JPS60146628A - ワイヤ放電加工用パルス電源装置 - Google Patents
ワイヤ放電加工用パルス電源装置Info
- Publication number
- JPS60146628A JPS60146628A JP78684A JP78684A JPS60146628A JP S60146628 A JPS60146628 A JP S60146628A JP 78684 A JP78684 A JP 78684A JP 78684 A JP78684 A JP 78684A JP S60146628 A JPS60146628 A JP S60146628A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- pulse
- circuit
- discharge
- machining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/02—Wire-cutting
- B23H7/04—Apparatus for supplying current to working gap; Electric circuits specially adapted therefor
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、ワイヤ電極と工作物との間に形成式れる〃１
１工間隙に間欠放電を発生させて工作物の加工を行なう
ワイヤ放電加工用ノクルス電源装置に関するものである
。
１工間隙に間欠放電を発生させて工作物の加工を行なう
ワイヤ放電加工用ノクルス電源装置に関するものである
。
ワイヤ放電加工機の〃ｕ工速度は近年急激な向上が図ら
れているが、加工速度の向上は・ぐルス電源の改良に頼
るところが大きい。本発明はそのうちのパルス制御回路
に関するものである。
れているが、加工速度の向上は・ぐルス電源の改良に頼
るところが大きい。本発明はそのうちのパルス制御回路
に関するものである。
第１図は従来のこの種の／４’ルス電源装置の全体構成
を示したものであり、第２図は第１図の回路動作を説明
する波形図である。第１図に示すように、工作物ｌとワ
イヤ′電極２で形成される加工間隙３には７ＪｌＩ液が
満され、そのワイヤ′醒極２には通電端子４を介して電
圧が印加される構成である。
を示したものであり、第２図は第１図の回路動作を説明
する波形図である。第１図に示すように、工作物ｌとワ
イヤ′電極２で形成される加工間隙３には７ＪｌＩ液が
満され、そのワイヤ′醒極２には通電端子４を介して電
圧が印加される構成である。
また、工作物ＩＫは主直流電源Ｉ３と補助直流電源５の
陽極が接続され、それぞれの電源回路よりの電流供給は
スイッチング素子１２，６のオン制御により゛亀諒閉回
路が形成される。■１は検出１１Ｌ流に応じてスイッチ
ング素子６，１２をオン、オフ制御するパルス制御回路
、７はコンデンサ、８は抵抗、９はダイオ−ｒ、１０は
電流検出器、１４はインダクタンス、１５はダイオード
、１７は主直流電源１３と直列接続した第３の直流電源
で、抵抗１６が並列接続しである。
陽極が接続され、それぞれの電源回路よりの電流供給は
スイッチング素子１２，６のオン制御により゛亀諒閉回
路が形成される。■１は検出１１Ｌ流に応じてスイッチ
ング素子６，１２をオン、オフ制御するパルス制御回路
、７はコンデンサ、８は抵抗、９はダイオ−ｒ、１０は
電流検出器、１４はインダクタンス、１５はダイオード
、１７は主直流電源１３と直列接続した第３の直流電源
で、抵抗１６が並列接続しである。
第１図の回路動作を説明すると次のとおりである。
まず、低電流容量の副直流電源５から第１のスイッチン
グ素子６を第２ｍ（ｃ＞に示すようにオン状態とし、放
電用コンデンサ７に抵抗８を介して充電する。その時の
加工間隙の電圧は第２図（ａ）のようになる。放電が開
始すると放電用コンデンサ７から出力した電流は加工間
隙３．電流検出器１０゜ダイオード９を流れる。放電の
開始は電流検出器１０で検出され、パルス制御回路１１
に入力されると、第１のスイッチング素子６がオフされ
ると共に、第２のスイッチング素子１２が第２図（ｄ）
のようにオン状態となるようにパルス制御回路１１から
制御信号が出力される。そして７Ｊｌ工間隙に大電流容
量の主直流電源１３から大電流が第２図（ｂ）のように
出力され、第２のスイッチング素子１２がｔ１時間後に
オフすると通電系のインダクタンス１４に蓄積した電磁
エネルギーがダイオード１５と抵抗１６を通って第２図
（ｂ）の（Ｔ！−ｔｌ）時間で放出される。しかし、通
電系のインダクタンス、加工部におけるインダクタンス
、あるいはワイヤ電極２と通電端子４の抵抗の変動など
により、第２図（ｂ）の実線と破線で示すように加工電
