JPS6248419A - ダイヤモンドチツプソ−におけるダイヤモンドチツプの取付方法 - Google Patents
ダイヤモンドチツプソ−におけるダイヤモンドチツプの取付方法Info
- Publication number
- JPS6248419A JPS6248419A JP18900085A JP18900085A JPS6248419A JP S6248419 A JPS6248419 A JP S6248419A JP 18900085 A JP18900085 A JP 18900085A JP 18900085 A JP18900085 A JP 18900085A JP S6248419 A JPS6248419 A JP S6248419A
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- Japan
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- diamond
- diamond tip
- protrusion
- welding
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28D—WORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
- B28D1/00—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
- B28D1/02—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing
- B28D1/12—Saw-blades or saw-discs specially adapted for working stone
- B28D1/127—Straight, i.e. flat, saw blades; strap saw blades
- B28D1/128—Straight, i.e. flat, saw blades; strap saw blades with exchangeable cutter bits or cutter segments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はダイヤモンドチップソーにおけるダイヤモンド
チップの取付方法に関し、特にダイヤモンドチップを固
定座金に固着させると共に鋼製無端帯又は鋼製円板に５
〜２０ｍｎ＋程度の高さの多数の突起を形成し、この突
起に固定座金を接着、リベツティング、ビス止め等の熔
接以外の手段で取り付けることによりダイヤモンドチッ
プを取り付けることを特徴とするものである。
チップの取付方法に関し、特にダイヤモンドチップを固
定座金に固着させると共に鋼製無端帯又は鋼製円板に５
〜２０ｍｎ＋程度の高さの多数の突起を形成し、この突
起に固定座金を接着、リベツティング、ビス止め等の熔
接以外の手段で取り付けることによりダイヤモンドチッ
プを取り付けることを特徴とするものである。
（従来の技術）
ダイヤモンドチップソーは鋼製無端帯又は鋼製円板の縁
に一定の間隔でダイヤモンドチップを取り付けたもので
、石材や鋼材等の硬質材料を切削するに適したものであ
る。
に一定の間隔でダイヤモンドチップを取り付けたもので
、石材や鋼材等の硬質材料を切削するに適したものであ
る。
従来のダイヤモンドチップソーは鋼製無端帯又は鋼製円
板の縁を一定の間隔で２０〜３０ｍｍ程度の深さに削除
して突起を形成し、この突起にダイヤモンドチップを取
り付けることとされていた６ これはアーク溶接やガス
溶接等の外部加熱方式によってダイヤモンドチップをｍ
製無端帯等に溶接したことによるのである。
板の縁を一定の間隔で２０〜３０ｍｍ程度の深さに削除
して突起を形成し、この突起にダイヤモンドチップを取
り付けることとされていた６ これはアーク溶接やガス
溶接等の外部加熱方式によってダイヤモンドチップをｍ
製無端帯等に溶接したことによるのである。
即ち、ダイヤモンドチップを鋼製無端帯や鋼製円板の縁
に直接溶接しようとすると、鋼製無端帯等は溶接箇所が
可成り広い範囲にわたって加熱されて赤熱状態になるの
で、溶接後この部分が変形するためダイヤモンドチップ
が不斉になり、製品ダイヤモンドチップソーの切削刃と
しての機能が著しく減殺されることとなる。 そこで、
鋼製無端帯等には突起を形成し、この突起にダイヤモン
ドチップを熔接することとして、ｍ製無端帯等自体にヤ
