角関係を維持しつつ実施
できるので、これによV所望の1は線状のシフトノミタ
ーンを保つことが6丁能であることが分かる。
次に第7図において、シフト制御軸54の長さ、またO
よりランクレバー114が軸54に取(;Jけられる軸
方向位置を単に変更するだけで、連結tコツト20の軸
線110と主制御軸540袖線56、及び軸線110と
シフト軸36の1ql+腺38間の所望の直角関係金保
ちつつ、遠隔式主シフト機御4々+(# 50 ?+1
−車輛内の圧意便宜な横力同位1aに配置させることが
できるのが分かる。
さらに、クランク機構1izは制御軸54の右方端部5
8または左方端部60に取付けられるので、遠隔式主シ
フト機ji! s oは、車幅に対して右側運転及び左
側運転位fit、・をもついずれの車幅における適用を
含む種々の形態に適している。
典型的に考えられることではないが、ある車幅形態では
遠隔式主制御機構50を、連結ロッド20のl1III
l線110に対して横方向に、連結ロッドの4qj線を
シフト軸36の軸線38と直角に整列させることができ
る。第8、第9図を参照することにより、このような配
置に対し、この発明による遠隔式制御機構50は、l特
別の;1llj点をもつことが分かる。制御機構50を
第2図〜第5図に示された位置から90°回転すること
によって、軸線56を連結ロッド20の軸線110とほ
ぼ同軸に整合させると、シフトレバ−66を横運動させ
ることによってシフト制御軸54に回転運動を与え、か
つシフトレバ−66を前後運動させることによってシフ
ト制御軸54に軸方向連動を与える。自在継手13 (
iなどを用いて制御軸54の末端部58を直接に連結ロ
ッド20と同軸に取付けることによって、このような回
転及び軸方向連動は、クランク機構を8較とせずに、制
御軸54から連結ロッド20に直接伝えることができる
。クランク機構は、トランスミッションの遠隔制御に広
く使用されているが、生米有する過大な自由遊びのため
に所与の運動を達成するのに過大な連動、または力をし
ばしば8裟とし、または運転者への感触を失わせるので
完全には望ましいものではないことが知られている。既
知のようしこ、自在継手136の使用はll+l+ 5
4とロッド20を、相互間の制限された程1■の不整合
を♂)−シながら回転及びll+方向の両運動のために
接合させる。
従って、この発明の遠隔式主シフト制御機構50は、王
シフトレバ−66の横方向への運動を制@l +kl+
 s 4の回転または軸方向連動に変換し、この制御叶
+il+ 54は主tlil)御装置ハウジング520
両端から枇び、かつこのシフトレノ々−66の運動はそ
れぞれ他の運動とは無閣係の機械的効率を提供するよう
に設計される。制御機(’ittの出力は1つの軸の軸
方向及び回転運動であるので、遠隔制御式トランスミッ
ションに延びる連結ロッド20への広い種類の作動連結
手段が、主制御装置αを多柚類の車軸形ρりと共にイ4
’ 9J) &こ使用いせることを可能にする。
上述の実施例の仇成妥ご素の詳細(1を造及び配置1゛
′lに関して(…々の変更幅()jlが特許請求の範囲
から逸脱せずに実施できることが理)」゛(される、
【図面の簡単な説明】
第1図は、遠隔制御式変速歯車トランスミッションの手
操作シフト用遠隔制御機構の典型的な従来装(itの概
要図、第2図は、このツ1)明の実施例の部分切断正面
図、第3図は、第2図の、腺3−3に沿ってとられた部
分切i析平向図、2414図は、第2図の緋4−4に沿
ってとられたl′S1(句切断側面図、第5図は、第2
図の線5−5にほぼ沿ってとられた側面図、第6図は、
この発jす1の他の実施例を示す概略図、第7図は、典
型的なキャブオーバ−エンジン型車軸へのこの発明の装
ス゛1状態を示す仲、略平向図、第8図は、別形1″と
4の外軸eこ用いられたこの発明の別の実施例の概略乎
【用図、第9図は、第8図の線9−9にはは沿って見た
也’1. tll+’iト;l 、74’、 I LJ
図は、この発明におけるシフ1ノにターンの慨ト111
図である。 20°°゛叶イ占「tラド 22・パ;′’6結[1ソ
ド11伯)軍υ山方向 24 ・部ハliロッド同軸74I!IIII方回52
・・−Lゾノト111旧+U+機侵1゛)ハウジング5
4・・・主制御+ltb 56・・・主11J l卸1
iq11回転11ζ110:)8 ・主側?1111 
+iら11右力剥IA 66・・・主シフトレバ−1i
 8 ・・ソフト那り 70・・パ王シフトレ/” −
円穴72・ピボットビン 74・・・円穴 86・・・+!I+穴 88.90・・・支点接触面り
4 t:′l!しitl+96・・・1黄方向寸法10
