JPS60143915A - 成形機の型締装置 - Google Patents
成形機の型締装置Info
- Publication number
- JPS60143915A JPS60143915A JP24766883A JP24766883A JPS60143915A JP S60143915 A JPS60143915 A JP S60143915A JP 24766883 A JP24766883 A JP 24766883A JP 24766883 A JP24766883 A JP 24766883A JP S60143915 A JPS60143915 A JP S60143915A
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- JP
- Japan
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- cylinder
- mold
- inner diameter
- piston
- mold clamping
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- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/64—Mould opening, closing or clamping devices
- B29C45/67—Mould opening, closing or clamping devices hydraulic
- B29C45/6764—Mould opening, closing or clamping devices hydraulic using hydraulically connectable chambers of the clamping cylinder during the mould opening and closing movement
- B29C45/6771—Mould opening, closing or clamping devices hydraulic using hydraulically connectable chambers of the clamping cylinder during the mould opening and closing movement the connection being provided within the clamping cylinder
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は合成樹脂の成形に用いられる成形機の型締装
置に関するものである。
置に関するものである。
この発明の目的は、強力型締用のシリンダを高速型閉の
シリンダに利用して型締装置の簡素化を図ることにある
。
シリンダに利用して型締装置の簡素化を図ることにある
。
まだこの発明のイ也の目的は、少ｌの圧油の供給をもっ
て高速型閉が実施でき、型厚調整も容易で型締効力のよ
い型締装置を提供するものでもある。
て高速型閉が実施でき、型厚調整も容易で型締効力のよ
い型締装置を提供するものでもある。
以下この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
図中１，２は所要間隔を空けて機台上に伸設した固定盤
で、水平な複数本のタイバー３．：１に」：り連結しで
ある。
で、水平な複数本のタイバー３．：１に」：り連結しで
ある。
４は上記タイバー３，３に隅部を挿通した可動板で、こ
の可動板４と上記一方の固定盤】の対向側に金型５が分
割して取付けてあり、まだ他方の固定盤２には、第８図
に示すように、機台」二に移動自在に載置した油圧作動
の型締シリンダ６が配設しである。
の可動板４と上記一方の固定盤】の対向側に金型５が分
割して取付けてあり、まだ他方の固定盤２には、第８図
に示すように、機台」二に移動自在に載置した油圧作動
の型締シリンダ６が配設しである。
との型締シリンダ６は、シリンダ部材７の先端にあって
、上記固定盤２に貫挿された円筒体８を備え、かつ円筒
体８の周囲にはねじ９が設けである。また／リンダ部材
７の内周壁には段部７ａが前部側に片寄せて形成してあ
り、これによりシリ口；富：二７；ば二Ｄ１を前部側の
内径Ｄ２よ１０は上記円筒体８の内部を往復動する中空
の型締シランツヤで、先端は上記可動盤４の背面中央に