キが入れられる不具合を解消したのであるが、反面この
様にすると、ダイヤモンドチップソーは刃先の部分の腰
が弱くなるため切削能力が低下することは避けられない
のである。
に直接溶接しようとすると、鋼製無端帯等は溶接箇所が
可成り広い範囲にわたって加熱されて赤熱状態になるの
で、溶接後この部分が変形するためダイヤモンドチップ
が不斉になり、製品ダイヤモンドチップソーの切削刃と
しての機能が著しく減殺されることとなる。 そこで、
鋼製無端帯等には突起を形成し、この突起にダイヤモン
ドチップを熔接することとして、ｍ製無端帯等自体にヤ
キが入れられる不具合を解消したのであるが、反面この
様にすると、ダイヤモンドチップソーは刃先の部分の腰
が弱くなるため切削能力が低下することは避けられない
のである。
この様な不具合を解消しようとして本発明者はダイヤモ
ンドチップを抵抗溶接法によって鋼製無端帯等に熔接す
る方法を開発し、既に出願に及んでいる（特願昭６０−
１０２１９２号）。
ンドチップを抵抗溶接法によって鋼製無端帯等に熔接す
る方法を開発し、既に出願に及んでいる（特願昭６０−
１０２１９２号）。
この方法は電気抵抗による発熱を利用してダイヤモンド
チップを熔接するものであって、上記した従来の外部加
熱による熔接に比べて溶接部分の歪みや脆化が極めて少
ないので、突起の高さを２〜ｂ き、ダイヤモンドチップが不斉にならず、しかも刃先部
分の腰が弱くなることが殆どないが、反面、熔接をした
ことによりクラックが使用中に発生するし、ダイヤモン
ドチップが摩耗してもこれを取換えることが出来ない不
具合が残されたのである。
チップを熔接するものであって、上記した従来の外部加
熱による熔接に比べて溶接部分の歪みや脆化が極めて少
ないので、突起の高さを２〜ｂ き、ダイヤモンドチップが不斉にならず、しかも刃先部
分の腰が弱くなることが殆どないが、反面、熔接をした
ことによりクラックが使用中に発生するし、ダイヤモン
ドチップが摩耗してもこれを取換えることが出来ない不
具合が残されたのである。
（問題点を解決しようとする手段）
本発明は上記した従来の欠点を解消したものであって、
突起を高さを５〜２０ＩＩ１１１程度とし。
突起を高さを５〜２０ＩＩ１１１程度とし。
ダイヤモンドチップは固定座金に熔接その他適宜な手段
で固着して、この固定座金を突起に接着、リベツティン
グ、ビス止め等の溶接以外の手段で取り付けるものであ
る。
で固着して、この固定座金を突起に接着、リベツティン
グ、ビス止め等の溶接以外の手段で取り付けるものであ
る。
（実施例）
以下、本発明を図示の実施例に基づいて具体的に説明す
る。
る。
図は一例として鋼製無端帯にダイヤモンドチップを取り
付けたもので、図中符号１は鋼製無端帯、２はダイヤモ
ンドチップである。
付けたもので、図中符号１は鋼製無端帯、２はダイヤモ
ンドチップである。
鋼製無＠？ｆＦｌにダイヤモンドチップ２を取り付ける
には、先ず、鋼製無端帯１の縁部を一定の間隔で５〜２
０１程度の深さに削除して突起３を形成し、ダイヤモン
ドチップ２には固定座金４を固着する。 固定座金４は
ダイヤモンドチップ２とは別体に形成してこれをダイヤ
モンドチップに熔接してもよく、或いはダイヤモンドチ
ップ２を成形する際にこれと一体的に形成しても、もと
より差し支えない。
には、先ず、鋼製無端帯１の縁部を一定の間隔で５〜２
０１程度の深さに削除して突起３を形成し、ダイヤモン
ドチップ２には固定座金４を固着する。 固定座金４は
ダイヤモンドチップ２とは別体に形成してこれをダイヤ
モンドチップに熔接してもよく、或いはダイヤモンドチ
ップ２を成形する際にこれと一体的に形成しても、もと
より差し支えない。
要は、両者が強力に接合して使用中に離脱することのな
い様にすれば充分である。
い様にすれば充分である。
第１図は固定座金４の基本的な形状を示すもので、突起
３の上面形状とほぼ同一の形状の基台７を熔接、一体成
形、その他適宜な方法でダイヤモンドチップ２に一体的
に固着してこれを固定座金４としたものである。 この
場合ダイヤモンドチップ２を突起３に取り付けるには、
ビス止め、接着又はその両者を併用することによって行
なうのである。
３の上面形状とほぼ同一の形状の基台７を熔接、一体成
形、その他適宜な方法でダイヤモンドチップ２に一体的
に固着してこれを固定座金４としたものである。 この
場合ダイヤモンドチップ２を突起３に取り付けるには、
ビス止め、接着又はその両者を併用することによって行
なうのである。
