JPS6017930A - マスタ・スライス方式に於ける基本セル - Google Patents

マスタ・スライス方式に於ける基本セル

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JPS6017930A
JPS6017930A JP58125288A JP12528883A JPS6017930A JP S6017930 A JPS6017930 A JP S6017930A JP 58125288 A JP58125288 A JP 58125288A JP 12528883 A JP12528883 A JP 12528883A JP S6017930 A JPS6017930 A JP S6017930A
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    • H01L21/70Manufacture or treatment of devices consisting of a plurality of solid state components formed in or on a common substrate or of parts thereof; Manufacture of integrated circuit devices or of parts thereof
    • H01L21/77Manufacture or treatment of devices consisting of a plurality of solid state components or integrated circuits formed in, or on, a common substrate
    • H01L21/78Manufacture or treatment of devices consisting of a plurality of solid state components or integrated circuits formed in, or on, a common substrate with subsequent division of the substrate into plural individual devices
    • H01L21/82Manufacture or treatment of devices consisting of a plurality of solid state components or integrated circuits formed in, or on, a common substrate with subsequent division of the substrate into plural individual devices to produce devices, e.g. integrated circuits, each consisting of a plurality of components

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、マスク・スライス方式を通用して製造される
大規模集積回路装置(LSI)を構成する為の基本セル
の改良に関する。
従来技術と問題点 マスク・スライス方式は、一つの半導体チップ中に複数
のトランジスタや抵抗からなる基本セルを予め大量に作
製しておき、必要品種に応じて配線マスクを作製し、そ
の配線マスクを用いてトランジスタや抵抗間を接続する
加工を施して所望の動作をするLSIを完成させるもの
である。
従来、前記マスク・スライス方式を実施する際に適用さ
れる基本セルとして第1図及び第2図に関して説明され
るものが知られている。
第1図は従来の基本セルの要部等価回路図である。
図に於いて、QPI及びQP2はnチャネル・トランジ
スタ、QNI及びQN2はnチャネル・トランジスタを
それぞれ示している。
図からIIる3J二うに、同一チャネルの1〜ランジス
タQPI及びQP2、或いは、QNI及びQN2は、そ
のソース或いは)゛1/インのうち、いずれか一方を共
有し、〒トた、異なるチャネルの1〜ランジスタ例えば
QPI及びQNI、或いけ、QP2及びQN2をそれぞ
れ一絹としてそれぞれゲートを共有している。
第2図は第1図に示した基本セルの回路構成を具現化し
た所謂バルク・パターンを表わす要部平面図であり、第
1図に関して説明した部分と同部分は同記号で指示しで