4・・・i・ルクアーム長さ 1()8・・・1屯1)
11#11す・・・連結rJツド’:’l!l+味11
4・・・クランクレバー130・・・クランク連結部拐 l、う6・・・自任?:1漬」二

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、遠隔制御式変速歯車トランスミッションの遠隔制御
    式シフト機構に作動連結された連結ロッド20に選択的
    に回転及び軸方向運動を与えることによって遠隔制御式
    変速歯車トランスミッションに機械的にシフト動作を加
    える遠隔式主シフト制御機構であって、主制御機構が、
    トランスミッションから離れて取付けられる制御機構ハ
    ウジングと、ハウジング内に取付けられてハウジングに
    対して自身の軸線に沿って軸方向運動及び該軸線まわり
    に回転運動を行いかつその少くとも一端がハウジングか
    ら延びて連結ロッドに作動的に駆動連結される主制御軸
    と、ハウジングから延びかつ自由端を末端として操作者
    によって操作され、かつ主制御軸にクレ♂ス型継手にお
    いて取付けられてそれと主制御軸が固定されて制御軸の
    軸線まわりの回転運動を行うと共に制御軸の軸線と#1
    は垂直なピゼット軸線まわりに制御軸に対する制御レバ
    ーの旋回運動を許す主シフトレバ−と1、ハウジングが
    ピゼット軸線とほぼ平向に延びる1対の向き合った接触
    面を有し相互面間に溝穴を構成してその中に主シフトレ
    バ−の一部分が受入れられ、溝穴内に受入れられた主シ
    フトレノ−の前記部分が制御軸の軸線と平行な方向に測
    られた溝穴の幅と#1は等しい主制御軸の軸線方向に測
    られた横方向寸法をもち、これによりピゼット軸線を含
    む平面内での主シフトレバ−の運動が前記部分を溝穴を
    通って運動させてシフトレノ署−と制御軸を一体として
    制御軸の軸線まわシに回転させ、かつ制御軸の軸線を含
    む平面内での制御レバーの運動が前記部分を向き合った
    接触面の1つと接触させて反力点を構成して該反力点ま
    わりに制御レバーが旋回式に運動しかつ制御軸が、シフ
    トレバ−と共に、その軸線に沿って軸方向に動かされる
    ことを特徴とする遠h′A式二Lシフト制御機構。 2 クレビス型継手が制?+′lll軸に形成された第
    1内穴及び主シフトレバ−に形成された第2内穴内Vこ
    U入れられたビゼットl?ンによって構成σ7L、第1
    .;に2内穴が同軸でかつ主制御軸の’1lll BN
    とほぼ垂直に延びる特i’f請求の範囲1)51項記載
    の遠隔式主シフト制御機構。 3 シフト制御+14hの軸線とピボット軸線が交差す
    る特許請求の範囲第2項記載の遠隔式主シフト制御機’
    +Ij n 4 謹穴内に受入れられた主シフトレバ−の前記部分が
    操作者による操作に対してシフトレバ−の部分がハウジ
    ングから延びる方向とは反対方向に延びる特許請求の範
    囲第2項記載の遠隔式主シフト制御機41¥。 5、rfl¥穴内に受入れられたソフトレノ5−の前記
    部分が溝穴によつ℃構成された接触面と接触するように
    一般に弧形【(11をイAするl侍a’l−請求の範囲
    第4項記載の遠隔式主シフ) flill (i141
    機格。 6 所与のトルクを王制ω11軸に与えるため主シフト
    レ、7−の操作端に要求される力が操作!IMと主制御
    軸の軸i′θ間の離隔距離の関数であり、かつ主制御軸
    に所与の軸方向力を与えるため制御レバーの操作端に製
    氷される力が操作Q:IAと接触ihjの1つと前記部
    分とのjχ触点間の距離及び接触面の1つと前記部分と
    の接触点からのピボット軸線までの距離の関数である特
    許請求の範囲第4項記載の遠陥式主シフ) tiilJ
    向1機構。 7 主制御i+111が、ハクランクの外方点において
    主制御軸の一端にそれと共に回転及び軸方向運動するよ
    うに調節可能に固定されたクランフレ、: y、含むク
    ランクによって連結ロッドに作動的に駆動連結される特
    許請求の範囲第1項記載の遠隔式主シフト制御機構。 8 クランクレバーが主制御軸に回転的に調節可能に配
    設されてクランクレノ々−の:ll+線を連結ロッドの
    l1illI緑とほぼ:重置に維持するl特許請求の範
    囲第7項記載の遠隔式主シフト制御機構。 9 クランフレ・ぐ−が主制御軸の−ψitJ K ?