流が変動し、その結果、各放電パルス毎の放電エネルギ
ーが変動して力０工状態を不安定にするばかりか、加工
面あらさを不均一にするという問題を残していた。
グ素子６を第２ｍ（ｃ＞に示すようにオン状態とし、放
電用コンデンサ７に抵抗８を介して充電する。その時の
加工間隙の電圧は第２図（ａ）のようになる。放電が開
始すると放電用コンデンサ７から出力した電流は加工間
隙３．電流検出器１０゜ダイオード９を流れる。放電の
開始は電流検出器１０で検出され、パルス制御回路１１
に入力されると、第１のスイッチング素子６がオフされ
ると共に、第２のスイッチング素子１２が第２図（ｄ）
のようにオン状態となるようにパルス制御回路１１から
制御信号が出力される。そして７Ｊｌ工間隙に大電流容
量の主直流電源１３から大電流が第２図（ｂ）のように
出力され、第２のスイッチング素子１２がｔ１時間後に
オフすると通電系のインダクタンス１４に蓄積した電磁
エネルギーがダイオード１５と抵抗１６を通って第２図
（ｂ）の（Ｔ！−ｔｌ）時間で放出される。しかし、通
電系のインダクタンス、加工部におけるインダクタンス
、あるいはワイヤ電極２と通電端子４の抵抗の変動など
により、第２図（ｂ）の実線と破線で示すように加工電
流が変動し、その結果、各放電パルス毎の放電エネルギ
ーが変動して力０工状態を不安定にするばかりか、加工
面あらさを不均一にするという問題を残していた。
本発明の目的は上記した従来技術の問題点をなくし、各
放電・やルスの放電エネルギーを均一化することのでき
るワイヤ放電加工用・母ルス電源装置を提供するにある
。
放電・やルスの放電エネルギーを均一化することのでき
るワイヤ放電加工用・母ルス電源装置を提供するにある
。
本発明は、ワイヤ電極と工作物とが形成する加工間隙に
間欠的な放電を発生させて工作物を加工するワイヤ放電
加工用パルス電源装置において、放電加工用主直流電源
から出力された放電電流を検出する電流検出器と、該電
流検出器で検出した電流値に応じて、あらかじめその電
流検出量に対応した主直流電源スイッチング素子の・母
ルス幅を記憶しておくメモリ回路と、該メモリ回路より
の出力データに基づき、前記スイッチング素子を制御す
るだめのパルス制御回路を具備して成り、放電が開始し
、大電流パルスが加工間隙に流れ出してから任意の時間
での電流値あるいは電流の変化率を検出し、その検出値
に応じて主直流電源をオン、オフ制御するスイッチング
素子の、ＩＰルス幅を制御することによって、放電エネ
ルギーを均一化するようにした点である。
間欠的な放電を発生させて工作物を加工するワイヤ放電
加工用パルス電源装置において、放電加工用主直流電源
から出力された放電電流を検出する電流検出器と、該電
流検出器で検出した電流値に応じて、あらかじめその電
流検出量に対応した主直流電源スイッチング素子の・母
ルス幅を記憶しておくメモリ回路と、該メモリ回路より
の出力データに基づき、前記スイッチング素子を制御す
るだめのパルス制御回路を具備して成り、放電が開始し
、大電流パルスが加工間隙に流れ出してから任意の時間
での電流値あるいは電流の変化率を検出し、その検出値
に応じて主直流電源をオン、オフ制御するスイッチング
素子の、ＩＰルス幅を制御することによって、放電エネ
ルギーを均一化するようにした点である。
以下、第３図、第４図に従って本発明の一実施例を詳述
する。第３図はその具体的な回路構成を示すものであり
、説明を簡単にするため第１図に示したパルス制御回路
１１の周辺回路のみを示しである。このパルス制御回路
１１は電流検出回路１０の入力信号を処理して第２のス
イッチング素子１２の制（至）信号を出力する回路であ
る。第３図のＳ、、Ｓ。
する。第３図はその具体的な回路構成を示すものであり
、説明を簡単にするため第１図に示したパルス制御回路
１１の周辺回路のみを示しである。このパルス制御回路
１１は電流検出回路１０の入力信号を処理して第２のス
イッチング素子１２の制（至）信号を出力する回路であ
る。第３図のＳ、、Ｓ。
は第１図の電流検出回路１０の出力端子でありａｓ３は
第２のスイッチング素子１２の制御信号端子とな・・る
ものである。
第２のスイッチング素子１２の制御信号端子とな・・る
ものである。
第３図において１８はコンツクレータで、端子Ｓ１゜Ｓ
２より入力された検出電流を比較増幅するものである。
２より入力された検出電流を比較増幅するものである。
１９ａ 、１９ｂ 、１９ ｃ −１９ｎは差動アンプ
１８の出力を一方の入力とし、それぞれ基準電圧Ｆ、ｌ
＋ Ｅ ２１Ｅ３・・・Ｅｎを他方の入力とするコン
ミ４レータである。
１８の出力を一方の入力とし、それぞれ基準電圧Ｆ、ｌ
＋ Ｅ ２１Ｅ３・・・Ｅｎを他方の入力とするコン
ミ４レータである。
局はタイミングパルス発生回路、２１ａ 、 ２１ｂ
、 ２１Ｃ。
、 ２１Ｃ。