ある。
図に於いて、1はp型不純物拡散領域、2はn型不純物
拡11に領域、301及び3G2は多結晶シリコン・デ
ー1−フll極、4CNはn型基板コンタク1−・パタ
ーン、4CPはp型基板コンタクト・パターンをそれぞ
れ示している。尚、n型不純物拡散領域1はnチャネル
・トランジスタQPI及びQP2のソース領域或いし1
ドレイン領域を構成するものであり、そして、n型不純
物拡散領域2ばnチャネル・トランジスタQNI及びQ
N2のソース領域或いば1・゛レイン領域を構成するも
のである。
通常のL S I 74.、I:、 AlすV体チップ
中δこ第2図に見られる基本セルを縦に並べた形状の基
本セル列が11)1隔をおいて配設され、回路は基本セ
ル上にアルミニウム(/!7りからなる配線を施すこと
に依り形成される。
とごろで、第1図及び第2図に関して説明した基本セル
(コ、2人力NAND或いは2人カNOR等の論理回1
/3を作jibする場合にば有効であるが、RAM (
random access mem。
ry)、l−ランスミッション・ゲート回路、クロック
ド(clockcd)デー1−回路(C2MO3回路)
等の回路を形成する場合は、多数を必要としたり、余剰
トランジスタが生したりする欠点がある。
例えば、RAMセルを形成するには、前記基本セルでは
4個を必要とし、しかも、使用しないトランジスタが6
個も生ずる。また、トランスミッション・ゲート回路を
形成する場合、一つの基本セルを用いて二つ作製するこ
としかできない。更にまた、クロックド・ゲート回路を
形成する場合では、前記基本セルを2111i1必要と
し、そして、そこに含まれるトランジスタのうち半分は
使用されること2(<余剰のものとなってしまう。
発明の目的 本発明は、前記の如きマスク・スライス方式を適用して
製造されるLSIを構成する為の基本セルの構成に改良
を加え、従来可能であったNANDを或いばNOr?等
の論理回路の作製は勿論のこと、RAM、1−ランスミ
ッション・デー1回1洛、クロックド・ゲート回路等を
少ない基本セル数で容易に構成することができるように
、また、余剰1−ランジスタが生しないようにし、従来
技術に依る場合に比較して、占有面積を少なくしようと
するものである。
発明の構成 本発明の基本セルでは、ソース領域或いはドレイン領域
を共有する2個のnチャネル・トランジスタからなるn
チャネル・トランジスタ領域及びソース領域或いはドレ
イン領域を共有する2個のnチャネル・トランジスタか
らなるnチャネル・1−ランジスタ領域を有し且つ前記
2(flitのpチャネル・トランジスタ及び21情1
のnチャネル・トランジスタをそれぞれ別個に対応づけ
てnチャネル・トランジスタのゲー1〜とnチャネル・
トランジスタのゲー1〜とを共通接続してなる基本セル
に於いて、前記nチャネル領域の外側方に更に2個のn
チャネル(或いはnチャネル)l−ランジスタが並設さ
れると共に前記nチャネル・トランジスタ領域の外側方
に更に2個のnチャネル(或いはnチャネル)トランジ
スタが並設されてなる構成を採ることに依り、従来の基
本セルで有効に形成することができたNAND或いはN
OHなどの論理回路は勿論のこと、RAM、)ランスミ
ッション・ゲート回路、クロックド・ゲート回路なども
少ない基本セル数で、しかも、余剰トランジスタが生じ
ないように、従って、小さな占有面積で実現させ得る。
発明の実施例 fAS図副本発明−実施例の要部等価回路図であり、第
1図及び第2図に関して説明した部分と同141X分ε
:1同記号で11↑小j/である。
図にhムいて、(:l I) :i及びQ P 4 !
;l新たに付加したnチャネル・1〜ランジスタ、QN
3及びQN4し、1新たにイ]加したnチャネル・I・
ランジスタをそれぞれ示している。尚、付加するl・ラ
ンジスタの位置番よ、nチャネル・1−ランジスタとn
チャネル・トランジスタを図示されている状態と逆にし
ても良い。
第4図は第3図に示した基本セルの回路構成を具現化し
た所、iWバルク・パターンを表わす要部平面図であり
、第3図に関して説明した部分と同部分は同記号で指示
しである。
図に於いて、5及び6はn型不純物拡散領域、7G]及
び7 G 24才多結晶シリコン・ゲート電極、8及び
9ばn型不純物拡散領域、10G1及び10G2は多結
晶シリコン・ゲート電極をそれぞれ示しCいる。尚、n
型不純物拡散領域5絹pチヤネル・トランジスタQP3
の、p不純物拡1i’l領1μ(6はnチャネル・トラ
