JPS60150259A - 磁気記録再生装置のサ−ボ回路 - Google Patents

磁気記録再生装置のサ−ボ回路

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JPS60150259A
JPS60150259A JP648584A JP648584A JPS60150259A JP S60150259 A JPS60150259 A JP S60150259A JP 648584 A JP648584 A JP 648584A JP 648584 A JP648584 A JP 648584A JP S60150259 A JPS60150259 A JP S60150259A
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JP
Japan
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signal
circuit
monomulti
servo circuit
memory
Prior art date
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Application number
JP648584A
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English (en)
Inventor
Masahiko Tsuruta
鶴田 雅彦
Akira Hirota
広田 昭
Yoshihiko Ota
大田 善彦
Seiji Yoshida
吉田 政二
Hidetoshi Ozaki
英俊 尾崎
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Victor Company of Japan Ltd
Nippon Victor KK
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
Nippon Victor KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は磁気記録再生装置のサーボ回路に係り、回転ド
ラムの回転に同期したパルスでモノマルチを駆動し、モ
ノマルチの出力のパルス幅を可変調整してヘッドスイッ
チングパルス及びドラムサーボの基準パルスを得るよう
にした磁気記録再生装置のサーボ回路に関する。
従来技術 第1図は従来の磁気記録再生装置のサーボ・、回路の一
例のブロック系統図を示す。同図において、。
回転ドラム1の回転に伴いマグネット2がピックアップ
ヘッド3を通過すると、ピックアップヘッド3からは第
2図(A)に示す信号aが取出され、パルス整形回路4
にて波形整形されて同図(B)。
(C)に示す信号す、cとされる。信号す、cはモノマ
ルチ5+ 、52にて同図(D>、(E)に示す信号d
、eとされ、夫々フリップフロップ6のリセット端子、
セット端子に供給されてこれを夫々リセット、セットす
る。これにより、ノリツブフロップ6からは信号dの立
下りで立下り、信号eの立下りで立上る信号f (同図
(F))が取出され、ヘッド切換信号として端子7より
取出される一方、台形波発生回路8に供給される。
一方、記録時端子R1再生時端子Pに切換接続されるス
イッチ9により切換えられて入来する垂直同期信号の周
波数の1/2の周波数の信号Vs/2(記録時)、及び
再生時に入来する30H2の基準信号REF (再生時
)は夫々サンプルホールド回路10に供給されて台形波
発生回路8からの台形波と位相比較され、これによって
得られた位相比較誤差信号は端子11より取出されて回
転ドラム1のサーボに用いられる。
ここで、ヘリカルスキャン2ヘツド形の装置における再
生スイッチングポイントについて考えてみる。このもの
は、画面下部にスイッチングポイントを設定する場合が
多く、例えば、再生垂直同期信号の6.5H前をスイッ
チングポイントに設定するものがある。この場合、マグ
ネット2の取付誤差の補正及びスイッチングポイントの
調整を行なうに際し、標準磁気テープを再生してオシロ
スコープ等で再生垂直同期信号波形とドラムパルス波形
との位相を比較し、これが所定値になるようにモノマル
チ5+ 、52のボリューム121゜122を調整する
ことにより信号d、eのパルス幅を可変し、信号fの立
下り、立上りタイミングを調整する。なお、モノマルチ
5+ 、52の時定数は、マグネット2をスイッチング
ポイントより15°進んだ方向に取付けた場合的1.4
n+sであり、1日を63.5μsとすると22H分に
相当する。
本発明が解決しようとする問題点 上記従来回路のモノマルチ5i 、52の時定数を決定
するボリューム121.122及びコンデンサの特性は
湿度により影響を受け易く、又、特にコンデンサの特性
は経時変化が大きく、これらにより、時定数は不安定と
なる問題点があり、これをなくすには温度特性の良好な
回路部品を用いなければならない。1組以上のヘッドを
有する装置(例えば、標準時間専用ヘッド、長時間専用
ヘッドを有する装置、或いは変速再生用ヘッドを有する
装置)では、夫々の組のヘッドに対応する時定数は夫々
異なり、特にこのような装置では温度ドリフトが問題と
なっている。
又、上記従来回路ではマニュアルで調整していたため、
