JP3493525B2 - プログラマブルコントローラ - Google Patents

プログラマブルコントローラ

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JP3493525B2
JP3493525B2 JP33641393A JP33641393A JP3493525B2 JP 3493525 B2 JP3493525 B2 JP 3493525B2 JP 33641393 A JP33641393 A JP 33641393A JP 33641393 A JP33641393 A JP 33641393A JP 3493525 B2 JP3493525 B2 JP 3493525B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、別々に管理されたプロ
グラムを同時並列処理するプログラマブルコントローラ
(以下、「PC」という)に関するものである。 【0002】 【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】一般的
なPCのプログラムの構造は、繰り返し走査されて演算
処理されるメインプログラムに、タイマ割り込や外部か
らの割り込みによって起動されるプログラムを付け加え
た形になっている。このようなPCのシーケンスプログ
ラムを作成する場合には、個々の出力条件を一連のプロ
グラムの中に組み込まなければならないのでプログラム
が複雑になったり、また出力条件とは関係のないプログ
ラムの変更などがあった場合でもその影響を受けるた
め、プログラムの変更作業に時間を要し、しかも変更ミ
スを起こし易かった。また、作成されたシーケンスプロ
グラムが複雑、かつ膨大な量の場合には、前述したよう
にそのプログラムが一本化されているために一走査に時
間を要し、高速化を図ることができなかった。 【0003】また、一般的なプログラマブルコントロー
ラでは、ビット信号のオン・オフ状態を格納する記憶領
域は一つであり、条件演算で参照する領域が演算結果の
書き込みにより影響を受けることからプログラムの書き
順によりプログラムの実行結果が影響を受けるため、そ
のことを考慮してプログラムの作成を行わなければなら
なかった。 【0004】さらに、例えば、図5(a)に示すように
モータの正転・逆転のような出力を連続したステージに
プログラムした場合、一走査分重なって出力されるた
め、ラダーのように出力条件命令を付けて回避している
が、プログラムが複雑になっていた。また同図(b)を
プログラムした場合、ステージS5がオンしてその入力
I5が既にオンしていたとき、外部でのステージ条件を
使用していた場合によく起こるトラブルで、ステージ1
0で使用している入力I5の条件が一走査もオンしない
ことがあった。 【0005】本発明は、このような課題を解決するため
になされたもので、装置が安全に動作するために必要な
条件及びその処理プログラムと通常のプログラムとを切
り離して別個管理できるようにして、プログラムの変更
等の管理レベルの細分化を可能にすると共に、別々に管
理されたプログラムを並列に高速処理できるPC、ま
た、プログラムの書き順によってプログラムの実行結果
が影響を受けることのないPCを得ることを目的とす
る。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明に係るプログラマ
ブルコントローラは、メインプログラムが格納される第
1記憶部と、2系統の入出力端子が設けられ、入力信号
と出力信号及び内部信号とが格納される書き込み用記憶
領域、及びその書き込み用記憶領域に格納された前記入
出力信号及び内部信号が書き写される読み出し用記憶領
域を有する第2記憶部と、入出力判定処理プログラムが
格納される第3記憶部と、メインプログラムを第2記憶
部の読み出し用記憶領域内の入出力信号及び内部信号を
参照しつつ実行・演算し、その演算結果の出力信号及び
内部信号をその第2記憶部の書き込み用記憶領域に格納
する第1CPUと、この第1CPUがメインプログラム
を実行している間に、入出力判定処理プログラムを第2
記憶部の読み出し用記憶領域内の入出力信号及び内部信
号を参照しつつ実行し、そのプログラムの実行により、
第2記憶部の読み出し用記憶領域に書き写された出力信
号を外部に転送する際には、その出力信号が所定の条件