連続され、後端には上記シリンダ部材７の前部側内径Ｄ
２と適合する外径を持ったピストン１１が設けである。
、上記固定盤２に貫挿された円筒体８を備え、かつ円筒
体８の周囲にはねじ９が設けである。また／リンダ部材
７の内周壁には段部７ａが前部側に片寄せて形成してあ
り、これによりシリ口；富：二７；ば二Ｄ１を前部側の
内径Ｄ２よ１０は上記円筒体８の内部を往復動する中空
の型締シランツヤで、先端は上記可動盤４の背面中央に
連続され、後端には上記シリンダ部材７の前部側内径Ｄ
２と適合する外径を持ったピストン１１が設けである。
また型締シランツヤ１０の内部の空室１２には、シリン
ダ部材７の後端に軸部１３を固定した早送りピストン１
４が挿入してあり、これにより空室は軸部。
ダ部材７の後端に軸部１３を固定した早送りピストン１
４が挿入してあり、これにより空室は軸部。
１３に設けた通路１５からの圧油により、型締シランツ
ヤＩＯを高速度で往復動するシリンダ１２となっている
。
ヤＩＯを高速度で往復動するシリンダ１２となっている
。
１６は型厚調整部材を兼ねる型締シリンダ６の固定部材
で、上記可動盤４の内側面に止着しである。
で、上記可動盤４の内側面に止着しである。
この固定部材１６は、第６図に示すように、内側面に上
記円筒体８のねじ９と噛合するねじを有する一対のハー
フナツト状のものからなり、その一対はぎルト１７をも
って開閉自在に連結しである。
記円筒体８のねじ９と噛合するねじを有する一対のハー
フナツト状のものからなり、その一対はぎルト１７をも
って開閉自在に連結しである。
なお１８は型締シランツヤ内の排出路、１９は回り止め
を兼ねる型締シリンダ６の受台、２０は射出シリンダ、
２１ 、２２ 、２３は油圧回路の・ぐルブを示すもの
である。
を兼ねる型締シリンダ６の受台、２０は射出シリンダ、
２１ 、２２ 、２３は油圧回路の・ぐルブを示すもの
である。
高速型閉（第１図）
第５図に示す型開状態において、バルブ２１ 、２２を
第１図の状態に切換え、シリンダ部制７の後端とピスト
ン１１との間に圧油を供給すると、ピストン１１が先端
方向に加圧されて、型締プランツヤ１０が可動盤４と共
に型閉方向に移動する。この際、ピストン１１とシリン
ダ部材７の内周壁との間にｆｄ、直径ＤＩ ’＋ Ｄ２
の差から間隙が生じているが、この間隙はシリンダ部材
先端とピストン１１との間の圧油の流出間隙として作用
する。このため前部側の圧油はピストン１１が内径Ｄ２
の部分に達して、シリンダ部材内がピストン１１により
前後に完全に遮断されるまで流出し、後部側の油稲が増
す。
第１図の状態に切換え、シリンダ部制７の後端とピスト
ン１１との間に圧油を供給すると、ピストン１１が先端
方向に加圧されて、型締プランツヤ１０が可動盤４と共
に型閉方向に移動する。この際、ピストン１１とシリン
ダ部材７の内周壁との間にｆｄ、直径ＤＩ ’＋ Ｄ２
の差から間隙が生じているが、この間隙はシリンダ部材
先端とピストン１１との間の圧油の流出間隙として作用
する。このため前部側の圧油はピストン１１が内径Ｄ２
の部分に達して、シリンダ部材内がピストン１１により
前後に完全に遮断されるまで流出し、後部側の油稲が増
す。
またどのような状態における圧油の作用は、ピストン１
１の受圧面積が犬きくとも、実質的には型締シランツヤ
１０の断面積に限定されるため、ピストン１１がシリン
ダ部材内の段部７ ａ ＶＣ達するまで高速で型閉が行
われる。
１の受圧面積が犬きくとも、実質的には型締シランツヤ
１０の断面積に限定されるため、ピストン１１がシリン
ダ部材内の段部７ ａ ＶＣ達するまで高速で型閉が行
われる。
型閉スローダウン（第２図）
Ｌ記ピストン１１の内縁が段部７ａに達すると、その内
縁に設けた多数のチー・ぞ−溝ＩＩ ＆によって圧油の
流出量が絞られ、そのチー／ｌ−溝＋１ａがシリンダ部
材７の内壁によって塞がれるまで、圧油１７ｔ ｉｌｉ
を減じ、ケがら流出を続ける。このためピストン１１が
段部７ａに達した瞬間に、前部側の圧油の逃げ場が失な
われるようなことがなく、型閉はピストン１１が段部７
ａに達したときに、自動的に高速からスローダウンに切
換わる。
縁に設けた多数のチー・ぞ−溝ＩＩ ＆によって圧油の
流出量が絞られ、そのチー／ｌ−溝＋１ａがシリンダ部
材７の内壁によって塞がれるまで、圧油１７ｔ ｉｌｉ
を減じ、ケがら流出を続ける。このためピストン１１が
段部７ａに達した瞬間に、前部側の圧油の逃げ場が失な
われるようなことがなく、型閉はピストン１１が段部７
