JPS60165718A - マスクレスイオン注入法におけるイオン光学系の構造 - Google Patents
マスクレスイオン注入法におけるイオン光学系の構造Info
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- JPS60165718A JPS60165718A JP2007584A JP2007584A JPS60165718A JP S60165718 A JPS60165718 A JP S60165718A JP 2007584 A JP2007584 A JP 2007584A JP 2007584 A JP2007584 A JP 2007584A JP S60165718 A JPS60165718 A JP S60165718A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/02—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
- H01L21/04—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer
- H01L21/18—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer the devices having semiconductor bodies comprising elements of Group IV of the Periodic Table or AIIIBV compounds with or without impurities, e.g. doping materials
- H01L21/26—Bombardment with radiation
- H01L21/263—Bombardment with radiation with high-energy radiation
- H01L21/265—Bombardment with radiation with high-energy radiation producing ion implantation
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、マスクレスイオン注入法におけるイオン光
学系の構造に関するものであり、更に詳しくはマスクレ
スイオン注入装置としてのスルーブツトを高めたイオン
光学系に関するも2− のである。
学系の構造に関するものであり、更に詳しくはマスクレ
スイオン注入装置としてのスルーブツトを高めたイオン
光学系に関するも2− のである。
マスクレスイオン注入法は、第1図に示すように電界放
出型液体金属イオン源(図示せず)の光軸上に小口径の
孔λαを有するリミッタ2、第ルンズ3、第2レンズグ
、半導体基板jを順次配列し、イオン源より放出された
イオンビームlをリミッタλの孔コαを通過させ、第ル
ンズ3で4端クロスオーバさせた後、更に第2レンズグ
でイオンビーム径0.1μm或いはそれ以下に集束し、
このように集束されたイオンビームを加速走査して半導
体基板!の指定領域乙に直接、マスクなしでイオン注入
を行う方法である。
出型液体金属イオン源(図示せず)の光軸上に小口径の
孔λαを有するリミッタ2、第ルンズ3、第2レンズグ
、半導体基板jを順次配列し、イオン源より放出された
イオンビームlをリミッタλの孔コαを通過させ、第ル
ンズ3で4端クロスオーバさせた後、更に第2レンズグ
でイオンビーム径0.1μm或いはそれ以下に集束し、
このように集束されたイオンビームを加速走査して半導
体基板!の指定領域乙に直接、マスクなしでイオン注入
を行う方法である。
このマスクレスイオン注入法は、従来のマスクを用いた
イオン注入法に比べてマスク作成のためのリソグラフィ
一工程が不必要で、プロセスが非常に簡単になり、更に
質量分離器を使用することにより、異なる不純動程(p
、n型)の異なる加速エネルギー及びドーズ量の注入領
域を同一ウェーハ上に簡単に形成することができる等の
優れた特徴を有している。
イオン注入法に比べてマスク作成のためのリソグラフィ
一工程が不必要で、プロセスが非常に簡単になり、更に
質量分離器を使用することにより、異なる不純動程(p
、n型)の異なる加速エネルギー及びドーズ量の注入領
域を同一ウェーハ上に簡単に形成することができる等の
優れた特徴を有している。
しかし、この方法においては第1図にも示されるように
イオンビーム放射角(数度〜士数度)のうち中心軸近傍
の角度のイオンビームをリミツタコの孔λα内に通過さ
せてサブミクロンで高電流密度のイオンビームを形成し
、この微細なイオンビームを走査しながら指定の領域へ
不純物注入を行うため、スルーブツトがそれ程高くなら
ず、半導体基板j上に設けられた矩形状の大面積部分乙
にイオン注入を行う場合には微細なイオンビームで大面
積部分≦を塗り潰さなければならず、極めて能率が悪い
。
イオンビーム放射角(数度〜士数度)のうち中心軸近傍
の角度のイオンビームをリミツタコの孔λα内に通過さ
せてサブミクロンで高電流密度のイオンビームを形成し
、この微細なイオンビームを走査しながら指定の領域へ
不純物注入を行うため、スルーブツトがそれ程高くなら
ず、半導体基板j上に設けられた矩形状の大面積部分乙
にイオン注入を行う場合には微細なイオンビームで大面
積部分≦を塗り潰さなければならず、極めて能率が悪い
。
この発明は、上記実情に鑑みマスクレスイオン注入法に
おいてスルーブツトを高めるようなイオン光学系の構造