を満たしているかどうかを判定し、前記条件を満たして
いるときはそのまま外部に転送し、前記条件を満たして
いないときは所定の演算処理を行ってその異常に対応し
た信号を生成して外部に転送し、また、外部からの入力
信号を読み取ったときは第2記憶部の書き込み用記憶領
域に格納する第2CPUとを備え、第1CPUは、メイ
ンプログラムの演算処理を終了する度に、第2記憶部の
書き込み用記憶領域に格納した出力信号と内部信号、及
び第2CPUによりその書き込み用記憶領域に格納され
た入力信号を第2記憶部の読み出し用記憶領域に書き写
す。 【0007】 【作用】本発明においては、第1CPUは、メインプロ
グラムの演算処理を終了する度に、第2記憶部の書き込
み用記憶領域に格納した出力信号と内部信号、及び第2
CPUにより格納された入力信号をその第2記憶部の読
み出し用記憶領域に書き写し、第2CPUは、第1CP
Uがメインプログラムを実行している間に、入出力判定
処理プログラムを第2記憶部の読み出し用記憶領域内の
入出力信号及び内部信号を参照しつつ実行する。 【0008】 【0009】 【実施例】図1は本発明の一実施例に係るPCのCPU
モジュールのハード構成を示すブロック図、図2は双方
向RAMの構成図、図3は2CPUが双方向RAMにア
クセスするタイミングを示すタイミングチャート、図4
は本実施例の動作を説明するためのフローチャートであ
る。 【0010】図において、1はPCのCPUモジュー
ル、2はメインプログラムが格納されている本発明の第
1記憶部のRAM、3は第2記憶部の一例を示す双方向
RAMで、図2に示すようにCPU6によって書き込ま
れる外部の入力信号及びCPU4のメインプログラム実
行・演算による出力信号と内部信号が格納される書き込
み用記憶領域と、その書き込み用記憶領域に格納された
その入出力信号及び内部信号が書き写される読み出し用
記憶領域とを備えている。 【0011】前記のCPU4は、本発明の第1CPUの
機能を有し、ROM5に格納されたシステムプログラム
に基づいてRAM2のメインプログラムを実行・演算す
る。メインプログラム演算の際、図3に示すように関連
する入出力信号及び内部信号を双方向RAM3の読み出
し用記憶領域から読み出して参照し、その演算結果の出
力信号及び内部信号を双方向RAM3の書き込み用記憶
領域に格納する。そして、メインプログラムの一走査が
終了すると、双方向RAM3の書き込み用記憶領域に格
納した出力信号及び内部信号を読み出し用記憶領域に書
き写す。このとき、CPU6によって格納される外部の
入力信号も読み出し用記憶領域に書き写す。この転送処
理が終了すると、再び、読み出し用記憶領域に書き写し
た入出力信号及び内部信号を参照しつつメインプログラ
ムを実行・演算し、その結果の出力信号及び内部信号を
書き込み用記憶領域に格納する。このように、メインプ
ログラを一走査終了する毎に書き込み用記憶領域に格納
した各信号を読み出し用記憶領域に書き写すようになっ
ている。 【0012】CPU6は、本発明の第2CPUの機能を
有し、CPU4がメインプログラムを実行している間、
ROM7に格納されたシステムプログラムに基づいてR
AM8(第3記憶部)の入出力判定処理プログラムを実
行する。読み出し用記憶領域に書き写された出力信号を
外部に転送する際、図3に示すようにその出力信号が所
定の条件を満たしているかどうかを判定するために必要
な入出力信号及び内部信号を読み出し用記憶領域から読
み出す。条件を満たしているときには入出力用IF(イ
ンタフェース)10を介して出力モジュール21にその
まま転送し、前記条件を満たしていないときには、所定
の演算処理を行って当該異常に対応する信号を生成し、
入出力用IF10を介して出力モジュール21に転送す
る。また、CPU6は、入力モジュール20を介して入
出力用IF10に信号が入力されると、その入力信号を
出力信号に関連する事項として読み取む。このとき、入
力信号に異常ありと判断したときには例えばPC一時停
止あるいは停止処理を行うためのポーズ状態にして双方
向RAM3の書き込み用記憶領域に格納する。 【0013】なお、前述した入出力判定処理プログラム
は、入出力信号がそれぞれに条件を満たしているかどう
かを判定するためのプログラムと、条件を満たしていな
いときにその異常に対応した処理を施すためのプログラ
ムとから構成され、以下に示す内容がプログラム化され
