JPS60119917A - 自動靴磨機 - Google Patents
自動靴磨機Info
- Publication number
- JPS60119917A JPS60119917A JP22726983A JP22726983A JPS60119917A JP S60119917 A JPS60119917 A JP S60119917A JP 22726983 A JP22726983 A JP 22726983A JP 22726983 A JP22726983 A JP 22726983A JP S60119917 A JPS60119917 A JP S60119917A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shoe
- polishing
- main body
- platform
- automatic shoe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本案は靴の自動磨機に係るもので、次にその1卸1につ
いて説明する。
いて説明する。
靴の自動磨機として、ゴルフシューズ用の泥洛し機が従
来より存在しているが、これは左右及び上方にIP!1
転ブラシを設けてなるもので、通常の革靴の磨きには不
適当である。綺魔に磨くには従来総て手作業で行なって
いたものである。
来より存在しているが、これは左右及び上方にIP!1
転ブラシを設けてなるもので、通常の革靴の磨きには不
適当である。綺魔に磨くには従来総て手作業で行なって
いたものである。
そこで本発明は研磨ボールとバイブレータ−の組合せ仁
よって自動#さな可能としたものである。
よって自動#さな可能としたものである。
本発明の構成は、容器状本体l内に靴載台2と研磨ボー
ル3′4I:内装してなり、靴載台には先端にゴム状袋
体4を設けた作動腕を付設すると共に、内部にバイブレ
ータ−5を内装し、シリンダ−6を下膜して上下作用を
なすようにしてなり、研磨ボール3は紙、糊、繊維及び
ワックスを混Nして通描大きさの球状に固めたものであ
る。而かして靴載台2上に磨こ5とする靴Aを載置する
と共に、作動腕先端のgt!体儀な@tA内で膨張せし
めて靴Aを固定し、靴載台2を下降させて研磨ボール中
に埋入せしめ、バイクレ−ター5を作動させると雑域台
2と共に靴Aが振動するので、靴Aの表面と研磨ボール
3がこすれて、靴Aが磨かれるものである。
ル3′4I:内装してなり、靴載台には先端にゴム状袋
体4を設けた作動腕を付設すると共に、内部にバイブレ
ータ−5を内装し、シリンダ−6を下膜して上下作用を
なすようにしてなり、研磨ボール3は紙、糊、繊維及び
ワックスを混Nして通描大きさの球状に固めたものであ
る。而かして靴載台2上に磨こ5とする靴Aを載置する
と共に、作動腕先端のgt!体儀な@tA内で膨張せし
めて靴Aを固定し、靴載台2を下降させて研磨ボール中
に埋入せしめ、バイクレ−ター5を作動させると雑域台
2と共に靴Aが振動するので、靴Aの表面と研磨ボール
3がこすれて、靴Aが磨かれるものである。
次に本発明の実施の詳M’&図面に基づいて説明すると
、容器状本体lは縦長の容器体とし、上下2室a、bに
分割すると共に分割板γに適当大きさの孔を穿設し、後
記する筒状の雑域台2を眼孔に密嵌するもので、上部に
適当な蓋体8を被冠してなるものである。雑域台2は筒
状体にして上部長間にバイブレーク−5を内置し、シリ
ンダー67付設して上下作動をなすようにし、上方外部
にfll:#腕及びゴム状袋停会よりなる靴固定機構乞
付設したもので、作動腕は雑域台2より支腕9を突設し
、支腕9の先部に回動腕10を連結すると共≦二、該回
動腕10の作動乞行う小シリンダー11を介設してなり
、回動腕10の先y@Cニゴム状袋体4を装着したもの
である。研磨ボール3は本体1の上室部aの底部に多数
投入してなり、上室aの壁面適肖高さに靴クリームスプ
レー12を設Cすてなるものである。又mFJ述の各部
の作動の駆動源としてエアーポンプ〕、3を本俸1の王
室部すに設置し、各シリンダー6.11、ゴム状袋体4
及びスプレー12に堕気管乞配設し、本装置の適当位置
に設けたマイクロスイッチS等のセンサーによって、各
配管に介設したコントロールパルプ作動せしめて、本装
置の全体の作動を***してなるものである。
、容器状本体lは縦長の容器体とし、上下2室a、bに
分割すると共に分割板γに適当大きさの孔を穿設し、後
記する筒状の雑域台2を眼孔に密嵌するもので、上部に
適当な蓋体8を被冠してなるものである。雑域台2は筒
状体にして上部長間にバイブレーク−5を内置し、シリ
ンダー67付設して上下作動をなすようにし、上方外部
にfll:#腕及びゴム状袋停会よりなる靴固定機構乞
付設したもので、作動腕は雑域台2より支腕9を突設し
、支腕9の先部に回動腕10を連結すると共≦二、該回
動腕10の作動乞行う小シリンダー11を介設してなり
、回動腕10の先y@Cニゴム状袋体4を装着したもの
である。研磨ボール3は本体1の上室部aの底部に多数
投入してなり、上室aの壁面適肖高さに靴クリームスプ
レー12を設Cすてなるものである。又mFJ述の各部
の作動の駆動源としてエアーポンプ〕、3を本俸1の王
室部すに設置し、各シリンダー6.11、ゴム状袋体4