を提案することを目的とし、。
おいてスルーブツトを高めるようなイオン光学系の構造
を提案することを目的とし、。
その特徴はイオン源、大口径の孔を有するリミッタ、第
ルンズ、第2レンズを順次配列し、更に第2レンズと基
板との間にはイオンビームが平行もしくは生葉束状態で
通過するように矩形リミッタマスクを配置したことにあ
る。
ルンズ、第2レンズを順次配列し、更に第2レンズと基
板との間にはイオンビームが平行もしくは生葉束状態で
通過するように矩形リミッタマスクを配置したことにあ
る。
可成り大きな角度(例えば、51度)までのイオンビー
ムを上記リミッタの大口径に通過させ、更に第2レンズ
と基板との間には矩形リミッタマスクを設け、第2レン
ズから出たイオンビームを平行もしくは生葉束状態で通
過させて基板上に矩形状に照射されるため、上述のよう
な大面積部分についても一度成るいは数度の操作でイオ
ン注入を行うことができるのである。
ムを上記リミッタの大口径に通過させ、更に第2レンズ
と基板との間には矩形リミッタマスクを設け、第2レン
ズから出たイオンビームを平行もしくは生葉束状態で通
過させて基板上に矩形状に照射されるため、上述のよう
な大面積部分についても一度成るいは数度の操作でイオ
ン注入を行うことができるのである。
更に、上記矩形リミッタマスクとしてその寸法を変える
ことができるものを使用すれば、イオン注入領域が四角
、矩形を間はず何れの寸法のものについても適用するこ
とができる。
ことができるものを使用すれば、イオン注入領域が四角
、矩形を間はず何れの寸法のものについても適用するこ
とができる。
以下、図示の実施例に基いてこの発明を説明すると、第
2図はこの発明の一実施例を示すマスクレスイオン注入
法におけるイオン光学系の概略図であって、第1図と同
様3は第ルンズ、グは第2レンズ、jは半導体基板で、
これ等は第1図に示すような従来のマスクレスイオン注
入法のイオン光学系の構造と同様に配列されて1− いるが、この発明では第1図と異なりイオン源と第ルン
ズ3の間には大口径の孔7αを有するリミッタ7を設け
、また第2レンズグと半導体基板よとの間には二枚の鍵
型部材tα、lrαを対向状に配列して内部に矩形状ス
リン) Ibを形成した矩形リミットマスクtを、第2
レンズlから出たイオンビームが平行もしくは生葉束状
態で該矩形状スリットrbを通過するように配置する。
2図はこの発明の一実施例を示すマスクレスイオン注入
法におけるイオン光学系の概略図であって、第1図と同
様3は第ルンズ、グは第2レンズ、jは半導体基板で、
これ等は第1図に示すような従来のマスクレスイオン注
入法のイオン光学系の構造と同様に配列されて1− いるが、この発明では第1図と異なりイオン源と第ルン
ズ3の間には大口径の孔7αを有するリミッタ7を設け
、また第2レンズグと半導体基板よとの間には二枚の鍵
型部材tα、lrαを対向状に配列して内部に矩形状ス
リン) Ibを形成した矩形リミットマスクtを、第2
レンズlから出たイオンビームが平行もしくは生葉束状
態で該矩形状スリットrbを通過するように配置する。
以上のような構成において、イオン源から放出されたイ
オンビーム/はその放射角のうち可成り大きな角度(z
1度)までのイオンビームがリミッタ7の大口径孔7
αを通過する。このイオンビームは第ルンズ3でクロス
オーバさせられた後、第2レンズグで生葉束または平行
光とされ、矩形リミットマスクtの矩形状スリン) 1
bを通過して、半導体基板j上にスポット状ではなく成
る面積をもって照射される。
オンビーム/はその放射角のうち可成り大きな角度(z
1度)までのイオンビームがリミッタ7の大口径孔7
αを通過する。このイオンビームは第ルンズ3でクロス
オーバさせられた後、第2レンズグで生葉束または平行
光とされ、矩形リミットマスクtの矩形状スリン) 1
bを通過して、半導体基板j上にスポット状ではなく成
る面積をもって照射される。
したがって、この発明ではイオン源から放出ルれるイオ
ンビームlの放射角のうち可成りのきな角度までのイオ
ンビームを平行もしくは 6− 生葉束状態で矩形状スリットざbに通過させて半導体基
板S上に照射されるため、半導体基板!上には大面積部
分乙のイオン注入領域が一度の操作で形成することにな
る。
ンビームlの放射角のうち可成りのきな角度までのイオ
ンビームを平行もしくは 6− 生葉束状態で矩形状スリットざbに通過させて半導体基
板S上に照射されるため、半導体基板!上には大面積部
分乙のイオン注入領域が一度の操作で形成することにな
る。
なお、この実施例では二つの鍵型部材tα、rαを摺動
させることにより色々な寸法の矩形状スリットrbを形
成することができるので、一つの矩形リミットマスクt
を用いて各種寸法の四角形成るいは矩形状イオン注入部
を半導体基板j上に形成することができる。
させることにより色々な寸法の矩形状スリットrbを形
成することができるので、一つの矩形リミットマスクt
を用いて各種寸法の四角形成るいは矩形状イオン注入部
を半導体基板j上に形成することができる。
なお、寸法の異なる矩形スリットを多数連設したリミッ
トマスク7を用いれば上述のような寸法可変の矩形リミ
ットを用いなくても各種寸法の矩形状イオン注入部を半
導体基板j上に形成することができる。
トマスク7を用いれば上述のような寸法可変の矩形リミ
ットを用いなくても各種寸法の矩形状イオン注入部を半
導体基板j上に形成することができる。
更に、この発明では第2レンズがら出たイオンビームを
平行もしくは生葉束状態で、矩形リミットマスクtのス
リットtbを通過させるものであるが、ここで生葉束の