ている。 (A)PCの運転状態やプログラム実行の全体又は部
分、或いは出力動作の全体又は部分を制御する条件とそ
の場合の制御内容。 (B)出力ON(又はOFF)動作の正常/異常判定条
件。動作確認信号と動作監視時間。インタロック条件
(動作条件/禁止条件)。 (C)出力動作異常判定時の処理内容。 【0014】9はユーザがアプリケーションで使用する
リード/ライトの対象の数値や文字等のデータが格納さ
れるRAM、11は表示装置22と接続されたIFで、
この表示装置22は、双方向RAM3の読み出し用記憶
領域に書き写されるそれぞれの信号を逐次表示するよう
になっている。 【0015】前記のように構成されたPCにおいて図4
のフローチャートに基づいて動作を説明する。ここでは
説明の便宜上、RUN開始処理(初期設定)が終了し、
さらにはCPU4がRAM2のメインプログラムを一走
査終了したものとする(S1〜S6)。このとき、CP
U4は、双方向RAM3の書き込み用記憶領域に格納し
た出力信号及び内部信号と、CPU6によって格納され
た外部の入力信号を読み出し用記憶領域にそれぞれ書き
写す(S7)。そして、再びメインプログラムの実行を
開始し(S1)、プログラムの命令がビット処理命令の
ときには(S2)、その命令に従って演算してその結果
を双方向RAM3の書き込み用記憶領域に格納し(S
3)、また命令が条件命令のときには(S2)、それに
関連する入出力信号及び内部信号を読み出し用記憶領域
から読み出して参照する(S4)。そして、プログラム
命令がEND命令かどうかを判定する(S5)。END
命令のときはステップ6に進が、END命令でないとき
はステップ2に戻って命令に従う。この一連の動作は、
メインプログラムの命令に従って順次に行い、その演算
結果の出力及び内部信号を書き込み用記憶領域に格納し
ていく(S2〜S5)。 【0016】このとき、CPU6は、双方向RAM3の
読み出し用記憶領域に格納された出力信号及び外部から
入力される信号をRAM8に格納されている入出力判定
処理プログラムに基づいて処理しており、双方向RAM
3の読み出し用記憶領域に格納された出力信号を外部に
転送するとき、読み出し用記憶領域に書き写された関連
の入出力信号及び内部信号を参照しながらその出力信号
が所定の条件を満たしているかどうかを判定する(S1
1)。条件を満たしているときにはそのままの状態で入
出力用I/F10を介して出力モジュール21に転送し
(S12)、また条件を満たしていないときには、所定
の演算処理を行って当該異常に対応した信号を生成し
て、その信号を入出力用I/F10を介して出力モジュ
ール21に転送する(S12)。 【0017】そして、出力信号に対する応答の信号が入
力モジュール20に入力されると、CPU6は、その入
力信号を取り込み(S13)、所定の条件を満たしてい
るかどうかを、その信号に関連する入出力信号及び内部
信号を参照しながら判断する(S14)。条件を満たし
ているときにはそのままの状態を双方向RAM3の書き
込み用記憶領域に格納し、条件を満たしていないときに
は、例えばPC一時停止をさせるためのポーズ状態にし
て書き込み用記憶領域に格納する。このとき、読み出し
用記憶領域に格納されている入出力信号及び内部信号の
内容がI/F11を介して表示装置22に表示される。 【0018】一方、CPU4が、メインプログラム実行
中にEND命令を確認すると(S5)、そのプログラム
の実行を終了し(S6)、双方向RAM3の書き込み用
記憶領域に書き込んだ演算結果の出力及び内部信号とC
PU6によって書き込まれた入力信号とを双方向RAM
3の読み出し用記憶領域に書き写し(S7)、CPU6
と共に前記と同様の動作を繰り返し行う。 【0019】なお、前記の実施例では、双方向RAM3
に書き込み用記憶領域と読み出し用記憶領域とを設け、
その書き込み用記憶領域に書き込んだ各信号を読み出し
用記憶領域に書き写すことについて例示したが、書き込
み用のインデックスレジスタと読み出し用のインデック
スレジスタを準備し、メインプログラム走査毎に書き込
み用と読み出し用のインデックスアドレスデータを入れ
変えるようにしてもよい。また、書き込み用記憶領域に
書き込んだ各信号を読み出し用記憶領域に書き写す機能
をCPU6に持たせてもよい。この場合、CPU4がメ
インプログラムの実行を終了したときにその旨を知らせ
る信号をCPU6に出力して信号書き写しのタイミング