・・・２１ｍ はダート回路を示し、タイミングパルス
発生回路九の出力と、対応するコンツクレータの出力と
、次段のコン／４′１ノー夕の出力をインノぐ一タ回路
２５ａ、２５ｂを介して反転した出力とを人力としてい
る。２２は各ダート回路を介して人力されたデータを記
憶するメモリ、乙は放電開始検出回路、詞はパルス見損
回路°であって、図示の如く接続構成しである。
発生回路九の出力と、対応するコンツクレータの出力と
、次段のコン／４′１ノー夕の出力をインノぐ一タ回路
２５ａ、２５ｂを介して反転した出力とを人力としてい
る。２２は各ダート回路を介して人力されたデータを記
憶するメモリ、乙は放電開始検出回路、詞はパルス見損
回路°であって、図示の如く接続構成しである。
次に、第３図の回路動作を第４図の波形図と共に説明す
る。ます、前述した第１図の′Ｉ４を光検出器１０の出
力信号が差動アンプ１８に入力され、その出力は放電開
始検出回路器とコンツクレータ１９ａ 、１９ｂ 。
る。ます、前述した第１図の′Ｉ４を光検出器１０の出
力信号が差動アンプ１８に入力され、その出力は放電開
始検出回路器とコンツクレータ１９ａ 、１９ｂ 。
１９ｃ・・・１９ｎ に入力される。放電開始検出回路
おけ第１図にて示した放電用コンデンサ７かもの電流を
検出し、出力信号をノクルス発振回路ムに出力し、パル
ス発振回路瀕は第２のスイッチング素子の制御信号Ｓ３
を出力する。また、Ｓ３−はタイミングパルス発生回路
加へ入力され、第４図の（ｅ）に示すタイミングのパル
スを出力し、その信号はダート回路２１ａ 、 ２１ｂ
、・・・、 ２１ｍへ入力される。コンパレータ１９
ａ、１９ｂ 、１９ｃ 、−１９ｎには基準電圧”Ｉ
＋”２ 、Ｅ１１＋・・・Ｅｎが印加されており、加工
電流に比例する信号ｅｌと比較畑れ、その結果がインバ
ータ回路２５ａ。
おけ第１図にて示した放電用コンデンサ７かもの電流を
検出し、出力信号をノクルス発振回路ムに出力し、パル
ス発振回路瀕は第２のスイッチング素子の制御信号Ｓ３
を出力する。また、Ｓ３−はタイミングパルス発生回路
加へ入力され、第４図の（ｅ）に示すタイミングのパル
スを出力し、その信号はダート回路２１ａ 、 ２１ｂ
、・・・、 ２１ｍへ入力される。コンパレータ１９
ａ、１９ｂ 、１９ｃ 、−１９ｎには基準電圧”Ｉ
＋”２ 、Ｅ１１＋・・・Ｅｎが印加されており、加工
電流に比例する信号ｅｌと比較畑れ、その結果がインバ
ータ回路２５ａ。
２５ｂを介してダート回路２１ａ ＋ ２１ｂ ＋ ”
’ ＋ ２ｉｎに入力する。
’ ＋ ２ｉｎに入力する。
このようにして大電流が流れ出して、１ｅ 時間後の値
がコンパレータの基準電圧のどの間に達しているかを検
出する。第４図（ａＪのｅｉｔの波形の時には基準電圧
がＥ、とＥ２の間であるから、第３図の第１のダート回
路２１ａの出力だけがｒＨＪレベルとなり、他のダート
回路の出力はｒＬＪレベルとなる。
がコンパレータの基準電圧のどの間に達しているかを検
出する。第４図（ａＪのｅｉｔの波形の時には基準電圧
がＥ、とＥ２の間であるから、第３図の第１のダート回
路２１ａの出力だけがｒＨＪレベルとなり、他のダート
回路の出力はｒＬＪレベルとなる。
ケ゛−ト回路の出力はメモＩ７２２へ入力されて、ダー
ト回路２１からの入力をアドレスとして、あらかじめ記
憶されているノヤルス幅に関するデータがメモリ〃から
出力され、パルス発振回路ムへ入力される。第４図のｅ
ｉｌの場合のパルス幅はＬ１＋ｅｉ２の場合は１／ｌと
なるようにメモリ四に記憶されており、電流ｅｉｌとｅ
ｉ２の電流パルスの電気量がほぼ等しくなる。したがっ
て、アーク電圧が一定となるので、各）９ルスの放電エ
ネルギーは理想的にほぼ均一なものとなる。
ト回路２１からの入力をアドレスとして、あらかじめ記
憶されているノヤルス幅に関するデータがメモリ〃から
出力され、パルス発振回路ムへ入力される。第４図のｅ
ｉｌの場合のパルス幅はＬ１＋ｅｉ２の場合は１／ｌと
なるようにメモリ四に記憶されており、電流ｅｉｌとｅ
ｉ２の電流パルスの電気量がほぼ等しくなる。したがっ
て、アーク電圧が一定となるので、各）９ルスの放電エ
ネルギーは理想的にほぼ均一なものとなる。
以上、一実施例を説明したが、大電流の立上り状態の検
出に電流の変化率、すなわち第３図の電流ｅ３の微分値
をコンパレータ１９に入力しても同様の効果を得られる
ことは明らかである。
出に電流の変化率、すなわち第３図の電流ｅ３の微分値
をコンパレータ１９に入力しても同様の効果を得られる
ことは明らかである。
上述の実施例からも明らかなように本発明によれば、各
放電パルスの放電エネルギーを均一化することかできる
ので、放電加工が安定化できるばかりか、良質な加工表
面が得られるという利点がある。 １
放電パルスの放電エネルギーを均一化することかできる
ので、放電加工が安定化できるばかりか、良質な加工表
