JPS60127698A - X線絞り装置 - Google Patents
X線絞り装置Info
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- JPS60127698A JPS60127698A JP58234571A JP23457183A JPS60127698A JP S60127698 A JPS60127698 A JP S60127698A JP 58234571 A JP58234571 A JP 58234571A JP 23457183 A JP23457183 A JP 23457183A JP S60127698 A JPS60127698 A JP S60127698A
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- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21K—TECHNIQUES FOR HANDLING PARTICLES OR IONISING RADIATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; IRRADIATION DEVICES; GAMMA RAY OR X-RAY MICROSCOPES
- G21K1/00—Arrangements for handling particles or ionising radiation, e.g. focusing or moderating
- G21K1/02—Arrangements for handling particles or ionising radiation, e.g. focusing or moderating using diaphragms, collimators
- G21K1/04—Arrangements for handling particles or ionising radiation, e.g. focusing or moderating using diaphragms, collimators using variable diaphragms, shutters, choppers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/02—Arrangements for diagnosis sequentially in different planes; Stereoscopic radiation diagnosis
- A61B6/022—Stereoscopic imaging
-
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/06—Diaphragms
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21K—TECHNIQUES FOR HANDLING PARTICLES OR IONISING RADIATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; IRRADIATION DEVICES; GAMMA RAY OR X-RAY MICROSCOPES
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- G21K1/10—Scattering devices; Absorbing devices; Ionising radiation filters
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- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、X線装置に用いられるステレオ撮影用のX線
管に取付使用されるX線絞シ装置に関する。
管に取付使用されるX線絞シ装置に関する。
脳、心臓、腹部領域の血管造影等循環器系のX線診断で
は、直接撮影と間接撮影とを夫々別個且つ迅速に行なう
ことが可能なX線診断装置が使用される。例えば第1図
に示すX線撮影装置においては、モノスコピック(1焦
点使用)撮影用のX線管1及びX縁絞シ装置2に対向し
て、X線映像検出装置として例えば、イメージインテン
シファイア(以下1.Iと呼ぶ)3、シネカメラ4、T
Vカメラ5の他、フィルムチェンジャー6が併載され、
透視、シネ撮影、フィルムチェンジャーによるモノスコ
ピックな直接連続撮影を行なうことができるようになっ
ている。
は、直接撮影と間接撮影とを夫々別個且つ迅速に行なう
ことが可能なX線診断装置が使用される。例えば第1図
に示すX線撮影装置においては、モノスコピック(1焦
点使用)撮影用のX線管1及びX縁絞シ装置2に対向し
て、X線映像検出装置として例えば、イメージインテン
シファイア(以下1.Iと呼ぶ)3、シネカメラ4、T