第２図は基台７の両端に係止爪５を形成し。
これによって突起３を前後から挟んで、固定座金４が突
起３から脱落する可能性を少なくしたものである。 即
ち、ダイヤモンドチップソーは使用時には前方向Ｆにの
み回転するので、ダイヤモンドチップ２に対しては被切
削材によって突起３に押え付けられる力Ｐと切削抵抗Ｒ
とが作用する。 この切削抵抗Ｒに対しては、基台７の
前側に形成した係止爪５ｆが突起３の前端面と係合する
ことによって確実に対抗するので、固定座金４が切削抵
抗によって後方へずれようとする傾向が完全に打ち消さ
れることとなるのである。
起３から脱落する可能性を少なくしたものである。 即
ち、ダイヤモンドチップソーは使用時には前方向Ｆにの
み回転するので、ダイヤモンドチップ２に対しては被切
削材によって突起３に押え付けられる力Ｐと切削抵抗Ｒ
とが作用する。 この切削抵抗Ｒに対しては、基台７の
前側に形成した係止爪５ｆが突起３の前端面と係合する
ことによって確実に対抗するので、固定座金４が切削抵
抗によって後方へずれようとする傾向が完全に打ち消さ
れることとなるのである。
第３図は第２図に示す係止爪５の左右両側に支持片６を
一体形成し、突起３の前後両端を係止爪５によって挟む
と共にその両面を支持片６によって挟むようにしたもの
である。
一体形成し、突起３の前後両端を係止爪５によって挟む
と共にその両面を支持片６によって挟むようにしたもの
である。
このものは、係止爪５によって突起３の前後を挟むと共
に支持片６によって突起３の左右両面を挟み、云わば、
係止爪５と支持片６とによって突起３を抱持したことと
なるので、突起３に対して前後及び左右にずれるおそれ
がなくなるのである。 従って固定座金４は切削作業中
にダイヤモンドチップ２に作用する遠心力や切削盤にダ
イヤモンドチップソーを装着する前の取扱い中にダイヤ
モンドチップ２に加えられる外力によって、固定座金４
が突起３から抜は落ちることのないように突起３に固定
すれば使用上の不具合が生じないこととなるのである。
に支持片６によって突起３の左右両面を挟み、云わば、
係止爪５と支持片６とによって突起３を抱持したことと
なるので、突起３に対して前後及び左右にずれるおそれ
がなくなるのである。 従って固定座金４は切削作業中
にダイヤモンドチップ２に作用する遠心力や切削盤にダ
イヤモンドチップソーを装着する前の取扱い中にダイヤ
モンドチップ２に加えられる外力によって、固定座金４
が突起３から抜は落ちることのないように突起３に固定
すれば使用上の不具合が生じないこととなるのである。
第４図は支持片６に代えて、基台７の両側に取付片８を
形成したものであり、第５図は取付片８を係止爪５に対
しても連結させたものである。 この取付片８は突起３
の左右両側面を挟みつける点において上記した支持片６
と変るところはない。 従ってこの固定座金４は第３図
に示すものと同じく、突起３から抜は落ちることのない
程度の弱い固着力で突起３に取り付ければ充分である。
形成したものであり、第５図は取付片８を係止爪５に対
しても連結させたものである。 この取付片８は突起３
の左右両側面を挟みつける点において上記した支持片６
と変るところはない。 従ってこの固定座金４は第３図
に示すものと同じく、突起３から抜は落ちることのない
程度の弱い固着力で突起３に取り付ければ充分である。
第６図は、基台７の両側にのみ取付片８を形成したもの
である。 このものは基台７を突起３に固着せず、取付
片をビス止め、又はリベツティングによって突起３に固
着するようにしたものである。 特にこの場合には固着
する位置は図に示すように取付片８の中央部とすること
が肝要である。 即ち、このようにすることによって、
鋼製無端帯１にはクラックの発生が無くなるのである。
である。 このものは基台７を突起３に固着せず、取付
片をビス止め、又はリベツティングによって突起３に固
着するようにしたものである。 特にこの場合には固着
する位置は図に示すように取付片８の中央部とすること
が肝要である。 即ち、このようにすることによって、
鋼製無端帯１にはクラックの発生が無くなるのである。
第７図乃至第８図は！Ｉ製無端帯１の突起３の前後両面
に窪９を削成した一例を示すものである。
に窪９を削成した一例を示すものである。
第７図は第３図に示したものと同じく、基台７の前後両
端に係止爪５を一体的に形成すると共にその両縁に支持
片６を形成した固定座金４を取付けたものである。 支
持片６には突起３のｇ９の底面に対応する位置にビス穴
１０が穿孔されていて、固定座金４を突起３に冠着した