工数及び時間を多く必要とする問題点があった。
問題点を解決するための手段 本発明は、モノマルチとしてデジタルモノマルチを用い
、デジタルモノマルチの遅延量をメモリに格納されてい
る数値を可変することにより可変調整する手段を設けた
構成として上記問題点を解決したものであり、第3図以
下と共にその各実施例について説明する。
実施例 第3図は本発明になる磁気記録再生装置のサー5− 水回路の第1実施例の要部のブロック系統図を示す。同
図中、15は入力装置で、例えばキー操作等によりデジ
タルモノマルチ141.142に夫々設けられているメ
モリ内に格納されている時定数データを可変設定し得る
構成どされている。
端子131に入来した信号b (第2図(B))はデジ
タルモノマルチ141に供給される一方、端子132に
入来した信号C(同図(C))はデジタルモノマルチ1
41と同じ構成のデジタルモノマルチ142に供給され
る。信号すはフリップ70ツブ16に供給されてこれを
セットし、ノリツブフロップ16からの信号はアンドゲ
ート17及びフリップ70ツブ18に供給されてこれを
セットし、フリップフロップ16からの信号はアンドゲ
ート17及びフリップフロップ18に供給されて、これ
をセットする。
一方、アンドゲート17において端子19からのクロッ
ク信号とフリップフロップ16の出力信号とのアンドが
とられ、アンドゲート17の出力はカウンタ20に供給
される。カウンタ20のカ6− ラント出力とメモリ21に予め格納されている時定数デ
ータに応じた出力との一致が一致検出回路22において
検出され、この検出出力はフリップ70ツブ18.16
及びカウンタ20に供給されてこれらを夫々リセットす
る。
フリップ70ツブ18からは、フリップフロップ16の
セットによって立上り、−数構出回路22からの検出信
号によって立下る信号d (第2図(D))に取出され
る。これと同様の動作により、デジタルモノマルチ14
2からは信@e (第2図(E))が取出される。
信号d、eはフリップフロップ6に供給されてこれをリ
セット、セットし、フリップフロップ6からは信号f 
(第2図(F))が取出されてヘッド切換信号及び回転
ドラムサーボ信号として用いられる一方、端子24から
の再生垂直同期信号と共にオシロスコープ23に供給さ
れる。ここで調整者は、オシロスコープ23にて再生垂
直同期信号とドラムパルスfとの位相差が6.5H分に
なるように入力装置15をキー操作する。
入力装置15のキー操作によりメモリ2・1の時定数デ
ータが可変されて信号d、eのパルス幅が可変され、信
号fの立下りタイミング及び立上りタイミングが夫々調
整される。
第4図は本発明回路の第2実施例の要部のブロック系統
図を示す。同図中、25は基準位相カウント値設定回路
で、再生垂直同期信号とドラムパルスとの位相差6.5
Hに相当するカウント値が設定されている。26はデジ
タルモノマルチ回路で、第3図中デジタルモノマルチ1
41.142及びフリップ70ツブ6を合わせた回路で
構成されており、メモリ27から取出される時定数デー
タに応じた制御出力により出力信号fの立下りタイミン
グ及び立上りタイミングが夫々調整される。
端子28に入来した再生ビデオ信号は垂直同期信号分離
回路29にて垂直同期信号Vsを分離され、信号fと共
に位相差検出器30に供給されて信号fどの位相差を検
出される。位相差検出器30は第5図に示す構成とされ
ている。カウンタ32は信号fによってリセットされ、
信号fによってセットされるフリップフロップ31の出
力発生時からクロック信号をカウント開始し、このカウ
ント値はラッチ回路33に供給される。フリップフロッ
プ31は再生垂直同期信号Vsによってリセットされ、
これにより、ラッチ回路33はカウンタ32からのカラ
ン1〜値をラッチし、このラッチ出力は第4図中比較器
34に供給される。
比較器34において位相差検出器30からの上記位相差
に応じたカウント値と基準位相カウント値設定回路25
からの6.5Hに応じたカウント値とが比較され、これ
らカウント値の差に応じた信号がアップダウン制御回路
38に供給される。アップダウン制御回路38からの出
力制御信号によりメモリ27にメモリされている時定数
データがアップ或いはダウンされ、これにより、デジタ
ルモノマルチ回路26の出力信号fの立下りタイミング
及び立上りタイミングが夫々可変調整される。
このようにすれば、第1実施例のようにオシロスコープ
等で信号Vs、fを夫々波形観測して位相差が所定値に
なるようにキー操作しないでもよ9− く、自動調整でき、製造ラインを無人化し得、又、調整
時間を短縮し得る。
なお、アップダウンカウンタ35のスイッチは自動調整
時のみオンとし、それ以外の時はオフにしておく。この
オフにより、再生ビデオ信号が入来しない時にも誤動作
することなく信号fを出力し続は得る。
第6図は本発明回路の第3実施例の要部のブロック系統
図を示し、同図中、第4図と同一構成部分には同一番号
を付してその説明を省略する。同図中、35は中央制御
回路で、・装置全体のシステム制御を行なうと共に、後
述のようにスイッチングポイント調整の要、゛不要を判
断し、調整時・には比較器34の出力に応じてメモリ3
6の時定数データをアップ或いはダウンする。中央制御
回路35け第7図に示すフローチャートに従って制御動
作する。
初期値設定が行なわれ(第7図中ステップ51)、装置
がいかなるモードにあるのかのキースキャンが行なわれ
