JPS6015715A - シ−ケンス制御における異常チエツク方法 - Google Patents

シ−ケンス制御における異常チエツク方法

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JPS6015715A
JPS6015715A JP58123602A JP12360283A JPS6015715A JP S6015715 A JPS6015715 A JP S6015715A JP 58123602 A JP58123602 A JP 58123602A JP 12360283 A JP12360283 A JP 12360283A JP S6015715 A JPS6015715 A JP S6015715A
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JP
Japan
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sequence
time
signal
command
bit
Prior art date
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Pending
Application number
JP58123602A
Other languages
English (en)
Inventor
Sachihiro Nakajima
祥博 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
Application filed by Fanuc Corp filed Critical Fanuc Corp
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Publication of JPS6015715A publication Critical patent/JPS6015715A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/18Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
    • G05B19/406Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by monitoring or safety
    • G05B19/4063Monitoring general control system

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野ン 本発明はシーケンス制σルにおける異常チェック方法に
係り、特にシーケンスプログラムに基いて設値制御部か
ら出力される指令に対応するシーケンス処理を行なって
該処理結果を機械側へ出力すると共に、該処理結果に応
じた機械側の動作の完了を示す動作完了信号により所定
のシー)1ンス処理を実行し、サイクリックにシーケン
スプログラムを実行して所定のシーケンス処理を行なう
シーケンス処理における異常チェック方法に関する。
〈従来技術〉 数値制御システムにおいてはN(’装置からの指令に基
いて工作機械の各機械要素が制御される。
そして、NC装置と工作機械間の信号の授受制御はシー
ケンス・プログラムに基いて行なわれる。
第1図はシーケンス・プログラムを用いたNC装置のブ
ロック図であり、101aは加工指令が穿孔された紙テ
ープ、1018′はこれら紙テープ等を読取る紙デープ
リーダ、1011)は加工テープに穿孔された加工指令
その他処理結果を記憶するランダムアクセス・メモリ(
RA、M)、101c41Ne装@101を制御する副
側1プログラムが記1.ハされたリードオンリーメモリ
(ROM)、101dは加工指令プログラム又は制御プ
ログラムの各命令に応じた処理を行う処理装置(CPし
)、101fはX軸、Y軸方向移動it Xo 、Yo
及び送り速度Fを入力されて公知のパルス分配演算を実
行し、分配パルスXp 、 Ypを出力するパルス分配
演算回路、101gはバス線である。101hはマニュ
アル・データ・インプット装置(M、DI装置)で、N
C装置1の操作パネルに取付けられ、たとえば力d工指
令データの追加、変更等において1ブロツクの加工指令
データを入力するために使用される。1011 はディ
スプレイ装置、101jはデータ入出力装置、1a1k
i−[−rlシーケンス・プログラムさ、(ロ)シーケ
ンス・プログラム命令のオペランドであるシンボルと該
シンボルの論理値を記憶する記憶位置との対応チーフル
を記憶するEROM (書替え可能な1(OM )であ
る。 (イ)のシーケンス・プログラムはNC装置10
1と機械102間のデータ授受を司どる強電回路の機能
を命令コードとオペランドで論理的にプログラムしたも
ので、たとえば、第2図に示す強電回路の一部であるラ
ター図は第5図の如くプログラムされている。同、シル
ケンス・プログラムにおけるRD 、 AND 、 W
l<T 、’(JR、ANIJ・NUT等はそれぞれ命
令コードで、HDは読出し命令、ANIJは論理積演算
命令、WRTは書込み命令、ORは論理和演算命令、A
ND)・NOTは否定値との論理積命令である。又、M
P、M2S、・・・AUT、M、03゜・・・はシンボ