ンジスタQP4のそれぞれのソース領域或いはドレイン
領域を構成し、n型不純物拡散領域8Gオnチヤネル・
トランジスタQN3の、n型不純物拡11に領域9はn
チャネル・トランジスタQN/Iのそれぞれのソース領
域或いは1ルイン領域を構成するものである。尚、第3
図に関して説明したように、nチャネル・トランジスタ
QP3及びQP4とnチャネル・トランジスタQN3及
びQN/lとの位置を反対にしても良い。
次に、前記第3図及び第4図に関して説明した基本セル
を用いて種々の回路を構成する場合を例示して説明する
第5図4;I: RA Mセルを構成した場合の要74
11等価回路図であり、第3図及び第4図に関して説明
した部分と同部分は同記号で指示しである。尚、RAM
を構成する場合、前記付加したトランジスタのチャネル
幅は従来の基本セルの構成と同じ部分に含まれる(・ラ
ンジスタのチャネル幅よりも大にする必要がある。
図に於いて、INVI及びINV2はインバータ、W 
RD tl読め出しワード線、WWは書き込めワード線
、Diば人力データ信号、五〒は反転入力データ信号、
Do&オ反転111カデータ信号をそれぞれ示している
この回路に於けるインバーターNVI及びINV 2 
+;lpチャネル・I・ランジスタQPI及びQP2、
nチャネル・トランジスタQNI及びQN2で構成され
るものである。
第6図は第5図に示した回路構成を具現化したバルク・
パターンを表わす要部平面図であり、第5図に関して説
明した部分と同部分は同記号で指示しである。
図に於いて、L Aは第1N「1のA7+配線(太い実
線)、LBは第2層目の゛AA配線(太い破線)、NA
は第1層目のAA配線LAと半導体基板とのコンタクト
部分(白丸:○)、NB&才第2層目のAP配線LBと
第1層目のAn配線LAとのコンタクト部分(2重丸:
◎)、vDI+は正側電源レベル、VSSは接地側電源
レベルをそれぞれ示している。因に、この実施例に依れ
ば、従来の基本セルを使用した場合と比較して、同一プ
ロセスであれば、面積ば1/2にすることができる。尚
、従来の基本セルでRAMセルを構成するには4個が必
要であり、しかも、不使用のトランジスタが6個も生ず
ること番、l前記した通りである。
第7図は1〜ランスミツシヨン・ゲー1へ回路を構成し
た場合の要部等価回路し1であり、第3図乃至第6図に
関して説明した部分と同部分は同記号で指示しである。
図に於いて、Aは入力信号、Xは出力信号、CKはクロ
ック信号、■は反転クロック信号をそれぞれ示している
トランスミッション・ゲート回路を構成するには、相隣
る基本セル列に於けるnチャネル・トランジスタとnチ
ャネル・トランジスタとを各々1(1^1宛用いる。こ
の構成は、第7図の回路構成を具現化したバルク・パタ
ーンを表わず要部平面図である第8図を見ると良く理解
できる。尚、第8図では第3図乃至第7図に関して説明
した部分と同0 部分は同記号でlft示しである。
図に於いて、BCIは成る基本セル列に所属する基本セ
ル、BC2は前記基本セル列の隣の基本セル列に所属す
る基本セルである。
図から判るように、I・ランスミッション・デー1〜回
路を構成するには、成る基本セル列に所属する基本セル
RCIに於げるnチャネル・トランジスタQN、1と前
記基本セル列の隣の基本セル列に所属する基本セルEC
2に於けるnチャネル・j・ランジスタQP3とを用い
ると良い。この例に見られるように、刀°木セルが相隣
っている場合に於いて番才、各々の一部を使用すること
に依ってトランスミソシコン・ゲート回路を構成するこ
とができる。
第9図はクロックド・ゲート回路を構成した場合の要部
等価回路図であり、第3図乃至第8図に関して説明した
部分と同部分は同記号でL斤示しである。
この場合tJ゛、相隣る基本セル列に於けるnチャネル
・]−ランジスタとnチャネル・トランジスタ11 ′ とを各々2個宛用いて構成するものであり、その様子は
第8図の回路構成を具現化したバルク・パターンを表わ
す要部平面図である第10図を参照すれば良く理解でき
る。尚、第10図では第3図乃至第9図に関して説明し
た部分と同部分は同記号で指示しである。
図から判るように、クロックF・デー1〜回路を構成す
るには、成る基本セル列に所属する基本セルBCIに於
げるnチャネル・トランジスタQN3及びQN4と前記
基本セル列の隣の基本セル列に所属する基本セルBc2
に於けるnチャネル・1〜ランジスクQP3及びQP4
を用いて構成すれば良い。因Qご、従来の基本セルを用