を与えるようにする。 【0020】 【発明の効果】以上のように本発明によれば、メインプ
ログラムと入出力判定処理プログラムとをそれぞれ分離
して独立に管理するようにしたので、動作順等の変更が
必要になった場合でも変わらない入出力判定処理プログ
ラムを別個管理することができ、プログラムの変更等の
管理レベルの細分化が可能になり、さらには、メインプ
ログラムにインタロックや監視時間等の安全回路を入れ
る必要がなくなったために、シーケンス変更によるプロ
グラム変更の作業が容易になるという効果が得られてい
る。 【0021】また、第2記憶部の双方向RAMに書き込
み用記憶領域と読み出し用記憶領域とを設けたため、以
下の通りの効果が得られている。 (1)2つのCPUがそれぞれのプログラムを同時に並
列処理でき、しかも高速走査が可能になっている。 (2)メイプログラム実行中、読み出し用記憶領域内の
各種信号が変化しないため、プログラムの書き順による
動作の違いが生じなくなり、オルタネート動作等のプロ
グラムを簡単に作ることができる。また表示部が実際の
状況を表示することができる。 (3)また、正転、逆転のような出力を連続したステー
ジにプログラムした場合でも、前の出力(オフ)が読み
出し用記憶領域に、後の出力(オン)が書き込み用記憶
領域に格納される形となるので、従来のように出力条件
命令を付けるという複雑なプログラムを要しない。さら
に、ステージの移行条件が最初から成立していた場合、
外部でそのステージ条件を使用していた場合によく起こ
るトラブル、すなわちステージを通過したのにステージ
条件が一走査もオンしないということがなくなってい
る。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例に係るPCのCPUモジュー
ルのハード構成を示すブロック図である。 【図2】双方向RAMの構成図である。 【図3】2CPUが双方向RAMにアクセスするタイミ
ングを示すタイミングチャートである。 【図4】本実施例の動作を説明するためのフローチャー
トである。 【図5】従来の課題を説明するための説明図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G05B 19/05

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 メインプログラムが格納される第1記憶
    部と、 2系統の入出力端子が設けられ、入力信号と出力信号及
    び内部信号とが格納される書き込み用記憶領域、及びそ
    の書き込み用記憶領域に格納された前記入出力信号及び
    内部信号が書き写される読み出し用記憶領域を有する第
    2記憶部と、 入出力判定処理プログラムが格納される第3記憶部と、前記の メインプログラムを前記第2記憶部の読み出し用
    記憶領域内の入出力信号及び内部信号を参照しつつ実行
    ・演算し、その演算結果の出力信号及び内部信号をその
    第2記憶部の書き込み用記憶領域に格納する第1CPU
    と、この第1CPUがメインプログラムを実行している間
    に、前記の入出力判定処理プログラムを前記第2記憶部
    の読み出し用記憶領域内の入出力信号及び内部信号を参
    照しつつ実行し、そのプログラムの実行により、前記第
    2記憶部の読み出し用記憶領域に書き写された前記出力
    信号を外部に転送する際には、その出力信号が所定の条
    件を満たしているかどうかを判定し、前記条件を満たし
    ているときはそのまま外部に転送し、前記条件を満たし
    ていないときは所定の演算処理を行って当該異常に対応
    した信号を生成して外部に転送し、また、外部からの入
    力信号を読み取ったときは前記第2記憶部の書き込み用
    記憶領域に格納する 第2CPUとを備え、前記第1CPUは、前記のメインプログラムの演算処理
    を終了する度に、前記第2記憶部の書き込み用記憶領域
    に格納した出力信号と内部信号、及び前記第2CPUに
    よりその書き込み用記憶領域に格納された入力信号を前
    記第2記憶部の読み出し用記憶領域に書き写す ことを特
    徴とするプログラマブルコントローラ。
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