JPS6015255B2 - 偏光分離光制御装置 - Google Patents
偏光分離光制御装置Info
- Publication number
- JPS6015255B2 JPS6015255B2 JP4077480A JP4077480A JPS6015255B2 JP S6015255 B2 JPS6015255 B2 JP S6015255B2 JP 4077480 A JP4077480 A JP 4077480A JP 4077480 A JP4077480 A JP 4077480A JP S6015255 B2 JPS6015255 B2 JP S6015255B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wave component
- light control
- light
- component
- polarization separation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/29—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the position or the direction of light beams, i.e. deflection
- G02F1/31—Digital deflection, i.e. optical switching
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、偏光分離光制御装置、特にＰ波成分とＳ波成
分とに分離した上で夫々の成分に対して制御を行ない夫
々の成分を合成する偏光分離光制御装置において、複数
種類の誘電体薄膜を穣肩した光偏光フィル夕を用い、該
光偏光フィル夕によって分離した上で光制御手段をへて
合成するようにした偏光分離光制御装置に関するもので
ある。
分とに分離した上で夫々の成分に対して制御を行ない夫
々の成分を合成する偏光分離光制御装置において、複数
種類の誘電体薄膜を穣肩した光偏光フィル夕を用い、該
光偏光フィル夕によって分離した上で光制御手段をへて
合成するようにした偏光分離光制御装置に関するもので
ある。
従来から光の偏波成分を分離する手段として方解石やル
チルなどの後屈折光学結晶を用いた偏波器が良く知られ
ている。しかし、これらは高価であり、またプリズム化
する場合に光学軸を合わせる必要がありプリズム角度精
度を正しくとることと共に困難な作業であってこの面か
らも高価な原因となっている。一方、第１図を参照して
後述する如き光偏光フィル夕がＰ波成分を透過し易くＳ
波成分を反射し易い性質をもつことが知られている。し
かし、従来上記光偏光フィル外こよって分離されたＰ波
成分あるいはＳ波成分のいずれか一方のみを利用するよ
うにされ、いずれか他方は捨て去られるものであった。
本発明は上記の点を改善して光偏光フィル外こよって分
離したＰ波成分およびノまたはＳ波成分に対して光制御
手段による制御をほどこした上であらためて合成するよ
うにし、上記光制御手段を通過する間に上記分離したＰ
波成分とＳ波成分とが互に平行に進むように配慮して上
記合成を容易に行ない得るようにした。
チルなどの後屈折光学結晶を用いた偏波器が良く知られ
ている。しかし、これらは高価であり、またプリズム化
する場合に光学軸を合わせる必要がありプリズム角度精
度を正しくとることと共に困難な作業であってこの面か
らも高価な原因となっている。一方、第１図を参照して
後述する如き光偏光フィル夕がＰ波成分を透過し易くＳ
波成分を反射し易い性質をもつことが知られている。し
かし、従来上記光偏光フィル外こよって分離されたＰ波
成分あるいはＳ波成分のいずれか一方のみを利用するよ
うにされ、いずれか他方は捨て去られるものであった。
本発明は上記の点を改善して光偏光フィル外こよって分
離したＰ波成分およびノまたはＳ波成分に対して光制御
手段による制御をほどこした上であらためて合成するよ
うにし、上記光制御手段を通過する間に上記分離したＰ
波成分とＳ波成分とが互に平行に進むように配慮して上
記合成を容易に行ない得るようにした。
偏光分離光制御装置を提供することを目的としている。
そしてそのために本発明の偏光分離光制御装置は、Ｐ波
成分とＳ波成分とを含む光をＰ波成分とＳ波成分とに分
離した上で夫々の成分に対して制御を行ない夫々の成分
を合成する偏光分離光制御装置において、複数種類の誘
電体薄膜を多層構造に積層した誘電体多層膜を光偏光フ
ィル夕として使用すると共に、Ｐ波成分とＳ波成分とに
対して夫々制御を与える光制御手段をそなえてなり、上
記光偏光フィル夕を介在せしめて分離し分離されたＰ波
成分とＳ波成分の一方を全反射又は議蟹体多層膜を用い
て反射させることにより互い平行な方向に進行するよう
になった上記分離されたＰ波成分とＳ波成分とに対して
夫々上記光制御手段を介在させた上で、該光制御手段を