いてクロックド・デー1−回路を構成するに圀゛2個を
必要とし、また、面積で見ると、本発明の基本セルに依
った場合、従来の約1/2にすることができる。
この外、従来の基本セルに依って構成し得る回路と同様
な回路を構成することができるの6才明らかであるが、
その場合、本発明に於いて新たに付加されたnチャネル
・トランジスタQP3及び2 QP/l、nチャネル・トランジスタQN3及びQN4
が使用されなければ、それ等が位置する部分は配線領域
として使用することができる。尚、複数の基本セル列が
存在する場合、相隣る基本セルの各々の一部を用いて従
来の基本セルに依る場合と同様の回路、例えば2人力N
AND、インバータ等を構成することができる。
第11図は他の実施例を表わす要部平面図であり、第3
図乃至第10図に関して説明した部分と同部分は同記号
で指示しである。
この実施例では、基本セルとしてBCLa。
BCI b、BCI c、BCldの4(固が縦に並べ
て配設されているが、そのうち、基本セルBCIa、B
C]b+ BClcでは新たに付加した2個のnチャネ
ル・トランジスタQP3及びQP4.2個のnチャネル
・トランジスタQN3及びQN4の向きが第4図に関し
て説明した実施例と相違しているだけで他は同じである
。即ち、第4図に見られる実施例では、各トランジスタ
QP3.QP4.QN3.QN4のゲート長方向がトラ
ンジ3 スタQPI、QP2.QNI、QN2のそれに対して直
交する方向、即ぢ、横方向(紙面で見て左右方向)に向
いて配設されているが、第1】図の実施例では、全トラ
ンジスタのゲート圏方向は同方向、即ち、縦方向(紙面
で見て上下方向)に向いて配設されている。尚、基本セ
ルBC1dB才第4図に示したものと同じ方向になって
いる。
発明の効果 本発明に依るマスク・スライス方式に於ける基本セルで
は、ソース領域或いはドレイン領域を共有する21固の
pチャネ月ハトランジスタからなるr+ (−ヤネル・
トランジスタ領域及びソース領域或いはドレイン領域を
共有する2個のnチャネル・トランジスタからなるnチ
ャネル・トランジスタ領域を有し且つ前記2 fllr
lのnチャネル・トランジスタ及び2個のnチャネル・
トランジスタをそれぞれ別個に対応づけてnチャネル・
トランジスタのゲートとnチャネル・トランジスタのゲ
ートとを共通接続してなる基本セルに於いて、前記nチ
ャネル領域の外側に更に2個のnチャネル(或い4 ばnチャネル)1−ランジスタが並設されると共に前記
nチャネル領域の外側に更に2個のnチャネル(或いは
nチャネル)トランジスタが並設されてなる構造になっ
ている。即ち、従来の基本セルる横i告に対し、21固
のpチャネル・1〜ランジスタ及び2 (1?IIのn
チャネル・トランジスタが付加された構成になっている
ものであり、このような構成を採ることに依り、例えば
、2人力NAND或いは2人力NORを構成する場合ば
従来の基本セルを用いたときと同様に配線を行ない、ま
た、RAMセル、1−ランスミッション・ゲート回路、
クロックド・ゲート回路を構成する場合には、新たに付
加した4(1^1のトランジスタを使用することに依り
、従来の基本セルを用いて構成した場合と比較すると1
/2〜I/3の面積に回路を形成することが可能になる
【図面の簡単な説明】
第11ツl B;l従来の基本セルの要部等価回路図、
第2図は第1図に示した基本セルのバルク・パターンを
表わす要部平面図、第3図は本発明一実施例5 の要部等価回路図、第4図は第3図に示した基本セルの
バルク・パターンを表わす要部平面図、第5図はRAM
セルを構成した場合の要部等価回路図、第6図は第5図
に示した回路のバルク・パターンを表わず要部平面図、
第7図はトランスミッション・ゲート回路を構成した場
合の要部等価回路図、第8図は第7図に示した回路のバ
ルク・パターンを表わす要部平面図、第9図はクロック
ド・ゲート回路を構成した場合の要部等価回路図、第1
0図は第9図に示した回路のバルク・パターンを表わす
要部平面図、第11図は他の実施例のバルク・パターン
を表わす要部平面図である。 図に於いて、QPI及びQP2はnチャネル・トランジ
スタ、QNI及びQN2はnチャネル・トランジスタ、
1はn型不純物拡散領域、2ばn型不純物拡散領域、3
GI及び3G2は多結晶シリコン・ゲート電極、4CN
はn型基板コンククト・パターン、4CPはp型基板コ
ンタクト・パターン、QP3及びQP4はnチャネル・
トランジスタ、QN3及びQN4はnチャネル・トラン