ａに達したときに、自動的に高速からスローダウンに切
換わる。
強力型締（第３図）
Ｌ記ピストン１１が段部７ａより更に前進して、シリン
ダ部材７の前部内径Ｄ２と適合し、シリンダ部材内が前
後に完全に遮断される時に、バルブ２１を図示のように
切換え、前部側の圧油がシリンダ外に流出するようにす
ると、後部側の圧油がピストン１１の受圧面全体に作用
するようになり、そこに強力な圧油の作用をｊうげて−
スローダウンφ、戯強力型締に切換わる。捷た型締時の
反力は円筒体８と固定部［’＋６とを介して固定盤２が
支える。
ダ部材７の前部内径Ｄ２と適合し、シリンダ部材内が前
後に完全に遮断される時に、バルブ２１を図示のように
切換え、前部側の圧油がシリンダ外に流出するようにす
ると、後部側の圧油がピストン１１の受圧面全体に作用
するようになり、そこに強力な圧油の作用をｊうげて−
スローダウンφ、戯強力型締に切換わる。捷た型締時の
反力は円筒体８と固定部［’＋６とを介して固定盤２が
支える。
強力型開（第４図）
射出成形後、バルブ２３を第４図の状態に切換え、シリ
ンダ部材７の前部側に圧油を供給するとともに、後部側
の圧油をシリンダ外に流出するようにすると、ピストン
１１は後部方向へ加圧されて、そこに強力型開が生ずる
。
ンダ部材７の前部側に圧油を供給するとともに、後部側
の圧油をシリンダ外に流出するようにすると、ピストン
１１は後部方向へ加圧されて、そこに強力型開が生ずる
。
高速型開（第５図）
強力型開が完了した時点において、各バルブ２１゜２２
、２３を第５図に示す状態に切換と、／リンダ部材７
の前後部の圧油をシリンダ外（（流出するようにし、上
記軸部１３の通路１ｉより型締グランツヤ１（）のシリ
ンダ１２に圧油を供給すると、型締シランツヤ１０が可
動盤４と共に後方へと移動し、そこに高速型開が生ずる
。
、２３を第５図に示す状態に切換と、／リンダ部材７
の前後部の圧油をシリンダ外（（流出するようにし、上
記軸部１３の通路１ｉより型締グランツヤ１（）のシリ
ンダ１２に圧油を供給すると、型締シランツヤ１０が可
動盤４と共に後方へと移動し、そこに高速型開が生ずる
。
型厚調整（第６図）
上記型締シリンダ６では、ピストン１１がシリンダ部材
７の前部に完全に収捷る位置になけハば、第３図に示す
強力型締を行うことができないことから、金型５に応じ
て型厚調整を行う必要がある。
７の前部に完全に収捷る位置になけハば、第３図に示す
強力型締を行うことができないことから、金型５に応じ
て型厚調整を行う必要がある。
この型厚調整は、型閉状態において、固定部材１（）を
緩め、円筒体８と共にンリ／ダ部拐７を後方に移動し、
ピストン１１が前部側に収まった位置にて、再び固定部
材１６を締付けるだけで容易に行うことができる。
緩め、円筒体８と共にンリ／ダ部拐７を後方に移動し、
ピストン１１が前部側に収まった位置にて、再び固定部
材１６を締付けるだけで容易に行うことができる。
第９図及び第１０図は、型厚調整装置の他の実施例を示
すもので、第９図は上記可動盤４と、その背方の固定盤
２との間に、タイバー３，３をガイドとする移動骨盤２
４を設け、この移動盤２４に上記型締シリング６のシリ
ンダ部材７の先端を保持するとともに、ねじ軸５をシリ
ング部材７の後端に突設して、固定盤２に貫挿し、その
固定盤２の内側面に、上記ハーフナツト状の型厚調整部
材を兼ねる固定部材１６を止着した構造よりなる。
すもので、第９図は上記可動盤４と、その背方の固定盤
２との間に、タイバー３，３をガイドとする移動骨盤２
４を設け、この移動盤２４に上記型締シリング６のシリ
ンダ部材７の先端を保持するとともに、ねじ軸５をシリ
ング部材７の後端に突設して、固定盤２に貫挿し、その
固定盤２の内側面に、上記ハーフナツト状の型厚調整部
材を兼ねる固定部材１６を止着した構造よりなる。
また第１０図は、上記ねじ軸５をシリンダ部材７の後端
に、受部材２６を用いて回動自在に連結するとともに、
上記固定盤２の中央に設けたねじ穴にねじ着して、固定
盤２に型締シリンダ６を固定する一方、ねじ軸５の回動
をもって型厚調整をも行えるよってした構造を示すもの
である。
に、受部材２６を用いて回動自在に連結するとともに、
上記固定盤２の中央に設けたねじ穴にねじ着して、固定
盤２に型締シリンダ６を固定する一方、ねじ軸５の回動
をもって型厚調整をも行えるよってした構造を示すもの
である。
上記第１図から第８図に示す実施例は、型締ノランノヤ