大きさは注入矩形寸法(マスクの大きさ)との関係で決
められる。
平行もしくは生葉束状態で、矩形リミットマスクtのス
リットtbを通過させるものであるが、ここで生葉束の
大きさは注入矩形寸法(マスクの大きさ)との関係で決
められる。
−7−
次に、この発明の効果を具体的な実施例に基いて示す。
(1) イオン注入描画モデル
描画面積100 ma X 100 tgmの4吋ウェ
ハー上に縦横0.5μmの間隔を置いて100μmX1
00μmの正方形を描画モデルとする。
ハー上に縦横0.5μmの間隔を置いて100μmX1
00μmの正方形を描画モデルとする。
(2)使用するイオンビーム
電流密度(0: 0.5ヤ侃、ドース量I X 10”
、雇のイオンビームを使用する。
、雇のイオンビームを使用する。
(3) スループット
上記比較例は、イオンビームを最小スポット径0.1μ
m まで集束して描画した場合のスループットであり、
実施例1〜4はこの発明の方法に1J開叩60−1ti
b71B(、S)より描画した場合のスルーブツトであ
る。上記の表より明らかなように100μmxiooμ
mのように大面積のイオン注入においてこの発明による
方法では従来法に比べて極めて効率的にイオン注入を行
うことができ、微細な線状領域にイオン注入するときは
小孔径を有するリミッタに交換することにより、容易に
イオン注入を行うことができる。
m まで集束して描画した場合のスループットであり、
実施例1〜4はこの発明の方法に1J開叩60−1ti
b71B(、S)より描画した場合のスルーブツトであ
る。上記の表より明らかなように100μmxiooμ
mのように大面積のイオン注入においてこの発明による
方法では従来法に比べて極めて効率的にイオン注入を行
うことができ、微細な線状領域にイオン注入するときは
小孔径を有するリミッタに交換することにより、容易に
イオン注入を行うことができる。
第1図は従来のマスクレスイオン注入法におけるイオン
光学系の構造を示す概略図、第2図はこの発明によるイ
オン光学系構造の概略図である。 図中、7は大口径の孔を有するリミッタ、lは矩形リミ
ッタマスク。 第1図 第2図
光学系の構造を示す概略図、第2図はこの発明によるイ
オン光学系構造の概略図である。 図中、7は大口径の孔を有するリミッタ、lは矩形リミ
ッタマスク。 第1図 第2図
Claims (2)
- (1) イオン源、大口径孔を有するリミッタ、第ルン
ズ、第2レンズを順次配列し、更に第2レンズと半導体
基板との間にはイオンビームが平行もしくは生葉束状態
で通過するように矩形リミッタマスクを配置したことを
特徴とするマスクレスイオン注入法におけるイオン光学
系の構造。 - (2)寸法可変な矩形リミッタマスクを使用する特許請
求の範囲第1項記載の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007584A JPS60165718A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | マスクレスイオン注入法におけるイオン光学系の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007584A JPS60165718A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | マスクレスイオン注入法におけるイオン光学系の構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60165718A true JPS60165718A (ja) | 1985-08-28 |
Family
ID=12016974
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007584A Pending JPS60165718A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | マスクレスイオン注入法におけるイオン光学系の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60165718A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5633820A (en) * | 1979-08-29 | 1981-04-04 | Toshiba Corp | Device for ion implantation |
JPS58106824A (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-25 | Toshiba Corp | フオ−カスイオンビ−ム加工方法 |
-
1984
- 1984-02-08 JP JP2007584A patent/JPS60165718A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5633820A (en) * | 1979-08-29 | 1981-04-04 | Toshiba Corp | Device for ion implantation |
JPS58106824A (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-25 | Toshiba Corp | フオ−カスイオンビ−ム加工方法 |
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