    J4節的tこ’14+1方向位筋、決め可能である特許
    請求の範囲第8項記載のjd(隔式上シフト制(メ11
    磯横。 10 王制仰り和が自任4私手(凌)+:’tによりて
    連結ロットの:i’lll ft!ilとpよは同I!
    QI+に取付けられる特許請求の範囲第3項記載の遠隔
    式主シフト制御機(19゜11 −E制4111 ’1
    (II C/)+ill線がノ!に結ロッドの1抽線と
    はtま!1(直に延びる・11許請求の1j11Σ囲第
    8Jki記載の遠’+6*式主シフト制御jII機構。 12、、IIx< k^副副成式変速歯車トランスミッ
    ション’a:(Li’a制御式シフト機構に作!1lI
    I運結された連結ロッドに選択的に回転及び’i11方
    向運動を与える己とによって遠隔制御式変速歯車トラン
    スミッションに槻械的にシフト動作を加える遠15.4
    武生シフト制御機(14であって、主制御機構がトラン
    スミッションから離れて取付けられる制ヤ11目幾4r
    iハウジングと、ハウジング内に取伺けられC、ハウジ
    ングに対して自身の軸線に沿って1110方向運動及び
    該1IIill線1わりに回転運動をイーjいかつその
    少くとも一端が/Sウジングから延びて連結ロッドに作
    動的に駆動結合される主制御軸と、ハウジングから付1
    ≧びかつ自由端を末端として操作者によって操作さiす
    る自由端全末端とし、かつそれに形成さf’した第1内
    穴内及び制御軸に形成された第2内穴内に保持されたビ
    y1?ットビンによって主制御ハ1軸に取付けられ、前
    記Ea% 1.第2内穴が同軸でかつ制御+Iibの軸
    線とほぼ垂直な方向に延び、主シフトレバ−の支点部分
    が操作者による操作に対して・・クランクから延びる末
    端からとは反対方向にピボットビンから延びる主シフト
    レノ々−と、ハウジングがピボット1ill+線とほぼ
    平行に延びる一対の向き合った接触面を有し相互面間に
    溝穴全構成し−Cその中に主シフトレバ−の支点部分が
    受入れられ、溝穴内に受入れられた主シフトレバ−の支
    点部分が制御軸の軸線と平行な方向に測られた溝穴の幅
    とほぼ等しい主制御軸の11+線方向に測られた横方向
    寸法をもち、これによジビ7I?ット軸線を含む平面内
    での主制御レバーの運動が前記−ヴ点ii1!分を1市
    穴を:l1111.>て連動させて制御レバー ト1b
    ll (D11噸tlll t −(4= トL −7
    1tlilJ (+Nl till ]1illl N
     t b り(・こ回転さ、υ、かつ制御11+の+1
    qll口を含む平面内での1lIljイt・)jレバー
    の運!+1〃が制イ111ルバーの前記部分を向き合っ
    た接触間の1つと接触させて反力点を格成して該反力点
    まわりに制御レバーが旋回運動されかつ制御IlηII
    が制御レバーと共に、その軸線に沿って軸方向に動かさ
    れるようになっており、主制御軸の一端を連結ロッドに
    駆動式に連結するためハウジングの外側に配設烙れた連
    結装置を特徴とする遠隔式主シフト制御後4?t0 13、連粕装置へが制御軸の一端に回転式にかつ軸方向
    へ調節a1能に固定されたクランクレバー金倉み、クラ
    ンクレバーが連結ロッドの軸線と垂直に維持されるよう
    に制御1111上に配設さノする4¥ it’i請求の
    範囲第12項記載の遠隔式主シフト制f111機に:L