Vカメラ5の他、フィルムチェンジャー6が併載され、
透視、シネ撮影、フィルムチェンジャーによるモノスコ
ピックな直接連続撮影を行なうことができるようになっ
ている。
なお、図中7は寝台、Pは被検者である。
また、心血管造影撮影及び冠状動脈撮影においては、一
層の診断能を高める為に様々な多方向からのシネ撮影、
或いは、X線管を2個用いた2方向からのシネ撮影を行
ない、3次元的に複雑に分布した血管を、空間的に分離
して認識する努力がなされている。
層の診断能を高める為に様々な多方向からのシネ撮影、
或いは、X線管を2個用いた2方向からのシネ撮影を行
ない、3次元的に複雑に分布した血管を、空間的に分離
して認識する努力がなされている。
近年、よシ直覚的に多くの診断情報を得る手段として、
ステレオシネ撮影及びステレオシネゾロジェクタの開発
がなされ、静止及び動態ステレオ視、更に読影室におけ
る多人数ステレオ視が可能になってきている。
ステレオシネ撮影及びステレオシネゾロジェクタの開発
がなされ、静止及び動態ステレオ視、更に読影室におけ
る多人数ステレオ視が可能になってきている。
上述したようなステレオ撮影が可能なX線診断装置では
、1つのターゲット上にステレオ撮影用の一対のX焦点
を所定の間隔を存して設けたX線管が用いられ、曝射X
線を制限する装置として、従来、第2図(、)(b)に
示すようなX縁絞シ装置8が知られている。即ち、第2
図(a)においてX線管9の焦点A 、 A’よシ曝射
されるX線錐XRI 、 XR2夫々に対する絞シ操作
は、X線錐XRJに対してはX線放射口側に設けられた
固定羽根10及び可動羽根11、Xi錐XR2に対して
は、X線放射口側に設けられた固定羽根12、可動羽根
13によシ行なわれている。
、1つのターゲット上にステレオ撮影用の一対のX焦点
を所定の間隔を存して設けたX線管が用いられ、曝射X
線を制限する装置として、従来、第2図(、)(b)に
示すようなX縁絞シ装置8が知られている。即ち、第2
図(a)においてX線管9の焦点A 、 A’よシ曝射
されるX線錐XRI 、 XR2夫々に対する絞シ操作
は、X線錐XRJに対してはX線放射口側に設けられた
固定羽根10及び可動羽根11、Xi錐XR2に対して
は、X線放射口側に設けられた固定羽根12、可動羽根
13によシ行なわれている。
〔背景技術の問題点〕
前述のような従来のX線数)装置8においては、第2図
(b)に示すように被検者Pの必要部位をステレオ撮影
する場合、X線錐XRI 、 XR2の内側は、絞シ込
むことができず被検者Pに対して不要なX線(第2図(
b)の斜線部)を与えるという問題があった。また固定
羽根10.12が固定の為、焦点−受像面間距離(以下
S、1.Dと称する)Hが変化した場合は、X線錐XR
Z、XR2のX線照射野が一致しなくなり、鮮映なX線
照射端が得られず、従ってS、1.D一定の撮影しかで
きない欠点があった。
(b)に示すように被検者Pの必要部位をステレオ撮影
する場合、X線錐XRI 、 XR2の内側は、絞シ込
むことができず被検者Pに対して不要なX線(第2図(
b)の斜線部)を与えるという問題があった。また固定
羽根10.12が固定の為、焦点−受像面間距離(以下
S、1.Dと称する)Hが変化した場合は、X線錐XR
Z、XR2のX線照射野が一致しなくなり、鮮映なX線
照射端が得られず、従ってS、1.D一定の撮影しかで
きない欠点があった。
本発明は上記事情に基づいてなされたもので、1タ一ゲ
ツト2焦点のX線管を用いたX線装置における、ステレ
オ撮影時にあって曝射X線を必要最小限に絞り込んで被
検体に対するX緑被曝量を少なくすると共に焦点−受像
面間距離が変化した場合であっても良好な撮影を可能に
するX線数シ装置を提供することにある。
ツト2焦点のX線管を用いたX線装置における、ステレ
オ撮影時にあって曝射X線を必要最小限に絞り込んで被
検体に対するX緑被曝量を少なくすると共に焦点−受像
面間距離が変化した場合であっても良好な撮影を可能に
するX線数シ装置を提供することにある。
本発明は、1つのターダクトに2つの焦点を設けたXm
管を用い、上記両焦点から交互にX線を曝射するステレ
オ撮影及び上記一方の焦点のみからX線を曝射する透視
、撮影を行なえるようにしたX線装置におけるX線照射
野を制限するためのX線数)装置において、上記X線管
のX線放射口側に設けられ上記両焦点夫々から曝射され
るX線夫々の一側縁を制限する第1、第2の可動羽根と
、上記X線夫々の他側縁を制限する第3、第4の可動羽
根と、上記第1乃至第4の可動羽根と共に方形X線照射
野を設定する第5、第60町動羽根とを備えた構成とし
、所望のX線照射野を上記可動可能な編1乃至第6の可
動羽根によシ設定し得、焦点−受像面間距離が変化した
場合であっても、上記X線放射口側に設けた第1、第2
の可動羽根の調整によシ上記X線管の両焦点からのX線
夫々の照射野を一致させるようにしたことを特徴として
いる。
管を用い、上記両焦点から交互にX線を曝射するステレ
オ撮影及び上記一方の焦点のみからX線を曝射する透視