6 ジスタ、5及び6はn型不純物拡散領域、701及び7
 G 2 cat多結晶シリコン・ゲート電極、8及び
9はn型不純物拡It(領域、10G1及び10G2は
多結晶シリコン・デー1−電極、TNVI及びINV2
4オインパータ、WRDは読み出しワード線、WWば書
き込みワード線、Diは入力データ信号、Diは反転入
力データ信号、■τは反転出力データ信号、LAは第1
層目のAβ配線、LBは第2層目のへe配線、NAは第
1層目のA℃配線■、八と半導体基板とのコンタクト部
分、NBは第21輔目のAρ配線L Bと第1闇目の7
1配線LAとのコンタクI・部分、■卸は正側電源レベ
ル、VSSは接地側電源レベル、Aは入力信号、Xは出
力信号、CKはクロック信号、67は反転クロック信号
、B C] 目成る基本セル列に所属する基本セル、B
C2ば基本セルBCIが所属する基本セル列の隣の基本
セル列に所属する基本セル、BCla、BCI b、B
Clc、BCldは基本セルである。 7

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ソース領域或いはドレイン領域を共有する21[1i1
    のnチャネル・トランジスタからなるnチャネル・1−
    ランジスタ領域及びソース領域或いはドレイン領域を共
    有する2個のnチャネル・トランジスタからなるnチャ
    ネル・l−ランジスタ領域を有し且つ前記2個のnチャ
    ネル・トランジスタ及び21固のnチャネル・トランジ
    スタをそれぞれ′A111固に対応づけてnチャネル・
    l・ランジスタのゲートとnチャネル・トランジスタの
    ゲートとを共通接続してなる基本セルに於いて、前記n
    チャネル領域の外側に更に2(ll+1のnチャネル(
    或いはnチャネル)1〜ランジスタが並設されると共に
    前記nチャネル領域の外側に更に2個のnチャネル(或
    いはnチャネル)トランジスタが並設されてなることを
    特徴とするマスク・スライス方式に於ける基本セル。
JP58125288A 1983-07-09 1983-07-09 マスタ・スライス方式に於ける基本セル Granted JPS6017930A (ja)

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KR1019840003972A KR890004568B1 (ko) 1983-07-09 1984-07-09 마스터슬라이스형 반도체장치
DE8484304668T DE3477312D1 (de) 1983-07-09 1984-07-09 Masterslice semiconductor device
EP84304668A EP0131463B1 (en) 1983-07-09 1984-07-09 Masterslice semiconductor device
US07/008,042 US4816887A (en) 1983-07-09 1987-01-21 CMOS gate array with orthagonal gates

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JPS6017930A true JPS6017930A (ja) 1985-01-29
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02177456A (ja) * 1988-12-28 1990-07-10 Oki Electric Ind Co Ltd ゲートアレイの基本セル
JPH02303066A (ja) * 1989-04-28 1990-12-17 Internatl Business Mach Corp <Ibm> マスタ・スライス集積回路
JPH03251338A (ja) * 1990-02-27 1991-11-08 Canon Inc 試料移送装置
WO1991020094A1 (en) * 1990-06-15 1991-12-26 Seiko Epson Corporation Semiconductor device
US5300790A (en) * 1990-06-15 1994-04-05 Seiko Epson Corporation Semiconductor device

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