面が得られるという利点がある。 １
第１図は従来のワイヤ放電加工用ノクルス電源装置の回
路構成図、第２図は第１図の回路動作説明をする波形図
、第３図は本発明の一実施例を示す要部回路構成図、第
４図は第３図、の回路動作説明をする波形図である。 ｌ・・・工作物、２・・・ワイヤ″成極、５，１３．１
７・・・直流電源、６・・・第１のスイッチング素子、
１１・・・ｉ９ルス制御回路、１２・・・第２のスイ
ッチング素子、１８・・・差動アンプ、１９ａ 、１９
ｂ 、１９ｃ〜１９ｎ−：Ｉ ７／’？レータ、加・・
・タイミングパルス発生回路、 ２１ａ 、 ２１ｂ〜
２１ｎ・・・ダート回路、２２・・・メモリ、オ・・・
放電開始検出回路、瀕・・・ノ母ルス発振回路、２５ａ
、２５ｂ・・・インバータ回路み代理人 弁理士 秋
本 正 実 第１図 第２図 （ｄ） 第３図 ｎ
路構成図、第２図は第１図の回路動作説明をする波形図
、第３図は本発明の一実施例を示す要部回路構成図、第
４図は第３図、の回路動作説明をする波形図である。 ｌ・・・工作物、２・・・ワイヤ″成極、５，１３．１
７・・・直流電源、６・・・第１のスイッチング素子、
１１・・・ｉ９ルス制御回路、１２・・・第２のスイ
ッチング素子、１８・・・差動アンプ、１９ａ 、１９
ｂ 、１９ｃ〜１９ｎ−：Ｉ ７／’？レータ、加・・
・タイミングパルス発生回路、 ２１ａ 、 ２１ｂ〜
２１ｎ・・・ダート回路、２２・・・メモリ、オ・・・
放電開始検出回路、瀕・・・ノ母ルス発振回路、２５ａ
、２５ｂ・・・インバータ回路み代理人 弁理士 秋
本 正 実 第１図 第２図 （ｄ） 第３図 ｎ
Claims (1)
- ワイヤ電極と工作物とが形成する加工間隙に間欠的な放
電を発生させて工作物を加工するワイヤ放電加工用ノク
ルス電源装置において、放電加工用主直流電源から出力
された放電′電流を検出する電流検出器と、該電流検出
器で検出した電流１直に応じて、あらかじめその電流検
出器に対応した主直流電源スイッチング素子の・ぐルス
幅を記１．＃シておくメモリ回路と、該メモリ回路より
の出力デ〜りに基づき、前記スイッチング素子を制御す
るためのノＪ？ルス制御回路を具備して成ることを特徴
とするワイヤ放電加工用パルス醒源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP78684A JPS60146628A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | ワイヤ放電加工用パルス電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP78684A JPS60146628A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | ワイヤ放電加工用パルス電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60146628A true JPS60146628A (ja) | 1985-08-02 |
| JPH0450124B2 JPH0450124B2 (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=11483377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP78684A Granted JPS60146628A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | ワイヤ放電加工用パルス電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60146628A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017061023A (ja) * | 2015-09-25 | 2017-03-30 | 株式会社ソディック | ワイヤ放電加工装置の加工電源装置 |
-
1984
- 1984-01-09 JP JP78684A patent/JPS60146628A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017061023A (ja) * | 2015-09-25 | 2017-03-30 | 株式会社ソディック | ワイヤ放電加工装置の加工電源装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0450124B2 (ja) | 1992-08-13 |
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