、撮影を行なえるようにしたX線装置におけるX線照射
野を制限するためのX線数)装置において、上記X線管
のX線放射口側に設けられ上記両焦点夫々から曝射され
るX線夫々の一側縁を制限する第1、第2の可動羽根と
、上記X線夫々の他側縁を制限する第3、第4の可動羽
根と、上記第1乃至第4の可動羽根と共に方形X線照射
野を設定する第5、第60町動羽根とを備えた構成とし
、所望のX線照射野を上記可動可能な編1乃至第6の可
動羽根によシ設定し得、焦点−受像面間距離が変化した
場合であっても、上記X線放射口側に設けた第1、第2
の可動羽根の調整によシ上記X線管の両焦点からのX線
夫々の照射野を一致させるようにしたことを特徴として
いる。
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
先づ本実施例の概略(達成を第3図(a) (b)を参
照して説明する。即ち、本実施例のX、@絞シ装置は符
号14で示す装置本体、図示しない制御装置及びX線診
断装置に装備されている各種のスイッチ類よシ構成され
、上記装置本体14はlターゲット上に2焦点を有した
XI¥1lil盲15のX線放射口側に取付固定されて
いる。そして装置本体14は、そのX線放射口側にX線
錐XRI 。
照して説明する。即ち、本実施例のX、@絞シ装置は符
号14で示す装置本体、図示しない制御装置及びX線診
断装置に装備されている各種のスイッチ類よシ構成され
、上記装置本体14はlターゲット上に2焦点を有した
XI¥1lil盲15のX線放射口側に取付固定されて
いる。そして装置本体14は、そのX線放射口側にX線
錐XRI 。
XR2の夫々の一側縁を制限する第1、第2の方形羽根
16.17が設けられている。そしてこの第1、第2の
方形羽根16 、17の下方には、図示しないX線受像
装置の外接を越えたX線をしゃ断(カット)するための
円形叙シ羽根18が設けられている。円形絞シ羽根18
の下方には、心筋、肺野におけるX&I吸収差を補償す
るだめの補償フィルター19が設けられている。
16.17が設けられている。そしてこの第1、第2の
方形羽根16 、17の下方には、図示しないX線受像
装置の外接を越えたX線をしゃ断(カット)するための
円形叙シ羽根18が設けられている。円形絞シ羽根18
の下方には、心筋、肺野におけるX&I吸収差を補償す
るだめの補償フィルター19が設けられている。
この補償フィルター19の下方に後述する第3、第4の
方形羽根と共に方形Xi照射野を設定する第5、第6の
方形羽根20.21が設けられ、この第5、第6の方形
羽根20.21の下方には、X線錐XR2、XR2の夫
々の他側縁を制限する第3、第4の方形羽根22.23
が設けられている。なお上記第1乃至第6の方形羽根1
6゜17.20.21.22,23、円形絞り羽根18
及び補償フィルター19は夫々鉛板等の放射線遮蔽材か
らなシ、これらは後述する制御装置及び駆動機構によシ
町動可能になっている。
方形羽根と共に方形Xi照射野を設定する第5、第6の
方形羽根20.21が設けられ、この第5、第6の方形
羽根20.21の下方には、X線錐XR2、XR2の夫
々の他側縁を制限する第3、第4の方形羽根22.23
が設けられている。なお上記第1乃至第6の方形羽根1
6゜17.20.21.22,23、円形絞り羽根18
及び補償フィルター19は夫々鉛板等の放射線遮蔽材か
らなシ、これらは後述する制御装置及び駆動機構によシ
町動可能になっている。
また第4の方形羽根23は2枚の羽根からなる二重スラ
イド機構となっている。そして第3図(、)は2焦点使
用(ステレオマコピツクに)のステレオ撮影時の状態を
示し、第3図(b)は1焦点使用(モノスコピック時)
の透視、一般撮影時の状態を示している。
イド機構となっている。そして第3図(、)は2焦点使
用(ステレオマコピツクに)のステレオ撮影時の状態を
示し、第3図(b)は1焦点使用(モノスコピック時)
の透視、一般撮影時の状態を示している。
次に第4図(a)(b)’e参照して本実施例の装置本
体14の詳細について説明する。第4図(a)は正面図
、第4図(b)は側面図であシ、第3図(a) (b)
と同一部分には同一符号を付している。即ち、装置本体
14には、X線・α15に取付けられたペース24、及
びこのペース24に取付けられた支持金具25によりペ
ース26が取付けられ、ペース26に取付けられた支持
金具27にょシペース28が取付けられている。そして
、ペース24.26.28及び支持金具25.27には
、第1乃至第6の方形羽根16,17.22゜23.2
0.21f含む方形羽根機構が設けられ、ペース26に
は円形絞9刷根18を含む円形羽根機構が設けら才りる
と共に補償フィルター19−を含む補償フィルター機構
が設けられている。
体14の詳細について説明する。第4図(a)は正面図
、第4図(b)は側面図であシ、第3図(a) (b)
と同一部分には同一符号を付している。即ち、装置本体
14には、X線・α15に取付けられたペース24、及
びこのペース24に取付けられた支持金具25によりペ