ルで表現されたオペランドで、ソノ論理値はi<AM、
 10 l bの所定番地、所定ビットに記憶されてい
る。このシーケンス・プログラムの■の命令群により MF−M2S・M24 M22・M21・M2S M1
4 M12・Mllの論理演算が実行され、その演算結
果(”1” 又は′0”)が書込み命令WRTに伴われ
たオペランドMO3に対応するRAM101bの所定番
地の所定ビット(10番地第2ビツト)に格納され、又
■の命令群により hUT−Mo5−8PCCW の演算が実行され、その演算結果が書込み命令WRTπ
伴われたオペランド8)’CWが指示するRAM101
bの所定番地の所定ビット(20番地第5ビツト)に格
納される。又、前記←)の対応テーブルは第4図に示す
ようにシーケンス・プログラム命令のオペランドである
シンボルMF 、 AUT 、・・・とRAM101b
のそれらの記憶位置との対応を示し、シンボルAtJT
はデータメモリの10番地の第1ビツトに対応し、シン
ボルMO5は10番地の第2ビツトに対応し以下同様に
、CRAは42番地の第2ビツトに対応している。伺、
第2図のラダー図にはシンボルと記憶位置が併記されて
いる。さて、処理装置101dはシーケンス・プログラ
ムの各命令を1つずつ順次読出し、最初の命令から最後
のシーケンス・プログラム命令までシーケンス処理を実
行し、最後の命令処理が終了すれば再び最初のシーケン
ス・プログラム命令に戻り、以後サイクリックに且つ高
速でシーケンス・プログラム命令の処理を繰返すように
なっている。
この状態で、NC装置101からたとえば主軸正転指令
MO?iが指令され\ばシンボルMP’、M11゜M1
2の論理値を記憶すべきRAM101bのビット(66
番地の第1ビツト及び67番地の第1 ピ・ノド、第2
ビツト・・・第4図参照)に1” が記憶される。
さて、処理装置1j−101dは前述の如くシーケンス
・プログラムの各命令を高速度でサイクリ・ンクに繰返
えして読出し、シーケンス処理を行っているから、シー
ケンス・プログラムの■、■の命令(第5図)を実行し
たときRAM1o1bの20番地の第5ビツト目に“1
”が記憶される。 しかる後、この20番地、第5ビツ
トの内容(5PCW−”1″)は別のシーケンス・プロ
グラム命令により読み出されて第5図に示すデータ入出
力装置を介して工作機械102へ出力′される。すなわ
ち、この20番地、第5ビツトの内容(8PCW−”1
′)はたとえばデータ出力回路DO(第5図)のフリッ
プ・フロップL1に記憶されドライバD1.11M l
!21 を介して工作機械102へ出力される。 これ
により、工ft[[102のリレーR8がオンし、主軸
正転制御が実行される。そして、主軸が正転すれば、た
とえばリレー接点RCIがオンとなり線Zlls レシ
ーバRV、、アンドゲートG1、データバスDHU S
を介して主軸正転完了信号がシーケンスプログラム命令
により読みとられRAM101bの所定ピットに記憶さ
れる。同、第5図においてデコーダI)EC1はアドレ
スパ、7.AHUS上のアドレス信号をデコードして所
定のアンドゲートG、 −Onを開らき各アンドゲート
出力をデータバスI)B U S上に出力し、又デコー
ダDEC2はアドレスバスABU8 上のアドレス信号
をデコードして所定のフリップ・フロップ(L1〜Lm
)をセット/リセット可能にすると共に、データバスD
BUS上のデータを所定OFFに記憶せしめる。しかる
後、別のシーケンス・プログラム処理が継続され主軸正
転完了がNC装置101に通知され、主軸正転のための
シーケンス処理が終了する。
以上のように、シーケンス制御の基本は制御対象(工作
機械)に対して動作指令信号を出力し、機械側からの動
作完了信号を確認して次のシーケンス動作を実行するこ
とである。
〈従来技術の欠点ン 号が発生しないと、動作完了信号待ちの状態でシーケン
ス動作、NC制御は停止してしまう。そして、従来はか
\る異常をチェックする有効な手段がなかった。
〈発明の目的ン 本発明の目的は制御対象に異常が生じて動作完了信号が
発生しない状態をすみやかにチェックできるシーケンス
制御における異常チェック方法を提供することである。
本発明の別の目的は数値制御部から出力される全指令に
対し共通に1つのインターバルタイマーを設けるだけで
、各指令発生後所定時間内に動作完了信号が発生したか
どうかを判別できるシーケンス制御における異常をチェ
ック方法を提供することである。
〈発明のV、要ン 本発明は一定時間を周期的に計時するインターバルタイ
マーを設け、前記数値制御部からの指令に対する動作完
了信号発生前に第1の一定時間経過信号が発生したこと
を記憶し、しかる後動作完了信号発生前に更に第2の一
定時間経過信号が発生したとき異常が発生したと判定す
るシーケンス制御における異常チェック方法である。
く実施例〉 第6図は本発明の実施例ブロック図、第7図は自動工具
交換のためのシーケンスを示すラダー図、第8図へ)は
正常の場合のタイムチャート、第8図(I3)は異常発
生時におけるタイムチャートである。
第6図において、101はNC装置であり、I(AMl
olb、データ入出力装置101 js処理装置101
d、シーケンスプログラムを記憶するFROMlolに
などシーケンス処理に関連する部分が示されている。
201はインターバルタイマーであ’)、NC装置10
1に起動がか\ると計時を開始し、一定時間計時すると
タイムオーバ信号T O’Vを発生し、以後再び計時を