通過した夫々のＰ波成分とＳ波成分とを同様な全反射又
は誘電体多層際および光偏光フィル夕を用いて合成する
よう機成したことを特徴としている。以下図面を参照し
つつ説明する。第１図は本発明にいう光偏光フィル夕を
説明する説明図、第２図は光偏光フィル夕による光干渉
偏波器の動作を説明する説明図、第３図は本発明の一実
施例を示す。第１図において、１は光偏光フィル夕、２
−１，２−２，２一３，２−４，……………は夫々誘電
体層を表わしている。
そしてそのために本発明の偏光分離光制御装置は、Ｐ波
成分とＳ波成分とを含む光をＰ波成分とＳ波成分とに分
離した上で夫々の成分に対して制御を行ない夫々の成分
を合成する偏光分離光制御装置において、複数種類の誘
電体薄膜を多層構造に積層した誘電体多層膜を光偏光フ
ィル夕として使用すると共に、Ｐ波成分とＳ波成分とに
対して夫々制御を与える光制御手段をそなえてなり、上
記光偏光フィル夕を介在せしめて分離し分離されたＰ波
成分とＳ波成分の一方を全反射又は議蟹体多層膜を用い
て反射させることにより互い平行な方向に進行するよう
になった上記分離されたＰ波成分とＳ波成分とに対して
夫々上記光制御手段を介在させた上で、該光制御手段を
通過した夫々のＰ波成分とＳ波成分とを同様な全反射又
は誘電体多層際および光偏光フィル夕を用いて合成する
よう機成したことを特徴としている。以下図面を参照し
つつ説明する。第１図は本発明にいう光偏光フィル夕を
説明する説明図、第２図は光偏光フィル夕による光干渉
偏波器の動作を説明する説明図、第３図は本発明の一実
施例を示す。第１図において、１は光偏光フィル夕、２
−１，２−２，２一３，２−４，……………は夫々誘電
体層を表わしている。
例えば誘電体層２−１，２一２，・…・・・・・・・・
・・・は誘電率が大４・大小の如き関係をもつようにさ
れ光の波長＾に対して＾／４の層厚をもつようにされて
いる。このような光偏光フィル夕１は周知の如く光の波
長＾を機軸にとるとき反射率が所定の波長以下において
急速に小となるが、この波長入。近傍においてＰ波成分
と反射率とＳ波成分の反射率とが比較的大きく異なる。
また、光偏光フィル夕に入射される光の入射角を横鏡に
とると、Ｓ波成分の反射率に入射角のが増大するにつれ
て単調に増大するが一方Ｐ波成分の反射率は入射角のが
所定の角度近傍にあるとき最小値をもつものとなる。第
２図は光偏光フィル外こよる光干渉偏波器の動作を説明
している。
・・・は誘電率が大４・大小の如き関係をもつようにさ
れ光の波長＾に対して＾／４の層厚をもつようにされて
いる。このような光偏光フィル夕１は周知の如く光の波
長＾を機軸にとるとき反射率が所定の波長以下において
急速に小となるが、この波長入。近傍においてＰ波成分
と反射率とＳ波成分の反射率とが比較的大きく異なる。
また、光偏光フィル夕に入射される光の入射角を横鏡に
とると、Ｓ波成分の反射率に入射角のが増大するにつれ
て単調に増大するが一方Ｐ波成分の反射率は入射角のが
所定の角度近傍にあるとき最小値をもつものとなる。第
２図は光偏光フィル外こよる光干渉偏波器の動作を説明
している。
図中の符号１は第１図に対応し、３は光干渉偏波器、４
は雰囲気、５及び６は例えばガラスであって偏光フィル
夕に用いた材料のうち屈折率の４・さし、方と等しいか
またはこれより大きい屈折率のもつもの、７は入力光、
８は反射されたＳ波成分、９は透過されたＰ波成分を表
わしている。Ｐ波成分とＳ波成分とを含んでいる入力光
７がガラス５を介して光偏光フィル夕１に対して所定の
入射角をもって入力されると、入力光７に含まれるＳ波
成分は図示Ｓ波成分８として反射され、入力光７に含ま
れるＰ波成分は図示Ｐ波成分９として透過される。
は雰囲気、５及び６は例えばガラスであって偏光フィル
夕に用いた材料のうち屈折率の４・さし、方と等しいか
またはこれより大きい屈折率のもつもの、７は入力光、
８は反射されたＳ波成分、９は透過されたＰ波成分を表
わしている。Ｐ波成分とＳ波成分とを含んでいる入力光
７がガラス５を介して光偏光フィル夕１に対して所定の
入射角をもって入力されると、入力光７に含まれるＳ波
成分は図示Ｓ波成分８として反射され、入力光７に含ま
れるＰ波成分は図示Ｐ波成分９として透過される。
第３図は本発明の一実施例を示し、第３図ＡとＢとは動
作モードを異にする状態を表わしている。
作モードを異にする状態を表わしている。
図中の符号ＩＡ，ＩＢは夫々第２図に対応する光偏光フ
ィル夕、３Ａ，３Ｂは夫々光干渉偏波器、５Ａ，５８お
よびＳＡ，６Ｂは夫々ガラスであって第２図に対応する
もの、７，８，９は夫々第２図に対応し、１０，１１は
夫々偏波器３Ｂ‘こ対する入力光、１２，１２′は夫々
出力光、１３Ａ，１３８は夫々全反射面、１４は光制御
手段を表わしている。光制御手段１４によって、図示左
方から入力される光を９０ｏ施光せしめて出力するモー
ド（仮にオン・モードという）においては、第３図Ａ図