    I 。 14 ピボット軸線と制御軸の軸線が交差する特:11
    m1求の範囲Bst3項記載の遠隔式主シフト制御機構
    。 15、制御軸と連結ロッドがほぼ同4q11でありかつ
    連結装置が自在継手を含む特許請求の範囲第12項記載
    の遠隔式主シフト制御機構。 16、遠隔制御式手操作変速歯車トランスミッションの
    遠隔制御式主ソフト機構に作動連結された連結ロッドに
    選択的に回転及び軸方開運XvIを与えることによって
    遠隔側(I[l1式千1効作変速歯車トランスミッショ
    ンに機械的にシフト動作を加える遠隔式主シフト制御機
    4′1すであって、主制御機tf+Vが、トランスミッ
    ションから離れて取(=Jけられる制御機85ハウジン
    グと、ハウジング内に取付けられて、ハウジングに対し
    て自身の軸線に沿って軸方向運動及び該ji1!]線ま
    わりに回転運動を行いかつ少くともその一端がハウジン
    グから延びて連結ロッドに作動的に駆動結合する主制御
    +tJ+と、握り端から支点端に延び、握り端が操作者
    による操作のためにハウジングから延び、かつ握り端と
    支点端の中間に位置して設けられた第1内穴内及び制釧
    )軸に設けられた第2内穴内に保持きIF7こピ゛ン1
    ζツトビ/によって主制御軸に取付けられ、第■、第2
    内穴が同111hでかつ制御軸の’fill I+++
    I!とはeヨ垂1αな方向に延びる主シフトレバ−と、
    ハウジングがピボット軸線とほぼ平材に延びる1対の向
    き合った面をイイし、それらの間に溝穴を形成し、この
    +!+¥穴内に主シフトレバ−の支点端が受入北らg 
    、 r4’?穴内に受入れられた主シフトレバ−の支点
    端が制御軸の咄ル尿と゛ト行な方向に−11られた6゛
    す”穴の幅と一般に等しい、虫刺1jil軸の軸線方向
    に測られた横方向寸法をもち、これによりピボット軸線
    を含む平面内での王制f卸レバーの運動が前記部分をI
    I′乍穴を通って運動させて制餌ルバーと制御:tt+
    1+を一体として制御111jの軸線まわりに回転させ
    、かつ制御:tl+のlimb iを含む平面内での制
    置1ルノ々−の運動が制御レバーの支点端を向き合った
    接触面の1つと接触させて反力点を4:’j成し−C訣
    反力点まわりに制御卸レバーが旋回ノ里1ノされかつ制
    御l袖がtlilJ i卸しバーと共に、その軸線に沿
    って軸方向に動かされること、及び主制御軸の一端を連
    結ロッドに駆動式に連結するためハウジングの外側に配
    設された連結装置を特徴とする遠隔式主シフト制御機4
    ,71゜17、主シフトレバ−が握り端から異なる軸方
    向距離に複数の第1内穴を有する特許請求のQi’j囲
    第16項記載の遠隔式主シフト制御機宿。
JP60015644A 1984-02-15 1985-01-31 遠隔式主シフト制御機構 Pending JPS60183620A (ja)

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CA1237638A (en) 1988-06-07
US4543843A (en) 1985-10-01
GB2154290B (en) 1988-03-23
DE3503165C2 (de) 1994-03-10
BR8500413A (pt) 1985-12-03
DE3503165A1 (de) 1985-08-22
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