JPS601487A - 液体用管装置の主軸弁 - Google Patents

液体用管装置の主軸弁

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JPS601487A
JPS601487A JP59093851A JP9385184A JPS601487A JP S601487 A JPS601487 A JP S601487A JP 59093851 A JP59093851 A JP 59093851A JP 9385184 A JP9385184 A JP 9385184A JP S601487 A JPS601487 A JP S601487A
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JP
Japan
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valve
main shaft
connection
valve member
closed
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Application number
JP59093851A
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English (en)
Inventor
エルツキ・ピエタリ・ニスカネン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ERUTSUKI NISUKANEN Oy
Original Assignee
ERUTSUKI NISUKANEN Oy
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Publication date
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Publication of JPS601487A publication Critical patent/JPS601487A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K35/00—Means to prevent accidental or unauthorised actuation
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00—Fluid handling
    • Y10T137/8593—Systems
    • Y10T137/86493—Multi-way valve unit
    • Y10T137/86879—Reciprocating valve unit
    • Y10T137/86895—Plural disk or plug

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lift Valve (AREA)
  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)
  • Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)
  • Multiple-Way Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野： 本発明は、液体用管装置の主軸弁に関し、この弁は、 吸入連結と少なくとも１つの放出連結とこれら連結を互
いに分子ｌｄｃ　しているＪ？ハウシンク出を設（Ｊた
フレームと、 本体に滑動自在に軸方向に設ｉ）ｌられまた弁部４問を
設けた主軸と、 弁部＋２と協働し−ｊＥだ放出連結用に弁ハウシンクに
形成された閉鎖面と、 両連結間の流路をそれぞれ閉じたり、開いたりするため
に、該弁部材を、遮断面に押しつけろ閉鎖位置と遮断面
から上昇した開放位置との間で移動させる作動装置とを
備えている。
従来の技術および問題点： 酪農場などの食品産業では異なる加工段階と、９１積段
階との間の管装置によっ−Ｃ液体が移送されねばならず
、それによると管装置における液体の流れは管装置に取
イ１１られたスイッチ弁に、士って制御される。スイッ
チ弁はいわゆる二方弁として作動し、それにおいては、
弁部材は吸入連結からどちらか一方の放出連結までの液
体用流路を常−に閉じ、そして対応して吸入連結からも
う一方の放出連結までの流路を開放しているのである。
弁部材を作動する主軸は通常圧力空気によって操作され
るので主軸は、圧力空気によって、一方の流路が閉じも
う一方の流路が開かれる一方の先端位置に、そして戻り
ばねによって、上記一方の流路が開かれもう一方の流路
が閉じる他方の先端位置に移動することができるように
なっている。しかしながら、そのような弁構造の欠点は
、（すね操作弁部材が管装置に生ずる圧力衝撃でのばね
の反動でうつかり聞かれてしまうということであって、
それによって両方の流路が同時に開いてしまうという状
態が瞬間的に生じ、そのことはそのような弁の操作原理
に反し、特に食品産業においては、かなりの損害さえお
