JPS60135115A - チツプソ−におけるチツプの取付方法 - Google Patents
チツプソ−におけるチツプの取付方法Info
- Publication number
- JPS60135115A JPS60135115A JP24801983A JP24801983A JPS60135115A JP S60135115 A JPS60135115 A JP S60135115A JP 24801983 A JP24801983 A JP 24801983A JP 24801983 A JP24801983 A JP 24801983A JP S60135115 A JPS60135115 A JP S60135115A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- setting
- seat
- saw
- chip
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D61/00—Tools for sawing machines or sawing devices; Clamping devices for these tools
- B23D61/12—Straight saw blades; Strap saw blades
- B23D61/14—Straight saw blades; Strap saw blades with inserted saw teeth, i.e. the teeth being individually inserted
- B23D61/16—Straight saw blades; Strap saw blades with inserted saw teeth, i.e. the teeth being individually inserted in exchangeable arrangement
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28D—WORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
- B28D1/00—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
- B28D1/02—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing
- B28D1/12—Saw-blades or saw-discs specially adapted for working stone
- B28D1/127—Straight, i.e. flat, saw blades; strap saw blades
- B28D1/128—Straight, i.e. flat, saw blades; strap saw blades with exchangeable cutter bits or cutter segments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Sawing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はチップソーにおけるチップの取付方法に関し、
特にチップに取付台を固着して、この取付台をソーブレ
ードの取何面に内接に、又は１ｊ４１接２２にビス留め
することを特待とするものでおる。
特にチップに取付台を固着して、この取付台をソーブレ
ードの取何面に内接に、又は１ｊ４１接２２にビス留め
することを特待とするものでおる。
チップソーはダイヤモンドチップや超硬チップ等のチッ
プを切削刃とするものであって、ソーブレードの切削縁
にチップを等１ｊ４隔的に取付けるものである。
プを切削刃とするものであって、ソーブレードの切削縁
にチップを等１ｊ４隔的に取付けるものである。
従来のチップソーは専ら爆接によりてチップを取付けた
。 この方法では、チップは一旦取付けた後は取換える
ことが出来ないため、チップか一定以上摩耗するとチッ
プソー自体を廃集ぜさるを得ないこととなり、七のため
チップソーに要する経費が多くかかる不具合かあった０
特に爆接によってソーブレードに熱歪か生じるので、ソ
ーブレードの銅用件か低下し、そのうえチップが不整に
なるため切削能力か低下する等に欠点かあった。
。 この方法では、チップは一旦取付けた後は取換える
ことが出来ないため、チップか一定以上摩耗するとチッ
プソー自体を廃集ぜさるを得ないこととなり、七のため
チップソーに要する経費が多くかかる不具合かあった０
特に爆接によってソーブレードに熱歪か生じるので、ソ
ーブレードの銅用件か低下し、そのうえチップが不整に
なるため切削能力か低下する等に欠点かあった。
この様な不具合を解消する手段として本発門者はチップ
に取付片をｌｉ！ＬｌＮして溶接り、外の方法でチップ
を取付ける方法を発明し、既に出願に及んでいるＸ（％
開昭５８−９４１１４号）０これは、第１図に示した様
に、す〔面形状を口状に成形した取付片１にあらかじめ
ダイヤモンドチップ２を固着しておき、この取イ」片ｌ
をノーグレード３の切削縁に挾み伺けたのち、ビス４で
留めるものである０ この方法によるチップソーは、チ
ップの取換えか可能であることと、チップ２をソーブレ
ード３に取イ」ける際にソーブレードに熱歪を生じない
ことから、従前のチップソーの欠点は悉とく解消した。
に取付片をｌｉ！ＬｌＮして溶接り、外の方法でチップ
を取付ける方法を発明し、既に出願に及んでいるＸ（％
開昭５８−９４１１４号）０これは、第１図に示した様
に、す〔面形状を口状に成形した取付片１にあらかじめ
ダイヤモンドチップ２を固着しておき、この取イ」片ｌ
をノーグレード３の切削縁に挾み伺けたのち、ビス４で
留めるものである０ この方法によるチップソーは、チ
ップの取換えか可能であることと、チップ２をソーブレ
ード３に取イ」ける際にソーブレードに熱歪を生じない
ことから、従前のチップソーの欠点は悉とく解消した。
しかしなからこの方法では、ビスの効果を発揮？ぜる
ために取付片ｌを可成り厚くぜざるを得ないので、七の
点において、なお不具合を有している。
ために取付片ｌを可成り厚くぜざるを得ないので、七の