開始する。陶、この一定時間は、サイクリックに実行さ
れるシーケンスプログラムの1実行周期より大きく設定
されている。たとえばシーケンスプログラムの1実行周
期を80m5ecとすれば一定時間は16秒に設定され
ている 202はフリップクロップ、203はアンドゲ
ートである。フリップフロップ202はタイムオーバ信
号TO■によりセットされ、アンドゲート203の出力
信号によりリセットされる。
BRuMlolkに記憶されているシーケンスプログラ
ムの先頭にはタイマ情報読取命令が挿入されておす、又
シーケンスプログラムの適所には第7図のラダー図に対
応するシーケンス命令群が挿入されており、更にはシー
ケンスプログラムの末尾にはタイマ情報リセット命令が
挿入されている。
NC装置101に起動がか\ると該NC装置101より
直ちにインターバルタイマー201へ計時スタート信号
TNTが入力され、インターバルタイマーは直ちに時間
計時を開始する。これと同時に処理装置101dはNC
制御を実行すると共に、NC処理の空時間を利用してB
ROMlo 1kに記憶されているシーケンスプログラ
ムに基いてサイクリックにシーケンス処理を実行する。
時刻1.(第8図(A))においてインターバルタイマ
ー201が一定時間を計時するとタイムオーバ信号TO
Yが発生してフリップフロップ202がセットされる。
ついで、サイクリックに実行されているシーケンスプロ
グラムの先頭におかれたタイマ情報読取命令によりリー
ド命令8QS (第6図参照)が発生する。これにより
フリップフロップ202のセット出力FF8が処理装置
101dによりリードされRAM 10 l bの所定
番地所定ビットに格納され、又フリップフロッグ202
がリセットされる。伺、第7図のラダー図に示されてい
る各シンボルとRAM 10 l bの記憶位置との対
応関係を第10図に示すようにすればアンドゲート20
3の出力TIMはRAM101bの100番地第4ビツ
トに格納される。
以後、シーケンスプログラムが順次1命令づつ実行され
てゆく。そして、この間時刻t2で数値制御部から自動
工具交換命令MO6が指令されると、シーケンスプログ
ラムの適所におかれたMO6のデコード及び書込命令に
より自動工具交換命令MO6はRAM101bの100
番地第1ビツトに格納される。
そして、第7図に示す自動工具交換のラダー図に対応す
るシーケンス命令群が読み出され\ば、処理装置101
dは該シーケンス命令群に従って順次シーケンス処理を
実行する。同、第7図のシーケンス命令は、 RD Mo 6 1(1) A T (’ RD TIM Wl(T TMI である。上記■のシーケンス命令の実行によりシンボル
ATCが“1″になりl?AM 101 (7) 10
0番地第2ビットに1′が書込まれ、別のシーケンス命
令によりこの100番地第2ビツトの内容はデータ入出
力装置101jを介して工作機械102へ出力される。
この結果工作機械102は自動工具交換を開始する。
一方、処理装置101dは■のシーケンス命令実行後に
■、■のシーケンス命令を側桁する。■のシーケンス命
令は、シンボルATCが1”になってから工具交換完了
信号発生前に1回目のタイムオーバ信号TOVが発生し
たことを記憶する命令であり、■のシーケンス命令は、
シンボルATCが”1”にな−てから工具交換完了信号
が発生する前に2回目のタイムオーバ信号TUVが発生
したこと記憶する命令である。
MO6が指令された後の最初の■のシーケンス命4HC
よる論理積演算結果は必らず”o’(シンボルERRは
”0′)となるから、エラー信号は発生しない。一方、
シンボルATC,’ll’1Mが共に・1・であるから
■のシーケンス命令による論理積演算結果(シンボルT
MI )は1”と々す、RAM101bの100番地第
5ビツトに”1′が書込まれる。
以後、自動工具交換のシーケンス処理が行われ、■のシ
ーケンス命令実行前に機械側から工具交換の動作完了信
号FINが発生していればシンボルATC,TMIは以
後■、■のシーケンス命令が実行されたとき”0′にな
る。一方、■のシーケンス命令実行前に機械側から動作
完了信号FINが発生していなければ■、■のシーケン
ス命令の実行によりシンボルATC,TMIは0′にな
らない。
同、まだ動作完了信号FINが発生していないものとす
る。
■のシーケンス命令実行後、自動工具変換以外のシーケ
ンス制御がシーケンスプログラムに基いて実行される。
そして、シーケンスプログラム末尾において、タイマ情
報リセット命令によりRAM101bの100番地第4
ビツトの内容(シンボルTiM)は”0”に書替えられ
る。
以後、サイクリックにシーケンスプログラムに基づくシ
ーケンス処理が継続し、時刻t3において動作完了信号
FINが発生れば、PIN発生後の■の命令実行により
シンボルATCENDが11′となりRAM1o1の1
00番地第7ビツトに”1”が書込まれる。そして、次
の7−ケンス命令■の実行によりシンボルATCは0′
になりRAM101bの100番地第2ビツトに”0”
が書込まれ、又シー/7−ンス命令■の実行によりシン
ボルTMIは”〇−になり同様にRAM101bの1o
oi地第3ビツトに0″が書込まれる。
以上のように、2回目のタイムオーバ信号’rovが発
生する前に動作完了信号FINが発生するから■のシー
ケンス命令によりシンボルERRが1″となることはな
く、動作完了信号の発生遅延による異常信号が発生する