こることになる。ばね操作弁部材は突然に閉じると管装
置に不利な圧力衝撃がおこることがある。
発明の目的。
本発明の目的は、上述の欠点を取り除き、弁部材を圧力
衝撃が生じた時でも確実に閉じたままにしておくことを
可能にする弁を提供するこき゛である。この目的は、弁
に少なくとも該閉鎖位置において主軸を軸線方向に取換
えできないように封鎖する封鎖装置を設けることを特徴
とする本発明による弁で達成できる。
問題点を解決することの手段。
本発明は、主軸の運動は、この主軸の運動の先端位置に
おける閉鎖位置で主軸の強制機械的封鎖を行う装置によ
って実施される。偏心、二重くさび、ねじなどがその装
置として使用され（↓↓る１９月鎮装置は、手動で制御
されたりまたは圧力手段で操作されたりできるものであ
って、ブ（゛主軸を動かしブこり」４鎖しブこりするこ
とは、］ことえばり］→己−トコントローで実施され（
↓する。主軸の連動は、制御され、そして閉じたり聞い
たりすることは、偏心の形体ゆえにスムースに生ずるの
で、何ら圧力衝撃は管装置にはおきない、２ そこでは、弁部材は弁プレートであって、それには、各
放出連結用の軸線方向に屈曲自在のつば状密封リングを
備えていることが好ましい゛。
本発明は、１つの吸入連結と１つの放出連結とそして聞
いたり閉じたりできる唯一の流路とを備えた主軸弁に、
最も簡単な形で取付けられることが可能である。
実施例； 以下本発明を添付図面にもとづき詳細に説明する。
第１図および第２図においては、例えば酪農用のスイッ
チ弁が図示されており、この弁は、３つのパイプ連結、
すなわち、吸入連結２、戻り連結３および放出連結４を
形成しているフレーム１を備える。吸入および戻り連結
は本体において弁ハウジンク５と直接に接触しており、
一方放出連結は放出口６を介して弁ハウジングと接触し
ている。
主軸７は、戻り連結および放出口と同心的に本体におい
て軸線方向に滑動自在に設けられている。
円筒状弁部材８は弁ハウジンク内に延びる主軸のその端
部に取イマ１けられている。フレームの外側に延びてい
る主軸の端部は調整および封鎖装置９に連結されている
。
弁部側は、反対方向に延びている、たとえばテフロンの
２つのつば状密封リング１０を備え、これらリンクは、
主軸の動きによって、戻り連結のリング形状閉鎖面３ａ
に対しまたは放出口のリンク形状閉鎖面６ａに対し交互
に押しつけられて、２つの互いに離れた流路が、フレー
ムに形成されるようになっている。すなわち流路２−５
−３　と２−５−６−４である。
支持体１１はフレームに締結され、偏心円盤にはピボッ
トシャフト１３によっ支持体に回転自在に設けられてい
て、偏心の回転軸は主軸の軸線に垂直に位置するように
なっている。偏心円盤はクランプ１５によって主軸の端
部に連結されているループ１４によ゛って包囲されいる
。操作アーム１６は偏心のもう一方のピボットシャフト
に取付られている。
偏心円盤の直径は、閉鎮表面３ａと６ａとの間の長さに
適合するので、その偏心円盤が第１図に示した先端位置
にある時は、弁部材は戻り連結３を閉じるようにし、ま
た偏心が第３図に示した反対の先端位置にある時は、弁
部材は放出口６を・閉じるようになっている。
密封リンク１０をわずかに軸線方向に合わせるように動
かずことを可能にするために、ばね１７が各リンクの弁
部側に設けられており、それらばねは、密封リングを屈
曲自在に閉鎖表面に押しつけている。
偏心円盤を回転させて主軸を動かずことにより弁部側を
その閉鎖位置と開放位置との間で移動させることができ
るということが認められる。弁部材の両方の前記位置に
おいて、偏心円盤は移動することのない位置で確実に主
軸を閉じるのである。
第３図および第４図に示した弁の実施例は前述の実施例
とは、その弁が一方弁として形成されているということ
においてのみ異なる。また、この場合、弁部側は、偏心
装置ξによってその閉鎖位置に確実に封鎖される。
本文における図面および記載はただ本発明のアイデアを
具体化しているものである。本発明による弁は特許請求
の範囲 ってもよい。偏心円盤は図面では手動で制御されるもの
が図示されていても、構造は、例えば、ピストンアーム
を移動させることによって円盤を回転させるため圧力媒
体シリンダのピストン了一７・に偏心円盤を接続するこ
とによって操作される圧力媒体のものであるように容易
に変えられる。主軸を移動させるだめのそれ自体の機構
と主軸の前述の封鎖をするための分離機構とをｂつだ弁
を提供することもまた可能である。
【図面の簡単な説明】
第１図および第２図は、本発明の第１の実施例によるス
イッチ弁のそれぞれ軸方向断面図および側面図である。 第３図および第４図は、第２の実施例による弁を対応し
て示す図である。 １、、、、フレーム，　２．、、、吸入連結。 ３、、、、戻り連結，　４．、、、放出連結。 ５、、、、弁ハウシング．　６．、、、放出口。 ７、、、、主軸、８．、、、弁部材。 ９．、、、封鎖装置、　１０．、、、密封リング。 １１、、、、支持体、　１２．、、、偏心円盤。 １３、、、、ピボットシャフト、　１４．、、、ル−プ
。 １５、　、　、　、クランプ、　１６．、、、アーム。 １７、、、、ばね、　３ａ、６ａ、、、、閉鎖面第１図 第２０ 第３図 第４０