点において、なお不具合を有している。
即ち、取０片１を厚くするとそれと同じ幅たりダイヤモ
ンドチップ２０幅を広く形成せざるをイセないから、七
１．だけ被切削拐の挽道が広けら肛ることとなって作某
能率が低下するのである。
ンドチップ２０幅を広く形成せざるをイセないから、七
１．だけ被切削拐の挽道が広けら肛ることとなって作某
能率が低下するのである。
本発明は上記した不具合を加、消したものであって、チ
ップソーのうち、特に丸鋸とおて鋸はソープレードか３
〜５ｍｒｎ程度の幅かめって、ビスの径寸法よや広い点
に看目し、チップを取付面にビス留めしようとするもの
である。
ップソーのうち、特に丸鋸とおて鋸はソープレードか３
〜５ｍｒｎ程度の幅かめって、ビスの径寸法よや広い点
に看目し、チップを取付面にビス留めしようとするもの
である。
以下本発明を図示の実胸例１に基づいて具体的に説明す
る。
る。
図中符号５はチップ、６は取付座である。
チップ５は図では直方体のエレメントとして示したか、
ダイヤモンドチップ、超硬チップ等の硬漬チップ刃であ
り１また、取付座６はチップ５に固漸さ扛ており、チッ
プ５０削羨に突出している。 勿論このものはチップ５
と一体成形してもよく、或いはチップ５とは別体に形成
して、溶接等の方法でチップ５に取付けてももとよシ差
しつかえは々い。 取付座６の形状については特に限定
はしない。 要はこのものかチップ５の前後に突出して
いて、こ肛をソープレード７の取付面８に固定すること
によってチップ５Ｔｉ：取付面に取付けることかできる
ものであ詐は充分である。 従って、取付座６の幅につ
いても限定はしないが、このものはソープレード７の幅
よシ若干広く形成してソープレード７の両側に突出する
ようにするのかよい。 即ち、この様にすると突出した
部分はソープレード７に対してセリの機能を発揮してソ
ープレードを保護し、切削能率を高めるのである。 −
例として第３図は取付座６の突出部分を板状にしてセリ
９としπものでおる。 このものは形状については上記
した従来の取句片ｌＫ類似するか、その目的及び機能か
こ扛とは全く異なることは云うまでもない。
ダイヤモンドチップ、超硬チップ等の硬漬チップ刃であ
り１また、取付座６はチップ５に固漸さ扛ており、チッ
プ５０削羨に突出している。 勿論このものはチップ５
と一体成形してもよく、或いはチップ５とは別体に形成
して、溶接等の方法でチップ５に取付けてももとよシ差
しつかえは々い。 取付座６の形状については特に限定
はしない。 要はこのものかチップ５の前後に突出して
いて、こ肛をソープレード７の取付面８に固定すること
によってチップ５Ｔｉ：取付面に取付けることかできる
ものであ詐は充分である。 従って、取付座６の幅につ
いても限定はしないが、このものはソープレード７の幅
よシ若干広く形成してソープレード７の両側に突出する
ようにするのかよい。 即ち、この様にすると突出した
部分はソープレード７に対してセリの機能を発揮してソ
ープレードを保護し、切削能率を高めるのである。 −
例として第３図は取付座６の突出部分を板状にしてセリ
９としπものでおる。 このものは形状については上記
した従来の取句片ｌＫ類似するか、その目的及び機能か
こ扛とは全く異なることは云うまでもない。
３１２図及び渠４−図は部゛伺座６を面接取付面８に小
句けるーｆｌ＋を示したもので、取付座６にはあらかじ
めビス孔１０を穿けておき、一方取付面８ Ｋ ？ｊチ
ップ５を取付けるべき位置にビス人孔１０に対応するネ
ジ孔１１を形成しておき、取付座６に’ｉ駆ぜてビス孔
１０をネジ孔１１に合致させ、然してこれをビス１２で
留めるのである。 同、この９．□合において、ノーブ
レード７の取付面８には、凹注１３をブヒＩＮしておい
てこれに数句ｉ６を嵌めるようしＣずれは、取付座６の
位仮決めが容易となるうえ、安定する利点かある０ 第５図は、数句面８に固定部側１４をビス留めし、この
卜１定部材１４によりて取付座６を取付面８に漬１定し
、而してチップ５をソープレード７にル句けるものであ
る。 この方法は取付座６のル゛句りか間接的なビス留
めである以外は上に示したものと殆んど１ｈＩ様である
か、ビスを駿めるだけでチップを交換することができる
から、チップのメ挨か簡単に行なわれる利点かある。
句けるーｆｌ＋を示したもので、取付座６にはあらかじ
めビス孔１０を穿けておき、一方取付面８ Ｋ ？ｊチ
ップ５を取付けるべき位置にビス人孔１０に対応するネ
ジ孔１１を形成しておき、取付座６に’ｉ駆ぜてビス孔
１０をネジ孔１１に合致させ、然してこれをビス１２で
留めるのである。 同、この９．□合において、ノーブ
レード７の取付面８には、凹注１３をブヒＩＮしておい
てこれに数句ｉ６を嵌めるようしＣずれは、取付座６の
位仮決めが容易となるうえ、安定する利点かある０ 第５図は、数句面８に固定部側１４をビス留めし、この
卜１定部材１４によりて取付座６を取付面８に漬１定し
、而してチップ５をソープレード７にル句けるものであ
る。 この方法は取付座６のル゛句りか間接的なビス留
めである以外は上に示したものと殆んど１ｈＩ様である
か、ビスを駿めるだけでチップを交換することができる
から、チップのメ挨か簡単に行なわれる利点かある。
以上詳述した様に本発明はチップ５に取付座６を一体的
に形成し、この取付座６をソープレード７の取付面８に
面接又は間面接にビス貿めして固定するものであって、
ビスは充分に長いものを使用することができるから、取
付座の固定が確実に行なわ肛で、使用中に脱落する虞は
全くなくなり、しかも取付座６の幅を適宜に選択するこ
とができるから、これにセリの機能をもたせることかで
き、切削能率を一段と向上忌せる利点がある。
に形成し、この取付座６をソープレード７の取付面８に
面接又は間面接にビス貿めして固定するものであって、
ビスは充分に長いものを使用することができるから、取
付座の固定が確実に行なわ肛で、使用中に脱落する虞は
全くなくなり、しかも取付座６の幅を適宜に選択するこ
とができるから、これにセリの機能をもたせることかで
き、切削能率を一段と向上忌せる利点がある。
第１図は従来のチップを示す斜視図、第２図乃至第４図
は本発明の一実施、例を示Ｔ余１祝図、第５図は他の一
実施例を示す一部切欠伸面図である。 ５ ； チ ツ プ ６ ；取 伺 座７；ソーブレー
ド ８；取 句 面 ９；セ リ １０；ビ ス 孔 １１；ネ ジ 孔 １２；ビ ヌ １３；凹 渾 １４ ｉ固定部材 第５図