ース26が取付けられ、ペース26に取付けられた支持
金具27にょシペース28が取付けられている。そして
、ペース24.26.28及び支持金具25.27には
、第1乃至第6の方形羽根16,17.22゜23.2
0.21f含む方形羽根機構が設けられ、ペース26に
は円形絞9刷根18を含む円形羽根機構が設けら才りる
と共に補償フィルター19−を含む補償フィルター機構
が設けられている。
第1、第2の方形羽根16.17は、ペース24に取付
けられた支持金具25に嵌合された軸受29及びリード
スクリューシャフトJ(7A。
けられた支持金具25に嵌合された軸受29及びリード
スクリューシャフトJ(7A。
30B、そのナツト31A及びガイド31B1これらに
連結された金具32にそれぞれ取付けられている。また
リードスクリーーシャフト30に、30Bの端部には夫
々カップリング33を介してステッピングモーター34
が支持金具35によシ固定されている。
連結された金具32にそれぞれ取付けられている。また
リードスクリーーシャフト30に、30Bの端部には夫
々カップリング33を介してステッピングモーター34
が支持金具35によシ固定されている。
第3、第4の方形羽根22.23及び第5、第6の方形
羽根20.2’lは、ペース28に設けられた支持金具
36.37に前述の第1、第2の方形羽1a16.17
と同様に、軸受38゜39、リードスクリューシャフト
40 A 、、40B及び41A、41B、ナツト42
に、43k。
羽根20.2’lは、ペース28に設けられた支持金具
36.37に前述の第1、第2の方形羽1a16.17
と同様に、軸受38゜39、リードスクリューシャフト
40 A 、、40B及び41A、41B、ナツト42
に、43k。
及びガイド42B、43B、金具44.45、カップリ
ング46.47、カップリング48゜49、ステッピン
グモータ5o、51及び金具52.53にょ9構成され
ている。またペース26.28には、支持曾具54に羽
根位置検出スイッチ55がそれぞれ設けられている。円
形絞シ羽根18は、ペース2oに取付けられた支持金具
56に軸受57、リードスクリーーシャフト58、ガイ
ド59、そのナツト60.それに連結された金具61に
取付けられておシ、さらにリードスクリューシャフト5
8の端部には、前述の方形羽根と同様にカップリング6
2にょシスチッピングモーター63が保持金具64によ
シ固定されている。
ング46.47、カップリング48゜49、ステッピン
グモータ5o、51及び金具52.53にょ9構成され
ている。またペース26.28には、支持曾具54に羽
根位置検出スイッチ55がそれぞれ設けられている。円
形絞シ羽根18は、ペース2oに取付けられた支持金具
56に軸受57、リードスクリーーシャフト58、ガイ
ド59、そのナツト60.それに連結された金具61に
取付けられておシ、さらにリードスクリューシャフト5
8の端部には、前述の方形羽根と同様にカップリング6
2にょシスチッピングモーター63が保持金具64によ
シ固定されている。
また補償フィルターL)を含む補償フィルター機構は、
ペース26に設けられた支持金具65に補償フィルター
機構のペースe t; カ取付けられている。このペー
ス66には、補償フィルl−19に、19B(ムりのペ
ース67を回転保持する軸受68及びその支持金具69
が設けられ、さらに上記補償フィルターペース47にス
ペーサー70f介して連結されたギヤ71と歯合って回
転させる為のギヤヘッド付モーl’ −72が取付けら
れている。
ペース26に設けられた支持金具65に補償フィルター
機構のペースe t; カ取付けられている。このペー
ス66には、補償フィルl−19に、19B(ムりのペ
ース67を回転保持する軸受68及びその支持金具69
が設けられ、さらに上記補償フィルターペース47にス
ペーサー70f介して連結されたギヤ71と歯合って回
転させる為のギヤヘッド付モーl’ −72が取付けら
れている。
補償フィルター機構のペース67は、第5図に示すよう
に、その左右2枚の補償フィルター19に、19Bが、
支持金具73に取付けられたモーター74、ギヤ75及
びこのギヤ75とかみ合っているギヤ76及びこのギヤ
76に取付けられているリードスクリューシャフト77
、そのスクリーーナット78及びこれに設けられた保持
金具79に取付けられている。また反対側には、回シ止
め用のガイド8o及びシャフト81が金具82によって
保持されて構成されている。
に、その左右2枚の補償フィルター19に、19Bが、
支持金具73に取付けられたモーター74、ギヤ75及
びこのギヤ75とかみ合っているギヤ76及びこのギヤ
76に取付けられているリードスクリューシャフト77
、そのスクリーーナット78及びこれに設けられた保持
金具79に取付けられている。また反対側には、回シ止
め用のガイド8o及びシャフト81が金具82によって
保持されて構成されている。
次に上述された装置本体14の制御系につぃて第6図を
参照して説明する。
参照して説明する。