示の如く、偏波器３ＡによってＳ波成分８とＰ波成分９
とに分離され、光制御手段１４によって上記９び施光な
ど（施光の外の他の制御を加えることは任意である）が
行なわれ、偏波器３Ｂ上の光偏光フィル夕ＩＢ上で合成
されて出力光１２となる。
ィル夕、３Ａ，３Ｂは夫々光干渉偏波器、５Ａ，５８お
よびＳＡ，６Ｂは夫々ガラスであって第２図に対応する
もの、７，８，９は夫々第２図に対応し、１０，１１は
夫々偏波器３Ｂ‘こ対する入力光、１２，１２′は夫々
出力光、１３Ａ，１３８は夫々全反射面、１４は光制御
手段を表わしている。光制御手段１４によって、図示左
方から入力される光を９０ｏ施光せしめて出力するモー
ド（仮にオン・モードという）においては、第３図Ａ図
示の如く、偏波器３ＡによってＳ波成分８とＰ波成分９
とに分離され、光制御手段１４によって上記９び施光な
ど（施光の外の他の制御を加えることは任意である）が
行なわれ、偏波器３Ｂ上の光偏光フィル夕ＩＢ上で合成
されて出力光１２となる。
即ち、光偏光フィルタＩＡによって第２図を参照して説
明した如く分離されたＳ波成分８は、全反射面１３Ａを
へて光制御手段１４に供給される。そして図示の如く９
０ｏ施光されたＰ波成分の入力光１０となり、光偏光フ
ィルタＩＢを透過されて出力光１２となる。また分離さ
れたＰ波成分９は、光制御手段１４をへて９０ｏ施光さ
れてＳ波成分の入力光１１となり、偏波器３Ｂとなって
光偏光フィルタＩＢによって反射されて出力光１２とな
る。第３図Ｂ図示の場合、光制御手段１４による施光は
オフ・モードとされて施光されない状態にある。
明した如く分離されたＳ波成分８は、全反射面１３Ａを
へて光制御手段１４に供給される。そして図示の如く９
０ｏ施光されたＰ波成分の入力光１０となり、光偏光フ
ィルタＩＢを透過されて出力光１２となる。また分離さ
れたＰ波成分９は、光制御手段１４をへて９０ｏ施光さ
れてＳ波成分の入力光１１となり、偏波器３Ｂとなって
光偏光フィルタＩＢによって反射されて出力光１２とな
る。第３図Ｂ図示の場合、光制御手段１４による施光は
オフ・モードとされて施光されない状態にある。
この場合、図示入力光１０はＳ波成分のままであり、入
力光１１はＰ波成分のままである。このために、Ｓ波成
分の入力光１０は光偏光フィルタＩＢ上で反射され、Ｐ
波成分の入力光１１は光偏光フィルタＩＢを透過して、
出力光１２′となる。即ち、光制御手段１４のオン／オ
フに応じて、出力光１２，１２′の出力方向が切換えら
れる。なお上記光制御手段を通過するＰ波成分とＳ波成
分とは互に平行に進む形となっており、、光制御手段内
を夫々平行に進むために特性劣化などを生じるおそれが
ない。以上説明した如く、本発明によれば、光偏光フィ
ル夕を用いた分離したＰ波成分および／またはＳ波成分
について、光制御手段による制御を行なった上で、再び
合成することができる。
力光１１はＰ波成分のままである。このために、Ｓ波成
分の入力光１０は光偏光フィルタＩＢ上で反射され、Ｐ
波成分の入力光１１は光偏光フィルタＩＢを透過して、
出力光１２′となる。即ち、光制御手段１４のオン／オ
フに応じて、出力光１２，１２′の出力方向が切換えら
れる。なお上記光制御手段を通過するＰ波成分とＳ波成
分とは互に平行に進む形となっており、、光制御手段内
を夫々平行に進むために特性劣化などを生じるおそれが
ない。以上説明した如く、本発明によれば、光偏光フィ
ル夕を用いた分離したＰ波成分および／またはＳ波成分
について、光制御手段による制御を行なった上で、再び
合成することができる。
そして、第３図に関連した説明において具体的な説明を
省略したが、橋波成分の光路を切換えたり、不可逆的な
ものにすることができる。このために光スイッチや光サ
ーキュレータなどを構成することが可能となる。
省略したが、橋波成分の光路を切換えたり、不可逆的な
ものにすることができる。このために光スイッチや光サ
ーキュレータなどを構成することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明にいう光偏光フィル夕を説明する説明図
、第２図は光偏光フィル外こよる光千鞍偏波器の動作を
説明する説明図、第３図は本発明の一実施例を示す。 図中、１は光偏光フィル夕、２−１，２一２，…・・・
・・・・・・・・・は謎亀体層、３は光干渉偏波器、４
は雰囲気、５，６は夫々ガラス、１３は全反射面、１４
は光制御手段を表わす。 第１図 第２図 第３図
、第２図は光偏光フィル外こよる光千鞍偏波器の動作を
説明する説明図、第３図は本発明の一実施例を示す。 図中、１は光偏光フィル夕、２−１，２一２，…・・・
・・・・・・・・・は謎亀体層、３は光干渉偏波器、４
は雰囲気、５，６は夫々ガラス、１３は全反射面、１４
は光制御手段を表わす。 第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- １ Ｐ波成分とＳ波成分とを含む光をＰ波成分とＳ波成