のち、ビス穴１０に取付ピン１１を挿着する。 すると
取付ピン１１が窪９の底面と係合するため、固定座金４
の脱落が防がれるのである。
端に係止爪５を一体的に形成すると共にその両縁に支持
片６を形成した固定座金４を取付けたものである。 支
持片６には突起３のｇ９の底面に対応する位置にビス穴
１０が穿孔されていて、固定座金４を突起３に冠着した
のち、ビス穴１０に取付ピン１１を挿着する。 すると
取付ピン１１が窪９の底面と係合するため、固定座金４
の脱落が防がれるのである。
第８図は、第４図に示したものと同じく。
基台７の前後に係止爪５を一体的に形成すると共に基台
７の両側に取付片８を形成した固定座金４を取付けたも
のである。 これを突起３に取付けるには、先ず、固定
座金４を突起３に被せ、然るのち、係止爪５をその下端
が窪９の底面に触接するまで折り曲げる。
７の両側に取付片８を形成した固定座金４を取付けたも
のである。 これを突起３に取付けるには、先ず、固定
座金４を突起３に被せ、然るのち、係止爪５をその下端
が窪９の底面に触接するまで折り曲げる。
すると係止爪５と窪９とが係合して固定座金４の脱落が
防がれるのである。
防がれるのである。
第９図は第Ｓ図に示したものと同じく下面の開口した面
形に形成した固定座金４を取付けたものである。 この
固定座金４は係止爪５にビス穴１０が穿けられている。
形に形成した固定座金４を取付けたものである。 この
固定座金４は係止爪５にビス穴１０が穿けられている。
これを突起３に取付けるには、先ず固定座金４を突起
３に被せ、然るのちビス穴１０に取付ピン１１をその先
端が窪９の底面に達するまで挿入する。ノすると取付ピ
ン１１と窪９とが係合するので固定座金４の脱落が防が
れるのである。
３に被せ、然るのちビス穴１０に取付ピン１１をその先
端が窪９の底面に達するまで挿入する。ノすると取付ピ
ン１１と窪９とが係合するので固定座金４の脱落が防が
れるのである。
（発明の効果）
以上詳述した様に本発明は鋼製無端帯又は鋼製円板に一
定の間隔にＳ〜２０ＩＩ１ｍ程度の高さの突起を形成し
、ダイヤモンドチップは固定座金に固定したのち、固定
座金を接着、リベツティング、ビス止め等の溶接以外の
手段で突起に取り付けたものでｎ製無端帯又は鋼製円板
には熱による歪みや脆化が起こることがなく、しかもダ
イヤモンドチップの取付部分を５〜２０ａｍ程度突出さ
せたので、クラックの発生がほぼ完全に抑制されるので
ある。 加えて、固定座金をビス止めや接着等の手段に
よって取り付けたので、ダイヤモンドチップが摩耗した
ときは、これを新たなものと取り換えることが出来、ｔ
ｌｌＩ製無端帯や鋼製円板の使用期間を著しく延長する
ことができるのである。
定の間隔にＳ〜２０ＩＩ１ｍ程度の高さの突起を形成し
、ダイヤモンドチップは固定座金に固定したのち、固定
座金を接着、リベツティング、ビス止め等の溶接以外の
手段で突起に取り付けたものでｎ製無端帯又は鋼製円板
には熱による歪みや脆化が起こることがなく、しかもダ
イヤモンドチップの取付部分を５〜２０ａｍ程度突出さ
せたので、クラックの発生がほぼ完全に抑制されるので
ある。 加えて、固定座金をビス止めや接着等の手段に
よって取り付けたので、ダイヤモンドチップが摩耗した
ときは、これを新たなものと取り換えることが出来、ｔ
ｌｌＩ製無端帯や鋼製円板の使用期間を著しく延長する
ことができるのである。
第１図乃至第９図は本発明の一実施例を示す斜視図であ
る。 １；鋼製無端帯 ２；ダイヤモンドチップ ３：突 起 ４；固定座金 ５；係止爪 ６；支持片 ７；基 台 ８；取 付 片 ９；窪 ｌＯ；ビ ス 穴 １１；取付ピン
る。 １；鋼製無端帯 ２；ダイヤモンドチップ ３：突 起 ４；固定座金 ５；係止爪 ６；支持片 ７；基 台 ８；取 付 片 ９；窪 ｌＯ；ビ ス 穴 １１；取付ピン
Claims (1)
- 鋼製無端帯又は鋼製円板の取付縁に５〜２０ｍｍ程度の
高さの多数の突起を等間隔的に形成し、ダイヤモンドチ
ップを固定座金に熔接、一体成形その他の適宜な手段を
用いて固着し、然してこの固定座金を突起に接着、リベ
ッティング、ビス止め等の熔接以外の方法で取り付けて
、突起に対して取外し自在としたことを特徴とするダイ
ヤモンドチップソーにおけるダイヤモンドチップの取付