及びスプレー12に堕気管乞配設し、本装置の適当位置
に設けたマイクロスイッチS等のセンサーによって、各
配管に介設したコントロールパルプ作動せしめて、本装
置の全体の作動を***してなるものである。
面かして磨こうとする靴Aを雑域台2上の所定の位置に
載置して蓋体8を閉めると、小シリンダ−11が作動し
て回動腕10の先端を靴Aの開口部に位置せしめると共
に、ゴム状袋体4に高圧空気を送入して、靴A内をゴム
状袋体4で満たし靴Aが固定されるものである(第1図
1而かる後スプレー12より微粒の靴クリームが噴射さ
れ靴への表面に付着する(第2図)。スプレー12の作
動が終了すると雑域台2を下降せしめて靴Aを研磨ボー
ル3中に埋入しく!A3図)、バイブレータ−5を適西
時間作動せしめて靴Aを歴き、終了すると載台2が上昇
すると共に、ゴム状袋体へ内の空気を吸収し回動腕10
が回動して靴Aの固定を解除し、靴Aを取り出すもので
ある。
載置して蓋体8を閉めると、小シリンダ−11が作動し
て回動腕10の先端を靴Aの開口部に位置せしめると共
に、ゴム状袋体4に高圧空気を送入して、靴A内をゴム
状袋体4で満たし靴Aが固定されるものである(第1図
1而かる後スプレー12より微粒の靴クリームが噴射さ
れ靴への表面に付着する(第2図)。スプレー12の作
動が終了すると雑域台2を下降せしめて靴Aを研磨ボー
ル3中に埋入しく!A3図)、バイブレータ−5を適西
時間作動せしめて靴Aを歴き、終了すると載台2が上昇
すると共に、ゴム状袋体へ内の空気を吸収し回動腕10
が回動して靴Aの固定を解除し、靴Aを取り出すもので
ある。
本発明は上述の通りで、パイプレーク−5と研磨ボール
3の組合せにより、靴Aの表面を磨くもので、立体曲−
の伯tの表面をまんべんなく綺麗に且つfJ3ε械的に
t+= <ことができ、靴りリームスフ゛レー12全内
装することC二よってクリーム塗布も自動化されると共
に、靴A内で膨張するゴム状袋体4を以って靴の固定を
行うようにしたため、扁平となった靴でも足が入ったと
同様の状態になって暦かれ、更に研磨ボール3が靴内に
侵入することがない利点を有する等従来手fF ffi
で1Jなっていた靴冶きを、全自動化できたものである
。
3の組合せにより、靴Aの表面を磨くもので、立体曲−
の伯tの表面をまんべんなく綺麗に且つfJ3ε械的に
t+= <ことができ、靴りリームスフ゛レー12全内
装することC二よってクリーム塗布も自動化されると共
に、靴A内で膨張するゴム状袋体4を以って靴の固定を
行うようにしたため、扁平となった靴でも足が入ったと
同様の状態になって暦かれ、更に研磨ボール3が靴内に
侵入することがない利点を有する等従来手fF ffi
で1Jなっていた靴冶きを、全自動化できたものである
。
区は本発明の実施例を示す一部截断した正面図で、第1
図は作Nh開始時を示し、第2図はクリーム塗布時を示
し、第3図は磨き時を示すものである。 1は本体 2は雑域台 3は研磨ボール4はゴム状袋体
5はバイブレータ−6は雑域台上下用のシリンダー
マは分割板 8は蓋体 9は支腕 10は回動腕 11
は小シリンダ−12は靴クリームスプレー 13はエア
ーポンプ 特許出願人 商 橋 英 夫 同 橋 井 喜 − 同 細 波 茂 雄 四 山 1) 義 昭 第1N
図は作Nh開始時を示し、第2図はクリーム塗布時を示
し、第3図は磨き時を示すものである。 1は本体 2は雑域台 3は研磨ボール4はゴム状袋体
5はバイブレータ−6は雑域台上下用のシリンダー
マは分割板 8は蓋体 9は支腕 10は回動腕 11
は小シリンダ−12は靴クリームスプレー 13はエア
ーポンプ 特許出願人 商 橋 英 夫 同 橋 井 喜 − 同 細 波 茂 雄 四 山 1) 義 昭 第1N
Claims (2)
- (1) 容器状本体内に上下作動をなす靴載台を内装置
−ると共に、該雑域台上部1:作動腕を突設し、作動腕
先端に収縮膨張をなすゴム状袋体を設け、靴載台内部に
バイブレータ−を内置し、別に紙、糊、繊維及びワック
スを球状に固めた多数の研磨ボールを本体内部の靴載台
周囲に散在せしめたことを特徴とする自動靴磨機。 - (2) 本体内上部に靴りリームスプレーを設けてなる
特許請求の範囲第1項記載の自動靴磨機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22726983A JPS60119917A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 自動靴磨機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22726983A JPS60119917A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 自動靴磨機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60119917A true JPS60119917A (ja) | 1985-06-27 |
JPS6238977B2 JPS6238977B2 (ja) | 1987-08-20 |
Family
ID=16858171