即ち、第6図に示すように、X線撮影装置部83には、
S、I、D検出器84、イメージサイズ切換スイッチ及
び1.I/74ルムチエンジヤ−切換スイッチ85、撮
影術式選択スイッチ86、コリメータ開閉スイッチ87
等のスイッチ類が具備されておシ、これらスイッチ類か
らの情報は、絞り装置制御部88のアナログ/デジタル
コンバーター(A/D ) 89、及びインターフェー
ス(I/F ) 90 f:介してマイクロコンピュー
タ−(CPU ) 91に入力される。このマイクロコ
ンピュータ−(CPU ) 91の記憶部には、このX
線数シ装置が組込まれるX線撮影装置部における受像面
サイズを示すデータが予じめ記憶されているものとし、
このデータと上記スイッチ類からの情報とにより、所望
の受像面サイズが得られるように方形羽根に取付けられ
たステッピングモータ34.50.51.63にパルス
カウント機能を有したステッピングモータ駆動回路92
を介して駆動指令を出力し、リードスクリューを回転さ
せ、第3図(a)伽)及び第4図(,1) (b)に示
す第1乃至第6の方形羽根16,17゜22.23.2
0.21の開閉動作を行なうようにしている。なお、羽
根位置、スイッチ55からのリミット位置情報は、ステ
ッピングモータ、駆動回路92を介してマイクロコンピ
ュータ(CPU ) 91に与えられる。更に第3図(
a) (b)及び第4図(、) (b)に示す補償フィ
ルター19A。
S、I、D検出器84、イメージサイズ切換スイッチ及
び1.I/74ルムチエンジヤ−切換スイッチ85、撮
影術式選択スイッチ86、コリメータ開閉スイッチ87
等のスイッチ類が具備されておシ、これらスイッチ類か
らの情報は、絞り装置制御部88のアナログ/デジタル
コンバーター(A/D ) 89、及びインターフェー
ス(I/F ) 90 f:介してマイクロコンピュー
タ−(CPU ) 91に入力される。このマイクロコ
ンピュータ−(CPU ) 91の記憶部には、このX
線数シ装置が組込まれるX線撮影装置部における受像面
サイズを示すデータが予じめ記憶されているものとし、
このデータと上記スイッチ類からの情報とにより、所望
の受像面サイズが得られるように方形羽根に取付けられ
たステッピングモータ34.50.51.63にパルス
カウント機能を有したステッピングモータ駆動回路92
を介して駆動指令を出力し、リードスクリューを回転さ
せ、第3図(a)伽)及び第4図(,1) (b)に示
す第1乃至第6の方形羽根16,17゜22.23.2
0.21の開閉動作を行なうようにしている。なお、羽
根位置、スイッチ55からのリミット位置情報は、ステ
ッピングモータ、駆動回路92を介してマイクロコンピ
ュータ(CPU ) 91に与えられる。更に第3図(
a) (b)及び第4図(、) (b)に示す補償フィ
ルター19A。
19B(2)は、上記スイッチ類からの情報を、インタ
ーフェイス(I/F)90、補償フィルタ駆動回路93
f:介して第5図に示すモータ74に与えられることに
よシ、開閉動作される。
ーフェイス(I/F)90、補償フィルタ駆動回路93
f:介して第5図に示すモータ74に与えられることに
よシ、開閉動作される。
次に上記の如く構成された本実施例の作用について述べ
る。即ち、第3図(a) (b)、第4図(、) (b
)及び第5図に示す方形羽根機構、円形羽根機構、及び
補償フィルタ機構は、第6図に示す制御系に術者が操作
部を介し駆動址情報を与えることにより、所望の駆動動
作が行なわれる。
る。即ち、第3図(a) (b)、第4図(、) (b
)及び第5図に示す方形羽根機構、円形羽根機構、及び
補償フィルタ機構は、第6図に示す制御系に術者が操作
部を介し駆動址情報を与えることにより、所望の駆動動
作が行なわれる。
ここで、具体的に所望の方形照射野(受像面サイズ)の
設定について述べる。即ち、第7図に示すように受像面
サイズW、方形絞シ羽根位置までの距離1hl、h2焦
点A 、 A’の間隔をT、焦点A 、 A’と受像面
との距離をHとすると任意のS、1.Dにおける方形羽
根開度Wl、W2は、 で与えることができ、方形羽根16,17゜20.21
,22.23は、第6図に示す制御駆動系によシ上記位
置W 1 r W 2に移動する。
設定について述べる。即ち、第7図に示すように受像面
サイズW、方形絞シ羽根位置までの距離1hl、h2焦
点A 、 A’の間隔をT、焦点A 、 A’と受像面
との距離をHとすると任意のS、1.Dにおける方形羽
根開度Wl、W2は、 で与えることができ、方形羽根16,17゜20.21
,22.23は、第6図に示す制御駆動系によシ上記位
置W 1 r W 2に移動する。
そして術者の意図によシX線撮影装置コリメーター開閉
スイッチ87によシ、さらに絞)込む場合は、上記受像
面サイズから全閉まで、自由な開閉を行なうことが出来
る。従ってS、1.Dが変化した場合であっても、先鋭
なX線照射端を得ることが可能となる。従って、焦点か
ら曝射されるX線を必要最小限に絞シ込むことができ、
被検者に対するX線被曝量を少なくすることが出来、ま