１０を高速型開のシリングｖＣ兼用したが、シリングは
他に設けてもよい。
１０を高速型開のシリングｖＣ兼用したが、シリングは
他に設けてもよい。
この発明は上述のように、型締シリング６のシリング部
材７の内径を、前部と後部とに差を持たせて、前部内径
Ｂ２よりも後部内径Ｂ１を大きく形成し、前部内径Ｂ２
と適合した外径を准するピストン１１が、シリング後部
から前部へ移動する間、ピストン１１の周囲に生じた間
隙より、前部側の圧油を後部側に流出させて、型閉時に
おける前部側の油圧抵抗を極力減少するとともに、後部
側の油駄が増すようにしたので、型締シリンダを型閉ｒ
利用しても、型開に要する圧油の供給１ｉｉは少なくて
済み、また高速で型閉を行うことができる。
材７の内径を、前部と後部とに差を持たせて、前部内径
Ｂ２よりも後部内径Ｂ１を大きく形成し、前部内径Ｂ２
と適合した外径を准するピストン１１が、シリング後部
から前部へ移動する間、ピストン１１の周囲に生じた間
隙より、前部側の圧油を後部側に流出させて、型閉時に
おける前部側の油圧抵抗を極力減少するとともに、後部
側の油駄が増すようにしたので、型締シリンダを型閉ｒ
利用しても、型開に要する圧油の供給１ｉｉは少なくて
済み、また高速で型閉を行うことができる。
しかもピストンに穿設した通孔をディスク・ぐルゾによ
り開閉してシリング前部と後部とを連通ずる従来装置と
異なり、シリンダ部月内に人Ｘ）的な操作を要するパル
プや油圧通路などを設ける必要がないから型締シリンダ
をもって高速型閉を行いながら（１η造がきわめて簡単
で故障も少ないなどの利点を有する。
り開閉してシリング前部と後部とを連通ずる従来装置と
異なり、シリンダ部月内に人Ｘ）的な操作を要するパル
プや油圧通路などを設ける必要がないから型締シリンダ
をもって高速型閉を行いながら（１η造がきわめて簡単
で故障も少ないなどの利点を有する。
史に捷た型締シリンダを固定盤に止着する固定Ｆ５１（
ｋＡをもって、型厚調整を行えるようにしたので、型厚
調整も容易となり、一対の固定盤の間隔及び型締シリン
ダの長さを、従来の直圧式よりも短かく構成できるばか
りか、型締装置に要する部材数を節減することができる
などの多くの特長を有する。
ｋＡをもって、型厚調整を行えるようにしたので、型厚
調整も容易となり、一対の固定盤の間隔及び型締シリン
ダの長さを、従来の直圧式よりも短かく構成できるばか
りか、型締装置に要する部材数を節減することができる
などの多くの特長を有する。
図面はこの発明に係る成形機の型締装置の実施例を略示
するもので、第１図から第５図は工程を順に示す縦断面
図、第６図は型厚調整を示す縦断面図、第７図は第２図
■−■線暉面図、第８図は型締シリンダの端面図、第９
図は型厚調整手段の曲の実施例を示す縦断面図、第１０
図は同上の更に他の実施例を示す縦断面図である。 １．２・・・・・固定盤 ３・・・・タイツ々−４・・
・・可動盤 ６・・・・・型締シリング゛り１１５．５
．・〕１１−ノｊ観廿 ８・・・・・・円筒体９・・・
・ねじ １０・・・型締グラ／ツヤ１１・・・・・・ピ
ストン ｌｌａ・・・・チー／に一溝１２・・・・・・
シリング １４ ・・ピストン１６・・・・・固定部材
１７ ・・・ボルト特許出願人 宵 木 固
するもので、第１図から第５図は工程を順に示す縦断面
図、第６図は型厚調整を示す縦断面図、第７図は第２図
■−■線暉面図、第８図は型締シリンダの端面図、第９
図は型厚調整手段の曲の実施例を示す縦断面図、第１０
図は同上の更に他の実施例を示す縦断面図である。 １．２・・・・・固定盤 ３・・・・タイツ々−４・・
・・可動盤 ６・・・・・型締シリング゛り１１５．５
．・〕１１−ノｊ観廿 ８・・・・・・円筒体９・・・
・ねじ １０・・・型締グラ／ツヤ１１・・・・・・ピ
ストン ｌｌａ・・・・チー／に一溝１２・・・・・・
シリング １４ ・・ピストン１６・・・・・固定部材
１７ ・・・ボルト特許出願人 宵 木 固
Claims (1)
- ／リンダ部材の先端にねじを周囲に施した円筒体を備え
、その円筒体内型締グランツヤを往復動自在に設け、か
つシリンダ部材の内径を、段部を境にして前部内径より
も後部内径を大径に形成１−て差を持たせ、その前部内
径に型締シランツヤのピストンの外径を適合させて、そ
のピストンがト記段部より後方に位置するとき、シリン
ダ内壁とピストンと９間に圧油の流出間隙を形成しだ型
締／リンダを、固定盤に上記挿通して配置するとともに
、型厚調整部材を兼ねる固定部材をもって、上記固定盤