(ステップ52)、磁気テープがエン10− ド位置にあるかスタート位置にあるかが検出されれ(ス
テップ53)、ステップ52.53における実行内容に
応じて各モード処理が行なわれる(ステップ54)。次
に、端子37に入来するスイッチングポイント自動調整
の要、不要の制御信号に応じてこれらが判断され(ステ
ップ55)、不要の場合はステップ52に戻り、要の場
合は次のステップ56に移行する。
比較器34の出力、(信号fと信号Vsとの位相差に応
じたカウント値と、基準位相カウント値設定回路25か
らの6.5Hに応じたカウント値との差)は中央制御回
路35の比較器出力判定部35゜に供給されてここでア
ップ量或いはダウン量を判定される(ステップ56)。
比較器出力判定部351の出力はメモリ数値アップ、ダ
ウン信号出力部352に供給されてアップ信号或いはダ
ウン信号とされ、メモリ36に供給される。これにより
、メモリ36に格納されている時定数データがアップ或
いはダウンされ、信号fの立下りタイミング及び立上り
タイミングが夫々可変調整される。
位相差検出器30の出力と基準位相カウント値設定回路
25の出力とが等しい場合、比較器出力判定部351で
このことが判定され(ステップ56)、ステップ52に
移行する。
第3実施例のものは中央制御回路35を用いて各種動作
を集中的に制御するようにしているため、システム設計
及び変更を容易に行ない得、又、機能を追加する場合は
パスラインを通じて行なうことができるので配線数を増
加しないでも済み、応用範囲が広い。
効果 上述の如く、本発明になる磁気記録再生装置のサーボ回
路は、モノマルチとしてデジタルモノマルチを用い、デ
ジタルモノマルチの遅延量をメモリに格納されている数
値を可変することにより可変調整する手段を設けたため
、アナログモノマルチのボリュームを可変調整して再生
スイッチングポイントを調整していた従来装置に比して
温度ドリフトや経時変化等の影響がなく、安定に調整し
得、特に、1組以上のヘッドを有する装置の調整整に有
効であり、又、メモリの数値を、再生垂直同期信号と回
転ドラムパルスとの位相差に応じたカウント値と、予め
設定されている位相差カウント値との差に応じた量目動
的に可変するようにしたため、マニュアル調整の場合と
異なり製造ラインを無人化し得、調整時間を短縮し得る
等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来回路の一例のブロック系統図、第2図(A
)〜(F)は従来回路及び本発明回路の動作説明用信号
波形図、第3図及び第4図は夫々本発明回路の第1及び
第2実施例の要部のブロック系統図、第5図は第4図中
位相差検出器の具体的ブロック系統図、第6図及び第7
図は夫々本発明回路の第3実施例の要部のブロック系統
図及びその動作説明用フローチャートである。 1・・・回転ドラム、2・・・マグネット、3・・・ピ
ックアップヘッド、4・・・パルス整形回路、6.16
゜18.31・・・フリップ70ツブ、141.142
・・・デジタルモノマルチ、15・・・入力装置、20
゜13− 32・・・カウンタ、21..27.36・・・メモリ
、22・・・−数構出回路、23・・・オシロスコープ
、24・・・再生垂直同期信号入力端子、25・・・基
準位相カウント値設定回路、26・・・デジタルモノマ
ルチ回路、2B・・・再生ビデオ信号入力端子、29・
・・垂直同期信号分離回路、30・・・位相差検出器、
33・・・ラッチ回路、34・・・比較器、35・・・
中央制御回路、351・・・比較器出力判定部、352
・・・メモリ数値アップ、ダウン信号出力部、38・・
・アップダウン制御回路。 14− 第1頁の続き 0発 明 者 尾 崎 英 俊 横浜市神奈J社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転ドラムの回転に同期したパルスでモノマルチ
    を駆動し、該モノマルチの出力のパルス幅を可変調整し
    てヘッドスイッチングパルス及びドラムサーボの基準パ
    ルスを得るようにした磁気記録再生装置のサーボ回路に
    おいて、上記モノマルチとしてデジタルモノマルチを用
    り、該デジタルモノマルチの遅延量をメモリに格納され
    ている数値を可変することにより可変調整する手段を設
    けてなることを特徴とすφ磁気記録再生装置のサーボ回
    路。 ■、該手段は、該メモリの数値を、再生垂直同期信号と
    回転ドラムパルスとの位相差に応じた量Y子ユアルで可
    変する手段であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の磁気記録再生装置のサーボ回路。 ■ 該手段は、該メモ、りの数値を、再生垂直同期信号
    と回転ドラムパルスとの位相差に応じたカウント値と、
    予め設定されている位相差カウント値との差に応じた量
    自動的に可変する手段であることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の磁気記録再生装置のサーボ回路。 
JP648584A 1984-01-18 1984-01-18 磁気記録再生装置のサ−ボ回路 Pending JPS60150259A (ja)

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