た一方の焦点を用いたモノスコピック撮影においては、
焦点よシ遠い第3、第4の方形羽根22.23によりX
線の外側の広がりを制限出来、先鋭な画像を得ることが
できる。また円形絞シ羽根18は、X線撮影装置部83
の1、I−フィルムチェンジャー切換スイ、チ85に連
動し、1.Iが選択された場合、移動し1.Iの外接サ
イズを越えるXI#をカットすることができる。
スイッチ87によシ、さらに絞)込む場合は、上記受像
面サイズから全閉まで、自由な開閉を行なうことが出来
る。従ってS、1.Dが変化した場合であっても、先鋭
なX線照射端を得ることが可能となる。従って、焦点か
ら曝射されるX線を必要最小限に絞シ込むことができ、
被検者に対するX線被曝量を少なくすることが出来、ま
た一方の焦点を用いたモノスコピック撮影においては、
焦点よシ遠い第3、第4の方形羽根22.23によりX
線の外側の広がりを制限出来、先鋭な画像を得ることが
できる。また円形絞シ羽根18は、X線撮影装置部83
の1、I−フィルムチェンジャー切換スイ、チ85に連
動し、1.Iが選択された場合、移動し1.Iの外接サ
イズを越えるXI#をカットすることができる。
次に、モノスコピック透視或いは、撮影時の動作例を第
8図を参照して説明する。即ち、X線は片側の焦点Aか
らのみ曝射されるので、X線照射野は第1、第2、第5
、第6の方形羽根15.17,20.2’lだけでなく
第2、第3の方形羽根22.23によっても制限される
。
8図を参照して説明する。即ち、X線は片側の焦点Aか
らのみ曝射されるので、X線照射野は第1、第2、第5
、第6の方形羽根15.17,20.2’lだけでなく
第2、第3の方形羽根22.23によっても制限される
。
この時、第2、第3の方形羽根22.23は、図に示す
如く、二重スライド方式になっている為、絞シ全体の外
形を大きくすることなく、X線照射域を制限する範囲を
広くすることができ、簗1、第2の方形羽根16.17
だけによっては得られない先鋭なX線照射端を得ること
ができる。
如く、二重スライド方式になっている為、絞シ全体の外
形を大きくすることなく、X線照射域を制限する範囲を
広くすることができ、簗1、第2の方形羽根16.17
だけによっては得られない先鋭なX線照射端を得ること
ができる。
また補償フィルター機構は、X線撮影製置部83の撮影
術式選択スイッチ86によシ心臓のモノスコピック透視
或いはシネ撮影テクニックが選択された場合第5図及び
第8図に示すように、左右2枚の補償フィルター191
.19Bにより心筋、肺野のX線吸収差金補償すること
ができる。また補償フィルター19A、19Bは、左右
の移wh全各々モーター74によシ、またその回転をモ
ーター72によpIb臓の形に合わせることができる。
術式選択スイッチ86によシ心臓のモノスコピック透視
或いはシネ撮影テクニックが選択された場合第5図及び
第8図に示すように、左右2枚の補償フィルター191
.19Bにより心筋、肺野のX線吸収差金補償すること
ができる。また補償フィルター19A、19Bは、左右
の移wh全各々モーター74によシ、またその回転をモ
ーター72によpIb臓の形に合わせることができる。
なお上記実施例は、単なる一例にすぎず各部材につき、
同一の機能を有する他の部材に置換えることができるこ
とはいうまでもない。
同一の機能を有する他の部材に置換えることができるこ
とはいうまでもない。
また本機構は、従来使用されているモノスコピック撮影
専用のX線管球に取付使用されるX線数シ装置としても
応用できることは、もちろんである。
専用のX線管球に取付使用されるX線数シ装置としても
応用できることは、もちろんである。
以上詳述したように本発明は、1つのターゲットに2つ
の焦点を設けたX線管を用い、上記両焦点から交互にX
線を曝射するステレオ撮影及び上記一方の焦点のみから
X線を曝射する透視、撮影を行なえるようにしたX線装
置におけるX線照射野を制限するためのX線数シ装置に
おいて、上記X線管のX線放射口側に設けられ上記両焦
点夫々から曝射されるX線夫々の一側縁を制限する第1
、第2の可動羽根と、上記X線夫々の他側縁を制限する
第3、第4の可動羽根と、上記第1乃至第4の可動羽根
と共に方形Xi照射野を設定する第5、第6の可動羽根
とを備えた構成とし、所望のX線照射ynを上記可動可
能な第1乃至第6の可動羽根によシ設定し得、焦点−受
像面間距離が変化した場合であっても、上記X線放射口
側に設けた第1、a 2の可動羽根の調整によシ上記X
ri1MRの両焦点からのX線夫々の照射野を一致させ
るようにしたので、ステレオ撮影時にあって曝射X線を
必要最小限に絞シ込んだ被検体に対するX111i!被
曝量を少なくし得、鮮明な画像の撮影を可能とするX線
数シ装置が提供できる。
の焦点を設けたX線管を用い、上記両焦点から交互にX
線を曝射するステレオ撮影及び上記一方の焦点のみから
X線を曝射する透視、撮影を行なえるようにしたX線装
置におけるX線照射野を制限するためのX線数シ装置に