に止着してなることを特徴とする成形機の型締装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24766883A JPS60143915A (ja) | 1983-12-30 | 1983-12-30 | 成形機の型締装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24766883A JPS60143915A (ja) | 1983-12-30 | 1983-12-30 | 成形機の型締装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60143915A true JPS60143915A (ja) | 1985-07-30 |
Family
ID=17166882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24766883A Pending JPS60143915A (ja) | 1983-12-30 | 1983-12-30 | 成形機の型締装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60143915A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1988003862A1 (fr) * | 1986-11-19 | 1988-06-02 | Katashi Aoki | Mecanisme de serrage pour machines de moulage a injection |
| WO1988006513A1 (en) * | 1987-02-27 | 1988-09-07 | Katashi Aoki | Clamping mechanism of injection molding machines |
| JPH0372418U (ja) * | 1989-11-17 | 1991-07-22 | ||
| JPH04197714A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-17 | Japan Steel Works Ltd:The | 型締装置の型締完了検知方法及び装置 |
-
1983
- 1983-12-30 JP JP24766883A patent/JPS60143915A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1988003862A1 (fr) * | 1986-11-19 | 1988-06-02 | Katashi Aoki | Mecanisme de serrage pour machines de moulage a injection |
| EP0309584A1 (en) * | 1986-11-19 | 1989-04-05 | Katashi Aoki | Clamping mechanism for injection molding machines |
| EP0309584A4 (en) * | 1986-11-19 | 1989-10-04 | Katashi Aoki | CLOSING MECHANISM FOR INJECTION MOLDING MACHINES. |
| WO1988006513A1 (en) * | 1987-02-27 | 1988-09-07 | Katashi Aoki | Clamping mechanism of injection molding machines |
| US4981426A (en) * | 1987-02-27 | 1991-01-01 | Katashi Aoki | Clamping mechanism in an injection molding machine |
| JPH0372418U (ja) * | 1989-11-17 | 1991-07-22 | ||
| JPH04197714A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-17 | Japan Steel Works Ltd:The | 型締装置の型締完了検知方法及び装置 |
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