ことはない。
一方、第8図側のタイムチャートに示すように2回目の
タイムオーバ信号Tυ■が発生する前に(時刻1./前
に)動作完了信号F■へか発生し寿いとシンボルDI(
Rは”12になる。すなわち、2回目のタイムオーバ信
号TOVが時刻t1′において発生ずると、シーケンス
プログラムの先頭におかれたタイマ情報読取命令により
シンボルTLMが′11となり、RAM101bの10
0番地第4ビツトに1″が書込まれる。この結果、シン
ボルATC。
TMI、TIMは全て1″となるから■のシーケンス命
令によりシンボルE Rl(が1”となり、l(AMl
olbの100番地第5ビツトに”1″が書込まれる。
そして、以後別の読出命令によりl(AMlolbの1
00番地第5ビツトの内容がリードされ、動作完了信号
の発生遅延によるエラーが操作盤などに表示され、N(
゛制御は中断する。同、第10図に以上のシーケンスプ
ログラムの概略図を示す。
以上本発明を自動工具交換のシーケンス制御に適用した
場合について詳述したが本発明はこれに限るものではな
く、各動作指令毎に■〜■に類似したシーケンス命令を
挿入しておくことによりインターバルタイマ1個で全動
作完了信号の発生遅延をチェックすることができる。
〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明においては一定時間を周期
的に計時するインターバルタイマーを設け、数値制御部
からの指令に対する動作完了信号発生前に第1の一定時
間経過信号が発生したことを記憶し、しかる後動作完了
信号発生前に更に第2の一定時間経過信号が発生したと
き異常が発生したと判別するようにしたから、制御対象
である工作機械の異常による動作完了信号発生遅延をす
みやかにチェックすることができ、又1個のインターバ
ルタイマーを設けるだけで全動作完了信号の発生遅延を
検出できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はシーケンス・プログラムを用い−fcNC装置
のブロック図、第2図は強電回路図、第5図はシーケン
スプログラム説明図、第4図は対応テーブル説明図、第
5図はデータ入出力回路図、第6図は本発明の実施例ブ
ロック図、第7図は自動工具交換のためのシーケンスを
示すブロック図、101・・・NC装置、101b・・
・l(AM、101d・・・プロセッサ、101j・・
・データ入出力回路、101k・・・EROM、102
・・・工作機械、201・・・インターバルタイマ、2
02・・・フリップ70ツブ、206・・・アンドゲー
ト 特許出願人 ファナック株式会社 代 理 人 升埋士 辻 實 (外1名) 為3日 第5区 8q図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シーケンスプログラムに基いて数値制御部から出力され
    る指令に対応するシーケンス処理を行なって該処理結果
    を機械側へ出力すると共に、前記処理結果に応じた機械
    側の動作の完了を示す動作完了信号により、所定のシー
    ケンス処理を実行するシーケンス制御における異常チェ
    ック方法において、一定時間を周期的に計時するイソタ
    ーパルクイマーを設け、前記数値制御部からの指令に対
    ゛ する動作完了信号発生前に第1の一定時間経過信号
    が発生したことを記憶し、しかる後動作完了信号発生前
    に更に第2の一定時間経過信号がづ6生したきき異常が
    発生したと判定することを特佑とするシーケンス制御に
    おける異常チェック方法。
JP58123602A 1983-07-07 1983-07-07 シ−ケンス制御における異常チエツク方法 Pending JPS6015715A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58123602A JPS6015715A (ja) 1983-07-07 1983-07-07 シ−ケンス制御における異常チエツク方法

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JP58123602A JPS6015715A (ja) 1983-07-07 1983-07-07 シ−ケンス制御における異常チエツク方法

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JPS6015715A true JPS6015715A (ja) 1985-01-26

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JP58123602A Pending JPS6015715A (ja) 1983-07-07 1983-07-07 シ−ケンス制御における異常チエツク方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0397277U (ja) * 1990-01-22 1991-10-07

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0397277U (ja) * 1990-01-22 1991-10-07

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