おいて、上記X線管のX線放射口側に設けられ上記両焦
点夫々から曝射されるX線夫々の一側縁を制限する第1
、第2の可動羽根と、上記X線夫々の他側縁を制限する
第3、第4の可動羽根と、上記第1乃至第4の可動羽根
と共に方形Xi照射野を設定する第5、第6の可動羽根
とを備えた構成とし、所望のX線照射ynを上記可動可
能な第1乃至第6の可動羽根によシ設定し得、焦点−受
像面間距離が変化した場合であっても、上記X線放射口
側に設けた第1、a 2の可動羽根の調整によシ上記X
ri1MRの両焦点からのX線夫々の照射野を一致させ
るようにしたので、ステレオ撮影時にあって曝射X線を
必要最小限に絞シ込んだ被検体に対するX111i!被
曝量を少なくし得、鮮明な画像の撮影を可能とするX線
数シ装置が提供できる。
第1図は循環器系診断に用いられるX線診断装置の一例
を示す図、第2図(a) (b)は従来のX線数シ装置
を説明するだめの模式図、第3図(a) (b)は本発
明によるX線数シ装置の一実施例を示す模式図、第4図
(a) (b)は本実施例の詳細な構成を示す図、g5
図は本実施例における補償フィルター機構の構成を示す
図、第6図は本実施例の1i71J御駆動系の構成を示
すブロック図、第7図は本実施例におけるステレオスコ
ピック時の作用を説明するための図、第8図は本実施例
におけるモノスコピック時の作用を説明するだめの模式
図である。 14・・・装置本体、16.17・・・第1、第2の方
形羽根、18・・・円形絞9羽根、19(J 9A。 19B)・・・補償フィルター、20.21・・・第5
、第6の方形羽根、22.23・・・第3、第4の方形
羽根。 第4 (a) (b) 第7図 第8図
を示す図、第2図(a) (b)は従来のX線数シ装置
を説明するだめの模式図、第3図(a) (b)は本発
明によるX線数シ装置の一実施例を示す模式図、第4図
(a) (b)は本実施例の詳細な構成を示す図、g5
図は本実施例における補償フィルター機構の構成を示す
図、第6図は本実施例の1i71J御駆動系の構成を示
すブロック図、第7図は本実施例におけるステレオスコ
ピック時の作用を説明するための図、第8図は本実施例
におけるモノスコピック時の作用を説明するだめの模式
図である。 14・・・装置本体、16.17・・・第1、第2の方
形羽根、18・・・円形絞9羽根、19(J 9A。 19B)・・・補償フィルター、20.21・・・第5
、第6の方形羽根、22.23・・・第3、第4の方形
羽根。 第4 (a) (b) 第7図 第8図
Claims (1)
- 1つのターゲットに2つの焦点を設けたX線管を用い、
上記両焦点から交互にX線全曝射するステレオ撮影及び
上記一方の焦点のみからX線を曝射する透視、撮影を行
なえるようにしたX線装置におけるX線照射野を制限す
るためのX線絞シ装置において、上記X線管のX線放射
口側に設けられ上記両焦点夫々から曝射されるX線夫々
の一側縁を制限する第1、第2の可動羽根と、上記X線
夫−々の他側縁を制限する第3、第4の可動羽根と、上
記第1乃至第40町動羽根と共に方形X線照射野を設定
する第5、第6の可動羽根とを備えてなるX線絞シ装置
。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58234571A JPS60127698A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | X線絞り装置 |
EP84113911A EP0142841A3 (en) | 1983-11-18 | 1984-11-16 | Aperture device of radiation diagnostic apparatus |
US06/928,389 US4766603A (en) | 1983-11-18 | 1986-11-10 | Aperture device of radiation diagnostic apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58234571A JPS60127698A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | X線絞り装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60127698A true JPS60127698A (ja) | 1985-07-08 |
JPH0250596B2 JPH0250596B2 (ja) | 1990-11-02 |
Family
ID=16973098
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58234571A Granted JPS60127698A (ja) | 1983-11-18 | 1983-12-13 | X線絞り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60127698A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6143570A (ja) * | 1984-08-08 | 1986-03-03 | Nec Corp | インクジエツトヘツド組立体 |