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18900085A JPS6248419A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | ダイヤモンドチツプソ−におけるダイヤモンドチツプの取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18900085A JPS6248419A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | ダイヤモンドチツプソ−におけるダイヤモンドチツプの取付方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6248419A true JPS6248419A (ja) | 1987-03-03 |
Family
ID=16233618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18900085A Pending JPS6248419A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | ダイヤモンドチツプソ−におけるダイヤモンドチツプの取付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6248419A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2705600A1 (fr) * | 1993-05-25 | 1994-12-02 | Mogavero Cosimo | Organe de sciage. |
| KR20020043198A (ko) * | 2002-03-18 | 2002-06-08 | 장성진 | 석재절단용원형톱날팁교환장치 |
| WO2009078400A1 (ja) * | 2007-12-19 | 2009-06-25 | Kazumasa Matsuura | リングソー付き切断装置 |
| WO2018231104A1 (en) * | 2017-06-12 | 2018-12-20 | Husqvarna Ab | A cutting tool and a method for producing the cutting tool |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57131515A (en) * | 1981-02-09 | 1982-08-14 | Hiroyuki Fujita | Blade with carbide chip |
| JPS60135115A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-18 | Oishi Eng:Kk | チツプソ−におけるチツプの取付方法 |
-
1985
- 1985-08-28 JP JP18900085A patent/JPS6248419A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57131515A (en) * | 1981-02-09 | 1982-08-14 | Hiroyuki Fujita | Blade with carbide chip |
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Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2705600A1 (fr) * | 1993-05-25 | 1994-12-02 | Mogavero Cosimo | Organe de sciage. |
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| WO2009078400A1 (ja) * | 2007-12-19 | 2009-06-25 | Kazumasa Matsuura | リングソー付き切断装置 |
| JP5206690B2 (ja) * | 2007-12-19 | 2013-06-12 | 一正 松浦 | リングソー付き切断装置 |
| WO2018231104A1 (en) * | 2017-06-12 | 2018-12-20 | Husqvarna Ab | A cutting tool and a method for producing the cutting tool |
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