は本発明の一実施、例を示Ｔ余１祝図、第５図は他の一
実施例を示す一部切欠伸面図である。 ５ ； チ ツ プ ６ ；取 伺 座７；ソーブレー
ド ８；取 句 面 ９；セ リ １０；ビ ス 孔 １１；ネ ジ 孔 １２；ビ ヌ １３；凹 渾 １４ ｉ固定部材 第５図
Claims (1)
- チップに取付座を一体的に取付けると共に、これをチッ
プの前後に突出させ、この取付座をソーブレードのル付
面にビス留めにより、又は取句面にビス留めした固定部
材により固定することを特徴とするチップの取付方法０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24801983A JPS60135115A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | チツプソ−におけるチツプの取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24801983A JPS60135115A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | チツプソ−におけるチツプの取付方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60135115A true JPS60135115A (ja) | 1985-07-18 |
Family
ID=17171988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24801983A Pending JPS60135115A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | チツプソ−におけるチツプの取付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60135115A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6248420A (ja) * | 1985-08-28 | 1987-03-03 | Oishi Eng:Kk | ダイヤモンドチップの取付構造 |
| JPS6248419A (ja) * | 1985-08-28 | 1987-03-03 | Oishi Eng:Kk | ダイヤモンドチツプソ−におけるダイヤモンドチツプの取付方法 |
| JPS62130120A (ja) * | 1985-11-27 | 1987-06-12 | Oishi Eng:Kk | ダイヤモンドチツプソ−におけるダイヤモンドチツプ |
| JPS62157718A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-13 | Oishi Eng:Kk | 凹窪を形成したダイヤモンドチツプソ− |
| KR20020043198A (ko) * | 2002-03-18 | 2002-06-08 | 장성진 | 석재절단용원형톱날팁교환장치 |
| JP2007130817A (ja) * | 2005-11-08 | 2007-05-31 | Kao Corp | 複合シート、その製造方法及び装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5669025A (en) * | 1979-11-06 | 1981-06-10 | Kurisutensen Maikai Kk | Grindstone |
| JPS57131515A (en) * | 1981-02-09 | 1982-08-14 | Hiroyuki Fujita | Blade with carbide chip |
-
1983
- 1983-12-23 JP JP24801983A patent/JPS60135115A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5669025A (en) * | 1979-11-06 | 1981-06-10 | Kurisutensen Maikai Kk | Grindstone |
| JPS57131515A (en) * | 1981-02-09 | 1982-08-14 | Hiroyuki Fujita | Blade with carbide chip |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6248420A (ja) * | 1985-08-28 | 1987-03-03 | Oishi Eng:Kk | ダイヤモンドチップの取付構造 |
| JPS6248419A (ja) * | 1985-08-28 | 1987-03-03 | Oishi Eng:Kk | ダイヤモンドチツプソ−におけるダイヤモンドチツプの取付方法 |
| JPH0512084B2 (ja) * | 1985-08-28 | 1993-02-17 | Ooishi Enjiniaringu Jugen | |
| JPS62130120A (ja) * | 1985-11-27 | 1987-06-12 | Oishi Eng:Kk | ダイヤモンドチツプソ−におけるダイヤモンドチツプ |
| JPH0583327B2 (ja) * | 1985-11-27 | 1993-11-25 | Ooishi Enjiniaringu Jugen | |
| JPS62157718A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-13 | Oishi Eng:Kk | 凹窪を形成したダイヤモンドチツプソ− |
| KR20020043198A (ko) * | 2002-03-18 | 2002-06-08 | 장성진 | 석재절단용원형톱날팁교환장치 |
| JP2007130817A (ja) * | 2005-11-08 | 2007-05-31 | Kao Corp | 複合シート、その製造方法及び装置 |
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