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22726983A Granted JPS60119917A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 自動靴磨機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60119917A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02247882A (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録円盤収納容器 |
JPH037362U (ja) * | 1989-06-12 | 1991-01-24 | ||
KR20150129769A (ko) * | 2013-03-06 | 2015-11-20 | 임박스 슈케어 에이/에스 | 품목, 특히 풋웨어의 표면에 함침제를 도포하기 위한 장치 및 방법 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0324135Y2 (ja) * | 1986-02-12 | 1991-05-27 |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP22726983A patent/JPS60119917A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02247882A (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録円盤収納容器 |
JPH037362U (ja) * | 1989-06-12 | 1991-01-24 | ||
KR20150129769A (ko) * | 2013-03-06 | 2015-11-20 | 임박스 슈케어 에이/에스 | 품목, 특히 풋웨어의 표면에 함침제를 도포하기 위한 장치 및 방법 |
JP2016508907A (ja) * | 2013-03-06 | 2016-03-24 | インボックス ショーケア アクティーゼルスカブ | 品物(特にフットウェア)の表面上に含浸剤を塗布するための装置および方法 |
JP2019080958A (ja) * | 2013-03-06 | 2019-05-30 | インボックス ショーケア アクティーゼルスカブ | 品物(特にフットウェア)の表面上に含浸剤を塗布するための装置および方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6238977B2 (ja) | 1987-08-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3278590B2 (ja) | 超音波洗浄装置及び超音波洗浄方法 | |
JPS60119917A (ja) | 自動靴磨機 | |
US4693037A (en) | Multistage finishing device and method | |
US1500681A (en) | Machine for cleaning balls | |
US3486757A (en) | Record cleaning device | |
JPS5924949A (ja) | 球研磨装置 | |
US3093940A (en) | Self-dumping finishing and polishing machine | |
US3369329A (en) | Method for finishing contact lenses | |
US4363194A (en) | Vertical self-separating centrifugal finishing apparatus with automatic media return | |
CN111841695A (zh) | 一种大米加工用抛光装置 | |
JPS5831597Y2 (ja) | 振動式パチンコ玉研磨機 | |
JPH05220657A (ja) | 揺動式研磨装置 | |
US3073079A (en) | Self-separating finishing machine | |
CN220371555U (zh) | 一种粉末涂料筛分进料装置 | |
CN207387290U (zh) | 一种蘑菇头结构类橡胶产品半自动修边治具 | |
CN109352801A (zh) | 一种水泥板材的加工夯实装置 | |
CN220863639U (zh) | 球头抛光机 | |
JPS6237627Y2 (ja) | ||
JPS5847889Y2 (ja) | ポリツシヤ | |
JPH084097B2 (ja) | 半導体樹脂封止装置 | |
CN109602346B (zh) | 用于扫地机器人的扫地装置 | |
CN210503400U (zh) | 一种化妆品生产用灌装装置 | |
JP3269998B2 (ja) | 洗米機及び洗米機による洗米方法 | |
JP2004001127A (ja) | 超音波加工装置及び超音波加工方法 | |
JPH09283486A (ja) | 研磨装置の洗浄方法と洗浄装置 |