JPS6180499U (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-28 | ||
JPS6343507U (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-23 | ||
US5237599A (en) * | 1990-11-13 | 1993-08-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | X-ray apparatus |
FR2864685A1 (fr) * | 2004-12-22 | 2005-07-01 | Ge Med Sys Global Tech Co Llc | Collimateur, emetteur de rayons x et appareil de radiographie |
EP2606826A1 (en) | 2011-12-21 | 2013-06-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Stereo x-ray imaging apparatus and stereo x-ray imaging method |
JP2016516558A (ja) * | 2013-05-08 | 2016-06-09 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | 離れた焦点に対するコリメーション |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0456281U (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-14 |
-
1983
- 1983-12-13 JP JP58234571A patent/JPS60127698A/ja active Granted
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6143570A (ja) * | 1984-08-08 | 1986-03-03 | Nec Corp | インクジエツトヘツド組立体 |
JPS6180499U (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-28 | ||
JPH0516558Y2 (ja) * | 1984-10-31 | 1993-04-30 | ||
JPS6343507U (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-23 | ||
JPH0420405Y2 (ja) * | 1986-09-05 | 1992-05-11 | ||
US5237599A (en) * | 1990-11-13 | 1993-08-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | X-ray apparatus |
FR2864685A1 (fr) * | 2004-12-22 | 2005-07-01 | Ge Med Sys Global Tech Co Llc | Collimateur, emetteur de rayons x et appareil de radiographie |
EP2606826A1 (en) | 2011-12-21 | 2013-06-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Stereo x-ray imaging apparatus and stereo x-ray imaging method |
US9402586B2 (en) | 2011-12-21 | 2016-08-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Stereo X-ray imaging apparatus and stereo X-ray imaging method |
JP2016516558A (ja) * | 2013-05-08 | 2016-06-09 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | 離れた焦点に対するコリメーション |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0250596B2 (ja) | 1990-11-02 |
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