分とに分離した上で夫々の成分に対して制御を行ない夫
々の成分を合成する偏光分離光制御装置において、複数
種類の誘電体薄膜を多層構造に積層した誘電体多層膜を
光偏光フイルタとして使用すると共に、Ｐ波成分とＳ波
成分とに対して夫々制御を与える光制御手段をそなえて
なり、上記光偏光フイルタを介在せしめて分離し分離さ
れたＰ波成分とＳ波成分の一方を全反射又は誘導体多層
膜を用いて反射させることにより互に平行な方向に進行
するようになつた上記分離されたＰ波成分とＳ波成分と
に対して夫々上記光制御手段を介在させた上で、該光制
御手段を通過した夫々のＰ波成分とＳ波成分とを同様な
全反射又は誘導体多層膜および光偏光フイルタを用いて
合成するよう構成したことを特徴とする偏光分離光制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4077480A JPS6015255B2 (ja) | 1980-03-28 | 1980-03-28 | 偏光分離光制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4077480A JPS6015255B2 (ja) | 1980-03-28 | 1980-03-28 | 偏光分離光制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56137329A JPS56137329A (en) | 1981-10-27 |
| JPS6015255B2 true JPS6015255B2 (ja) | 1985-04-18 |
Family
ID=12589970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4077480A Expired JPS6015255B2 (ja) | 1980-03-28 | 1980-03-28 | 偏光分離光制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6015255B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020259239A1 (zh) * | 2019-06-28 | 2020-12-30 | 福州高意光学有限公司 | 一种带有标准光接口的小型化三端口光环形器件 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5883801A (ja) * | 1981-11-13 | 1983-05-19 | Nec Corp | 光スイツチ |
| US4478494A (en) * | 1981-11-19 | 1984-10-23 | Sperry Corporation | Optical bypass switch |
| JPS58130322A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-03 | Ricoh Co Ltd | 光方向変換機能を有する光シヤツタ |
| JPS5913224A (ja) * | 1982-07-14 | 1984-01-24 | Fujitsu Ltd | 偏光素子 |
| JPS59131857U (ja) * | 1983-02-24 | 1984-09-04 | 五月女 明 | 第２文字までを検索できるインデツクス |
| EP0145793B1 (de) * | 1983-12-01 | 1988-08-03 | Ibm Deutschland Gmbh | Interferometeranordnung mit Mach-Zehnder-Interferometer |
| JPS60237433A (ja) * | 1984-05-11 | 1985-11-26 | Agency Of Ind Science & Technol | 多チヤンネル光スイツチ |
| JPS6128931A (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-08 | Yamaichi Electric Mfg Co Ltd | 光路切換機構 |
-
1980
- 1980-03-28 JP JP4077480A patent/JPS6015255B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020259239A1 (zh) * | 2019-06-28 | 2020-12-30 | 福州高意光学有限公司 | 一种带有标准光接口的小型化三端口光环形器件 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56137329A (en) | 1981-10-27 |
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