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 （１）　吸入連結（２）と少なくとも１つの放出連結（
    ３，４）とこれら連結を互いに分離している弁ハウジン
    グ（５）とを設けたフレーム（１）と、上記フレームに
    滑動自在に軸線方向に設けられ、また弁部材（８）を設
    けた主軸（７）と、上記弁ハウジングに形成されまた」
    １記放出連結（３，４）を閉じるために上記弁部材と協
    働する閉鎖面（３ａ、　６ａ　）と、上記両連結間の流
    路をそれぞれ閉じたり開いたりするために、−）１記弁
    部祠を、閉鎖面に押しつける閉鎖位置と閉鎖面から］二
    重した開放位置との間で移動させる作動装置とを備えた
    液体用管装置の主軸弁において、上記弁に、少なくとも
    上記閉鎖位置で軸線方向に移動しないで上記主軸（７）
    を封鎖する封鎖装置（９）を備え−Ｃいることを特徴と
    する液体用管装置の主軸弁。 （２）　上記封鎖装置（９）は、上記主軸の開放位置に
    おいてもまた軸線方向に移動しないで、上記主軸（７）
    を封鎖することを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
    の主、軸弁。 （３）　上、記フレーム（１〕は、上記弁ハウジンク（
    ５）に接続された２つの放出連結（３，４）を備えてお
    り、また上記主軸（７）と同軸線上で位置した閉鎖面（
    ３ａ、　６ａ　）は、各々の連結用に上記フレームに形
    成され、上記弁部材（８）は、二重作動のものであるの
    で、上記弁部材が１つの放出連結に関して開放位置にあ
    る時は、上記弁部材は、もう１つの放出連結に関して閉
    鎖位置に同時に位置したりまたその逆であったりして、
    上記封鎖装置（９）は、各々の連結（３，４）に関して
    上記主軸の閉鎖位置で軸線方向に移動しないで上記主軸
    （７）を封鎖することを特徴とする特許請求の範囲第２
    項記載の主軸弁。 く４）　上記封鎖装置（９）は、偏心機構であることを
    特徴とする特許請求の範囲第２項または第３項に記載の
    主軸弁。 （５）　上記封鎖装置（９）は、上記主軸（７）の軸線
    に垂直な軸線の周囲を駆動自在に本体（１）に設けられ
    そして上記主軸に接続されている偏心円盤（１２）を備
    え、上記偏心円盤の回転運動は、上記主軸の軸線方向の
    運動を生ずるようになっており・、」−記偏心円盤は、
    上記主軸の前記運動が」１記偏心円盤の先端位置におい
    て上記弁部材（８）の前記閉鎖位置および開放位置にそ
    れぞれ対応するような寸法のものであることを特徴とす
    る特許請求の範囲第４項記載の主軸弁。 （６）　上記弁部材（８）は、各々の放出連結用に軸線
    方向に屈曲自在のつば状密月リング（１０）を設けた弁
    プレートであることを特徴とする特許請求の範囲第４項
    記載の主軸弁。
JP59093851A 1983-05-10 1984-05-10 液体用管装置の主軸弁 Pending JPS601487A (ja)

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FI831615A FI69349C (fi) 1983-05-10 1983-05-10 Spindelventil foer ett roersystem foer vaetskor
FI831615 1983-05-10

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JPS601487A true JPS601487A (ja) 1985-01-07

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US (1) US4586538A (ja)
JP (1) JPS601487A (ja)
DE (1) DE3416402A1 (ja)
DK (1) DK223984A (ja)
FI (1) FI69349C (ja)
FR (1) FR2545906B1 (ja)
GB (1) GB2139738B (ja)
SE (1) SE456444B (ja)

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